JPS60142563A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS60142563A JPS60142563A JP58247764A JP24776483A JPS60142563A JP S60142563 A JPS60142563 A JP S60142563A JP 58247764 A JP58247764 A JP 58247764A JP 24776483 A JP24776483 A JP 24776483A JP S60142563 A JPS60142563 A JP S60142563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- breakdown voltage
- junction
- epitaxial growth
- growth layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D48/00—Individual devices not covered by groups H10D1/00 - H10D44/00
- H10D48/30—Devices controlled by electric currents or voltages
- H10D48/32—Devices controlled by only the electric current supplied, or only the electric potential applied, to an electrode which does not carry the current to be rectified, amplified or switched
- H10D48/34—Bipolar devices
- H10D48/345—Bipolar transistors having ohmic electrodes on emitter-like, base-like, and collector-like regions
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Element Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サージ耐量を増加させるために降伏電圧を下
げたバイポーラ型の半導体装置に関する。
げたバイポーラ型の半導体装置に関する。
バイポーラ型の集積回路(以下、ICと呼ぶ。)では、
エピタキシャル成長1Mとアイソレーション領域との間
の耐圧が高い(破壊し易い降伏電圧が100〜150v
と高いものが多い。)ため、この部分にサージが加わる
と、容易に破壊する。しかし、設計上はこの耐圧となる
ようにエピタキシャル成長層の抵抗が選ばれるので改良
が困難である。
エピタキシャル成長1Mとアイソレーション領域との間
の耐圧が高い(破壊し易い降伏電圧が100〜150v
と高いものが多い。)ため、この部分にサージが加わる
と、容易に破壊する。しかし、設計上はこの耐圧となる
ようにエピタキシャル成長層の抵抗が選ばれるので改良
が困難である。
例えば、ラテラル・バーチカル型のpnpトランジスタ
でコレクタ接地型のものは、そのラテラル・トランジス
タのベース領域にエピタキシャル成長層を使用し、コレ
クタをアイソレーション領域と同電位としているために
、サージ電圧によって、そのベース・コレクタ間(即ち
、エビタギシャル層とアイソレーション領域との界面)
のpn接合部分が焼損することが多い。
でコレクタ接地型のものは、そのラテラル・トランジス
タのベース領域にエピタキシャル成長層を使用し、コレ
クタをアイソレーション領域と同電位としているために
、サージ電圧によって、そのベース・コレクタ間(即ち
、エビタギシャル層とアイソレーション領域との界面)
のpn接合部分が焼損することが多い。
ところで、ここでICにおけるダイオード(pn接合部
)のサージ耐量について考えてみる。第1図Talばそ
の試験回路を示すもので、電圧■の電源によりコンデン
サC(200PI? )をその電圧■まで充電し、この
後スイッチSWを破線側に切り換え、て、このコンデン
サCの電圧Vを試験用のダイオードDに印加すると、第
1図(blに示す等j曲回路となり、電流Iが流れる。
)のサージ耐量について考えてみる。第1図Talばそ
の試験回路を示すもので、電圧■の電源によりコンデン
サC(200PI? )をその電圧■まで充電し、この
後スイッチSWを破線側に切り換え、て、このコンデン
サCの電圧Vを試験用のダイオードDに印加すると、第
1図(blに示す等j曲回路となり、電流Iが流れる。
VRはダイオードの降伏電圧、rは内部抵抗である。ダ
イオードDに加わるパワーWは(W=I−VRであるか
ら)、w= ((1/r) (V−VR)(1−e−詐
))VR・・・ill となるが、簡単のため電流波形をデルタ関数的に近似し
て、 W−(1/ r) (V VR) VR・A −(21
としてみる。
イオードDに加わるパワーWは(W=I−VRであるか
ら)、w= ((1/r) (V−VR)(1−e−詐
))VR・・・ill となるが、簡単のため電流波形をデルタ関数的に近似し
て、 W−(1/ r) (V VR) VR・A −(21
としてみる。
パワーWが、ある形状のダイオードがサージ破壊するエ
ネルギーであるとすると、このパワーWを固定して、電
圧■とVRとの関係を調べてみる。
ネルギーであるとすると、このパワーWを固定して、電
圧■とVRとの関係を調べてみる。
(2)式から、
(’/ VR) VR= r−W/ A=−=B ・・
・(3) としてBを見掛は上のパワーとすると、V=V、+B/
V、 ・・・(4) である。そこで、この(4)式をグラフで表すと、第2
図に示すようtこなる。そして、(4)式の両辺をvR
で微分すると、 dV/clvR−1−B/VR” ・+53となる。よ
って、 V、=屈 ・・・(6) のときが電圧■が最小値となる。そして、この(6)式
を(4)式に代入すれば、この最小値の時の電圧■が判
明する。この電圧■は、 ■−2A ・・・(7) であり、また、 V=2VR・・・(8) である。
・(3) としてBを見掛は上のパワーとすると、V=V、+B/
V、 ・・・(4) である。そこで、この(4)式をグラフで表すと、第2
図に示すようtこなる。そして、(4)式の両辺をvR
で微分すると、 dV/clvR−1−B/VR” ・+53となる。よ
って、 V、=屈 ・・・(6) のときが電圧■が最小値となる。そして、この(6)式
を(4)式に代入すれば、この最小値の時の電圧■が判
明する。この電圧■は、 ■−2A ・・・(7) であり、また、 V=2VR・・・(8) である。
即ち、コンデンサCの容量、内部抵抗r、及びダイオー
ドDに印加するパワーWを一定とすると、つまり見掛は
上のパワーBを一定とすると、電圧V(サージ耐圧)は
、降伏電圧■Rの2倍のときが最小ということになり、
このときの降伏電圧■R=Aである。この降伏電圧■、
Rが4よりも小さくても或いは大きくてもサージ耐圧は
大きくなる。
ドDに印加するパワーWを一定とすると、つまり見掛は
上のパワーBを一定とすると、電圧V(サージ耐圧)は
、降伏電圧■Rの2倍のときが最小ということになり、
このときの降伏電圧■R=Aである。この降伏電圧■、
Rが4よりも小さくても或いは大きくてもサージ耐圧は
大きくなる。
これば、降伏電圧Va’l)’大きくなれば、ダイオー
ドに流れる電流が減少し、一方その降伏電圧V。
ドに流れる電流が減少し、一方その降伏電圧V。
が小さくなれば、ダイオードにかかる電圧が小さくなる
のでダイオードに消費されるパワーが小さくなるからと
解釈できる(第3図)。
のでダイオードに消費されるパワーが小さくなるからと
解釈できる(第3図)。
以上から明らかなように、形状が一定ならば、可能な範
囲でpn接合部の降伏電圧vRを小さくすることがサー
ジ耐量を上げることになる。
囲でpn接合部の降伏電圧vRを小さくすることがサー
ジ耐量を上げることになる。
本発明は、以上のような点に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、上記理論に沿って降伏電圧を小さくし、これ
によりサージ耐量を向上させた半導体装置を提供するこ
とである。
の目的は、上記理論に沿って降伏電圧を小さくし、これ
によりサージ耐量を向上させた半導体装置を提供するこ
とである。
以下、本発明の実施例について説明する。第4図はその
一実施例を示すコレクタ接地型のラテラル・トランジス
タの構造を示すものである。lばp型の低濃度のサブス
トレート、2ばそのサブストレート1の上面に形成した
n型の低濃度のエピタキシャル成長層で成るベース領域
、3はp型の高濃度のアイソレーション領域であり、コ
レクタ領域の場合であるのでコレクタ領域として働く。
一実施例を示すコレクタ接地型のラテラル・トランジス
タの構造を示すものである。lばp型の低濃度のサブス
トレート、2ばそのサブストレート1の上面に形成した
n型の低濃度のエピタキシャル成長層で成るベース領域
、3はp型の高濃度のアイソレーション領域であり、コ
レクタ領域の場合であるのでコレクタ領域として働く。
4ばp型の高濃度のエミッタ領域、5ばn型の高濃度の
ベース取出領域である。また、6は絶縁保護被膜、7ば
エミッタ電極、8はベース電極、9はアイソレーション
領域を接地電位にするための接地電極である。
ベース取出領域である。また、6は絶縁保護被膜、7ば
エミッタ電極、8はベース電極、9はアイソレーション
領域を接地電位にするための接地電極である。
以上は通常のコレクタ接地型のラテラル・トランジスタ
の構造であり、この構造では前記したように、ベース領
域2とアイソレーション領域3との間のpn接合部の降
伏電圧が高いので、サージに対して弱いという問題があ
った。
の構造であり、この構造では前記したように、ベース領
域2とアイソレーション領域3との間のpn接合部の降
伏電圧が高いので、サージに対して弱いという問題があ
った。
本実施例では、上記構造に加えて、更にベース取出領域
5の下方におけるベース領域2とサブストレート1との
界面に、n型の高濃度の埋込領域IOを形成し、その埋
込領域10の一部がアイソレーション領域3に接するよ
うに配置し、これによりpn接合部を構成している。
5の下方におけるベース領域2とサブストレート1との
界面に、n型の高濃度の埋込領域IOを形成し、その埋
込領域10の一部がアイソレーション領域3に接するよ
うに配置し、これによりpn接合部を構成している。
従って、この構造によれば、埋込領域lOが高濃度であ
るので、そこにおける同様に高濃度のアイソレーション
領域3との間のpn接合の降伏電圧は低くなる。
るので、そこにおける同様に高濃度のアイソレーション
領域3との間のpn接合の降伏電圧は低くなる。
なお、上記埋込領域10の形成方法は、サブストレート
1の上面からn型の高濃度の不純物の拡散或いはイオン
打込により形成する。エピタキシャル成長層2はこの後
にエピタキシャル成長により形成する。他の領域は不純
物拡+l&或いはイオン打込により従来と同様に形成す
る。
1の上面からn型の高濃度の不純物の拡散或いはイオン
打込により形成する。エピタキシャル成長層2はこの後
にエピタキシャル成長により形成する。他の領域は不純
物拡+l&或いはイオン打込により従来と同様に形成す
る。
第5図は別の実施例を示すもので、アイソレーション領
域3の下部に接して同様の高濃度のp型の埋込領域3a
を形成して、これをアイツレジョン領域3の一部とし、
この埋込領域3aに埋込領域10を接するように形成し
たものである。
域3の下部に接して同様の高濃度のp型の埋込領域3a
を形成して、これをアイツレジョン領域3の一部とし、
この埋込領域3aに埋込領域10を接するように形成し
たものである。
この例でも、上記実施例と同様に高濃度のpn接合部が
形成され、その部分の降伏電圧が低くなる。
形成され、その部分の降伏電圧が低くなる。
以上のように、エピタキシャル成長層2とアイソレーシ
ョン領域3との間の高い降伏電圧のpn接合部分に並列
に、低い降伏電圧のpn接合部が接続されるようになる
ので、そのエピタキシャル成長層2とアイソレーション
領域3との間の降伏電圧を下げることができるようにな
り、よってその部分のサージ耐量を増加することができ
る。
ョン領域3との間の高い降伏電圧のpn接合部分に並列
に、低い降伏電圧のpn接合部が接続されるようになる
ので、そのエピタキシャル成長層2とアイソレーション
領域3との間の降伏電圧を下げることができるようにな
り、よってその部分のサージ耐量を増加することができ
る。
以上から本発明によれば、サージ耐量が増加し、コレク
タ接地のpnpラテラル・トランジスタを具備するIC
に好適である。
タ接地のpnpラテラル・トランジスタを具備するIC
に好適である。
第1図+alはダイオードのサージ耐量の試験回路図、
(b)は電圧印加時の等価回路図、第2図は降伏電圧と
サージ耐圧との関係を示す特性図、第3図は降伏電圧と
パワーの関係を示す特性図、第4図は本発明の一実施例
の半導体装置の断面図、第5図は別の実施例の半導体装
置の断面図である。 1・・・サブストレート、2・・・ベースff4域(エ
ピタキシャル成長層)、3・・・アイソレーション領域
(コレクタ領域)、3a・・・埋込領域、4・・・エミ
ッタ領域、5・・・ベース取出領域、6・・・絶縁保護
被膜、7・・・エミッタ電極、8・・・ベース電極、9
・・・接地電極、10・・・埋込領域。 特許出願人 新日本無線株式会社 代 理 人 弁理士 長尾當明 第1 図 (a) (b) 第4図 第5図
(b)は電圧印加時の等価回路図、第2図は降伏電圧と
サージ耐圧との関係を示す特性図、第3図は降伏電圧と
パワーの関係を示す特性図、第4図は本発明の一実施例
の半導体装置の断面図、第5図は別の実施例の半導体装
置の断面図である。 1・・・サブストレート、2・・・ベースff4域(エ
ピタキシャル成長層)、3・・・アイソレーション領域
(コレクタ領域)、3a・・・埋込領域、4・・・エミ
ッタ領域、5・・・ベース取出領域、6・・・絶縁保護
被膜、7・・・エミッタ電極、8・・・ベース電極、9
・・・接地電極、10・・・埋込領域。 特許出願人 新日本無線株式会社 代 理 人 弁理士 長尾當明 第1 図 (a) (b) 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)、第一導電型の低濃度のザブストレートの上面に
該第−導電型と反対の第二導電型の低濃度のエピタキシ
ャル成長層を形成し、該エピタキシャル成長層の上面か
ら一ト方に向けて第二導電型の高濃度の取出領域を形成
し、且つ上記エピタキシャル成長層の上面から上記ザブ
ストレートにかげて第一導電型の高濃度のアイソレーシ
ョン領域を形成した半導体装置において、 上記取出領域の下方における上記エピタキシャル成長層
と上記サブストレートとの界面に第二導電型の高濃度の
埋込領域を上記アイソレーション領域に接して形成し、
上記埋込領域と上記アイソレーション領域とにより降伏
電圧の低いpn接合部を形成したことを特徴とする半導
体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58247764A JPS60142563A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58247764A JPS60142563A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60142563A true JPS60142563A (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=17168304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58247764A Pending JPS60142563A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60142563A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5152286A (en) * | 1974-11-01 | 1976-05-08 | Iwatsu Electric Co Ltd | Handotaisochino sakuseihoho |
| JPS52180A (en) * | 1975-06-20 | 1977-01-05 | Nec Corp | Transistor |
| JPS5596675A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-23 | Nec Corp | Semiconductor device |
| JPS56155545A (en) * | 1980-05-02 | 1981-12-01 | Nec Corp | Semiconductor device |
| JPS5743460A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-11 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device |
| JPS5878452A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-12 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58247764A patent/JPS60142563A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5152286A (en) * | 1974-11-01 | 1976-05-08 | Iwatsu Electric Co Ltd | Handotaisochino sakuseihoho |
| JPS52180A (en) * | 1975-06-20 | 1977-01-05 | Nec Corp | Transistor |
| JPS5596675A (en) * | 1979-01-19 | 1980-07-23 | Nec Corp | Semiconductor device |
| JPS56155545A (en) * | 1980-05-02 | 1981-12-01 | Nec Corp | Semiconductor device |
| JPS5743460A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-11 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device |
| JPS5878452A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-12 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
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