JPS6014256A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPS6014256A
JPS6014256A JP12266783A JP12266783A JPS6014256A JP S6014256 A JPS6014256 A JP S6014256A JP 12266783 A JP12266783 A JP 12266783A JP 12266783 A JP12266783 A JP 12266783A JP S6014256 A JPS6014256 A JP S6014256A
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JP
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electrostatic latent
optical detection
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JP12266783A
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Nachio Seko
世古 名知夫
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6014256A publication Critical patent/JPS6014256A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
    • G03G15/045Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for charging or discharging distinct portions of the charge pattern on the recording material, e.g. for contrast enhancement or discharging non-image areas
    • G03G15/047Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for charging or discharging distinct portions of the charge pattern on the recording material, e.g. for contrast enhancement or discharging non-image areas for discharging non-image areas

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■技術分野 本発明は感光体上に原稿像に応じた静電潜像を形成しこ
れを現像して記録を行なう複写装置に関し、特に感光体
上の不要潜像の消去に関する。
■従来技術 この種の複写装置においては、原稿台上の原稿に光を照
射してその反射光を感光体ドラム上に結像しながら像読
取走査を行ない、これによって感光体ドラム上に形成さ
れた静電潜像にトナーを付着させて可視像を得て、この
可視像を記録紙に転写する。この場合、像読取面の光反
射率の小さい部分が記録像の黒すなわちトナーの付着す
る部分に対応し、光反射率の大きい部分が記録像の白す
なわちトナーの付着しない部分に対応する。
一般にこの種の複写装置では、記録紙サイズを指定し、
そのサイズに応じた像読取領域のみに静電潜像を形成(
不要部分は消去)して記録を行なう。ところが、原稿と
して通常のサイズと異なる小さなものを用いたり、原稿
をセットする際に原稿が傾くと、原稿の背景も像読取領
域に入るので、背景が黒いと記録紙のその部分には黒ベ
タ画像が記録される。この種の黒ベタ画像は人に不快感
を与えたり不要なトナーを消費するので好ましくない。
そこで、一般には原稿背景となる圧板裏側や原稿搬送用
ベルトを白色にしてコピーの背景にトナーが付着しない
ようにしている。しかしながら、圧板や原稿搬送用ベル
トは非常に汚れ易く、清掃してちまたすぐに汚れてしま
うため、コピーに汚れが生じ易い。
■目的 本発明は、原稿として所定サイズよりも小さなものを用
いる場合や原稿が傾い、た状態でセラ!・された場合で
も、原稿の背景色に関係なく、原稿像以外の不要画像が
コピーに現われないようにすることを目的とする。
■構成 原稿像読取面上の原稿全体の位置が把握できれば、感光
体上に形成された静電潜像の中から、原稿像の露光で得
られた部分と原稿像以外の露光で得られた部分とを区分
しうる。感光体」二から、原稿像以外の露光で得られた
静電潜像を選択的に消去してから現像を行なえば、コピ
ーには原稿像のみが記録される。
これにより、原稿背景を黒色にしても差しつかえないの
で、圧板、原稿搬送ベルト等を黒色にすれば、原稿と対
向する位置から光学センサにより原稿シートと背景とを
区別しうる。したがりて、た−3= とえば多数の光学検出素子を所定方向に並べた光学検出
素子アレイ原稿像読取面に対向させ、これを回動して走
査し、得られる情報を演算処理すれば原稿全体の位置を
把握できる。静電潜像消去用のイレーザを、主走査方向
に微小間隔毎に付勢。
消勢制御できるように配置して、感光体の位置に合わせ
てそれと対応する副走査方向原稿位置での主走査方向原
稿位置に応じてイレーザを制御すれば、原稿以外の露光
走査で得られた潜像を消去できる。
原稿全体の位置が把握できれば、原稿の大きさを判別す
ることもできる。そこで、本発明の1つの好ましい態様
においては、原稿の大きさを自動的に判別して露光範囲
を設定する。これにより煩わしいサイズ指定が不要にな
る。
上記のように直接原稿位置を検出するセンサがあると、
原稿位置を正確に検出することが可能である。そこで、
本発明の1つの好ましい態様においては、自動原稿送り
装置を備えて、その駆動制御を前記センサの出力を利用
して行なう。
4− 以下9図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図に、本発明を実施する一形式の複写機を示す。第1
図を参照して説明する。この複写機2は原稿7を固定し
光学系を走査して露光を行なう形式のものであり、コピ
ースタート指示があると、原稿台6上に載置された原稿
7は、自動原稿送り装置1 (ADF)によって、コン
タクトガラス9上の露光位置(原稿先端が位置9a)に
自動的に位置決めされる。3が原稿搬送用のベルトであ
る。ベルト3は、コロ4,5で支持されており、後述す
る原稿駆動用モータ58で駆動される。
8は給紙分離コロである。所定のコピープロセスが終了
すると、原稿7はベルト3によって排紙台10に排出さ
れる。
露光ランプ13.ミラー14等でなる光学走査系が、コ
ンタクトガラス9の内側を図の左右方向に走査さ九、往
走査の際に原稿7からの反射光を感光体ドラム11上の
所定位置に導く。この光学走査系の動作範囲を外れる位
置に、広角レンズ16およびイメージセンサ15が配置
されている。ここで用いている広角レンズ16は、焦点
距離力て短く画角の広い(180度以上)超広角レンズ
であり、第1図の状態においては、コンタクトガラス9
1−の原稿走査方向中心線上にからの光をイメージセン
サ15に結像する。
感光体ドラム11の周囲には、帯電チャージャI2、ビ
レ−スランプ18.現像器19.転写・分離チャージャ
20.クリーニングブレード31゜除電チャージャ32
等が備わっている。給紙カセット21’、22のいずれ
か選択されたものから、給紙機構23.24を介して転
写紙が給紙され、転写紙はレジストローラ25によって
所定のタイミングで感光体ドラム11の表面に沿うよう
に挿入される。この転写紙は、感光体ドラム11に形成
された可視像を転写され、感光体ドラム11カ〜ら分離
されてベルト27により定着ローラ28に送られる。定
着を終えた紙は、排紙コロ29を通って排紙トレー30
に排出される。
第2図に、第1図の複写機の表示操作部80の外11示
す。第2図を参照すると、このノ(ネルには数値設定用
のテンキー81.設定枚数およびコピ一枚数を表示する
7セグメント数字表示器82゜カセッ1への転写紙サイ
ズを表示するドツト表示器83.84.給紙選択キー8
5,86.給紙カセット表示用ランプ87,88.濃度
設定変更キー89.90.濃度表示器91.プリントス
タートキー92.原稿表示器93.原稿ジャム表示ラン
プ94等が備わっている。
原稿表示器93は、グラフィック表示のできる液晶表示
器であり、マトリクス状に配置した表示画素を縦100
×横140備えている。この原稿表示器93には、後述
するように原稿7の搬送中の移動状態および位置決め後
の原稿配置状態を表示する。
第3a図に、第1図のイメージセンサ15近傍を示し、
第3b図および第3c図に、それぞれイメージセンサ1
5の平面図および正面図を示す。
なお、ここで使用しているイメージセンサ15は、1つ
の軸方向に2048個のフォトセンサエレメントを並べ
、信号記憶用のCCDシフトレジスタ7− を備える一次元CODイメージセンサであり、沖電機製
の0PA2048CAである。
第3a図を参照すると、コンタクトガラス9長辺の端か
ら端までの像が、広角レンズ16により反転されて、イ
メージセンサ15の受光領域15aの端から端までにち
ょうど対応するように結像される。この例では原稿サイ
ズが最大でA3であるので、イメージセンサ15はQ、
2mmの分解能で原稿を検知できる。コンタクトガラス
9上の露光位置9aの像は、イメージセンサの受光領域
15aの右端から少し左側の9 a Iに結像される。
17はステッピングモータであり、との回動軸に円形の
プリント基板26が結合されている。イメージセンサ1
5は、その中心がステッピングモータ17の回動軸中心
と一致するように、プリント基板26上に装着されてい
る。
第4図に、第1図に示す複写機の概略システム構成を示
す。第4図を参照すると、この複写機の制御装置本体4
4は、マイクロプロセッサ45(CPU)、プログラム
を格納した読み出し専用8− メモリ46(ROM)、読み書きメモリ47(RAM)
、I10ボート48,49,50,51,52.53.
モータドライバ55.57.露光ランプ制御用ソリッド
ステートリレー56等でなっている。
原稿検出装置40は、駆動回路41.イメージセンサ1
5.信号増幅回路42.A/Dコンバータ43等でなっ
ており、I10ボート48で制御装置本体44と接続さ
れているe−1 第5a図にイメージセンサ】5とその周辺回路の構成を
示し、第5b図にイメージセンサ15の各端子の信号波
形例を示す。まずイメージセンサ15の概略構成を説明
すると、この装置は2048ビツトのフォトダイオード
およびその前後のダミーセンサ、フォトゲート、フォト
トランスブアゲート、出力ゲート、プリアンプ、補償プ
リアンプ等を備えている。
受光領域15aに光を照射すると、光の照射されたフォ
トダイオードの領域に光強度と露光時間に応じた電荷が
蓄積される。フォトダイオードに蓄積された電荷は、ト
ランスファゲート(端子φt)に信号読み出しパルスを
印加することにより、全画素同時にCCDシフトレジス
タのそれぞれに隣接するビットに移送される。
CCDシフトレジスタに移送された電荷は、シフト制御
端子φla、φlb、φ2aおよびφ2bにシフトパル
スを印加することにより、1ビツトずつ出力側に転送さ
れ、所定回数シフトすると、出力ゲートおよびプリアン
プを介して信号出力端C8に出力される。つまり、信号
読み出しパルスを印加してからシフトパルスを印加する
と、シフトパルスを印加する毎に、イメージセンサ15
で検出した各々の位置の受光量に応じた信号が順次と読
み出される。端子C8は、暗信号すなわちノイズレベル
を出力する。
第5a図を参照して説明する。イメージセンサ15の動
作の基本となるクロックパルスφ0は発振器41aによ
って生成される。このクロックパルスφ0は、プリセッ
トカウンタ(163)で分周され、JKフリップフロッ
プ41b、41cに印加される。制御装置本体44のI
10ポート48から読み取りパルスSBが印加されると
、これによってノリツブフロップ41a、41bの出力
端がセットされ、このタイミングからカウンタ(163
)が所定数をカウントしてフリップフロップ41aをリ
セットするまで、イメージセンサ15の端子φtがHと
なる。
つまりこの期間の高レベルHが信号読み出しパルスであ
る。モノマルチ(123)は、イメージセンサ15のリ
セット入力端φrに印加するリセットパルスを生成する
。CCDシフトレジスタに印加するシフトパルスは、リ
セットパルスをゲート一段分遅らせてフリップフロップ
41cをトリガすることにより生成している。
信号増幅回路42では、イメージセンサ15の像信号出
力端CSとノイズ出力端O8の信号をそれぞれ取り出し
て演算増幅器42aで差動増幅し、それを更に演算増幅
器42bで増幅して出力信号voutを得ている。
この信号Voutは、第5C図に示すA/D (アナ1
1− ログ−デジタル)コンバータ43に印加される。
第5c図を参照すると、この回路43は8つのアナログ
比較器43a、アンドゲート43 b、オアゲート43
cおよび分圧用抵抗器43dでなっており、入力端に印
加されるアナログ信号のレベルを8段階のいずれかに判
別し、その結果に応じた3ビツト2値信号にコード化さ
れたデジタル信号を出力する。この例では、この3ビツ
トコードはイメージセンサ15の所定位置での受光量レ
ベルに対応する。
第6図に、第4図のモータドライバ57を示す。
なお、原稿搬送用に使用しているモータ58は直流サー
ボモータである。第6図を参照すると、このモータドラ
イバ57は、モータ58の両端子に接続した4つのパワ
ートランジスタ64,69゜65.70とそれらを制御
する回路でなっている。
すなわち、トランジスタ64および65がオンするとモ
ータ58の端子NからMに向かって電流が流れるのでモ
ータ58は正転し、トランジスタ69および70がオン
するとモータ58の端子Mか12− らNに向かって電流が流れるのでモータ58は逆転する
この正転と逆転を切換制御するのがリレー60であり、
このリレー60はI10ポート49に接続されたトラン
ジスタ59によって制御される。トランジスタ64およ
び70のオン抵抗はトランジスタ63のオン抵抗に応じ
て変化し、トランジスタ65および69のオン抵抗はト
ランジスタ68のオン抵抗に応じて変化する。
つまり、モータ58に流れる電流の大きさはトランジス
タ63および68のオン状態によって設定される。トラ
ンジスタ63および68の入力端は、それぞれ互いに抵
抗値の異なる4つの抵抗器61a、 6 l b、 6
1 c、 61 dおよび66a、66b、66c、6
6dを介してI10ボート49に接続されている。抵抗
器61a、61b、61cおよび61dの少なくとも1
つの一端がI10ポート49によって高レベルHに設定
されると、その抵抗器の抵抗値と接地抵抗器62の抵抗
値との分圧比で定まる所定電位が1−ランジスタロ3の
べ−ス端に印加され、トランジスタ63はその電位に応
じたオン抵抗を示し、それに応じた電流をモータ58に
流す。
つまり、I10ポートが抵抗器61a、61b。
61cおよび61dに印加するH / Lの組み合せに
よってモータ58の付勢レベルすなわち駆動速度が定ま
る。この例では入力ポートが4つ備わっているので16
段階のいずれかの速度を選択できる。トランジスタ68
の動作についても同様である。
第7図に、表示操作部80の構成を示す。第7図を参照
すると、この回路は第2図に示す操作パネル上のキース
イッチおよび表示器を制御するためのデコーダ、ドライ
バ、ゲート等を備えており、これらに接続される機器を
マトリクス駆動、読取制御する。
第8a図および第8b図に、第1図に示す複写機の原稿
に関する制御動作の概略を示す。第8a図および第8b
図を参照して説明する。まず電源がオンすると、初期設
定を行ない、出力ポートの設定を初期化し、メモリの内
容をクリアする。なおこの初期状態においては、イメー
ジセンサ15は第3a図に示すように原稿の搬送方向に
向いている。
プリントスタートキー92がオンすると、まず原稿を自
動的に搬送するADFモードかどうかチェックする。A
DFモードであれば1次の原稿搬送処理ニ進む。まずA
DFモータ58を比較的速い所定速度で駆動するよう設
定し、第4図に示すADFクラッチをオンして原稿搬送
をスタートする。
そして原稿7が所定位置に達するまで次の原稿位置検出
処理を繰り返し行なう。
原稿位置検出処理は、イメージセンサ15で原稿読取面
(コンタクトガラス9上)の像を読取って、原稿の位置
を判別するものである。なお、この例では原稿7の背面
に位置する原稿送りベルト3を、原稿地肌よりも光反射
率が小さくなるように黒くしである。
したがって、感光体ドラムll上の原稿背面すなわち原
稿送りベルト部分に対応する部分には不要15− な静電潜像が形成され、特に原稿が記録紙に比べて小さ
い場合や原稿が傾いている場合にこれをそのまま現像す
ると不要な黒ベタ像が記録紙に転写されることになる。
しかし、この実施例では現像器19の前方に配置された
イレースランプ18を、感光体ドラム11の軸方向K 
1 m m間隔で320個の発光ダイオードを配列した
ものとすることによって、感光体ドラム11上全域の任
意位置のイレースを可能とし、後述するように原稿7以
外の部分によって形成される静電潜像を現像前に消去す
るようにしている。
第13図に、イレースランプ18とこれを駆動する制御
回路79の構成を示す。第13図を参照して説明する。
制御回路79は64ビツト構成のシリアルイン−パラレ
ルアウトタイプのシフトレジスタSRI、SR2,SR
3,SR4およびSR5と、ドライバDVI、DV2.
DV3.DV4およびDV5でなっており、シフトレジ
スタSR1,SR2,SR3,SR4およびSR5のシ
リアルデータ入力端にそれぞれI10ポート5016− のポートPI、P2.P3.P4およびR5が接続され
、シフトパルス入力端はI10ポート50のポートPO
に接続されている。
したがって、I10ポート50のポートP1〜P5に所
定のデータをセットしてポートPOにシフトパルスを印
加し、これを64回繰り返せば、シフトレジスタSRI
〜SR5の合計320の出力端に所定のレベルがセット
され、これに応じてイレーザ18の各発光ダイオードL
EDn (n=1〜320)が付勢される。
原稿位置検出処理では、まず像読取信号SBをI10ポ
ート48から出力してイメージセンサ15のフォトダイ
オード部分に蓄えられた電荷をCODシプトレジスタに
転送する。次いでシフトパルスを出力して(この処理は
駆動回路41で自動的に行なわれる)、I10ポート4
8に印加される2048ビツトの像データを読取る。な
おこの原稿位置検出処理では、処理を高速化するため信
号増幅回路42の出力レベル(明るい部分で3゜5V、
暗い部分で1v以下)をA/Dコンバータ43を介さず
に直接読み取ることにより原稿と背面との判別をしてい
る。
この2値データは、駆動回路41から出力されるクロッ
クパルスCKに同期して読み取り、順次読み書きメモリ
47の所定アドレスに格納する。この例では第9b図に
示すように1画素をメモリの1ビツトに割り当てて8ビ
ツト256バイトの所定領域にこのデータを格納する。
イメージセンサ15の像信号は2048画素あたり約2
m5ecで読み出されるようになっており、マイクロプ
ロセッサCPUは原稿位置検出処理を含む処理ループを
1回あたり5m5ecの周期で実行するので、原稿搬送
速度が600mm/secの場合には、原稿位置検出の
分解能が31111I+になる。しかし後述するように
停止前に減速するので、減速時の検出分解能は更に向上
する。
メモリに格納された原稿位置データを参照して搬送中の
原稿位置判別を行ない、その度に原稿位置を操作パネル
上の液晶表示器93に表示する。原稿位置の表示は、第
11a図に示すように液晶表示器93の中央付近に原稿
先端を示す点が順次と現われる。つまり第11a図の左
端に点が表示されれば原稿7は露光位置まで搬送された
ことになる。
原稿位置の判別では、第9a図および第9b図に示すよ
うに割り当てた減速ビットおよび停止ビットをチェック
する。すなわち、2048画素のデータをチェックして
減速ビットに対応する素子が黒レベルから白レベルへの
変化を検出すれば、その位置を原稿が通過中であること
になるから、減速処理に進み、停止ビットに対応する素
子が黒レベルから白レベルへの変化を検出すれば原稿が
停止位置であるから搬送を停止する。
減速を開始する前の原稿搬送速度は比較的速いので、検
出処理と検出処理の間に原稿先端が減速位置を通過して
大きな検出位置誤差が生ずるのを防止するため、減速ビ
ットは複数ビットに割り当てであるが、停止ビットは1
ビツトのみである。
原稿搬送系の減速は、処理ループを実行する度に少しず
つ行なう。すなわち、ADF用モータ5819− は駆動回路57に印加する4ビツトデータの設定に応じ
て16段階に変更できるので、この4ビツトデータを少
しずつ更新することにより、徐々に原稿搬送速度を遅く
する。
搬送を停止したら、再度原稿位置検出を行ない、原稿7
が停止ビットの位置で停止しているかどうかを判別する
。つまり、原稿7の先端がイメージセンサ15の停止ビ
ットの位置にあれば、第9b図に示すようにメモリアド
レスv255のデータの内容はビットOが1、ビット1
〜7がOとなるから、メモリの内容がこれと一致するか
どうかをチェックする。もしアドレスv255のビット
1〜7のいずれかが1なら、オーバーランと判別する。
オーバーランが生じると、ADFモータ58を逆転駆動
にセット(比較的低速)して、原稿位置検出処理を繰り
返しながら原稿が所定位置に位置決めされるまで待ち、
アドレス■255の内容が所定状態になったところで搬
送を停止する。この場合の位置決め精度は、オーバーラ
ンを生じた場合20− であっても、停止前の原稿搬送速度を高速駆動時の11
5程度に設定することで0.5mm程度にしうる。
原稿が露光位置に位置決めされたら、次いでイメージセ
ンサ15の円走査を行なって原稿状態および原稿サイズ
を判別する。すなわち、第10a図に示すようにモータ
17を微小角度ずつ回動して。
そのつどイメージセンサ15からの像読取を行ない、各
々の像データをメモリに格納し、その結果を利用して原
稿の傾きおよび原稿の大きさを判定する。この円走査を
行なうと、第10b図に示すようにコンタクトガラスの
中央付近を中心とする放射状の点の各々の位置に対応す
る像データが得られる。
なお、この処理では時間的に余裕があるので、像データ
をA/Dコンバータ43の出力から読み取っており、3
ビツトの階調データを得ている。このデータは、第12
図に示すように処理の都合上1ビツトのクロックデータ
CLn(n=1〜2048)を付加して4ビツトコード
に変換され、メモリの1つのアドレスに2画素ずつ格納
される。イメージセンサ15の角度が変わると、データ
格納アドレスを+]、 024 して次のブロックに移
し画素1から再度格納を行ない、以後同様にして角度が
180度になるまで像データ読取、格納を行なう。
読み取りが終了した時点で、モータ17を逆転駆動して
イメージセンサ15を元の位置に戻す。
このようにして得られたデータを処理し、まず原稿7と
背景との境界位置をめる。メモリに格納されているデー
タは円走査の各角度において得られたものであるから、
極座標演算を行なって境界位置の主走査方向位置(Y)
と副走査方向(原稿搬送方向)位置(X)をめる。すな
わち円走査の中心からの相対座標X+’/をめる場合番
;は、角度をθ、イメージセンサ15の回転中心(画素
1024と1025の間)と端部(画素2048)とに
それぞれ対応する検出像上の点間距離をR1境界を検出
した画素をn (1025≦n≦2048)とすれば、
x、yはそれぞれ次式のようになる。
x”RcosθX (n−1024,5)/ (204
8−1024,5,)y=RsinθX (n−102
4、5) / (204B−1024,5)この演算を
全ての角度について行なえば原稿7の輪郭を結ぶ座標デ
ータが得られるから、この結果に応じて表示データを生
成し、第11b図に示すように液晶表示器93上に原稿
状態(角度および位置)k表示する。第11b図におい
てはB5サイズの原稿が傾くことなく所定位置に位置決
めされているので表示された原稿が点線の枠に一致して
いるが、原稿が傾くとそれに応じて表示も傾くことにな
る。なおこの例では、原稿の傾きがあまり大きい場合に
は再度プリントスタートスイッチが押されるまで以降の
コピープロセスを開始しないようにしている。
またここで、イレーザ制御に使用する原稿位置データテ
ーブルを生成する。すなわち、複写像読取用光学走査系
の副走査方向(第3a図のX方向)の各々の位置に対応
付けたメモリアドレスに、それぞれの位置での主走査方
向(第3a図のY方向)の原稿始端位置Y1および終端
位置Y2のデータ23− を格納する。コピープロセスを開始して、感光体ドラム
11の静電潜像形成面がイレーザ18と対向する位置ま
で感光体ドラム11が回動すると、前記原稿位置データ
テーブルを参照して、感光体ドラム11の回動位置と一
致するX方向露光位置での原稿始端位置Y1および原稿
終端位置Y2を読み、Y方向露光位置始端YOからYl
までの間、およびY2から露光位置終端位[Y3までの
間に対応する領域の発光ダイオードを付勢するようにイ
レーザ18を制御する。これを全ての露光領域について
繰り返し行なうことにより、原稿から得られた静電潜像
のみが残る。
したがって、これによれば原稿が傾いている場合でも、
原稿以外の部分の露光によって感光体ドラム11上に生
ずる静電潜像は現像される前にイレーザで消去されるた
め、黒ベタ画像は記録紙に転写されない。
輪郭データを規定サイズの座標データと比較することに
より、最も近いサイズを判定し、露光サイズデータを生
成する。この露光サイズデータをメ24− モリの所定アドレスに格納して通常のコピープロセス動
作を開始することにより、オペレータのサイズ指定操作
が不要になる。
設定数のコピーが終了すると、原稿を排紙して次の原稿
を送り込む。
なお上記実施例では原稿シート自身の大きさのみを判別
するようにしたが、原稿上の像の分布を読み取って、像
のない不要部分のコピーを行なわないように露光領域お
よび記録紙サイズを設定することも可能である。またそ
の場合、露光位置と原稿の有効位置を合わせるために原
稿サイズ検出後に目標位置を変更して再度原稿位置決め
を行なうようにしてもよい。
また、実施例では複写機の場合について説明したが、本
発明は原稿上の文字を認識する装置、原稿上の像を読み
取って所定の処理を行なうイメージプロセッサ等にも同
様に実施しうる。
■効果 以上説明した実施例によれば、原稿の背景が黒かったり
汚れていたりしてもそれがコピーとじて記録されないの
で、頻繁に圧板1M稿搬送ベルト等を清掃しなくとも常
時高品質のコピーが得られる。また自動原稿送り装置を
備える場合には、高精度な位置決めを行ないうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施する一形式の複写機を示す正面
図である。 第2図は、第1図の装置の操作パネルを示す平面図であ
る。 第3a図は第1図のイメージセンサ15近傍を示す斜視
図、第3b図および第3C図は、それぞれイメージセン
サ15の平面図および正面図である。 第4図は、第1図の装置の概略システム構成を示すブロ
ック図である。 第5a図はイメージセンサ15とそれに接続した電気回
路を示すブロック図、第5b図は第5a図の回路動作を
示すタイミングチャートである。 第5c図は、A/Dコンバータ43の構成を示すブロッ
ク図である。 第6図はモータドライバ57の回路構成を示す電気回路
図である。 第7図は第4図に示す表示操作部80の構成を示すブロ
ック図である。 第8a図および第8b図は、第4図に示すマイクロプロ
セッサCPUの概略動作を示すフローチャートである。 第9a図はイメージセンサ15の読取画素の並びと画素
の割当ての関係を示す平面図である。 第9b図はイメージセンサ15が出力するデータを格納
するメモリのアドレスと画素との関係を示すメモリマツ
プである。 第10a図および第10b図は、イメージセンサ15の
走査位置と読取画素位置の関係を示す平面図である。 11a図およびtib図は、それぞれ異なる状態におけ
る液晶表示器93の表示内容を示す平面図である。 第12図は、イメージセンサ15を円走査する場合のデ
ータを格納するメモリのアドレスと画素27− との割当てを示すメモリマツプである。 第13図は、イレースランプ18とそれを駆動する制御
回路79を示すブロック図である。 工:自動原稿送り装置 2:複写機本体3:原稿送りベ
ルト 4.5:コロ 6:原稿台 7:fi稿 8:給紙分離コロ 9:コンタクトガラス 10;排紙台 ll:感光体ドラム 15:イメージセンサ(光学検出素子アレイ)16=広
角レンズ I7:ステッピングモータ(駆動源) 18:イレースランプ(イレーザ) 26:プリント基板 58:直流サーボモータ 44:制御装置本体(電子制御手段) 28− 雨2■ 第3a■ 槽3b■ 第5b阿 SB 444− 〒5C回 第6百 兜7■ 勿゛ 1凸1− 第9a図 第9b図 カーVCL凶 第iob図 第11a図 ql 第11b図 3 第12b図 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和58年特許願第122667号2
、発明の名称 複写装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都大田区中馬込1丁目3番6号名称 (67
4) 株式会社 リコー 代表者 浜 1) 広 4、代理人 〒103 Te1.03−864−605
2住所 東京都中央区東日本橋2丁目27番6号7、補
正の内容 (1)明細書第28頁第16行目の、rlla図および
Ilb図」を、 「第11a図および第111)図」に
訂正する。 (2)第12b図を削除し、添付第12図を追加する。 8、添付書類 図面(第12図)・・・・1通 2−

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿読取面に配置される原稿からの反射光を感光
    体上に導き、感光体上に静電潜像を形成し、その静電潜
    像を顕像化して得られた可視像を記録紙に転写する複写
    装置において; 静電潜像を消去する手段を所定方向に複数配列してなる
    、感光体の近傍に配置したイレーサ;原稿読取面に対向
    配置した、光学検出素子を所定方向に複数配列してなる
    光学検出素子アレイ; 光学検出素子アレイを回動駆動する駆動源;および 前記駆動源を制御して光学検出素子アレイを回動し、各
    々の回動位置における光学検出素子アレイの出力データ
    を読み取り、その出力データを処理して原稿の位置を把
    握し、感光体位置と原稿位置に応じて前記イレーザを制
    御する電子制御手段: を備える複写装置。
  2. (2)電子制御手段は、光学検出素子アレイの出力デー
    タを読み取り、その出力データを処理して原稿の大きさ
    を把握し、その大きさに応じて露光走査範囲を設定する
    、前記特許請求の範囲第(1)項記載の複写装置。
  3. (3)電子制御手段は、初期状態において光学検出素子
    アレイの方向を原稿搬送方向に向け、光学検出素子アレ
    イの出力を監視しながら原稿の搬送制御を行なう、前記
    特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の複写装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS616636A (ja) * 1984-06-21 1986-01-13 Canon Inc 画像形成装置
JPH04304941A (ja) * 1991-03-29 1992-10-28 Ngk Insulators Ltd ウエハー保持具の製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS616636A (ja) * 1984-06-21 1986-01-13 Canon Inc 画像形成装置
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