JPS60143219A - 合成樹脂製ナス環 - Google Patents

合成樹脂製ナス環

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JPS60143219A
JPS60143219A JP23681484A JP23681484A JPS60143219A JP S60143219 A JPS60143219 A JP S60143219A JP 23681484 A JP23681484 A JP 23681484A JP 23681484 A JP23681484 A JP 23681484A JP S60143219 A JPS60143219 A JP S60143219A
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JP
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hook
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JP23681484A
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JPS6329124B2 (ja
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由田 拓夫
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Nifco Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はプラスチック製ナス環に関するものである。
周知の様にナス環は、先端にフックを有する主体と、主
体の基部からフックに向かって延び、常時はバネ力で先
端を7ツクの内面に当接してフックを閉じている爪とか
らなり、例えばバッグ類においては、バッグ本体と肩掛
はバンドなどを着脱自在に連結するのに用いられる。
従来のナス環は金属製のものが主流で、主体と爪とを別
々に成形して、爪を主体の基部に取付けている。爪は一
般に板バネ製で、主体の基部にかしめて取付けることに
より自身の弾性で先端をフック内面に当接する様になっ
ているが、その他に爪をピンで主体の基部に枢着し、バ
ネ等で爪を付勢し、爪の先端をフック内面に当接させた
ものもある。
いづれにしても従来は、主体と板バネ製の爪の二部品、
或いは主体と爪とピンと付勢バネの四部品から成り、そ
れぞれの部品を金属により別個に製造し、更に組立てる
ことが必要で、製作には手数が掛り高価となる。又、そ
れぞれの部品の形状は複雑でプラスチックによる成型は
困難である。
そこで本発明は、一端に折り返し状に形成したフックを
備えた主体と、該主体の基部からフックに向って延び、
常時はバネ力で先端をフックの内面に当接させてフック
を閉状態とする爪とを合成樹脂により一体的に成形して
、相互の製造、組立てを容易にし、且つ軽量であって、
しかも金属と同等の強度を有する安価なナス環を提供し
ようとするものである。
更に本発明はこれに加えて、主体とバンド類などを留め
付ける際に使用されるリング部材との連結を考慮し、主
体の後端には、先端に拡大頭部を有する脚部を一体的に
突出し、他方のリング部材には、拡大頭部が縮径して通
る取付孔を開設して成り、該取付孔に拡大頭部を挿入す
ることにより主体とリング部材とをワンタッチで連結で
きると共に、相互に脚部を中心に回転可能に連結でき、
連結したベルトやバンドに複雑な方向の力が掛っても破
損することがない様にしたものである。
以下、図面を参照して本発明を説明する。
第1〜5図は本発明による合成樹脂製のナス環の一例を
示し、該ナス環/はリングなどの目的物を解除可能に食
え込むことのできるフック部材2と、該フック部材2の
後端に連結され、バンド、ベルト類などを留め付ける際
に使用される略り形なリング部材3との二部品から構成
され、両部品は個々に合成樹脂によりへ一体的に成型さ
れる。
上記したフック部jS2は、平板状の主体グを中心に、
一端に折り返し状の略J字状のフックjを形成し、他端
には彎曲して折り返し状の折曲した略横向きU字状の基
部グ′を延設し、該基部弘′の先端に7ツクSの先端部
5′に向って延びた爪6を形成する。爪6は先端6′が
フックよの先端部j′内面に下から衝接し・常時はバネ
力で先端6′をフック!内面に弾性的に当接し、フック
jを閉状態とする。
又、主体グの基部v′外側には上記したリング部材3と
の連結のための脚部7を突設する。該脚部7は基部が細
くくびれだ円柱形な首部ざと、首部rの先端から張出し
た径大な拡大頭部9とから成り、拡大頭部ワの端面から
基部に向って縦溝10を形成し、該縦溝10により脚部
7を複数、こ\では一条の縦溝により左右一対の分割片
//。
l/に分割する。
そして、上記したリング部材3にはこれに対応して、−
辺3′に脚部7の拡大頭部りが縮径して通る貫通状の取
付孔/2を開設する。
本発明は上記した構造より成り、次に第4゜5図を用い
てフック部材−に製造過程について説明する。
成形状態ではフック部材2は、第4図に示すように、爪
乙の先端6′が7ツクSの先端部j′の外面上に少し間
隔/3を保って重なる。この様に主体≠と爪tを一体と
して有するフック部材λをプラスチックで成形するには
、第2図に示した分割線(パーティングライン)/vが
型の合わせ目となる様に、二つ割りの金型/!; 、 
/乙の対向面にナス環の各半部を成形する鋳枠#’ 、
 #、’を形成しく第5図)、両金型/j 、 #;を
合わぜて鋳枠/S’ 、 /4’にプラスチックを射出
し、その後、金型/3 、 /4を開いて取出せばよい
。尚、この射出成形に用いるプラスチックとしては、ボ
リア七タール、ポリアミド、ポリオキシメチレンなどの
エンジニアリングプラスチックと呼ばれている強化プラ
スチックが用いられる。
尚、実施に際しては主体グ及び爪乙の外面に補強リブ/
7を一体に隆設して強度を持たせることがのぞましい。
こうして成形した第4図のフック部材2は、次に爪6を
フックjの脇にそらせると同時に下圧して、フック!の
内面下に押し下げる。これにより爪6は元の状態に自身
の弾性で復@i Lようとしで爪乙の先端6′を7ツク
Sの内面に弾性的に当接し、第1図に示したように完成
状態と( なり、爪6を圧してフックSの内面と爪乙の先 \端6
′との間に間隔を作り、連結すべきリング/rを出し入
れできると共に、力を釈放すれば、爪。
乙の先端6′は再びフックjの内面に弾性的に当接する
つまり、上記製法によれば、爪6を、その先端6′がフ
ックSの外面上に少し間隔を保って重なる様にして主体
Vと一体にプラスチックで成形し、次に爪乙の先端6′
を、フック!の横にそらしながら下圧してフック中に入
れ、爪乙の復帰弾性力でその先端6′を7ツク5の内面
に当接させることによりフック部材2を完成する。
尚、フック部材コを成形する場合、爪乙の先端6′をフ
ック5内に入れて爪6を主体Vと一体にプラスチックで
成形することも可能であり、この場合には上述した様に
爪tをフックjの内面に押し込む作業を省くことができ
るが、爪乙の先端6′と7ツク5の内面との間には最小
限度1+m程度の間隔を保つことが必要で、フック5中
にリングIIを入れて連結したときに、連結が外れる虞
がある。
従って、本発明では爪乙の先端t′をフック!の外面上
に少し間隔を保たせて主体弘と一体に成形した爪6を、
次の工程でフッフタ中に□入れた構成としたので、爪6
は合成樹脂のメモリー特性でその先端6′をフック5の
外面の少し上まで戻ろうとする弾性復帰力により7ツク
5の内面に当接している。このため爪6はフックSの内
面に接して常に7ツク3を閉じ、従来の金属製の、ナス
環と全く変らない作用をする。
その上、従来の金属製に較べると、上記したフック部材
2はプラスチックの射出成型で作れる上に、軽量である
こと、原料のプラスチックに着色料を混合して任意の色
彩に着色できること、組立てが容易であることなど幾多
の優れた特長を有する。
次いで、上記した完成状態となったフック部材λとリン
グ部材3との組立てについて述べる。
プラスチックで成形したリング部材3の取伺孔12にフ
ック部材2の脚部7を合せて、そのまま挿入すればよい
。脚部7の拡大頭部9は取付孔12の孔縁に係合し、左
右の分割片// 、 I/は内向きに弾縮して拡大頭部
ワが縮径した状態で孔縁を通り、拡大頭部9が孔縁を通
過すると、左右の分割片// 、 //は弾性力により
外向きに拡開して、フック部材2はリング部材3の取付
孔12に脚部7の拡大頭部9により逆接不能に拘束され
ると共に、リング部材3゛は脚部7の首部lを中心に回
転可能に接続される。
このため、フック部材2とリング部材3とは、脚部7を
中心として相対的に回転可能に連結されたこと\なり、
リング部材3や、フック部材2に装着したリング/Ir
に連結したベルト、バンド類に複雑な方向の力が掛って
も、フック部材2とリング部材3とが捩れることがなく
、破損することなく対応することができる。
尚、上記した実施例のものでは、脚部7を一条の縦溝1
0により左右一対の分割片/I 、 //に分割した場
合について説明したが、これに限らず、縦溝を交叉させ
て二条とし、四つの分割片に分割してもよいし、脚部を
略ドーナツ状の中空構造としてもよく、更に脚部を中空
構造とした上、縦溝により複数の分割片に分割してもよ
い。
又、取付孔12を開設したリング部材3の一辺3′を固
定式のものとして説明したが、これに限らず、該辺3′
の両端を回動し得るように支持してもよい。この様にし
た場合にあっては、フック部材2とリング部材3とが、
該辺3′を中心に相対的に回動可能となるので、フック
部材λとリング部材3との自由度を更に大きくすること
ができる。
以上要するに本発明によれば、一端に折り返し状に形成
したフックを備えた主体と、該主体の基部からフックに
向って延び、常時はバネ力で先端をフック内面に当接さ
せてフックを閉状態とする爪とを合成樹脂により一体的
に成形しているので、相互の製造及び組立てが容易で、
且つ軽量であって、しかも金属と同等の強度を有する安
価な合成樹脂製ナス環を提供することができる。
更に本発明によれば、主体の後端には、先端に拡大頭部
を有する脚部を一体的に突設すると共に、リング部材に
は拡大頭部が縮径して通る取付孔を開設しているので、
該取付孔に拡大頭部を挿入することにより主体とリング
部材とをワンタッチで連結でき、組立が容易である。又
、主体とリング部材とが脚部を中心に相対的に回転可能
に連結されるので、連結したベルトやバンドに複雑な方
向の力が掛っても、両者が捩れたりすることなく、破損
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は分解斜
視図、第2図は組立状態の平面図、第3図は同上の側面
図、第4図は成形状態のフック部材の側面図、第5図は
同上の■−■線に沿った成形用金型の断面図である。 l・・・ナス環、3・・・リング部材、≠・・・主体、
ψ′・・・基部、5・・・フック 31・・・先端部、
6・・・爪、6′・・・先端、7・・・脚部、り・・・
拡大頭部、/2・・・取付孔。 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一端に折り返し状に形成したフックを備えた主体と、該
    主体の基部からフックに向って延び、常時はバネ力で先
    端を7ツクの内面に当接させてフックを閉状態とする爪
    と、該主体の他端に連結されてバンド類を留め付けるリ
    ング部材とから成り、該爪の傾動により主体の7ツク内
    に目的物を解除可能に食え込む合成樹脂製のナス環であ
    って、 上記主体の端部には、先端に拡大頭部を有する脚部を一
    体的に突設すると共に、上記リング部材には拡大頭部が
    縮径して通る取付孔を開設し、該取付孔に上記脚部を挿
    入して上記主体とリング部材とを該脚部を中心に回転可
    能に連結したことを特徴とする合成樹脂製ナス環。
JP23681484A 1984-11-12 1984-11-12 合成樹脂製ナス環 Granted JPS60143219A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23681484A JPS60143219A (ja) 1984-11-12 1984-11-12 合成樹脂製ナス環

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JP23681484A JPS60143219A (ja) 1984-11-12 1984-11-12 合成樹脂製ナス環

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JPS60143219A true JPS60143219A (ja) 1985-07-29
JPS6329124B2 JPS6329124B2 (ja) 1988-06-13

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ID=17006175

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JP23681484A Granted JPS60143219A (ja) 1984-11-12 1984-11-12 合成樹脂製ナス環

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR1122172A (fr) * 1955-02-23 1956-09-03 Dispositif de fixation par points, notamment d'une pièce souple sur un support rigide
DE1918014B2 (de) * 1968-04-17 1976-12-02 International Business Machines Corp., Armonk, N.Y. (V.StA.) Integrierter halbleiterkondensator und verfahren zu seiner herstellung
JPS5545930U (ja) * 1978-09-20 1980-03-26
JPS5899515U (ja) * 1981-12-28 1983-07-06 日本ノ−シヨン工業株式会社 なす環

Patent Citations (4)

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JPS5899515U (ja) * 1981-12-28 1983-07-06 日本ノ−シヨン工業株式会社 なす環

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