JPS6014501Y2 - 空気ブレ−キ装置の吸収形空気乾燥装置 - Google Patents
空気ブレ−キ装置の吸収形空気乾燥装置Info
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- JPS6014501Y2 JPS6014501Y2 JP1982009330U JP933082U JPS6014501Y2 JP S6014501 Y2 JPS6014501 Y2 JP S6014501Y2 JP 1982009330 U JP1982009330 U JP 1982009330U JP 933082 U JP933082 U JP 933082U JP S6014501 Y2 JPS6014501 Y2 JP S6014501Y2
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/26—Drying gases or vapours
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T17/00—Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
- B60T17/002—Air treatment devices
- B60T17/004—Draining and drying devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S55/00—Gas separation
- Y10S55/17—Compressed air water removal
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- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Compressor (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空気ブレーキ装置の吸収形乾燥装置に関する。
空気ブレーキ装置は大気中から空気を取りれて圧縮する
コンプレッサと、圧縮空気から含有する粒子を去するフ
ィルタと、圧縮空気から水分を除去する乾燥器と、圧縮
空気を貯蔵する空気溜と、圧縮空気で作動されるブレー
キとを含む。
コンプレッサと、圧縮空気から含有する粒子を去するフ
ィルタと、圧縮空気から水分を除去する乾燥器と、圧縮
空気を貯蔵する空気溜と、圧縮空気で作動されるブレー
キとを含む。
乾燥器は多数の極めて微小な穴を有する分子濾過ペレッ
トよりなる乾燥剤を有するのが普通である。
トよりなる乾燥剤を有するのが普通である。
前記微小な穴が水の分子よりも大きな脱着できない分子
によってふさがれるようにならない限り、乾燥剤は空気
から水分を吸着して除去する。
によってふさがれるようにならない限り、乾燥剤は空気
から水分を吸着して除去する。
さらに、乾燥剤に空気を逆流させると乾燥剤は吸着した
水分を放出するから、乾燥剤の寿命は極めて長い。
水分を放出するから、乾燥剤の寿命は極めて長い。
不幸なことにほとんどのコンプレッサは油で潤滑される
ピストンリングを使用し、潤滑油のうちの幾分かは微細
な霧すなわち霧化状態で圧縮空気中の混合される。
ピストンリングを使用し、潤滑油のうちの幾分かは微細
な霧すなわち霧化状態で圧縮空気中の混合される。
はとんどの原動機付車輌用の空気ブレーキ装置の圧縮機
は、その車輌の原動機の近くに設置されている。
は、その車輌の原動機の近くに設置されている。
従って圧縮機は霧状の油で飽和されているエンジンルー
ム内の空気を吸入することがしばしばである。
ム内の空気を吸入することがしばしばである。
また、原動機付車輌用の圧縮空気ブレーキ装置は、エン
ジンのクランクケースのブローバイガスによっても汚染
される。
ジンのクランクケースのブローバイガスによっても汚染
される。
前述したように、従来のブレーキ装置はコンプレッサと
乾燥剤との間に、ひだをつけた紙フィルタのようなフィ
ルタを含んでいる。
乾燥剤との間に、ひだをつけた紙フィルタのようなフィ
ルタを含んでいる。
これらのフィルタは固体の汚染粒子を効果的に捕えるが
、霧状の油や霧化粒子(これらの粒子のほとんどは直径
が1ミクロンよりも小さい)は容易にフィルタを透過し
て乾燥剤に達する。
、霧状の油や霧化粒子(これらの粒子のほとんどは直径
が1ミクロンよりも小さい)は容易にフィルタを透過し
て乾燥剤に達する。
これらの油粒子は水分子よりも大きな脱着できない分子
であるから、乾燥剤ペレットの穴を容易にふさぎ、ペレ
ットが水蒸気を吸着することを妨げる。
であるから、乾燥剤ペレットの穴を容易にふさぎ、ペレ
ットが水蒸気を吸着することを妨げる。
乾燥剤がこのようにして油で汚されると、空気乾燥器の
寿命が短くなる。
寿命が短くなる。
更に、乾燥剤に付着した油の粒子は空気の逆流によって
乾燥剤から除去することができない。
乾燥剤から除去することができない。
従来は、吸収式乾燥器の寿命を短くするのが、この霧状
の油であるということを認識していないった。
の油であるということを認識していないった。
また、空気ブレーキ装置中の空気から油の蒸気を除去す
るのに、ひだをつけた紙のフィルタは効果がないという
ことも認識していなかった。
るのに、ひだをつけた紙のフィルタは効果がないという
ことも認識していなかった。
これらの欠点を解消するために、本考案は乾燥剤の上流
側に配置される合着部材とフィルタとを含む、空気ブレ
ーキ装置用空気乾燥器を提供するものである。
側に配置される合着部材とフィルタとを含む、空気ブレ
ーキ装置用空気乾燥器を提供するものである。
合着部材とフィルタは協働して空気中から霧状の油を除
去し、霧状の油が乾燥剤を汚染することを防止する。
去し、霧状の油が乾燥剤を汚染することを防止する。
この明細書で説明する実施例の合着部材とフィルタエレ
メントは環状素子であって、フィルタや合着部材の中心
部に配置されて小型のユニットを構成している。
メントは環状素子であって、フィルタや合着部材の中心
部に配置されて小型のユニットを構成している。
合着部材とフィルタエレメントは油捕集だめの上部に設
けられる。
けられる。
空気はまず最初に合着部材を通り、次のフィルタを通り
、最後に乾燥剤を通る。
、最後に乾燥剤を通る。
合着部材は霧状油粒子の寸法を大きくすることによって
、これらの粒子の多くが重力によって空気から除去され
るようにする。
、これらの粒子の多くが重力によって空気から除去され
るようにする。
合着部材をフィルタエレメントとの間の流路を最大とし
、これによって合着された油滴が重力によって空気から
除去される機会を最大にするために、空気は全体として
フィルタから離れる向きに流される。
、これによって合着された油滴が重力によって空気から
除去される機会を最大にするために、空気は全体として
フィルタから離れる向きに流される。
残りの油粒子は乾燥剤の方へ流されている空気からフィ
ルタによって除去されるような寸法を有する。
ルタによって除去されるような寸法を有する。
このフィルタは空気の逆流によって容易に清浄にできる
。
。
特にここで説明する一実施例では、ある程度の”油は合
着部材より上流側のある点で、衝撃濾過によって空気か
ら除去される。
着部材より上流側のある点で、衝撃濾過によって空気か
ら除去される。
合着部材の垂直長さが短かい縁部の垂直小通路を介しこ
の除去された油を垂直路に沿って動かすように、空気流
規制壁はこの油を流す。
の除去された油を垂直路に沿って動かすように、空気流
規制壁はこの油を流す。
従ってこの油の受ける抵抗は非常に小さい。
しかし、短かい垂直路には小さな露出面が設けられてい
るだけで、乾燥器の受ける空気の大部分は、合着部材に
よる霧状油粒子の合着作用を最大にするために、合着部
材の中を長い水平路に沿って透過するように動かされる
。
るだけで、乾燥器の受ける空気の大部分は、合着部材に
よる霧状油粒子の合着作用を最大にするために、合着部
材の中を長い水平路に沿って透過するように動かされる
。
以下、図面に示す実施例を参照して本考案を詳細に説明
する。
する。
第1図は乾燥剤ペレット14を保持するための、円筒形
内部ハウジングを含む吸収式乾燥器10を示す。
内部ハウジングを含む吸収式乾燥器10を示す。
乾燥剤の中を空気が透過できるようにするために、円筒
形ハウジング12の端部壁18には環状の開口部16が
猛威され、端部壁18の反対側の壁20には小さな孔が
あけられる。
形ハウジング12の端部壁18には環状の開口部16が
猛威され、端部壁18の反対側の壁20には小さな孔が
あけられる。
スチフクロスのような多孔質材料24によって覆われる
小さな穴があけられた床22によって、乾燥剤ペレット
14は保持され、円筒形ハウジング12から落ちないよ
うにされる。
小さな穴があけられた床22によって、乾燥剤ペレット
14は保持され、円筒形ハウジング12から落ちないよ
うにされる。
ハウジング12の中には普通は乾燥剤ペレットが一杯に
詰められているが、第1図では図示を簡明にするために
少数のペレットだけを示しである。
詰められているが、第1図では図示を簡明にするために
少数のペレットだけを示しである。
ハウジング12はナツト28とボルト30によって、大
きな外側円筒形ハウジング26の中に保持される。
きな外側円筒形ハウジング26の中に保持される。
2つのハウジング12と26の間のスペースに圧縮空気
を送り込むことができるように、ハウジング26の側面
に空気人口32が設けられる。
を送り込むことができるように、ハウジング26の側面
に空気人口32が設けられる。
環状で開口心部を有する合着素子部材34(第2図も参
照)がハウジング12の下部に設けられ、空気口32か
ら送り込まれる空気を受けて、その空気中に含まれてい
る霧状の油粒子を合着させて大きな粒にする。
照)がハウジング12の下部に設けられ、空気口32か
ら送り込まれる空気を受けて、その空気中に含まれてい
る霧状の油粒子を合着させて大きな粒にする。
合着素子34は樹脂を含浸させたガラス繊維棒のような
、適当な任意の合着部材で構成できる。
、適当な任意の合着部材で構成できる。
適当なガラス繊維製の棒は、樹脂を被覆したガラス繊維
層を心棒に巻きつけてから、加熱して樹脂結合剤を硬化
させて作る。
層を心棒に巻きつけてから、加熱して樹脂結合剤を硬化
させて作る。
硬化したガラス繊維を希望の厚みと、内径および外径を
有する円筒形に切断する。
有する円筒形に切断する。
霧状の油粒子を合着させて種々の寸法の油滴にする種々
の密度の合着素子を得るために、種々の密度のガラス繊
維材料を使用できる。
の密度の合着素子を得るために、種々の密度のガラス繊
維材料を使用できる。
リボンの縁形フィルタエレメントのような環状フィルタ
エレメント36が、合着素子34の心部に設けられる。
エレメント36が、合着素子34の心部に設けられる。
合着素子34はハウジング26に接触し、カップ形ワツ
シャ38からなる壁手段によってハウジング26内に保
持され、壁手段38の端壁42は合着素子34の底部に
接触する。
シャ38からなる壁手段によってハウジング26内に保
持され、壁手段38の端壁42は合着素子34の底部に
接触する。
空気人口32から送り込まれる大部分の空気が合着素子
34の内部を必ず通るように、ワツシャ38の壁は空気
を通さない性質のもので作られる。
34の内部を必ず通るように、ワツシャ38の壁は空気
を通さない性質のもので作られる。
空気流規制壁をなす折り曲げ金属ワツシャ部材56の一
方の壁58aはハウジング12の周壁に接続し、他方の
壁58bは合着部材の縁部60を除き合着部材の頂部を
覆う。
方の壁58aはハウジング12の周壁に接続し、他方の
壁58bは合着部材の縁部60を除き合着部材の頂部を
覆う。
一方の壁58aには多数の透孔が形成されている。
ワツシャ38の一方の端壁42は合着素子34の底部に
接触するから、空気はほぼ水平の経路に沿って合着素子
の中を流れる。
接触するから、空気はほぼ水平の経路に沿って合着素子
の中を流れる。
壁58bと42によって合着素子34の中を通る空気の
通路が長くなり、通過する空気に対する合着効果が大き
くなる。
通路が長くなり、通過する空気に対する合着効果が大き
くなる。
フィルタエレメント36はカップ形部材44の端壁とワ
ツシャ38の他方の端壁とによって、合着素子34の中
心部内に保持される。
ツシャ38の他方の端壁とによって、合着素子34の中
心部内に保持される。
部材44の壁面は空気を通過させないから、全ての空気
はフィルタ36を通過してから、ハウジング12の中に
保持されている乾燥剤に達する。
はフィルタ36を通過してから、ハウジング12の中に
保持されている乾燥剤に達する。
フィルタ36は、空気流から重力によって除去されるほ
ど十分な重量を有しない固体粒子や、合着された油滴の
両方を除去する。
ど十分な重量を有しない固体粒子や、合着された油滴の
両方を除去する。
フィルタによって除去された油を集める油溜46が合着
素子34とフィルタ36の下に設けられる。
素子34とフィルタ36の下に設けられる。
油溜46に集められた油は弁47によって排出される。
弁47はばねで作動される閉止素子48を含む。
この閉止素子は油溜46からパイプ49−を通って油を
排出するために開くことができる。
排出するために開くことができる。
一方、空気人口32には空気流直線化部材52が装着さ
れている。
れている。
空気流直線化部材52は長さと直径の比が十分に高くて
、送り込まれる空気流の乱れをなくし、層流を起させる
複数の小径の導管54(第3図)を有する。
、送り込まれる空気流の乱れをなくし、層流を起させる
複数の小径の導管54(第3図)を有する。
層流を形成するために、空気流直線化部材52を形成す
る個々の導管54の長さは、直径の少なくともW倍なけ
ればならない。
る個々の導管54の長さは、直径の少なくともW倍なけ
ればならない。
この実施例の導管はもちろんこれより長く、多くの例で
は直径の29以上の長さを有する。
は直径の29以上の長さを有する。
空気流直線化部材52は図示のように複数の個々の導管
で形成することもできれば、波形金属板を円筒形に巻い
て作ることもできる。
で形成することもできれば、波形金属板を円筒形に巻い
て作ることもできる。
空気の層流が円筒形ハウジング12の側壁の衝突するこ
とにより層流中の油粒子は重力により落下し得るほどの
大きさの油滴に合体され分離される。
とにより層流中の油粒子は重力により落下し得るほどの
大きさの油滴に合体され分離される。
前述のように、ワツシャ56が合着素子34の縁部附近
の小さな部分60を覆わないように、ワツシャ56の一
方の壁8aは曲げられている。
の小さな部分60を覆わないように、ワツシャ56の一
方の壁8aは曲げられている。
壁58aは円筒形ハウジング12の側面を流れ落ちる油
滴を、合着素子34の縁部の垂直小通路を通って油溜4
6の中に垂直に流れるようにする。
滴を、合着素子34の縁部の垂直小通路を通って油溜4
6の中に垂直に流れるようにする。
油が合着素子34の上側縁部60に集まり、合着素子3
4の頂部に沿って合着素子34の内縁部の方に流れない
ように、壁58aの下側部分は不透過性である。
4の頂部に沿って合着素子34の内縁部の方に流れない
ように、壁58aの下側部分は不透過性である。
合着素子34の覆われていない部分60は小さいから、
乾燥器10が受けた空気のほんのわずかな部分だけが部
分60を通って流れる。
乾燥器10が受けた空気のほんのわずかな部分だけが部
分60を通って流れる。
乾燥器10に送り込まれる空気の大部分が、ほぼ水平な
出入り経路に沿って合着素子34の中を流れるように、
壁58aの上部には多数の透孔が形成される。
出入り経路に沿って合着素子34の中を流れるように、
壁58aの上部には多数の透孔が形成される。
このように、壁58aと58bを有する折り曲げワツシ
ャ部材56は層流とハウジング12との衝突により生じ
た油滴を合着部材の垂直小通路へ導びくと共に空気の大
部分が合着部材の水平大通路を通るよう空気流を規制す
る空気流規制手段として働く。
ャ部材56は層流とハウジング12との衝突により生じ
た油滴を合着部材の垂直小通路へ導びくと共に空気の大
部分が合着部材の水平大通路を通るよう空気流を規制す
る空気流規制手段として働く。
合着素子34はその中を通過する空気中に含まれている
霧状油粒子を、フィルタ36によって空気中から除去す
るのに少なくとも十分掌大きさを有する油滴となるよう
に合着させるのに十分な密度を有する。
霧状油粒子を、フィルタ36によって空気中から除去す
るのに少なくとも十分掌大きさを有する油滴となるよう
に合着させるのに十分な密度を有する。
しかし、大部分の油滴は自身の重さで空気から除去され
、油溜46の中に落ちる。
、油溜46の中に落ちる。
空気は合着素子34の中に入り、外向きに流れ、それか
ら外へ出る−向きに流れるから、空気は合着素子34か
らフィルタ36に達するまでに比較的長い経路を通る。
ら外へ出る−向きに流れるから、空気は合着素子34か
らフィルタ36に達するまでに比較的長い経路を通る。
この長い経路によって,一空気中の油滴が重力によって
油溜46の中に落ちる時間が長くなる。
油溜46の中に落ちる時間が長くなる。
次にこの乾燥器10の動作を説明する。
空気流直線化部材52は送り込まれる空気の乱れを除去
し、層流として円筒形ハウジング12の側壁に衝突させ
る。
し、層流として円筒形ハウジング12の側壁に衝突させ
る。
空気流が側壁に衝突すると、その空気流に含まれている
霧状油粒子が結合されて大きな油滴を形成し、それらの
油滴はハウジング12の側壁に沿って流れ落ちる。
霧状油粒子が結合されて大きな油滴を形成し、それらの
油滴はハウジング12の側壁に沿って流れ落ちる。
これらの油滴は合着素子34の部分60の上に集まり、
合着素子34の中を通って油溜46の中に落ちる。
合着素子34の中を通って油溜46の中に落ちる。
合着素子34−の部分60の垂直寸法は非常に小さいか
ら、油滴に与える抵抗も小さい。
ら、油滴に与える抵抗も小さい。
更に、乾燥器10に送り込まれる空気の一部は合着素子
34の部分60を通り、これらの油滴を合着素子34を
通じて押す。
34の部分60を通り、これらの油滴を合着素子34を
通じて押す。
乾燥器10に送り込まれる空気の大部分は合着素子34
の部分60を通らず、合着素子34のより長い経路を通
って流されて、霧状油粒子の合着作用を最大にする。
の部分60を通らず、合着素子34のより長い経路を通
って流されて、霧状油粒子の合着作用を最大にする。
すなわち、送り込まれる空気の大部分は側壁58aの上
部に設けられている多数の透孔を通り、カップ形ワツシ
ャ38からなる壁手段により導びかれ、合着素子の半径
方向の出入り経路に沿って流れる。
部に設けられている多数の透孔を通り、カップ形ワツシ
ャ38からなる壁手段により導びかれ、合着素子の半径
方向の出入り経路に沿って流れる。
合着した油滴は重力の作用によって除去されなかった合
着油滴はフィルタ36によって空気から除去される。
着油滴はフィルタ36によって空気から除去される。
フィルタ36によって枦過された空気は、ハウジング1
2の中に充填されている乾燥剤によって脱水される。
2の中に充填されている乾燥剤によって脱水される。
乾燥器10によって枦過され、脱水されたタンクに送ら
れて、空気ブレーキを作動させる必要があるまで貯えら
れる。
れて、空気ブレーキを作動させる必要があるまで貯えら
れる。
油分が乾燥剤に混じらず、乾燥剤を汚染しないから、乾
燥器10の寿命は非常に長い。
燥器10の寿命は非常に長い。
更に、フィルタ36で除去される油分は、乾燥器10の
中を逆向きに空気を流すことによって容易に除去できる
。
中を逆向きに空気を流すことによって容易に除去できる
。
たとえば、乾燥器10の下流側に感圧素子を配置し、十
分な量の空気が乾燥器を通じてられて、下流側の空気圧
が所定のレベル以上になった時には、常に油排出弁47
を開いて乾燥器10の中で空気を逆流させることができ
る。
分な量の空気が乾燥器を通じてられて、下流側の空気圧
が所定のレベル以上になった時には、常に油排出弁47
を開いて乾燥器10の中で空気を逆流させることができ
る。
このようにして乾燥器10は空気の逆流によって定期的
に油分の排出および清掃が行われる。
に油分の排出および清掃が行われる。
第1図は合着部材とフィルタおよび乾燥剤を有する本考
案の吸収形乾燥器の一実施例を示す一部切欠き縦断面図
、第2図は第1図に示す合着部材とフィルタエレメント
の形状を示す第1図の2−2線に沿って切断した横断面
図、第3図は第1図の3−3線に沿って切断した衝撃枦
過装置の横断面図で、図中10は吸収形乾燥器、14は
乾燥剤ペレット、34は合着部材、36はフィルタ、4
6は油溜、52は空気流直線流化部材を示す。
案の吸収形乾燥器の一実施例を示す一部切欠き縦断面図
、第2図は第1図に示す合着部材とフィルタエレメント
の形状を示す第1図の2−2線に沿って切断した横断面
図、第3図は第1図の3−3線に沿って切断した衝撃枦
過装置の横断面図で、図中10は吸収形乾燥器、14は
乾燥剤ペレット、34は合着部材、36はフィルタ、4
6は油溜、52は空気流直線流化部材を示す。
Claims (1)
- 第1ハウジングと、この第1ハウジング内に該ハウジン
グから離間配置され、空気ブレーキ装置の空気から水分
を除去する乾燥剤を保持する第2ハウジングと、前記乾
燥剤に粒子が流れ込むのを防止するよう該乾燥剤の上流
に設けられたフィルタと、頂部および底部を定めると共
に前記フィルタを収納する開口6部を有し、前記空気中
の霧状油粒子を合着して該フィルタによる除去に適した
大きさの油滴にすると共に前記霧状油粒子を合着して重
力による除去に適した大きさの油滴にし前記フィルタの
負荷を軽減するよう該フィルタの上流に設けられた環状
の合着部材と、この合着部材と記フィルタとの間に配置
され前記合着部材の底部に接触する端壁を有して該合着
部材に流れ込んだ空気を涯合着部材中で前記フィルタか
ら離れる方向に導びき、該合着部材とフィルタ間の空気
流路を長くして記油滴の重力による除去を増大させる壁
手段と、前記第1ハウジングの底部で前記合着部材とフ
ィルタの下方に設けられ前記油滴を回収する油溜と、前
記第1ハウジングと第2ハウジング間に送り込まれる空
気流を層流となすのに充分な小径を有し、該層流を第2
ハウジングの、記合着部材より上方の位置に衝突させて
前記空気中の油粒子を重力により除去しうる大きさの油
に合体させる複数個の導管部材と、透孔が形成され前記
第2ハウジングの周壁に接続する一方の壁および前記合
着部材の縁部を除き該合着部材の頂部を覆う他方の壁を
有して前記層流の衝突により生じた油滴を前記合着部材
の縁部の垂直小通路へ導びくと共に前記空気の大部分が
該合着部材の水平大通路を通るよう空気流を規制する手
段を形成する折り曲げワッシャ部材とを備えてなる空気
ブレーキ装置の吸収形空気乾燥装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US21123571A | 1971-12-23 | 1971-12-23 | |
| US211235 | 1998-12-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57145528U JPS57145528U (ja) | 1982-09-13 |
| JPS6014501Y2 true JPS6014501Y2 (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=22786080
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP47128284A Pending JPS4870944A (ja) | 1971-12-23 | 1972-12-22 | |
| JP1982009330U Expired JPS6014501Y2 (ja) | 1971-12-23 | 1982-01-26 | 空気ブレ−キ装置の吸収形空気乾燥装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP47128284A Pending JPS4870944A (ja) | 1971-12-23 | 1972-12-22 |
Country Status (3)
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