JPS6014567B2 - 多導体延線用吊金車 - Google Patents
多導体延線用吊金車Info
- Publication number
- JPS6014567B2 JPS6014567B2 JP55040945A JP4094580A JPS6014567B2 JP S6014567 B2 JPS6014567 B2 JP S6014567B2 JP 55040945 A JP55040945 A JP 55040945A JP 4094580 A JP4094580 A JP 4094580A JP S6014567 B2 JPS6014567 B2 JP S6014567B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- roller
- electric wire
- spring
- hanging wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多導体送電線を効率よく延線するための吊金車
に関する。
に関する。
近年架空送電線の大サイズ化がすすみ、従来の架線方法
では架線張力が過大となるところから、多数の吊金車を
繰り出して、電線を当該吊金車で受けつつ延線し、架線
張力のない状態で延線するいわゆる吊金工法が注目せら
れ採用される情勢にある。
では架線張力が過大となるところから、多数の吊金車を
繰り出して、電線を当該吊金車で受けつつ延線し、架線
張力のない状態で延線するいわゆる吊金工法が注目せら
れ採用される情勢にある。
しかし、この吊金工法は、例えば鰭公昭54−7352
に開示されるように、吊金車の反転やら、引きワイヤの
引き替えやら特有の工法を必要とすることから、多導体
送電線の延線には不向きであり、単導体の場合に採用さ
れるにとどまっていた。
に開示されるように、吊金車の反転やら、引きワイヤの
引き替えやら特有の工法を必要とすることから、多導体
送電線の延線には不向きであり、単導体の場合に採用さ
れるにとどまっていた。
本発明は第1に前記吊金車の反転を不要とし得た新規な
吊金車を提供すると共に第2には多導体の延線をも自由
自在となし得た改良せられた吊金車を提供しようとする
ものである。
吊金車を提供すると共に第2には多導体の延線をも自由
自在となし得た改良せられた吊金車を提供しようとする
ものである。
以下に具体例により図面によって説明する。
第1図は本発明に係る実施例を示す正面図であり、第2
図はその側面図である。1は吊金車Kのフレームを示し
、第1図にみられるように全体としてV字あるいはU字
状に構成せられる。
図はその側面図である。1は吊金車Kのフレームを示し
、第1図にみられるように全体としてV字あるいはU字
状に構成せられる。
このVとかUとかいうのは要するに内面が自由空間とな
るようにという意味であって、厳密な意味において、か
かる形状になければならないという意味ではない。フレ
ーム1の下方内側には藤3に鞄着され回転する電線用ロ
ーラー2がある。
るようにという意味であって、厳密な意味において、か
かる形状になければならないという意味ではない。フレ
ーム1の下方内側には藤3に鞄着され回転する電線用ロ
ーラー2がある。
このローラー2については場合により複数に構成するこ
とのできるのは勿論である。またフレーム11の上方左
右バランスする位置には取付鞠29により回転可能に取
付けられてなる主素用ローラ30,30′が設けられる
。
とのできるのは勿論である。またフレーム11の上方左
右バランスする位置には取付鞠29により回転可能に取
付けられてなる主素用ローラ30,30′が設けられる
。
これは鉄塔間に張り渡された主素28,28′上を金車
が走行せられて繰り出されるための走行。−フ‐である
。吊金工法はこのような吊金車Kが主黍ワイヤ上に所定
間隔を保持せしめられて走行繰り出され、この繰り出し
と同時に金庫に設けられている別途のローラー上に電線
その他の必要線条を引き出し延線しようとするものであ
る。すなわち図中23,23′がそのようにして繰り出
される吊金車Kの間隔保持ワイヤであり、押え金具24
,24′により金車に着脱可能に固定されることにより
金車はじゆずつなぎ状に主素28,28′上に繰り出さ
れていく。9,12および18,21によって示したも
のはフレーム1の側面内側に設けられた2分割体より成
るガイドローラーである。
が走行せられて繰り出されるための走行。−フ‐である
。吊金工法はこのような吊金車Kが主黍ワイヤ上に所定
間隔を保持せしめられて走行繰り出され、この繰り出し
と同時に金庫に設けられている別途のローラー上に電線
その他の必要線条を引き出し延線しようとするものであ
る。すなわち図中23,23′がそのようにして繰り出
される吊金車Kの間隔保持ワイヤであり、押え金具24
,24′により金車に着脱可能に固定されることにより
金車はじゆずつなぎ状に主素28,28′上に繰り出さ
れていく。9,12および18,21によって示したも
のはフレーム1の側面内側に設けられた2分割体より成
るガイドローラーである。
2分割型ローフーは図に見るように通常の形状のローラ
ーをローフー溝の中央部で輪切り状にした形状よりなる
。
ーをローフー溝の中央部で輪切り状にした形状よりなる
。
第4図はその詳細構成を示したものであり、2つ割りさ
れた一片9は取付鼠101こよりフレーム側に回転可能
に取付けられ、もう一方の片12はフレームに取付ピン
6をもって蝶番状に取付けられてなる板状体5側に同じ
〈取付軸13により回転可能に取付けられ、両方の片9
,12が合することでローラーを構成し得るようになっ
ている。8はコイル状スプリング7の鼓合されているス
プリング軸であり、端部に割りピンにより固定されてい
るナット32があって、それぞれワツシヤー31,31
′が図のように緩め込まれ、スプリング7のバネ力によ
って前記スプリング鱗8の遊隊されているプラケツト3
4がフレーム1側に押し付けられ、それによってブラケ
ツト34の固定されている板状体5もフレーム1側に押
し付けられ、ローラー9および12が接触状態となりガ
イドローラを構成するようになっている。
れた一片9は取付鼠101こよりフレーム側に回転可能
に取付けられ、もう一方の片12はフレームに取付ピン
6をもって蝶番状に取付けられてなる板状体5側に同じ
〈取付軸13により回転可能に取付けられ、両方の片9
,12が合することでローラーを構成し得るようになっ
ている。8はコイル状スプリング7の鼓合されているス
プリング軸であり、端部に割りピンにより固定されてい
るナット32があって、それぞれワツシヤー31,31
′が図のように緩め込まれ、スプリング7のバネ力によ
って前記スプリング鱗8の遊隊されているプラケツト3
4がフレーム1側に押し付けられ、それによってブラケ
ツト34の固定されている板状体5もフレーム1側に押
し付けられ、ローラー9および12が接触状態となりガ
イドローラを構成するようになっている。
しかして、このスプリング7のバネ力は線径の細い延線
ワイヤ11が通常の状態で自重によりローラー上にある
ときはそのまま支承できるが、例えば第3図に示すよう
に下方に向う力Fが加えられた場合とか、延線ワイヤよ
りも線径が大きくかつ自重も大きい電線4がその上に乗
った場合などには、スプリング7のバネ力によっては支
承しされなくなり、第5図に示すように二つのローラ−
片9および12が押し開かれて、その間隙から電線4が
落下するような強さのバネ付勢力が選ばれる。第1図の
14,14′,15,15′,16,16′,17,1
7′,19,22などは第4図の然るべき構成と対応し
て付されているものであるから説明は要しないであろう
。25は主索ワイヤ脱線防止扉である。
ワイヤ11が通常の状態で自重によりローラー上にある
ときはそのまま支承できるが、例えば第3図に示すよう
に下方に向う力Fが加えられた場合とか、延線ワイヤよ
りも線径が大きくかつ自重も大きい電線4がその上に乗
った場合などには、スプリング7のバネ力によっては支
承しされなくなり、第5図に示すように二つのローラ−
片9および12が押し開かれて、その間隙から電線4が
落下するような強さのバネ付勢力が選ばれる。第1図の
14,14′,15,15′,16,16′,17,1
7′,19,22などは第4図の然るべき構成と対応し
て付されているものであるから説明は要しないであろう
。25は主索ワイヤ脱線防止扉である。
扉片26はピン27に蝶番状に取付けられ図示していな
いクリップバネの如きものによりバネ付勢して閉じるよ
うになっている。つぎに本発明に係る上記吊金車を用い
て多導体送電線を延線する場合について説明する。あら
かじめ延線区間の鉄塔間に第6図に示す主黍ワイヤ28
が張り渡される。
いクリップバネの如きものによりバネ付勢して閉じるよ
うになっている。つぎに本発明に係る上記吊金車を用い
て多導体送電線を延線する場合について説明する。あら
かじめ延線区間の鉄塔間に第6図に示す主黍ワイヤ28
が張り渡される。
まずエンジン駆動のキャリア40が延線端とされ、キャ
リア40には電線4、延線ワイヤ11,20、間隔保持
ワイヤ23などの端末が取付けられる。吊金車K,K・
・…・は所定間隔毎に間隔保持ワイヤ23に固定され引
き出されていく訳であるが、引き出されながら前記ロー
ラー上には電線4、延線ワイヤ1 1,20が支承され
つつ繰り出されていく。このようにして延線区間に吊金
車が繰り出された状態ではそれぞれの位置関係は第1図
に示すように電線用ローラ2の上には電線4が、それぞ
れの2分割型ローラーより成るガイドローラ上には延線
ワイヤ11,11′,20,20′が支承された形とな
る。
リア40には電線4、延線ワイヤ11,20、間隔保持
ワイヤ23などの端末が取付けられる。吊金車K,K・
・…・は所定間隔毎に間隔保持ワイヤ23に固定され引
き出されていく訳であるが、引き出されながら前記ロー
ラー上には電線4、延線ワイヤ1 1,20が支承され
つつ繰り出されていく。このようにして延線区間に吊金
車が繰り出された状態ではそれぞれの位置関係は第1図
に示すように電線用ローラ2の上には電線4が、それぞ
れの2分割型ローラーより成るガイドローラ上には延線
ワイヤ11,11′,20,20′が支承された形とな
る。
この状態から電線4が仮上げされ所定の鉄塔アームに支
持される。
持される。
電線用ローラー2はこれによってカラになるからつぎに
は延線ワイヤ11の端部に別な電線4′(図示してない
)を連結し、延線ワイヤ11を引き取ってやる。すると
2分割型ローラー3,12上に電線4′が引き替えられ
ることになる筈であるが、前記したように2分割型ロー
ラー9,12は電線4′の重量を支承できるようには構
成されていないので2分割型ローフー9,12は分割離
間され、その間隙から電線4′は落下して電線用ローラ
ー2上に落下し、ここで支承されつつ延線される。この
ようにして延線ワイヤ11が引き取られたときには電線
4′が電線用ローラー2上に支承延線された形となる。
は延線ワイヤ11の端部に別な電線4′(図示してない
)を連結し、延線ワイヤ11を引き取ってやる。すると
2分割型ローラー3,12上に電線4′が引き替えられ
ることになる筈であるが、前記したように2分割型ロー
ラー9,12は電線4′の重量を支承できるようには構
成されていないので2分割型ローフー9,12は分割離
間され、その間隙から電線4′は落下して電線用ローラ
ー2上に落下し、ここで支承されつつ延線される。この
ようにして延線ワイヤ11が引き取られたときには電線
4′が電線用ローラー2上に支承延線された形となる。
この電線4′を前記同様仮上げしつぎには延線ワイヤ1
1′端末に別な電線4″を連結し同様に延線し、仮上げ
し以下同様に延線ワイヤを引き取ることでつぎつぎに電
線が延線せられ一回の吊金車展開で所望の数の電線が延
線できたこととなる。
1′端末に別な電線4″を連結し同様に延線し、仮上げ
し以下同様に延線ワイヤを引き取ることでつぎつぎに電
線が延線せられ一回の吊金車展開で所望の数の電線が延
線できたこととなる。
この間に吊金車の反転なども一切不要であることはいう
までもない。所要の電線が延線されたら間隔保持ワイヤ
を引き取り全体の金車を回収し、主素を除去することで
延線が終了する。このようにして吊金車の反転等を行な
うことなく延線が出来るから、従来工法に比べてはるか
に作業が単純化できる上、一回の金車展開で多導体の送
電線が延線できしかも畠金車上に延線することで架線張
力のほとんどない状態での延線ができるなど、そのもた
らす利便はけだし大なるものがある。
までもない。所要の電線が延線されたら間隔保持ワイヤ
を引き取り全体の金車を回収し、主素を除去することで
延線が終了する。このようにして吊金車の反転等を行な
うことなく延線が出来るから、従来工法に比べてはるか
に作業が単純化できる上、一回の金車展開で多導体の送
電線が延線できしかも畠金車上に延線することで架線張
力のほとんどない状態での延線ができるなど、そのもた
らす利便はけだし大なるものがある。
第1図は本発明に係る金車の実施例を示す正面図、第2
図はその側面図、第3図は分割型ローフーにおいてワィ
竹こ付加力が生じた状態態を示す説明図、第4および5
図は分割型ローラーの挙動を示す説明図、第6図は本発
明に係る金車を用いて延線している様子を示す説明図で
ある。 1:フレーム、2:電線用ローラー、4:電線、7:バ
ネ、9,10,18,21:2分割型ローフー、30,
30′:主素用ローラー。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
図はその側面図、第3図は分割型ローフーにおいてワィ
竹こ付加力が生じた状態態を示す説明図、第4および5
図は分割型ローラーの挙動を示す説明図、第6図は本発
明に係る金車を用いて延線している様子を示す説明図で
ある。 1:フレーム、2:電線用ローラー、4:電線、7:バ
ネ、9,10,18,21:2分割型ローフー、30,
30′:主素用ローラー。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 ややV字あるいはU字状に構成されてなる対向フレ
ームのそれぞれ上方には主索ワイヤ用ローラーが、下方
内側には電線用ローラーが設けられ、またそれぞれのフ
レーム側面適当位置にはバネ付勢により組み合せられて
なる延線ワイヤ用2分割型ローラーが設けられ、当該2
分割型ローラーのバネ付勢は比較的小径よりなる延線ワ
イヤの重みには抗し得るが、比較的大径よりなる電線の
重みには抗し得ずして電線の重量により当該ローラーの
2分割構成が分離離間せしめられ、当該離間間隙より電
線が落下可能になるようなバネ付勢力に選定せられてな
り、落下した電線は前記電線用ローラー上に落下し得る
ように構成せられてなる多導体延線用吊金車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55040945A JPS6014567B2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | 多導体延線用吊金車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55040945A JPS6014567B2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | 多導体延線用吊金車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56145709A JPS56145709A (en) | 1981-11-12 |
| JPS6014567B2 true JPS6014567B2 (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=12594641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55040945A Expired JPS6014567B2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | 多導体延線用吊金車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014567B2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-28 JP JP55040945A patent/JPS6014567B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56145709A (en) | 1981-11-12 |
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