JPS60146099A - 無塵紙 - Google Patents

無塵紙

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Publication number
JPS60146099A
JPS60146099A JP83984A JP83984A JPS60146099A JP S60146099 A JPS60146099 A JP S60146099A JP 83984 A JP83984 A JP 83984A JP 83984 A JP83984 A JP 83984A JP S60146099 A JPS60146099 A JP S60146099A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
dust
weight
resin
cellulose
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP83984A
Other languages
English (en)
Inventor
上條 正泰
勝田 信一郎
豊田 匡
薫 久保田
前田 義孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kojin Co Ltd
Original Assignee
Kojin Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kojin Co Ltd filed Critical Kojin Co Ltd
Priority to JP83984A priority Critical patent/JPS60146099A/ja
Publication of JPS60146099A publication Critical patent/JPS60146099A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は無塵紙に関するものであり、史に詳しくはセル
ロースパルプスラリーに遮蔽性顔料を5〜50重t%混
合せしめて抄紙した後、高分子樹脂の含有率が10〜5
0重t%になる様に含浸又はコートして成る無塵紙に関
するものである。
近年、バイオケミカル、精密電子工業等の多くの産業分
野においては高度に空気を清浄化したいわゆるクリーン
ルーム内において作業を行う様になってきており、従っ
てそのクリーンルーム内において使用するものは全て、
低発塵性あるいは無塵性のものでなくてはならなくなっ
てきている。
特に従来一般に使用されているセルロースパルプより抄
造した紙類は発塵性が高く、その′−!まではクリーン
ルーム内には待ち込めない事になっている。しかしなが
ら、クリーンルーム内においても情報伝達手段として記
録さnた文書等を持ち込む必要もあり、低発塵性あるい
は無塵性の記録用紙の出現が久しく5待望さnでいた。
従来かかる要求を満足させるために、セルロースパルプ
を1(用しないポリオレフィン系樹脂を原料にしたいわ
ゆる合成紙が使用されてきた。しかしながら、これら合
成紙は熱に弱いため、複写機によるコピーが不可能であ
る等の理由からセルロースバルブ全使用した紙で低発塵
性あるいは無塵性のものが望まれていた。
一方、従来より、セルロースパルプを使用したスパルブ
による紙を高分子樹脂で加工すると樹脂が紙層中に入り
込み紺が透明化してしまい2表裏両面を使用する事がで
きない等の欠点があった。
又、セルロースパルプによる紙の遮蔽性を高めるには遮
蔽性顔料を抄き込めば良い事も良く知られた事実である
が、これらの顔料を紙中に抄き込む事は発塵の元になり
、低発塵性あるいは無塵性とは相反するものである。本
発明者らはかかる現状に鑑み、鋭意検討を重ねだ結果1
本発明の完成に到達した。
即ち2本発明の目的はかかる従来技術の欠点を克服し、
セルロースパルプによる紙でしかもa蔽性顔料を多量に
紙中に抄き込みながら、なお且つ発塵度の非常に低い無
塵紙を提供する事にある。
本発明による無塵紙に使用される遮蔽性顔料としては酸
化チタン、繊維状チタン酸カリウム、チ痰 タン酸鉛、峻化ジルコン、→化亜鉛、酸化アンチモン、
鉛白、亜鉛華1等があり2主として屈折率が1.9以上
のものが望ましいがこれらに限定されるものではない。
これらの楠蔽性顔相をセルロースパルプに対し5〜50
重量係望ましくは10〜8ov遍係の範囲で混合し、更
には必要に応じて倫酸バリウム。
炭酸カルシウム、クレー、アルミナ、珪藻土、シリカ、
サテンホワイト、タルク、等の白色系填料。
あるいはカチオン系ポリアミドポリアミンエピクロルヒ
ドリン樹脂、カチオン化澱粉、ポリアクリルアミド系樹
脂、水溶性メラミン樹脂、ポリイミド樹脂、CMC,等
の紙力増強剤、あるいは硫酸バンド、アルミン酸ソーダ
の如き通常の製新用薬品、あるいはアニオン性、カチオ
ン性、ノニオン性等の高分子凝集剤、ポリエチレンオキ
サイドの如き曳糸性高分子、史には高分子樹脂エマルジ
ョン、ゴムラテックス等の中より適宜選択して添加混合
した後2通常の抄紙機により抄紙する。ここで彷られる
基紙は無サイズで透気度が80秒以下である事が望まし
い。父、遮蔽性顔料以外の填料を併用する場合はその両
者の合計が50重貴%(対バルブ)以内におさまるよう
にする必要がある。
しかる後に、低発塵性、サイズ効果1紙層剥離強度等を
付与する高分子樹脂を含浸又はコートする。含浸又はコ
ートは抄紙機においてオンマシンにてサイズプレスある
贋はコート(7ても良く、父。
−達成紙にした後、オフマシンにて含浸あるいはコート
しても良い。
本発明の含浸又はコートに使用される高分子樹脂として
はポリアクリル酸エステル系、ポリ酢酸ビニル系、ポリ
塩化ビニル系、ポリエチレン系。
ボリスチレ/系等の共重合体樹脂エマルジョ/。
あるいは天然ゴム系、SBR系、SB系、MBR系、N
BR,系ラテックス等の中より1種又は2種パノ、上進
(ばれるが、この際最低造膜温度(MFT)が10℃以
下、望ましくは5℃以下のものを選択するか、又は、2
種以上であればMF’Tが10℃以下、望まL<は5℃
以下になる様に混合調整して使用する事により本発明の
効果が発現できる。
更に又、必要に応じてカチオン系中性サイズ剤。
水溶性メラミン樹脂、PVA、水溶性アクリル系樹脂、
メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチ
ルセルロース、フッ素糸耐油M、−m型剤、シリコン系
撥水剤、#離型剤、ワックスエマルジョン、等を混合使
用しても良い。これらの高分子樹脂は匣中に10〜50
重量係望ましくは15〜85重貴%含有されている必要
がある。即ち含有率が10重量係未満の場合は発塵性を
押える効果が小さくなり、塵の発生が多くなって本発明
の1史用目的に適さなくなる。一方、含有率が50重楚
係fK−越える惧合には高分子樹脂が紙層中に入りきれ
なくなって紙表面にノ享い樹脂膜を形成する保になり、
含浸又はコート時の巻取り状態でブロッキングしてし貰
い使用目的に適きないものとなる。従って含有率の嫡正
節囲は10〜50重景係ツイましくけ15〜85重量係
の範囲となる。
カくシて得られた無塵紙はクリーンルーム内で411反
めで有用なものである。
以下実施例を挙げ1本発明を具体的に説明する。
実施例 1 晒クラフトパルプをショッパーリーグラーフリーネス2
5°SRに叩解した後遮蔽性顔料としてルチル型酸化チ
タンを15重量%(対パルプ)添加し、更に湿潤紺力増
強剤としてカチオン系ポリアミド樹脂を1.0重量係(
対パルプ)混合し、更に硫酸バンドを2.0重量%(対
パルプ)添加して一旦声を酸性にし、しかる後にアルミ
ン酸ソーダによりpT(7,0に調整した後、長網抄紙
機により抄造した。
この基紙の坪量は55帽、サイズ度O秒、透気度4秒で
あった。次いでオフマシンにて、ポリFT)0℃以下)
を固形分′a度80%に調整した液を用いて含浸加工を
行った。含浸加工後の紙の樹脂含浸率(含有率)は29
%であり、又不透明度は87.5%であ、った。
得られた紙ラフリーンペンチ内で2回/秒の割合で約3
0秒間もみながら、その時の発塵度を光散乱式粒子計数
器(リオン製:パーチクルカウンターKC−01A型)
により測定してみると直径0.8μ以上の塵は011昂
10.01ft’であり、無塵紙と言えるものであった
。従ってクラス100以下のクリーンルーム内において
も何ら支障なく使用可屈カ6.度のものであった。
実施例 2〜5 晒クラフトパルプを実施例1と同様に叩解し。
史に婆藪性顔料であるルチル型酸化チタンの添加量を種
々かえて基荘・全抄造した。この時のその他の抄造条件
は実施例1と同様にして行った。しかる後に、高分子樹
脂の種類、最低造膜温度、樹脂乱有率を種々変化させて
含浸加工を行い1表−1に示す様なサンプルを作成し9
発塵度及び不透明fIj−を測定した。結果は表−IK
示した通り、実用伯の高いものであった。なお、基紙は
実施例2〜手と同様のものを使用し1本発明の特許請求
の範囲から外れるものを比較例1〜8として表−1に併
記した。〔層下余白〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、セルロースバルブスラリーに遮蔽性顔料を5〜50
    重量%混合せしめて抄紙した仮、高分子樹脂の含有率が
    lO〜50重怜%になる様に含浸又はコートして成る事
    を特徴とするS塵紙。 2、高分子樹脂が最低造膜温度10℃以下に調整されて
    いる特許請求の範囲第1項記載の無1東紙う
JP83984A 1984-01-09 1984-01-09 無塵紙 Pending JPS60146099A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP83984A JPS60146099A (ja) 1984-01-09 1984-01-09 無塵紙

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP83984A JPS60146099A (ja) 1984-01-09 1984-01-09 無塵紙

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60146099A true JPS60146099A (ja) 1985-08-01

Family

ID=11484782

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JP83984A Pending JPS60146099A (ja) 1984-01-09 1984-01-09 無塵紙

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JP (1) JPS60146099A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60167996A (ja) * 1984-02-13 1985-08-31 王子製紙株式会社 無塵紙
JPS6290396A (ja) * 1985-10-11 1987-04-24 王子製紙株式会社 無塵紙
FR2598730A1 (fr) * 1986-05-15 1987-11-20 Marcel Sandini Procede de traitement de papier pour salle propre

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60167996A (ja) * 1984-02-13 1985-08-31 王子製紙株式会社 無塵紙
JPS6290396A (ja) * 1985-10-11 1987-04-24 王子製紙株式会社 無塵紙
FR2598730A1 (fr) * 1986-05-15 1987-11-20 Marcel Sandini Procede de traitement de papier pour salle propre

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