JPS60146894A - リン脂質 - Google Patents

リン脂質

Info

Publication number
JPS60146894A
JPS60146894A JP403084A JP403084A JPS60146894A JP S60146894 A JPS60146894 A JP S60146894A JP 403084 A JP403084 A JP 403084A JP 403084 A JP403084 A JP 403084A JP S60146894 A JPS60146894 A JP S60146894A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
octadecyloxy
formula
concentrated
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP403084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH048432B2 (ja
Inventor
Masaaki Nomura
野村 容朗
Kohei Nishikawa
浩平 西川
Susumu Tsushima
津島 進
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takeda Chemical Industries Ltd filed Critical Takeda Chemical Industries Ltd
Priority to JP403084A priority Critical patent/JPS60146894A/ja
Priority to US06/689,730 priority patent/US4650791A/en
Priority to EP85300133A priority patent/EP0148777B1/en
Priority to DE8585300133T priority patent/DE3563968D1/de
Priority to AT85300133T priority patent/ATE35993T1/de
Priority to CA000471815A priority patent/CA1276638C/en
Publication of JPS60146894A publication Critical patent/JPS60146894A/ja
Publication of JPH048432B2 publication Critical patent/JPH048432B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規血小板活性化因子抑制剤に関する。
さらに詳しくは、本発明は式 %式% 〔式中、R1は炭素数10〜24のアμキル基を、R2
は置換されていてもよい環状イミド基を、A+は環状ア
ンモニオ基を示す〕で表わされるリン脂質およびその塩
に関する。
血小板凝集は各種の循環器障害疾患の原因と考えられて
お一シ、血小板凝集抑制剤は医薬として重要な地位を占
めている。
従来、血小板凝集を起す物質としてアデノシンニリン酸
(ADP)とアラキドン酸代謝物、特にトロンボキサン
A2(TXA2)が代表的化合物として知られてきた。
従って、従来の血小板凝集抑制剤はこれら化合物の作用
阻止を第1スクリーニング法として検索がなされて来た
しかるに、最近、ADP、TXA2 とは異った作用機
序でさらに強力な血小板凝集作用を起す物質として、面
小板活性化因子(PlateletActivatin
g Factor (P A F ))が解明され、そ
の構造が1−0−アμキル−2−アセチルー5n−グリ
セリル−3−フオスホリ!レコリンであることがわかっ
た〔ネイチャー、285巻、193(1980))。P
AF’はADP、’I’XA2とは異なる作用機序と、
よシ低凋度で強い活性を有することが見出されている。
また、PAPはアレルギーの強力な化学伝達物質であシ
、たとえば気管支狭窄をメルクマーμとする測定では、
既知の化合物の中で最強の活性を有することが知られて
いる( European Journal of P
harmacology 、 u、185−192(1
980))。従って、PArに対して阻止作用をもつ化
合物を見出すことができれば生物体の血小板凝集に対し
よシ効果的な抑制剤になシうるし、かつまた、その他の
PAF’によって惹起される疾病、たとえ(ばアレルギ
ー症などに対する有効な抑制剤になシうる。
またPAFは血小板凝集作用の他に強力な血圧降下作用
を有しており、ショック・インデューサーとして働くの
ではないかと考えられている〔1imropean J
ournal of Pharmacology、 8
6 。
403〜413(1983))。ショックは、外傷、出
血、心厚性9則耐性など檀々の原因によって発生する。
しかし、原因は異ってもショックの病態はほぼ同じで、
血圧下降、心拍出量低下等の循環異常および代翻性アシ
ドーシス、高カリウム血症、乳酸血症等の代鑵異常が観
察される。細菌性ショックの場合を例にとると、グラム
陰性桿菌(大腸菌、緑瀝菌、クレブシェラなど)による
感染で特に発生しやすく、これらの菌の細胞壁成分であ
るエンドトキシンがその原因と考えられている。実際に
動物にエンドトキシンを注射することによりショックを
起すことができる。抗生物質や’itk液療法などの進
歩にもかかわらず、ショックによる致死率の改善はみら
れていない。従ってショックが予想される時は抗生物質
と共にエンドトキシンショックを防ぐ薬物が併用される
。このだめハイドロコーチシン、デキサメサゾンなどの
副腎皮質ホルモンが繁用されているが、ショック時には
大f用いられるため、副腎皮質ホルモンによる副作用の
発現が問題となる。°まだインドメサシンのような抗炎
症剤も使用されているが、漬陽形成などの副作用がある
ばかシでなく、その効果もはつきシしない。
本発明者らは種々の循環障害疾患やショックに関与する
PAF’の作用を抑制する方法を鋭意検討した結果、式
(I)で示される化合物が強い抗PAF作用を有するこ
とを見出し、本発明を完成した。
前記式(I)に関し、R1で示されるC工。−24アμ
キル基は直鎖状もしくは分校状のいずれでもよく、たと
えばデシル、ドデシル、トリデシル。
テトヲデシル、ペンタデシル、ヘキサデVIV、ヘブタ
デVA/、オクタデシル、ノナデシル、アイコサニ〃、
ドコサニ〃、ファ〃ネジ−〜、ジヒドロフイチpなどが
あげられ、なかでもC□4−20アルキ〃基が好ましい
R2として示される環状イミド基としては、たとえばフ
タルイミド基、サクシンイミド基、マレインイミド基な
どがあげられ、これらの基は、たとえばメチル、エチp
、プロピル、イソプロピρ、ブチμ、イソブチルなどの
低級アルギ/L/基、メトキシ、エトキシなどの低級ア
ルコキシ基、クロル、ブロムなどのハロゲノ基、ニトロ
h1汎アセチμ基などで置換されていてもよい。
A+とじて示される環状アンモニオ基トシテハ、たとえ
ばピリジニオ基、オキサジノオ基、チアゾリオ基、イソ
チアゾリオ基、ビリダシニオ基、キノリニオ基、イソキ
ノリニオ基、N−メチpモ〃ホリニオ基、N−メチルピ
ペリジニオ基、N−メチルピロリジニオ基などがめげら
れる。
また化合物(I)は、たとえば(Ia) 、 (Ib)
で表わされるような薬理学的に許容されうる塩の形で存
在することもある。
H2OR1 ■ H2OR1 〔式中、X−はC1、Br 、I 、OH、COi 、
soニーなどのアニオンを、Mはアルカリ金属(例、N
a、X)またはアルカリ土類金属(例、(a )を示し
、他の記号は前記と同意義〕。
化合物(1)においては、2位の炭素に関して、R−配
位、S−配位の2種の立体異性体が存在するが、その各
々あるいはその混合体およびラセミ体のいずれも本発明
の範囲に包含されるものである。
化合物(I)およびその塩は優れた血小板活性化因子(
PAF)抑制作用を示し、さらに具体的にはPAFに起
因する血小板凝集、ショック(血圧下降、致死など)お
よびアレルギーを強力に抑制する。従って、化合物(I
)およびその塩は哺乳動物における血小板活性化因子に
起因する循環障害疾患、たとえば血栓症、1扇卒中(例
、脳出血、脳血栓)、心筋梗抱、狭心症、血栓性静脈炎
糸球体腎炎、ショック(例、エンドトギシンショック、
エンドトキシンによシ生じる血管内血液凝固症候群、ア
ナフイラキンーショック)などの疾病やアレルギーに関
連する気管支喘息などの予防、治療に用いることができ
る。
化合物(I)およびその塩は、親水性、親油性ともに優
れた性状を有し、置注も低いので、そのまま粉末剤とし
て、または適当な剤形の医薬組成物として、経口的また
は非経口的に安全に投与することができる。投与量は投
与対象、症状、投与ルート等によっても異なるが、たと
えば成人の血栓症に対する予防・治療のために経口投与
する場合、化合物(I)を1回量として通常約0.1〜
20M9/kg体重程度、1日1〜3四程度投与するの
が好都合である。さらに詳しくは、血栓症の予防を目的
とする場合、1同量約0.5〜4 eq / kg体東
程度、治療を目的とする場合、1同量約4〜10岬/k
g体璽程度ミそれぞれ1日1〜3四程度投与するのが好
ましい。
また、たとえばショックに対する予防・治療のために使
用する場合には、たとえば成人の場合、静脈江射によシ
投与する時には化合物(I)を1回量として通常01〜
20−.7/にq体重程度、好ましくは1〜10Q/峠
体重程反、1日1〜3四程皮投与するのが好都合である
。また、化合物(1)を1回あだ#)0.07〜0.7
Mfl/k1体重/ min程度を約1時間程度、1日
1〜3四程度点滴注射によシ投与することもできる。他
の非経口的投与および経口的投与の場合もこれに準する
量が投与される。ショック症状が特に重い場合にはその
症状に応じて増量して用いてもよい。
上記投与に用いられる医薬組成物は、活性成分である有
効量の化合物(I)またはその塩と薬理学的に許容され
得る担体もしくは賦形剤とを含むものである。かかる組
成物は経口または非経口投与に適する剤形として提供さ
れる。
すなわち、たとえば経口投与のための組成物としては、
固体または液体の剤形、具体的には錠剤(M衣錠、 フ
ィルムコーティング錠を含む)、丸剤、顆粒剤、散剤、
カプセル剤(ソフトカプセル剤を含む)、シロップ剤、
乳剤、ζ頒IC剤などがあげられる。かかる組成物は自
体公知の方法によって製造され、製剤分野において通常
用いられる担体もしくは賦形剤を含有するものである。
たとえば、錠剤用の担体、賦形剤としては乳稠、でんぶ
ン、庶糖、ステアリン酸マグネシウムなどがあげられる
非経口投与のだめの組成物としては、たとえば注射剤、
坐剤などがあげられ、注射剤は静脈注射剤、皮下注射剤
、皮内注射剤、筋肉注射剤1点滴注射剤などの剤型を包
含する。かかる注射剤は自体公知の方法、すなわち化合
物(I)またはその塩を通常注射剤に用いられる無菌の
水性もしくは油性液に溶解、懸濁または乳化することに
よって調製される。注射用の水性液としては生理食塩水
、ブドウ堀やその他の補助薬を含む等張渡などがあげら
れ、適当な溶解補助剤、たとえばアルコール(例、エタ
ノ−1v)、ポリアルコ−/I/(例、プロピレングリ
コ−yv、ポリエチレングリコー)v)、非イオン性界
面活性剤〔例、ポリソルベート80、 HCO−5Q 
(polyoxyethylene (5Q mol 
)adcluct of hydrogenated 
castor oil ) 〕などと併用してもよい。
油性液としてはゴマ油、大豆油などがち番・アられ、溶
解補助剤として安息査深ベンジル、ベンジルアルコール
などを併用してもよい。調製された注射液は通常適当な
アンプルに充填される。直腸投与に用いられる坐剤は、
化合物(1)またはその塩を通常の生薬用基剤に混合す
ることによって@製される。
上記の経口用または非経口用医薬組成物は、活性成分の
投与量に適合するような投薬単位の剤形に調製されるこ
とが好都合である。かかる投薬単位の剤形としては、錠
剤、丸剤、カプセル剤、注射剤(アンプ/I/)、坐剤
などが例示され、それぞれの投藁単位剤形当シ通常5〜
500q、とりわけ注射剤では5〜10(1、その他の
剤形では10〜250M9の化合物(I)が含有されて
いることが好ましい。
なお前記した各組成物は、化合物(I)との配合によシ
好ましくない相互作用を生じない限り他の活性成分を含
有していてもよい。
化合物(I)は、たとえば以下に示す方法によって製造
しうる。
A法 HOR1 2 Jtl 〔式中、YはCI、Brまたは工を示し、他の記号は前
記と同意義〕の化合物に、A+に対応する環状アミン化
合物A (11[)を反応させることにょシ化合物(I
)を得る。
B法 式 %式% 〔式中、各記号は前記と同意義〕の化合物に置換されて
いてもよい環状イミドの活性誘導体を反応させることに
よシ化合物(1)を得る。
C法 式 %式% 〔式中、X′はC1またはBrを示し、他の記号は前記
と同意義〕の化合物に式 %式%() 〔式中、X−はアニオンを示し、他の記号は前記と同意
義〕の化合物を反応させることにより化合物(I)を得
る。
上記A法の反応に用いられる化合物(I[)の例として
は、ピリジン、チアゾール、オキサゾ−〃、キノリン、
インキノリン、イソチアゾール、ピリダジン、N−メチ
ルモルホリン、N−メチルピペラジン、N−メチルピロ
リジンなどがあげられる。反応は塩基(I[)を化合物
(IF)に対し1当瀘または大過剰(例、50倍モル)
に用いて、室温または7yil熱下で溶媒の存在下もし
くは鮎溶謀下ニ行なう。ン容媒としては、メタノール、
トルエン、ベンゼン、エーテル、ジオギサン、テトラヒ
ドロ゛フランなどが挙げられる。
B法の反応に用いられる置換されていてもよい環状イミ
ドの活性誘導体としてはたとえば、N−エトキシカμボ
ニルフタμイミド、に−メトキシカμボニルフタμイミ
ド、N−エトキシ力ルポニルサクシンイミド、N−エト
キシカμボニ〜マレインイミドが挙げられる。化合物(
IV)とこれらの活性誘導体との反応は、アミノ化合物
とこれらの活性誘導体との反応で通常知られている度広
条件に準じておこなうことができる。また反応を促進f
る7’cめトリエチルアミンやピリジンなどの塩基を加
えておこなってもよい。
C法の反応は、溶媒(例、クロロホルム、ジクロルメタ
ン、ピリジン、トルエン、ジオキサン)の存在下に、化
合物(V)に対して化合物(VT)の当モル−または1
.5倍モA/程度をm度0〜100Cで作用させること
によって達成される。
以上述べた各製造方謄において、反応の進行を14虐ク
ロマトグラフイーによって追跡することが出来、これに
より反応条件全速宜決定することが出来る。
上記方法によりu造される化合物の精製は通常の操作、
溶媒抽出、再結晶操作、クロマトグラフィー等によって
適宜性われる。
以下に本発明を実施例、実績例および製剤例によシさら
に具体的に説明するが、本発明の範囲はこれらに限定さ
れるものではない。
実施例1 3−0−オクタデシル−2−0−)シ/l/ −1−〇
−トリチルグリセロール 3−0−オクタデシy−1−〇−トリチルグリセロール
5.0 Q (8,52ミリモiv)をピリジン9ml
に溶かし塩化トシA/1.95g(10,22ミリ七p
)を加え、−夜室温にてかきまぜた後減圧下に濃縮乾固
した。残渣を水50a/、ジクロロメタン50+w/に
溶かし、ふシまぜてから、ジクロロメタン層を分取する
。有機層は減圧下に濃縮乾固し、残渣をシリカゲルカラ
ム(50す)、展開溶媒n−ヘキサン、酢瞭エチ/l/
(193ニア)にて精製し、無色針状結晶5.3g(収
率83.9%)を得た。
mp 52°〜53℃ 実施例2 3−オクタデシルオキシ−2−フタルイミド−1−トリ
チルオキシプロパン 実施例1で得たトシル体5.3g(115ミリモ/L/
)ヲジメチルスpホキシト53m1に溶かし、フタルイ
ミドカリ10.69を加え浴温115tE。
35時間かきまぜた。反応液を水500*tにあけ、エ
ーテ)v50011Itにて抽出し、エーテ)V層は硫
酸ナトリウムにて乾かし減圧下に濃縮乾固した。残渣を
シリカゲルカラム(50g)、展開溶媒n −ヘキサン
、酢酸エチ/L’(193ニア)にて精製し、無色油状
物質3.(1(収率58.6%)を得た。
T L C(5ilicaqel、 n−Hexane
、 EtOAc (9:1 ) 〕Rf=0.25 s
ingle 5pot。
実施例3 1−ハイドロキシ−3−オクタデシルオキシ−2−フタ
ルイミドプロパン 実施例2で得たトリチル体3.0g(4,19ミ!Jモ
ル)を70シる酢唆50阿lに浴かし、1時間加熱還流
した。反応液を減圧下に濃縮乾固し、残渣をシリカゲル
カラム(4(1)n−ヘキサン、酢酸エチ/I/(4:
1)にて精製し、無色針状結晶1.17g(収率511
L9%)を得た。mp(iQ’−51t:T L CC
silicagel、 n−Hexane、 EtOA
c (4:1 ))Rf=0.16 エR(KBr)am 1: 3500.3450.29
10. 2850゜1765、1700.1465. 
1390.1150.1060゜75 実施例4 3−オクタデシルオキシ−2−フタルイミドプロピlv
 2−ブロモエチル ホスフェート実施例3で得たハイ
ドロキシ体1.8949(4ミリモA/)をベンゼン8
wtに溶かし、2−ブロモエチル ホスホロジクロリデ
ート1.45g(6ミリモル)、ピリジン0.475g
(6ミリ七)v>を滴下し、4時間室温にてかきまぜ、
反応液を減圧下に濃縮乾固し残渣を水100y/にあけ
pH7,0に調整しながら30分50℃に加熱する。さ
らに30分加熱遠流し、冷後エーテ1v6CLttlを
加えて抽出し、エーテルMを減圧下に濃縮乾固し無色固
形物2..64g(収率100%)を得た。
実施例5 3−オクタデシルオキシ−2−フタルイミドプロピ/L
/2−ピリジニオエチル ホスフェート実施例4で得た
ブロマイド127g(3,55ミリモ/L/)をピリジ
ン20xlに溶かし、浴温60tE2日間加熱する。反
応液を減圧下に濃縮乾固し、残渣をシリカゲルカラム(
20g)メタノールにて精製し淡褐色固形物740wI
(収率33.3%)を得た。
T L C(silicagel、 CHCl3 、 
MeOH、H2O(65: 25 : 4 )’〕Rf
=0.21 aingle 5pot。
工R(film)cu+ 1: 3400.2930.
2850.1775゜1?10.1635. 1490
. 1465. 1395.1250゜1100、10
75.1050. 760. 72ON M R(60
MO、CDCl5)δ:0.88(3H)、1.27(
32H)、3゜40(2H)。
3.80(2H)、4.22(4H)、4.60(xr
I)、4.73(2H)、y、7z(4H)、s、o7
(2a)、s、42(xn)、9.os(tu) 実施例6 3−オクタデシルオキシ−2−フタルイミドプロピ)v
 2−チアゾリオエチル ホスフェート実施例4で得だ
ブロマイド2.27gをチアゾ−AI(5肩l)とトル
エン(5wt)の混液に溶解し、65Cて7時間加熱し
た。反応液を減圧下にIM縮乾固し、残渣をシリカゲル
カラムクロマドグ”7フイーにて精製し、目的物540
吋を得た。
T L C(ailicagel、 CHC131Me
OH,H2O(65: 25: 4))Rf=0.22 実施例と同様にして以下の化合物が合成できる。
3−オクタデシルオキシ−2−サクシンイミドプロビル
 2−ピリジニオエチル ホスフェート3−オクタデシ
ルオキシ−2−サクシンイミドプロビル 2〜チアゾリ
オエチル ポスフェート3−オクタデシルオギシー2−
マレインイミドプロピ/I/2−ピリジニオエチル ホ
スフェート3−オクタデシルオキシ−2−マレインイミ
ドプロヒ/L/2−チアゾリオエチル ホスフェート3
−ヘキサデシルオキシ−2−フタルイミドプロピlL/
2−ピリジニオエチル ホスフェート3−ヘキサデシル
オキシ−2−フタ!イミドブロヒ/I/2−チアゾリオ
エチル ホスフェート3−オクタデシルオキシ−2〜フ
タルイミドプロヒ/L/2−イソキノリニオエチル ホ
スフェート 3−オクタデシルオキシ−2−フタルイミドプロピル 
2−キノリニオエチル ホスフェート3−オクタデシル
オキシ−2−フタルイミドプロピtv 2−(1i−メ
チルピロリジニオ) x チ)vホスフェート 3−オクタデシルオキシ−2−フタルイミドプロピ/L
/ 2−(N−メチルピペラジニオ)エチルホスフェー
ト 央常例」 PAF抑制作用 血小板凝集に2けるPAF抑制作用 〔試験方法および結果〕 原性ウサギより、血液凝固防止剤として3.15%クエ
ン酸(血液9に対してlの割合)を含む注射筒を用いて
、直接採血した。次いで室温下、1.000 rpm 
で10分間遠心分離することによシ多血小板血漿(P 
RP : PLatelet richplasma 
)を得た。PRPをさらに1.40 Orpmにて15
分間遠心分離しPlatelet pellet を得
、これをCa free T7rOde (gelat
in 0.25%含有)に’IQ濁し、Washed 
P RPを調製した。このWashecl PRP 2
50111を37℃にて2分攪拌後、0.2−0.5m
MのCa+−1−液、25ttlを加え、さらに30秒
攪拌した。ついで実施例5の化合物を3X10 M と
なる量を加えさらに2分間攪拌後PAF 3X10 ’
Mを加えた。血l)仮凝集は、凝集計(理化電機製)で
測定した。初検薬物の活性は、対照PRPにおけるPA
Fによる最大の光透過度(最大凝集率)に対する抑制庫
からめたところ、抑制率は70%であった。
製剤例 3−オクタデシルオキシ−2−フタルイミドプロピル 
2−ピリジニオエチル ホスフェート1(lを蒸留水、
1、Ojに溶解し、無菌p過後、無菌条件下に1wtず
つ1000本のバイアpに分注し、凍結乾燥を行ない乾
燥後密栓する。
一方、キシリトールまたはマンニ)−/&100tを含
有する2!の注射用蒸留水を無菌的に2txtずつ注射
用アンプpに分注後、溶閉し、1000本にシ、1j整
する。
用時、注射用キシリトール液(まだはマンニトール液)
に前者1バイアル分の粉末を溶解して用いる。
手 続 補 正 書(自発) 昭和旨年12月22日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和 59年特許願第4080 号 2、発明の名称 リン脂質 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市東区道修町2丁目27番地名 称(29
3)武田薬品工業株式会社代表者 倉 林 育 四 部 4代理人 住 所 大阪市淀川区十三本町2丁目17番85号武田
薬品工業株式会社大阪工場内 氏 名 弁理士(6022) 天 井 作 次東京連絡
先(特許法規課)電話278−2218・22196、
補正の内容 (1)明細書第19頁第11行と第12行の間に以下の
記載を挿入する。
(玖丁余臼) [実施例7 3−オクタデシルオキシ−2−アミノ−1−トリチルオ
キシプロパン 3−オクタデシルオキシ−2−フタルイミド−1−トリ
チルオキシプロパン6.4g4イソプロピルアルコール
50xtに溶解し、ヒドラジン永和物4mlを加えて7
0℃、1時間加熱した。減圧上反応液を濃縮乾固し、残
渣に酢酸エチルを加え、不溶物はる去した。ろ液は濃縮
乾固し、シリカゲルクロマトグラフィーにより精製した
。(溶出液n−ヘキサンー酢酸エチル3:1)。淡褐色
固体の目的物4.41g(84%)を得た。
NMR(90M)Iz、 CDC1a ) 1. 0.
87 (8H。
1) 1.25(82I−10m) 8.0−8..5
6(7I−1゜m) 7.2−7.5(15H,m) 実施例8 3−オクタデシルオキシ−2−(2−カルボキシエチル
カルボニルアミノ)−1−)リチルオキシプロパン 実施例7で得た2−アミン体2.849 (4mmol
e )をクロロホルム10m/に溶解し、トリエチルア
ミン2ml、無水コハク酸0.489 (4,8mmo
le )を加え、1夜加熱還流した。反応液を濃縮乾固
し、シリカゲルクロマトグラフィーで精製しく溶出液ク
ロロホルム−メタノール−20: 1 )談?1色固体
2.88g(85%)を得た。
丁R(KBr、cm )8265,8060,2925
゜2850.17’80,1680,1648,155
0゜1490.1470,1455,1400,125
5゜1088.1020.705 NMR(90Ml−1z、CDCeB ) J、0.8
7’ (81(。
tl i、25(82H,sl 2.25−2.75(
4H0ml’ 8.0−8.75(6H,m) 4.2
2(IHom)5.95(IHo d) 7.15−7
.50(15ト1.m)実施例9 3−オクタデシルオキシ−2−スクシンイミドプロパツ
ール 実施例8で得たカルボン酸体2.21Q、酢酸ナトリウ
ム045gを無水酢酸10g/中で100℃、2時間加
熱した。反応液を減圧上濃縮し、n−へキサンを加えて
不溶物をろ去した。ろ液を濃縮乾固して3−オクタデシ
ルオキシ−2−スクシンイミド−1−トリチルオキシプ
ロパツールの粗生成物を得た。
この粗トリチル体を70%酢酸20rsl中100℃、
2時間加熱した。反応液を濃縮乾固し、残漬をシリカゲ
ルクロマトグラフィーで精製しくクロロホルム−メタノ
ール20二1)無色粉末の目的物1.316’7(95
%)を得た。
IR(KBrlcm )8525,2970,2925
゜2850.1768,169R,1470,L192
゜1180.1122,1060.725NMR(90
MHz、CnC13)1.0.87 (aH。
t) x、2 5 (s 2 H,m)2.7 1 (
4H,S)2.9 (IH,br )3.40 (2H
,m)165−4.0(4I(、ml 4.48<LH
,m)m、I)、76〜78℃ 実施例10 3−オククデシルオギシー2−スクシンイミドプロパツ
ール J、 Hajdu ラノ方法[J、 Org、、Che
m、4.8゜1197−12112.(1988)]で
合戊した3−オククデシルオキシ−2〜アミノプロパツ
ール343 g(10mmole ) 、およびカルボ
エトキシスクシンイミド1.789 (10mmole
 )ヲ、ジクロルメタン50耐中でかきまぜ、水冷下ト
リエチルアミン1.019をノJllえた。室温にて3
0時間かきまぜたのち、反応液を濃縮乾固し、残渣をシ
リカゲルクロマトグラフィーに付して精製した。
目的の2−スクシンイミド体894M1を得た。
スペクトルデータは実施例9で得られたものと一致した
実施例11 3−オクタデシルオキシ−2−スクシンイミドグロビル
2−ブロモエチルホスフェート3−オクタデシルオキシ
−2−スクシンイミドプロパツール688”f (1,
5mmole )をトルエy 20 mtニ溶解し、冷
時、ブロモエチルホスホシクロリゾート786mg(8
,25mmole )とトリエチルアミン101ダ(8
,25mmole )を加え、室温にて4時間かきまぜ
た。水20耐濃塩酸05禦tを加えて80″Cで1時間
かきまぜたのち、溶媒を留去した。残渣をエーテルに溶
解し、水洗、濃縮、乾燥して目的のブロム体939ダを
得た。
実施例12 3−オクタデシルオキシ−2−スクシンイミドプロピル
 2−チアゾリオエチルホスフェート実施例11で得ら
れた粗ブロム体030gをチアゾール1 mtI=溶解
し、80℃26時間加熱した。
反応液を濃縮乾固し、残渣をシリカゲルクロマトグラフ
ィーで精製した。(溶出液■メタノール■クロロホルム
〜メタ/ −ルー水65:25 :4 )、無色固体状
の目的物121jvを得た。
rR(KBr9cm )8410.2850.1?75
゜1550.1470,1400,1240,1200
゜1065.88O NMR(90MHz、CDCβ8)δ、0.87(8H
t) 1゜25(f32H,m)’2.69 (4H。
S) 3.2−1.5(2H,m)8.5 4.054
H,m)4.2(2H,br)4.5(IH,m)4.
88(2H,m) 8.20(IH) 8.49(IH
) 10,4(tH) TLCRf=0.24(CH(43−MeOH=H20
65:26:4 ) 実施例18 3−オクタデシルオキシ−2−マレイミドプロパツール マレイミド495〜(5mmole )およびトリエチ
ルアミンO,TOyd7にジクロルメタン5*lに溶解
し、水冷下、クロルギ酸エチル542〜(5mmole
 )のジクロルメタン溶液(5ml)を滴下した。室温
にて1時間かきまぜた後3−オクタデシルオキシー2−
丁ミノブロバノール1.30(4mmole )、ジク
ロルメタン10胃lおよびトリエチルアミ70.55 
ml (4mmole )を7XI工、。
室温で4時間かきまぜた。反応液を濃縮乾固し、残渣を
シリカゲルクロマトグラフィーに付して精製をおこない
(溶出液n−ヘキサン−酢酸エチル8:1)、さらにn
−ヘキサンより再結晶をおこない、無色針状の目的物6
75ダを得た。
I R(KBr、 cm ’ ) 8548.J960
.2925゜2852,1768.1700,1498
,1470゜1408.1390,1120,1058
,880゜0O NMR(90Ml−1z、CDC47B ) J、0.
87(814゜t ) 1.25(82H,br−s)
2.51(IH。
014 )、 8.89 (2H,+n) 8.78(
2H,d)8.92(2H,t )、 4.41 (I
H,m)6.68(2H,S、maleimide ) TLCRr=o、17(n−ヘキサン:酢酸エチル−3
:1) m、I)、 58−60℃ 実施例14 3−オクタデシルオキシ−2−マレイミドフロビル 2
−チアゾリオエチルホスフェート実施例1aで得た3−
オクタデシルオキシ−2−マレイミドプロパツール(6
84#)およヒ2−ブロモエチルホスホリルクロリド(
5411f)を用い実施例11および12と同様に反応
をおこない、目的物7得た。
NMR(CDCh ) δ : 0.8 7 (81−
1,t ) 1.2 5(82H,m) 8.2−4.
0 (6H,m )4.2(2H,m) 4.4(IH
,m’)4.8(2’H。
m ) 6.7 (21−1,s )、8.2. 8.
5. 10.481−1.Th1azolio ) IR(KBrlcm ’)2925,2850.I’1
72゜1702.1550,1470,1,240.1
065」 (2)明細書第21頁第17行と第18行の間に以下の
記載を挿入する。
「実験例2 血小板凝集抑制作用 [試験方法] 雄性ウサギより血gJ7.凝固防止剤として、315%
クエン酸(血液9に対してlの割合)を含む注射筒を用
いて、直接採血した。次いで室温下、800rpmで1
0分間遠心分離することにより多血小板血漿(PRP 
:platelet rich plasma )を得
た。残りの血液をさらに8000rpmで10分間遠心
して上清液として乏血小板血漿(PPP: plate
let poor plasma )を分離した。
PPI)でPRPを希釈して血小板数を約50万個/l
t lに調整した。このPRP250μ!を37℃で2
分撹拌後、被験薬物を加えさらに2分間攪拌8 後にPAF1×lOMを加えた。血小板凝集は凝集針(
埋fヒ電機製)で測定した。被験薬物の凝集抑制活性は
、対照PRPにおけるPAPによる最大の光透過度(最
大凝集率)に対する抑制率がらめた。
[結果1 第1表(二示す。
第1表 PAFによるウサギ血小板凝集抑制作用 」 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 式 %式% 〔式中、R1は炭素数10〜24のアルキル基を、R2
    は置換されていてもよい環状イミド基を、?は環状アン
    モニオ基を示す〕で表わされるリン脂質またはその塩。
JP403084A 1984-01-11 1984-01-11 リン脂質 Granted JPS60146894A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP403084A JPS60146894A (ja) 1984-01-11 1984-01-11 リン脂質
US06/689,730 US4650791A (en) 1984-01-11 1985-01-08 Certain 3-alkoxy-2-cyclic-imido-propyl-phosphate-ethyl-cyclic ammonium hydroxide inner salts which inhibit activities of platelet activating factor
EP85300133A EP0148777B1 (en) 1984-01-11 1985-01-09 Phospholipids, their production and use
DE8585300133T DE3563968D1 (en) 1984-01-11 1985-01-09 Phospholipids, their production and use
AT85300133T ATE35993T1 (de) 1984-01-11 1985-01-09 Phospholipide, ihre herstellung und verwendung.
CA000471815A CA1276638C (en) 1984-01-11 1985-01-10 Phospholipids, their production and use

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP403084A JPS60146894A (ja) 1984-01-11 1984-01-11 リン脂質

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60146894A true JPS60146894A (ja) 1985-08-02
JPH048432B2 JPH048432B2 (ja) 1992-02-17

Family

ID=11573559

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP403084A Granted JPS60146894A (ja) 1984-01-11 1984-01-11 リン脂質

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60146894A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62277368A (ja) * 1986-02-13 1987-12-02 Sankyo Co Ltd グリセリン誘導体
JPS6445375A (en) * 1987-08-12 1989-02-17 Sankyo Co Glycerol derivative

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62277368A (ja) * 1986-02-13 1987-12-02 Sankyo Co Ltd グリセリン誘導体
JPS6445375A (en) * 1987-08-12 1989-02-17 Sankyo Co Glycerol derivative

Also Published As

Publication number Publication date
JPH048432B2 (ja) 1992-02-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7488727B2 (en) Thiazole compounds useful as inhibitors of protein kinase
US20050182061A1 (en) Phthalimide compounds useful as protein kinase inhibitors
US20030119856A1 (en) Thiazole compounds useful as inhibitors of protein kinase
JPS6388182A (ja) イミダゾピリジン誘導体及び医薬組成物
CN101300252A (zh) 作为因子Xa抑制剂的新环烷烃甲酰胺类化合物
JP2021523887A (ja) XIIa因子インヒビター
JPH11335375A (ja) ヒストン脱アセチル化酵素阻害作用を有するベンズアミド誘導体
MXPA06003249A (es) Acidos de heteroarilo benzofurano substituidos.
JPH0745454B2 (ja) 脂質誘導体
JPH0372078B2 (ja)
JP6774403B2 (ja) 小分子lfa−1阻害薬
CN1850779B (zh) β-榄香烯含氮衍生物及其制备方法和用途
US4650791A (en) Certain 3-alkoxy-2-cyclic-imido-propyl-phosphate-ethyl-cyclic ammonium hydroxide inner salts which inhibit activities of platelet activating factor
WO1986000893A1 (fr) Nouveaux composes d'amidine
EP0950418A2 (en) Composition for preventing or treating ischemic disease
JPS60146894A (ja) リン脂質
US4582824A (en) Method for inhibiting activities of platelet activating factor
JPH05194524A (ja) 血栓症および血管痙攣症の治療に有用な7−オキサビシクロヘプチル置換複素環式アミドプロスタグランジン類縁体
CN110734426A (zh) 乙酰胆碱酯酶降解化合物及其制备方法和应用
JPH0240648B2 (ja) Ketsushobankatsuseiinshokuseizai
JPS6155911B2 (ja)
JPH01132582A (ja) テトラヒドロフランの2,4−二置換誘導体
JPH0121142B2 (ja)
JPH0456829B2 (ja)
JP2564781B2 (ja) 2,5−ピロリジンジオン誘導体及びその製法