JPS6014739Y2 - 差し込み式肥料供給装置 - Google Patents

差し込み式肥料供給装置

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Publication number
JPS6014739Y2
JPS6014739Y2 JP1343983U JP1343983U JPS6014739Y2 JP S6014739 Y2 JPS6014739 Y2 JP S6014739Y2 JP 1343983 U JP1343983 U JP 1343983U JP 1343983 U JP1343983 U JP 1343983U JP S6014739 Y2 JPS6014739 Y2 JP S6014739Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
plug
nutrients
supply device
fertilizer supply
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Expired
Application number
JP1343983U
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English (en)
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JPS59123142U (ja
Inventor
小六 近藤
Original Assignee
株式会社草植
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、植物を発芽成育させるために当該植物の近傍
の土壌中に差し込んで肥料や土壌改良剤等の栄養素を徐
々に供給することの出来る差し込み式肥料供給装置に関
する。
(従来の技術) 従来、この種の差し込み式肥料供給装置としては第5図
で示すようなものがあった。
図において、Aは円柱形状の棒状体で、該棒状体Aの内
部は中空に形成されており、その周側壁である胴部Bに
は小孔Cが多数穿設されている。
また、中空な胴部B内には栄養素りが保有されている。
棒状体Aの先端部Eには土中への差し込みが容易なよう
にテーパー状に形成されている。
そして、棒状体Aを土中に差し込んだ場合には胴部Bに
穿設した小孔Cより栄養素りが溶出して植物に肥料を供
給することができる。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のように、従来の差し込み式肥料供給装置では植物
に肥料を供給するだけの役目しか存在しないものであり
、植物を支える支柱や法面や傾斜面に使用するアンカー
ピンとしては使用することができないという欠点があっ
た。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記のような欠点を解決するために威されたも
ので、長尺な棒状体の胴部を中空に形成し、この中空な
胴部内には肥料や土壌改良剤等の栄養素を保有させ、該
胴部の側壁には前記栄養素を外部に溶出させる小孔を穿
設すると共に、当該棒状体の先端部にはテーパー状の差
込部を形成した差し込み式肥料供給装置において、前記
棒状体の基端部には支柱や止め具等の他部材を着脱自在
に固着することができる連結部を設けることにより、肥
料供給装置として使用できることは勿論のこと、その他
、植物を支える支柱やアンカーピンとしても使用するこ
とができる差し込み式肥料供給装置を提供するにある。
以下、本考案を図面の実施例に基いて詳細に説明すると
、第1図は本考案に係る肥料供給装置の一部を切除した
斜視図であり、第2図は鉢植等に差し込んで使用する補
強棒に本考案を適用した場合を示す連結前の斜視図、第
3図は同使用状態の斜視図である。
図において、1は長尺な円柱形状の棒状体で、該棒状体
1の胴部2は、はぼ全長に渡って中空に形成されてり、
この中空な胴部2内には肥料や土壌改良剤等の栄養素3
を保有させてある。
この栄養素3の種類は目的とする植物の種類に合わせて
選定する。
この栄養素3は固形棒状でも粒状であってもよい。
胴部2の側壁には前記栄養素3を外部に溶出される小孔
4,4.・・・が穿設されている。
図の実施例では、胴部2の表面を周方向に適宜間隔毎に
削除して肉薄部5,5.・・・を形成し、該肉薄部5,
5.・・・に前記小孔4゜4、・・・を穿設することに
より、当該小孔4,4゜・・・の目づまりを防ぐととも
に孔長を短くして栄養素3を外部に溶出しやすくする。
また、肉薄部6.6.・・・を残すことによりこの種、
差し込み具の強度が低下しないように構成されている。
更にこの肉薄部5,5.・・・の形成により、土壌中に
回転することなく真直ぐに差し込むことができる。
当該棒状体1の先端には、テーパー状に形成した差込部
7が螺着等により着脱自在に取り付けられている。
この差込部7及び胴部2は例えばジュラコン樹脂等の合
成樹脂素材で形成され軽量化が図られている。
尚、差込部7の最先端部8は金属等の高硬度素材で形成
され、これにより土壌中への差し込みに対して強度が付
与されている。
当該棒状体1の基端部には支柱や止め具等の他部材9と
の連結部10が設けられている。
当該連結部10は図示実施例においては円柱体形状の穴
として形成され、他部材9の対応する部分に設けた凸部
11が挿入されて両者1と11が一体に連結されるよう
に着脱自在に構成されている。
なお、連結部10は凹形状の穴として形成されているが
、他部材9と固着する構成であれば図示実施例に限定さ
れないこと勿論である。
本実施例における他部材9は長尺な棒であって、当該棒
状体1と連結されて鉢植12等の植木13を支える支柱
の補強棒となる。
次に上記実施例の差し込み式肥料供給装置を実際に使用
する場合について説明すると先ず差込部7を離脱した状
態で胴部2内に栄養素3を充填し、差込部7を装着する
(第1図)。
次いで長尺な棒である他部材9と連結し補強棒14とす
る(第2図)。
この補強棒14を鉢植12の植木13の近くに差し込み
、該植木13の枝の一部を当該補強棒14に縛り付け、
この状態で使用する。
これにより、胴部2内の栄養素3は徐々に土壌中に溶出
し、植木13を生育させる。
尚、本実施例では鉢植12用の補強棒14に本考案を適
用した場合について説明したが、田畑の、例えばキュー
リ、トマト、ソラマメ等の植物に対する副え木や補強棒
も、これと同様であるので説明は省略する。
第4図は他実施例を示す斜視図で、本考案をアンカーピ
ンに適用した場合を示すものである。
アンカーピンは法面に敷設された植生具を地面に固定さ
せるために、植生具の上から地面に差し込まれて使用さ
れるものである。
従って本実施例における他部材9′は植生具を固定でき
るような折曲形成されている。
その他の構成並びに作用は前記実施例と同様なので説明
は省略する。
本考案は叙上のように、長尺な棒状体1の胴部2を中空
に形成し、との中空な胴部2内には肥料や土壌改良剤等
の栄養素3を保有させ、該胴部2の側壁には前記栄養素
3を外部に溶出させる小孔4.4を穿設すると共に、当
該棒状体1の先端部にはテーパー状の差込部7を形成し
た差し込み式肥料供給装置において、前記棒状体1の基
端部には支柱や止め具等の他部材9を着脱自在に固着す
ることができる連結部10を設けたので、肥料供給装置
として使用できることは勿論、植物を支える支柱として
の補強棒の機能のほか、傾斜面や法面等においてはアン
カーピン等の差し込み具という機能をも併せ持つことが
できるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る肥料供給装置の一部を切除した斜
視図であり、第2図は鉢植等に差し込んで使用する補強
棒に本考案を適用した場合を示す連結前の斜視図、第3
図は同使用状態の斜視図であり、第4図は本考案の他実
施例を示す斜視図で、本考案をアンカーピンに適用した
場合を示し、第5図は従来の差し込み式肥料供給装置を
示す。 1・・・・・・棒状体、2・・・・・・胴部、3・・・
・・・栄養素、4.4.・・・・・・・・・小孔、7・
・・・・・差込部、9.9′・・・・・・他部材、10
・・・・・・連結部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長尺な棒状体の胴部を中空に形成し、この中空な胴部内
    には肥料や土壌改良剤等の栄養素を保有させ、該胴部の
    側壁には前記栄養素を外部に溶出させる小孔を穿設する
    と共に、当該棒状体の先端部にはテーパー状の差込部を
    形成した差し込み式肥料供給装置において、前記棒状体
    に基端部には支柱や止め具等の他部材を着脱自在に固着
    することができる連結部を設けたことを特徴とする差し
    込み式肥料供給装置。
JP1343983U 1983-02-01 1983-02-01 差し込み式肥料供給装置 Expired JPS6014739Y2 (ja)

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JP1343983U JPS6014739Y2 (ja) 1983-02-01 1983-02-01 差し込み式肥料供給装置

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JP1343983U JPS6014739Y2 (ja) 1983-02-01 1983-02-01 差し込み式肥料供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59123142U JPS59123142U (ja) 1984-08-18
JPS6014739Y2 true JPS6014739Y2 (ja) 1985-05-10

Family

ID=30144824

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JP1343983U Expired JPS6014739Y2 (ja) 1983-02-01 1983-02-01 差し込み式肥料供給装置

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JPS59123142U (ja) 1984-08-18

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