JPS6015451B2 - 板状発泡材の製造方法 - Google Patents
板状発泡材の製造方法Info
- Publication number
- JPS6015451B2 JPS6015451B2 JP51023966A JP2396676A JPS6015451B2 JP S6015451 B2 JPS6015451 B2 JP S6015451B2 JP 51023966 A JP51023966 A JP 51023966A JP 2396676 A JP2396676 A JP 2396676A JP S6015451 B2 JPS6015451 B2 JP S6015451B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective layer
- foam
- mold
- plate
- rigid
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は建築、構築用、容器類その他に適する硬質乃至
半硬質のウレタン樹脂の板状発泡材を製造する方法に関
するものである。
半硬質のウレタン樹脂の板状発泡材を製造する方法に関
するものである。
ウレタン樹脂の発泡体は周知のようにポリエステルまた
はポリェーテルとィソシアネートとに発泡剤および活性
剤混合物を加え室温で放置するかまたは必要により加熱
して泡化させることによって作られる。
はポリェーテルとィソシアネートとに発泡剤および活性
剤混合物を加え室温で放置するかまたは必要により加熱
して泡化させることによって作られる。
この場合、長尺の板状発泡材は一対の無端の型部材を上
下に対向配置しこれらが向い合って形成する一方向へ移
動する型の中で移動しながら発泡を完了し所定の形状に
形成することによって製造されるが、キヤタピラ式の引
取装置を兼ねた一対の型部材は幅方向に多数の型部片に
分割されているので、両型部材を等しい速度で移動させ
るように設計しても構造上の若干の差異、熱変化による
膨脹収縮等によって移動速度に差異またはむらを生じ、
このため型からとり出された発泡材の寸法、形状が不均
一となりまたは表面に傷がつき、或いは発泡体の表面ま
たは表面を被覆した可榛の保護層が発泡圧力によって型
部片の継目に喰込み表面に不規則な凸条を作り商品価値
を損うという欠点を有している。また、分割された多数
の型部片からなる型部材に替えて表面平滑な金属の無端
帯を用いると、無継目であるため表面に不規則な凸条を
作るという不都合はなくなるが、型の部分において硬質
乃至半硬質に発泡した発泡体の表面と無端帯との間にす
べりを生じ発泡体の表面を傷付け或いは内部に亀裂を生
じさせるという不都合を生じ、すべりを生じない程度の
低速度で無端帯を移動させるときわめて能率が低下する
。本発明はこのような欠点をなくし、高速度で傷を有し
ない板状発泡材を連続的に製造できるようにしたもので
ある。
下に対向配置しこれらが向い合って形成する一方向へ移
動する型の中で移動しながら発泡を完了し所定の形状に
形成することによって製造されるが、キヤタピラ式の引
取装置を兼ねた一対の型部材は幅方向に多数の型部片に
分割されているので、両型部材を等しい速度で移動させ
るように設計しても構造上の若干の差異、熱変化による
膨脹収縮等によって移動速度に差異またはむらを生じ、
このため型からとり出された発泡材の寸法、形状が不均
一となりまたは表面に傷がつき、或いは発泡体の表面ま
たは表面を被覆した可榛の保護層が発泡圧力によって型
部片の継目に喰込み表面に不規則な凸条を作り商品価値
を損うという欠点を有している。また、分割された多数
の型部片からなる型部材に替えて表面平滑な金属の無端
帯を用いると、無継目であるため表面に不規則な凸条を
作るという不都合はなくなるが、型の部分において硬質
乃至半硬質に発泡した発泡体の表面と無端帯との間にす
べりを生じ発泡体の表面を傷付け或いは内部に亀裂を生
じさせるという不都合を生じ、すべりを生じない程度の
低速度で無端帯を移動させるときわめて能率が低下する
。本発明はこのような欠点をなくし、高速度で傷を有し
ない板状発泡材を連続的に製造できるようにしたもので
ある。
即ち、本発明はこの目的を達成するため、水分を含有し
た可孫の保護層を表面平滑な金属の無端帯と重ねてこれ
らを一方向へ移動させながら保護層に接して反応発泡を
行わせ、少なくとも一つの表面をこの保護層で被覆する
構成としたことを特徴としている。そして、このような
構成とすることにより保護層と接する部分に連続気泡の
薄い軟質合成樹脂層が形成され、これがすべりを吸収す
ることによって前記の欠点が解消されるのである。
た可孫の保護層を表面平滑な金属の無端帯と重ねてこれ
らを一方向へ移動させながら保護層に接して反応発泡を
行わせ、少なくとも一つの表面をこの保護層で被覆する
構成としたことを特徴としている。そして、このような
構成とすることにより保護層と接する部分に連続気泡の
薄い軟質合成樹脂層が形成され、これがすべりを吸収す
ることによって前記の欠点が解消されるのである。
以下本発明の実施の態様を図面に就いて説明すると、鋼
のような金属で作られた適当幅の表面平滑にして実質的
に無継目の二つの無端帯1,2を上下に対向させて配置
しそれぞれ前後の案内論3,5および図示しない原動機
で駆動される駆動論4,6に巻掛けると共に、所定量づ
つ供給されるウレタン樹脂の原料の自然放置による最大
発泡高さより狭い間隔で向い合って一方向へ移動する型
7を形成し、且つこの型7を形成する個所において上下
の無端帯1,2にその榛みを防止する補助案内論8・・
・・・・・・・・・…・,9・・…・・・・・・・・・
・の適当数づつを接触させ、更に各無端帯1,2へ向っ
て加熱空気を吹付けるダクトからなる温度制御装置10
,11を設置する。
のような金属で作られた適当幅の表面平滑にして実質的
に無継目の二つの無端帯1,2を上下に対向させて配置
しそれぞれ前後の案内論3,5および図示しない原動機
で駆動される駆動論4,6に巻掛けると共に、所定量づ
つ供給されるウレタン樹脂の原料の自然放置による最大
発泡高さより狭い間隔で向い合って一方向へ移動する型
7を形成し、且つこの型7を形成する個所において上下
の無端帯1,2にその榛みを防止する補助案内論8・・
・・・・・・・・・…・,9・・…・・・・・・・・・
・の適当数づつを接触させ、更に各無端帯1,2へ向っ
て加熱空気を吹付けるダクトからなる温度制御装置10
,11を設置する。
下側の無端帯2は型7が移動する方向へ向って上側の無
端帯1の後端よりも後方へ延び、その上方にウレタン樹
脂の硬質乃至半硬質の発泡体21を作る原料を各別に収
容した豚料槽12,13を連結した混合器14を設置す
ると共に、所望により添加する骨材を収容した糟15,
16,17を混合器14に連結し或いはその前後に設置
する。
端帯1の後端よりも後方へ延び、その上方にウレタン樹
脂の硬質乃至半硬質の発泡体21を作る原料を各別に収
容した豚料槽12,13を連結した混合器14を設置す
ると共に、所望により添加する骨材を収容した糟15,
16,17を混合器14に連結し或いはその前後に設置
する。
この下側の無端帯2に金属板、石膏板、木毛セメント板
、石綿スレート板等の耐火不燃性にして硬質の板部村2
2を載せて無端帯2の移動に伴い型7の方へ送り、その
上面へ向って混合器14で混合されたウレタン樹脂の発
泡体21を作る液状の原料を落下供給すると共に、必要
によりこの原料と一緒に或いはその前後において骨材を
落下撒布する。混合された原料はクリーム状の未反応期
を経てゲル化期に入り発泡が本格的に行われ、発泡が完
了する前の状態であって流動性を有する時期において型
7に入る。型7の入口において保護層23が巻枠18か
ら緑出されて上側の無端帯1に沿い僕V給され、上下の
無端帯1,2と左右の図示しない無端帯または前記無端
帯1,2のいずれかの両側機縁に突出した遮蔽壁とによ
って四周緑を囲まれた状態で発泡が進行完了し、一つの
表面が板部材22で覆われると共に反対側の表面が保護
層23で覆われた硬質乃至半硬質のウレタン樹脂の発泡
体21からなる板状発泡体が型7から取出されるのであ
る。
、石綿スレート板等の耐火不燃性にして硬質の板部村2
2を載せて無端帯2の移動に伴い型7の方へ送り、その
上面へ向って混合器14で混合されたウレタン樹脂の発
泡体21を作る液状の原料を落下供給すると共に、必要
によりこの原料と一緒に或いはその前後において骨材を
落下撒布する。混合された原料はクリーム状の未反応期
を経てゲル化期に入り発泡が本格的に行われ、発泡が完
了する前の状態であって流動性を有する時期において型
7に入る。型7の入口において保護層23が巻枠18か
ら緑出されて上側の無端帯1に沿い僕V給され、上下の
無端帯1,2と左右の図示しない無端帯または前記無端
帯1,2のいずれかの両側機縁に突出した遮蔽壁とによ
って四周緑を囲まれた状態で発泡が進行完了し、一つの
表面が板部材22で覆われると共に反対側の表面が保護
層23で覆われた硬質乃至半硬質のウレタン樹脂の発泡
体21からなる板状発泡体が型7から取出されるのであ
る。
この板状発泡体は型7の厚さおよび幅と等しい寸法の長
尺に作られ、発泡体21は独立気泡である。保護層23
はクラフト紙のように吸水性を有し大気中の水分を吸収
して湿った状態に在るか或いは特に水を含有させたもの
、または石綿紙、石膏紙のように組成分中に結晶水を含
有しているものからなり、且つ可操性を有している。ま
たこの保護層23の外側劇ち発泡体21と接する面の反
対側の面にアルミニウム箔、合成樹脂フィルム等金属の
無端帯との剥離性が良好にして防水性を有する被膜24
を積層することもある。この保護層23は型7の中で上
側の無端帯1と重なってほぼ一体的に移動しながらウレ
タン樹脂の発泡体21が生成する際に含有する水分を熱
によって放出し、保護層23と接する部分においてウレ
タン結合を尿素結合に換え連続気泡の薄い軟貿合成樹脂
層25を形成するのである。この鰍質合成樹脂層25は
板状発泡材の機械的張度、表面硬度を著しく低下させな
い程度に薄く形成するのがよく、無端帯1と保護層23
との間にすべりを生じてもこのすべりを吸収する緩衝材
として働き、保護層23および発泡体21の表面を傷付
け或いは発泡体21の内部に亀裂を生じさせるというこ
とがない。ここで発泡体21および軟質合成樹脂層25
の製造に就いて述べると、ポリエステルまたはポリェー
テルとィソシアネートとに発泡剤および気泡の生成を促
進または調節する活性剤混合物を加えることによって製
造するにあたり、例えば発泡剤として水を用いたときは
ィソシアネートと水との反応によって発生する二酸化炭
素が気泡を作り、また発泡剤としてフレオンを用いたと
きはウレタンポリマ反応熱によって不活性、低沸点溶剤
であるフレオンが気化して気泡を作るものである。そし
て、ウレタン樹脂の原料の反応時の粘度と固化時間、気
泡の大きさ、蒸気圧などによって気泡膜が維持され或い
は破られて独立気泡或いは連続気泡または一部連続気泡
となる。
尺に作られ、発泡体21は独立気泡である。保護層23
はクラフト紙のように吸水性を有し大気中の水分を吸収
して湿った状態に在るか或いは特に水を含有させたもの
、または石綿紙、石膏紙のように組成分中に結晶水を含
有しているものからなり、且つ可操性を有している。ま
たこの保護層23の外側劇ち発泡体21と接する面の反
対側の面にアルミニウム箔、合成樹脂フィルム等金属の
無端帯との剥離性が良好にして防水性を有する被膜24
を積層することもある。この保護層23は型7の中で上
側の無端帯1と重なってほぼ一体的に移動しながらウレ
タン樹脂の発泡体21が生成する際に含有する水分を熱
によって放出し、保護層23と接する部分においてウレ
タン結合を尿素結合に換え連続気泡の薄い軟貿合成樹脂
層25を形成するのである。この鰍質合成樹脂層25は
板状発泡材の機械的張度、表面硬度を著しく低下させな
い程度に薄く形成するのがよく、無端帯1と保護層23
との間にすべりを生じてもこのすべりを吸収する緩衝材
として働き、保護層23および発泡体21の表面を傷付
け或いは発泡体21の内部に亀裂を生じさせるというこ
とがない。ここで発泡体21および軟質合成樹脂層25
の製造に就いて述べると、ポリエステルまたはポリェー
テルとィソシアネートとに発泡剤および気泡の生成を促
進または調節する活性剤混合物を加えることによって製
造するにあたり、例えば発泡剤として水を用いたときは
ィソシアネートと水との反応によって発生する二酸化炭
素が気泡を作り、また発泡剤としてフレオンを用いたと
きはウレタンポリマ反応熱によって不活性、低沸点溶剤
であるフレオンが気化して気泡を作るものである。そし
て、ウレタン樹脂の原料の反応時の粘度と固化時間、気
泡の大きさ、蒸気圧などによって気泡膜が維持され或い
は破られて独立気泡或いは連続気泡または一部連続気泡
となる。
フレオンを用いると、フレオンガスは拡散速度が比較的
低いため独立気泡または一部連続気泡の、従って硬質乃
至半硬質の発泡体21が作られる。また、ウレタン樹脂
の原料であるポリエステルまたはポリェーテルとィソシ
アネートとの反応よりもィソシアネートと水との反応の
方が良好に行われ、従って水分を含有する保護層23と
接する部分においてはィソシアネートと水との反応によ
って二酸化炭素を発生するとともにウレタン結合に代っ
て尿素結合が行われ、且つこの尿素結合によって反応系
が乱されることもあって連続気泡の、従って柔軟な軟質
合成樹脂層25が作られることとなるのである。
低いため独立気泡または一部連続気泡の、従って硬質乃
至半硬質の発泡体21が作られる。また、ウレタン樹脂
の原料であるポリエステルまたはポリェーテルとィソシ
アネートとの反応よりもィソシアネートと水との反応の
方が良好に行われ、従って水分を含有する保護層23と
接する部分においてはィソシアネートと水との反応によ
って二酸化炭素を発生するとともにウレタン結合に代っ
て尿素結合が行われ、且つこの尿素結合によって反応系
が乱されることもあって連続気泡の、従って柔軟な軟質
合成樹脂層25が作られることとなるのである。
第3図は本発明の異なる実施の態様によって製造された
板状発泡体の断面図であって、被膜24を下面に積層し
た保護層23を下側の無端帯2に載せて型7へ向けて送
り、その上面にウレタン樹脂の液状の原料を供給すると
共に必要によりこの原料と一緒に或いはその前後におい
て骨材を供V給し、型7の入口において破膜24を上面
に積属した保護層23を上側の無機帯1に沿い供給し、
型7の中で発泡を進行完了させることによって製造した
ものである。
板状発泡体の断面図であって、被膜24を下面に積層し
た保護層23を下側の無端帯2に載せて型7へ向けて送
り、その上面にウレタン樹脂の液状の原料を供給すると
共に必要によりこの原料と一緒に或いはその前後におい
て骨材を供V給し、型7の入口において破膜24を上面
に積属した保護層23を上側の無機帯1に沿い供給し、
型7の中で発泡を進行完了させることによって製造した
ものである。
そして、この場合にも前記の生成理由によって独立気泡
の硬質乃至半硬質の発泡体21の上下両表面には連続気
泡の薄い欧質合成樹脂層25,25が形成される。尚、
必要により発泡体21に添加混入する骨材は雛燃化を主
目的とするもので、棚酸、桂酸またはこれらの金属塩、
棚砂等のウレタン樹脂の耐熱温度以下の熱で発泡膨脹す
る性質を有する無機物質、炭酸カルシウム、アルミナ、
シリカ、桂砂等の発泡膨脹性を有しない無機物質、硝子
繊維、石綿等の無機質の短繊維、パーライト粒、気泡硝
子等の無機質の泡状粒子その他既知の鱗燃化剤の一種ま
たは二種以上が使用される。
の硬質乃至半硬質の発泡体21の上下両表面には連続気
泡の薄い欧質合成樹脂層25,25が形成される。尚、
必要により発泡体21に添加混入する骨材は雛燃化を主
目的とするもので、棚酸、桂酸またはこれらの金属塩、
棚砂等のウレタン樹脂の耐熱温度以下の熱で発泡膨脹す
る性質を有する無機物質、炭酸カルシウム、アルミナ、
シリカ、桂砂等の発泡膨脹性を有しない無機物質、硝子
繊維、石綿等の無機質の短繊維、パーライト粒、気泡硝
子等の無機質の泡状粒子その他既知の鱗燃化剤の一種ま
たは二種以上が使用される。
尚また、本発明においては発泡体の一つの表面を最尺硬
質の坂部材で覆うときは型の坂部材が接する部分を多数
の型部片で形成した型部材で構成することもあり、また
このような型部材に金属の無端帯を重ねて保護層と接触
させることもある。
質の坂部材で覆うときは型の坂部材が接する部分を多数
の型部片で形成した型部材で構成することもあり、また
このような型部材に金属の無端帯を重ねて保護層と接触
させることもある。
以上のように本発明は軽量にして機械的強度に富むウレ
タン樹脂の硬質乃至半硬質の板状発泡材を成形するにあ
たり、水分を含有した可榛の保護層を表面平滑な金属の
無機帯と重ねこれらを移動させながらウレタン樹脂の反
応発泡を行わせるものであるから、保護層に接する部分
は前述のような生成理由によって薄い連続気泡の欧質合
成樹脂層を形成し、この層を介在して発泡体と保護層と
が一体的に積層された板状発泡材が連続的に製造される
のである。そして、金属の無端帯は継目を実質的に有し
ないので表面に不規則な凸条を作るという不都合がない
ばかりか、高速度で無端帯を移動させて保護層との間に
すべりを生じることがあっても鰍質合成樹脂層が緩衝材
となってすべりを吸収し、表面を傷付け或いは内部に亀
裂を発生させることがなく高品質の板状発泡材を高能率
で製造できるものである。
タン樹脂の硬質乃至半硬質の板状発泡材を成形するにあ
たり、水分を含有した可榛の保護層を表面平滑な金属の
無機帯と重ねこれらを移動させながらウレタン樹脂の反
応発泡を行わせるものであるから、保護層に接する部分
は前述のような生成理由によって薄い連続気泡の欧質合
成樹脂層を形成し、この層を介在して発泡体と保護層と
が一体的に積層された板状発泡材が連続的に製造される
のである。そして、金属の無端帯は継目を実質的に有し
ないので表面に不規則な凸条を作るという不都合がない
ばかりか、高速度で無端帯を移動させて保護層との間に
すべりを生じることがあっても鰍質合成樹脂層が緩衝材
となってすべりを吸収し、表面を傷付け或いは内部に亀
裂を発生させることがなく高品質の板状発泡材を高能率
で製造できるものである。
第1図は本発明の実施の態様を示す正面略図、第2図は
本発明によって得られた板状発泡体の縦断両部分図、第
3図は本発明の異なる実施の態様によって得られた板状
発泡材の縦断面部分図である。 1,2……無機帯、7……型、21……発泡体、22・
・・・・・坂部材、23・・・・・・保護層、25・・
・・・・軟質合成樹脂層。 第1図 鷺2図
本発明によって得られた板状発泡体の縦断両部分図、第
3図は本発明の異なる実施の態様によって得られた板状
発泡材の縦断面部分図である。 1,2……無機帯、7……型、21……発泡体、22・
・・・・・坂部材、23・・・・・・保護層、25・・
・・・・軟質合成樹脂層。 第1図 鷺2図
Claims (1)
- 1 ウレタン樹脂の原料を反応発泡させ硬質乃至半硬質
の板状発泡体を成形するにあたり、水分を含有した可撓
の保護層を表面平滑な金属の無端帯と重ねてこれらを一
方向へ移動させながら保護層に接して反応発泡を行わせ
、少なくとも一つの表面をこの保護層で被覆することを
特徴とする板状発泡材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51023966A JPS6015451B2 (ja) | 1976-03-05 | 1976-03-05 | 板状発泡材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51023966A JPS6015451B2 (ja) | 1976-03-05 | 1976-03-05 | 板状発泡材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52107064A JPS52107064A (en) | 1977-09-08 |
| JPS6015451B2 true JPS6015451B2 (ja) | 1985-04-19 |
Family
ID=12125281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51023966A Expired JPS6015451B2 (ja) | 1976-03-05 | 1976-03-05 | 板状発泡材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015451B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4935497B2 (ja) * | 2007-05-17 | 2012-05-23 | パナソニック株式会社 | 電気掃除機 |
-
1976
- 1976-03-05 JP JP51023966A patent/JPS6015451B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52107064A (en) | 1977-09-08 |
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