JPS60155111A - 安定なケトプロフェン含有外用経皮製剤 - Google Patents

安定なケトプロフェン含有外用経皮製剤

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JPS60155111A
JPS60155111A JP58197383A JP19738383A JPS60155111A JP S60155111 A JPS60155111 A JP S60155111A JP 58197383 A JP58197383 A JP 58197383A JP 19738383 A JP19738383 A JP 19738383A JP S60155111 A JPS60155111 A JP S60155111A
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ketoprofen
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acid
methoxybenzophenone
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Akira Nakagawa
晃 中川
Teruhito Nakao
中尾 輝人
Satoru Miyata
悟 宮田
Tetsuya Yamagata
山形 徹哉
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Hisamitsu Pharmaceutical Co Inc
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Hisamitsu Pharmaceutical Co Inc
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Publication date
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    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00—Technologies for solid waste management
    • Y02W30/20—Waste processing or separation

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  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、本発明は安定なケトプiフー′含有外用−剤9係り、
特許ケトプロフェンを含有する外用製剤に紫外asta
収剤を一合すること暫特徴とする安定な外用製剤←関!
牽も9である。 。
!には9れに加えて必要に応じ抗酸化剤を配合すること
を特徴とする安定な外用製剤に関するものである。
ケトプロフェンは優れた抗炎症作用および鎮痛作用を有
する非ステロイド性消炎鎮痛剤であり、経口剤、坐剤お
よび注射剤等の製剤形態において慢性関節リウマチ、変
形性関節症、外傷ならびに手術後の鎮痛消炎及びその他
の各外科領域の炎症性疾患等の治療に汎用されている薬
物である。
しかし、前記した製剤形態においては、胃腸、肝、腎障
害等の副作用の発現があり、継続的使用には問題を残し
ている。そこで、軟膏剤、ゲル剤、クリーム剤、湿布剤
、貼付剤等の外用製剤の開発研究が検討されているが、
製剤自体の安定性及び薬効成分であるケトプロフェンに
対する安定性の検討はまだまだ十分なものではなく、満
足しうる安定な外用製剤の完成には至っていないのが現
状である。
即ち、ケトプロフェンにおいてはその錠剤を日光下に放
置しても経時変化は少なく安定であるのに対し、外用の
製剤形態では経時変化が激しく非常に不安定であること
が明らかである。尚、その原因を本願発明者が検討した
ところ、ケトプロフェン自体が光に非常に不安定であり
、錠剤の形態においては幾層にもコーティングされ、光
の影響を受けにくいが、これに対して外用製剤は直接的
、又は間接的に光の影響を受けやすい為であろうと考察
された。
又、ケトプロフェンはこの光の影響により、3−エチル
−ベンゾフェノン及び3−アセチルベンゾフェノンの二
つの副生成物を生しることも明らかとなった。
処で、この前記二つの副生成物は製剤の安定性、使用感
及び着色に対する影響が多大であり、又、皮膚アレルギ
ーの原因の一つに挙げられるものである。そこで本願発
明者はケトプロフェン含有外用製剤における上記の欠点
を解消すべく鋭意研究を重ね本願発明の安定な外用製剤
を完成するに至ったものである。即ち、本願発明の目的
は安定なケトプロフェン含有外用製剤を提供することに
ある。
本願発明はベンゾフェノン誘導体に代表される紫外線吸
収剤並びに必要〆応じ、抗酸化剤をケトプロフェン含有
外用製剤に配合することにより、ケトプロフェンの光分
解が特異的且つ顕著に抑制されるという新規知見に基づ
き完成されたものである。
摺、本願発明はケトプロフェンを含有する外用製剤(例
えば軟膏剤、ゲル剤、クリーム剤、湿布剤、貼付剤、坐
剤、リニメント剤、点眼剤・エアゾール剤等を含む)に
紫外線吸収剤、例えばp−アミノ安息香酸誘導体、アン
トラニル酸誘導体、サリチル酸誘導体、桂皮酸誘導体、
ベンゾフェノン誘導体、クマリン誘導体、アミノ酸系化
合物及びその他の紫外線吸収剤等々を配合することを特
徴とするものである。
更に詳細には、p−アミノ安息香酸誘導体としては、p
−アミノ安息香酸、p−アミノ安息香酸のエチル、プロ
ピル、ブチル、イソブチル、モノグリセリン等の各種エ
ステル、p−ジメチルアミン安息香酸及びエチル又はア
ミル等のエステル、p−ジエチルアミノ安息香酸及びエ
チル又はアミル等のエステル、p−ジメチルアミノ安息
香酸2−エチルヘキシルエステル、等を、又アントラニ
ル酸誘導体としては、アントラニル酸のエステル誘導体
、その中でも特にアントラニル酸メンチルエステル等が
挙げられる。サリチル酸誘導体としては、エステル誘導
体が好ましく、その中でもサリチル酸のメンチル、ホモ
メンチル、エチレングリコール、グリセリン、2−エチ
ルヘキシル、トリブチル、ボルニル、フェニル等の各エ
ステル体及びサリチル酸のトリエタノールアンモニウム
塩等を、桂皮酸誘導体としては、シノキサート、p−メ
トキシ桂皮酸ジェタノールアミン、p−メトキシ桂皮酸
2−エチルヘキシルエステル、p−アセトアミド桂皮酸
イソプロピルアステル等を、ベンゾフェノン誘導体とし
ては、2.2°−ジヒドロキシ−4,4“−ジメトキシ
ベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾ
フェノン、2−ヒドロキシ−4−n−オクトキシベンゾ
フニノン、2゜2′−ジヒドロキシ−4−メトキシベン
ゾフェノン。
2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノンー5−ス
ルホン酸、4−フェニルベンゾフェノン−2−カルボン
酸−イソオクチルエステル、2−ヒドロキシベンゾフェ
ノン、2.4−ジヒドロキシベンゾフェノン、 2.2
’−4,4°−テトラヒドロキシベンゾフェノン等が挙
げられる。クマリン誘導体としては、7−エチルアミノ
−4−メチルクマリン。
7.8−ジヒドロキシクマリン、6.7−ジヒドロキシ
クマリン、7−ヒドロキシクマリン、4−メチル−7−
ヒドロキシクマリン等を、アミノ酸系化合物としては、
ウロカニン酸、トリプタミン誘導体、クマリン誘導体等
を、又その他の紫外線吸収剤としては、ベンゾトリ′ア
ゾール誘導体、イミダシリン誘導体、ピリミジン誘導体
、テトラゾール誘導体、ジオキサン誘導体、フラン誘導
体。
ピロン誘導体、カンファー誘導体、核酸誘導体。
アラントイン誘導体、ニコチン酸誘導体、シコニンある
いはビタミンB6 誘導体等々が挙げられる。
尚、配合される紫外線吸収剤としてはベンゾフェノン誘
導体が特に好ましい。
更に、本願発明はケトプロフェンを含有する外用製剤に
前記した紫外線吸収剤に加えて、必要に応じて抗酸化剤
を配合することもできるものである。
尚、抗酸化剤としては、例えばアルコルビン酸ステアリ
ン酸エステル、アスコルビン酸ナトリウム、トコフェロ
ール(例えばα−トコフェロールβ−トコフェロール、
γ−トコフェロール、δ−トコフェロール等の6体、4
体、dN体)およびこれらのエステル誘導体、ノルジヒ
ドログアヤレチン酸、ジブチルヒドロキシトルエン、ブ
チルヒドロキシアニソール、1ert−ブチルヒドロキ
ノン没食子酸エステル(エチル、プロピル、イソアミル
等のエステル)、l−オキソ−3−メチル−4−イソプ
ロピルベンゼン等が挙げられる。前記、抗酸化剤は紫外
線吸収剤と併用して配合することにより、ケトプロフェ
ンの光分解は一層抑制され、非常に安定な外用製剤が得
られるものである。
次に、配合量について述、ぺる。紫外線吸収剤は各外用
製剤の全体量100重量%に対して0.O1〜5重量九
、好ましくは0.1〜1重量%配合される。又、抗酸化
剤は各外用製剤の全体量100重量%に対して0.01
〜5重量1%、好ましくは0.05〜□、1重量%配合
される。
以上詳述した如く、本願発明、は、ケトプロフエ・ン、
、。
を有効成分として含有する外用製剤、例えば軟膏5剤、
ゲル剤、クリーム剤、湿布剤1、貼付剤、坐剤、リニメ
ン、ト剤、点眼剤、エア、ゾール剤等に前記した紫外線
吸収剤、及び必要に応じ抗酸化剤を、配合することを特
徴とするもので、これにより前・、記した・本願発明の
目的を達することができるものである。 1 : 。
・尚、ここで前述の外用製剤の各々について、本願発明
の処方例を示す。 ・ − まず、軟膏剤について説明する。軟膏基剤は公知あるい
は通常使用されていする。も、のの中より・、選択され
るが、例えば、高級脂肪酸又はそれらのエステル類(例
:ミリスチン酸、、パ・ルミチン酸、ステアリン酸、オ
レイン酸、ミリスチ、ン酸エステル。
バ、ル、ミチン酸“エステル、セパニジ、ン、酸ジエチ
、ル、ラウリン酸ヘキシル、イソオクタン、酸セチル等
)、。
ロウtMc例:*ロウ、ミツロウ、セレシン等)。
界面活性剤(例:ポ・リオキシエチレンアルキルエーテ
ルリン酸エステル等)□、高級アルコール(例:セタノ
ール、ステアリルアルコール、セトステアリルアルコ、
−ル等)、シリコン油(例ニジメチルポリシロキサン、
メチルフェニルポリシロキサン、グリコールメチルポリ
、シロキサン9.シリコーングリコールコポリマー゛等
:)、炭化水素類(例:親水゛ソセ・リン、白色ワセリ
ン、精製ラノリン、流動パラフィン等)、水、吸収促進
剤(例:炭酸プロピレン、ジイソプロピルアジペート、
′クロタミトン等)、□保湿剤(例:グリセリン、プロ
ピレングリコール、ブチレングリ□コール、ソルビトー
ル等)から選択・されることが好ましい。
以上の・各基剤に薬効成分であるケトプロフェンを配合
し、更に本願発明の特徴である紫、外線吸収剤、又は必
要“に応じ・抗酸化剤を適宜配合することにより、本願
発明の軟膏剤を得ることができるものである。゛ □ 
、・・ ・ 次に、・軟膏剤の・・製造例の一つを述べ参考に供する
。
高級脂肪酸エステル5〜15重量%、界面活性剤1〜1
0重量%にケトプロフェン0.5〜10重量%、紫外線
吸収剤0.01〜5重量%又は必要に応じ抗酸化剤0.
01〜5重量%を室温又は加温下に混合し、ロウ類4〜
!0重量%、炭化水素50〜90重量%を加え加温又は
加熱融解し、50〜100℃に保つ。全成分が透明溶解
液となった後ホモミキサーで均一に混和する。その後、
攪拌しながら室温下迄下げることにより本願発明の軟膏
剤が得られる。尚、上記の製造例は一例にすぎず公知又
はこれに類似の方法及び処方により製造しうろことは言
う迄もない。又、各配合物の配合順序等も特に限定され
るものでない。(以下、各種製剤の処方例、製造例にこ
れは共通するものである) 次に、ゲル剤について述べる。ゲル基剤は公知あるいは
通常使用される各種基剤から選択されるが、例えば、低
級アルコール(例言エタノール。
イソプロピルアルコール等)、水、ゲル化剤(例:カル
ボキシビニル重合体、ヒドロキシプロピルセルロース、
ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、エ
チルセルロース、カルボキシメチルセルロース、アルギ
ン酸プロピレングリコールエステル等)、中和剤(例ニ
トリエタノールアミン、ジイソプロパツールアミン、水
酸化ナトリウム等)、界面活性剤(例:セスキオレイン
酸ソルビタン、トリオレイン酸ソルビタン、モノオレイ
ン酸ソルビタン、モノステアリン酸ソルビタン。
モノラウリン酸ソルビタン、モノステアリン酸ポリエチ
レングリコール、ポリオキシエチレンノニルフェニルエ
ーテル、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキ
シエチレンラウリルエーテル等)、吸収促進剤(例:炭
酸プロピレン、ジエチルセバケート、ジイソプロピルア
ジペート等)カ挙げられる。以上の各基剤に薬効成分で
あるケトプロフェンを加え、そして紫外線吸収剤、又は
必要に応じ抗酸化剤を適宜配合することにより本願発明
のゲル剤を得ることができる。
ここでゲル剤の製造例の一つを示す。
(A)水55重量%以下にゲル化剤0.5〜5重量%を
加えて膨潤させ、一方(B)ケトプロフェン0.5〜1
0f!量%及び紫外線吸収剤0.01〜5重量%、又は
必要に応じ抗酸化剤0.01〜5重量%を溶解剤に溶解
、もしくは懸濁し、更にこれをグリコール類40重量%
以下と低級アルコール60重量%以下の混合物に熔解し
、次いで(B)を(A)に加えて中和剤を添加し、pH
が5〜7になるよう調整することにより本願発明のゲル
剤が得られる。
次に、クリーム剤について述べる。クリーム基剤は公知
あるいは通常使用される各種基剤から選択されるが、例
えば高級脂肪酸エステル類(例:ミリスチン酸エステル
、パルミチン酸エステル。
セバシン酸ジエチル、ラウリン酸ヘキシル、イソオクタ
ン酸セチル等)、低級アルコール(例:エタノール、イ
ソプロパツール等)、乳化剤(例:ポリオキシエチレン
アルキルエーテル類、脂肪酸エステル類、ポリエチレン
グリコール脂肪!エステル等)、防腐剤(例:バラオキ
シ安息香酸エステル)、吸収促進剤(例:炭酸プロピレ
ン、ジエチルセバケート、ジイソプロピルアジペート、
クロタミトン等)が挙げられる。以上の各基剤に薬効成
分であるケトプロフェンを加え、更に紫外線吸収剤、又
は必要に応じ抗酸化剤を適宜配合することにより本願発
明のクリーム剤を得ることができる。又、クリーム剤と
ゲル剤の中間の性質を有するゲル状クリーム剤とする為
には、上記のクリーム剤にゲル化剤(例:カルボキシビ
ニル重合体。
ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、エチルセルロース、カルボキシメチルセルロー
ス等)、及び中和剤(例ニトリエタノールアミン、水酸
化ナトリウム等)を加え、pH値4〜8、好ましくは5
〜6.5に調整することにより本願発明のゲル状クリー
ム剤を得ることができる。
以下、ゲル状クリーム剤の製造例の一つを示す。
(A)ケトプロフェン0.5〜10重量%、紫外線吸収
剤0.01〜5重量%、又は必要に応じ抗酸化剤0.0
1〜5重量%を高級脂肪酸エステル25重量%以下と低
級アルコール40重量%以下の混合物に溶解し、更に防
腐剤0.5重量%以下、乳化剤5重量%以下を加える。
一方、(B)水にゲル化剤0.5〜5重量%を加えて膨
潤させ、次いで(B)を(A)に加えてホモミキサーで
均一に乳化させ、乳化後中和剤を添加し、pH値を4〜
8に調整すると本願発明のゲル状クリーム剤が得られる
。
次に、湿布剤について述べる。湿布基剤、例えば増粘剤
(例:ポリアクリル酸ソーダ、ポリアクリル酸、ポバー
ル、ポリビニルピロリドン、ポリエチレンオキサイド、
ポリビニルメタアクリレート等の合成水溶性高分子、ア
ラビアゴム、デンプン、ゼラチン等の天然物、メチルセ
ルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、アルギン酸
、アルギン酸アンモニウム、カルボキシメチルセルロー
スナトリウム等)、湿潤剤(例:グリセリン、プロピレ
ングリコール、ブチレングリコール、ソルビトール等)
、充填剤(例:カオリン、酸化亜鉛。
タルク、チタン、ペンナイト等)、水、溶解補助剤(例
:炭酸プロピレン、クロタミトン、ジイソプロピルアジ
ベート等)、粘着付与剤(例:ロジン、エステルガム、
ポリブテン等)等から選択された各基剤に薬効成分であ
るケトプロフェンを加え、更に紫外線吸収剤、又は必要
に応じ抗酸化剤を適宜配合することにより本願発明の湿
布剤を得ることができる。
次に、湿布剤の製造例の一つを示す。
(A)ケトプロフェン0.5〜lO重量%、紫外線吸収
剤0.01〜5重量%、又は必要に応じ抗酸化剤0.0
5〜5重量%を溶解補助剤0.5〜8重量%と混合溶解
し均一なものとする。次に(B)増粘剤5〜20重量%
、好ましくは10〜15重量%を湿潤剤5〜40重量%
、水10〜F!0重量%に混合分散溶解し、充填剤20
重量%以下を加え均一な練合物とする。次いで(A)を
(B)に加え混合し、均一な練合物を得る。この練合物
を通常の方法で支持体上に展延塗布し去後、その上に剥
離被覆物を貼付することにより本願発明の湿布剤が得ら
れる。尚、支持体には布地、不織布、不織紙等から、剥
離ひ被覆物はポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニ
ル、シリコン加工紙等から適宜選択される。
次に、貼付剤について述べ杢、貼、付則用基剤は公知の
高分子基剤(例:メタナクリル酸エステル類、アクリル
ニトリル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル等のビニル
モノマー、との共重合物であるアクリル系組成物、シリ
コーン樹脂、ポリイソプレンゴム、ポリイソブチレンゴ
ム1.天然ゴム、ア。
り□ジルゴム。スチレンーブタジェン−スチレンブロッ
ク共重合体、スチレン−イソプレン−スチレンプロ、ツ
タ共重合体等)、油JINXは高級脂些酸、(例:アー
モンド、油、オリーブ油、ツバキ油、バーシック油、ラ
ッカセイ油、オレイン酸、流動パラフィン等)、粘着付
与剤(例:ロジン、ナジン変性マレイン酸、水添ロジン
エステル等)から選択され、当該基剤にその他の添加物
(例:dl−カンフル、j−メントール、チモール、ノ
ニル酸ワニリルアミド、トウガラシチンキ等)を加え、
薬効成分であるケトプロフェンを配合し、更に紫外線吸
収剤、又は必要に応じ抗酸化剤を適宜配合し、これを支
持体(例:ポリプロピレン、ポリエステル、ビリ塩化ビ
ニリデン、ポリアクリル、ポリウレタン、エチレン−酢
酸ビニル共重合体、布、不織布、不織紙等)に展延塗布
した後、その上に剥離被覆物を貼付することにより本願
発明の貼付剤を得ることができる。尚、貼付剤の製造は
通常公知や方法に準じて簡単に行なん 配合組成は公知の冷感又は温感貼付薬における薬効成分
(例=サリチル酸メチル、サリチJし酸り゛1ノコール
等、)をケトプロフェン 置換し更に紫外線吸収剤0.01〜5重量%又は必要に
応じ抗酸化剤0.01〜5重量%を配合することに、よ
り本願発明や貼付剤を得ることができる。
次に、生薬について述べる。座薬用基剤は例えば、カク
オ脂、水素添加うッカセイ油、水素添加ヤシ油等の合成
油脂性基剤、ポリエチレングリコール頬1モルン、ツウ
イン、プルロニック等の水溶性基剤から選択され、当該
基剤に薬効成分であるケトプ、ロフエン0.5〜10重
量%7紫外線吸収剤0.01〜5重量%、更に必要に応
じ抗酸化剤0゜01〜5重景%配合することにより、本
願発明のケトプロフェン含有坐薬製剤を得ることができ
る。
次に、リニメント剤について述べる。本願発明のりニメ
ント剤はアルコール類(例:エタノール。
プロパツール、イソプロパツール等の1価のアルコール
、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ブ
チレングリコール等の多価アルコール等)10〜70重
量%、水55重量%以下、脂肪酸エステル(例:アジビ
ン酸、セパチン酸、ミリスチン酸の各種エステル等)6
0重量%以下、に薬効成分であるケトプロフェン0.5
〜10重量%を加え、更に紫外線吸収剤0.01〜5重
量%、必要に応じ抗酸化剤0.01〜5重量%配合する
ことにより本願発明のりニメント剤を得ることができる
。
尚、上記処方例及び製造例は単なる一例であり当然公知
のりニメントの製造法で本願発明のりニメント剤は得る
ことができるものである。又、配合組成においても公知
のりニメント剤の薬効成分をケトプロフェンに置換し、
それに紫外線吸収剤を配合することにより、簡単に本願
発明のりニメント剤を得ることができる。尚、本願発明
のりニメント剤において必要に応じpi(g整の為の中
和剤あるいはメチルセルロース、カルボキシビニルポリ
マー、ヒドロキシプロピルセルロース等の粘性付与剤を
配合することもできる。
又、点眼剤及びエアゾール剤等においても、紫外線吸収
剤0.01〜5重量%、又は必要に応じ抗酸化剤0.0
1〜5重量%を、配合することにより本願発明の点眼剤
、エアゾール剤を得ることができる。
尚、これらの製造方法は従来公知の方法で十分であり、
又配合組成は公知の製剤における薬効成分をケトプロフ
ェンに置換し、それに紫外線吸収剤、又は必要に応じ抗
酸化剤を配合することにより本願発明の前記製剤を得る
ことができる。
以上詳述した如く、本願発明はケトプロフェン含有の外
用製剤に、紫外線吸収剤及び必要に応じて抗酸化剤を配
合することを特徴とするものであるが、本願発明による
と有効成分であるケトプロフェンの光分解を防止できる
ので下記のような効果を有するものである。
1、光の影響によって発生する分解物が著しく抑制され
る。
2、着色防止効果が顕著である。
3、 かゆみ、かぶれ及びその他の皮膚アレルギー等の
副作用が著しく緩和される。
4、皮膚吸収による皮膚毒性が低くなる。
5、光照射における皮膚損傷等の副作用が著しく緩和さ
れる。
6、長期間保存しても製剤が安定に保たれ1.変質する
ことがなく、且つ使用感等が最初の状態で常に保たれる
。
籾、ここで本願発明に関連する従来技術について説明す
ると、ケトプロフェンを含有する外用製剤において紫外
線吸収剤又は必要に応じて抗酸化剤を配合した例、又は
それを示唆した例は世界になく、安定化という目的の為
にこれを配合したのは本願発明者が最初になし得たこと
である。
以下、前述した本願発明の効果をさらに説明する為、試
験例を、又本願発明を更に具体的に説明する為、実施例
を示す。
試験例1 2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノンの配合量
が0%、0.1%、0.2%、0.5%、1.0重量%
のゲル剤を実施例1に記載された方法で得た。これらの
ゲル剤をガラス板に薄く塗布したのち、直射日光が十分
に照射しうる場所へ放置し、8時間後のケトプロフェン
の残存量を液体クロマトグラフィーによって測定した。
その結果を表1にしめす。
表1 試験例2 後述する実施例1のゲル剤と、実施例1に記載の方法と
同様の方法で製造した2−ヒドロキシ−4−メトキシベ
ンゾフェノンを配合していない、ゲル剤を、各々透明の
ガラス容器に入れ日光にあて、1日、3日、5日、7日
間後の着色の度合を観察した。その結果を表2に示す。
表2 試験例3 ′ 実施例16に記載の方法と向穐の方法で、シノキサート
、2.2−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン
、アントラニル酸メチル、2−ヒドロキシ−4−メトキ
シベン・シフエノン、p−ジメチルアミノ安息香酸2−
エチルヘキシル、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾ
フェノン−5−スルホン酸、サリチル酸フェニルの各種
紫外線吸収剤を1.0重量%配合した各種軟膏剤、2−
ヒドロキシ−4−メトキシベンゾ7、エノン及びr−)
コ、 フェノール各1.0重量%配合、した軟膏剤、紫
外線吸収剤又は抗酸化剤を配合しない軟膏剤を得た。
これらを室温にて室内(直勢日光を受けにくい場所)に
1週間放置しその後ケトプロフェンの残存量を液体クロ
マトグラフィーによって測定した。
□ その結果を表3に示す、 − 表3 実施例1 カルボキシビニルポリマー〔ハイビス和光1゜4:和光
純薬工業■製〕2部を精製水25部に膨潤させた。これ
に、エチルアルコール40部及びジイソプロピルアジベ
ート2部にケトプロフェン3部及び2−ヒドロキシ−4
−メトキシベンゾフェノン0.5部を溶解した溶液を加
え攪拌した。更に、これにヒドロキシプロピルセルロー
ス2部をプロピレングリコール15部に熔解したものを
加え攪拌した後、ジイソプロパツールアミン2.5部を
精製水8部に溶解したものを加え、全体が均一になるま
で十分攪拌して消炎鎮痛ゲル剤をえた。
実施例2 カルボキシビニルポリマー〔ハイビス和光104:和光
純薬工業■製〕1.5部を精製水2561部に膨潤させ
た。これにエチルアルコール20部及び炭酸プロピレン
10部にケトプロフェン1部及び2−ヒドロキシ−4−
メトキシベンゾフェノン0.2部を溶解した溶液を加え
攪拌した。さらにヒドロキシプロピルセルロース2部を
プロピレングリコール30部に溶解したものを加えて攪
拌した後、トリエタノールアミン0.2部を精製水10
部に溶解したものを加え全体が均一なにるまで十分攪拌
して消炎鎮痛ゲル剤を得た。
実施例3 カルボキシビニルポリマー〔ハイビス和光104:和光
純薬工業側製〕2.5部を精製水21部に膨潤させた。
これにエチルアルコール40部及びジイソプロピルアジ
ペート3部にケトプロフェン5部及びペンゾレソルシノ
ール1.0部を溶解した溶液を加え攪拌した。更にヒド
ロキシプロピルセルロース1lliヲ1,3−ブチレン
グリコール15部に溶解したものを加えて攪拌した後、
ジイソプロパツールアミン3部を精製水8.5部に溶解
したものを加え、全体が均一になるまで十分攪拌して消
炎鎮痛ゲル剤を得た。
実施例4 カルボキシビニルポリマー〔ハイビス和光104:和光
純薬工業■製〕2部を精製水21部に膨潤させた。これ
にエチルアルコール43部及びジイソプロピルアジペー
ト3部にケトプロフェン2部及び2−ヒドロキシ−4−
メトキシベンゾフェノン0.5部、更にγ−トコフェロ
ール1.0部を溶解した溶液を加え攪拌した。更にヒド
ロキシプロピルセルロース2部をプロピレングリコール
16部に溶解したものを加え攪拌後、ジイソプロパツー
ルアミン2.5部を精製水7部に溶解したものを加え、
全体が均一になるまで十分攪拌して消炎鎮痛ゲル剤を得
た。
実施例5 カルボキシビニルポリマー〔ハイビス和光104:和光
純薬工業■製〕2.5部を精製水18部に膨潤させた。
これにエタノール43部及びクロタミトン3部にケトプ
ロフェン3部及び2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾ
フェノン0.5部を溶解した溶液を加え攪拌した。更に
ヒドロキシプロピルセルロース1部を1.3−ブチレン
グリコール15部に溶解したものを加えて攪拌した後、
ジイソプロパツールアミン3部を精製水10.8部に熔
解したものを加え、更にジブチルヒドロキシアニソール
0.2部を加え全体が均一になるまで十分攪拌して消炎
鎮痛ゲル剤を得た。
実施例6 カルボキシビニルポリマー〔ハイビス和光104:和光
純薬工業■製〕 1部を精製水25部に膨潤させた。こ
れにエタノール40部、プロピレングリコール10部及
びケトプロフェン1部、更に2−ヒドロキシ−4−メト
キシベンゾフェノン0.5部を溶解した溶液を加え攪拌
した。次にジイソプロパツールアミン1.1部を精製水
22.4 部ニ溶解したものを加え、全体が均一になる
まで十分攪拌して消炎鎮痛ゲル剤を得た。
実施例7 カルボキシビニルポリマー〔ハイビス和光104:和光
純薬工業■製〕2.2部を精製水30部に膨潤させた。
これにエチルアルコール35部及びジイソプロピルアジ
ペート3部にケトプロフェン3部、2−ヒドロキシ−4
−メトキシベンゾフェノン0.5部及びジブチルヒドロ
キシトルエン0.1部を溶解した溶液を加え攪拌した。
更に、これにヒドロキシプロピルセルロース1部をプロ
ピレングリコール13部に溶解したものを加え攪拌した
後、ジイソプロパツールアミン3部を精製水9.2部に
溶解したものを加え、全体が均一になるまで十分攪拌し
て消化鎮痛ゲル剤を得た。
実施例8 ケトプロフェン7部をエタノール52部に溶解せしめ、
その中に2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン
1部を加えた0次にジイソプロピルアジベート40部を
加え、全体が均一になるよう十分に攪拌して消炎鎮痛ゲ
ル剤を得た。
実施例9 ケトプロフェン1部をエタノール38部に溶解し、その
中に2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン0.
5部、プロピレングリコール12部、メチルセルロース
0.8部及びセパチン酸ジエチル2部を加え十分に攪拌
分散を行なった。これに水酸化カリウム0.07部を精
製水45.1部に溶解した溶液を攪拌しながら加え、全
体が均一になるまで攪拌して消炎鎮痛ゲル剤を得た。
実施例10 ケトプロフェン3部をエタノール40部に溶解し、その
中にベンゾレゾルシノール1部、ブチレングリコール1
0部、セパチン酸ジエチル2部、メチルセルロース0.
8部を加え十分に攪拌分散を行なった。これに水酸化カ
リウム0.07部を精製水44.1部に溶解した溶液を
攪拌しながら加え、全体が均一になるまで十分攪拌して
消炎鎮痛リニメント剤を得た。
実施例11 ケトプロフェン2部をエタノール49部に溶解し、その
中に2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン0.
6部、アジピン酸ジイソプロピル30部、r−トコフェ
ロール:1部及びヒドロキシプロピルセルロース1.5
部を加えて攪拌分散させ、更に、これに水15.9部を
加えミ全体が均一になるまで攪拌して消炎鎮痛リニメシ
ト剤を得た。
実施例12 ケトプロフェン0.5部、プロピレングリコール10部
、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン0.2
部、モノラウリン酸ポリエチレングリシール(10B、
 O’、> 10部Jり6タミトン0.5部にアセトン
20部、エチルナルコール20部を加え雀ドブーフェン
を溶解したのち、水10部を加え、更にエタノールを加
えて全量を100部とし、゛消炎鎮痛リニメント剤をえ
た。・ 実施例13 ケトプロフェン1部、2−ヒドロキシ−4−メトキシベ
ンゾフェノン0.5部、T−トコフェロール1部、クロ
タミトン1部及びポリエチレングリコール400 10
部にエタノール50部を加えてケトプロフェンを溶解し
たのち、水5部を加え、更にイソフロビルアルコールを
加えて全量を1o。
部とし、消炎鎮痛す二メント剤を得た。
実施例14 ケトプロフェン2部、2.2−ジヒドロキシ−4−メト
キシベンゾフェノン0.7部、モノラウリン酸ポリエチ
レングリコール(10E、 0.) 15部、 1クロ
タミトン2部、アジピン酸ジイソプロピル4部に、8−
アセチル化庶糖変性アルコールを加えて全量を100部
とし、消炎鎮痛リニメント剤を得た。
実施例15 □ ケトプロフェン1部、プロピレングリコール10部
および2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン0
.5部にエタノール70部を加えケトプロフェンを溶解
したのち、水5部を加え、更にエタノールを加えて全量
を100部とし、消炎鎮痛リニメント剤を得た。
実施例16 ケトプロフェン1部、2−ヒドロキシ−4−メトキシベ
ンゾフェノン0.5部、セバシン酸ジエチル10部、鯨
ロウ5部、ポリオキシエチレンラウリルエーテルリン酸
ナトリウム2部、白色ワセリン81.45部、バラオキ
シ安息香酸ブチル0.05部を混合し、加熱融解して4
0〜100℃に保った。透明融解液となった後、ホモミ
キサーで全体が均一になるよう混合した。その後攪拌し
ながら室温まで冷却して油性の消炎鎮痛軟膏剤を得た。
実施例17 ケト107173部、2−ヒドロキシ−4−メトキシベ
ンゾフェノン1部、γ−トコフェロール1部、セバシン
酸ジエチル10部、鯨ロウ5部、ポリオキシエチレンラ
ウリルエーテルリン酸ナトリウム4部、白色ワセリン7
5.95部、バラオキシ安息香酸ブチル0.05部を混
合した。以下、実施例16と同様な方法で消炎鎮痛軟膏
剤を得た。
実施例18 ケトプロフェン1部、2.2’−ジヒドロキシ−4−メ
トキシベンゾフェノン0.5部、ミリスチン酸イソプロ
ピル10部、鯨ロウ4部、ポリオキシエチレンラウリル
エーテルリン酸ナトリウム2部、白色ワセリン82.5
部を混合した。以下、実施例16と同様な方法で消炎鎮
痛軟膏剤を得た。
実施例工9 ケトプロフェン5部、2−ヒドロキシ−4−メトキシベ
ンゾフェノン−5−スルホン酸1部、セバシン酸ジエチ
ル10部、鯨ロウ5部、ポリオキシエチレンラウリルエ
ーテルリン酸ナトリウム5部、白色ワセリン73.95
部、バラオキシ安息香酸ブチル0.05部を混合した。
以下、実施例16と同様な方法で消炎鎮痛軟膏剤を得た
。
実施例20 (A):ケトプロフェン1部、2−ヒドロキシ−4−メ
トキシベンゾフェノン0.5部、ステアリルアルコール
4部、流動パラフィン4部、セタノール4部、白色ワセ
リン15部、ポリオキシエチレンセチルエーテル2部、
パラオキシ安息香酸メチル0.2部を混合し、加熱融解
して40〜100℃に保った。
一方、(B):水68.8部を40〜100℃に保ち、
(A)の融解液を(B)に加えホモミキサーで全体が均
一になるまで攪拌混合し、乳化した。
乳化後、よく攪拌しながら室温まで冷却して乳剤性基剤
の消炎鎮痛軟膏剤を得た。
実施例21 (A):ケトプロフェン3部、2.2’−ジヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフェノン1部、γ−トコフェロー
ル1部、モトステアリルアルコール10部、流動パラフ
ィン5部、白色ワセリン10部、ポリオキシエチレンラ
ウリルエーテル2.5部、パラオキシ安息香酸メチル0
.2部を混合し、加熱融解して40〜ioo℃に保った
。
一方、(B):水67.3部を40〜1oo℃に保ち、
(A)の融解液を(B)に加えホモミキサーで全体が均
一になるまで攪拌混合し、乳化した。
乳化後、よく攪拌しながら室温まで冷却して乳剤性基剤
の消炎鎮痛軟膏剤を得た。
実施例22 (A) 二ケトプロフェン5部、2−ヒドロキシ−4−
メトキシベンゾフェノン−5−スルホン酸0.8部、セ
タノール4部、ステアリルアルコール4部、白色ワセリ
ン15部、流動パラフィン4部、ポリオキシエチレンセ
チルエーテル2部、パラオキシ安息香酸メチル0.2部
を混合し、加熱融解して40〜100℃に保った。
一方、(B):水65部を40〜100℃に保ち、(A
)の融解液を(B)に加えホモミキサーで全体が均一に
なるまで攪拌混合し、乳化する。
乳化後、よく攪拌しながら室温まで冷却して乳剤性基剤
の消炎鎮痛軟膏剤を得た。
実施例23 (A):ケトプロフェン1部、シノキサート0.8部、
ジーter t−ブチルヒドロキシトルエン0.5部、
セタノール4部、白色ワセリン10部、流動パラフィン
7部、ポリオキシエチレンオレイルエーテル2部、パラ
オキシ安息香酸メチル0.2部を混合し、加熱融解して
40〜100℃に保った。
一方、−(B):水69.5部を40〜100℃に保ち
、(A)の融解液を(B)に加えホモミキサーで全体が
均一になるまで攪拌混合し、乳化する。
乳化後、よく攪拌しながら室温まで冷却して乳剤性基剤
の消炎鎮痛軟膏剤を得た。
実施例24 カルボキシビニルポリマー〔カーボボール940 (グ
ツドリッチケミカル社製)〕 1部を水65部に膨潤さ
せた。一方、ミリスチン酸イソプロピル10部とエタノ
ール5部及び2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェ
ノン0.8部を混合し、これにケトプロフェン3部を溶
解した後、更に、ポリエチレングリコールモノステアレ
ート〔ニラコールMYS−40(日光ケミカルズ社製)
〕 11部パラオキシ安息香酸メチル0.2部を混合し
た。これを前記の水を膨潤させたカルボキシビニルポリ
マーに添加し、ホモミキサーで均一に乳化した。
乳化後、ヤシ油脂肪酸ジェタノールアミド3部を水10
部に溶解したものを添加し、全体が均一になまるで十分
に攪拌して消炎鎮痛クリーム剤を得た。
実施例25 カルボキシビニルポリマー〔ハイピース和光104(和
光純薬工業製)〕 1部を水55部に膨□潤させた。一
方、バルミチン酸イソプロピル10部、セバシン酸ジエ
チル10部、2.2−ジヒドロキシ−4−メトキシベン
ゾフェンンO0″2部及びr−)コフェロール0.5部
を混合し、こiにケトプロフェン1部を溶解した後、更
k、ポリオキシエチレン ンセチルエーテル〔ニラコー
ルB’C−20TX(日豊ケミカルズ社製)〕2部、炭
酸プロピレン10部、パラオキシ安息香酸メチル0.2
部を混合した。これを前記の水を膨潤させたカルボキシ
ビニルポリマーに添加し、ホモミキサーで均一に乳化し
た。乳化後、水酸化ナトリウム0.1部を水10部に溶
解したものを添加し、全体が均一になる膚で十分□に゛
攪拌して消炎鎮痛クリーム剤を得た。
1 1 。
実施例26 ケトプロフェン1部をグリセリン5部に懸濁し、力:ル
ボキシビニルポリマー〔力一:ボボール940(グツド
リッチケミカル社製)〕〕1部、精製水9’2.1部を
加えて攪拌、膨潤きせた後、シイシブロバノールアミン
0.4部を加えてゲル化させた。
こ□れに中鎖脂肪酸トリグリセライド(ODO、日清製
油社製)3部及び2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾ
フェノン0.5部を添加混合して、消炎鎮痛クリーム剤
を得た。
(A)’:+)プロフェン1部をハツカ油1部に蘭〜8
0℃に加温して溶解しバ。これにステアリン酸5部、セ
タ)−ル5部、流動バ?フィン15部、白色ワセリン3
部、グリオキビエチレンソルビタンモノステアレート2
部、ソルビタンモノステアレート6.6部及びパラオキ
シ安息香酸プロピル6.05部を加え、これを水浴上で
約50〜80℃に加温し、混合した。
一方、(B):パラオキシi息香酸メチノJ0.05部
、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン0.5
部、トリ□エタノールアミンlO%水溶液3部、ラウリ
ル硫酸すl−IJウム0.1部及び精製水した。(B)
を(A)溶液に加え、十分に攪Mしたあと冷却して消炎
鎮痛クリーム剤を得た。
実施例28 (A):グリセリンモノステアレート20部、ポリオキ
シエチレングリセリルモノオレエート4部を混合し、5
0〜70℃に保ちながらかきまぜ、これにケトプロフェ
ン5部、ブチルハイドロキシアニソール0.02部及び
2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン1部を加
えよく混合した。
一方、(B):精製水60.83部にパラオキシ安息香
酸メチル0.15部を溶解し、グリセリン7部を加えた
。(B)に(A)の油層を少しずつ加え、全体が均一に
なるまで十分に攪拌して消炎鎮痛クリーム剤を得た。
実施例29 ケトプロフェン1部、2−ヒドロキシ−4−メトキシベ
ンゾフェノン0.5部、イソプロピルミリステート10
部に溶解し、更にエタノール5部、カルボキシビニルポ
リマー1.5部を精製水50部に膨潤したもの及びポリ
オキシエチレン(55)モノステアレート1部を精製水
10部に溶解したものを添加して均一になるまで十分攪
拌した。その後、ヤシ油脂肪酸ジェタノールアミド3部
を精製水10部に溶解したもの、及び精製水8部を加え
、全体が均一になるまで十分に攪拌して消炎鎮痛クリー
ム剤を得た。
実施例30 (A):ゼラチン5部、ソルビトール10部、カオリン
7部、精製水44部を混合機内に入れ、約50〜60℃
にて溶解し、均一な分散液を得た。
これにあらかじめ調製しておいたグリセリン25部、ポ
リアクリル酸ソーダ3部、カルボキシメチルセルロース
3.5部の分散液を投入し、攪拌混合し均一な練合物を
得た。
(B);水浴上にてクロタミトン1部、2−ヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフェノン0.5部及びケトプロフ
ェン1部を加温混合攪拌し、均一な溶解液を得た。次に
(A)に(B)を投入、攪拌し均一な練合物を得た。こ
れを展延機を用いて厚さ2鶴に914布、この後ポリプ
ロピレンフィルムに覆い、所望の大きさに切断して、消
炎鎮痛湿布剤を得た。
実施例31 精製水46.5部、ゼラチン8部、ケイ酸アルミニウム
10部、ポリビニルアルコール3.5 部を混合機内に
入れ、約50〜60℃にて溶解し、均一な分散液を得た
。これにあらかじめ調製しておいたグリセリン25部、
カルボキシメチルセルロース3部の分散液を投入、攪拌
混合し、均一な練合物を得た。次にこの混合物にケトプ
ロフェン3部、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフ
ェノン1部を投入、攪拌混合し、均一な練合物を得た。
これを展延機を用いて厚さ1fiに塗布、この後ポリエ
チレンフィルムにて覆い、所望の大きさに切断して消炎
鎮痛湿布剤を得た。
実施例32 (1)ケトプロフェン 1 部 (2)ゼラチン 6 部 (3)ポリビニールアルコール 1 部(4)承りアク
リル酸ナトリウム 3 部(5)カルボキシビニルポリ
マー 5 部(6)2−ヒドロキシ−4− メトキシベンゾフェノン 0.5部 (7)グリセリン 44.5部 上記各成分を実施例30及び31に記載と同様な方法で
混合し、その後支持体上に展延して、消化鎮痛湿布剤を
得た。
実施例33 (1)ケトプロフェン 2 部 (2)ポリアクリル酸 4 部 (3)硫酸アルミニウム 1 部 (4)グリセリン 24 部 (5)ゼラチン 4 部 (6)2.2’−ジヒドロキシ−4− メトキシベンゾフェノン 1 部 上記各成分を実施例3o及び31に記載と同様な方法で
混合し、その後支持体上に展延して、消炎鎮痛湿布剤を
得た。
実施例34 (1)ポリアクリル酸ナトリウム 1 部(2)トリエ
タノールアミン 1 部 (3)ツウィーン80 70 部 (4)プロピレングリコール 8 部 (6)ケトプロフェン 5 部 (6)2−ヒドロキシ−4− メトキシベンゾフェノン 2 部 (7)水 13 部 合計 100部 上記各成分を実施例30及び31に記載と同様な方法で
混合し、その後支持体上に展延して、消炎鎮痛湿布剤を
得た。
実施例35 (1)ケトプロフェン 00.5部 偉)ハ7力油 3 部 (3)2.2’−ジヒドロキシ−4− メトキシベンゾフェノン 0.5部 (4サリチル酸グリコール 3 部 (5)カオリン 52 部 上記各成分を実□施例30及び31に記載と同様な方法
で混合し、その後支持体上に展延して、消炎鎮痛湿布剤
を得た。
実施例36 (1)ケトプロフェン 1 部 (2)ベンジルアルコール 1 部 (3)ポリソルベート80 2 部 (42−ヒドロキシ−4− メトキシベンゾフェノン 0.5部 <5)酸化亜鉛 8 部 (6)ポリエチレングリコール4003 部(7)ゼラ
チン 3 部 (8)ポリアクリル酸ナトリウム 1 部(9)ソルビ
ット液(70%) 15 部a呻グリセリン 10 部 (lOカルボキシビニルポリマー 1 部(11カルボ
キシメチルセルロース (1埠ナトリウム 2 部 上記各成分を実施例30及び31に記□載と同様・な方
法て混合し、その後支持体上に展延して、消炎鎮痛湿布
剤を得た。
実施例37 ポリエチレングリコールモノステアレート2.35部、
さらしミツロウ7部6に中鎖脂肪酸トリグリセリド85
.15部を加え1.約60〜70℃に加温し溶解混合し
た。これにケトプロフェン5部、2−ヒドロキシ−4−
メトキシベンゾフェノン0.5部を加え、更に75〜8
5℃まで加温し、攪拌しながら完全に溶解させた。溶解
後、直ちに40℃前後に急冷し、同温度に保ちながら脱
泡した後、ソフトゼラチンカプセル充填機を用いてカプ
セル充填して、消炎鎮痛坐剤を得た。
実施例38 ポリエチレングリコール4005部、さらしミツロウ8
部、ソルビタンセスキオレエート2.85部に中鎖脂肪
酸トリグリセリド78部を加え、約60〜70℃に加温
し、溶解混合した。これにケトプロフェン3部、2−ヒ
ドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン0.5部、ジブ
チルヒドロキシトルエン0.01部を加え、更に75〜
85℃まで加温し、攪拌しながら完全溶解させた。以下
、実施例32に記載と同様な方法で消炎鎮痛坐剤を得た
。
実施例39 カンフル4.5部、メントール4部、ケトプロフェン3
部、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン1部
をエタノール32.5部に溶解し、これに水26部を加
えたものをエアゾール容器に充填し、次いでタルク4部
を加えた原液を調製し、噴射剤としてジメチルエーテル
13部と液化石油ガス12部との混合物を圧入したのち
、ステム孔径0,41φのバルブ孔径0.6 nφペー
パータップ径0.4 mφのバルブを装着し、次いで孔
径0,4flφのメカニカルブレークアップ付のボタン
を装着して消炎鎮痛エアゾール剤を得た。
実施例40 カンフル4.5部、ジフェンヒドラミン0.4部、メン
トール4.5部、ケトプロフェン1部、2−ヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフェノン0.5部及びγ−トコフ
ェロール1部をエタノール11130.1部に溶解し、
これに水24部をかわえたものをエアゾール容器に充填
し、次いでジメチルエーテル25部と液化石油ガス9部
との混合物を圧入した。
以下、実施例34に記載と同様な方法で消炎鎮痛エアゾ
ール剤を得た。
実施例41 ケトプロフェン 0.1 部 2−ヒドロキシ−4− メトキシベンゾフェノン 0.05部 白色ワセリン 】0 部 上記各成分を均一になるまで攪拌して、消炎鎮痛点眼剤
を得た。
実施例42 ケトプロフェン 0.5 部 ホウ酸 1.6 部 ホウ砂 適量 2−ヒドロキシ−4− メトキシベンゾフェノン 0.1部 上記各成分を均一になるまで攪拌し、pH7,4の消炎
鎮痛点眼剤を得た。
実施例43 ケトプロフェンナトリウム 0.5 部2−ヒドロキシ
−4− メトキシベンゾフェノン アルギニン 0.1 部 IN塩酸 0.32部 上記各成分を均一になるまで攪拌して、pH7,4の消
炎鎮痛点眼剤を得た。
実施例44 スチレン−イソプレン−スチレンテレブロック共重合体
(カリフレックスTR1107,シェル化学社製)12
部、スチレン−イソプレン−スチレンラジアルテレブロ
ック共重合体(ツルプレンμm8.フィリップス・ペト
ロリアム社製)8部。
水添ロジンエステル(エステルガム用1荒川化学製)1
2部、ロジン変性マレイン酸樹脂(マルキード2号−N
、荒用化学製)3部、流動パラフィン(クリストール3
55.エッソスタンダード石油製)57.5部を窒素ガ
ス気流中で溶解し、この溶解物(約150℃)を約12
0℃まで冷却した後、ケトプロフェン5部及び2−ヒド
ロキシ−4−メトキシベンゾフェノン2.5部を添加、
混合して均一なものとした。これを展延機を用いて不織
布上に厚さ約50μに展延した後、離型処理を施した剥
離紙で覆い所望の大きさに切断して消炎鎮痛貼付薬を得
た。
実施例45 スチレン−イソプレン−スチレンテレブロック共重合体
(カリフレックスTR1107,シェル化学、社製)2
2.5部、流動パラフィン(和光純薬製)43.5部、
 水添ロジンエステル(エステルガムH2荒、川化学製
)28部を窒素ガス気流中で熔解し、この溶解物(約1
50℃)を約120℃まで冷却した後、ケトプロフェン
5部及び2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン
1部を添加、混合して均一なものとした。これを展延機
を用いて非起毛の布の支持体上に厚さ約50μに展延し
た後、ポリエチレンフィルムで覆い所望の大きさに切断
し消炎鎮痛貼付薬を得た。
実施例46 スチレン−イソプレン−スチレンテレブロック共重合体
(カリフレックスTR1107,シェル化学社製)20
部、流動パラフィン(クリストール355.エッソスタ
ンダード社製)40部、水添ロジンエステル(、エステ
ルガムH9荒川化学製)12部、ロジン変性マレイン酸
樹脂(フルキー12号−用、荒川化学製)18部を窒素
ガス気流中で溶解し、この溶解物(約150℃)を約1
20℃に冷却した後、ケトプロフェン5部、2−ヒドロ
キシ−4−メトキシベンゾフェノン1部及びγ−トコフ
ェロール4部を添加、混合して均一なものとした。これ
を展延機を用いてスフ上に厚さ約90μに展延した後、
離型処理を施したポリプロピレンフィルムで覆い所望の
大きさに切断して消炎鎮痛貼付薬を得た。
実施例47 スチレン−イソプレン−スチレンテレブロック共重合体
(カリフレックスTR1107,シェ・ル化学社製)2
2部、流動パラフィン(クリスト−、ル355.エッソ
スタンダード社製)42部9.水添ロジンエステル(エ
ステルガムH1荒川化学製)27.5部を窒素ガス気流
中で溶解し、この溶解物(約150℃)を約120℃に
冷却した後、ケトプロフェン5部、2.2’−ジヒドロ
キシ−4,−メトキシベンゾフェノン1.5部及びγ−
トコフェロール2部を添加1.混合して均一なものとし
た。これを展延機を用いて離型紙上に厚さ50μに展延
、冷却後、厚さ60μのポリ互チレン九ルム上に転写し
、所望の大きさに切断して消炎鎮痛貼付薬を得た。
実施例48 スチレン−イソプレン−スチレンラジアルテレブロック
共重合体(ツルブレン41B、、フィリップス・ペトロ
リアム社製)28.5部、流動パラフィン(クリストー
ル355.エッソスタンダード石油社製)38.5部、
水添ロジンエステル(エステルガム上1用荒川、イヒ学
製)23部、ロジン変性マレイン酸樹脂(マ)5キ一ド
2号−N、荒川化学製)6部を窒素ガス気流中で溶解し
、この溶解物(約150℃)を約120℃に冷却した後
、ケトプロフェン4部、2−ヒドロキシ−4・−メトキ
、ジベンゾフェノン1.部を添加、混合して、均一なも
のとした。これを展延機を用いて不織布上に厚さ約50
μに展延した後、ポリプロピレンフィルムで覆い画一の
大きさにi断じて消炎鎮痛貼付薬を侵入!1.11.1
1.1.、′1イ 実施例テ9 ゛ 哀チレレーイソプレンースチレンラジアルテレブロック
共重合体(ツルプレン418.フィリップス□・ぺ10
リアム社製)25部、スチレンーブタジエンースチレシ
与シアルテレブロック共重合沫□(ソルプサンT]’4
’31.旭化成社製)2部。
iiし←与フィン(り;Jストール70.工・・ソスタ
ジダード石油社i)5王5赫、水添ロジンエステル(エ
ステルガムH2荒川化学製)18.5部、ロジン変性マ
レイン酸樹脂(フルキード2号−N。
荒用化学製)11部を窒素ガス気流中で熔解し、この溶
解物(約150℃)を約120℃に冷却した後、ケトプ
ロフェン1部、2−ヒドロキシ−4、L″−、:パ、・
 □語璽 −。
−メトキシベンゾフェノン−5−スルホン酸1部、−一
茄Q□′□i合1して錫−なものとした。これを展延機
を用いて起毛布上に厚さ約90μに展延した後、ポリエ
チレンフィルムで覆い所望の大きさに切断して消炎鎮痛
貼付薬を得た。
実施例50 スチレン−イソプレン−スチレンラジアルテレブロック
共重合体(ツルプレン418.フィリップス・ペトロリ
アム社製) 16部、スチレン−ブタジェン−スチレン
ラジアルテレブロック共重合体(ソルプサンT−414
,日本エラストマー社製)1.5部、流動パラフィン(
クリスト−ルア0゜エッソスタンダード石油社製)51
.5部、ロジン変性マレイン酸樹脂(フルキー12号−
用、荒川化学製)26.5部を窒素ガス気流中で溶解し
、この溶解物(約150℃)を約120℃に冷却した後
、ケトプロフェン3部、2−ヒドロキシ−4−メトキシ
ベンゾフェノン1.5部、j!−メントール16.5部
、 di−カンフル5部を添加、混合して均一なものと
した。これを展延機を用いて起毛布の上に厚さ約1鶴に
展延した後、表面をセロファンフィルムで覆い所望の大
きさに切断して消炎鎮痛貼付薬を得た。
実施例51 スチレン−イソプレン−スチレンラジアルテレブロック
共重合体(ツルプレン418.フィリップス・ペトロリ
アム社製)21部、流動パラフィン(和光純薬製)50
部、ロジン変性マレイン酸樹脂(フルキード2号−用、
荒川化学製) 20部。
水添ロジンエステル(エステルガムH1荒川化学製)2
部を窒素ガス気流中で溶解し、この溶解物(約150℃
)を約120℃に冷却した後、ケトプロフェン4部、2
−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン3部、トウ
ガラシュキス4.5部を添加、混合して均一なものとし
た。これを展延機を用いて起毛布の上に厚さ約1mに展
延した後、表面をポリエチレンフィルムで覆い所望の大
きさに切断して消炎鎮痛貼付薬を得た。
実施例52 スチレンーイソプレンースチレンテレブロソク共重合体
(カリフレックスTR−1107,シェル化学社製)3
5部、流動パラフィン(クリスト−ルー355.エッソ
スタンダード社製)35M。
水添ロジンエステル(エステルガムH3荒川化学製)1
6.5部を窒素ガス気流中で溶解し、この溶解物(約1
50℃)を約120℃まで冷却した後、ハツカ油3部、
ケトプロフェン2部、2−ヒドロキシ−4−メトキシベ
ンゾフェノン1部、γ−トコフェロール3部、β−メン
トール3部、dI−カンフル1部、チモール0.5部を
添加、混合して均一なものとした。これを展延機を用い
て25μポリエステルフイルム上に塗布した。その後離
型処理した剥離紙で覆い所望の大きさに切って消炎鎮痛
貼付薬を得た。
]−イ Y−j・ 」 手続補正書く自船 昭和60年 1月18日 1、事件の表示 昭和58年 特許願第197383号 2、発明の名称 安定なケトプロフェン含有外用製剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 1、補正命令の日付 自発 )、補正の対象 明細書 1、発明の名称 安定なケトプロフェン含有外用製剤 2、特許請求の範囲 1、ケトプロフェンを含有する外用製剤に紫外線吸収剤
を配合することを特徴とする安定なケトプロフェン含有
外用製剤。
2、 ケトプロフェンを含有する外用製剤に紫外線吸収
剤と抗酸化剤の両者を配合することを特徴とする安定な
ケトプロフェン含有外用製剤。
3、紫外線吸収剤がp−アミノ安息香酸誘導体、アント
ラニル酸誘導体、サリチル酸誘導体、桂皮酸誘導体、ベ
ンゾフェノン誘導体、クマリン誘導体、アミノ酸系化合
物からなる特許請求の範囲第1項記載又は第2項記載の
ケトプロフェン含有外用製剤。
4、 紫外線吸収剤がベンゾフェノンi導体である特許
請求の範囲第1項記載又は第2−!載のケトプロフェン
含有外用製剤。
5、 ベンゾフェノン誘導体が2.2“−ジヒドロキシ
−4,4°−ジメトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキ
シ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4
−n−オクトキシベンゾフェノン、2.2’−ジヒドロ
キシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−
4−メトキシベンゾフェノン−5−スルホン酸、4−フ
ェニルベンゾフェノン−2−カルボン酸−イソオクチル
エステル、2−ヒドロキシベンゾフェノン、2.4−ジ
ヒドロキシベンゾフェノン、2.2’−4,4°−テト
ラヒドロキシベンゾフェノンからなる特許請求の範囲□
第3項又は第4項記載のケトプロフェン含有外用製剤。
3、発明の詳細な説明 本□発明□は安定なケトテロフェン含有外用製剤に係り
、特にケトプロフェンを含有する外用製剤に紫外線吸収
剤を配合することを特徴とする□安定な外用製剤に関す
るものである。 ′ 更にはこれに加えて必要に応じ抗蔽化剤を配合すること
を特徴とする安定な外用製剤に関するものである。
ケトプロフェンは優れた抗炎症作用お−よび鎮痛作用を
有する非ステロイド性消炎鎮痛剤であり、経口剤、坐剤
および注射剤等の製剤、形態嵯おいて慢性関節リウマチ
、変形性関節症、外傷ならびに手術後の鎮痛消炎及びそ
の他の各外科領域の炎症性疾患等の治療に汎用されてい
る薬物である。
しかし、前記した製剤形態においては、胃腸、肝、腎障
害等の副作用の発現があり、継続的使用には問題を残し
ている。そこで、軟膏剤、ゲル剤、クリーム剤、湿布剤
、貼付剤等の外用製剤の開発研究が検討されているが、
製剤自体の安定性及び薬効成分であるケトプロフェンに
対する安定性の検討はまだまだ十分なものではなく、満
足しうる安定な外用製剤の完成には至っていないのが現
状である。
即ち、ケトプロフェンにおいてはその錠剤を日光下に放
置しても経時変化は少な・く安定であるのに対し、外用
の製剤形態では経時変化が激しく非常に不安定であるこ
とが明らかである。尚、その原因を本願発明者が検討し
たところ、ケトプロフェン自体が光に非常に不安定であ
り、錠剤の形態においては幾層にもコーティングされ、
光の影響を受けにくいが、これに対して外用製剤は直接
的、又は間接的に光の影響を受けやすい為であろうと考
察された。
又、ケトプロフェンはこの光の影響により、3−エチル
−ベンゾフェノン及び3−アセチルベンゾフェノンの二
つの副生成物を生じることも明らかとなった。 ・ 処で、この前記二つの副生成物は製剤の安定性、使用感
及び着色に対する影響が多大であり、又、皮膚アレルギ
ーの原因の二つに挙げられるものである。そこで本願発
明者はケトプロフェン含有外用製剤における上記の欠点
を解消すべく鋭意研究を重ね本願発明の安定な外用製剤
を完成するに至ったものである。即ち、本願発明の目的
は安定なケトプロフェン含有外用製剤を提供することに
ある。
本願発明はベンゾフェノン誘導体に代表される紫外線吸
収剤並びに必要に応じ、抗酸化剤をケトプロフェン含有
外用製剤に配合することにより、ケトプロフェンの光分
解が特異的且つ顕著に抑制されるという新規知見に基づ
き完成されたものである。
Jl、本願発明はケトプロフェンを含有する外用製剤(
例えば軟膏剤、ゲル剤、クリーム剤、湿布剤、貼付剤、
量刑、リニメント剤、点眼剤、エアゾール剤等を含む)
に紫外線吸収剤、例えばp −アミノ安息香酸誘導体、
アントラニル酸誘導体、サリチル酸誘導体、桂皮酸誘導
体、ベンゾフェノン誘導体、クマリン誘導体、アミノ酸
系化合物及びその他の紫外線吸収剤等々を配合すること
を特徴とするものである。
更に詳細には、p−アミノ安息香酸誘導体としては、p
−アミノ安息香酸、p−アミノ安息香酸のエチル、プロ
ピル、ブチル、イソブチル、モノグリセリン等の各種エ
ステル、p−ジメチルアミノ安息香酸及びエチル又はア
ミル等のエステル、p−ジエチルアミノ安息香酸及びエ
チル又はアミ−エチルヘキシルエステル、等を、又アン
トラニル酸誘導体としては、アントラニル酸のエステル
誘導体、その中でも特にアントラニル酸メンデルエステ
ル等が挙げられる。サリチル@誘導体としては、エステ
ル誘導体が好ましく、その中でもサリチル酸のメンチル
、ホモメンチル、エチレングリコール、クリセリン、2
−エチルヘキシル、トリブチル、ボルニル、フェニル等
の各エステル体及びサリチル酸のトリエタノールアンモ
ニウム塩等を、桂皮酸誘導体としては、シノキサート1
p−メトキシ桂皮酸ジェタノールアミン、p−メトキシ
桂皮M2−エチルヘキシルエステル、p−アセトアミド
桂皮酸イソプロピルエステル等を、ヘンシフエノン誘導
体としては、2.2”−ジヒドロキシ−4,4゛−ジメ
トキシベンゾフエノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシ
ベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−n−オクトキシ
ベンゾフェノン、2゜2−ジヒドロキジー4−メトキシ
ベンゾフェノン。
2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン−5−ス
ルホン酸、4−フェニルベンゾフェノン−2−カルボン
酸−イソオクチルエステル、2−ヒドロキシベンゾフェ
ノン、2.4−ジヒドロキシベンゾフェノン、2,2°
−4,4’−テトラヒドロキシベンゾフェノン等が挙げ
られる。クマリン誘導体としては、7−エチルアミノ−
4−メチルクマリン。
7.8−ジヒドロキシクマリン、6.7−ジヒドロキシ
クマリン57−ヒドロキシクマリン、4−メチル−7−
ヒドロキシクマリン等を、アミノ酸系化合物としては、
ウロカニン酸、トリプタミン誘導体、グルタミン酸誘導
体等を、又その他の紫外線吸収剤としては、ベンゾトリ
アゾール誘導体、イミダシリン誘導体、ピリミジン誘導
体、テトラゾール誘導体、ジオキサン誘導体、フラン誘
導体。
ピロン誘導体、カンツー−誘導体、核酸誘導体。
アラントイン誘導体、ニコチン酸誘導体、シコニンある
いはビタミンB 誘導体等々が挙げられる。
尚、配合される紫外線吸収剤としてはベンゾフェノン誘
導体が特に好ましい。
更に、本願発明はケトプロフェンを含有する外用製剤に
前記した紫外線吸収剤に加えて、必要に応じて抗酸化剤
を配合することもできるものである。
尚、抗酸化剤としては、例えばアスコルビン酸ステアリ
ン酸エステル、アスコルビン酸ナトリウム、トコフェロ
ール(例えばα−トコフェロールβ−トコフェロール、
T−トコフェロール、δ−トコフェロール等の4体、4
体、61体)およびこれらのエステル誘導体、ノルジヒ
ドログアヤレチン酸、ジブチルヒドロキシトルエン、ブ
チルヒドロキシアニソール、tert−ブチルヒドロキ
シン没fk 子酸エステル(エチル、プロピル、イソア
ミル等のエステル)、1−オキソ−3−メチル−4−イ
ソプロピルベンゼン等が挙げられる。前記抗酸化剤は紫
外線吸収剤と併用して配合することにより、ケトプロフ
ェンの光分解は一層抑制され、非常に安定な外用製剤が
得られるものである。
次に、配合量について述べる。紫外線吸収剤は各外用製
剤の全体量100重量%に対して0.01〜5重量%、
好ましくは0.1〜1重量%配合される。又、抗酸化剤
は各外用製剤め全体量100重量%に対して0.01〜
51量%、好ましくは0.05〜1重量%配合される。
以上詳述した如く、本願発明はケトプロフェンを有効成
分として含有する外用製剤、例えば軟膏剤、ゲル剤、ク
リーム剤、湿布剤、貼付剤、量刑、リニメント剤、点眼
剤、エアゾール剤等に前記した紫外線吸収剤、及び必要
に応じ抗酸化剤を配合することを特徴とするもので、こ
れにより前記した本願発明の目的を達することができる
ものである。
尚、ここで前述の外用製剤の各々について、本願発明の
処方例を示す。
まず、軟膏剤について説明する。軟膏基剤は公知あるい
は通常使用されているものの中より選択されるが、例え
ば、高級脂肪酸又はそれらのエステル類(例:アジビン
酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレ
イン酸、アジピン酸エステル、ミリスチン酸エステル、
パルミチン酸エステル、セバシン酸ジエチル、ラウリン
酸ヘキシル、イソオクタン酸セチル等〉、ロウ類(例:
鯨ロウ、ミツロウ、セレシン等)、界面活性剤(例:ポ
リオキシエチレンアルキルエーテルリン酸エステル等)
、高級アルコール(例:セタノール。
ステアリルアルコール、セトステアリルアルコール等)
、シリコン油(例ニジメチルポリシロキサン、メチルフ
ェニルポリシロキサン、グリコールメチルポリシロキサ
ン、シリコニングリコールコポリマー等)、炭化水素類
(例:親水ワセリン。
白色ワセリン、精製ラノリン、流動)ぐラフイン等)、
水、吸収促進剤(例:炭酸プロピレン、シイジプロピル
アジペート、クロタミトン、エイシン[F]等)、保湿
□剤(例:グリセリン、プロピレングリコール、ブチレ
ングリコール、ソルビトール等)、かぶれ防止剤、その
他の添加:物(例;サリチル酸、サリチル酸メチル、サ
リチル酸グリコール、l−メントール、ガンフル、ハツ
カ抽等)か′ら選択・されることが好ましい。
以上の各基剤に薬効成分であるケトプロフェンを配合し
、更に本願発明の特徴である紫外線吸”収剤、又は必要
に応じ抗酸化剤を適゛宜配合することにより、本願発明
の軟膏剤を得る□ことができるものである。
次に、軟膏剤の□製造例の一つを述べ参考に□供する。
高級脂肪酸エステル5〜15′!量%、界面活性剤1〜
10重量%にケトプロフェア’o、i〜10重量%、紫
外線吸収剤0.01 二53!!’量%又は必要に応じ
抗酸化剤0.O1〜5重量%ii温文は加温下に混合し
、ロウ類4〜lO重量%、炭化水素50〜90M量%を
加え加温又は加熱−解し、九〇〜100℃に保つ。苓晟
分が透明溶解液となった後ホモミキサーで均一に混和す
る。その後、攪拌しながら室温下迄下げることにより本
願発明の軟膏剤が得られる。尚、上記の製造例は一例に
すぎず公知又はこれに類似め方−及び処方により製造し
うろことは言う迄もない。文、各配合物の配合順序等も
特に限定されるものでな□い。(以下、各種製剤の処方
例、製造例にとれはAmするものぞある) 次に、ゲル剤について述べる。ゲル、基剤は公知あ、い
、tiや4.□あ、、お、。ヵ10.1.アあやお 1
が、jlえ番シ、低級アルコ、−ル(例ニー!Tタノー
ル。
イソプロピルアルコール等)、水、ゲル化剤(例:カル
ボキシビニル重合体、ヒドロ、キシエチルセルロース、
ヒドロキ、ジプロピルセルロース、メチルセルロース、
エチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、アル
、ギン酸プロピレングリコールエステル等、)ご中和剤
にJ:)す、エタノールアミン、ジイソプロパツールア
ミン、水酸化ナトリウム等)、界面活性剤(例:セスキ
オレイン酸ソどレビタン、トリオレイン酸ソルビタン、
モノオレイン酸ソルビタン、モノステアリ、ン酸ソルビ
タン。
モノラウリン酸ソルビタン、モノステアリン酸ポリエチ
レングリコール、ポリオキシェチレンノニ?レフェニル
千−テル、ポリオキシエナレンセチルエーテル、ポリオ
キシエチレンラウリルエーテル′辱)、吸収促進剤(例
:炭酸プPピレン、ジ千チーレセバケート、ジイソプロ
ピルアジペート クロタミトン、エイシン■、プロピレ
ングリコール等)、かぶれ防止剤、その他の添加物(例
:サリチル酸、サリチル酸メチル、サリチル酸グリコー
ル。
C−メントール、カンフル、ハツカ油等)が挙げられる
。以上の各基剤に薬効成分であるケトプロフェンを加え
、そして紫外線吸収剤、又は必要に応じ抗酸化剤を適宜
配合することにより本願発明のゲル剤を得ることができ
る。
ここでゲル剤の製造例の一つを示す。
(A)水55重量%以下にゲル化剤0.5〜5重量%を
加えて膨潤させ、一方(B)ケトプロフェン0.1〜1
0重量%及び紫外線吸収剤0.01〜5重量%、又は必
要に応じ抗酸化剤0.01〜5重量%を熔解剤に溶解、
もしくは懸濁し、更にこれをグリコール頬40重量%以
下と低級アルコール60重量%以下の混合物に溶解し、
次いで(B)を(A)に加えて中和剤を添加し、pHが
4〜7になるよう調整することにより本願発明のゲル剤
が得られる。
次に、クリーム剤について述べる。クリーム基剤は公知
あるいは通常使用される各種基剤から選択されるが、例
えば高級脂肪酸エステル類(例:ミIJステン酸エステ
ル、パルミチン酸エステル。
セバシン酸ジエチル、ラウリン酸ヘキシル、イソオクタ
ン酸セチル等)、低級アルコール(例:エタノール、イ
ソプロパツール等)、炭水化物(例:流動パラフィン、
スクワラン等)、多価アルコール(例:ブロビレングリ
コール、1.3−ブチレングリコール等)、高級アルコ
ール(例:2−へキシルデカノール、セクノール、2−
オクチルドデカノール等)、乳化剤(例:ポリオキシエ
チレンアルキルエーテル類、脂肪酸エステル類、ポリエ
チレングリコール脂肪酸エステル等)、防腐剤(例:バ
ラオキシ安息香酸エステル)、吸収促進剤(例: 炭酸
プロピレン、ジエチルセバケー1−。
ジイソプロピルアジペート、クロタミトン、エイシン■
等)、かぶれ防止剤、その他の添加物(例;サリチル酸
、サリチル酸メチル、サリチル酸グリコール、l−メン
トール、カンフル、ハツカ油等)が挙げられる。以上の
各基剤に薬効成分であるケトプロフェンを加え、更に紫
外線吸収剤、又は必要に応じ抗酸化剤を適宜配合するこ
とにより本願発明のクリーム剤を得ることができる。又
、クリーム剤とゲル剤の中間の性質を有するゲル状クリ
ーム剤とする為には、上記のクリーム剤にゲル化剤(例
:カルポキシビニル重合体、ヒドロキシエヂルセルロー
ス、ヒドロキシプロピルセルロース、エチルセルロース
、カルボキシメチルセルロース等)、及び中和剤(例ニ
ジイソプロパノールアミン、トリエタノールアミン、水
酸化ナトリウム等)を加え、pH値4〜8、好ましくは
5〜6.5に調整することにより本願発明のゲル状クリ
ーム剤を得ることができる。
以下、ゲル状クリーム剤の製造例の一つを示す。
(A)ケトプロフェン0.1〜10重量%、紫外線吸収
剤0.01〜5重量%、又は必要に応じ抗酸化剤0.0
1〜5重量%を高級脂肪酸エステル25重量%以下と低
級アルコール40重量%以下の混合物に溶解し、更に防
腐剤0.5重量%以下、乳化剤5重量%以下を加える。
一方、(B)水にゲル化剤0.5〜5重量%を加えて膨
潤させ、次いで(B)を(A)に加えてホモミキサーで
均一に乳化させ、乳化後生和剤を添加し、pi値を4〜
8に調整すると本願発明のゲル状クリーム剤が得られる
。
次に、湿布剤について述べる。湿布基剤、例えば増粘剤
(例:ポリアクリル酸ソーダ、ポリアクリル酸、ポバー
ル、ポリビニルピロリドン、ポリエチレンオキサイド、
ポリビニルメタアクリレート等の合成水溶性高分子、ア
ラビアゴム、デンプン、ゼラチン等の天然物、メチルセ
ルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、アルギン酸
、アルギン酸ナトリウム、アルギン酸アンモニウム、カ
ルボキシメチルセルロースナトリウム等)、湿潤剤(例
:尿素、グリセリン、プロピレングリコール、ブチレン
グリコール、ソルビトール等)、充屓剤(例:カオリン
、酸化亜鉛、タルク、チタン。
ペンナイト、エポキシ樹脂類、有機酸(クエン酸。
酒石酸、マレイン酸、無水マレイン酸、コハク酸等)、
カルシウム、マグネシウム、アルミニウム等)、水、溶
解補助剤(例:炭酸プロピレン、クロタミトン、ジイソ
プロピルアジペート等)、枯着付与剤(例:ロジン、エ
ステルガム、ポリブテン、ポリアクリル酸エステル等)
、かぶれ防止剤(例:塩酸ジフェンヒドラミン、マレイ
ン酸々ロルフェニラミン、グリチルリチン酸、デキサメ
タソ゛ン、ベタメタソ゛ン、フルオシノロンアセトニド
等)、その他の添加物(例:サリチル酸、サリチル酸メ
チル、サリチル酸グリコール、1−メントール、カンフ
ル、ノニル酸ワニリルアミド、チモール、トウガラシエ
キス、ハツカ油・エイシン■等)等から選択された各基
剤に薬効成分であるケトプロフェンを加え、更に紫外線
吸収剤、又は必要に応じ抗酸化剤を適宜配合することに
より本願発明の湿布剤を得ることができる。
次に、湿布剤の製造例の一つを示す。
(A)ケトプロフェン0.1〜10重量%、紫外線吸収
剤0.01〜5重量%、又は必要に応じ抗酸化剤0.0
5〜5重量%を溶解補助剤0.5〜8重量%と混合溶解
し均一なものとする0次に(B)増結剤5〜20重量%
、好ましくは10〜15重量%を湿潤剤5〜40重量%
、水10〜80重量%に混合分散溶解し、充填剤20重
量%以下を加え均一な練合物とする。次いで(A)を(
B)に加え混合し、均一な練合物を得る。この練合−を
通常の方法で支持体上に展延塗布した後、その上←剥離
被覆物牽貼付すやことにより本願発明の湿布剤が得られ
る。尚、支持体には伸縮性又は非伸縮性の布地、不織布
、不織紙等から、剥離被覆物はポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリ塩化ビニール。
ポリエステル9.ポリ塩化ビニールン、シリコン加工紙
等から適宜選択される。
次に、貼付剤について述べる。貼付剤用基剤は公知の高
分子基剤(例:メタアクリル酸エステル類、アクリルニ
トリル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル等のビニルモ
ノマーとの共重合物であるアクリル系組成物、シリコー
ン樹脂、ポリイソプレンゴム、ポリイソブチレンゴム、
天然ゴム、アクリルゴム、スチレン−ブタジェン−スチ
レンブロック共重合体9.スチレン−イソプレン−スチ
レンブロック共重合体等)、油脂又は−経腸肪酸(例:
アーモンド油、オリーブ油、ツバキ油、バーシック油、
ラッカセイ油、オレイン酸、流動パラフィン、ポリブテ
ン等)、粘着付与剤(例;ロジン、ロジン変性マレイン
酸、水添ロジンエステル等)、かぶれ防止剤から選択さ
れ、当該基剤にその他の添加物(例:サリヂル酸、サリ
チル酸メチル、サリチル酸グリコール、dl−カンフル
、′l−メントール、チモール、ノニル酸ワニリルアミ
ド。
トウガラシチンキ、ハツカ油、ペパーミントオイル、エ
イシン[F]等)を必要に応じて加え、次に薬効成分で
あるケトプロフェンを配合し、更に紫外線吸収剤、又は
必要に応じ抗酸化剤を適宜配合し、これを伸縮性又は非
伸縮′性の支持体(例:ボリプロビレン、ポリエステル
、ポリ塩化ビニリデン。
ポリアクリル、ポリウレタン、レーロン、木綿。
エチレン−酢酸ビニル共重合体、布、不織布、不・繊紙
等)に展延塗布した後芝その上に剥離被覆物を貼付する
ことにより本願発明の貼付剤を得ることができる。向く
貼付剤の製造は通常公知の方法に準じて簡単に行なえる
ものであり、又、配合組成は公知の冷感又は温感貼付薬
における薬効成分をケトプロフェン0.1〜10重量%
に着換し更に紫外線吸収痢□0.01〜5重−%又は必
要に応じ抗酸化剤0.01〜511□量婉1を【合する
ことにより本□願発明の・貼付剤を得るととがモきる。
次に、生薬についrt−ts。生薬用基剤と1しては、
従来公知め垂□箪−□剤て:らまり、親油性−剤、水溶
性基剤、□乳剤性□基□剤の中より適宜、選択使用され
る。 ′ □・ □ ・ ・ 又、必要に応じて配合される添加剤゛として、局所麻酔
薬、殺菌剤、抗ヒスタミン剤、局所収れん剤、サルフi
病、抗匝物”質、癒傷治療薬、界面活性剤、ビタミン類
、生薬エキス、胆汁酸類、防腐剤、賦形剤、吸収促進□
剤J□・yミノ−等々が用いられる。 ・::: 尚、生薬用基剤は例えばJカシ1オ脂、水素添加ラッカ
セイ油、水素添□加″せジ油等の合□成届□脂性基剤J
−゛す□i′%′□・レングリ゛5−ル蛸9モルン、ツ
ウイン、プルローソク等の水溶性基剤から選択され、当
該基剤に薬□効−分であ・るケトプd′;エン0.”l
〜lO□重曹%□、電外線吸収剤0.01〜5重1%、
更に必要に応じ抗酸化剤0.01〜5重量%配合するこ
とにより、本願発明のケトプロフェン含有坐薬製剤を得
ることができる。
次に、リニメント剤について述べる。本願発明のりニメ
ント剤はアルコール類(例:エタノール。
プロパツール、イソプロパツール等の1価のアルコール
、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ブ
チレングリコール等の多価アルコール等)10〜70重
量%、水55重量%以下、脂肪酸エステル(例;アジピ
ン酸2セパチン酸、ミリスチン酸の各種エステル等)6
0重量%以下、界面活性剤(例:ポリオキシエチレンア
ルキルエーテル)10重量%以下、に薬効成分であるケ
トプロフェン0.1〜10重量%を加え、更に紫外線吸
収剤0.01〜5重量%、必要に応じ抗酸化剤0゜01
〜5重量%配合することにより本願発明のりニメント剤
を得ることができる。
尚、上記処方例及び製造例は単なる一例であり当然公知
のりニメントの製造法で本願発明のりニメント剤は得る
ことができるものである。又、配合組成においても公知
のりニメント剤の薬効成分をケトプロフェンに置換し、
それに紫外線吸収剤を配合することにより、簡単に本願
発明のりニメント剤を得ることができる。尚、本願発明
のりニメント剤において必要に応じpl+調整の為の中
和剤あるいはメチルセルロース、カルボキシビニルポリ
マー、ヒドロキシプロピルセルロース等の粘性付与剤、
かぶれ防止剤、又はその他の添加物(例;サリチル酸、
サリチル酸メチル、サリチル酸グリコール、β−メント
ール、カンフル、ハツカ油。
トウガラシエキス、ノニル酸ワニリルアミド、チモール
、クロタミトン、エイシン■、炭酸プロピレン、ジイソ
プロピルアジベート等)を配合することもできる。
又、点眼剤及びエアゾール剤等においても、紫外線吸収
剤0,01〜5重量%、又は必要に応じ抗酸化剤0.0
1〜5重量%を、配合することにより本願発明の点眼剤
、エアゾール剤を得ることができる。
尚、これらの製造方法は従来公知の方法で十分であり、
又配合組成は公知の製剤における薬効成分をケトプロフ
ェンに置換し、それに紫外線吸収剤、又は必要に応じ抗
酸化剤を配合することにより本願発明の前記製剤を得る
ことができる。
以上詳述した如く、本願発明はケトプロフェン含有の外
用製剤に、紫外線吸収剤及び必要に応じて抗酸化剤を配
合することを特徴とするものであるが、本願発明による
と有効成分であるケトプロフェンの光分解を防止できる
ので下記のような効果を有するものである。
1、 光の影響によって発生する分解物が著しく抑制さ
れる。
2、着色防止効果が顕著である。
3、 かゆみ、かぶれ及びその他の皮膚アレルギー等の
副作用が著しく緩和される。
4、皮膚吸収による皮膚毒性が低くなる。
5、光照射における皮膚損傷等の副作用が著しく緩和さ
れる。
6、長期間保存しても製剤が安定に保たれ、変質するこ
とがなく、且つ使用感等が最初の状態で常に保たれる。
籾、ここで本願発明に関連する従来技術について説明す
ると、ケトプロフェンを含有する外用製剤において紫外
線吸収剤又は必要に応して抗酸化剤を配合した例、又は
それを示唆した例は世界になく、安定化という目的の為
にこれを配合したのは本願発明者が最初になし得たこと
である。
以下、前述した本願発明の効果をさらに説明するため試
験例を、又本願発明を更に具体的に説明するため実施例
を示す。
試験例1 2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノンの配合量
が0%、0.1%、0.2%、0.5%、1.0重量%
のゲル剤を実施例1に記載された方法で得た。これらの
ゲル剤をガラス板に薄く塗布したのち、直射日光が十分
に照射しうる場所へ放置し、8時間後のケトプロフェン
の残存量を液体クロマトグラフィーによって測定した。
その結果を表1に示す。
表1 試験例2 後述する実施例1のゲル剤と、実施例1に記載の方法と
同様の方法で製造した2−ヒドロキシ−4−メトキシベ
ンゾフェノンを配合していないゲル剤を、各々透明のガ
ラス容器に入れ日光にあて、1日、3日、5日、7日間
後の着色の度合を観察した。その結果を表2に示す。
表2 試験例3 実施例16に記載の方法と同様の方法で、シノキサート
、2,2°−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノ
ン、アントラニル酸メチル、シーヒドロキシ−4−メト
キシベンゾフェノン、p−ジメチルアミノ安息香酸2−
エチルヘキシル、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾ
フェノン−5−スルホン酸、サリチル酸フェニルの各種
紫外線吸収剤を1.0重量%配合した各種軟膏剤、2−
ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン及びγ−トコ
フェノール各1.0重量%配合した軟膏剤、紫外線吸収
剤又は抗酸化剤、を配合しない軟膏剤を得た。
これらを室温にて室内(直射日光を受けにくい場所)に
1週間、放置しその後ケトプロフェンの残存量を液体ク
ロマトグラフィーによって測定した。
その結果を表3に示、す。
表3 試験例4 ・ 2−ヒドロキシ−4」メトキシベンゾフェノンの配合量
・が:0%!0.1%、0.2%、0.5%、1.0%
重量%の各種製剤を実施例に示した方法で得た。これら
の製剤をガラス板に塗布又は貼付し、直射日光が十分に
照射しうる場所へ放置し、8°時間□後めケトプロフェ
ンの残存率・(%)を液体クロマトグラフィーによ′っ
て測定した。46結果番表4に示す。・ ゛ 表4 実施例1 カルボキシビニルポリマー〔ハイビス和光104:和光
純薬工業■製〕2部を精製水25部に膨潤させた。これ
に、エチルアルコール40部及びジイソプロピルアジペ
ート2部にケトプロフェン3部及び2−ヒドロキシ−4
−メトキシベンゾフェノン0.5部を溶解した溶液を加
え攪拌した。更に、これにヒドロキシプロピルセルロー
ス2部をプロピレングリコール15部に溶解したものを
加え攪拌した後、ジイソプロパツールアミン2.5部を
精製水8部に溶解したものを加え、全体が均一になるま
で十分攪拌して消炎鎮痛ゲル剤をえた。
実施例2 カルボキシビニルポリマー〔)\イビス和光104:和
光純薬工業■製〕1.5部を精製水25.1部に膨潤さ
せた。これにエチルアルコール20部及び炭酸プロピレ
ン10部にケトプロフェン1部及び2−ヒドロキシ−4
−メトキシベンゾフェノン0.2部を溶解した溶液を加
え攪拌した。さらにヒドロキシプロピルセルロース2部
をプロピレングリコール30部に溶解したものを加えて
攪拌した後、トリエタノールアミン0.2部を精製水1
0部に溶解したものを加え全体が均一なにるまで十分攪
拌して消炎鎮痛ゲル剤を得た。
実施例3 カルボキシビニルポリマー〔ハイビス和光104:和光
純薬工業■製〕2.5部を精製水21部に膨潤させた。
これにエチルアルコール40部及びジイソプロピルアジ
ペート3部にケトプロフェン5部及び2.4−ジヒドロ
キシベンゾフェノン(−船名:ベンゾレソルシノール)
1.0部を溶解した溶液を加え攪拌した。更にヒドロキ
シプロピルセルロース1部を1.3−ブチレングリコー
ル15部に熔解したものを加えて攪拌した後、ジイソプ
ロパツールアミン3部を精製水8.5部に溶解したもの
を加え、全体が均一になるまで十分攪拌して消炎鎮痛ゲ
ル剤を得た。
実施例4 カルボキシビニルポリマー〔ハイビス和光104:和光
純薬工業■製〕2部を精製水21部に膨潤させた。これ
にエチルアルコール43部及びジイソプロピルアジペー
ト3部にケトプロフェン2部及び2−ヒドロキシ−4−
メトキシベンゾフェノン0.5部、更にr−1−コフェ
ロール1.0部を溶解した溶液を加え攪拌した。更にヒ
ドロキシプロピルセルロース2部をプロピレングリコー
ル16部に溶解したものを加え攪拌後、ジイソプロパツ
ールアミン2.5部を精製水7部に溶解したものを加え
、全体が均一になるまで十分攪拌して消炎鎮痛ゲル剤を
得た。
実施例5 カルボキシビニルポリマー〔ハイビス和光104:和光
純薬工業側製〕2.5部を精製水18部に膨潤させた。
これにエタノール43部及びクロタミトン3部にケトプ
ロフェン3部及び2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾ
フェノン0.5部を溶解した溶液を加え攪拌した。更に
ヒドロキシプロピルセルロース1部を1.3−ブチレン
グリコール15部に溶解したものを加えて攪拌した後、
ジイソプロパツールアミン3部を精製水10.8部に溶
解したものを加え、更にブチルヒドロキシアニソール0
.2部を加え全体が均一になるまで十分攪拌して消炎鎮
痛ゲル剤を得た。
実施例6 カルボキシビニルポリマー〔ハイビス和光104:和光
純薬工業■製〕 1部を精製水25部に膨潤させた。こ
れにエタノール40部、プロピレングリコール10部及
びケトプロフェン1部、更に2−ヒドロキシ−4−メト
キシベンゾフェノン0.5部を溶解した溶液を加え攪拌
した。次にジイソプロパツールアミン1.1部を精製水
21.4 部ニ熔解したものを加え、全体が均一になる
まで十分攪拌して消炎鎮痛ゲル剤を得た。
実施例7 カルボキシビニルポリマー〔ハイビス和光104:和光
純薬工業■製〕2.2部を精製水30部に膨潤させた。
これにエチルアルコール35部及びジイソプロピルアジ
ベート3部にケトプロフェン311S、2−ヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフェノン0.5部及びジブチルヒ
ドロキシトルエン0.1部を溶解した溶液を加、え攪拌
した。
更に、これにヒドロキシプロピルセルロース1部をプロ
ピレングリコール13部に溶解したものを加え攪拌した
後、ジイソプロパツールアミン3部を精製水9.2部に
溶解したものを加え、全体が均一になるまで十分攪拌し
て消化鎮痛ゲル剤を得た。
実施例8 ケトプロフェン7部をエタノール52部に溶解せしめ、
その中に2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン
1部を加えた。次にジイソプロピルアジペート40部を
加え、全体が均一になるよう十分に攪拌して消炎鎮痛リ
ニメント剤を得た。
実施例9 ケトプロフェン1部をエタノール38部に溶解し、その
中に2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン0.
5部、プロピレングリコール12部、メチルセルロース
0.8部及びセバシン酸ジエチル2部を加え十分に攪拌
分散を行なった。これに水酸化カリウム0.07部を精
製水45.63部に溶解した溶液を攪拌しながら加え、
全体が均一になるまで攪拌して消炎鎮痛リニメント剤を
得た。
実施例10 ケトプロフェン3部をエタノール40部に溶解し、その
中に2.4−ジヒドロキシベンゾフェノン(−船名:ベ
ンゾレゾルシノール)1部、ブチレングリコール10部
、セバシン酸ジエチル2部、メチルセルロース0.8部
を加え十分に攪拌分散を行なった。これに水酸化カリウ
ム0.07部を精製水43.13部に溶解した溶液を攪
拌しながら加え、全体が均一になるまで十分攪拌して消
炎鎮痛リニメント剤を得た。
実施例11 ケトプロフェン2部をエタノール49部に熔解し、その
中に2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン0.
6部、アジピン−ジイソプロピル30fHS、y−1−
コフェロール1部及びヒドロキシプロピルセルロース1
.5部を加えて攪拌分散させ、更に、これに水15.9
部を加え、全体が均一になるまで攪拌して消炎鎮痛リニ
メント剤を得た。
実施例12 ケトプロフェン0.5部、プロピレングリコール10f
B、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノ’y 
O,2部、モノラウリン酸ポリエチレングリコール(1
0B、 0.) 10部、クロタミトン0.5部にアセ
トン20IB、エチルアルコール20部を加えケトプロ
フェンを熔解したのち、水10部を加え、更にエタノー
ルを加えて全量を100部とし、消炎鎮痛リニメント剤
をえた。
実施例13 ケトプロフェン1部、2−ヒドロキシ−4−メトキシベ
ンゾフェノン0.5部、γ−トコフェロール1部、クロ
タミトン1部及びポリエチレングリコールi/400を
10部、更にエタノール50部を加えてケトプロフェン
を熔解したのち、水5部を加え、更にイソフロビルアル
コールを加えて全量を100部とし、消炎鎮痛リニメン
ト剤を得た。
実施例14 ケトプロフェン2部、2.2−ジヒドロキシ−4−メト
キシベンゾフェノン0,7部、モノラウリン酸ポリエチ
レングリコール(10E、 O,) 15部、クロタミ
トン2部、アジピン酸ジイソプロピル4部に、8−アセ
チル化庶糖変性アルコールを加えて全景を100部とし
、消炎鎮痛リニメント剤を得た。
実施例15 ケトプロフェン1部、プロピレングリコール10部およ
び2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン0.5
部にエタノール70部を加えケトプロフェンを熔解した
のち、水5部を加え、更にエタノールを加えて全量を1
00部とし、消炎鎮痛リニメント剤を得た。
実施例16 ケトプロフェン1部、2−ヒドロキシ−4−メトキシベ
ンゾフェノン0.5部、セバシン酸ジエチル10部、鯨
ロウ5部、ポリオキシエチレンラウリルJ・−チルリン
酸すトリウム2部、白色ワセリン81.45部、パラオ
キシ安息香酸ブチル0.05部を混合し、加熱融解して
40〜100℃に保った。透明融解液となった後、ホモ
ミキサーで全体が均一になるよう混合した。その後攪拌
しながら室温まで冷却して油性の消炎鎮痛軟膏剤を得た
。
実施例17 ケトプロフェン3部、2−ヒドロキシ−4−メトキシベ
ンゾフェノン1部、γ−トコフェロール1部、セバシン
酸ジエチル10部、鯨ロウ5部、ポリオキシエチレンラ
ウリルエーテルリン酸ナトリウム4部、白色ワセリン7
5.95部、バラオキシ安息香酸ブチル0.05部を混
合した。以下、実施例16と同様な方法で消炎鎮痛軟膏
剤を得た。
実施例18 ケトプロフェン1部、2.2−ジヒドロキシ−4−メト
キシベンゾフェノン0.5部、ミリスチン酸イソプロピ
ル10部、鯨ロウ4部、ポリオキシエチレンラウリルエ
ーテルリン酸ナトリウム2部、白色ワセリン82.5部
を混合した。以下、実施例16と同様な方法で消炎鎮痛
軟膏剤を得た。
実施例19 ケトプロフェン5部、2−ヒドロキシ−4−メトキシベ
ンゾフェノン−5−スルホン酸1部、セバシン酸ジエチ
ル10部、鯨ロウ5部、ポリオキシエチレンラウリルエ
ーテルリン酸ナトリウム5部、白色ワセリン73.95
部、バラオキシ安息香酸ブチル0.05部を混合した。
以下、実施例16と同様な方法で消炎鎮痛軟膏剤を得た
。
実施例20 (A):ケトプロフェン1部、2−ヒドロキシ−4−メ
トキシベンゾフェノン0.5部、ステアリルアルコール
4部、流動パラフィン4部、セフノール4部、白色ワセ
リン15部、ポリオキシエチレンセチルエーテル2部、
パラオキシ安息香酸メチル0.2部を混合し、加熱融解
して40〜100℃に保った。
一方、(B):水69.3部を40〜100℃に保ち、
<A)の融解液を(B)に加えホモミキサーで全体が均
一になるまで攪拌混合し、乳化した。
乳化後、よく攪拌しながら室温まで冷却して乳剤性基剤
の消炎鎮痛軟膏剤を得た。
実施例21 (A):ケトプロフェン3部、2,2゛−ジヒドロキシ
−4−メトキシヘンシフエノン1部、γ−トコフェロー
ル1部、ナトステアリルアルコール10部、流動パラフ
ィン5部、白色ワセリン10部、ポリオキシエチレンラ
ウリルエーテル2.5部、バラオキシ安息香酸メチル0
.2部を混合し、加熱融解して40〜100℃に保った
。
一方、(B):水67.3部を40〜100°Cに保ち
、(A)の融解液を(B)に加えホモミキサーで全体が
均一になるまで攪拌混合し、乳化した。
乳化後、よく攪拌しながら室温まで冷却して乳剤性基剤
の消炎鎮痛軟膏剤を得た。
実施例22 (A):ケトプロフエン5部、2−ヒドロキシ−4−メ
トキシベンゾフェノン−5−スルホン酸0.8部、セフ
ノール4部、ステアリルアルコール4部、白色ワセリン
15部、流動パラフィン4部、ポリオキシエチレンセチ
ルエーテル2部、パラオキシ安息香酸メチル0.2部を
混合し、加熱融解して40〜100℃に保った。
一方、(B):水65部を40〜100℃に保ち、(A
)の融解液を(B)に加えホモミキサーで全体が均一に
なるまで攪拌混合し、乳化する。
乳化後、よく攪拌しながら室温まで・冷却して乳剤性基
剤の消炎鎮痛軟膏剤を得た。・ 実施例23 (A) 二ケトプロフェン1部、シノキサート0.8部
、ジーter t−ブチルヒドロキシトルエン0.5部
、セフノール4部、白色ワセリン10部、流動パラフィ
ン7部、ポリオキシエチレンオレイルエーテル2部、パ
ラオキシ安息香酸メチル0.2部を混合し、加熱融解し
て40〜100℃に保った。
一方、(B):水74.5部を40〜100°Cに保ち
、(A)の融解液を(B)に加えホモミキサーで全体が
均一になるまで攪拌混合し、:乳化する。
乳化後、よく攪拌しながら室温まで冷却して乳剤性基剤
の消炎鎮痛軟膏剤を得た。
実施例24 カルボキシビニルポリマー〔カーボポール940(グッ
ドリンチケミカル社製)〕 1部を水65部に膨潤させ
た。一方、ミリスチン酸イソプロピル10部とエタノー
ル5部及び2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノ
ン0.8部を混合1シ、これにケトプロフェン3部を溶
解した後、更に、□ポリエチレングリコールモノステア
レートにッコールMYS−・40(日光ケミカルズ社製
)〕1部、パラオキシ安息香酸メチル0.:2部を混合
した。とれを前記の水を、膨潤させたカルボキレビニル
ポリマ―に添加し、ホ去ミ・羊サーモ均一に乳化□しり
。1″乳化後、ヤシ油脂肪酸ジェタノールアミド3部を
水11部に溶解したも・めを添加□し、全体が均一にな
まるで十分に攪拌して消炎鎮痛クリ二ム剤を得た。
:□゛1 。
実施例25 カルボキシビニルポリマー〔ハイビスN光104(和光
純薬工業製)〕1部を水55部Gと膨潤させた・一方、
バルミチン酸イソプロピル10部、セバシン酸ジエチル
10部、2.2“−ジヒVロキシ=4−メトキシベンゾ
フェノン0.2g及びγ□−トコフェロール0.5部を
混合し、これにケトプロフェン1部を溶解した後、更に
、ポリオキシエチレンセチルエーテル〔ニッユ・−ルB
C−20TX(日光ケミカルズ社製)〕2部、炭酸プロ
ピレン10部、パラオキシ安息香酸メチル0.2部を混
合l:11 、−7 % h’ft!E (7)沓tll1711 
中門カルボキシビニルポリマーに添加し、ホモミキサー
で19−に乳化1.h、1L4E*、’ 水’M化t 
’: !J ウh O,1m−1i−水11 、 ・1
1′、1−、:5.′、1′LO蔀に溶解したものを添
加し1.全体が均−G÷な条まで十分に攪拌して消炎鎮
痛クリーム剤を得た。
、、、、□と□ 、、□、、、、パ・ □ □実施例2
6 ″″ □ ヶトブ。し9部部i・1.妥ヮ、死:部0.懸i6.1
′:′ □ カルボキシビニルポリマー1カーボポール940111
1111 (グツドリン、チケミカル社製)〕 1部、精製水 。
89.1部を加えて攪拌、膨潤させた後、シイツブ□・
、□、°、、:′:□・・、・5トロパノールアミン0
.4部を加えてゲル化させた。
、ν 1゜ しれに中鎖脂肪酸トリグリセライド(op′0(り、日
清1油社製)3部及び2−ヒドロキシ」4−メ。
□ トキシベンゾフェノン0.5部を添加混合して、消炎鎮
痛クリーム剤を得た。
実施−12部1階 (A’)”iケトプロフェン1部をハツカ油1部に□5
0〜80℃に加温して溶解した。これにステアリン酸5
部、セタノール5部、流動パラフィン15部、白色ワセ
リン3部、ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレ
ート2部、ソルビタンモノステアレート0.6部及びパ
ラオキシ安息香酸プロピル0.05部を加え、これを水
浴上で約50〜80℃に加温し、混合した。
一方、(B)パラオキシ安息香酸メチル0.05部、2
−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン0.5部、
トリエタノールアミン10%水溶液3部、ラウリル硫酸
ナトリウム0.1部及び精製水63.7部を水浴上で5
0〜80℃に加温し、溶解した。(B)を(A)溶液に
加え、十分に攪拌したあと冷却して消炎鎮痛クリーム剤
を得た。
実施例28 (A):グリセリンモノステアレート20部、ポリオキ
シエチレングリセリルモノオレエート4部を混合し、5
0〜70℃に保ちながらかきまぜ、これにケトプロフェ
ン5部、ブチルハイドロキシアニソール0.02部及び
2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン1部を加
えよ(混合した。
一方、(B) :精製水62.83部にバラオキシ安息
香酸メチル0.15部を溶解し、グリセリン7部を加え
た。(B)に(A)の油層を少しずつ加え、全体が均一
になるまで十分に攪拌して消炎鎮痛クリーム剤を得た。
実施例29 ケトプロフェン1部、2−ヒドロキシ−4−メトキシベ
ンゾフェノン0.5部、イソプロピルミリステート10
部に溶解し、更にエタノール5部、カルボキシビニルポ
リマー1.5部を精製水50部に膨潤したもの及びポリ
オキシエチレン(55)モノステアレート1部を精製水
10部に溶解したものを添加して均一になるまで十分攪
拌した。その後、ヤシ油脂肪酸ジェタノールアミド3部
を精製水10部に溶解したもの、及び精製水8部を加え
、全体が均一になるまで十分に攪拌して消炎鎮痛クリー
ム剤を得た。
実施例30 (A):ゼラチン5部、ソルビトール10部、カオリン
7部、精製水44部を混合機内に入れ、約50〜60℃
にて溶解し、均一な分散液を得た。
これにあらかじめ調製しておいたグリセリン25部、ポ
リアクリル酸ソーダ3部、カルボキシメチルセルロース
3.5部の分散液を投入し、攪拌混合し均一な練合物を
得た。
(B):水浴上にてクロタミトン1部、2−ヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフェノン0.5部及びケトプロフ
ェン1部を加温混合攪拌し、均一な溶解液を得た。次に
(A)に(B)を投入、攪拌し均一な練合物を得た。こ
れを展延機を用いて厚さ21nlニ塗布、この後ポリプ
ロピレンフィルムに覆い、所望の大きさに切断して、消
炎鎮痛湿布剤を得た。
実施例31 精製水46.5部、ゼラチン8部、ケイ酸アルミニウム
10部、ポリビニルアルコールS、5部をa合機内に入
れ、約50〜60℃にて溶解し、均一な分散液を得た。
これにあらかじめ調製しておいたグリセリン25部、カ
ルボキシメチルセルロース3部の分散液を投入、攪拌混
合し、均一な練合物を得た。次にこの混合物にケトプロ
フェン3部、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェ
ノン1部を投入、攪拌混合し、均一な練合物を得た。こ
れを展延機を用いて厚さ1鶴に塗布、この後ポリエチレ
ンフィルムにて覆い、所望の大きさに切断して消炎鎮痛
湿布剤を得た。
実施例32 (1)ケトプロフェン 1 部 (2)ゼラチン 6 部 (3)ポリビニールアルコール 1 部(4)ポリアク
リル酸ナトリウム 3 部(5)カルボキシビニルポリ
マー 5 部C6)2−ヒドロキシ−4= メトキシベンゾフェノン 0.5部 (7)グリセリン 44.5部 (8)水 39′ 都 合針 100部 上記各成分を実施例3o及び31に記載と同様な方法で
混合し、その後支持体上に展延して、消化鎮痛湿布剤を
得た。
実施例33− (1)ケトプロフェン 2 部 (2)ポリアクリル酸 4 部 (3)硫酸アルミニウム 1 部 (4)グリセリン 24 部 (5)ゼラチン 4 部 (6)2.2“−ジヒドロキシ−4− メトキシベンゾフェノン 1 部 (7)水 64.0部 合針 100部 上記各成分を実施例30及び31に記載と同様な方法で
混合し、その後支持体上に展延して、消炎鎮痛湿布剤を
得た。
実施例34 (11ポリアクリル酸ナトリウム 1 部(2)トリエ
タノールアミン 1 部 (3)ツウィーン80 70 部 (4)プロピレングリコール 8 部 (5)ケトプロフェン 5 部 (6)2−ヒドロキシ−4− メトキシベンゾフェノン 2 部 (7)水 13 部 □合計 100部 上記各成分を実施例30及び31に記載と同様な方法で
混合し、その後支持体上に展延して、消炎鎮痛湿布剤を
得た。
実施例35 (11ケトプロフエン 0.5部 (2)ハツカ油 3 部□ (3)2.2’−ジヒドロキシ−4− メトキシベンゾフェノン 0.5部 (4)サリチル酸グリコール′□□ 3 部(5)カオ
リン 52 部 (6)グリセリン 41 都 合針 100部 上記各成分を実施例30及び31に記載と同様な方法で
混合し、その後支持体上に展延して、消炎鎮痛湿布剤を
得た。
実施例36 (1)ケトプロフェン 1 部 (2)ベンジルアルコール 1 部 (3)ポリソルベート80 2 部 (4J2−ヒドロキシ−4− 一 メトキシベンゾフェノン 0.5 部6)酸化亜鉛
 8 部 (6)ポリエチレングリコール4G0 3 部(ηゼラ
チン 3 部 (8)ポリ、アクリル酸ナトリウム 1 部(9)ソル
ビット滴(70%) 15 部(至)グリセリン 10
 部 0)カルボキンビニルポリマー 1 部(至)カルボキ
シメチルセルロース ナトリ、ラム 2 部 (ロ)精製水 II、l’5.g、5部合針 100部 上記各成分を実施例30及び31に記載と同様な方法で
混合し、その後支持体上に展延して、消炎鎮痛湿布剤を
得た。
□ 実施例37 ポリエチレングリコールモノステアレート2.35部、
さらしミツロウ7部に中鎖脂肪酸トリグリセリド85.
15部を加え、約60〜70℃に加温し溶解混合した。
これにケトプロフェン5部、2−ヒドロキシニ、4−メ
トキシベンツ゛フェノン0.5部を加え、更に75〜8
5℃まで加温し、攪拌しながら完全に溶解させた。溶解
後、直ちに40℃前後に急冷し、同温度に保ちなから脱
泡した。#sL、ソフトゼラチンカプセル充填機を用い
てカプセル充填して、消炎鎮痛全開を得た。
実施例38 ポリエチレングリコール400を5部、さらしミツロウ
8部、ソルビタンセスキオレエート3.49部に中鎖脂
肪酸トリグリセリド80部を加え、約60〜70°Cに
加温し、溶解混合した。これにケトプロフェン3部、2
−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン0.5部、
ジブチルヒドロキシトルエン0.01部を加え、更に7
5〜85°Cまで加温し、攪拌しながら完全溶解させた
。以下、実施例37に記載と同様な方法で消炎鎮痛量刑
を得た。
実施例39 カンフル4.5部、メントール4部、ケトプロフェン3
部、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン1部
をエタノール32.5部に溶解し、これに水26部を加
えたものをエアゾール容器に充填し、次いでタルク4部
を加えた原液を調製し、噴射剤としてジメチルエーテル
13部と液化石油ガス12部との混合物を圧入したのち
、ステム孔径0.4 tmφのバルブ孔径0.6 **
ψペーパータップ径0.4 uφのバルブを装着し、次
いで孔径0.4 nφのメカニカルブレークアンプ付の
ポクンを装着して消炎鎮痛エアゾール剤を得た。
実施例40 カンフル4.5部、ジフェンヒドラミン0.4部、メン
トール4.5部、ケトプロフェン1部、2−ヒドロキシ
−4−メトキシヘンシフエノン0.5部及びγ−トコフ
ェロール1部をエタノール30.1部に溶解し、これに
水24部を加えたものをエアゾール容器に充填し、次い
でジメチルエーテル25部と液化石油ガス9部との混合
物を圧入した。以下、実施例39に記載と同様な方法で
消炎鎮痛エアゾール剤を得た。
実施例41 ケトプロフェン 0.1 部 2−ヒドロキシ−4= メトキシベンゾフェノン 0.05部 白色ワセリン 10 部 流動パラフィン 89.85部 全量 ioo 部 上記各成分を均一になるまで攪拌して、消炎鎮痛点眼剤
を得た。
実施例42 ケトプロフェン 0.5 部 ホウ酸 1.6 部 ホウ砂 適量 2−ヒドロキシ−4− メトキシベンゾフェノン 0.1 部 水 残量 全量 100 部 上記各成分を均一になるまで攪拌し、pH7,4の消炎
鎮痛点眼剤を得た。
実施例43 ケトプロフェンナトリウム 0.5 部2−ヒドロキシ
−4− メトキシベンゾフェノン アルギニン o、 i 部 IN塩酸 0.32部 水 適量 全量 100 部 上記各成分を均一になるまで攪拌して、pl!7.4の
消炎鎮痛点眼剤を得た。
実施例44 スチレンーイソプレンースチレンテレブロソク共重合体
(カリフレックスTR1107,シェル化学社製)12
部、スチレンーイソプレンースチレンラジアルテレブロ
ソク共重合体くツルブレンμm8.フィリップス・ペト
ロリアム社!M)8部。
水添ロジンエステル(エステルガムH、荒用化学製)1
2部、ロジン変性マレイン酸樹脂(フルキー12号−用
、荒川化学製)3部、流動パラフィン(クリストール3
55.エッソスタンダード石油製)57.5部を窒素ガ
ス気流中で熔解し、この熔解物(約150℃)を約12
0℃まで冷却した後、ケトプロフェン5部及び2−ヒド
ロキシ−4−メトキシベンゾフェノン2.5部を添加、
混合して均一なものとした。:これを展延機を用いて不
織布上に厚さ約50μに展延した後、離型処理を施した
剥離紙で覆い所望の大きさに切断して消炎鎮痛貼付薬を
得た。
実施例45 スチレン−イソプレン−スチレンテレブロック共重合体
(カリフレックスTR1107,シェル化学社製)22
.5部、流動パラフィン(和光純薬製)43.5i、水
添ロジンエステル(エステルガムH3荒川化学製) 2
8部を窒素ガス気、流中で熔解し、この溶解物(約15
0℃)を約120℃まで冷却した後、ケトプロフェン5
部及び2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン1
部を添加、混合して均一なものとした。これを展延機を
用いて非起毛の布の支持体上に厚さ約50μに展延した
後、ポリエチレンフィルムで覆い所望の大きさに切断し
消炎鎮痛貼付薬を得た。
実施例46 スチレン−イソプレン−スチレンテレプロッタ共重合体
(カリフレックスTR1107,シェル化学社製)20
部、流動パラフィン(クリストール355.エノンスタ
ンダード社製)40部、水添ロジンエステル(エステル
ガムH2荒川化学製)12部、ロジン変性マレイン酸樹
脂(フルキード2号−用、荒川化学製)18部を窒素ガ
ス気流中で溶解し、この熔解物(約150℃)を約12
0℃に冷却した後、ケトプロフェン5部、2−ヒドロキ
シ−4−メトキシベンゾフェノン1部及びT−トコフェ
ロール4部を添加、混合して均一なものとした。これを
展延機を用いてスフ上に厚さ約90μに展延した後、離
型処理を施したポリプロピレンフィルムで覆い所望の大
きさに切断して消炎鎮痛貼付薬を得た。
実施例47、 スチレン−イソプレン−スチレンテレブロック共重合体
(カリフレックスTR1107,、シェル化学社製)2
2部、流動パラフィン(クリストール355.エノンス
タンダード社製)42部、水iロジンエステル(ニスチ
ルガムH1業川化ell)27.5部を窒素ガ1ス気流
中でi解し、この溶−−(約150℃)を約′120℃
に冷却したーミケトプロフェン5部、2.2−ジヒドロ
キシニ4−/)キシベンゾフェノン1.5部及びγ□−
トコラエロール2部を添加ミ混合して1〜−なもあとし
た。これを展延機を用いて離型紙上に厚さ50−に展延
、冷却後、厚さ60μのポリエチレンフィルム上に転写
し、所望の大きさに切断して消炎鎮痛貼付薬を得た。 
・・″ 実施例′48 スチレン−イソプレン−スチレンラジアルテレブロック
共重合体(ゾルブ□レン41′M、フシリツブス・ペト
ロリア人社製)28.5−リ流iz<う“フィン(クリ
ストール355.エノンスタンダード石油社製)37.
5部、水添ロジンニス゛チル′(エステルガムH,荒用
化学製)′23部、九ジン変′佳マレイン酸樹脂(フル
キード2号−用、荒川化学製)□ 6部を窒素ガろ気流中!溶解し、、この溶解物、(約・
・ 1・−1″1.・パ1,1:1:1:σ4− : 
・ ・ □゛ じ1150℃)を約120℃に冷却した
後、ケトプロフェン4部、2−ヒドロキシ−4−メトキ
ンペイシフエノン1部を添加、混合して均一なものとし
た・斤it−’を竺延機を用いて不織布上に厚さ約50
グに展延、、シた後、ボ’J 7”、ロピにンフィルム
で覆い竺望0大−門切一して消炎鎮痛貼付薬を得た・1
 1 、゛ 、′ □ 実施例49 、、、 ■ 1′− スチレン−イソプレン−スチレンラジアルテレ・ ・:
1 。
ブロック共重合体(ツルプレン418.フィリップス・
ぺ−、!リアム袢製)25部9.スチレンーブクジエン
ニ□スチレンラジアルテレブロッ?共重合11 体(ソルプサンT−431.旭化成社製)2部。
1 11 1 l ll 1 □ 1−111−動パ与
ライン″(りIJXトール70.エッソスタジ夛・ニド
m M ii tin )j” i: i” M、水晶
ロジン豊ステに’(坐’7テルガλHン誓川□イ5学−
)18.5部2口11111 鴬111□1−t111
11111111. □ジン変性マレイン酸樹脂(フル
キード2号−N。
・ X :11・11□ 荒川化学製)11部を窒素ガス気流中で溶解し、この熔
解物(約150℃)を約120℃に冷却した後、ケトプ
ロフェン1部、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフ
ェノン−5−スルホン酸1部を添加、混合して均一なも
のとした。これを展延機を用いて起毛布上に厚さ約90
μに展延した後、ポリエチレンフィルムで覆い所望の大
きさに切断して消炎鎮痛貼付薬を得た。
実施例50 スチレン−イソプレン−スチレンラジアルテレブロック
共重合体(ツルプレン418.フィリップス・ベトロリ
アム社製)16部、スチレン−ブタジェン−スチレンラ
ジアルテレブロック共重合体(ソルプサンT−414,
日本エラストマー社m)1.5部、流動パラフィン(ク
リスト−ルア0゜エノソスタンダード石油社製)41.
5部、ロジン変性マレイン酸樹脂(フルキード2号−用
、荒川化学製)25部を窒素ガス気流中で熔解し、この
溶解物(約150℃)を約120℃に冷却した後、ケト
プロフェン3部、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾ
フェノン1.5部、!!−メントール6.5部、dl−
カンフル5部部を添加、混合して均一なものとした。こ
れを展延機を用いて起毛布の上に厚さ約111mに展延
した後、表面をセロファンフィルムで覆い所望の大きさ
に切断して消炎鎮痛貼付薬を得た。
実施例51 スチレンーイソブレンースチレンラジアルテレブロソク
共重合体(ツルブレン418.フィリップス・ベトロリ
アム社製)21部、流動パラフィン(和光純薬製)45
.5部、ロジン変性マレイン酸樹脂(フルキード2号−
用、荒川化学製)20部、 水iロジンエステル(エス
テルガムH1荒川化学製)2部を窒素ガス気流中で溶解
し、この溶解物(約150℃)を約120℃に冷却した
後、ケトプロフェン4部、2−ヒドロキシ−4−メトキ
シベンゾフェノン3部、トウガラシエキス4.5部を添
加、混合して均一なものとした。これを展延機を用いて
起毛布の上に厚さ約1鶴に展延した後、表面をポリエチ
レンフィルムで覆い所望の大きさに切断して消炎鎮痛貼
付薬を得た。
実施例52 スチレン−イソプレン−スチレンテレブロック共重合体
(カリフレックスTR−1107,シェル化学社製)3
5部、流動パラフィン(クリスト−ルー355.エノソ
スタンダード社製)3591S。
水添ロジンエステル(エステルガムH9荒川化学製)1
6.5部を窒素ガス気流中で溶解し、この溶解物(約1
50℃)を約120℃まで冷却した後、ハツカ油3部、
ケトプロフェン2部、2−ヒドロキシ−4−メトキシベ
ンゾフェノン1部、T−トコフェロール3部、!−メン
トール3部、 dl−カンフル1部、チモール0.5部
を添加、混合して均一なものとした。これを展延機を用
いて25μポリエステルフイルム上に塗布した。その後
離型熟理した剥離紙で覆い所望の大きさに切って消炎鎮
痛貼付薬を得た。
実施例53 カルボキシビニルポリマー〔カーボポール940 (グ
ツドリッチケミカル社製)〕 1部を水61.3部に膨
潤させた。一方、クロタミトン5部、2−オクチルドデ
カノール10部、プロピレングリコール5部、ポリオキ
シエチレン(20)セチルエーテルにッコールBC−2
0TX)3部を混合し、これに2−ヒドロキシ−4−メ
トキシベンゾフェノン0.5部、パラオキシ安息香酸メ
チル0.2部及びケトプロフェン3部を加え70〜80
“Cに加熱して溶解した。これを室温まで冷却した後、
前記の水に膨潤させたカルボキシビニルポリマーに添加
し、ホモミキサーで均一に乳化した後、ジイソプロパツ
ールアミン1部を水10部に溶解したものを添加し、全
体が均一になるまで十分に攪拌T2て消炎鎮痛クリーム
剤を得た。
実施例54 カルボキシビニルポリマー〔カーボボール940 (グ
ツドリッチケミカル社製)〕 1部を水54.3部に膨
潤させた。一方、セバシン酸ジホソプロビル10部、2
−へキシルデカノール10部、1.3−ブチレングリコ
ール5部、ポリオキシエチレン(60)硬化ヒマシ油に
ッ:12−ル、 HCO−60部5部を混合し、これに
2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン0.5部
、パラオキシ安息香酸メチル0.2部、及びケトプロフ
ェン3部を加え、70〜80℃に加熱熔解した。これを
室温まで冷却した後、前記の水に膨潤させたカルボキシ
ビニルポリマーに添加し、ホモミキサーモ均一に乳化し
た後、ジイソプロパツールアミン1部を水10部に溶解
したものを添加し、全体が均一になるまで十分に攪拌し
て消炎鎮痛クリーム剤を得た。
実施例55 ケトプロフェン3部をリナリル変性アルコール35部に
溶解し、その中に2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾ
フェノン1部、ポリオキシエチレンオレイルエーテル5
部、ハツカ油0.5部を加え、更に精製水を加えて全量
を100部とし、全体が均一になるまで十分攪拌して消
炎鎮痛リニメント剤を得た。
実施例56 (A):ゼラチン5部、ソルビトールlO部、ポリビニ
ルアルコール3部、カオリン5部、□゛精製水44.4
部を混合機内に入れ、約50〜60℃にて溶解、均一な
る分散液を得る。これにあらかじめ調整しておいたグリ
セリン25部、ポリアクリル酸ソーダ3部、メチルビニ
ルエーテル無水マレイン酸共重合体3部の分散液を投入
し、攪拌混合し均一な練合物を得赳。
(B):水浴上にてハツカ油1部2.2−ヒドロキシ−
4−メトキシベンゾフェノン0.5部及びケトプロフェ
ン0.1部を加温混合し均一な溶解液を得る。
次に(A)に(B)を投入、攪拌し均一な練合物を得た
。これを展延機を用いて厚さ1重囲(メリヤス布地)に
塗布、この後ポリプロピレンフィルムにて覆い所望の大
きさに切断して消炎鎮痛湿布剤を得た。
手続補正1: 昭和60年 3月 8日 1、事件の表示 昭@58年 特許願第197383号 2、発明の名称 安定なケトプロフェン含有外用製剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、補正命令の日イリ J 80 @ 3 (125L送。
5、補正の対象 手続ネl↑正書(自発) 昭和60年 1月1811 特許庁長官 志賀 学 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願第197383号 2、発明の名称 安定なケトプロフェン含を外用製剤 3、補正をする者 11件との関係 特許出願人 4、補正命令の日付 自発 5、補正の対象 明細書全文 6、補正の内容 別紙の通り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ケトプロフェンを含有、する外用製剤に紫外線吸
    収剤を配合することを特徴とする安定なケトプロフェン
    含有外用製剤。 2、 ケトプロフェンを含有する外用製剤に紫外線吸収
    剤中抗酸化剤の両者を配合するこキを特徴とする安定な
    ケトブーフェン含有外用製剤。 3、紫外線吸収剤がp−アミノ安息香酸誘導体、アント
    ラニル酸誘導体、サリチル酸誘導体、桂皮酸誘導体、さ
    ンゾフェノン銹導体、クマ、 リン誘導体、アミノ酸系
    化合物からなφ特許請求の範囲第1項記載又は第2項記
    載のケトプロフェン含有外用製剤着 4、° 紫外線吸収剤がベンゾフェノン誘導体である特
    許請求の範囲第1項記載又は第2項記載のケトプロフェ
    ン含有外用製剤。 5、ベンシフうノン誘導体が2.2°−ジヒドロキシ−
    4,4’−ビメ、トキシベンゾフェノン、2−ヒドロキ
    シ下4−メトキシベンツ゛フェノン、2−ヒドロキシ−
    4−n−オクトキシベンゾフェノン、2.2°−ジヒド
    ロキシ−4−メトキ、 ジベンゾフェノン、2−ヒドロ
    キシ−4−メトキシベンゾフェノン−5−スルホン酸、
    4−フエ、ニルベイシフエノン−2−カルボン酸・−イ
    ソオクチルエステル、2−ヒドロキシベンゾフェノイ1
    .2.4−ジヒドロキシベンゾフェノン、 2.2’−
    4,4’−テトラヒドロキシベンン゛フェノンからなる
    特許請求の範囲第3項又は第4項記載のケトプロフェン
    含有外用製剤。
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