JPS60159654A - 無段変速機の回転信号検出装置 - Google Patents

無段変速機の回転信号検出装置

Info

Publication number
JPS60159654A
JPS60159654A JP1541484A JP1541484A JPS60159654A JP S60159654 A JPS60159654 A JP S60159654A JP 1541484 A JP1541484 A JP 1541484A JP 1541484 A JP1541484 A JP 1541484A JP S60159654 A JPS60159654 A JP S60159654A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
pitot
rotation
pressure
chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1541484A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0532612B2 (ja
Inventor
Yasuto Sakai
康人 坂井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Jukogyo KK
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Jukogyo KK, Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Jukogyo KK
Priority to JP1541484A priority Critical patent/JPS60159654A/ja
Publication of JPS60159654A publication Critical patent/JPS60159654A/ja
Publication of JPH0532612B2 publication Critical patent/JPH0532612B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
    • G01P3/26Devices characterised by the use of fluids
    • G01P3/34Devices characterised by the use of fluids by using friction effects

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車両用ベルト式無段変速機において変速制御
信号の1つとして、エンジン回転に応じたピトー圧を取
出す回転信号検出装置に関し、特に測定ポイントのピト
ー管の配置およびピトー室へのAイル供給に関する。
この種の無段変速機の変速制御に関しては、従来例えば
特開昭547157930号公報の先行技術があり、入
り側の主プーリに回転信号検出装置が設置されており、
主プーリと共に回転するピトー室内の環状のオイル中に
その流れの方向に検出孔を配置してピトー管を設け1回
転するオイルの動圧と遠心油圧の和を検出プ゛ることで
、生プーリ回転、即らエンジン回転に応じた変速制御用
のピトー圧を発生するようになっている。
ところで、ピトー室の片側は開放されて潤滑オイルの一
部が常に供給されると共にオーバフローし、ピトー室内
のオイルレベルを一定に保持する構成になっているため
、回転が停止した際にはピトー室内においてオイルが下
方に一部残留するだけになる。このため、ピトー管取付
位置が停止時のオイレベルより高い場合には検出孔が露
出して、ピトー圧回路に空気が混入すると共にそのオイ
ルの一部が抜け、更に回転が再開した場合でもピトー室
にオイルが充満覆るまでの間はピトー圧を生じない。従
って、回転直後のピトー圧の発生に遅れを生じたり、ピ
トー圧回路中に混入する空気によりピトー圧が不安定に
なる等の問題を招く。
また、ピトー室内のオイル供給に関しても、オイルが直
接油面に向けて供給されると、高速回転時にエンジン直
結のオイルポンプの吐出量と共に供給油用が増し、この
多量のオイルが高速回転するオイルの油面に衝突するこ
とで、油面およびオイルの流れが乱れ、更に気泡等を発
生する。そのため、かかる高速回転時に検出されるピト
ー圧が不安定になる等の問題もtr(<。
本発明は、このような回転信号検出機構の構造上の問題
点に鑑み、ビ1−−圧を回転開始から安定且つ確実に発
生するようにピトー管を配置し、更にオイル供給を円滑
に行い、安定したピトー圧を検出可能にした無段変速機
の回転信号検出装置を提供することを目的とする。
この目的のため本発明の構成は、回転の停止時に必ず検
出孔がピトー室内下部に局部的に残留するオイルの油面
下に入るようにピトー管を取付ける。また、ピトー室の
ケース側壁を利用してオイルを油面を乱すことなくスム
ースに供給りることをミーとするものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を具体的に説明
する。第1図において、本発明が適用されるベルト式無
段変速機の一例について説明すると、符号1は電磁粉式
クラッチ、2は無段変速機であり、無段変速機2は大別
すると、入力側から前後進の切換部3、プーリ比変換部
4及び終減速部5が伝動桐成されて成る。そして、クラ
ッチハウジング6の一方に電磁粉式クラッチ1が収容さ
れ、そのクラッチハウジング6の他方と、そこに接合さ
れるメインケース7、更にメインケース1のクラッチハ
ウジング6と反対の側に接合されるサイドケース8の内
部に無段変速機2の切換部3、プ〜り比変換部4及び終
減速′ls5が組付けられている。
電磁粉式クラッチ1は、エンジンからのクランク軸10
にドライブプレート11を介して一体結合するリング状
のドライブメンバ12、変速機入力軸13に回転方向に
一体的にスプライン結合するディスク状のドリブンメン
バ14を有する。そして、ドリブンメンバ14の外周部
側にコイル15が内蔵されて両メンバ12.14の間に
円周に沿いギャップ16が形成され、このギ1rツブ1
Gはその内側の電磁粉を有するパウダ室17と連通して
いる。また、コイル15を具(#i]!lるドリブンメ
ンバ14のハブ部のスリップリング18には給電用ブラ
シ19が摺接し、スリップリング18から更にトリアン
メンバ14内部を通りコイル15に結線されてクラッチ
電流回路が構成されている。
こうして、コイル15にクラッチ電流を流すと、ギャッ
プ16を介してドライブ及びドリブンメンバ12、14
の間に生じる磁力線により、そのギャップ16に電磁粉
が鎖状に結合して集積し、これによる結合力でドライブ
メンバ12に対しドリブンメンバ14が滑りながら一体
結合して、クラッチ接続状態になる。一方、クラッチ電
流をカットすると、電磁粉によるドライブ及びドリブン
メンバ12.14の結合力が消失してクラッチ切断状態
になる。そして、この場合のクラッチ電流の制御を無段
変速機2の切換部3の操作に連動して行うようにすれば
、P(パーキング)又はNにュートラル)レンジから前
進のD(ドライブ)、DS(スポーティドライブ)又は
後退のR(リバース)レンジへの切換時に自動的にクラ
ッチ1が接断して、クラッチペダル操作が不要になる。
次いで無段変速機2にJ5いて、切換部3は上記クラッ
チ1からの入力軸13とこれに同軸上に配置された主軸
20との間に設けられる。即ち、入力軸13に前進被係
合側を兼ねた後進ドライブ用のギヤ21が形成され、主
軸20には後進被係合側のギヤ22が回転自在に嵌合し
てあり、これらのギヤ21.22が軸23で支持された
カウンタギA724、軸25で支持されたアイドラギ1
72Gを介して噛合い構成される。
そして、主軸20とギヤ21及び22との間に切換機構
27が設けられる。ここで、常時噛合っている上記ギヤ
21.24.26.22はクラッチ1のコイル15を有
するドリブンメンバ14に連結しており、クラッチ切断
時のこの部分の慣性マスが比較的大きい点に対応して、
切換機構21は主軸20のハブ28にスプライン嵌合J
るスリーブ29が、シンクロ機構30.31を介して各
ギヤ21.22に噛合い結合するように構成されている
これにより、P又はNレンジの中立位置では切換機構2
7のスリーブ29がハブ28とのみ嵌合して、主軸20
が入力軸13から切1!+される。次いで、スリーブ2
9.をシンクロ機構30を介してギA121側に噛合わ
すと、入力軸13に対し主軸20が直結してD又はDS
レンジの前進状態になる。一方、スリーブ29を逆にシ
ンクロ機4I31を介してギヤ22側に噛合わせると、
入力軸13はギヤ21.24.26.22を介し主軸2
0に連結され、エンジン動力が減速逆転して、Rレンジ
の後進状態になる。
プーリ比変換部4は、上記主軸20に対し副軸35が平
行配置され、これらの両軸20.35にそれぞれ主プー
リ3G、副プーリ37が設けられ、且つ両プーリ36.
37の間にエンドレスの駆動ベルト34が掛は渡しであ
る。プーリ36.37はいずれも2分割に構成され、一
方のプーリ半体36a、37aに対し、他方のプーリ半
体36b、3γbがプーリ間隔を可変にずべく移動可能
にされ、可動側プーリ半体36b、37bにはそれ自体
ピストンを兼ねた油圧サーボ装置38゜39が付設され
、更に副ブー937の可動側プーリ半体37bにはブー
り間隔を狭くする方向にスプリング40が付勢されてい
る。
また、油圧制御系として作動源のオイルポンプ41が主
プーリ36の隣りに設置される。この副イルポンプ41
は高圧用のギヤポンプであり、ポンプ駆動軸42が主プ
ーリ36、主軸20及び入力軸13の内部を貫通してク
ランク軸10に直結し、エンジン運転中常に油圧を生じ
るようになっている。そして、このオイルポンプ41の
油圧を制御して各油圧り一ボ装置38.39に給排油し
、主プーリ36と副プーリ37のプーリ間隔を逆の関係
に変化して、駆動ベルト34のプーリ36.37におけ
るプーリ比を無段階に変換し、無段変速し1こ動力を副
@35に出力づる。
終減速部5は、上記プーリ変換部4の高速段側最小プー
リ比が例えば、0.5と非常に小さく、このため副軸3
5の回転数が大きい点に鑑み、副軸35に対し1組の中
間減速ギヤ43を介して出力軸44が連結される。そし
て、この出力軸44のドライブギヤ45にファイナルギ
A246が噛合い、ファイナルギヤ46から差動機構4
7を介して左右の駆動輪の車軸48、49に伝動構成さ
れる。
第2図において、変速制御の油圧系について説明すると
、主プーリ側油圧サーボ装置38において主軸20と一
体的なシリンダ38aに可動側プーリ半体3(3bが嵌
合し、シリンダ38a内にライン圧が導入される主ブー
リナーボ室38b@有する。また、副プーリ側油圧サー
ボ装置39においても副軸35と一体的なシリンダ39
aに可動側ブーり半体37bが嵌合し、シリンダ39a
内にライン圧が導入される副プーリサーボ室391)を
有し、ここでプーリ半体37bに比べてプーリ半休36
bの方がライン圧の受圧面積が大ぎくなっている。
そして、油溜50からAイルポンプ41により汲み上げ
られたオイルは油路51を介して圧力調整弁60に導か
れ、この圧力調整弁60からのライン圧の油路52が副
プーリサーボ室39bに常にライン圧を導入すべく連通
し、更に変速比制御弁70に連通し、この変速比制御弁
70と主プーリサーボ室38bの間にライン圧を給排油
する油路53が連通し、8弁60゜70のドレン油路5
4.55が油溜側に連通する。また、主プーリ側のシリ
ンダ38aの個所にはクラッチ係合後の変速制御におい
て、エンジン回転に応じたピトー圧の制御信号圧を取出
す回転信号検出装置56が設置され、この装置56から
のビート圧が油路51を介して8弁60.70に導かれ
る。
更に、エンジン回転の低い状態を含む広範囲で変速制御
を行うDレンジに対し、J−ンジン回転の高い範囲に限
定して変速制御を行い、アクセル開放の場合にエンジン
ブレーキ作用する[)Sレンジを得る油圧系として、圧
力調整弁60からのドレン油路54にボールチェック弁
58が設けられ、この弁58の上流側から分岐する潤滑
油圧回路の油路59がセレクト位置検出弁90に連通し
、油tB59から更に分岐する油路68が変速比制御弁
70のアクチュエータ100に連通している。
圧力調整弁60は、弁本体61.スプール62.スプー
ル62の一方のブツシュ63との間に付勢されるスプリ
ング64を有し、主プーリ可動側プーリ半体3Gbに係
合して実際の変速比を検出するセンサシュー65が潤滑
油路を兼ねた軸管6Gで移動可能に支持されてブツシュ
63に連結する。弁本体61において、スプール62の
スプリング64と反対側端部のボート61aには油路5
7のピトー圧が、ボート61bには油路51のポンプ油
圧が導かれる。また、ボート61cにはポンプ側の油路
51とライン圧を取出す油路52が連通し、このボート
61cのスプリング64側のボーl−61d、およびボ
ート61aと611)の間に設けられてポンプ油圧漏れ
がピトー圧に影響するのを防ぐボート61eにドレン油
路54が連通し、スプール62のランド62aのチャン
ファ部でボー1〜+31cと616を連通して調圧する
ようになっている。
即ち、スプール62にはピトー圧及びポンプ油圧がドレ
ンポート61dを開く方向に作用し、これに対しセンサ
シュー65による変速比に応じたスプリング64の荷重
がドレンボート61dを閉じる方向に作用する。これに
より、例えば変速比の大きい低速段ではボート61cに
高いライン圧を生じ、変速比が小さい高速段に移行する
のに従ってスプリング荷重の低下によりライン圧を低下
すべくfrlJmし、こうして常にベルトスリップを生
じないプーリ押付力を保持する。
変速比制御弁70は、弁本体71.スプール12.スプ
ール72の一方の操作プランジャ73との間に付勢され
るスプリング14を有し、弁本体71におけるスプール
72のスプリング74と反対側の端部のボート71aに
油路57のピトー圧が導かれる。また、中間のボート7
1bに油路53が、そのスプリング側ボー1〜71cに
油路52が、反対側ボート71dにドレン油路55が連
通し、スプールγ2の溝部γ2aがボート11bと71
0又は71dを連通して、ライン圧を主プーリサーボ室
38bに給排油するようになっている。
スプール12の内部からスプリング側に調整プランジャ
15が突出して移動可能に挿入され、このプランジャ1
5の突出部先端のリテーナ76と操作プランジャ73と
の間に調整スプリング17が設置され、プランジャ15
とスプール72との間にリターン用スプリング78が付
勢される。そして、ライン圧ボート71cがスプール7
2の小孔79を介してスプール72内部に連通し、ライ
ン圧をスプール72とプランジty75に作用して、ラ
イン圧によりスプール72に対するプランジャ75の突
出量、即ち調整スプリング17の荷重を変化J゛るよう
になっている。
更に、操作プランジャ73は、アクセルl1l1度に応
じてリフト作用J−るカム80からのロッド81と分離
して弱いスプリング82を介して連結し、ロッド81と
同じストローク移動すべくストッパ83を有づる。
そして、プランジャ73内部が切欠き84.オリフィス
85を有する油路8Gを介してビし・−圧ボート71a
に連通し、スプリング82の荷重を調整するスプリング
81がスプール72の端部で弁本体71との間に付勢さ
れる。
こうして、スプール72にはピトー圧がボート71bと
71cの連通でライン圧を主プーリサーボ室38bに導
入してシフトアップする方向に作用し、一方、アクピル
開度に応じたスプリング74とライン圧で調整されるス
プリング71の荷重がボート71bと71dの連通で主
プーリサーボ室38bをドレンしてシフトダウンする方
向に作・用し、両者の平衡関係で変速比を定める。ここ
で、変速開始前のライン圧が最大の場合は、調整プラン
ジャ75が最も引込んでスプリング77の荷重を零にし
、このことからスプリング77が無い状態で平衡して変
速間始点舎定め、この変速量始点以降はライン圧の低下
に基づいてスプリング71の荷重を増し、変速比の小さ
い高速段へシフt−されるのに従ってエンジン回転を上
昇する。更に、上述の関係で平衡す°るピトー圧は油路
86等により操作プランジ1F73に作用し、このプラ
ンジャ73が受【Jる上記ピトー圧による力を相殺する
セレクト位置検出弁90は、弁本体91にドレン孔92
を有する弁体93が挿入され、弁体93にはリターン用
スプリング94が付勢され、且つセレクト操作に応じて
回動するカム95が当接しである。ここで、カム95に
おいてり、N、Rのレンジ位置は凸部95aであり、両
端のp、Qsのレンジ位置は四部95bになっており、
上記り、N、Rの各レンジでドレン孔92をIjじて操
作油圧を生じる・また・油路59にお番プる油路68の
分岐部上流側にはオリフィス9Gが設けられて、p、[
)sレンジでドレン孔92が開く際の油路54.59の
潤滑油圧の低下を防ぐようになっている。
アクチュエータ100は、シリンダ101にピストン1
02が挿入され、このピストン102の一方にリターン
用スプリング103が付勢され、その他方のピストン室
104に油路68の操作油圧が導かれる。
また、ピストン102の先端の釣部105が変速比制御
弁70のロッド81のビン106と係合可能になってお
り、P、OSレンジで操作油圧が無い場合にピストン1
02によりOラド81を強制的に所定のストローク押込
み、変速領域をエンジン回転の高い側に制限する。これ
により、DSレンジでアクセル開放の場合はシフ1〜ダ
ウンして、エンジンブレーキが効くようになる。
第3図と第4図において、回転信号検出装置56につい
て詳細に説明づ゛ると、入力側主プーリ36の可動側プ
ーリ半体36bに付設される油圧サーボ装置38のシリ
ンダ38a背後に、略U字形断面を成づ゛リング状のケ
ース110がビス111により固着され、このケース1
10内にピトー室112が形成される。
ケース110の片側開口部はサイドケース8の壁部8a
における環状突起8bに隙間δを有して遊嵌し、この隙
間δからオイルをオーバフローすることで、ケース11
0の縁部110aから若干低目にAイル油面を形成する
ようになっている。また、環状突起8bにはピトー管支
持軸113が挿入されて、この支持軸113に検出孔1
14aを有するピトー管114がピトー室112に向け
て直角に取付けられ、ピトー管114は支持軸113お
よびサイドケース壁部8aのピトー圧油路51に連通す
る。
ここで、回転停止時にピトー室112内のオイルは一部
がその下部に残留して、油面は第4図にAで示ずように
ケース110の縁部110aと一致したものになる。そ
こで、ピトー管114はピトー室回転中心Oの直下から
回転方向において検出孔114aが露出しない角度位置
の範囲γで径方向に設置されるのであり、この場合に回
転開始時の油面A′が図示のように傾くことを考慮する
と、回転中心Oから遠ざけた方が好ましい。
また、上記環状突起8bにはオイル供給用のブツシュ1
15が取付けられ、このブツシュ115のオイル供給口
116がピトー管114に近接したその下流側でピトー
室112内に向けて開口し、サイドケース壁部8aの潤
滑油路117に連通ずる。ここで、第3図に示すように
ケース1100開口側の側壁110bは傾斜しており、
この傾いた側壁110bに向けてメイル供給口116が
斜めに設置される。
次いで、このように栴成された回転信号検出装置56の
動作について説明する。先ず、回転が停止している場合
はビ1−−管114の取付状態により検出孔114aが
油面下に入ってオイルにより塞がれて空気の侵入を防止
しており、電磁粉式クラッチ1の係合によりエンジン動
力が伝達して主プーリ36と共にケース110が回り始
めると、オイル供給口116から供給されるオイルがピ
トー室112内に充満するようになる二このとき、ピト
ー管114の検出孔114aは常に油面下に入っており
、これにより回転開始時よりオイルの動圧と遠心油圧を
検出して回転に応じたピトー圧を発生ジる。一方、オイ
ル供給口116から供給されるオイルはピトー管114
の下流側でケース110の側壁110bに斜めに当るこ
とから、高速回転時において供給油量が増大する場合で
もオイルは側11iobO)壁面で拡散された後静かに
ピトー室112内に流入することになって、油面の乱れ
が最小限に抑えられる。
こうして、回転信号検出値@56で取出されたピトー圧
は圧力調整弁60および変速比制御弁70に導かれて、
ライン圧の調圧、主プーリサーボ室381)への給排油
を行い、これによりプーリ比変換部4の主プーリ36と
副プーリ37における駆動ベルト340巻付り径の比が
変化して、低迷段と高速段との間で無段変速される。
以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、無
段変速機の回転信号検出装置5Gにおいてピトー管11
4が回転の停止時およびピトー室112内にオイルが充
満づる過程においても検出孔114aを油面下に没づ°
るので、ピトー圧回路内の空気の混入が防止され、且つ
そのオイル抜番ノも制限されて、回転開始時より安定且
つ確実なビ°トー圧を発生することができ、変速制御等
の作用も確実化する。また、ピトー室112へのオイル
供給が油面を乱さないように行われるので、ピトー圧の
検出をオイル供給に影響されることなく常に安定して行
い得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される無段変゛速様の一例を示す
断面図、第2図は回路図、第3図は本発明による装置の
一実滴例を示づ断面図、第11図は第3図の■−■断面
図である。 2・・・無段変速機、36・・・主プーリ、56・・・
回転信号検出装置、110・・・ケース、110ム・・
・側壁、112・・・ピトー室、114・・・ピトー管
、116・・・オイル供給口、δ・・・隙間、γ・・・
角痕範囲、0・・・回転中心。 m3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 主プーリ側に取付けられるケース内に片側を開
    口したリング状のピトー室を形成し、該ピトー室内の径
    方向にビ1−−管を設置し、ピトー室内に向けてオイル
    供給口を開口するものにおいて、上記ビ1−−管を上記
    ビ1−−室の回転中心直下からその回転方向進み側の所
    定の範囲内に設置したことを特徴とする無段変速機の回
    転信号検出装置。
  2. (2) 主プーリ側に取付りられるケース内に片側を開
    口したリング状のピトー室を形成し、該ピトー室内の径
    方向にピトー管を設置し、ピトー室内に向()でオイル
    供給口を開口するものにおいて、上記オイル供給口を上
    記ケースの傾斜する側壁に向けて斜めに設置したことを
    特徴とづ゛る無段変速機の回転信号検出装置。
JP1541484A 1984-01-31 1984-01-31 無段変速機の回転信号検出装置 Granted JPS60159654A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1541484A JPS60159654A (ja) 1984-01-31 1984-01-31 無段変速機の回転信号検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1541484A JPS60159654A (ja) 1984-01-31 1984-01-31 無段変速機の回転信号検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60159654A true JPS60159654A (ja) 1985-08-21
JPH0532612B2 JPH0532612B2 (ja) 1993-05-17

Family

ID=11888086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1541484A Granted JPS60159654A (ja) 1984-01-31 1984-01-31 無段変速機の回転信号検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60159654A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0532612B2 (ja) 1993-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0526982B2 (ja)
US4616530A (en) Hydraulic control system for automatic transmission such as a continuously variable transmission
US5088355A (en) Vehicle power transmitting system with continuously variable transmission and hydraulic control apparatus, capable of producing adequate engine braking during low-speed reverse running of vehicle
US5063816A (en) Hydraulic control apparatus for vehicle continuously variable transmission, having two shift control valves selectively enabled depending upon selected position of clutch device between engine and drive wheel
US4680991A (en) System for controlling the transmission ratio in an infinitely variable transmission
US5119698A (en) Hydraulic control apparatus for continuously variable transmission, having shift control valve whose gain is changed with vehicle speed
JPH0527781B2 (ja)
JPH0526981B2 (ja)
US5094129A (en) Hydraulic control apparatus for vehicle continuously variable transmission, having means for limiting increase in input shaft speed after the speed rises to predetermined level with vehicle speed
JPH0626565A (ja) 無段変速機の油圧制御装置
JP2676348B2 (ja) 無段変速機の変速制御装置
JPS60159654A (ja) 無段変速機の回転信号検出装置
JPS58128552A (ja) 自動変速機のクリ−プ防止装置
JPS62127554A (ja) 無段変速機の油圧制御装置
JP2541815B2 (ja) 無段変速機の変速制御装置
JP2699328B2 (ja) 車両用ベルト式無段変速機の変速比制御方法
JPS5844905B2 (ja) ロツクアツプ式自動変速機
JP2676349B2 (ja) 無段変速機の変速制御装置
JPS6148658A (ja) 無段変速機の変速制御装置
JP2636523B2 (ja) 無段変速機の変速制御装置
JPS63275847A (ja) 無段変速機の油圧制御装置
US4656892A (en) Control system for an infinitely variable transmission
JPS6388364A (ja) 無段変速機の変速制御装置
JPH06109121A (ja) 無段変速機の油圧制御装置
JPS61201957A (ja) 変速機及びフユ−エルカツト装置の制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term