JPH0685100B2 - 多色画像形成装置 - Google Patents
多色画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0685100B2 JPH0685100B2 JP60067341A JP6734185A JPH0685100B2 JP H0685100 B2 JPH0685100 B2 JP H0685100B2 JP 60067341 A JP60067341 A JP 60067341A JP 6734185 A JP6734185 A JP 6734185A JP H0685100 B2 JPH0685100 B2 JP H0685100B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- image
- transfer
- toner
- forming body
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0105—Details of unit
- G03G15/0131—Details of unit for transferring a pattern to a second base
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、像形成体上に多色トナー像を形成して、それ
を転示材に転写して記録画像を得る像形成方法およびそ
の装置に関し、例えば電子写真および静電記録などの分
野で利用される。
を転示材に転写して記録画像を得る像形成方法およびそ
の装置に関し、例えば電子写真および静電記録などの分
野で利用される。
〔従来の技術〕 上記のような像形成法のうち重要な技術としては、多色
像を形成する方法がある。
像を形成する方法がある。
従来例1 電子写真法により多色像を形成するには、色成分ごとに
帯電、露光、現像、転写の各工程を繰り返して、記録紙
上に各色トナー像を重ね合わせている。すなわち、青、
緑、赤などの色成分データに従って静電潜像を形成し、
イエロー、マゼンタ、シアンあるいは黒などのトナーで
現像し、これを転写材に転写し、以上の工程を一色成分
ずつ行なって、例えば記録紙、その他オーバヘッドプロ
ジェクタ用フィルム等の転写材上で多色像を形成する。
帯電、露光、現像、転写の各工程を繰り返して、記録紙
上に各色トナー像を重ね合わせている。すなわち、青、
緑、赤などの色成分データに従って静電潜像を形成し、
イエロー、マゼンタ、シアンあるいは黒などのトナーで
現像し、これを転写材に転写し、以上の工程を一色成分
ずつ行なって、例えば記録紙、その他オーバヘッドプロ
ジェクタ用フィルム等の転写材上で多色像を形成する。
従来例1の問題点 各色現像が終了する度に転写材に転写する必要があ
り、装置が大型化し、像形成時間が長くなる。
り、装置が大型化し、像形成時間が長くなる。
反復動作による位置ずれが生じやすくなる などの欠点がある。
従来例2(従来例1の改良) 同一の感光体等の像形成体上に複数のトナー像を重ね合
わせて現像し、転写工程を一度ですむようにして上記欠
点を解決する多色像形成方法がある。
わせて現像し、転写工程を一度ですむようにして上記欠
点を解決する多色像形成方法がある。
従来例2の問題点 後段の現像時に前段の現像により形成されたトナー像を
乱したり、後段の現像剤に前段で現像されたトナー像か
らトナーが混入してカラーバランスを崩すなどの弊害が
ある。
乱したり、後段の現像剤に前段で現像されたトナー像か
らトナーが混入してカラーバランスを崩すなどの弊害が
ある。
従来例3(従来例2の改良) 従来例2の方法において、2回目以降の現像の際に現像
装置に交流成分を重畳したバイアスを印加して像形成体
に形成された静電潜像にトナーを飛翔させる方式を採用
することにより、多色像を形成する方法が本発明者によ
って提案されている。この方法では現像剤層が前段まで
に形成されたトナー像を摺擦することがないので像の乱
れなどは起こらない。
装置に交流成分を重畳したバイアスを印加して像形成体
に形成された静電潜像にトナーを飛翔させる方式を採用
することにより、多色像を形成する方法が本発明者によ
って提案されている。この方法では現像剤層が前段まで
に形成されたトナー像を摺擦することがないので像の乱
れなどは起こらない。
以下、この多色像形成装置の原理を第7図のフローチャ
ートにより説明する。第7図は像形成体の表面電位の変
化を示したものであり、帯電極性の正の場合を例にとっ
ている。pHは像形成体の露光部、DAは像形成体の非露光
部、DUPは露光部pHに第一の現像で静電トナーT1が付着
したため生じた電位の上昇分を示す。
ートにより説明する。第7図は像形成体の表面電位の変
化を示したものであり、帯電極性の正の場合を例にとっ
ている。pHは像形成体の露光部、DAは像形成体の非露光
部、DUPは露光部pHに第一の現像で静電トナーT1が付着
したため生じた電位の上昇分を示す。
像形成体はスコロトロン帯電器により一様な帯電が施さ
れて、に示すように一定の正の表面電位Eとなる。次
にレーザー・陰極線管・LEDなどを露光源とする第一の
像露光が与えられ、に示すように露光部PHの電位はそ
の光量に応じて低下する。このようにして形成された静
電潜像を未露光部の表面電位Eにほぼ等しい正のバイア
スを印加された現像装置が現像する。その結果、に示
すように正帯電トナーT1が相対的に電位の低い露光部pH
に付着し、第一のトナー像T1が形成される。このトナー
像T1が形成された領域は正帯電トナーT1が付着したこと
により電位がDUPだけ上昇するが、未露光部DAと同電位
にはならない。次に第一のトナー像が形成された像形成
体表面は帯電器により2回目の帯電が施され、その結
果、トナーT1の有無にかかわらず、均一な表面電位Eと
なる。これをに示す。この像形成体の表面に第二の像
露光が施されて静電潜像が形成され()、前記と同
様にしてトナーT1とは異なる色の正帯電トナー像T2の現
像が行なわれ第二のトナー像が得られる。これをに示
す。以上のプロセスを複数回行なって、感光体上に多色
トナー像が得られる。これを記録紙に転写し、さらにこ
れを加熱または加圧して定着することにより多色記録画
像が得られる。この場合には像形成体の表面に残留する
トナーおよび電荷をクリーニングして次の多色像形成に
用いられる。
れて、に示すように一定の正の表面電位Eとなる。次
にレーザー・陰極線管・LEDなどを露光源とする第一の
像露光が与えられ、に示すように露光部PHの電位はそ
の光量に応じて低下する。このようにして形成された静
電潜像を未露光部の表面電位Eにほぼ等しい正のバイア
スを印加された現像装置が現像する。その結果、に示
すように正帯電トナーT1が相対的に電位の低い露光部pH
に付着し、第一のトナー像T1が形成される。このトナー
像T1が形成された領域は正帯電トナーT1が付着したこと
により電位がDUPだけ上昇するが、未露光部DAと同電位
にはならない。次に第一のトナー像が形成された像形成
体表面は帯電器により2回目の帯電が施され、その結
果、トナーT1の有無にかかわらず、均一な表面電位Eと
なる。これをに示す。この像形成体の表面に第二の像
露光が施されて静電潜像が形成され()、前記と同
様にしてトナーT1とは異なる色の正帯電トナー像T2の現
像が行なわれ第二のトナー像が得られる。これをに示
す。以上のプロセスを複数回行なって、感光体上に多色
トナー像が得られる。これを記録紙に転写し、さらにこ
れを加熱または加圧して定着することにより多色記録画
像が得られる。この場合には像形成体の表面に残留する
トナーおよび電荷をクリーニングして次の多色像形成に
用いられる。
第7図に説明した方法において、少なくともの現像工
程は現像剤層が像形成体表面に接触しないようにして行
なう。
程は現像剤層が像形成体表面に接触しないようにして行
なう。
なお前記多色像形成方法において、2回目以降の帯電を
省略することができる。また、毎回の像露光に用いる露
光源は各々同じものでも異なるものでもよい。
省略することができる。また、毎回の像露光に用いる露
光源は各々同じものでも異なるものでもよい。
前記多色像形成方法において、例えばイエロー、マゼン
タ、シアン、黒の4色のトナーを像形成体上に重ね合わ
せる場合が多く、これは以下の理由による。減色法の原
理によれば、イエロー、マゼンタ、シアンの3原色を重
ね合わせることにより、黒の画像が得られるはずである
が、実用される3原色用のトナーは理想の吸収波長域を
有するものではなく、また3原色のトナー像の位置ずれ
などのため、これら3原色トナーだけでは文字や線に要
請される鮮明な黒を再現するのは困難であるばかりでな
く、カラー画像においても濃度が不足しがちになる。そ
こで、前述のように3原色に黒を加えた4色で多色像を
形成するようにしている。
タ、シアン、黒の4色のトナーを像形成体上に重ね合わ
せる場合が多く、これは以下の理由による。減色法の原
理によれば、イエロー、マゼンタ、シアンの3原色を重
ね合わせることにより、黒の画像が得られるはずである
が、実用される3原色用のトナーは理想の吸収波長域を
有するものではなく、また3原色のトナー像の位置ずれ
などのため、これら3原色トナーだけでは文字や線に要
請される鮮明な黒を再現するのは困難であるばかりでな
く、カラー画像においても濃度が不足しがちになる。そ
こで、前述のように3原色に黒を加えた4色で多色像を
形成するようにしている。
電子写真法においては像露光手段として気体あるいは半
導体などのレーザー光、LED、CRT、液晶などが用いられ
る。
導体などのレーザー光、LED、CRT、液晶などが用いられ
る。
多色像形成のための潜像の形成方法としては、前記電子
写真法のほかに、多針電極などにより直接像形成体上に
電荷を注入して静電潜像を形成する方法や、磁気ヘッド
により磁気潜像を形成する方法などを用いることができ
る。
写真法のほかに、多針電極などにより直接像形成体上に
電荷を注入して静電潜像を形成する方法や、磁気ヘッド
により磁気潜像を形成する方法などを用いることができ
る。
第8図にこの方法を実現した装置の例を示す。この装置
では以下のようにして多色像が形成される。感光体1は
スコロトロン帯電極2により表面が均一に帯電される。
続いてレーザー光学系10からの像露光Lが像形成体1上
に照射される。このようにして静電潜像が形成される。
この静電潜像はイエロートナーが収納されている現像装
置Aより現像される。トナー像を形成された像形成体1
は、再びスコロトロン帯電極2により均一に帯電され、
像露光Lを受ける。形成された静電潜像はマゼンタトナ
ーが収納されている現像装置Bにより現像される。この
結果、像形成体1上にイエロートナーとマゼンタトナー
による2色トナー像が形成される。以下同様にしてシア
ントナー、黒トナーが重ねて現像され、像形成体1上に
4色トナー像が形成される。この4色トナー像は帯電極
9により電荷を与えられ、一方、像形成体1上の電荷は
露光ランプ3で消去された後、転写極4で転写材Pに転
写される。転写材Pは分離極5により像形成体1から分
離され、定着器6で定着される。一方、像形成体1は除
電極7とクリーニング装置8により清掃される。
では以下のようにして多色像が形成される。感光体1は
スコロトロン帯電極2により表面が均一に帯電される。
続いてレーザー光学系10からの像露光Lが像形成体1上
に照射される。このようにして静電潜像が形成される。
この静電潜像はイエロートナーが収納されている現像装
置Aより現像される。トナー像を形成された像形成体1
は、再びスコロトロン帯電極2により均一に帯電され、
像露光Lを受ける。形成された静電潜像はマゼンタトナ
ーが収納されている現像装置Bにより現像される。この
結果、像形成体1上にイエロートナーとマゼンタトナー
による2色トナー像が形成される。以下同様にしてシア
ントナー、黒トナーが重ねて現像され、像形成体1上に
4色トナー像が形成される。この4色トナー像は帯電極
9により電荷を与えられ、一方、像形成体1上の電荷は
露光ランプ3で消去された後、転写極4で転写材Pに転
写される。転写材Pは分離極5により像形成体1から分
離され、定着器6で定着される。一方、像形成体1は除
電極7とクリーニング装置8により清掃される。
クリーニング装置8はクリーニングブレード81とファー
ブラシ82とを有する。これらは像形成中は像形成体1と
は非接触に保たれていて、像形成体1に多色像が形成さ
れると像形成体1と接触し、転写残トナーを掻き取る。
その後、クリーニングブレード81が像形成体1から離
れ、少し遅れてファーブラシ82が像形成体1から離れ
る。ファーブラシ82はクリーニングブレード81が像形成
体1から離れる際、像形成体1上に残るトナーを除去す
る働きをする。
ブラシ82とを有する。これらは像形成中は像形成体1と
は非接触に保たれていて、像形成体1に多色像が形成さ
れると像形成体1と接触し、転写残トナーを掻き取る。
その後、クリーニングブレード81が像形成体1から離
れ、少し遅れてファーブラシ82が像形成体1から離れ
る。ファーブラシ82はクリーニングブレード81が像形成
体1から離れる際、像形成体1上に残るトナーを除去す
る働きをする。
レーザー光学系10を第9図に示す。図中、21は半導体レ
ーザー発振器、22は回転多面鏡、23はθレンズであ
る。
ーザー発振器、22は回転多面鏡、23はθレンズであ
る。
この多色像形成装置では、像形成体1が一回転する度に
一色ずつ現像されるが、使用されない現像装置には現像
に寄与するような大きい交流電圧の印加は停止する。な
お、像形成中は帯電極2以外の各電極、給紙、紙搬送、
クリーニング装置8はいずれも像形成体1に対し作用し
ない。
一色ずつ現像されるが、使用されない現像装置には現像
に寄与するような大きい交流電圧の印加は停止する。な
お、像形成中は帯電極2以外の各電極、給紙、紙搬送、
クリーニング装置8はいずれも像形成体1に対し作用し
ない。
従来例3の問題点 以上の従来方法では、転写方法として、コロナ転写方法
を用いている。
を用いている。
これは、 機構が簡単である、 像形成体1を傷つけることはない、 転写手段に付着したトナーが転写材Pの背面を汚す
ことはない などの長所があるが、 転写材Pと像形成体1の密着が不完全で、転写ムラ
が生じやすい、 温度や湿度など周囲の環境の影響を受けて、転写特
性が変化しやすい、 像形成途中のトナー像が転写位置を通過するとき、
トナーが電極4に付着し、転写効率が落ちる、 同じ位置に複数種のトナーが重なり合った場所で
は、下方のトナーが転写しにくい、 転写時にトナーの位置がずれたり、トナーが散った
りして、画像を乱す などの問題点があり、これらが未解決であった。
ことはない などの長所があるが、 転写材Pと像形成体1の密着が不完全で、転写ムラ
が生じやすい、 温度や湿度など周囲の環境の影響を受けて、転写特
性が変化しやすい、 像形成途中のトナー像が転写位置を通過するとき、
トナーが電極4に付着し、転写効率が落ちる、 同じ位置に複数種のトナーが重なり合った場所で
は、下方のトナーが転写しにくい、 転写時にトナーの位置がずれたり、トナーが散った
りして、画像を乱す などの問題点があり、これらが未解決であった。
従来例4 第8図の多色像形成装置における転写極4の代わりに、
ロータあるいはベルト像形成体1に圧接させた転写手段
を用い、圧接位置に転写材Pを搬送してトナー像を転写
する方法がある。これらのローラやベルトには、転写バ
イアスを印加したり、コロナ放電などにより電荷を注入
するなどして、転写位置に電界を形成して、転写効率を
上げる方法がとられる。
ロータあるいはベルト像形成体1に圧接させた転写手段
を用い、圧接位置に転写材Pを搬送してトナー像を転写
する方法がある。これらのローラやベルトには、転写バ
イアスを印加したり、コロナ放電などにより電荷を注入
するなどして、転写位置に電界を形成して、転写効率を
上げる方法がとられる。
かかる転写手段を用いることにより、前記コロナ放電を
用いる場合の問題点が改良されるが、例えば、 すでに形成されているトナー像が転写手段に付着
し、それが転写材Pの背面を汚す、 像形成体1と転写手段との線速度の違いにより、転
写材Pにしわがよったり転写像がずれたりする、 像形成体1の傷などから転写バイアスや電荷がもれ
て、傷をさらに大きくするとともに転写効率を下げる など、いくつかの解決すべき重要な問題点がある。
用いる場合の問題点が改良されるが、例えば、 すでに形成されているトナー像が転写手段に付着
し、それが転写材Pの背面を汚す、 像形成体1と転写手段との線速度の違いにより、転
写材Pにしわがよったり転写像がずれたりする、 像形成体1の傷などから転写バイアスや電荷がもれ
て、傷をさらに大きくするとともに転写効率を下げる など、いくつかの解決すべき重要な問題点がある。
(発明の目的) 本発明は、以上のような問題点を解決し、転写状態が良
好で、転写材を汚すこともなく、その結果、常に高画質
の記録画像を得ることのできる像形成方法およびその装
置を提供することを目的とする。
好で、転写材を汚すこともなく、その結果、常に高画質
の記録画像を得ることのできる像形成方法およびその装
置を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、 光導電性感光層を有する像形成体と、帯電を行う帯電手
段と、潜像を形成する露光手段と、前記潜像によりトナ
ー像を形成される複数の現像手段と、前記像形成体上の
多色トナー像を転写材に転写させる接離及び回転可能な
転写手段とを有し、前記像形成体の1回転により前記像
形成体上で帯電、露光、現像を行うことからなる1工程
を、前記像形成体の1回転毎に繰り返すことによって、
該像形成体上にトナー像を重ね合わせて多色トナー像を
形成し、前記多色トナー像を一括して転写材に転写する
多色画像形成装置であって、最終工程の1工程前のトナ
ー像が転写位置を通過するまでは、前記転写手段は前記
像形成体に接触せず、前記最終工程の1工程前のトナー
像が前記転写位置を通過した後から、前記最終工程を終
えた多色トナー像の先端が前記転写位置に来るまでに、
前記転写手段は前記像形成体に接触及び回転を開始し、
前記転写手段が前記像形成体に接触及び回転を開始した
後に、給紙手段並びに前記転写手段及び前記像形成体の
回転により前記転写材を前記転写手段と前記像形成体と
の間に搬送し、前記像形成体から前記転写材に前記多色
トナー像が一括して転写されるように制御する制御手段
を有することを特徴とする多色画像形成装置により前記
目的を達成するものである。
段と、潜像を形成する露光手段と、前記潜像によりトナ
ー像を形成される複数の現像手段と、前記像形成体上の
多色トナー像を転写材に転写させる接離及び回転可能な
転写手段とを有し、前記像形成体の1回転により前記像
形成体上で帯電、露光、現像を行うことからなる1工程
を、前記像形成体の1回転毎に繰り返すことによって、
該像形成体上にトナー像を重ね合わせて多色トナー像を
形成し、前記多色トナー像を一括して転写材に転写する
多色画像形成装置であって、最終工程の1工程前のトナ
ー像が転写位置を通過するまでは、前記転写手段は前記
像形成体に接触せず、前記最終工程の1工程前のトナー
像が前記転写位置を通過した後から、前記最終工程を終
えた多色トナー像の先端が前記転写位置に来るまでに、
前記転写手段は前記像形成体に接触及び回転を開始し、
前記転写手段が前記像形成体に接触及び回転を開始した
後に、給紙手段並びに前記転写手段及び前記像形成体の
回転により前記転写材を前記転写手段と前記像形成体と
の間に搬送し、前記像形成体から前記転写材に前記多色
トナー像が一括して転写されるように制御する制御手段
を有することを特徴とする多色画像形成装置により前記
目的を達成するものである。
第1図(イ)は本発明に基づく多色像形成装置の例を示
したもので、第8図と同一内容には同一符号が付され
る。
したもので、第8図と同一内容には同一符号が付され
る。
第8図の従来の多色像形成装置と異なる部分は転写部で
あり、かかる本発明の多色像形成装置は以下のように動
作する。
あり、かかる本発明の多色像形成装置は以下のように動
作する。
(1) 光導電性感光層を有する像形成体1は帯電極2
により表面が均一に帯電される。
により表面が均一に帯電される。
(2) レーザー光学系10からの像露光Lが像形成体1
上に照射され、この結果、静電潜像が形成される。
上に照射され、この結果、静電潜像が形成される。
(3) この静電潜像は、例えばイエロートナーが収納
されている現像装置Aにより現像される。
されている現像装置Aにより現像される。
(4) トナー像を形成された像形成体1は、除電ラン
プ3が発光して除電された後、再び帯電極2により均一
に帯電され、像露光Lを受ける。
プ3が発光して除電された後、再び帯電極2により均一
に帯電され、像露光Lを受ける。
(5) 形成された静電潜像は、例えばマゼンタトナー
が収納されている現像装置Bにより現像され、この結
果、像形成体1上にイエロートナーとマゼンタトナーに
よる2色トナー像が形成される。
が収納されている現像装置Bにより現像され、この結
果、像形成体1上にイエロートナーとマゼンタトナーに
よる2色トナー像が形成される。
(6) 以下同様にしてシアントナー、黒トナーが重ね
て現像され、像形成体1上に4色トナー像が形成され
る。
て現像され、像形成体1上に4色トナー像が形成され
る。
(7) 4色トナー像は帯電極9により電荷を与えら
れ、また、像形成体上の電荷は除電ランプ3で消去され
る。
れ、また、像形成体上の電荷は除電ランプ3で消去され
る。
(8) 一方、転写ローラ50は3色トナー像が転写位置
を通過するまで像形成体1から離れた位置にある。
を通過するまで像形成体1から離れた位置にある。
(9) その後、4色目のトナー像が形成され、その先
端が転写位置に達する前に像形成体と接触する。ここで
転写ロール50の像形成体1への接触は、好ましくは転写
開始前t=0.01秒〜1.0秒とされる。
端が転写位置に達する前に像形成体と接触する。ここで
転写ロール50の像形成体1への接触は、好ましくは転写
開始前t=0.01秒〜1.0秒とされる。
(10) 転写材Pが像形成体1と転写ローラ50の間に給
紙装置11から給紙ロータ12およびタイミングローラ13に
より搬送される。
紙装置11から給紙ロータ12およびタイミングローラ13に
より搬送される。
(11) 転写ローラ50にバイアス電圧が印加される。
(12) 転写材Pは像形成体1と転写ローラ50の回転に
伴なって搬送され、転写が終了する。ここで偏心カム54
による転写ロール50の像形成体1への接触のタイミング
がタイミングローラ13および転写バイアスとの関連にお
いて制御手段14により制御される。
伴なって搬送され、転写が終了する。ここで偏心カム54
による転写ロール50の像形成体1への接触のタイミング
がタイミングローラ13および転写バイアスとの関連にお
いて制御手段14により制御される。
(13) 転写材Pは分離ヅメなどにより像形成体1から
分離され、定着器6で定着される。
分離され、定着器6で定着される。
(14 一方、像形成体1は除電極7とクリーニング装
置8により清掃される。クリーニング装置8はクリーニ
ングブレード81とファーブラシ82とを有する。これらは
像形成中は像形成体1とは非接触に保たれていて、感光
体1に多色像が形成されると像形成体1と接触し、転写
残トナーを掻き取る。その後、クリーニングブレード81
が像形成体1から離れ、少し遅れてファーブラシ82が像
形成体1から離れる。ファーブラシ82はクリーニングブ
レード81が像形成体1から離れる際、像形成体1上に残
るトナーを除去する働きをする。
置8により清掃される。クリーニング装置8はクリーニ
ングブレード81とファーブラシ82とを有する。これらは
像形成中は像形成体1とは非接触に保たれていて、感光
体1に多色像が形成されると像形成体1と接触し、転写
残トナーを掻き取る。その後、クリーニングブレード81
が像形成体1から離れ、少し遅れてファーブラシ82が像
形成体1から離れる。ファーブラシ82はクリーニングブ
レード81が像形成体1から離れる際、像形成体1上に残
るトナーを除去する働きをする。
(15) それとともに転写ローラ50は像形成体1から離
れる。
れる。
以上のプロセスにおいて、転写ローラ50は、3色目(一
般には多色トナー像が完成する1色前)のトナー像が転
写位置を通過した後に像形成体1と接触するので、転写
ローラ50にトナーが付着することによる転写材Pの背面
の汚れを防止できるという効果がある。転写のため転写
ローラ50に印加するバイアスは、転写材Pが転写位置に
達する直前まで印加されないことが望ましく、さらには
非転写時にはトナーが付着しないように、トナーの電荷
と同極性のバイアスを印加することが効果的である。
般には多色トナー像が完成する1色前)のトナー像が転
写位置を通過した後に像形成体1と接触するので、転写
ローラ50にトナーが付着することによる転写材Pの背面
の汚れを防止できるという効果がある。転写のため転写
ローラ50に印加するバイアスは、転写材Pが転写位置に
達する直前まで印加されないことが望ましく、さらには
非転写時にはトナーが付着しないように、トナーの電荷
と同極性のバイアスを印加することが効果的である。
転写ローラ50の好ましい条件としては、 像形成体1に対して一定の圧力で密着しているこ
と。
と。
表面からトナーが離れやすいこと。
転写部に均一で十分な大きさの電界を容易に発生で
きること。
きること。
などが挙げられる。これを満足するためには、 (イ) アルミニウムやそれに類する導電性金属で作ら
れた強固な中空シリンダーを軸とし、 (ロ) その周りに弾性体層として厚さ0.5〜5mm程度の
シリコンゴム、ポリウレタンゴム、ブチルゴムなどの導
電性ゴムを置く。
れた強固な中空シリンダーを軸とし、 (ロ) その周りに弾性体層として厚さ0.5〜5mm程度の
シリコンゴム、ポリウレタンゴム、ブチルゴムなどの導
電性ゴムを置く。
導電性ゴムの抵抗率は、上記のために1010Ωcm以下、
さらには107Ωcm以下であることが望ましい。高度は20
〜80度JIS規格(K6301・A形)であることが望ましい。
また、印加されるバイアス電圧が像形成体1の傷などか
らリークして傷を広げたり、十分な電界を転写部に発生
させることができなくなるのを防止するためには、さら
に、 (ハ) その上に厚さ10〜100μm程度の誘電体層を置
く。
さらには107Ωcm以下であることが望ましい。高度は20
〜80度JIS規格(K6301・A形)であることが望ましい。
また、印加されるバイアス電圧が像形成体1の傷などか
らリークして傷を広げたり、十分な電界を転写部に発生
させることができなくなるのを防止するためには、さら
に、 (ハ) その上に厚さ10〜100μm程度の誘電体層を置
く。
ことが望ましい。いずれの場合も像形成体1との密着性
を良好に保つためには、表面の粗さを100μm以下にす
ることが望ましい。
を良好に保つためには、表面の粗さを100μm以下にす
ることが望ましい。
また、転写ローラ50表面に付着するトナーを取除くため
に、ローラ50表面をブレードやファーブラシなどで清掃
する必要がある。これらのブレードやファーブラシは常
に転写ローラ50表面に接触させていても差支えない。な
お、転写手段としては、この外にベルト状のものを使用
することができる。
に、ローラ50表面をブレードやファーブラシなどで清掃
する必要がある。これらのブレードやファーブラシは常
に転写ローラ50表面に接触させていても差支えない。な
お、転写手段としては、この外にベルト状のものを使用
することができる。
転写時にローラ50に印加するバイアス電圧は、種々の条
件により左右されるが、通常±0.5〜4KVの範囲に設定さ
れる。また、転写ローラ50が像形成体1と接触するとき
の圧力は、0.1〜1.5Kg/cm2の範囲に設定すれば、十分な
密着性を得ることができる。
件により左右されるが、通常±0.5〜4KVの範囲に設定さ
れる。また、転写ローラ50が像形成体1と接触するとき
の圧力は、0.1〜1.5Kg/cm2の範囲に設定すれば、十分な
密着性を得ることができる。
以上のような転写部の拡大断面図を第1図(ロ)に示
す。ここでは像形成体1と接触している状態を実線で、
接触していない状態を点線で示す。
す。ここでは像形成体1と接触している状態を実線で、
接触していない状態を点線で示す。
軸51上にレバー55が配置され、軸52を支持している。ま
たレバー55は、ばね56で下方向の力を受けている。軸52
上には管状のローラ芯53がボールベアリングによって回
転可能に配置されている。転写ローラ50はローラー芯53
上に設けられている。ローラー芯53は偏心カム54に支え
られている。偏心カム54は、その軸58を図示しないモー
タによって回転することにより偏心回転される。したが
って偏心カム54の回転によりローラ50と像形成体1との
距離が変わる。また、転写ローラ50表面はブレード57に
より清掃される。このブレード57は常にローラ50表面に
接している。
たレバー55は、ばね56で下方向の力を受けている。軸52
上には管状のローラ芯53がボールベアリングによって回
転可能に配置されている。転写ローラ50はローラー芯53
上に設けられている。ローラー芯53は偏心カム54に支え
られている。偏心カム54は、その軸58を図示しないモー
タによって回転することにより偏心回転される。したが
って偏心カム54の回転によりローラ50と像形成体1との
距離が変わる。また、転写ローラ50表面はブレード57に
より清掃される。このブレード57は常にローラ50表面に
接している。
なお、転写ローラ50は回転自在になっているため、回転
している像形成体1と接すると従動回転する。
している像形成体1と接すると従動回転する。
ここで本発明の特徴は以下の点にある。即ち、前記転写
ローラ50が、多色トナー像が完成する一色前のトナー像
が転写位置を通過した後、好ましくは多色トナー像が転
写される直前に前記偏心カム54等の作用で像形成体1に
接触させられるため、 前記転写ローラ50がトナー像を損傷することがな
く、かつトナー汚染をうけることがない。従って、また
転写材の裏面汚れの発生が回避される。
ローラ50が、多色トナー像が完成する一色前のトナー像
が転写位置を通過した後、好ましくは多色トナー像が転
写される直前に前記偏心カム54等の作用で像形成体1に
接触させられるため、 前記転写ローラ50がトナー像を損傷することがな
く、かつトナー汚染をうけることがない。従って、また
転写材の裏面汚れの発生が回避される。
さらには転写にタイミングを合せて給紙された転写
材が先に回転している転写ローラ50により円滑に転写領
域に導入される等の効果が奏される。
材が先に回転している転写ローラ50により円滑に転写領
域に導入される等の効果が奏される。
次に本発明における好ましい現像条件について説明す
る。
る。
第1図(イ)の多色像形成装置に用いられる4台の現像
装置は、同一または類似の構造のものでよい。例として
第一現像装置Aの断面図を第2図に示す。現像剤Deはス
リーブ42と12個の極数を有する磁気ロール41の回転によ
り矢印方向に搬送される。現像剤Deは、搬送途中で穂立
規制ブレード43により一定層厚の現像剤層となる。現像
剤溜り44内には、現像剤Deの撹拌を十分に行なうために
撹拌スクリュー45が設けられている。現像剤溜り44の現
像剤Deが消費されると、 トナー供給ローラ46が回転し
て、トナーホッパ47からトナーTが補給される。スリー
ブ42には現像バイアスを印加する電源48が接続されてい
る。またスリーブ42、磁気ロール41、撹拌スクリュー45
は現像装置と一体化されているモータ49により駆動され
る。
装置は、同一または類似の構造のものでよい。例として
第一現像装置Aの断面図を第2図に示す。現像剤Deはス
リーブ42と12個の極数を有する磁気ロール41の回転によ
り矢印方向に搬送される。現像剤Deは、搬送途中で穂立
規制ブレード43により一定層厚の現像剤層となる。現像
剤溜り44内には、現像剤Deの撹拌を十分に行なうために
撹拌スクリュー45が設けられている。現像剤溜り44の現
像剤Deが消費されると、 トナー供給ローラ46が回転し
て、トナーホッパ47からトナーTが補給される。スリー
ブ42には現像バイアスを印加する電源48が接続されてい
る。またスリーブ42、磁気ロール41、撹拌スクリュー45
は現像装置と一体化されているモータ49により駆動され
る。
一方、現像剤としては、主に非磁性トナーと磁性キヤリ
アから構成される二成分現像剤と、磁性トナーのみから
なる一成分現像剤とがあり、本発明にはどちらを用いて
もよい。特に二成分現像剤は、キヤリアに対するトナー
量の管理を必要とするものの、トナーの帯電制御が用
意である黒い磁性体をトナーに大量に含有させる必要
がないので、色にごりのないカラートナーができる、な
どの利点がある。
アから構成される二成分現像剤と、磁性トナーのみから
なる一成分現像剤とがあり、本発明にはどちらを用いて
もよい。特に二成分現像剤は、キヤリアに対するトナー
量の管理を必要とするものの、トナーの帯電制御が用
意である黒い磁性体をトナーに大量に含有させる必要
がないので、色にごりのないカラートナーができる、な
どの利点がある。
上記のような二成分現像剤の好ましい構成例を挙げる。
トナー 熱可塑性樹脂(結着剤)80〜90wt% 例:ポリスチレン、スチレンアクリル重合体、ポリエス
テル、ポリビニルブチラール、エポキシ樹脂、ポリアミ
ド樹脂、ポリエチレン、エチレン酢ビ共重合体など、あ
るいは上記の混合物 顔料(着色剤) 0〜15wt% 例:黒:カーボンブラック イエロー:ベンジジン誘導体 マゼンタ:ローダミンBレーキ、カーミン6Bなど シアン:銅フタロシアニン、スルホンアミド誘電染料な
ど 荷電制御剤 0〜5wt% プラストナー:ニグロシン系の電子供与性染料、アルコ
キシル化アミン、アルキルアミド、キレート、顔料、4
級アンモニウム塩など マイナストナー:電子受容性の有機錯体、塩素化パラフ
ィン、塩素化ポリエステル、酸基過剰のポリエステル、
塩素化銅フタロシアニンなど 流動化剤 例:コロイダルシリカ、疎水性シリカ、シリコンワニ
ス、金属石ケン、非イオン界面活性剤など クリーニング剤(像形成体1上のトナーのフィルミ
ングを防止) 例:脂肪酸金属塩、表面に有機基をもつ酸化ケイ素酸、
フッ素系界面活性剤など 充填剤(画像の表面光沢の改良、原材料費の低減) 例:炭酸カルシウム、クレー、タルク、顔料など これらの材料のほか、画像面へのかぶりやトナー飛散を
防ぐため、磁性粉を含有させてもよい。このような磁性
粉としては、粒径0.1〜1mmの四三酸化鉄、r−酸化第二
鉄、二酸化クロム、ニッケルフェライト、鉄合金粉末な
どが用いられ、5〜70wt%含有される。 磁性粉の種類
や含有量によりトナーの抵抗は大きく変化するが、1010
Ωcm以上、好ましくは1012Ωcm以上の十分な抵抗を得る
ためには、磁性体量を55wt%以下、 さらに鮮明な色を
保つためには30wt%以下にすることが望ましい。
テル、ポリビニルブチラール、エポキシ樹脂、ポリアミ
ド樹脂、ポリエチレン、エチレン酢ビ共重合体など、あ
るいは上記の混合物 顔料(着色剤) 0〜15wt% 例:黒:カーボンブラック イエロー:ベンジジン誘導体 マゼンタ:ローダミンBレーキ、カーミン6Bなど シアン:銅フタロシアニン、スルホンアミド誘電染料な
ど 荷電制御剤 0〜5wt% プラストナー:ニグロシン系の電子供与性染料、アルコ
キシル化アミン、アルキルアミド、キレート、顔料、4
級アンモニウム塩など マイナストナー:電子受容性の有機錯体、塩素化パラフ
ィン、塩素化ポリエステル、酸基過剰のポリエステル、
塩素化銅フタロシアニンなど 流動化剤 例:コロイダルシリカ、疎水性シリカ、シリコンワニ
ス、金属石ケン、非イオン界面活性剤など クリーニング剤(像形成体1上のトナーのフィルミ
ングを防止) 例:脂肪酸金属塩、表面に有機基をもつ酸化ケイ素酸、
フッ素系界面活性剤など 充填剤(画像の表面光沢の改良、原材料費の低減) 例:炭酸カルシウム、クレー、タルク、顔料など これらの材料のほか、画像面へのかぶりやトナー飛散を
防ぐため、磁性粉を含有させてもよい。このような磁性
粉としては、粒径0.1〜1mmの四三酸化鉄、r−酸化第二
鉄、二酸化クロム、ニッケルフェライト、鉄合金粉末な
どが用いられ、5〜70wt%含有される。 磁性粉の種類
や含有量によりトナーの抵抗は大きく変化するが、1010
Ωcm以上、好ましくは1012Ωcm以上の十分な抵抗を得る
ためには、磁性体量を55wt%以下、 さらに鮮明な色を
保つためには30wt%以下にすることが望ましい。
なお、約20Kg/cmの力で塑性変形して紙に定着させる圧
力定着用トナーに適する樹脂としては、ワックス、ポリ
オレフィン類、エチレン酢酸、ビニル共重合体、ポリウ
レタン、ゴムなどの粘着性樹脂などが用いられる。
力定着用トナーに適する樹脂としては、ワックス、ポリ
オレフィン類、エチレン酢酸、ビニル共重合体、ポリウ
レタン、ゴムなどの粘着性樹脂などが用いられる。
以上の材料を用いて従来公知の製造方法によりトナーを
作ることができる。
作ることができる。
本装置において、さらに好ましい画像を得るために、ト
ナー粒径(重量平均)は50μm程度以下であることが望
ましい。さらにトナー飛散の防止や搬送性向上のため、
1〜30μmの範囲のものが好ましい。
ナー粒径(重量平均)は50μm程度以下であることが望
ましい。さらにトナー飛散の防止や搬送性向上のため、
1〜30μmの範囲のものが好ましい。
なお、重量平均粒径はコールターカウンタ(コールタ社
製)で測定された値である。また粒子の固有抵抗は、粒
子を0.50cm2の断面積を有する容器に入れてタッピング
した後、詰められた粒子上に1Kg/cm3の荷重をかけて厚
さを1mm程度とし、荷重と底面電極との間に102〜105V/c
mの電界を発生させてそのとき流れる電流値から求めら
れる。
製)で測定された値である。また粒子の固有抵抗は、粒
子を0.50cm2の断面積を有する容器に入れてタッピング
した後、詰められた粒子上に1Kg/cm3の荷重をかけて厚
さを1mm程度とし、荷重と底面電極との間に102〜105V/c
mの電界を発生させてそのとき流れる電流値から求めら
れる。
キャリア 基本的にトナーの構成材料として挙げたものが用いられ
る。
る。
キャリア粒子は磁性体粒子と樹脂を主成分とするもので
あって、解像力や階調再現性を向上させるため、好まし
くは球形化され、重量平均粒径が50μm以下、特に好ま
しくは5μm以上30μm以下のものが好適である。
あって、解像力や階調再現性を向上させるため、好まし
くは球形化され、重量平均粒径が50μm以下、特に好ま
しくは5μm以上30μm以下のものが好適である。
また、バイアス電圧によって電荷が注入されて像形成体
1面にキャリアが付着したり、潜像を形成する電荷が消
失したりするのを防ぐため、キャリアの抵抗率は1010Ω
cm以上、好ましくは1012Ωcm以上、さらに好ましくは10
14Ωcm以上の絶縁性のものがよい。
1面にキャリアが付着したり、潜像を形成する電荷が消
失したりするのを防ぐため、キャリアの抵抗率は1010Ω
cm以上、好ましくは1012Ωcm以上、さらに好ましくは10
14Ωcm以上の絶縁性のものがよい。
このようなキャリアは、磁性体の表面を樹脂で被覆する
か、あるいは磁性体微粒子を樹脂に分散含有させ、得ら
れた粒子を公知の粒径選別手段で選別して作られる。
か、あるいは磁性体微粒子を樹脂に分散含有させ、得ら
れた粒子を公知の粒径選別手段で選別して作られる。
さらにキャリアを球形化する場合は以下のように行な
う。
う。
樹脂被覆キャリア:磁性体粒子として球形のものを選
ぶ。
ぶ。
磁性粉分散キャリア:分散樹脂形成後に熱風や熱水に
よる球形化処理を施したり、スプレードライ法により直
接球形の分散樹脂を形成する。
よる球形化処理を施したり、スプレードライ法により直
接球形の分散樹脂を形成する。
次に現像方法について説明する。
本発明において、少なくとも2回目以後の現像は、スリ
ーブ42上の現像剤層が像形成体1面を摺擦しない非接触
現像方法を採用することが望ましい。なお、前記非接触
現像方法においては、像形成体1とスリーブ42との間に
現像バイアスがないときに、現像領域での現像剤層厚が
前記像形成体1とスリーブ42との間隙より小さくなるよ
うに設定される。この場合、スリーブ42に印加する現像
バイアスの交流成分の振幅をVAC(V)、周波数をf(H
z)、像形成体1とスリーブとの間隔をd(mm)とする
とき、一成分現像剤による現像は 0.2≦VAC/(d・f)≦1.6 二成分現像剤による現像は 0.2≦VAC/(d・f) {(VAC/d)−1500}/f≦1.0 という条件の下で行なうことが望ましい。
ーブ42上の現像剤層が像形成体1面を摺擦しない非接触
現像方法を採用することが望ましい。なお、前記非接触
現像方法においては、像形成体1とスリーブ42との間に
現像バイアスがないときに、現像領域での現像剤層厚が
前記像形成体1とスリーブ42との間隙より小さくなるよ
うに設定される。この場合、スリーブ42に印加する現像
バイアスの交流成分の振幅をVAC(V)、周波数をf(H
z)、像形成体1とスリーブとの間隔をd(mm)とする
とき、一成分現像剤による現像は 0.2≦VAC/(d・f)≦1.6 二成分現像剤による現像は 0.2≦VAC/(d・f) {(VAC/d)−1500}/f≦1.0 という条件の下で行なうことが望ましい。
上記望ましい条件は以下の理由により求められた。本発
明者は、トナー像が形成してある像形成体1に非接触現
像で別のトナー像を重ね合わせる実験を、条件を変えな
がら行った。第3図は、一成分現像剤を用いた結果であ
る。図は横軸に交流成分の周波数、縦軸に電界(電位差
を距離で割ったもの)の振幅(ピーク間の半分)をとっ
たもので、は現像ムラが発生しやすい領域、は交流
成分での効果が十分でない領域、はすでに像形成体に
形成されているトナー像の破壊が発生しやすい領域、
、は十分に現像されるとともに、すでに形成されて
いるトナー像の破壊が発生しにくい領域であり、そのう
ちが特によく現像されている。
明者は、トナー像が形成してある像形成体1に非接触現
像で別のトナー像を重ね合わせる実験を、条件を変えな
がら行った。第3図は、一成分現像剤を用いた結果であ
る。図は横軸に交流成分の周波数、縦軸に電界(電位差
を距離で割ったもの)の振幅(ピーク間の半分)をとっ
たもので、は現像ムラが発生しやすい領域、は交流
成分での効果が十分でない領域、はすでに像形成体に
形成されているトナー像の破壊が発生しやすい領域、
、は十分に現像されるとともに、すでに形成されて
いるトナー像の破壊が発生しにくい領域であり、そのう
ちが特によく現像されている。
また、第4図は二成分現像剤を用いた結果である。図中
の記号は第3図と同じ意味を表わす。二成分現像剤とし
ては前述した好ましい条件のものを用いた。
の記号は第3図と同じ意味を表わす。二成分現像剤とし
ては前述した好ましい条件のものを用いた。
以上の結果、 前記の好ましい現像条件が得られたわけ
であるが、一成分現像剤の場合は、さらに 0.4≦VAC/(d・f)≦1.2 の条件の下ではトナー像が破壊することはなく、さらに
は、 0.6≦VAC/(d・f)≦1.0 を満たせば十分な画像濃度が得られる。また、二成分現
像剤による場合は、 0.5≦VAC/(d・f) {(VAC/d)−1500}/f≦1.0 の条件の下ではトナー像が破壊することはなく、さらに
は 0.5≦VAC/(d・f) {(VAC/d)−1500}/f≦0.8 を満たせば十分な画像濃度が得られる。
であるが、一成分現像剤の場合は、さらに 0.4≦VAC/(d・f)≦1.2 の条件の下ではトナー像が破壊することはなく、さらに
は、 0.6≦VAC/(d・f)≦1.0 を満たせば十分な画像濃度が得られる。また、二成分現
像剤による場合は、 0.5≦VAC/(d・f) {(VAC/d)−1500}/f≦1.0 の条件の下ではトナー像が破壊することはなく、さらに
は 0.5≦VAC/(d・f) {(VAC/d)−1500}/f≦0.8 を満たせば十分な画像濃度が得られる。
以下、本発明を実施例により具体的に説明するが、本発
明の実施の態様がこれにより限定されるものではない。
明の実施の態様がこれにより限定されるものではない。
第1図、第2図、第5図、第6図、第9図は本実施例を
説明する図であり、第5図は本実施例の像形成システム
を表わすブロック図、第6図は本実施例の像形成プロセ
スのタイミングチャートである。また第1表乃至第4表
には、本実施例において必要な具体的設定条件が示され
ている。
説明する図であり、第5図は本実施例の像形成システム
を表わすブロック図、第6図は本実施例の像形成プロセ
スのタイミングチャートである。また第1表乃至第4表
には、本実施例において必要な具体的設定条件が示され
ている。
まず本実施例の多色像の形成は、第5図の像形成システ
ムに従って遂行される。即ちオリジナル画像を撮像素子
が走査する画像データ入力部(第5図(イ))で得られ
たデータ、計算機を備えた画像データ処理部(第5図
(ロ))で演算処理して画像データを作成し、これは一
旦磁気デスクである画像メモリ(第5図(ハ))に格納
される。次いで該画像メモリは、記録時とり出されて記
録部(第5図(ニ))である第1図(イ)の多色像形成
装置へと入力される。
ムに従って遂行される。即ちオリジナル画像を撮像素子
が走査する画像データ入力部(第5図(イ))で得られ
たデータ、計算機を備えた画像データ処理部(第5図
(ロ))で演算処理して画像データを作成し、これは一
旦磁気デスクである画像メモリ(第5図(ハ))に格納
される。次いで該画像メモリは、記録時とり出されて記
録部(第5図(ニ))である第1図(イ)の多色像形成
装置へと入力される。
前記多色像形成装置による記録は、まず矢印方向に回転
する光導電性感光層を有する像形成体1にスコロトロン
帯電器2により一様な帯電が付与される。次いで該帯電
面には、先に第9図で示した構成のレーザー装置を前記
画像メモリ(第4図(ハ))から取り出された画像デー
タにより変調して得られる像露光Lが施こされ、静電潜
像が形成される。
する光導電性感光層を有する像形成体1にスコロトロン
帯電器2により一様な帯電が付与される。次いで該帯電
面には、先に第9図で示した構成のレーザー装置を前記
画像メモリ(第4図(ハ))から取り出された画像デー
タにより変調して得られる像露光Lが施こされ、静電潜
像が形成される。
この静電潜像は、前記二成分現像剤を収容した第2図の
現像装置により反転現像法により現像されてトナー像が
形成される。かかる像形成プロセスがイエロー、マゼン
タ、シアン、黒の順で各色毎に像形成体1が4回転して
繰り返えされ、各色トナー像が重ね合わされた多色トナ
ー像が形成される。この多色トナー像は、転写前帯電器
9により帯電されて転写され易くされた後、後記第4表
に示すように転写開始より前に転写ロール50を像形成体
1に接触させ回転させ、給紙装置11から給紙ローラ12お
よびタイミングローラ13を介して像形成とタイミングを
合せて供給された転写材Pに、第1図(B)の構成の転
写ロール50により、好ましくは−0.5〜−3KVの範囲の転
写バイアスが印加されて転写される。
現像装置により反転現像法により現像されてトナー像が
形成される。かかる像形成プロセスがイエロー、マゼン
タ、シアン、黒の順で各色毎に像形成体1が4回転して
繰り返えされ、各色トナー像が重ね合わされた多色トナ
ー像が形成される。この多色トナー像は、転写前帯電器
9により帯電されて転写され易くされた後、後記第4表
に示すように転写開始より前に転写ロール50を像形成体
1に接触させ回転させ、給紙装置11から給紙ローラ12お
よびタイミングローラ13を介して像形成とタイミングを
合せて供給された転写材Pに、第1図(B)の構成の転
写ロール50により、好ましくは−0.5〜−3KVの範囲の転
写バイアスが印加されて転写される。
以上述べた多色トナー像の形成およびロール転写に要請
される具体的作像条件、現像剤および現像条件、転写条
件が以下の第1表乃至第4表に示される。
される具体的作像条件、現像剤および現像条件、転写条
件が以下の第1表乃至第4表に示される。
なお、転写ロール50はNo.1、No.2、No.3の3種が用意さ
れ、前記第4表には各転写ロール別に条件設定がなされ
ている。
れ、前記第4表には各転写ロール別に条件設定がなされ
ている。
また転写ロール50の構成は、例えば以下のようである。
即ち、28mm径の芯金の外周に1mm厚の弾性体層が設けら
れ、さらにその外周に50μmの絶縁体層(誘電体層)が
設けられる。
即ち、28mm径の芯金の外周に1mm厚の弾性体層が設けら
れ、さらにその外周に50μmの絶縁体層(誘電体層)が
設けられる。
前記多色トナー像が転写された転写材Pは転写ロール50
から分離され定着器6により加熱定着される。一方、転
写後の像形成体1はクリーニング前除電器7により除電
された後、クリーニング装置8のブレード81およびファ
ブラシ82により残留トナーが清掃され、次の像形成に備
えられる。以上述べた多色像形成プロセスにおける像形
成体1の回転に伴なう帯電、像露光L、現像、転写、ク
リーニングの動作タイミングは第6図に示される。な
お、第6図の横軸は像形成体1の回転数および経過時間
秒、縦軸は像形成のための各工程を示す。また、図中T
は転写材Pの先端が転写ロール50と像形成体1に接触す
るに到った時間で、ほぼ転写開始時と一致し、T′は転
写ロール50と像形成体1が接触した時間でtは両者の時
間差である。以上の像形成プロセスにより転写ずれ等が
なく、極めて鮮明な多色像のコピーが得られた。
から分離され定着器6により加熱定着される。一方、転
写後の像形成体1はクリーニング前除電器7により除電
された後、クリーニング装置8のブレード81およびファ
ブラシ82により残留トナーが清掃され、次の像形成に備
えられる。以上述べた多色像形成プロセスにおける像形
成体1の回転に伴なう帯電、像露光L、現像、転写、ク
リーニングの動作タイミングは第6図に示される。な
お、第6図の横軸は像形成体1の回転数および経過時間
秒、縦軸は像形成のための各工程を示す。また、図中T
は転写材Pの先端が転写ロール50と像形成体1に接触す
るに到った時間で、ほぼ転写開始時と一致し、T′は転
写ロール50と像形成体1が接触した時間でtは両者の時
間差である。以上の像形成プロセスにより転写ずれ等が
なく、極めて鮮明な多色像のコピーが得られた。
以上説明したように本発明は、像形成体上に形成された
多色トナー像を転写する手段として、転写材を支持しな
がら像形成体に接触させる表面に弾性部材および絶縁部
材(誘電体)を有するローラあるいはベルト状のものを
用い、この転写手段を転写前に像形成体に接触させてい
るので、 転写手段に像形成体上のトナーが付着することがな
く、転写材の背面を汚すことがない。
多色トナー像を転写する手段として、転写材を支持しな
がら像形成体に接触させる表面に弾性部材および絶縁部
材(誘電体)を有するローラあるいはベルト状のものを
用い、この転写手段を転写前に像形成体に接触させてい
るので、 転写手段に像形成体上のトナーが付着することがな
く、転写材の背面を汚すことがない。
像形成体と転写手段との線速度の違いで転写材にし
わがよったり、像がずれるようなことが起らない。
わがよったり、像がずれるようなことが起らない。
像形成体の傷などから転写のためのバイアスや電荷
が漏れることがない。
が漏れることがない。
物理的な作用と電気的な作用とを加えてトナー像を
転写するため、転写効率がよく、高画質の記録像が得ら
れる。
転写するため、転写効率がよく、高画質の記録像が得ら
れる。
などの効果があり、また、像形成体と転写手段とが接触
した後、転写材が導入され、転写手段が転写材を保持し
て、転写材に多色トナー像を一括して転写するので、 転写材の転写タイミングが取り易く、転写手段に保
持された転写材が転写手段の接離動作によって、転写材
の位置がずれたりすることがない、 などの効果がある。
した後、転写材が導入され、転写手段が転写材を保持し
て、転写材に多色トナー像を一括して転写するので、 転写材の転写タイミングが取り易く、転写手段に保
持された転写材が転写手段の接離動作によって、転写材
の位置がずれたりすることがない、 などの効果がある。
第1図(イ)は本発明に係る多色像形成装置を示す断面
図、第1図(ロ)は転写部の拡大断面図、第2図は第1
図の装置に用いられる現像装置の断面図、第3図は一成
分現像剤を用いて現像するときの条件を示すグラフ、第
4図は二成分現像剤を用いて現像条件を示すグラフ、第
5図は像形成システムを示すブロック図、第6図は像形
成プロセスのタイミングチャートである。また、第7図
は従来技術としての像形成フローチャート、第8図は従
来技術としての多色像形成装置の断面図、第9図はレー
ザ装置の断面図である。 1……像形成体、2……スコロトロン帯電器、 3……露光ランプ、6……定着器、 7……クリーニング前除電器、 8……クリーニング装置、81……ブレード、 82……ファブラシ、9……転写前帯電器、 10……レーザ装置、11……給紙装置、 12……給紙ローラ、13……タイミングローラ、 14……タイミング制御装置、21……レーザ発振器、 22……回転多面鏡、23……θレンズ、 A,B,C,D……現像器、P……転写材、 41……磁気ロール、42……スリーブ、 43……穂立規制ブレード、44……現像剤溜り、 45……撹拌スクリュー、46……トナー供給ローラ、 47……トナーホッパ、48……現像バイアス、 50……転写ローラ、51……レバー軸、 52……転写ローラ軸、53……ローラ芯、 54……偏心カム、55……レバー、 56……バネ、57……ブレード、 58……偏心カム軸。
図、第1図(ロ)は転写部の拡大断面図、第2図は第1
図の装置に用いられる現像装置の断面図、第3図は一成
分現像剤を用いて現像するときの条件を示すグラフ、第
4図は二成分現像剤を用いて現像条件を示すグラフ、第
5図は像形成システムを示すブロック図、第6図は像形
成プロセスのタイミングチャートである。また、第7図
は従来技術としての像形成フローチャート、第8図は従
来技術としての多色像形成装置の断面図、第9図はレー
ザ装置の断面図である。 1……像形成体、2……スコロトロン帯電器、 3……露光ランプ、6……定着器、 7……クリーニング前除電器、 8……クリーニング装置、81……ブレード、 82……ファブラシ、9……転写前帯電器、 10……レーザ装置、11……給紙装置、 12……給紙ローラ、13……タイミングローラ、 14……タイミング制御装置、21……レーザ発振器、 22……回転多面鏡、23……θレンズ、 A,B,C,D……現像器、P……転写材、 41……磁気ロール、42……スリーブ、 43……穂立規制ブレード、44……現像剤溜り、 45……撹拌スクリュー、46……トナー供給ローラ、 47……トナーホッパ、48……現像バイアス、 50……転写ローラ、51……レバー軸、 52……転写ローラ軸、53……ローラ芯、 54……偏心カム、55……レバー、 56……バネ、57……ブレード、 58……偏心カム軸。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−25759(JP,A) 特開 昭59−104673(JP,A) 特開 昭60−33575(JP,A) 特開 昭50−71341(JP,A) 特開 昭50−34543(JP,A) 実開 昭55−113552(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】光導電性感光層を有する像形成体と、帯電
を行う帯電手段と、潜像を形成する露光手段と、前記潜
像によりトナー像を形成させる複数の現像手段と、前記
像形成体上の多色トナー像を転写材に転写させる接離及
び回転可能な転写手段とを有し、前記像形成体の1回転
により前記像形成体上で帯電、露光、現像を行うことか
らなる1工程を、前記像形成体の1回転毎に繰り返すこ
とによって、該像形成体上にトナー像を重ね合わせて多
色トナー像を形成し、前記多色トナー像を一括して転写
材に転写する多色画像形成装置であって、 最終工程の1工程前のトナー像が転写位置を通過するま
では、前記転写手段は前記像形成体に接触せず、 前記最終工程の1工程前のトナー像が前記転写位置を通
過した後から、前記最終工程を終えた多色トナー像の先
端が前記転写位置に来るまでに、前記転写手段は前記像
形成体に接触及び回転を開始し、 前記転写手段が前記像形成体に接触及び回転を開始した
後に、給紙手段並びに前記転写手段及び前記像形成体の
回転により前記転写材を前記転写手段と前記像形成体と
の間に搬送し、前記像形成体から前記転写材に前記多色
トナー像が一括して転写されるように制御する制御手段
を有することを特徴とする多色画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60067341A JPH0685100B2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 多色画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60067341A JPH0685100B2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 多色画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61226766A JPS61226766A (ja) | 1986-10-08 |
| JPH0685100B2 true JPH0685100B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=13342223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60067341A Expired - Lifetime JPH0685100B2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 多色画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0685100B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63315451A (ja) * | 1987-01-17 | 1988-12-23 | Asahi Optical Co Ltd | 電子写真用被記録媒体供給方法 |
| US4728983A (en) * | 1987-04-15 | 1988-03-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Single beam full color electrophotography |
| JPH0239180A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH0734130B2 (ja) * | 1988-08-05 | 1995-04-12 | 松下電器産業株式会社 | カラー電子写真装置 |
| US5057875A (en) * | 1989-01-27 | 1991-10-15 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Image forming apparatus provided with an image bearing film and a movable transfixing station |
| JPH041670A (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラー画像形成装置 |
| JPH05188793A (ja) * | 1992-01-09 | 1993-07-30 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625759A (en) * | 1979-07-16 | 1981-03-12 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Formation of multicolor image |
| DE3214677C2 (de) * | 1982-04-21 | 1985-08-08 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Mehrfarbenkopiergerät |
| JPS6033575A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-20 | Canon Inc | 多色画像形成装置 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60067341A patent/JPH0685100B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61226766A (ja) | 1986-10-08 |
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