JPS60160802A - 空気式土壌改良機における施肥装置 - Google Patents
空気式土壌改良機における施肥装置Info
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- JPS60160802A JPS60160802A JP1729484A JP1729484A JPS60160802A JP S60160802 A JPS60160802 A JP S60160802A JP 1729484 A JP1729484 A JP 1729484A JP 1729484 A JP1729484 A JP 1729484A JP S60160802 A JPS60160802 A JP S60160802A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
空気式土壌改良機とし工、例えば特開昭58−5660
3号公報に示されているように、圧縮機で加圧された空
気を蓄えるエアタンクと、このエアタンク内部と操作弁
を介して連通し、エアタンクの底部から垂下するように
設けた噴気管とを備え、前記噴気管の先端側を土壌中に
挿入した状態で前記操作弁を開いてエアタンク内の高圧
空気を噴気管の先端部に開口した噴気孔から土壌中に噴
出、させるようにしたものがあり、土壌中に高圧空気(
酸素)を供給すると共に、土壌に亀裂を生ぜしめて土壌
の物理性を改善し、圃場に植生している果樹、作物等の
、特に根部に好影響をもたらし、収穫物の質の向上と収
量増大を図るようにしたものが知られている。
3号公報に示されているように、圧縮機で加圧された空
気を蓄えるエアタンクと、このエアタンク内部と操作弁
を介して連通し、エアタンクの底部から垂下するように
設けた噴気管とを備え、前記噴気管の先端側を土壌中に
挿入した状態で前記操作弁を開いてエアタンク内の高圧
空気を噴気管の先端部に開口した噴気孔から土壌中に噴
出、させるようにしたものがあり、土壌中に高圧空気(
酸素)を供給すると共に、土壌に亀裂を生ぜしめて土壌
の物理性を改善し、圃場に植生している果樹、作物等の
、特に根部に好影響をもたらし、収穫物の質の向上と収
量増大を図るようにしたものが知られている。
ところで、上記土壊改良機においては、果樹、作物等の
根部周辺の土壌が固(なって、根部からの空気、水分、
養分等の吸収が悪くなった土壌環境を、圧縮空気の唱出
により土壌にクラックを生ぜしめて土壌の物理性を改良
し、根部からの空気、水分、養分等の吸収を良好にし、
また、水分等の深層への浸透性を良好にしている。また
、噴気管を抜取った後の孔に土壌改良剤、肥料、農薬等
を別途注入することによって、さらに土壌の改良効果が
高められるようにしているが、噴気管を抜取る際に周辺
土壌が崩れて孔の深さが一定にはならず、また、土壌改
良剤、肥料、農薬等を別途、孔に注入する作業は面倒で
あった。
根部周辺の土壌が固(なって、根部からの空気、水分、
養分等の吸収が悪くなった土壌環境を、圧縮空気の唱出
により土壌にクラックを生ぜしめて土壌の物理性を改良
し、根部からの空気、水分、養分等の吸収を良好にし、
また、水分等の深層への浸透性を良好にしている。また
、噴気管を抜取った後の孔に土壌改良剤、肥料、農薬等
を別途注入することによって、さらに土壌の改良効果が
高められるようにしているが、噴気管を抜取る際に周辺
土壌が崩れて孔の深さが一定にはならず、また、土壌改
良剤、肥料、農薬等を別途、孔に注入する作業は面倒で
あった。
本発明は、上記の事情にかんがみなされたもので、上記
土壌改良機の噴気管により高圧空気を噴出し、噴気孔周
辺にクラックを生ぜしめた土壌中に、噴気管を介して施
肥することにより、噴気による土壌の物理性改良と共に
、施肥の同時作業により作業の能率化が図れ、さらに一
定深さのクラックを生じた土壌中に施肥することによっ
て、肥料の浸透性を良くするようにした空気式土壌改良
機における施肥装置を提供しようとするものである。
土壌改良機の噴気管により高圧空気を噴出し、噴気孔周
辺にクラックを生ぜしめた土壌中に、噴気管を介して施
肥することにより、噴気による土壌の物理性改良と共に
、施肥の同時作業により作業の能率化が図れ、さらに一
定深さのクラックを生じた土壌中に施肥することによっ
て、肥料の浸透性を良くするようにした空気式土壌改良
機における施肥装置を提供しようとするものである。
この目的のため本発明は、肥料タンクを備え、この肥料
タンクを、前記エアタンクから噴気孔までの圧縮空気の
流路における操作弁より下流側に弁機構を介して連通開
口し、前記噴気孔から噴気後の土壌に施肥するようにし
たことを特徴とするものである。
タンクを、前記エアタンクから噴気孔までの圧縮空気の
流路における操作弁より下流側に弁機構を介して連通開
口し、前記噴気孔から噴気後の土壌に施肥するようにし
たことを特徴とするものである。
以下、図示した実施例を参照して本発明を説明する。
図において、符号へは空気式土壌改良機の機体、Bは自
動打込機構、Cは施肥装置である。 機体Aの上部にはエンジン1が搭載され、このエンジン
1には、スター、夕101、燃料タンク102、気化器
103、減速$3104、マフラ111などが設けられ
ている。前記減速@104から水平方向に突出した出力
軸にプーリ105が取付けられ、このプーリ105と、
機体へ下部に筒体120により支持されたシャフト11
2の突出端に取付けlζプーリ101との間に、■ベル
ト10Gが巻回されでいる。このVベルト106には、
テンションアーム109に支持されたテンションプーリ
108が設【ノられており、これらベルト伝動系はカバ
ー110で覆われている。 前記シャフト112の内側端には傘歯車113が取付番
jられ、この傘歯車113と噛合する傘歯車114が、
ベアリング115に支持された回転軸121に取付けら
れている。回転軸121の軸端には、その軸心とΔ1だ
1ノ偏心したカムシャフト116が取イーlGノられ、
このカムシャフト116の外周にベアリング111を介
してカムリング118が設置ノられている。前記カムリ
ング118と摺接する受撃体122が、後述Jるアウタ
バイブ(lIn気管)304の上端部に固着されて、自
動打込機構Bが構成されている。 前記エンジン1の側部には圧縮機2が設番ジられ、この
圧縮機2は、シリンダ201、シリンダヘッド202、
安全弁203 、 Iアクリーチ204、吐出口205
、パイプ20G、プレッシャゲージ207などを備えて
おり、パイプ20Gをエアタンク3に連通させている。 エアタンク3は、圧縮機2のパイプ206から送られて
くる圧縮空気を高圧状態で貯溜し、圧縮空気の圧力が自
動的に所定圧以上にならないよう圧縮l!!2と連繋さ
れている。このエアタンク3の外側には、土壌改良機を
作業場所に持運び、作業を行う際に作業者が両手で把持
する左右一対のハンドル301が取付けられている。ま
た、エアタンク3の底部には、タンク内の圧縮空気をイ
ンナパイプ303からアウタパイプ(lIn気管)30
4に送出し、また遮断する操作を行う操作弁302が設
【プられている。インノーパイプ303は、エアタンク
3の下部に取付【ノられたストローク筒305内に垂直
下方に延出するよう支持され、またアウタバイブ(噴気
1i)304は、ストローク筒305内でインナパイプ
303の外周にll!1IilI可能に重合し、緩衝体
119を介してストローク筒305に基端部が支持され
、その先端側はストローク筒305外でインナパイプ3
03にりはるかに長く垂下されており、その先端は尖っ
ていて、この先鋭部309の上方部に周方向に複数の孔
をあけた噴気孔309aが設けられている。 前記操作弁302にはフートペダル308の基部が上下
回動可能に枢支されており、このフートペダル308に
は、前記操作弁302を開閉づ゛るバルブレバー307
が3I繋δれ、ノートペダル308とストLI−り筒3
05の下端部との間に架設されたばね306によって、
ノートペダル308を常時は水平位置J、りやや上向き
に保持し、このとき操作弁302は閉じてJ5す、フー
トペダル308を下方へ踏込むと操作弁302が開いて
エアタンク3内の圧縮空気がインナパイプ303、アウ
タパイプ(1h気’l ) 304を通って噴気孔30
9aから噴出するようになっている。 なお、図示省略したが、前記ハンドル301には、前記
テンションアーム109 t5よびエンジン1のスロッ
トルど連繋する操作レバーが設けられている。 施肥装置Cは、エアタンク3の側部に内部が透視可能な
合成樹脂製の肥料タンク4を取付け、この肥料タンク4
の底部にはコック402を介してパイプ5の一端が連結
され、その他端側はストローク筒305の外周を貫通し
、パイプ5の先端に接続した注入管6を空気流路におけ
る操作弁302より下方のインナパイプ303内に貫通
させて固定している。肥料タンク4には、開閉蓋を有す
る供給口401と、パイプ5の基端部と肥料タンク4の
底部間に設けた前記コック402と、肥料タンク4の外
周部に設けられた目盛403とを有しており、コック4
02は第3図−の状態で肥料が流下しない状態であり、
また、矢印(力方向にほぼ90度回動じたどき肥料が流
下するようになっている。 次に、本実施例の空気式土壌改良機の作用について説明
する。 エンジン1を駆動した状態で、ハンドル301を作業者
が持ってアウタパイプ(噴気管)304を作家位置の土
壊の土に直立さ′Lる。そして、図示省略した操作レバ
ーを捩ると、エンジン1のアクセルが引かれると同時に
テンションアーム109が引かれ゛Cテンションプーリ
108によりベルト106が緊張してプーリ107、シ
ャフト112が回転し、傘歯車113 、114を介し
て回転軸121が回転することによりカムシャフト11
6が回転軸121とはΔ1だけ偏心して回転され、カム
リング118が往復運動成分を含lνで回転する。アウ
タパイプ(噴気管)304は、作業者が機体Aを持上げ
てその先端部が接地しない状態では、カムリング118
と受撃体122どの間隙があるので叩打されずに上下動
せず、アウタパイプ(噴気管)304の先端が接地づる
と受撃体112が押上げられ、カムリング118が受撃
体112を叩打しアウタパイプ(噴気管)304はイン
ナパイプ303と摺動して上下動し、即ち、自動打込機
構Bが作動し、アウタパイプ(噴気管)304には機体
Aの全■mが作用するので、その打込力は大きなものと
なって、固い土壌でも無理なく挿入される。 そして、土中挿入深さが所望の深さに達したとき、操作
レバーを解除してアウタパイプ(@気管)304の打込
みを中止し、フートペダル308を踏込むと、バルブレ
バー307を介して操作弁302が回動してエアタンク
3内の高圧空気がインナパイプ303からアウタパイプ
(噴気管)304を通って先端部の噴気孔309aから
噴出される。この圧縮空気の噴出によって、噴気孔30
9aの周辺の土壌は圧力を受けて深層に亀裂(クラック
)を生ぜしめ、土壌を膨軟にして土中への高圧空気(酸
素)の供給効果が高められる。圧縮空気の噴出(瞬時)
が終った時点で7−1〜ペダル308の踏込みを解除す
る。 イして、施肥装置Cのコック402を第3図の0h向に
回動させると、肥料タンク4に収容されている液肥は、
パイプ5を通って注入管6がらアウタパイプ303、イ
ンナパイプ304内を流下し、噴気口309aから膨軟
になった土中に放出され、果樹、作物の根部に吸収され
る。施肥聞は、目fi403を見ながらコック402を
回動する。施肥作業が終了したら)アウタパイプ(噴気
管)3o4を土壌から引扱き、土壌改良機を次の作業場
所に移動させる。 なお、圧縮機2は、エアタンク3内の空気が所定圧以上
にならないように自動的に作動するが、エアタンク3内
の圧縮空気が噴出されてから所定圧まで圧縮される蓄圧
時間は、アウタパイプ(噴気管)304を土壌から引抜
いて土壌改良機を次の作業場所に移動し、アウタパイプ
(噴気管)3o4が土中に所定深さまで挿入される時間
までより短いことが望ましい。 なL13、上記実施例において、注入管6をインナバイ
ブ303に挿入させて固定したが、注入管6の形状なら
びに固定個所を特定するものではなく、エアタンク3か
ら噴気孔309aまでの圧縮空気の流路における操作弁
302より下流側に、肥料タンク4が連通開口しておれ
ばよい。そして、噴気動作、即ち、ノートペダル308
を踏込む動作が終った直後にコック402(バルブ構造
を変えてもよい)を所定時間自動的に開けるように自#
J開閉式に連動させてもよく、要するに、弁機構は、コ
ック402のみならず、肥料タンク4からの肥オ゛1の
流路を開閉して、肥料流量の設定と圧縮空気の逆流人を
阻止丈るものであればよい。また、本発明は、上記実施
例のようなハンドルを設けた形式のものに限らず、移動
のために車輪を有するもの、あるいはトラクタ等に装着
されるような全自動式の土壌改良機にも同様に適用でき
るものである。 【発明の効果1 以上説明したように、本発明の空気式土壌改良機におけ
る施肥装置によれば、噴気管に肥料タンクを連通させ、
噴気孔から噴気して噴気孔周辺の土壌の物理性を改良す
ると共に、土壌改良された深層土壌に施肥するから、肥
料の土壌中への浸透性が良く、従って、果樹、作物への
肥料の吸収性が良く、施肥効果を高めることができる。 また、噴気管の噴気作業とほぼ同時に施肥作業を行うか
ら能率的な作業が実施でき、さらに、はぼ一定深さ位置
に施肥できるから、果樹、作物、土壌条件等に最も好適
で有効な作業を行うことができる。 また、肥第31タンクを、エアタンクから噴気孔までの
圧縮空気の流路におりる操作弁より下流側に連通開口し
たので、肥料と操作弁との接触がなく、従って、操作弁
の肥料による腐蝕が発生せず、ひいては、操作弁の高圧
空気に対づる気密性が長く持続され、施肥装置を備えた
土壌改良機として耐久性に優れたものを提供できる。
動打込機構、Cは施肥装置である。 機体Aの上部にはエンジン1が搭載され、このエンジン
1には、スター、夕101、燃料タンク102、気化器
103、減速$3104、マフラ111などが設けられ
ている。前記減速@104から水平方向に突出した出力
軸にプーリ105が取付けられ、このプーリ105と、
機体へ下部に筒体120により支持されたシャフト11
2の突出端に取付けlζプーリ101との間に、■ベル
ト10Gが巻回されでいる。このVベルト106には、
テンションアーム109に支持されたテンションプーリ
108が設【ノられており、これらベルト伝動系はカバ
ー110で覆われている。 前記シャフト112の内側端には傘歯車113が取付番
jられ、この傘歯車113と噛合する傘歯車114が、
ベアリング115に支持された回転軸121に取付けら
れている。回転軸121の軸端には、その軸心とΔ1だ
1ノ偏心したカムシャフト116が取イーlGノられ、
このカムシャフト116の外周にベアリング111を介
してカムリング118が設置ノられている。前記カムリ
ング118と摺接する受撃体122が、後述Jるアウタ
バイブ(lIn気管)304の上端部に固着されて、自
動打込機構Bが構成されている。 前記エンジン1の側部には圧縮機2が設番ジられ、この
圧縮機2は、シリンダ201、シリンダヘッド202、
安全弁203 、 Iアクリーチ204、吐出口205
、パイプ20G、プレッシャゲージ207などを備えて
おり、パイプ20Gをエアタンク3に連通させている。 エアタンク3は、圧縮機2のパイプ206から送られて
くる圧縮空気を高圧状態で貯溜し、圧縮空気の圧力が自
動的に所定圧以上にならないよう圧縮l!!2と連繋さ
れている。このエアタンク3の外側には、土壌改良機を
作業場所に持運び、作業を行う際に作業者が両手で把持
する左右一対のハンドル301が取付けられている。ま
た、エアタンク3の底部には、タンク内の圧縮空気をイ
ンナパイプ303からアウタパイプ(lIn気管)30
4に送出し、また遮断する操作を行う操作弁302が設
【プられている。インノーパイプ303は、エアタンク
3の下部に取付【ノられたストローク筒305内に垂直
下方に延出するよう支持され、またアウタバイブ(噴気
1i)304は、ストローク筒305内でインナパイプ
303の外周にll!1IilI可能に重合し、緩衝体
119を介してストローク筒305に基端部が支持され
、その先端側はストローク筒305外でインナパイプ3
03にりはるかに長く垂下されており、その先端は尖っ
ていて、この先鋭部309の上方部に周方向に複数の孔
をあけた噴気孔309aが設けられている。 前記操作弁302にはフートペダル308の基部が上下
回動可能に枢支されており、このフートペダル308に
は、前記操作弁302を開閉づ゛るバルブレバー307
が3I繋δれ、ノートペダル308とストLI−り筒3
05の下端部との間に架設されたばね306によって、
ノートペダル308を常時は水平位置J、りやや上向き
に保持し、このとき操作弁302は閉じてJ5す、フー
トペダル308を下方へ踏込むと操作弁302が開いて
エアタンク3内の圧縮空気がインナパイプ303、アウ
タパイプ(1h気’l ) 304を通って噴気孔30
9aから噴出するようになっている。 なお、図示省略したが、前記ハンドル301には、前記
テンションアーム109 t5よびエンジン1のスロッ
トルど連繋する操作レバーが設けられている。 施肥装置Cは、エアタンク3の側部に内部が透視可能な
合成樹脂製の肥料タンク4を取付け、この肥料タンク4
の底部にはコック402を介してパイプ5の一端が連結
され、その他端側はストローク筒305の外周を貫通し
、パイプ5の先端に接続した注入管6を空気流路におけ
る操作弁302より下方のインナパイプ303内に貫通
させて固定している。肥料タンク4には、開閉蓋を有す
る供給口401と、パイプ5の基端部と肥料タンク4の
底部間に設けた前記コック402と、肥料タンク4の外
周部に設けられた目盛403とを有しており、コック4
02は第3図−の状態で肥料が流下しない状態であり、
また、矢印(力方向にほぼ90度回動じたどき肥料が流
下するようになっている。 次に、本実施例の空気式土壌改良機の作用について説明
する。 エンジン1を駆動した状態で、ハンドル301を作業者
が持ってアウタパイプ(噴気管)304を作家位置の土
壊の土に直立さ′Lる。そして、図示省略した操作レバ
ーを捩ると、エンジン1のアクセルが引かれると同時に
テンションアーム109が引かれ゛Cテンションプーリ
108によりベルト106が緊張してプーリ107、シ
ャフト112が回転し、傘歯車113 、114を介し
て回転軸121が回転することによりカムシャフト11
6が回転軸121とはΔ1だけ偏心して回転され、カム
リング118が往復運動成分を含lνで回転する。アウ
タパイプ(噴気管)304は、作業者が機体Aを持上げ
てその先端部が接地しない状態では、カムリング118
と受撃体122どの間隙があるので叩打されずに上下動
せず、アウタパイプ(噴気管)304の先端が接地づる
と受撃体112が押上げられ、カムリング118が受撃
体112を叩打しアウタパイプ(噴気管)304はイン
ナパイプ303と摺動して上下動し、即ち、自動打込機
構Bが作動し、アウタパイプ(噴気管)304には機体
Aの全■mが作用するので、その打込力は大きなものと
なって、固い土壌でも無理なく挿入される。 そして、土中挿入深さが所望の深さに達したとき、操作
レバーを解除してアウタパイプ(@気管)304の打込
みを中止し、フートペダル308を踏込むと、バルブレ
バー307を介して操作弁302が回動してエアタンク
3内の高圧空気がインナパイプ303からアウタパイプ
(噴気管)304を通って先端部の噴気孔309aから
噴出される。この圧縮空気の噴出によって、噴気孔30
9aの周辺の土壌は圧力を受けて深層に亀裂(クラック
)を生ぜしめ、土壌を膨軟にして土中への高圧空気(酸
素)の供給効果が高められる。圧縮空気の噴出(瞬時)
が終った時点で7−1〜ペダル308の踏込みを解除す
る。 イして、施肥装置Cのコック402を第3図の0h向に
回動させると、肥料タンク4に収容されている液肥は、
パイプ5を通って注入管6がらアウタパイプ303、イ
ンナパイプ304内を流下し、噴気口309aから膨軟
になった土中に放出され、果樹、作物の根部に吸収され
る。施肥聞は、目fi403を見ながらコック402を
回動する。施肥作業が終了したら)アウタパイプ(噴気
管)3o4を土壌から引扱き、土壌改良機を次の作業場
所に移動させる。 なお、圧縮機2は、エアタンク3内の空気が所定圧以上
にならないように自動的に作動するが、エアタンク3内
の圧縮空気が噴出されてから所定圧まで圧縮される蓄圧
時間は、アウタパイプ(噴気管)304を土壌から引抜
いて土壌改良機を次の作業場所に移動し、アウタパイプ
(噴気管)3o4が土中に所定深さまで挿入される時間
までより短いことが望ましい。 なL13、上記実施例において、注入管6をインナバイ
ブ303に挿入させて固定したが、注入管6の形状なら
びに固定個所を特定するものではなく、エアタンク3か
ら噴気孔309aまでの圧縮空気の流路における操作弁
302より下流側に、肥料タンク4が連通開口しておれ
ばよい。そして、噴気動作、即ち、ノートペダル308
を踏込む動作が終った直後にコック402(バルブ構造
を変えてもよい)を所定時間自動的に開けるように自#
J開閉式に連動させてもよく、要するに、弁機構は、コ
ック402のみならず、肥料タンク4からの肥オ゛1の
流路を開閉して、肥料流量の設定と圧縮空気の逆流人を
阻止丈るものであればよい。また、本発明は、上記実施
例のようなハンドルを設けた形式のものに限らず、移動
のために車輪を有するもの、あるいはトラクタ等に装着
されるような全自動式の土壌改良機にも同様に適用でき
るものである。 【発明の効果1 以上説明したように、本発明の空気式土壌改良機におけ
る施肥装置によれば、噴気管に肥料タンクを連通させ、
噴気孔から噴気して噴気孔周辺の土壌の物理性を改良す
ると共に、土壌改良された深層土壌に施肥するから、肥
料の土壌中への浸透性が良く、従って、果樹、作物への
肥料の吸収性が良く、施肥効果を高めることができる。 また、噴気管の噴気作業とほぼ同時に施肥作業を行うか
ら能率的な作業が実施でき、さらに、はぼ一定深さ位置
に施肥できるから、果樹、作物、土壌条件等に最も好適
で有効な作業を行うことができる。 また、肥第31タンクを、エアタンクから噴気孔までの
圧縮空気の流路におりる操作弁より下流側に連通開口し
たので、肥料と操作弁との接触がなく、従って、操作弁
の肥料による腐蝕が発生せず、ひいては、操作弁の高圧
空気に対づる気密性が長く持続され、施肥装置を備えた
土壌改良機として耐久性に優れたものを提供できる。
第1図は空気式土壌改良機全体の側面図、第2図は同背
面図、第3図は第1図のX−X線に沿う断面図、第4図
は第3図のY−Y4151に沿う断面図である。 A・・・土1B改良機の機体、B・・・自動]J込機構
、C・・・施肥装置、 1・・・エンジン、101・・・スタータ、102・・
・燃料タンク、103・・・気化器、104・・・減速
機、105 、107・・・プーリ、10G・・・Vベ
ル1〜.108・・・テンションプーリ、109・・・
テンションアーム、110・・・カバー、111・・・
マフラ、112・・・シャツl〜、113 、114・
・・傘歯車、115 、117・・・ベアリング、11
G・・・カムシャフト、118・・・カムリング、11
9・・・緩衝体、120・・・筒体、121・・・回転
軸、122・・・受撃体、2・・・圧縮機、201・・
・シリンダ、202・・・シリンダヘッド、203・・
・安全弁、204・、・・エアクリーナ、205・・・
吐出口、20G・・・バイブ、207・・・プレッシャ
ゲージ、 3・・・エアタンク、301・・・ハンドル、302・
・・操作弁、303・・・インナバイブ、304・・・
アウタバイブ(噴気管) 、305・・・ストローク筒
、306・・・ばね、307・・・バルブレバー、30
8・・・フートペダル、309・・・尖鋭部、309a
・・・噴気孔、4・・・肥料タンク、401・・・供給
El、402・・・コック、403・・・目盛、 5・・・バイブ、 6・・・注入管。 特訂出願人 富士口ビン株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 月 進 第1図 X′ 第3図 第4図 +20121
面図、第3図は第1図のX−X線に沿う断面図、第4図
は第3図のY−Y4151に沿う断面図である。 A・・・土1B改良機の機体、B・・・自動]J込機構
、C・・・施肥装置、 1・・・エンジン、101・・・スタータ、102・・
・燃料タンク、103・・・気化器、104・・・減速
機、105 、107・・・プーリ、10G・・・Vベ
ル1〜.108・・・テンションプーリ、109・・・
テンションアーム、110・・・カバー、111・・・
マフラ、112・・・シャツl〜、113 、114・
・・傘歯車、115 、117・・・ベアリング、11
G・・・カムシャフト、118・・・カムリング、11
9・・・緩衝体、120・・・筒体、121・・・回転
軸、122・・・受撃体、2・・・圧縮機、201・・
・シリンダ、202・・・シリンダヘッド、203・・
・安全弁、204・、・・エアクリーナ、205・・・
吐出口、20G・・・バイブ、207・・・プレッシャ
ゲージ、 3・・・エアタンク、301・・・ハンドル、302・
・・操作弁、303・・・インナバイブ、304・・・
アウタバイブ(噴気管) 、305・・・ストローク筒
、306・・・ばね、307・・・バルブレバー、30
8・・・フートペダル、309・・・尖鋭部、309a
・・・噴気孔、4・・・肥料タンク、401・・・供給
El、402・・・コック、403・・・目盛、 5・・・バイブ、 6・・・注入管。 特訂出願人 富士口ビン株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 月 進 第1図 X′ 第3図 第4図 +20121
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧縮機で加圧された空気を蓄えるエアタンクと、このエ
アタンク内部と操作弁を介して連通し、エアタンクの底
部から垂下づるように段()た噴気管とを備え、前記噴
気管の先端側を土壌中に挿入し。 た状態で前記操作弁を聞いてエアタンク内の高圧空気を
、噴気管の先端部に開口した噴気孔から土壌中に噴出さ
せるようにした空気式土PA8S[良機において、肥料
タンクを備え、この肥料タンクを、前記エアタンクから
噴気孔までの圧縮空気の流路にJ5ける操作弁より下流
側に弁機構を介して連通開口し、前記噴気孔から噴気後
の土壌に施肥するようにしたことを特徴とする空気式土
壌改良機における施肥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1729484A JPS60160802A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 空気式土壌改良機における施肥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1729484A JPS60160802A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 空気式土壌改良機における施肥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160802A true JPS60160802A (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=11939974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1729484A Expired - Lifetime JPS60160802A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | 空気式土壌改良機における施肥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60160802A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6217805U (ja) * | 1985-07-17 | 1987-02-03 |
-
1984
- 1984-02-01 JP JP1729484A patent/JPS60160802A/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6217805U (ja) * | 1985-07-17 | 1987-02-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |