JPS6016170B2 - 直流電源装置 - Google Patents
直流電源装置Info
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- JPS6016170B2 JPS6016170B2 JP50103264A JP10326475A JPS6016170B2 JP S6016170 B2 JPS6016170 B2 JP S6016170B2 JP 50103264 A JP50103264 A JP 50103264A JP 10326475 A JP10326475 A JP 10326475A JP S6016170 B2 JPS6016170 B2 JP S6016170B2
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 25
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
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- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は瞬時停電補償をするのに最適な直流電源装置に
関するものである。
関するものである。
従釆の直流電源装置は一般に第1図に示す如く交流電源
1から供給される交流を整流器2で直流に変換し、平滑
用コンデンサ3を介して負荷4に直流電力を供給するよ
うに構成されている。
1から供給される交流を整流器2で直流に変換し、平滑
用コンデンサ3を介して負荷4に直流電力を供給するよ
うに構成されている。
このような直流電源装置に於いて、瞬間的な電圧低下或
いは瞬時停電を補償するために平滑用コンデンサ3の容
量を大きくし、これを瞬時停電補償用コンデンサとして
兼用することがある。ところで、瞬時停電の形態は第2
図A,B,Cに示す3種類に大別することが出釆る。
いは瞬時停電を補償するために平滑用コンデンサ3の容
量を大きくし、これを瞬時停電補償用コンデンサとして
兼用することがある。ところで、瞬時停電の形態は第2
図A,B,Cに示す3種類に大別することが出釆る。
この第2図の波形はコンデンサ3が補償機能を有してい
ない場合における整流器2の出力段の電圧(Vin)を
脈流を考慮しないで説明的に示すものである。第2図A
は時刻t,で電圧Vinが零ボルトになった後徐々に電
圧が増大し、上2で正常状態に戻る停電形態を示し、第
2図Bは時亥』t,からt2まで零ボルト状態に保たれ
る停電形態を示し、第2図Cは時刻t,かららまで零ボ
ルト状態が続いた後にt2から徐々に電圧が増大し、時
刻らで正常状態に戻る停電形態を示している。本発明は
特に第2図A及び第2図Cに示す停電形態に於ける電圧
を補償するのに最適な装置を提供するものである。従来
の平滑用コンデンサ3の容量を単に大きくした停電補償
回路では「第2図A,B,Cに示す停電状態が第3図A
,B,Cに示すように補償され、いずれの場合もコンデ
ンサ3の放電と共に出力電圧Vcが低下する。
ない場合における整流器2の出力段の電圧(Vin)を
脈流を考慮しないで説明的に示すものである。第2図A
は時刻t,で電圧Vinが零ボルトになった後徐々に電
圧が増大し、上2で正常状態に戻る停電形態を示し、第
2図Bは時亥』t,からt2まで零ボルト状態に保たれ
る停電形態を示し、第2図Cは時刻t,かららまで零ボ
ルト状態が続いた後にt2から徐々に電圧が増大し、時
刻らで正常状態に戻る停電形態を示している。本発明は
特に第2図A及び第2図Cに示す停電形態に於ける電圧
を補償するのに最適な装置を提供するものである。従来
の平滑用コンデンサ3の容量を単に大きくした停電補償
回路では「第2図A,B,Cに示す停電状態が第3図A
,B,Cに示すように補償され、いずれの場合もコンデ
ンサ3の放電と共に出力電圧Vcが低下する。
従って、安定化電圧を要求する負荷の場合には、コンデ
ンサ3の容量を大きくして電圧低下を少なくしなければ
ならなかった。そのため装置がコスト高となり且つ大型
となつた。そこで、本発明の目的は、瞬時停電又は大幅
な電圧低下時における電圧の変化を少なくすることが可
能であり且つ装置のづ・型化及び低コスト化が可能であ
る直流電源装置を提供することにある。
ンサ3の容量を大きくして電圧低下を少なくしなければ
ならなかった。そのため装置がコスト高となり且つ大型
となつた。そこで、本発明の目的は、瞬時停電又は大幅
な電圧低下時における電圧の変化を少なくすることが可
能であり且つ装置のづ・型化及び低コスト化が可能であ
る直流電源装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明は、電源電圧が所定値
以下になった後に徐々に増大する形態で回復する瞬時停
電又は電圧低下が生じるおそれのある交流電源に接続さ
れた整流器と、前記整流器から負荷に電力を供給するた
めの一対の直流電源ラインと、前記一対の直流電源ライ
ンの内の一方の直流電源ラインに直列に接続された例え
ば実施例のダイオード23のような逆流阻止回路と、前
記逆流阻止回路の出力側に於いて前記一方の直流電源ラ
インにその一端が接続された補償用コンデンサと、前記
補償用コンデンサの池端と前記一対の直流電源ラインの
内の他方の直流電源ラインとの間に接続された例えば実
施例の高抵抗17のような補償用コンデンサ充電回路と
、前記逆流阻止回路の入力側に於ける前記一方の直流電
源ラインと前記補償用コンデンサの前記他端との間に接
続されたスイッチと、前記逆流阻止回路の出力側に於い
て前記一方の直流電源ラインと前記他方の直流電源ライ
ンとの間に接続された平滑用コンデンサと、前記平滑用
コンデンサの端子電圧が所定レベル以下になったことを
検出し且つこの検出に基づいて前記スイッチをオン制御
する信号を形成して前記スイッチに供給給するように構
成され且つ前記平滑用コンデンサが電源として働いて前
記オン制御する信号を形成するように接続されている電
圧検出及びスイッチ制御回路と、から成り、前記交流電
源が正常の時には前記整流器と前記逆流阻止回路とを介
して前記補償用コンデンサと前記平滑用コンデンサとを
充電すると共に前記負荷に電力を供孫舎し、前記交流電
源の電圧が前記所定レベル以下になった後において前記
交流電源の電圧が前記所定電圧値まで徐々に増大する期
間には前記整流器の出力電圧に前記補償用コンデンサの
電圧を加算した電圧を前記負荷に供給するように構成さ
れている直流電源装置に係わるものである。上記発明に
よれば次の作用効果が得られる。【ィ}瞬時停電又は電
圧低下時及びこの回復時に、整流器とスイッチと補償用
コンヂンサとが直列に接続されるので、電源電圧回復時
に電源電圧が徐々に増大する場合には、補償用コンデン
サの電圧低下が整流器の電圧で補償された状態となり、
負荷に供する電圧の変化が少なくなる。‘o}整流器の
入力及び出力が零になる完全な停電期間においては、ス
イッチのオンによって平滑用コンデンサに補償用コンデ
ンサが並列接続された状態となるので、この両方のコン
デンサによって負荷に電力を供給することが出釆、大幅
な電圧低下を抑えることが出来る。し一 電圧検出及び
スイッチ制御回路は平滑用コンデンサを電源として動作
するので、特別に別電源を設けなくとも、停電又は電圧
低下時の電圧補償を行うことが出来る。
以下になった後に徐々に増大する形態で回復する瞬時停
電又は電圧低下が生じるおそれのある交流電源に接続さ
れた整流器と、前記整流器から負荷に電力を供給するた
めの一対の直流電源ラインと、前記一対の直流電源ライ
ンの内の一方の直流電源ラインに直列に接続された例え
ば実施例のダイオード23のような逆流阻止回路と、前
記逆流阻止回路の出力側に於いて前記一方の直流電源ラ
インにその一端が接続された補償用コンデンサと、前記
補償用コンデンサの池端と前記一対の直流電源ラインの
内の他方の直流電源ラインとの間に接続された例えば実
施例の高抵抗17のような補償用コンデンサ充電回路と
、前記逆流阻止回路の入力側に於ける前記一方の直流電
源ラインと前記補償用コンデンサの前記他端との間に接
続されたスイッチと、前記逆流阻止回路の出力側に於い
て前記一方の直流電源ラインと前記他方の直流電源ライ
ンとの間に接続された平滑用コンデンサと、前記平滑用
コンデンサの端子電圧が所定レベル以下になったことを
検出し且つこの検出に基づいて前記スイッチをオン制御
する信号を形成して前記スイッチに供給給するように構
成され且つ前記平滑用コンデンサが電源として働いて前
記オン制御する信号を形成するように接続されている電
圧検出及びスイッチ制御回路と、から成り、前記交流電
源が正常の時には前記整流器と前記逆流阻止回路とを介
して前記補償用コンデンサと前記平滑用コンデンサとを
充電すると共に前記負荷に電力を供孫舎し、前記交流電
源の電圧が前記所定レベル以下になった後において前記
交流電源の電圧が前記所定電圧値まで徐々に増大する期
間には前記整流器の出力電圧に前記補償用コンデンサの
電圧を加算した電圧を前記負荷に供給するように構成さ
れている直流電源装置に係わるものである。上記発明に
よれば次の作用効果が得られる。【ィ}瞬時停電又は電
圧低下時及びこの回復時に、整流器とスイッチと補償用
コンヂンサとが直列に接続されるので、電源電圧回復時
に電源電圧が徐々に増大する場合には、補償用コンデン
サの電圧低下が整流器の電圧で補償された状態となり、
負荷に供する電圧の変化が少なくなる。‘o}整流器の
入力及び出力が零になる完全な停電期間においては、ス
イッチのオンによって平滑用コンデンサに補償用コンデ
ンサが並列接続された状態となるので、この両方のコン
デンサによって負荷に電力を供給することが出釆、大幅
な電圧低下を抑えることが出来る。し一 電圧検出及び
スイッチ制御回路は平滑用コンデンサを電源として動作
するので、特別に別電源を設けなくとも、停電又は電圧
低下時の電圧補償を行うことが出来る。
0 電圧補償時に、補償用コンデンサの電荷を実質的に
全部使用することが出来るので、コンデンサの容量を小
さくすることが可能になり、装置の小型化が可能になる
。
全部使用することが出来るので、コンデンサの容量を小
さくすることが可能になり、装置の小型化が可能になる
。
次に、図面を参照して本発明の実施例に付いて述べる。
第4図は本発明に係わる瞬時停電補償回路付直流電源装
置を示す原理的回路図である。この直流電源装置は交流
電源1 1から供給される交流を整流器12で直流に変
換し、これを平滑用コンデン13を介して負荷14に供
給する主回路を有すると共に、正の電源ライン15と負
の電源ライン16との間に高抵抗17を介して接続され
た補償用コンデンサー8を有し、更に、抵抗17と補償
用コンデソサ18との間の点19と整流器12の出力点
20との間に接続されたスイッチ21及びスイッチ21
を制御する停電検出及びスイッチ制御回路22を有して
いる。補償用コンデンサ18の一端と出力点20との間
のラインに直列に接続されたダイオード23は逆流阻止
用のダイオードである。この回路に於いて負荷14は電
圧安定化回路を備えた負荷である。上述の回路で交流電
源11から正常に交流電力が供給されているときには、
整流器12と平滑用コンデンサー3とを介して直流電力
が負荷14に供給される。
置を示す原理的回路図である。この直流電源装置は交流
電源1 1から供給される交流を整流器12で直流に変
換し、これを平滑用コンデン13を介して負荷14に供
給する主回路を有すると共に、正の電源ライン15と負
の電源ライン16との間に高抵抗17を介して接続され
た補償用コンデンサー8を有し、更に、抵抗17と補償
用コンデソサ18との間の点19と整流器12の出力点
20との間に接続されたスイッチ21及びスイッチ21
を制御する停電検出及びスイッチ制御回路22を有して
いる。補償用コンデンサ18の一端と出力点20との間
のラインに直列に接続されたダイオード23は逆流阻止
用のダイオードである。この回路に於いて負荷14は電
圧安定化回路を備えた負荷である。上述の回路で交流電
源11から正常に交流電力が供給されているときには、
整流器12と平滑用コンデンサー3とを介して直流電力
が負荷14に供給される。
これと共に補償用コンデンサ18が抵抗17を介してほ
ぼ整流器出力電圧に充電される。この時スイッチ21は
オフに保持されている。第5図に示す如く時亥川,に於
いて瞬時停電が発生し、整流器12の出力点に於ける電
圧Vjnが第6図Aで点線で示す状態となる停電形態則
ち第2図Aの停電形態であるとすれば、停電検出及びス
イッチ制御回路22によって停電が検出され、スイッチ
21がオン状態に転換される。
ぼ整流器出力電圧に充電される。この時スイッチ21は
オフに保持されている。第5図に示す如く時亥川,に於
いて瞬時停電が発生し、整流器12の出力点に於ける電
圧Vjnが第6図Aで点線で示す状態となる停電形態則
ち第2図Aの停電形態であるとすれば、停電検出及びス
イッチ制御回路22によって停電が検出され、スイッチ
21がオン状態に転換される。
これにより、整流器12、スイッチ21、補償用コンデ
ンサー8及び負荷14から成る回路が形成され、整流器
12の出力点に於ける電源電圧yinと補償用コンデン
サー8の電圧Vcoとの和の電圧が平滑用コンデンサー
3を介して負荷14に加えられる。電源電圧yinは第
5図Aで点線で示す如く徐々に高くなり、補償用コンデ
ンサ電圧Vcoは鎖線で示す如く徐々に低くなるので、
補償用コンデンサ電圧Vcoの傾きと電源電圧Vjnの
傾きとの値を等しくし方向を反対としておけば、Vin
とVcoとの和の出力電圧Vcは停電期間t,からt2
に於いて実線で示すように一定となる。ちかららの停電
期間に於いてはダイオード23のアノード側の電圧がカ
ソード側の電圧より低いので、ダイオード23は非導適
状態に保たれ、逆流が生じることはない。時刻t2で電
源電圧Vinが正常値に戻ると、スイッチ21はオフ状
態となり、他方、ダイオード23は導適状態になり、再
び電源電圧に基づいて負荷14に給電される。それと共
に次の停電に備えて補償用コンデンサー8の充電が開始
される。次に第2図Cに示す停電形態の場合について述
べる。第6図はこの停電形態の場合の電圧補償の状態を
示すものである。時刻ちで停電すれば、スイッチ21が
オンとある。しかし、電源電圧Vinは時刻らまで発生
しないので、補償用コンデンサー8の放電によってのみ
負荷14に給電される。従って出力電圧Vcはいくらか
低下する。時刻t2になれば電源電圧Vinが第6図A
で点線で示すように発生するので、補償用コンデンサー
8と電源電圧Vinとの和の電圧が出力電圧Vcとなる
。時刻t3になって正常状態になれば、スイッチ21が
オフとなり、正常な給電状態となる。この停電形態の場
合は、多少の電圧変動が発生するが、許容電圧変動幅に
抑えることは容易である。第7図は第4図の回路を更に
具体的に示す回路図である。
ンサー8及び負荷14から成る回路が形成され、整流器
12の出力点に於ける電源電圧yinと補償用コンデン
サー8の電圧Vcoとの和の電圧が平滑用コンデンサー
3を介して負荷14に加えられる。電源電圧yinは第
5図Aで点線で示す如く徐々に高くなり、補償用コンデ
ンサ電圧Vcoは鎖線で示す如く徐々に低くなるので、
補償用コンデンサ電圧Vcoの傾きと電源電圧Vjnの
傾きとの値を等しくし方向を反対としておけば、Vin
とVcoとの和の出力電圧Vcは停電期間t,からt2
に於いて実線で示すように一定となる。ちかららの停電
期間に於いてはダイオード23のアノード側の電圧がカ
ソード側の電圧より低いので、ダイオード23は非導適
状態に保たれ、逆流が生じることはない。時刻t2で電
源電圧Vinが正常値に戻ると、スイッチ21はオフ状
態となり、他方、ダイオード23は導適状態になり、再
び電源電圧に基づいて負荷14に給電される。それと共
に次の停電に備えて補償用コンデンサー8の充電が開始
される。次に第2図Cに示す停電形態の場合について述
べる。第6図はこの停電形態の場合の電圧補償の状態を
示すものである。時刻ちで停電すれば、スイッチ21が
オンとある。しかし、電源電圧Vinは時刻らまで発生
しないので、補償用コンデンサー8の放電によってのみ
負荷14に給電される。従って出力電圧Vcはいくらか
低下する。時刻t2になれば電源電圧Vinが第6図A
で点線で示すように発生するので、補償用コンデンサー
8と電源電圧Vinとの和の電圧が出力電圧Vcとなる
。時刻t3になって正常状態になれば、スイッチ21が
オフとなり、正常な給電状態となる。この停電形態の場
合は、多少の電圧変動が発生するが、許容電圧変動幅に
抑えることは容易である。第7図は第4図の回路を更に
具体的に示す回路図である。
この図面に付されている符号11〜23で示すものは第
4図の同一の符号のものと同一の働きをする部分である
。第4図に於けるスイッチ21はこの第7図に於いてサ
ィリスタスィッチ21aで示されている。サイリスタス
イツチ21aのアノードは抵抗24を介して点2川こ接
続され、カソードは点19に接続されている。サィリス
タのゲ−トは抵抗25を介して停電検出及びスイッチ制
御回路22のパルストランス26に接続されている。2
7は検出用のトランジスタであって、このトランジスタ
のベースは抵抗28とッヱナーダイオード29とを介し
て正の電源ライン15に接続され、そのェミッタは負の
電源ライン16に接続され、そのコレクタは抵抗30と
コンデンサ31との間に接続されている。ュニジャンク
ショントランジスタ則ちUJT32の一方のベース電極
は抵抗33を介して正の電源ライン15に接続され、他
方のベース電極はパルストランス26の1次巻線を介し
て負の電源ライン16に接続されている。この回路に於
いて停電が発生して出力電圧Vcがわずかに低下すれば
、今迄導適状態にあったッェナーダィオード29が非導
通状態となり、トランジスタ27がオフになる。
4図の同一の符号のものと同一の働きをする部分である
。第4図に於けるスイッチ21はこの第7図に於いてサ
ィリスタスィッチ21aで示されている。サイリスタス
イツチ21aのアノードは抵抗24を介して点2川こ接
続され、カソードは点19に接続されている。サィリス
タのゲ−トは抵抗25を介して停電検出及びスイッチ制
御回路22のパルストランス26に接続されている。2
7は検出用のトランジスタであって、このトランジスタ
のベースは抵抗28とッヱナーダイオード29とを介し
て正の電源ライン15に接続され、そのェミッタは負の
電源ライン16に接続され、そのコレクタは抵抗30と
コンデンサ31との間に接続されている。ュニジャンク
ショントランジスタ則ちUJT32の一方のベース電極
は抵抗33を介して正の電源ライン15に接続され、他
方のベース電極はパルストランス26の1次巻線を介し
て負の電源ライン16に接続されている。この回路に於
いて停電が発生して出力電圧Vcがわずかに低下すれば
、今迄導適状態にあったッェナーダィオード29が非導
通状態となり、トランジスタ27がオフになる。
これにより、UJT32のェミツタからのキャリアの注
入により、パルストランス26からトリガパルスが発生
する。パルストランス26で発生したトIJガパルスは
サィリスタスイッチ21aに付与されこれがオン状態と
なる。サイリスタスィッチ21aは停電期間中第5図に
示すようにオン状態を保っても差支えないが、この具体
例の場合、電源電圧Vinが脈流であるので、間欠的に
オン状態となる。第8図は各部の電圧及び電流を詳しく
示すものであって、第8図Aには点線によって電源電圧
Vinが示され、鎖線によって補償用コンデンサ18の
電圧Vcoが示され、実線によって出力電圧ycが示さ
れている。
入により、パルストランス26からトリガパルスが発生
する。パルストランス26で発生したトIJガパルスは
サィリスタスイッチ21aに付与されこれがオン状態と
なる。サイリスタスィッチ21aは停電期間中第5図に
示すようにオン状態を保っても差支えないが、この具体
例の場合、電源電圧Vinが脈流であるので、間欠的に
オン状態となる。第8図は各部の電圧及び電流を詳しく
示すものであって、第8図Aには点線によって電源電圧
Vinが示され、鎖線によって補償用コンデンサ18の
電圧Vcoが示され、実線によって出力電圧ycが示さ
れている。
第8図Bにはサィリスタ21aの電流LscRが示され
ている。第8図の時刻しで第2図Aの形態の停電が生じ
たとすれば、電源電圧Vinが低下し、且つ出力電圧V
cも低下する。出力電圧Vcが所定レベルVrまで低下
すると前述の如くトランジスタ27がオフとなり、パル
ストランス26からトリガパルスが発生する。抵抗30
とコンデンサ31とから成る回路の時定数は極めて小さ
く設定されているので、トランジスタ27がオフになる
と極めて短時間後にトリガパルスが発生する。サィリス
タ21aがトリガパルスを受けて時刻らでオンになると
、整流器12、抵抗24、サイリスタ21a、補償用コ
ンデンサ18の回路が形成され、電源電圧Vinと補償
用コンデンサの電圧Vcoとの和の電圧で平滑用コンデ
ンサ13が充電される。従って、平滑用コンデンサ13
の電圧Vcは第8図Aに示すように高くなる。電源電圧
Vinと補償用コンデンサ電圧Vcoとによる平滑用コ
ンデンサの充電が進むと、補償用コンデンサ電圧Vco
は低下し、又、正弦波交流を全波整流した霞現電圧Vi
nは半波の最大値に達し、時刻らで減少に向う。従って
アノード‘こ電源電圧Vjnを受けているサィリスタ2
1aは逆バイアス状態となり、らでオフになる。サイリ
スタ21aがオフになると補償用コンデンサ18の放電
も中止され、その電圧Vcoはいまらく一定に保たれる
。平滑用コンデンサ13の出力電圧Vcは負荷14に電
力供給をしているために徐々に低下し、再び所定レベル
Vrに達し、サィリスタ21aにトリガパルスが付与さ
れる。これによりt4からt5までサィリスタ21aが
オンとなり、電源電圧Vinと補償用コンデンサ電圧V
coとにより平滑用コンデンサ13の充電が行われる。
このような動作を繰返してちで停電が回復すれば、サィ
リスタ21aは最早オンすることがなくなり、ダイオー
ド23が導通状態となって正常な電力供給状態となる。
これと共に、袷んど全部の電荷を放電した補償用コンデ
ンサ18の充電が行われる。これ迄の説明から理解出来
るように、上述の装置では停電しても出力電圧があまり
変動しない。
ている。第8図の時刻しで第2図Aの形態の停電が生じ
たとすれば、電源電圧Vinが低下し、且つ出力電圧V
cも低下する。出力電圧Vcが所定レベルVrまで低下
すると前述の如くトランジスタ27がオフとなり、パル
ストランス26からトリガパルスが発生する。抵抗30
とコンデンサ31とから成る回路の時定数は極めて小さ
く設定されているので、トランジスタ27がオフになる
と極めて短時間後にトリガパルスが発生する。サィリス
タ21aがトリガパルスを受けて時刻らでオンになると
、整流器12、抵抗24、サイリスタ21a、補償用コ
ンデンサ18の回路が形成され、電源電圧Vinと補償
用コンデンサの電圧Vcoとの和の電圧で平滑用コンデ
ンサ13が充電される。従って、平滑用コンデンサ13
の電圧Vcは第8図Aに示すように高くなる。電源電圧
Vinと補償用コンデンサ電圧Vcoとによる平滑用コ
ンデンサの充電が進むと、補償用コンデンサ電圧Vco
は低下し、又、正弦波交流を全波整流した霞現電圧Vi
nは半波の最大値に達し、時刻らで減少に向う。従って
アノード‘こ電源電圧Vjnを受けているサィリスタ2
1aは逆バイアス状態となり、らでオフになる。サイリ
スタ21aがオフになると補償用コンデンサ18の放電
も中止され、その電圧Vcoはいまらく一定に保たれる
。平滑用コンデンサ13の出力電圧Vcは負荷14に電
力供給をしているために徐々に低下し、再び所定レベル
Vrに達し、サィリスタ21aにトリガパルスが付与さ
れる。これによりt4からt5までサィリスタ21aが
オンとなり、電源電圧Vinと補償用コンデンサ電圧V
coとにより平滑用コンデンサ13の充電が行われる。
このような動作を繰返してちで停電が回復すれば、サィ
リスタ21aは最早オンすることがなくなり、ダイオー
ド23が導通状態となって正常な電力供給状態となる。
これと共に、袷んど全部の電荷を放電した補償用コンデ
ンサ18の充電が行われる。これ迄の説明から理解出来
るように、上述の装置では停電しても出力電圧があまり
変動しない。
従って安定した直流電力の供給が可能である。又、補償
用コソデンサ18の電荷を殆んど全部使用することが出
来るので、コンデンサ容量を小さ〈することが出来る。
即ち、平滑用コンデンサ13の容量と補償用コンデンサ
18の容量とを合計しても、従釆のコンデンサ容量より
も小さくすることが出来る。又、従来のコンデンサ容量
と同じコンデンサ容量とすれば、従来よりも長時間に亘
つて停電を補償することが出来る。以上、本発明の施例
に付いて述べたが、本発明は上述の実施例に限定される
ものではなく、更に変形可能なものである。
用コソデンサ18の電荷を殆んど全部使用することが出
来るので、コンデンサ容量を小さ〈することが出来る。
即ち、平滑用コンデンサ13の容量と補償用コンデンサ
18の容量とを合計しても、従釆のコンデンサ容量より
も小さくすることが出来る。又、従来のコンデンサ容量
と同じコンデンサ容量とすれば、従来よりも長時間に亘
つて停電を補償することが出来る。以上、本発明の施例
に付いて述べたが、本発明は上述の実施例に限定される
ものではなく、更に変形可能なものである。
例えば、サィリス夕21aの代りにトランジスタ等の別
のスイッチング素子を使用してもよい。又、スイッチ2
1の制御によるか独立の電圧調整回路を設けるかによっ
て停電期間に於いてVcoに加算するVinの電圧値を
調整してもよい。この場合、スイッチ21にトランジス
タを使用し、トランジスタでスイッチングと電圧調整を
行うと便利である。又、第4図でスイッチ21を介して
加える電圧Vinを平滑するために平滑回路を設けても
よい。又、停電期間に於けるスイッチ21のオンの形態
を変更してもよい。即ち第5図Bに示すように連続的オ
ンでもよいし、第8図B‘こ示すように断続的オンであ
ってもよい。又、抵抗17の代りもこスイッチ回路を接
続し、充電の時のみスイッチをオンにするようにしても
よい。
のスイッチング素子を使用してもよい。又、スイッチ2
1の制御によるか独立の電圧調整回路を設けるかによっ
て停電期間に於いてVcoに加算するVinの電圧値を
調整してもよい。この場合、スイッチ21にトランジス
タを使用し、トランジスタでスイッチングと電圧調整を
行うと便利である。又、第4図でスイッチ21を介して
加える電圧Vinを平滑するために平滑回路を設けても
よい。又、停電期間に於けるスイッチ21のオンの形態
を変更してもよい。即ち第5図Bに示すように連続的オ
ンでもよいし、第8図B‘こ示すように断続的オンであ
ってもよい。又、抵抗17の代りもこスイッチ回路を接
続し、充電の時のみスイッチをオンにするようにしても
よい。
第1図は従来の直流電源装置を示す回路図、第2図は停
電の形態を電源電圧Vinで説明的に示す波形図、第3
図は第1図の回路による停電補償の状態を出力電圧Vc
で示す波形図、第4図は本発明の実施例に係わる直流電
源装置を原理的に示す回路図、第5図は第4図の各部の
状態を説明的に示す波形図、第6図は別の停電形態に於
ける第4図の各部の状態を説明的に示す波形図、第7図
は第4図の回路を更に具体的に示す回路図、第8図は第
7図の各部の状態を示す波形図である。 尚図面に用いられている符号に於いて、11は交流電源
、12は整流器、13は平滑用コンデンサ、14は負荷
、15,16は電源ライン、17は抵抗、18は補償用
コンデンサ、21はスイッチ、22は停電検出及びスイ
ッチ制御回路、23は逆流阻止用ダイオードである。第
1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
電の形態を電源電圧Vinで説明的に示す波形図、第3
図は第1図の回路による停電補償の状態を出力電圧Vc
で示す波形図、第4図は本発明の実施例に係わる直流電
源装置を原理的に示す回路図、第5図は第4図の各部の
状態を説明的に示す波形図、第6図は別の停電形態に於
ける第4図の各部の状態を説明的に示す波形図、第7図
は第4図の回路を更に具体的に示す回路図、第8図は第
7図の各部の状態を示す波形図である。 尚図面に用いられている符号に於いて、11は交流電源
、12は整流器、13は平滑用コンデンサ、14は負荷
、15,16は電源ライン、17は抵抗、18は補償用
コンデンサ、21はスイッチ、22は停電検出及びスイ
ッチ制御回路、23は逆流阻止用ダイオードである。第
1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 1 電源電圧が所定値以下になつた後に徐々に増大する
形態で回復する瞬時停電又は電圧低下が生じるおそれの
ある交流電源に接続された整流器と、前記整流器から負
荷に電力を供給するための一対の直流電源ラインと、前
記一対の直流電源ラインの内の一方の直流電源ラインに
直列に接続された逆流阻止回路と、前記逆流阻止回路の
出力側に於いて前記一方の直流電源ラインにその一端が
接続された補償用コンデンサと、前記補償用コンデンサ
の他端と前記一対の直流電源ラインの内の他方の直流電
源ラインとの間に接続された補償用コンデンサ充電回路
と、前記逆流阻止回路の入力側に於ける前記一方の直流
電源ラインと前記補償用コンデンサの前記他端との間に
接続されたスイツチと、前記逆流阻止回路の出力側に於
いて前記一方の直流電源ラインと前記他方の直流電源ラ
インとの間に接続された平滑用コンデンサと、前記平滑
用コンデンサの端子電圧が所定レベル以下になつたこと
を検出し且つこの検出に基づいて前記スイツチをオン制
御する信号を形成して前記スイツチに供給するように構
成され且つ前記平滑用コンデンサが電電源として働いて
前記オン制御する信号を形成するように接続されている
電圧検出及びスイツチ制御回路と、から成り、前記交流
電源が正常の時には前記整流器と前記逆流阻止回路とを
介して前記補償用コンデンサと前記平滑用コンデンサと
を充電すると共に前記負荷に電力を供給し、前記交流電
源の電圧が前記所定レベル以下になつた後において前記
交流電源の電圧が前記所定電圧値まで徐々に増大する期
間には前記整流器の出力電圧に前記補償用コンデンサの
電圧を加算した電圧を前記負荷に供するように構成され
ている直流電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50103264A JPS6016170B2 (ja) | 1975-08-26 | 1975-08-26 | 直流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50103264A JPS6016170B2 (ja) | 1975-08-26 | 1975-08-26 | 直流電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5227531A JPS5227531A (en) | 1977-03-01 |
| JPS6016170B2 true JPS6016170B2 (ja) | 1985-04-24 |
Family
ID=14349565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50103264A Expired JPS6016170B2 (ja) | 1975-08-26 | 1975-08-26 | 直流電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016170B2 (ja) |
-
1975
- 1975-08-26 JP JP50103264A patent/JPS6016170B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5227531A (en) | 1977-03-01 |
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