JPS5943831Y2 - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPS5943831Y2 JPS5943831Y2 JP15262680U JP15262680U JPS5943831Y2 JP S5943831 Y2 JPS5943831 Y2 JP S5943831Y2 JP 15262680 U JP15262680 U JP 15262680U JP 15262680 U JP15262680 U JP 15262680U JP S5943831 Y2 JPS5943831 Y2 JP S5943831Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- output
- resistor
- power supply
- transistor
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスイッチングレギュレータ方式の電源装置に関
するもので、電源スイツチ投入時に発振回路へ低い電源
電圧を供給し、全体が動作を始めると各回路が十分に動
作をする高い電圧を供給するようにすることにより、電
源スイツチ投入時の出力トランジスタの破壊を防止しよ
うとするものである。
するもので、電源スイツチ投入時に発振回路へ低い電源
電圧を供給し、全体が動作を始めると各回路が十分に動
作をする高い電圧を供給するようにすることにより、電
源スイツチ投入時の出力トランジスタの破壊を防止しよ
うとするものである。
第1図にスイッチングレギュレータ方式の電源装置の従
来例を示す。
来例を示す。
ここで、1は交流電源、2はスイッチを示す。
いま、この電源スィッチ2を閉じると、ダイオード3お
よび平滑用コンデンサ4にて整流平滑された直流電圧が
トランス18を介して出カドランジスタロに印加される
と同時に、抵抗7.8を介してトランジスタ9に印加さ
れてトランジスタ9が導通し、逆流防止用のダイオード
10を介して直流電圧はさらにトランジスタ11゜12
.13に印加される。
よび平滑用コンデンサ4にて整流平滑された直流電圧が
トランス18を介して出カドランジスタロに印加される
と同時に、抵抗7.8を介してトランジスタ9に印加さ
れてトランジスタ9が導通し、逆流防止用のダイオード
10を介して直流電圧はさらにトランジスタ11゜12
.13に印加される。
一方、ダイオード10、抵抗14を介して発振回路15
に直流電圧が印加され、発振回路15が発振動作を開始
する。
に直流電圧が印加され、発振回路15が発振動作を開始
する。
この発振出力信号は負荷16に供給されるとともに、抵
抗1Tを介してトランジスタ120ベースに供給され、
トランジスタ12が導通することによりトランジスタ1
3,6が灰吹と導通して、トランス18の二次側より出
力電圧が得られる。
抗1Tを介してトランジスタ120ベースに供給され、
トランジスタ12が導通することによりトランジスタ1
3,6が灰吹と導通して、トランス18の二次側より出
力電圧が得られる。
この出力電圧はダイオード19、コンデンサ20により
整流平滑されて負荷16に供給されると同時に、ダイオ
ード21.抵抗14を介して発振回路15へ供給され、
また一方ダイオード21を介し”〔トランジスタ11,
12,13のB電圧として供給され、機器は動作する。
整流平滑されて負荷16に供給されると同時に、ダイオ
ード21.抵抗14を介して発振回路15へ供給され、
また一方ダイオード21を介し”〔トランジスタ11,
12,13のB電圧として供給され、機器は動作する。
また、以上の動作中に一方ではダイオード3からの直流
電圧は抵抗22を介して抵抗23.コンデンサ24の並
列回路に電流電流を供給し、コンデンサ24は徐々に充
電される。
電圧は抵抗22を介して抵抗23.コンデンサ24の並
列回路に電流電流を供給し、コンデンサ24は徐々に充
電される。
そして、コンデンサ24がツェナーダイオード25のツ
ェナー電位に達するまで充電されると、ツェナーダイオ
ード25が導通し、さらにトランジスタ26が導通する
。
ェナー電位に達するまで充電されると、ツェナーダイオ
ード25が導通し、さらにトランジスタ26が導通する
。
このトランジスタ26の導通により、トランジスタ9は
そのベース電位が低下するため、トランジスタ9はカッ
トオフとなり、トランジスタ9を通しての直流電圧の供
給は停止するが、すでにトランジスタ11,12,13
への電源および発振回路15への電源はダイオード21
を介して供給されているため機器は動作を続行する。
そのベース電位が低下するため、トランジスタ9はカッ
トオフとなり、トランジスタ9を通しての直流電圧の供
給は停止するが、すでにトランジスタ11,12,13
への電源および発振回路15への電源はダイオード21
を介して供給されているため機器は動作を続行する。
なお、トランジスタ11はベースに出力電圧(負荷16
に加わる電圧)の検出用分圧抵抗27,28および可変
抵抗器29を有し、一方エミッタに基準電圧用ツェナー
ダイオード30、ブリーダ抵抗31を接続しており、コ
レクタに負荷16の変動に応じた出力電圧を出力する。
に加わる電圧)の検出用分圧抵抗27,28および可変
抵抗器29を有し、一方エミッタに基準電圧用ツェナー
ダイオード30、ブリーダ抵抗31を接続しており、コ
レクタに負荷16の変動に応じた出力電圧を出力する。
抵抗32を介して前記出力電圧がベースに供給されるト
ランジスタ12は比較器として作用し、負荷16の変動
による出力電圧の変化に対応して、この出力電圧を安定
化すべく、トランジスタ11の出力と発振回路15の出
力を比較し、その出力パルス巾を変化させる。
ランジスタ12は比較器として作用し、負荷16の変動
による出力電圧の変化に対応して、この出力電圧を安定
化すべく、トランジスタ11の出力と発振回路15の出
力を比較し、その出力パルス巾を変化させる。
前記可変抵抗器29を調整することにより、出力電圧を
変化させることができる。
変化させることができる。
ここで、5はドライブトランス、33,34,35,3
6゜3Tは抵抗である。
6゜3Tは抵抗である。
以上がスイッチングレギュレータ回路の基本動作である
が、この電源回路の弱点として、スィッチ20投入時に
瞬間的に出カドランジスタロに大電流が流れて、出カド
ランジスタロを破壊するおそれがあることである。
が、この電源回路の弱点として、スィッチ20投入時に
瞬間的に出カドランジスタロに大電流が流れて、出カド
ランジスタロを破壊するおそれがあることである。
その原因としては、スィッチ20投入時に負荷側のコン
デンサ類が一度に充電されはじめることより生じるもの
と考えられ、このために出カドランジスタロが瞬間的に
過負荷動作となってしまうわけである。
デンサ類が一度に充電されはじめることより生じるもの
と考えられ、このために出カドランジスタロが瞬間的に
過負荷動作となってしまうわけである。
本考案は上記従来の欠点を除去するものである。
以下その一実施例を第2図を用いて説明する。
すなわち、本考案はスイッチの投入時には発振回路へ低
い電圧を電源として供給し、機器が一旦動作を始めたら
、電圧を高□くしで動作が十分に行えるようにしたもの
である。
い電圧を電源として供給し、機器が一旦動作を始めたら
、電圧を高□くしで動作が十分に行えるようにしたもの
である。
第2図は要部のみを示しており、図中第1図と同一機能
を有する素子には同一番号を符している。
を有する素子には同一番号を符している。
第2図において、構成的には第1図における整流平滑電
圧の出力端と発振回路15の一端との間に、ダイオード
41と抵抗42の直列回路を挿入した点が第1図と異な
る。
圧の出力端と発振回路15の一端との間に、ダイオード
41と抵抗42の直列回路を挿入した点が第1図と異な
る。
ここで、抵抗14′の抵抗値を従来の回路にくらべて高
抵抗値に選んでおくと、スイッチ2の投入時にダイオー
ド10からの直流電圧は抵抗14′により軽減されて発
振回路15に印加されるため、発振出力電圧は従来にく
らべて低い出力電圧となり、この低い出力電圧が抵抗I
Tを介してトランジスタ12へと印加されるため、トラ
ンジスタ12,13で増巾される発振電圧も従来にくら
べて値は小さくなり、結果として出カドランジスタロ0
ベース電圧も小さくなり、出カドランジスタロのコレク
タ電流は小さくなる。
抵抗値に選んでおくと、スイッチ2の投入時にダイオー
ド10からの直流電圧は抵抗14′により軽減されて発
振回路15に印加されるため、発振出力電圧は従来にく
らべて低い出力電圧となり、この低い出力電圧が抵抗I
Tを介してトランジスタ12へと印加されるため、トラ
ンジスタ12,13で増巾される発振電圧も従来にくら
べて値は小さくなり、結果として出カドランジスタロ0
ベース電圧も小さくなり、出カドランジスタロのコレク
タ電流は小さくなる。
この結果、出カドランジスタロを大電流から保護するこ
とができる。
とができる。
しかるにこのままでは、トランジスタ6は完全なスイッ
チング動作をしていないことになり、負荷16に印加す
る出力電圧も正常に出力されないことになるため、出カ
ドランジスタロが一度導通して得られたダイオード19
、コンデンサ20かもの直流電圧を、順方向のダイオー
ド41と抵抗42を介して発振回路15へ供給するよう
にしている。
チング動作をしていないことになり、負荷16に印加す
る出力電圧も正常に出力されないことになるため、出カ
ドランジスタロが一度導通して得られたダイオード19
、コンデンサ20かもの直流電圧を、順方向のダイオー
ド41と抵抗42を介して発振回路15へ供給するよう
にしている。
このとき、抵抗42の値を先の抵抗14′の値より小さ
い値に選んでおけば、発振回路15は従来の回路と同じ
電圧で動作を続けることになる。
い値に選んでおけば、発振回路15は従来の回路と同じ
電圧で動作を続けることになる。
なお、前記ダイオード41は、スィッチ20投入時にダ
イオード10からの直流電圧が抵抗14′。
イオード10からの直流電圧が抵抗14′。
42を介して負荷16に加わらないようにするための、
いわゆる逆流防止用のものである。
いわゆる逆流防止用のものである。
以上説明したように本考案によれば、従来の回路にダイ
オードと抵抗を追加するのみで、機器の通常動作を変え
ることなく、スイッチの投入時に出力トランジスタを効
果的に保護することができ、その実用的価値は極めて大
なるものがある。
オードと抵抗を追加するのみで、機器の通常動作を変え
ることなく、スイッチの投入時に出力トランジスタを効
果的に保護することができ、その実用的価値は極めて大
なるものがある。
第1図は従来の電源装置の回路図、第2図は本考案の一
実施例における電源装置の要部回路図である。 6.9,11,12,13,26・・・・・・トランジ
スタ、15・・・・・・発振回路、16・・・・・・負
荷、18・・・・・・出カドランス、19・・・・・・
整流ダイオード、20・・・・・・平滑用コンデンサ、
21,41・・・・・・逆流防止用ダイオード、14’
、41・・・・・・抵抗。
実施例における電源装置の要部回路図である。 6.9,11,12,13,26・・・・・・トランジ
スタ、15・・・・・・発振回路、16・・・・・・負
荷、18・・・・・・出カドランス、19・・・・・・
整流ダイオード、20・・・・・・平滑用コンデンサ、
21,41・・・・・・逆流防止用ダイオード、14’
、41・・・・・・抵抗。
Claims (1)
- スイッチを投入してから一定時間直流電圧を出力する起
動手段と、前記起動手段の出力電圧を第1の抵抗を介し
て受は動作する発振回路と、この発振回路の出力を受け
て導通し交流電圧を発生する手段と、この手段の出力を
直流電圧として負荷に供給する整流平滑手段と、この直
流電圧の変動を検出して前記発振回路の出力と比較し負
荷に印加する直流電圧を安定化すべく動作する制御手段
とを設け、前記整流平滑手段の出力端と負荷の接続点と
前記起動手段から発振回路への電源ラインとの間に、こ
の起動手段からの電圧が負荷に加わらない方向に第1の
ダイオードを挿入するとともに、前記整流平滑手段の出
力端と発振回路の電源ラインとの間に前記第1の抵抗と
並列になるように第2のダイオードと第1の抵抗より抵
抗値の小さい第2の抵抗との直列回路を挿入しである電
源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15262680U JPS5943831Y2 (ja) | 1980-10-24 | 1980-10-24 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15262680U JPS5943831Y2 (ja) | 1980-10-24 | 1980-10-24 | 電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5774687U JPS5774687U (ja) | 1982-05-08 |
| JPS5943831Y2 true JPS5943831Y2 (ja) | 1984-12-27 |
Family
ID=29511926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15262680U Expired JPS5943831Y2 (ja) | 1980-10-24 | 1980-10-24 | 電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943831Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-24 JP JP15262680U patent/JPS5943831Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5774687U (ja) | 1982-05-08 |
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