JPS60163897A - ウルソデオキシコ−ル酸メグルミン塩およびその注射剤 - Google Patents
ウルソデオキシコ−ル酸メグルミン塩およびその注射剤Info
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- JPS60163897A JPS60163897A JP1829484A JP1829484A JPS60163897A JP S60163897 A JPS60163897 A JP S60163897A JP 1829484 A JP1829484 A JP 1829484A JP 1829484 A JP1829484 A JP 1829484A JP S60163897 A JPS60163897 A JP S60163897A
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- JP
- Japan
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- ursodeoxycholic acid
- salt
- meglumine
- injection
- meglumine salt
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はウルソデオキシコール酸メグルミン塩およびそ
の注射液に関する。
の注射液に関する。
ウルソデオキシコール酸は利胆剤、胆石溶解剤として広
く用いられている医薬品であるが、水にはほとんど溶解
せず、これを水溶液にするため。
く用いられている医薬品であるが、水にはほとんど溶解
せず、これを水溶液にするため。
特に注射液とするため従来研究されてきた。
ウルソデオキシコール酸のナトリウム塩はP1490〜
11.0で20%以」:水に溶解するがこの水溶液は加
熱または貯蔵に対して不安定である。これを解決するた
めす) IJウム塩水溶液に界面活性剤およびクエン酸
を添加して安定化する方法が提案されているが(特公昭
35−17149号公報)、この場合製造時P11を9
.5〜11.0に調整しなければ完全に溶解せず、 P
Hが高いため保存中にアンプルガラス内面からアルカリ
フレックスが析出する欠点があった。寸だ、プロピレン
グリコールなどを溶剤として用い、クエン酸塩およびア
ルカリを添加してpH7,0〜80とする方法が知られ
ているが(特公昭48−37813号)、この方法では
プロピレングリコールなどの有機溶剤を高濃度で用いる
ため注射液の浸透圧が著しく高くなり。
11.0で20%以」:水に溶解するがこの水溶液は加
熱または貯蔵に対して不安定である。これを解決するた
めす) IJウム塩水溶液に界面活性剤およびクエン酸
を添加して安定化する方法が提案されているが(特公昭
35−17149号公報)、この場合製造時P11を9
.5〜11.0に調整しなければ完全に溶解せず、 P
Hが高いため保存中にアンプルガラス内面からアルカリ
フレックスが析出する欠点があった。寸だ、プロピレン
グリコールなどを溶剤として用い、クエン酸塩およびア
ルカリを添加してpH7,0〜80とする方法が知られ
ているが(特公昭48−37813号)、この方法では
プロピレングリコールなどの有機溶剤を高濃度で用いる
ため注射液の浸透圧が著しく高くなり。
その使用に当って制限が大きいという欠点がある。
ウルソデオキシコール酸をエタノールアミン塩とし、そ
の水溶液に界面活性剤を添加して製造時p+−(90で
完全に溶解する方法が公知であるが(特公昭48−37
814号公報)、界面活性剤の加水分解が避けられず、
加熱滅菌処理または経時により注射液の安定性が低下す
る。またウルソデオキシコール酸をピペラジンとの塩形
成により水溶化する方法が知られているが(特開昭58
−148812号公報)、長期継続投与時ピペラジンに
起因する副作用が懸念されている。
の水溶液に界面活性剤を添加して製造時p+−(90で
完全に溶解する方法が公知であるが(特公昭48−37
814号公報)、界面活性剤の加水分解が避けられず、
加熱滅菌処理または経時により注射液の安定性が低下す
る。またウルソデオキシコール酸をピペラジンとの塩形
成により水溶化する方法が知られているが(特開昭58
−148812号公報)、長期継続投与時ピペラジンに
起因する副作用が懸念されている。
本発明者らはウルソデオキシコール酸はメグルミンとの
塩形成により水溶化できること、塩化合物は極めて結晶
性が良く、吸湿性が少なく取り扱いやすいことを見出し
本発明を完成した。メグルミンについては製剤原料(有
機ヨウ素造影剤の溶解剤)として用いられること、特記
されるべき薬理活性は認められていないことが日本薬局
方(才子改正)に記載されている。
塩形成により水溶化できること、塩化合物は極めて結晶
性が良く、吸湿性が少なく取り扱いやすいことを見出し
本発明を完成した。メグルミンについては製剤原料(有
機ヨウ素造影剤の溶解剤)として用いられること、特記
されるべき薬理活性は認められていないことが日本薬局
方(才子改正)に記載されている。
ウルソデオキシコール酸メグルミンは9例えばウルソデ
オキシコール酸と等モル量のメグルミントヲエタノール
、イソプロパツールなどの有機溶媒中で加熱して製造す
ることができる。捷だウルソデオキシコール酸メグルミ
ン塩は水溶液中で塩化合物水溶液として製造することが
できる。従つて、注射剤は塩化合物結晶を水に溶解する
か、捷たけ水溶液中にウルソデオキシコール酸ト等モル
量のメグルミンどを溶解し、以下注射剤製造の常法に従
って処理して製造することができ、必要に応じて等張化
剤+ PH緩伽剤を添加することができる。
オキシコール酸と等モル量のメグルミントヲエタノール
、イソプロパツールなどの有機溶媒中で加熱して製造す
ることができる。捷だウルソデオキシコール酸メグルミ
ン塩は水溶液中で塩化合物水溶液として製造することが
できる。従つて、注射剤は塩化合物結晶を水に溶解する
か、捷たけ水溶液中にウルソデオキシコール酸ト等モル
量のメグルミンどを溶解し、以下注射剤製造の常法に従
って処理して製造することができ、必要に応じて等張化
剤+ PH緩伽剤を添加することができる。
またウルソデオキシコール酸メグルミン塩溶液を凍結乾
燥して用時溶解型の粉末注射剤とすることもできる。
燥して用時溶解型の粉末注射剤とすることもできる。
本発明の注射剤はアンプルに充填したときアルカリフレ
ックスを析出しない、有機溶媒を含まない、熱・光に対
して安定であり貯蔵中に品質低下しない利点がある。
ックスを析出しない、有機溶媒を含まない、熱・光に対
して安定であり貯蔵中に品質低下しない利点がある。
実施例 1
インプロパツール120m1にメグルミン37を懸濁し
、沸とうしない程度に加熱しながら、ウルソデオキシコ
ール酸67をインプロパツール30m1K溶解した溶液
を熱時加えた。この溶液は澄明化i−次いで結晶が析出
した。この溶液を冷却後。
、沸とうしない程度に加熱しながら、ウルソデオキシコ
ール酸67をインプロパツール30m1K溶解した溶液
を熱時加えた。この溶液は澄明化i−次いで結晶が析出
した。この溶液を冷却後。
結晶を戸別して乾燥しウルソデオキシコール酸メグルミ
ン塩907を得た。融点1.40tZ’。 この塩の赤
外線吸収スペクトルをウルソデオキシコール酸の赤外線
スペクトルと比較すると1720−”(fflのカルボ
ン酸の吸収が消え、1.560 am付近にカルボキシ
レートの吸収が生じた。
ン塩907を得た。融点1.40tZ’。 この塩の赤
外線吸収スペクトルをウルソデオキシコール酸の赤外線
スペクトルと比較すると1720−”(fflのカルボ
ン酸の吸収が消え、1.560 am付近にカルボキシ
レートの吸収が生じた。
元素分析値 C3,HI、7N O9として計算値 C
63,35係、T−19,78%、N2.38%実測値
C63,47チ、I−T 9.70%、N 2.45
%上記の塩757を水100 mlに溶解し塩化ナトリ
ウム04fを加え、以下常法に従って注射液を製造した
。この注射液のPHは79であった。
63,35係、T−19,78%、N2.38%実測値
C63,47チ、I−T 9.70%、N 2.45
%上記の塩757を水100 mlに溶解し塩化ナトリ
ウム04fを加え、以下常法に従って注射液を製造した
。この注射液のPHは79であった。
実施例 2
メグルミン251およびクエン酸ナトリウム067を水
100 mlに溶解し攪拌下ウルソデオキシコール酸5
0グおよび塩化ナトリウム0.39を加えて溶解した。
100 mlに溶解し攪拌下ウルソデオキシコール酸5
0グおよび塩化ナトリウム0.39を加えて溶解した。
この水溶液を無菌沢過しアンプルに充填滅菌して注射剤
を製造したっこの注射剤のPIIは80であった。
を製造したっこの注射剤のPIIは80であった。
実施例 3
実施例2の前半部と同様にj−で製造したウルソデオキ
シコール酸メグルミン塩7.5yおよび塩化す) IJ
ウム042を水40m1に溶解し、以下常法に従って凍
結乾燥して粉末注射剤797を得た。
シコール酸メグルミン塩7.5yおよび塩化す) IJ
ウム042を水40m1に溶解し、以下常法に従って凍
結乾燥して粉末注射剤797を得た。
実施例 4
ウルソデオキシコール酸127を水100m1に懸濁し
メグルミン67を加えて、この懸濁液を600に加温す
ると澄明な溶液となった。この溶液を常法により処理し
て注射剤を製造した。この注射剤のPHは82であった
。
メグルミン67を加えて、この懸濁液を600に加温す
ると澄明な溶液となった。この溶液を常法により処理し
て注射剤を製造した。この注射剤のPHは82であった
。
特許出願人 東京田辺製薬株式会社
代理人 久 高 将 信
外 −名
手 続 補 正 書(方式)
昭和59年5J]16日
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
】、事件の表示
特 願 昭59−18,294 号
2発明の名称
ウルソデオキシコール酸メグルミン塩およびその注射剤
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
東京田辺製薬株式会社
4代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ ウルソデオキシコール酸メグルミン塩。 2 ウルソデオキシコール酸メグルミン塩注射剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1829484A JPS60163897A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | ウルソデオキシコ−ル酸メグルミン塩およびその注射剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1829484A JPS60163897A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | ウルソデオキシコ−ル酸メグルミン塩およびその注射剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60163897A true JPS60163897A (ja) | 1985-08-26 |
| JPH0367079B2 JPH0367079B2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=11967584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1829484A Granted JPS60163897A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | ウルソデオキシコ−ル酸メグルミン塩およびその注射剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60163897A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007251281A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Pioneer Electronic Corp | スピーカ |
| JP2007529544A (ja) * | 2004-03-17 | 2007-10-25 | パナコス ファーマシューティカルズ, インコーポレイテッド | 3−o−(3’,3’−ジメチルスクシニル)ベツリン酸の製薬的な塩 |
| WO2016015634A1 (en) | 2014-07-29 | 2016-02-04 | Shenzhen Hightide Biopharmaceutical, Ltd. | Berberine salts, ursodeoxycholic salts and combinations, methods of preparation and application thereof |
-
1984
- 1984-02-06 JP JP1829484A patent/JPS60163897A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007529544A (ja) * | 2004-03-17 | 2007-10-25 | パナコス ファーマシューティカルズ, インコーポレイテッド | 3−o−(3’,3’−ジメチルスクシニル)ベツリン酸の製薬的な塩 |
| JP2007251281A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Pioneer Electronic Corp | スピーカ |
| WO2016015634A1 (en) | 2014-07-29 | 2016-02-04 | Shenzhen Hightide Biopharmaceutical, Ltd. | Berberine salts, ursodeoxycholic salts and combinations, methods of preparation and application thereof |
| EP3174874A4 (en) * | 2014-07-29 | 2019-03-13 | Shenzhen Hightide Biopharmaceutical Ltd. | BERBERINSALZE, URSODEOXYCHOLSALZE AND COMBINATIONS, METHOD FOR THE PRODUCTION AND THE APPLICATION THEREOF |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367079B2 (ja) | 1991-10-21 |
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