JPS6016433Y2 - 搬送用カム車装置 - Google Patents
搬送用カム車装置Info
- Publication number
- JPS6016433Y2 JPS6016433Y2 JP256580U JP256580U JPS6016433Y2 JP S6016433 Y2 JPS6016433 Y2 JP S6016433Y2 JP 256580 U JP256580 U JP 256580U JP 256580 U JP256580 U JP 256580U JP S6016433 Y2 JPS6016433 Y2 JP S6016433Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- support
- support shaft
- frame
- frame body
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- Expired
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- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、比較的重い物品の両側に着脱可能に装着し
、てこ棒の押下げにより車輪を下方に回動して物品を持
上げ、運搬できるようにした搬送用カム車装置に関する
。
、てこ棒の押下げにより車輪を下方に回動して物品を持
上げ、運搬できるようにした搬送用カム車装置に関する
。
搬送する物品として、プレス型をプレス機内に搬出入す
る場合を説明する。
る場合を説明する。
従来この種の搬送装置は、第1図に側面図で示すように
なっていた。
なっていた。
1はプレス機であり、図は一部を断面している。
2は型置台、3はこの型置台2上に設けられたローラコ
ンベア、4はこのローラコンベア上に載せられたプレス
型、5はプレス機1のボルスタ1aに装着され、上下動
可能に内蔵されたローラ装置である。
ンベア、4はこのローラコンベア上に載せられたプレス
型、5はプレス機1のボルスタ1aに装着され、上下動
可能に内蔵されたローラ装置である。
上記従来の装置によるプレス型4の搬入出は、次のよう
にする。
にする。
クレーンやホークリットなどにより運ばれてきたプレス
型4は、プレス機1の前にある型置台2上のローラコン
ベア3上に置かれる。
型4は、プレス機1の前にある型置台2上のローラコン
ベア3上に置かれる。
つづいて、ボルスタ1aに内蔵されているローラ装置5
を油圧シリンダなどの手段で上昇させ、ローラコンベア
3面と同−面高さにする。
を油圧シリンダなどの手段で上昇させ、ローラコンベア
3面と同−面高さにする。
プレス型4を矢印方向に押し込み、ローラ装置5上を移
動してプレス機1の中央部にする。
動してプレス機1の中央部にする。
ローラ装置5を下降し、プレス型4をボルスタ1a上に
着座させ、クランプ装置(図示は略す)で固定する。
着座させ、クランプ装置(図示は略す)で固定する。
プレス型作業を終ると、上記搬入とは逆の手順でプレス
型4を機外に搬出する。
型4を機外に搬出する。
上記従来の装置は、プレス機1内に上下動可能なローラ
装置5を設備する必要があり、また、プレス型4の大小
による調整を要し、さらに、型置台2にローラコンベア
3を設置しなければならなく、装置が複雑で、設備費が
高価になっていた。
装置5を設備する必要があり、また、プレス型4の大小
による調整を要し、さらに、型置台2にローラコンベア
3を設置しなければならなく、装置が複雑で、設備費が
高価になっていた。
この考案は、下方が開口した受けみぞが設けられた支持
金具を、運搬される物品の両側面に複数個宛取付け、−
辺部から両側辺が出されコ字状をなすわく体を、上記両
側辺の中間部に貫通して固着された支持軸の上記支持部
材の受けみぞに下方からのはめ込みにより結合しC受け
、上記両側辺の先端側下端には車輪を装着しており、上
記わく体の一辺部に外方からはめ込んだてこ棒の押下げ
回動により、上記支持軸を中心にわく体を回動し、上記
車輪が支持軸の直下より物品寄り位置にされ、物品を持
上げると共に運搬されるようにし、複雑なローラコンベ
ア装置やローラ装置を要せず、手軽に物品に装着して搬
送ができる搬送用カム車装置を提供することを目的とし
ている。
金具を、運搬される物品の両側面に複数個宛取付け、−
辺部から両側辺が出されコ字状をなすわく体を、上記両
側辺の中間部に貫通して固着された支持軸の上記支持部
材の受けみぞに下方からのはめ込みにより結合しC受け
、上記両側辺の先端側下端には車輪を装着しており、上
記わく体の一辺部に外方からはめ込んだてこ棒の押下げ
回動により、上記支持軸を中心にわく体を回動し、上記
車輪が支持軸の直下より物品寄り位置にされ、物品を持
上げると共に運搬されるようにし、複雑なローラコンベ
ア装置やローラ装置を要せず、手軽に物品に装着して搬
送ができる搬送用カム車装置を提供することを目的とし
ている。
第2図はの考案の一実施例によるカム車装置を示すプレ
ス機部の側面図で、図はプレス機の一部は断面にしてあ
り、1.la、2.4は上記従来装置と同一のものであ
る。
ス機部の側面図で、図はプレス機の一部は断面にしてあ
り、1.la、2.4は上記従来装置と同一のものであ
る。
10はプレス型4の両端辺に2組宛装着されたカム車装
置である。
置である。
カム車装置10は第3図に側面図で示すようになってい
る。
る。
図は一部を断面して示し、11はT字状をなす支持部材
で、突出部には下方が開口した受けみぞllaが設けら
れ、ボルト12によりプレス型4の端辺に取付けられて
いる。
で、突出部には下方が開口した受けみぞllaが設けら
れ、ボルト12によりプレス型4の端辺に取付けられて
いる。
この支持部材11を取付けた状態を第5図に示し、プレ
ス型4の両端辺に2個宛取付けている。
ス型4の両端辺に2個宛取付けている。
第3図にもどり、13はわく体で、−辺部13aに両側
辺13bが出されコ字状に形成され、両側辺13bの先
端は下方に伸びている。
辺13bが出されコ字状に形成され、両側辺13bの先
端は下方に伸びている。
このわく体13は第4図に斜視図で示すように、両側辺
13bの中間部に支持軸14が貫通して固着され、先端
部には車輪15が心棒16により回転自在に装着されて
いる。
13bの中間部に支持軸14が貫通して固着され、先端
部には車輪15が心棒16により回転自在に装着されて
いる。
わく体13の一辺部13aにはめ込み穴13Cが設けて
あり、てこ棒17の先端部17aがまめ込まれ連結され
る。
あり、てこ棒17の先端部17aがまめ込まれ連結され
る。
第3図のように、てこ棒17を下方に回動し、わく体1
3の両側辺13bの外端受面13dが支持部材11に当
接し回動が受止められた状態では、車輪15の中心位置
は、支持軸14の中心に対し、直下から角度θだけプレ
ス型4側に寄っており、プレス型4を持上げ荷重を安定
し2て受けていて、運搬自在になっている。
3の両側辺13bの外端受面13dが支持部材11に当
接し回動が受止められた状態では、車輪15の中心位置
は、支持軸14の中心に対し、直下から角度θだけプレ
ス型4側に寄っており、プレス型4を持上げ荷重を安定
し2て受けていて、運搬自在になっている。
第5図はプレス型4に取付けた支持部材11のうち、■
個所にわく体13を装着した状態を示しているが、各支
持部材11にはそれぞれわく体13を取外し可能に装着
する。
個所にわく体13を装着した状態を示しているが、各支
持部材11にはそれぞれわく体13を取外し可能に装着
する。
上記一実施例の装置によるプレス型4の搬入出は、次に
ようにする。
ようにする。
まず、第5図のように、プレス型4両端辺に支持部材1
1を2個宛取付ける。
1を2個宛取付ける。
これら支持部材11の受けみぞllbにワイヤローブを
掛け、クレーンでプレス型4をつす上げ、型置台2上に
運搬してきて降ろす。
掛け、クレーンでプレス型4をつす上げ、型置台2上に
運搬してきて降ろす。
次に、第3図に鎖線で示すように、各わく体13の支持
軸14を各支持部材11の受けみぞllaに下方からは
め込む。
軸14を各支持部材11の受けみぞllaに下方からは
め込む。
つづいて、てこ棒17を矢印Aのように押下げ回動する
と、わく体13は実線の位置に回動され外端受面13d
が支持部材11に当接して受止められる。
と、わく体13は実線の位置に回動され外端受面13d
が支持部材11に当接して受止められる。
この状態では、車輪15は支持軸14の直下からプレス
型4側に寄った位置になり、図のように、プレス型4は
型置台2面から持上げられ、安定して荷重が支持される
。
型4側に寄った位置になり、図のように、プレス型4は
型置台2面から持上げられ、安定して荷重が支持される
。
各わく体13を順次てこ棒17の押下げにより回動し、
図のようにプレス型4を型置台5から持上げ、第2図の
矢印のように押してボルスタ1a上の中央部に搬入する
。
図のようにプレス型4を型置台5から持上げ、第2図の
矢印のように押してボルスタ1a上の中央部に搬入する
。
てこ棒17を上方に押上げて各わく体13を順次回動し
、第3図の鎖線の位置にして取外し、プレス型4をボル
スタ2上に着座させ、クランプにより締付は固定する。
、第3図の鎖線の位置にして取外し、プレス型4をボル
スタ2上に着座させ、クランプにより締付は固定する。
プレス型4の搬出は、上記搬入とは逆の手順による。
なお、上記実施例では、搬送する物品としてプレス型の
場合を説明したが、比較的重い物品を床面などの受面上
を移動するのに適用でき、上記実施例と同様の効果があ
る。
場合を説明したが、比較的重い物品を床面などの受面上
を移動するのに適用でき、上記実施例と同様の効果があ
る。
以上のように、この考案によれば、物品の両端辺に複数
の支持部材を取付け、この支持部材の受けみそにわく体
の支持軸を下方からはめ込み、わく体をてこ棒により支
持軸を中心とし下方に回動し、わく体の両側辺下方の車
輪を支持軸の直下より物品寄り位置にし、物品を持上げ
搬送されるようにしたので、ローラコンベアなどの複雑
な設備を要せず、手軽に物品に装着して搬送することが
でき、物品の大小にかから構成される装置が安価になる
などの効果がある。
の支持部材を取付け、この支持部材の受けみそにわく体
の支持軸を下方からはめ込み、わく体をてこ棒により支
持軸を中心とし下方に回動し、わく体の両側辺下方の車
輪を支持軸の直下より物品寄り位置にし、物品を持上げ
搬送されるようにしたので、ローラコンベアなどの複雑
な設備を要せず、手軽に物品に装着して搬送することが
でき、物品の大小にかから構成される装置が安価になる
などの効果がある。
第1図は従来のプレス型の搬送装置をプレス機の一部は
断面して示す側面図、第2図はこの考案の一実施例によ
る搬送用カム車装置をプレス機の一部は断面して示す側
面図、第3図は第2図のカム車装置を一部は断面して示
す側面図、第4図は第3図のわく体部とてこ棒の斜視図
、第5図は第2図のプレス型に第3図の支持部材を取付
けた状態を示す斜視図である。 4・・・・・・物品をなすプレス型、11・・・・・・
支持金具、llb・・・・・・受けみぞ、13・・・・
・・わく体、13a・・・・・・−辺部、13b・・・
・・・側辺、13d・・・・・・外端受面、14・・・
・・・支持軸、15・・・・・・車輪、17・・・・・
・てこ棒。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
断面して示す側面図、第2図はこの考案の一実施例によ
る搬送用カム車装置をプレス機の一部は断面して示す側
面図、第3図は第2図のカム車装置を一部は断面して示
す側面図、第4図は第3図のわく体部とてこ棒の斜視図
、第5図は第2図のプレス型に第3図の支持部材を取付
けた状態を示す斜視図である。 4・・・・・・物品をなすプレス型、11・・・・・・
支持金具、llb・・・・・・受けみぞ、13・・・・
・・わく体、13a・・・・・・−辺部、13b・・・
・・・側辺、13d・・・・・・外端受面、14・・・
・・・支持軸、15・・・・・・車輪、17・・・・・
・てこ棒。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 下方が開口した受けみぞがが設けられ、搬送される物品
の両端辺に複数個宛取付けられた支持金具、−辺部から
両側辺が出されてコ字状に形成され、上記両側辺の下端
部が下方に伸びており、上記両側辺の中間部に貫通して
固着された支持軸を上記支持金具の受けみぞへの下方か
らのはめ込みにより取外し可能に結合され、上記支持金
具と対をなすわく体、このわく体の両側辺の端部の間に
回転自在に取付けられてあり、わく体が上記支持金具に
結合され上記両側辺の外端受面が上記支持金具に当接し
て下方に至った回動が受止められた姿勢では、上記支持
軸の下方に、かつ、上記物品側寄り位置になり、上記わ
く体を介し上記物品を持上げ支持して移動可能にする車
輪、及び先端部が上記わく体の一辺部に差込まれ、上方
への回動により上記わく体を上記支持軸を中心に車輪側
を外側上方に回動し上記物品を下降した体勢にし、また
、下方への回動にり上記わく体を上記支持軸を中心に車
輪側を下方に回動し上記物品を持上げ移動可能の体勢に
するてこ棒を備えた搬送用カム車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP256580U JPS6016433Y2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | 搬送用カム車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP256580U JPS6016433Y2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | 搬送用カム車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56105330U JPS56105330U (ja) | 1981-08-17 |
| JPS6016433Y2 true JPS6016433Y2 (ja) | 1985-05-22 |
Family
ID=29599392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP256580U Expired JPS6016433Y2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | 搬送用カム車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016433Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0420807Y2 (ja) * | 1986-03-14 | 1992-05-13 |
-
1980
- 1980-01-14 JP JP256580U patent/JPS6016433Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56105330U (ja) | 1981-08-17 |
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