JPS60168652A - コ−テツドポリエステルフイルム - Google Patents
コ−テツドポリエステルフイルムInfo
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- JPS60168652A JPS60168652A JP2665484A JP2665484A JPS60168652A JP S60168652 A JPS60168652 A JP S60168652A JP 2665484 A JP2665484 A JP 2665484A JP 2665484 A JP2665484 A JP 2665484A JP S60168652 A JPS60168652 A JP S60168652A
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- JP
- Japan
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- water
- acid
- glycol
- coated
- polyester film
- Prior art date
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐ブロッキング性、磁性層の平滑性および密着
性に優れたコーテッドポリエステルフィルムに関する。
性に優れたコーテッドポリエステルフィルムに関する。
ポリエチレンテレフタレートフィルムハ優した機械特゛
性、電気竺性0寸法安定性、耐熱性、耐薬品性などを有
1−2磁気テープ、磁気カード、磁気ディスク等の製品
に用いられている。このようにポリエチレンテレフタレ
ートフィルムはこれらの種々の優れた性能を有するが、
磁性層との密着性が悪く、磁性体を塗布する場合あらか
じめコロナ放電処理などの物理的な加工さらにはアンカ
ーコート剤の塗布などの化学的な加工が一般的な手法と
して用いられている。
性、電気竺性0寸法安定性、耐熱性、耐薬品性などを有
1−2磁気テープ、磁気カード、磁気ディスク等の製品
に用いられている。このようにポリエチレンテレフタレ
ートフィルムはこれらの種々の優れた性能を有するが、
磁性層との密着性が悪く、磁性体を塗布する場合あらか
じめコロナ放電処理などの物理的な加工さらにはアンカ
ーコート剤の塗布などの化学的な加工が一般的な手法と
して用いられている。
この種のアンカーコート剤として必要とされる基本的な
性能はポリエステルフィルムおよび磁気層に対する優れ
た密着性はもちろんのこと、アンカーコート剤を塗布し
たコーテッドポリエステルフィルムがブロッキングする
ことなくロールに巻取りおよび巻戻1.が可能なことが
あげられる。さらにはコーテッドポリエステルフィルム
上に形成された磁性層の平滑性に優れていることも重要
である。すなわち磁性塗料に使用される各種の溶剤に対
し、耐久性を有することなどが挙げられる。
性能はポリエステルフィルムおよび磁気層に対する優れ
た密着性はもちろんのこと、アンカーコート剤を塗布し
たコーテッドポリエステルフィルムがブロッキングする
ことなくロールに巻取りおよび巻戻1.が可能なことが
あげられる。さらにはコーテッドポリエステルフィルム
上に形成された磁性層の平滑性に優れていることも重要
である。すなわち磁性塗料に使用される各種の溶剤に対
し、耐久性を有することなどが挙げられる。
現在、アンカーコート剤として種々のものが提案され、
一部実用化されている。これらの中でもポリエステルフ
ィルムに対する優れた接着性能と省資源無公害対策の観
点から水系ポリエステル樹脂が有望視されている。しか
し、特公昭47−40873号公報や特開昭50−12
1336号公報等に開示される水溶性ポリエステル樹脂
を塗布して得られるコーテッドフィルムは磁性層の密着
性が不充分なばかりか、塗布面の・耐ブロッキング性に
ついては温度および湿度に対する依存が大きく満足でき
力い。
一部実用化されている。これらの中でもポリエステルフ
ィルムに対する優れた接着性能と省資源無公害対策の観
点から水系ポリエステル樹脂が有望視されている。しか
し、特公昭47−40873号公報や特開昭50−12
1336号公報等に開示される水溶性ポリエステル樹脂
を塗布して得られるコーテッドフィルムは磁性層の密着
性が不充分なばかりか、塗布面の・耐ブロッキング性に
ついては温度および湿度に対する依存が大きく満足でき
力い。
そのためブロッキング防止のための第2成分を併用する
ことが提案されている(特開昭58−124651号公
報)。水溶性ポリエステル樹脂を塗布して得られるコー
テッドフィルムはブロッキング現象のような基本的な欠
点を有する。
ことが提案されている(特開昭58−124651号公
報)。水溶性ポリエステル樹脂を塗布して得られるコー
テッドフィルムはブロッキング現象のような基本的な欠
点を有する。
そこで本発明者らはブロッキングを起すことまく、磁性
層の平滑性および密着性にすぐれたコーテッドフィルム
について鋭意研究してきた結果ようやく本発明に到達[
7た。すなわち本発明は囚ジカルボン酸成分がスルホン
酸金属塩基を含有しない芳香族ジカルボン酸50〜99
.5モルチ、脂肪族またはNfl族ジ々ルボンff 4
9.5〜0モルチおよびスルホン酸金属塩基含有芳香族
ジカルボン酸0.05〜10モルチからなり、グリコー
ル成分が炭素原子数2〜8のアルキレングリコールおよ
び/または炭素原子数6〜12の脂環族グリコールおよ
び生成ポリエステルに対して20重重量風下の分子量1
06〜10.000のポリアルキレングリコールからな
る分子量2.500〜ao、oooの水不溶性芳香族ポ
リエステル樹脂と(至)沸点が60〜200℃の水溶性
有機化合物および(O水とが、下式1)、 2)および
3)t−満足する水系分散体をポリエステルフィルムの
少なくとも片面に塗布してなることを特徴とするコーテ
ッドポリエステルフィルムである。
層の平滑性および密着性にすぐれたコーテッドフィルム
について鋭意研究してきた結果ようやく本発明に到達[
7た。すなわち本発明は囚ジカルボン酸成分がスルホン
酸金属塩基を含有しない芳香族ジカルボン酸50〜99
.5モルチ、脂肪族またはNfl族ジ々ルボンff 4
9.5〜0モルチおよびスルホン酸金属塩基含有芳香族
ジカルボン酸0.05〜10モルチからなり、グリコー
ル成分が炭素原子数2〜8のアルキレングリコールおよ
び/または炭素原子数6〜12の脂環族グリコールおよ
び生成ポリエステルに対して20重重量風下の分子量1
06〜10.000のポリアルキレングリコールからな
る分子量2.500〜ao、oooの水不溶性芳香族ポ
リエステル樹脂と(至)沸点が60〜200℃の水溶性
有機化合物および(O水とが、下式1)、 2)および
3)t−満足する水系分散体をポリエステルフィルムの
少なくとも片面に塗布してなることを特徴とするコーテ
ッドポリエステルフィルムである。
式1) (A+CB)+el=too <重量比3式2
)(4)/(B) +(Q= 0.005〜0.70
(重量比)式3) (Bl/(B) + (c) =
0.02〜0.66 (重量比)本発明のコーテッドポ
リエステルフィルム往水不溶性芳香族ポリエステル樹脂
を含有する水系分散体?アンカーコート剤として塗布す
ることにより、ブロッキングを起すことなく磁性層の平
滑性および密着性に優れたコーテッドポリエステルフィ
ルムとなる。
)(4)/(B) +(Q= 0.005〜0.70
(重量比)式3) (Bl/(B) + (c) =
0.02〜0.66 (重量比)本発明のコーテッドポ
リエステルフィルム往水不溶性芳香族ポリエステル樹脂
を含有する水系分散体?アンカーコート剤として塗布す
ることにより、ブロッキングを起すことなく磁性層の平
滑性および密着性に優れたコーテッドポリエステルフィ
ルムとなる。
本発明の水不溶性芳香族ポリエステル樹脂はジカルボン
酸成分がスルホン敢金属塩基を含有し7ない芳香族ジカ
ルボンrR40〜99.5モル−1脂肪族または脂環族
ジカルボン酸59,5〜0モルチお工びスルホン酸金属
塩基含有芳香族ジカルボン酸0負〜10モルチからなり
、グリコール成分が炭素原子数2〜8のアルキレングリ
コールおよび/または炭素原子数6〜12の脂環族グリ
コールおよび生成ポリエステルに対して20M量−以下
の分子量106〜10.01)Oのポリアルキレングリ
コールカラなる分子量2.500〜ao、oooの水不
溶性芳香族ポリエステル樹脂である。
酸成分がスルホン敢金属塩基を含有し7ない芳香族ジカ
ルボンrR40〜99.5モル−1脂肪族または脂環族
ジカルボン酸59,5〜0モルチお工びスルホン酸金属
塩基含有芳香族ジカルボン酸0負〜10モルチからなり
、グリコール成分が炭素原子数2〜8のアルキレングリ
コールおよび/または炭素原子数6〜12の脂環族グリ
コールおよび生成ポリエステルに対して20M量−以下
の分子量106〜10.01)Oのポリアルキレングリ
コールカラなる分子量2.500〜ao、oooの水不
溶性芳香族ポリエステル樹脂である。
スルホン酸金属塩基を含有しない芳香族ジカルボン酸と
しては、例えばテレフタル酸、イソフタル酸、オルノフ
タル醪、2.6−ナフタレンジカルボン酸等を挙げるこ
とができる。これらのスルホン酸金属塩基を含有しない
芳香族ジカルボンrR件ジカルボ/酸成分の50〜99
.5モルチで6ることが必要でおる。50モルチ未満の
場合にはポリエステル樹脂の機械的強度および耐候性が
劣り、好ましくない、 99.5モルSを越えるとポリ
エステル樹脂が系に分散しなくなる。
しては、例えばテレフタル酸、イソフタル酸、オルノフ
タル醪、2.6−ナフタレンジカルボン酸等を挙げるこ
とができる。これらのスルホン酸金属塩基を含有しない
芳香族ジカルボンrR件ジカルボ/酸成分の50〜99
.5モルチで6ることが必要でおる。50モルチ未満の
場合にはポリエステル樹脂の機械的強度および耐候性が
劣り、好ましくない、 99.5モルSを越えるとポリ
エステル樹脂が系に分散しなくなる。
脂肪族または脂環族ジカルボン酸としては、例えばコハ
ク酸、アジピン酸、アゼライン酸、七ノ(シン酸、ドデ
カンジオン酸、ダイマー酸、テトラハイドロフタル酸、
ヘキサハイドキフタル酸、ヘキサハイドロイソフタル酸
、ヘキサノへイドロチレフタル匿等を挙げることができ
る。脂肪族または脂環族ジカルボyaはジカルボン酸成
分の49.5〜0モル愛でおる。49.5モルチを越え
ると、耐水性、塗膜強度が低下【7、粘着性が表われる
。さらにp−ヒドロキシ安息香rJIl、p−(2−ヒ
ドロキシエトキシ)安息香酸あるいはヒドロキシピバリ
ン酸、γ−ブチロラクトン、ε−カプロラクトン等を必
要により使用することができる。また必要により、トリ
メリット酸、ピロメリット酸等の3官能以上のポリカル
ボン酸を全ポリカルボン酸成分に対【7て10モルチ以
下であれば使用することができる。
ク酸、アジピン酸、アゼライン酸、七ノ(シン酸、ドデ
カンジオン酸、ダイマー酸、テトラハイドロフタル酸、
ヘキサハイドキフタル酸、ヘキサハイドロイソフタル酸
、ヘキサノへイドロチレフタル匿等を挙げることができ
る。脂肪族または脂環族ジカルボyaはジカルボン酸成
分の49.5〜0モル愛でおる。49.5モルチを越え
ると、耐水性、塗膜強度が低下【7、粘着性が表われる
。さらにp−ヒドロキシ安息香rJIl、p−(2−ヒ
ドロキシエトキシ)安息香酸あるいはヒドロキシピバリ
ン酸、γ−ブチロラクトン、ε−カプロラクトン等を必
要により使用することができる。また必要により、トリ
メリット酸、ピロメリット酸等の3官能以上のポリカル
ボン酸を全ポリカルボン酸成分に対【7て10モルチ以
下であれば使用することができる。
炭素原子数2〜8のアルキレングリコール成分としては
、エチレングリコール、1.2−プロピレングリコール
、1.3−プロパンジオール、1,4−ブタンジオール
、ネオペンチルグリコール、1.5=ベンタンジオール
、1.6−ヘキサンジオール等は1.4−シクロヘキサ
ンジメタツール等′ト砧けることができる。
、エチレングリコール、1.2−プロピレングリコール
、1.3−プロパンジオール、1,4−ブタンジオール
、ネオペンチルグリコール、1.5=ベンタンジオール
、1.6−ヘキサンジオール等は1.4−シクロヘキサ
ンジメタツール等′ト砧けることができる。
分子11: 106〜10,000のポリアルキレング
リコールとしては、ジエチレングリコール、トリエチレ
ングリコール、テトラエチレングリコール、ポリエチレ
ングリコール(分子量1000 、2000 。
リコールとしては、ジエチレングリコール、トリエチレ
ングリコール、テトラエチレングリコール、ポリエチレ
ングリコール(分子量1000 、2000 。
3000.4000などン、ジエチレングリコール、ト
リプロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、
ジテトラメチレングリコール、トリテトラメチレングリ
コール、ポリテトラメチレングリコール等を挙げること
ができる。
リプロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、
ジテトラメチレングリコール、トリテトラメチレングリ
コール、ポリテトラメチレングリコール等を挙げること
ができる。
ビスフェノールAのアルキレンオキサイド2チル以上の
付加物を任意成分としてあげることができる。また必要
咳よ如トリメチロールプロパン、トリメチロールエタン
、グリセリン、ペンタンエリスリトール等の3官能以上
のポリオールが全ポリオール成分に対して5重量%以下
であってもよい。
付加物を任意成分としてあげることができる。また必要
咳よ如トリメチロールプロパン、トリメチロールエタン
、グリセリン、ペンタンエリスリトール等の3官能以上
のポリオールが全ポリオール成分に対して5重量%以下
であってもよい。
分子量106〜10.000のポリアルキレングリコー
ルは全ポリエステル成分に対して20it%以下、好ま
しくは15重量%以下、さらに好ましくは10it%以
下であれば使用してもよい。ポリアルキレングリコール
が20重量%を越えるとポリエステル樹脂の耐水性およ
び耐ブ四ツキング性を極端に低下させる。
ルは全ポリエステル成分に対して20it%以下、好ま
しくは15重量%以下、さらに好ましくは10it%以
下であれば使用してもよい。ポリアルキレングリコール
が20重量%を越えるとポリエステル樹脂の耐水性およ
び耐ブ四ツキング性を極端に低下させる。
スルホン酸金属塩基含有芳香族ジカルボン酸としてはス
ルホテレフタル酸、5−スルホインフタル醗、4−スル
ホフタル酸、4−スルホナフタレン−2,7−ジカルボ
ン酸、5〔4−スルホフェノキシコインフタル酸等の金
属塩をあげることができる。金属塩としてはLl %
Na%K 、R’Ig % C,as CubFe等の
塩が挙げられる。特に好ましいものとL7ては5−ナト
リウムスルホイソフタル酸である。スルホン酸金属塩基
含有芳香族ジカルボン酸は全ポリカルボン酸成分に対し
て0.05〜10モルチであり、好ましくは全ジカルボ
ン酸成分に対して1.0〜7モルチであり、さらに好ま
しくは全ポリカルボン酸成分に対【、7て1.0〜4.
0モルチの範囲である。スルホン酸金属塩基含有芳香族
ジカルボン酸を全く使用しない場合はポリエステル樹脂
の水に対する分散性は非常に悪い。該金属塩基含有芳香
族ジカルボン酸の量が増加するに従って良好な分散性を
示すようになる。しかしながら10モルチを越えると得
られたポリエステル樹脂の水に対する分散性自体は良好
であるが、これを塗布し乾燥した後に得られる皮膜の耐
水性およびポリエステルフィルムに対する密着性は非常
に劣ったものとなる。
ルホテレフタル酸、5−スルホインフタル醗、4−スル
ホフタル酸、4−スルホナフタレン−2,7−ジカルボ
ン酸、5〔4−スルホフェノキシコインフタル酸等の金
属塩をあげることができる。金属塩としてはLl %
Na%K 、R’Ig % C,as CubFe等の
塩が挙げられる。特に好ましいものとL7ては5−ナト
リウムスルホイソフタル酸である。スルホン酸金属塩基
含有芳香族ジカルボン酸は全ポリカルボン酸成分に対し
て0.05〜10モルチであり、好ましくは全ジカルボ
ン酸成分に対して1.0〜7モルチであり、さらに好ま
しくは全ポリカルボン酸成分に対【、7て1.0〜4.
0モルチの範囲である。スルホン酸金属塩基含有芳香族
ジカルボン酸を全く使用しない場合はポリエステル樹脂
の水に対する分散性は非常に悪い。該金属塩基含有芳香
族ジカルボン酸の量が増加するに従って良好な分散性を
示すようになる。しかしながら10モルチを越えると得
られたポリエステル樹脂の水に対する分散性自体は良好
であるが、これを塗布し乾燥した後に得られる皮膜の耐
水性およびポリエステルフィルムに対する密着性は非常
に劣ったものとなる。
本発明において水不溶性芳香族ポリエステル樹脂は単独
、あるいは必要により2種以上併用することができる。
、あるいは必要により2種以上併用することができる。
本発明の水不溶性芳香族ポリエステル樹脂の、分子量は
2,500〜ao、oooの範囲であり、特に好ましく
は3.00ト20.000である。分子量が2.500
に達しない場合は得られた皮膜の機械的な性質、特に可
撓性が劣シ好ま【5〈々い。さらに分子量がao、oo
。
2,500〜ao、oooの範囲であり、特に好ましく
は3.00ト20.000である。分子量が2.500
に達しない場合は得られた皮膜の機械的な性質、特に可
撓性が劣シ好ま【5〈々い。さらに分子量がao、oo
。
を越えると水性ポリエステル樹脂の粘度が高くなるため
、ポリエステル樹脂の含有量を大きくすることが困難に
なってしまう。
、ポリエステル樹脂の含有量を大きくすることが困難に
なってしまう。
本発明の水不溶性芳香族ポリエステル樹脂は公知の任意
の方法によって製造されることができる。
の方法によって製造されることができる。
また、このようにして得られ几ポリエステル樹脂は溶融
状態ま友は後述する水溶性有機化合物との溶液状態でア
ミノ樹脂、エポキシ化合物、イソシアネート化合物など
と混合することもできる。あるいはこれらの化合物と一
部反応させることもでき、得られた部分反応生成物は同
様に水系分散体の原料として供されることも可能である
。
状態ま友は後述する水溶性有機化合物との溶液状態でア
ミノ樹脂、エポキシ化合物、イソシアネート化合物など
と混合することもできる。あるいはこれらの化合物と一
部反応させることもでき、得られた部分反応生成物は同
様に水系分散体の原料として供されることも可能である
。
本発明に用いられる水溶性有機化合物はボ1ジエステル
樹脂の意識的に低められた水に対する親子〇性全高め、
水に対する分散性を補助する目的でイ吏用されるもので
ある。すなわち、本発明の水不溶性芳香族ポリエステル
樹脂と少量の水溶性有機化合物および水との王者が共存
した状爬でのみ良好な水系分散体が得られるのである。
樹脂の意識的に低められた水に対する親子〇性全高め、
水に対する分散性を補助する目的でイ吏用されるもので
ある。すなわち、本発明の水不溶性芳香族ポリエステル
樹脂と少量の水溶性有機化合物および水との王者が共存
した状爬でのみ良好な水系分散体が得られるのである。
本発明に用いられる水溶性有機化合物は20℃で1pの
水に対する溶解度が202以上の有機化合物であり、具
体的には脂肪族および脂環族のアルコール、エーテル、
エステル、おヨヒケトン化合物等が挙げられる。具体的
には例えばメタノール、エタノール、n−プロノ(ノー
ル、t−ブロノ(ノール、n−ブタノール、l−ブタノ
ール、5ee−ブタノール、tert−ブタノール等の
一部アルコール類、エチレングリコール、フロピレンゲ
リコール等のグリコール類、メチルセロンルブ、エチル
セロソルブ、n−プチルセロンルプs tart−7”
チルセロソルブ、3−メチル−3−メトキシブタノール
、n−ブチルセロソルブアセテート等のグリコール誘導
体、ジオキサン、テトラノ1イト°ロフラン等のエーテ
ル類、酢酸エチル等のエステル類、メチルエチルケトン
、シクロヘキサノン、シクロオクタノン、シクロデカノ
ン、インホロン等のケトン類などである。特に好ましい
のはn−〕゛チルセ四ソルブ、エチルセロソルブ、イソ
ブロノ(ノール等である。これらの水溶性有機化合物は
単独または2種以上を併用することができる。これらの
水溶性有機化合物の沸点は60〜200℃の範囲にある
ことが必要である。沸点が60℃に達しない場合は水不
溶性芳香族ポリエステル樹脂をこの有機化合物に混合ま
几は溶解させるのに十分な温度を保つことが困難である
。さらに沸点が200℃を越えると得られ几水系分散体
を塗布した後、速い乾燥性が得られない。 また水溶性
化合物としてアミド系あるいはスルホン酸エステル系化
合物を用いた場合は乾燥性が劣ると同時に水系分散体の
貯蔵安定性が劣ったものとなってし、まり。
水に対する溶解度が202以上の有機化合物であり、具
体的には脂肪族および脂環族のアルコール、エーテル、
エステル、おヨヒケトン化合物等が挙げられる。具体的
には例えばメタノール、エタノール、n−プロノ(ノー
ル、t−ブロノ(ノール、n−ブタノール、l−ブタノ
ール、5ee−ブタノール、tert−ブタノール等の
一部アルコール類、エチレングリコール、フロピレンゲ
リコール等のグリコール類、メチルセロンルブ、エチル
セロソルブ、n−プチルセロンルプs tart−7”
チルセロソルブ、3−メチル−3−メトキシブタノール
、n−ブチルセロソルブアセテート等のグリコール誘導
体、ジオキサン、テトラノ1イト°ロフラン等のエーテ
ル類、酢酸エチル等のエステル類、メチルエチルケトン
、シクロヘキサノン、シクロオクタノン、シクロデカノ
ン、インホロン等のケトン類などである。特に好ましい
のはn−〕゛チルセ四ソルブ、エチルセロソルブ、イソ
ブロノ(ノール等である。これらの水溶性有機化合物は
単独または2種以上を併用することができる。これらの
水溶性有機化合物の沸点は60〜200℃の範囲にある
ことが必要である。沸点が60℃に達しない場合は水不
溶性芳香族ポリエステル樹脂をこの有機化合物に混合ま
几は溶解させるのに十分な温度を保つことが困難である
。さらに沸点が200℃を越えると得られ几水系分散体
を塗布した後、速い乾燥性が得られない。 また水溶性
化合物としてアミド系あるいはスルホン酸エステル系化
合物を用いた場合は乾燥性が劣ると同時に水系分散体の
貯蔵安定性が劣ったものとなってし、まり。
本発明における水系分散体は(Al水不溶性芳香族ポリ
エステル樹脂との)水溶性有機化合物とを約50〜20
0℃であらかじめ混合し、これに1C)水を加えるかあ
るいは(4)と(Blとの混合物を水に加え40〜12
(1℃で攪拌することにより製造される。あるいは(C
1水と(B)水浴性有機化合物との混合溶液中へ(4)
ポリエステル樹脂を添加【11、約40〜100℃で攪
拌して分散させる方法によっても製造される。
エステル樹脂との)水溶性有機化合物とを約50〜20
0℃であらかじめ混合し、これに1C)水を加えるかあ
るいは(4)と(Blとの混合物を水に加え40〜12
(1℃で攪拌することにより製造される。あるいは(C
1水と(B)水浴性有機化合物との混合溶液中へ(4)
ポリエステル樹脂を添加【11、約40〜100℃で攪
拌して分散させる方法によっても製造される。
い曵れの方法においても(5)水不溶性芳香族ポリエス
テル樹脂、(B)水溶性有機化合物および(0水の配合
比は水系分散体の性能を保持するうえで重要な要素であ
り、弐〇、2)および3)の配合比を満たすことが必要
である。
テル樹脂、(B)水溶性有機化合物および(0水の配合
比は水系分散体の性能を保持するうえで重要な要素であ
り、弐〇、2)および3)の配合比を満たすことが必要
である。
式1)A+B+C=100 (重量比)式2) A/B
+C=0.5〜70/100 (重量比)式3) 0.
02 < B/B+C< 0.66 (重量比〕水系分
散体に含まれる(A)ポリエステル樹脂の配合比が01
1 + (0= 100重量部に対して0,51量部に
達しない場合ま友は70重量部を越える場合は水系分散
体の粘度が低くまたは高くなシ過ぎ好ましくない。水系
分散体に含まれるΦ)の水溶性有機化合物の配合比がC
の)+C’l)に対して2重量%に満たない場合は分散
性が劣り、粒子径1μ以下の安定な水系分散体が得られ
に<<、ま几〔■)+tC))に対[、て66重量%を
越えると乾燥性が低下し好ましくない。特に好ましくは
田)水溶性有機化合物の配合比は40重量−以下である
。
+C=0.5〜70/100 (重量比)式3) 0.
02 < B/B+C< 0.66 (重量比〕水系分
散体に含まれる(A)ポリエステル樹脂の配合比が01
1 + (0= 100重量部に対して0,51量部に
達しない場合ま友は70重量部を越える場合は水系分散
体の粘度が低くまたは高くなシ過ぎ好ましくない。水系
分散体に含まれるΦ)の水溶性有機化合物の配合比がC
の)+C’l)に対して2重量%に満たない場合は分散
性が劣り、粒子径1μ以下の安定な水系分散体が得られ
に<<、ま几〔■)+tC))に対[、て66重量%を
越えると乾燥性が低下し好ましくない。特に好ましくは
田)水溶性有機化合物の配合比は40重量−以下である
。
本発明の水系分、散体はそのままでも使用されるが、さ
らに架橋剤であるアミノ樹脂、エポキシ化合物およびイ
ックアネート化合物の群より選ばれた1種以上の化合物
を配合して使用することもできる。
らに架橋剤であるアミノ樹脂、エポキシ化合物およびイ
ックアネート化合物の群より選ばれた1種以上の化合物
を配合して使用することもできる。
アミノ樹脂としては例えば原票、゛メラミン、ベンゾグ
アナミン等のホルムアルデヒド付加物、さらに炭素数が
1〜6のアルコールによるアルキル化物t−めげること
ができる。また必要によりホルマリンの併用により好ま
しい効果をあけることもできる。
アナミン等のホルムアルデヒド付加物、さらに炭素数が
1〜6のアルコールによるアルキル化物t−めげること
ができる。また必要によりホルマリンの併用により好ま
しい効果をあけることもできる。
エポキシ化合物としてはビスフェノールAのジグリシジ
ルエーテルおよびそのオリゴマー、水素化ビスフェノー
ルAのジグリシジルエーテルおよびそのオリゴマー、オ
ルソフタル酸ジグリシジルエステル、イソフタル酸ジグ
リシジルエステル、テレフタル酸ジグリシジルエステル
、p−オキシ安息香酸ジグリシジルエステルエーテル、
テトラハイドロフタル酸ジグリシジルエステル、ヘキサ
ハイドロフタル酸ジグリシジルエステル、コノ−り酸ジ
グリシジルエステル、アジピン酸ジグリシジルエステル
、セバシン酸ジグリシジルエステル、ニゲ・レンゲリコ
ールジグリシジルエーテル、プロピレンクリコールジグ
リシジルエーテル、1.4−ブタンジオールジグリシジ
ルエーテル、1.6−ヘキサンシオールジグリシジルエ
ーテルお上びポリアルキレングリコールジグリシジルエ
ーテル類、トリメリット酸トリグリシジルエステル、ト
リグリシジルインシアヌレート、1,4−ジグリシジル
オキシベンゼン、ジグリシジルジメチルヒダントイン、
ジグリシジルエチレン尿素、ジグリシジルプロピレン尿
素、グリセロールポリグリシジルエーテル、トリメチロ
ールエタンポリグリシジルエーテル、トリメチロールプ
ロパンポリグリシジルエーテル、ペンタエリスリトール
ポリグリシジルエーテル、グリセロールアルキレンオキ
サイド付加物のポリグリシジルエーテル等を挙げること
ができる。
ルエーテルおよびそのオリゴマー、水素化ビスフェノー
ルAのジグリシジルエーテルおよびそのオリゴマー、オ
ルソフタル酸ジグリシジルエステル、イソフタル酸ジグ
リシジルエステル、テレフタル酸ジグリシジルエステル
、p−オキシ安息香酸ジグリシジルエステルエーテル、
テトラハイドロフタル酸ジグリシジルエステル、ヘキサ
ハイドロフタル酸ジグリシジルエステル、コノ−り酸ジ
グリシジルエステル、アジピン酸ジグリシジルエステル
、セバシン酸ジグリシジルエステル、ニゲ・レンゲリコ
ールジグリシジルエーテル、プロピレンクリコールジグ
リシジルエーテル、1.4−ブタンジオールジグリシジ
ルエーテル、1.6−ヘキサンシオールジグリシジルエ
ーテルお上びポリアルキレングリコールジグリシジルエ
ーテル類、トリメリット酸トリグリシジルエステル、ト
リグリシジルインシアヌレート、1,4−ジグリシジル
オキシベンゼン、ジグリシジルジメチルヒダントイン、
ジグリシジルエチレン尿素、ジグリシジルプロピレン尿
素、グリセロールポリグリシジルエーテル、トリメチロ
ールエタンポリグリシジルエーテル、トリメチロールプ
ロパンポリグリシジルエーテル、ペンタエリスリトール
ポリグリシジルエーテル、グリセロールアルキレンオキ
サイド付加物のポリグリシジルエーテル等を挙げること
ができる。
さらにインシアネート化合物としては芳香族、脂肪族、
芳香脂肪族のジイソシアネート、3価以上のポリイソシ
アネートがあり、低分子化合物、高分子化合物のいずれ
でもよい。たとえばテトラメチレンジイソシアネート、
ヘキサメチレンジイソシアネート、トルエンジイソシア
ネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、水素化ジ
フェニルメタンジインシアネート、キシリレンジイソシ
アネート、水素化キシリレンジイソシアネート、インホ
ロンジイソシアネート、インホロンジイソシアネートの
3i体カどのインシアネート化合物、あるいはこれらの
イソシアネート化合物の過剰量と、たとえばエチレング
リコール、プロピレンゲ17 =y−ル、トリメチロー
ルプロパン、グリセリン、ンルビトール、エチレンジア
ミン、モノエタノールアミン、ジェタノールアミン、ト
リエタノールアミン等の低分子活性水素化合物又は各種
ポリエーテルポリオール類、ポリエステルポリオール類
、ポリアミド類等の高分子活性水素化合物などとを反応
させて得られる末端インシアネート基含有化合物等が挙
げられる。
芳香脂肪族のジイソシアネート、3価以上のポリイソシ
アネートがあり、低分子化合物、高分子化合物のいずれ
でもよい。たとえばテトラメチレンジイソシアネート、
ヘキサメチレンジイソシアネート、トルエンジイソシア
ネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、水素化ジ
フェニルメタンジインシアネート、キシリレンジイソシ
アネート、水素化キシリレンジイソシアネート、インホ
ロンジイソシアネート、インホロンジイソシアネートの
3i体カどのインシアネート化合物、あるいはこれらの
イソシアネート化合物の過剰量と、たとえばエチレング
リコール、プロピレンゲ17 =y−ル、トリメチロー
ルプロパン、グリセリン、ンルビトール、エチレンジア
ミン、モノエタノールアミン、ジェタノールアミン、ト
リエタノールアミン等の低分子活性水素化合物又は各種
ポリエーテルポリオール類、ポリエステルポリオール類
、ポリアミド類等の高分子活性水素化合物などとを反応
させて得られる末端インシアネート基含有化合物等が挙
げられる。
イソシアネート化合物としてはブロック化イソシアネー
トであってもよい。イソシアネートプロル、クレゾール
、キシレノール、レゾルシノール、ニトロフェノール、
クロロフェノール等のフェノール類、アセトキシム、メ
チルエチルケトオキシム、シクロヘキサノンオキシム等
のオキシム類、メタノール、エタノール、プロパツール
、ブタノール等のアルコール類、エチレンクロルヒドリ
ン、1.3−ジクロロ−2−プロパツール等のハロゲン
置換アルコール類、t−ブタノール、t−ペンタノール
、t−ブタンチオール等の第3級アルコ−ラクタム炉が
挙げられ、その他にも芳香族アミン類、イミド類、アセ
チルアセトン、アセト酢駿エステル、マロン酸エチルエ
ステル等の活性メチレン化合物、メルカプタン類、イミ
ン類、尿素類、ジアリール化合物類、重亜硫酸ソーダな
ども挙げ、られる。ブロック化インシアネートは上記イ
ソシアネート化合物と1ソシアネートブロツク化剤とを
従来公知の適宜の方法により付加反応させて得られる。
トであってもよい。イソシアネートプロル、クレゾール
、キシレノール、レゾルシノール、ニトロフェノール、
クロロフェノール等のフェノール類、アセトキシム、メ
チルエチルケトオキシム、シクロヘキサノンオキシム等
のオキシム類、メタノール、エタノール、プロパツール
、ブタノール等のアルコール類、エチレンクロルヒドリ
ン、1.3−ジクロロ−2−プロパツール等のハロゲン
置換アルコール類、t−ブタノール、t−ペンタノール
、t−ブタンチオール等の第3級アルコ−ラクタム炉が
挙げられ、その他にも芳香族アミン類、イミド類、アセ
チルアセトン、アセト酢駿エステル、マロン酸エチルエ
ステル等の活性メチレン化合物、メルカプタン類、イミ
ン類、尿素類、ジアリール化合物類、重亜硫酸ソーダな
ども挙げ、られる。ブロック化インシアネートは上記イ
ソシアネート化合物と1ソシアネートブロツク化剤とを
従来公知の適宜の方法により付加反応させて得られる。
これらの架橋剤には硬化剤、あるいは促進剤を併用する
こともできる。架橋剤の配合方法としては(4)ポリエ
ステル樹脂に混合する方法、直接水系分散体に配合する
方法、さらにあらかじめ(卸水溶性有機化合物または(
0水との混合物に溶解または分散させる方法等がおり、
架橋剤の種類によシ任意に選択することができる。
こともできる。架橋剤の配合方法としては(4)ポリエ
ステル樹脂に混合する方法、直接水系分散体に配合する
方法、さらにあらかじめ(卸水溶性有機化合物または(
0水との混合物に溶解または分散させる方法等がおり、
架橋剤の種類によシ任意に選択することができる。
本発明において用いるポリエステルフィルムとは、ポリ
エチレンテレフタレートを主体とするボリエステルの未
延伸、−軸延伸またけ二軸延伸フィルムである。
エチレンテレフタレートを主体とするボリエステルの未
延伸、−軸延伸またけ二軸延伸フィルムである。
ポリエステルフィルムに塗布する方法としては既知の任
意の方法で塗布することが可能である。
意の方法で塗布することが可能である。
ポリエステルフィルムに塗布された乾燥後のアンカーコ
ート層の膜は0.01〜s、or/−である。0.01
f/dに満たない場合は均一な塗膜が得られにくく、5
f/dを越えると滑り性が悪くなり好ましくない。
ート層の膜は0.01〜s、or/−である。0.01
f/dに満たない場合は均一な塗膜が得られにくく、5
f/dを越えると滑り性が悪くなり好ましくない。
本発明のコーテッドポリエステルフィルムは上記翅膜上
に磁性層を設けることにより磁気記録材料、特に磁気テ
ープ、磁気カード、磁気ディスク等の製品に使用され、
従来にない優れた密着性および平滑性を発揮することが
できる。
に磁性層を設けることにより磁気記録材料、特に磁気テ
ープ、磁気カード、磁気ディスク等の製品に使用され、
従来にない優れた密着性および平滑性を発揮することが
できる。
磁性層としては抑々のバインダー中に微粉状磁性粒子を
分散また磁化可能層を設けることができる。磁性バイン
ダーと1.では、エチルセルローズ、ニトロセルロース
、ポリ塩化ビニリデンw脂、m化ビニル−酢酸ビニル共
重合体、スチレン−ブタジェン共重合体、ポリメタアク
リル酸メチル樹脂、塩化ビニリデン−メタアクリル酸メ
チル共重合体、ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂、ポリ
エステル樹脂などが挙げられる。特にポリウレタン樹脂
、特にスルホン酸金属塩基含有ポリウレタン樹脂が好ま
しい。
分散また磁化可能層を設けることができる。磁性バイン
ダーと1.では、エチルセルローズ、ニトロセルロース
、ポリ塩化ビニリデンw脂、m化ビニル−酢酸ビニル共
重合体、スチレン−ブタジェン共重合体、ポリメタアク
リル酸メチル樹脂、塩化ビニリデン−メタアクリル酸メ
チル共重合体、ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂、ポリ
エステル樹脂などが挙げられる。特にポリウレタン樹脂
、特にスルホン酸金属塩基含有ポリウレタン樹脂が好ま
しい。
スルホン酸金属塩基含有ポリウレタン樹脂としては、ポ
リマー当りスルホン散金属塩基vr10〜1000当量
/ 10” F含有することが望ましい。、微粉末磁性
粒子とし、では、スピネル構造を有するr F e 1
0B、Cr、01、コバルトフェライト(Cod。
リマー当りスルホン散金属塩基vr10〜1000当量
/ 10” F含有することが望ましい。、微粉末磁性
粒子とし、では、スピネル構造を有するr F e 1
0B、Cr、01、コバルトフェライト(Cod。
Fe to m )、コバルト吸着酸化鉄、強磁性Fe
−Co −N1系合金などをあげることができる。
−Co −N1系合金などをあげることができる。
磁性層中には、必要に応じてジブチルフタレート、トリ
フェニルホスフェートのような可塑剤、ジオクチルスル
ホ ナトリウムサクシネート−を−ブチルフェノール−
ポリエチレンエーテル、エチルナフタレン−スルホン酸
ソーダジラウリルサクシネートステアリン酸亜鉛、大豆
油、レシチン、シリコーンオイルのような潤滑剤や種々
の帯電防止剤を添加することができる。
フェニルホスフェートのような可塑剤、ジオクチルスル
ホ ナトリウムサクシネート−を−ブチルフェノール−
ポリエチレンエーテル、エチルナフタレン−スルホン酸
ソーダジラウリルサクシネートステアリン酸亜鉛、大豆
油、レシチン、シリコーンオイルのような潤滑剤や種々
の帯電防止剤を添加することができる。
以下、本発明を実施例により説明する。実施例中、単に
部とあるのは重量部を示す。種々の特性の評価は下記の
方法に従った。
部とあるのは重量部を示す。種々の特性の評価は下記の
方法に従った。
1)分子量 分子量測定装置ii(日立製作新製115
5)形)ケ使用し測定E1.た。
5)形)ケ使用し測定E1.た。
2ン 軟化点および結晶融点
全自動融点測定装置(MIffl’rlJR社製MOD
EL FP−1)を使用し測定(−た。
EL FP−1)を使用し測定(−た。
クロロポルムを用いアンカーコート
層を拭き取った時の這灰変化より
めた。
4)耐ブロッキング性
塗布面と未塗布面とを密着させて8×12画に切断【7
、これを2枚のシリコーンゴムシートで挟着[2、更に
ガラス板で挾み、ガラス 6)板上から2 KPの荷重
を掛け、これf:40’C1一定湿度で24時間放置し
、しかる後にフィルムラ取外1、てフィルム間のプロッ
キンク状態を目視で判定し、ブロッキング面積の5%以
下を(D55〜20チをΔ、20%以上をXで示した。
、これを2枚のシリコーンゴムシートで挟着[2、更に
ガラス板で挾み、ガラス 6)板上から2 KPの荷重
を掛け、これf:40’C1一定湿度で24時間放置し
、しかる後にフィルムラ取外1、てフィルム間のプロッ
キンク状態を目視で判定し、ブロッキング面積の5%以
下を(D55〜20チをΔ、20%以上をXで示した。
密着性 ASTM D−3359に準拠但し一磁性層と
の密着性の測定に用いたサンプルは下記の磁性塗料をコ
ーテッドフィルム面上に塗布し、乾燥後、60℃で7日
間ニージングツることにより作製した。
の密着性の測定に用いたサンプルは下記の磁性塗料をコ
ーテッドフィルム面上に塗布し、乾燥後、60℃で7日
間ニージングツることにより作製した。
〈磁性塗料組成〉
ポジウレタン 5o部
ニトロセルロース 3oz
インシアネート化合物 8.0#
カーボンブラツク 9.01
r−Fe101 300 t
メチルエチルケトン・ 40tl#
トルエン 2001
耐溶剤性
溶剤を充分に含ませたガーゼを使ってコーテッドフィル
ム面をこすり、基材のポリエチレンテレフタレート面が
露出するのに要する回数を測定した。
ム面をこすり、基材のポリエチレンテレフタレート面が
露出するのに要する回数を測定した。
製造例
ジメチルテレフタレー) 116.4部、ジメチルイン
フタレート74..7、エチレングリコール\0部、ネ
オペンチルグリコール115部、酢酸亜鉛0.1部およ
び三醗化アンチモン0.1部を反応容器に仕込み140
℃〜220℃で3時間かけてエステル交換反応を行っ几
。次いで5−ナトリウムスルホイソフタルi!1124
.0部を添加し、220〜260℃で1時間かけてエス
テル化反応を行っ几後、240〜270℃で減圧下(1
0〜0.2m1Hp )で2時間かけて重縮合反応を行
い、分子量13,000 、軟化点170℃の水不溶性
ポリエステル樹脂(A−1)?得た。
フタレート74..7、エチレングリコール\0部、ネ
オペンチルグリコール115部、酢酸亜鉛0.1部およ
び三醗化アンチモン0.1部を反応容器に仕込み140
℃〜220℃で3時間かけてエステル交換反応を行っ几
。次いで5−ナトリウムスルホイソフタルi!1124
.0部を添加し、220〜260℃で1時間かけてエス
テル化反応を行っ几後、240〜270℃で減圧下(1
0〜0.2m1Hp )で2時間かけて重縮合反応を行
い、分子量13,000 、軟化点170℃の水不溶性
ポリエステル樹脂(A−1)?得た。
得られた水不溶性ポリエステル樹脂(A−1)30部、
n−プチルセロンルブ10部、水60部と會答器中に仕
込み8 (J ’Cで約5時間攪拌13、均一で淡青白
色の水系分散体(D−1)’e得た。
n−プチルセロンルブ10部、水60部と會答器中に仕
込み8 (J ’Cで約5時間攪拌13、均一で淡青白
色の水系分散体(D−1)’e得た。
さらに第1表に示l、た原料を用いる以外は全く同様に
【2て水不溶性ポリエステル樹脂(A−2)〜(A−7
)、水溶性ポリエステル樹脂(B−1)〜(B−3)を
得た。それらの特性値は第1表に示し友通りであった。
【2て水不溶性ポリエステル樹脂(A−2)〜(A−7
)、水溶性ポリエステル樹脂(B−1)〜(B−3)を
得た。それらの特性値は第1表に示し友通りであった。
次いで第2表に示した原料を用いる以外は全く同様にし
て、水系分散体(D−2)〜(D−6)、水溶液(S−
1)〜(S−3)を得た。それらの特性は第2表に示り
、友通りであった。
て、水系分散体(D−2)〜(D−6)、水溶液(S−
1)〜(S−3)を得た。それらの特性は第2表に示り
、友通りであった。
以下余白
実施例J
水分散体(D−1) f厚さ25μのポリエチレンテレ
フタレートフィルム上にバーコーター16 ’e用いて
塗布1.た後、100℃で10分間乾燥【7斤。得うf
した皮膜の塗布量1.209/dであった。得られた皮
膜にはブロッキング現象がなく、キシレンおよびメチル
エチルケトン(MEK)に対する耐久性に優れ、ポリエ
チレンテレフタレートフィルムや磁性層との密着性優れ
たコーテッドポリエステルフィルムであった。コーテッ
ドポリエステルフィルムの特性は第3表に示り、ft通
りであった。
フタレートフィルム上にバーコーター16 ’e用いて
塗布1.た後、100℃で10分間乾燥【7斤。得うf
した皮膜の塗布量1.209/dであった。得られた皮
膜にはブロッキング現象がなく、キシレンおよびメチル
エチルケトン(MEK)に対する耐久性に優れ、ポリエ
チレンテレフタレートフィルムや磁性層との密着性優れ
たコーテッドポリエステルフィルムであった。コーテッ
ドポリエステルフィルムの特性は第3表に示り、ft通
りであった。
実施例2〜4
tfJ3表に示1−ft水分散体(D−2)〜(D−4
)を用イる以外は実施例1と同様に[、てコーテッドポ
リエステルフィルムを得斤。得られたコーテッドポリエ
ステルフィルムの性能を第3表に示1−た。
)を用イる以外は実施例1と同様に[、てコーテッドポ
リエステルフィルムを得斤。得られたコーテッドポリエ
ステルフィルムの性能を第3表に示1−た。
比較例1〜7
第3表に示した水分散体および水溶液を用いる以外は実
施例1とIiJ様にしてコーテッドフィルムを得食。得
られたコーテッドフィルムの性質を第3表に示し、た。
施例1とIiJ様にしてコーテッドフィルムを得食。得
られたコーテッドフィルムの性質を第3表に示し、た。
以下余白
第3表から盟らかなように、本発明の水系分散体′lt
塗布したポリニスチルフィルムは、耐ブ四ツキング性に
優れ、ポリエステルフィルム又は磁性層との接着性にも
優れ、さらに耐溶剤性においても優れる。
塗布したポリニスチルフィルムは、耐ブ四ツキング性に
優れ、ポリエステルフィルム又は磁性層との接着性にも
優れ、さらに耐溶剤性においても優れる。
特許出願人 東洋紡績株式会社
手 続 補 正 書(自発)
昭和59年4月12 日
L 事件の表示
昭和59年特許願第26654 号
(昭和59年2月14日 提出)
2 発明の名称
コーテッドポリエステルフィルム
8 補正をする者
事件との関係 特許出願人
大阪市北区堂島浜二丁目2番8号
表 補正の対象
例を追加する。
「実施例5
水分散体(D−x)〜(D−4)または水溶液(S−1
)〜(S−3)を厚さ25μのポリエチレンテレフタレ
ートフィルム上にバーコーター#6を用いて塗布した後
、100℃で10分間乾燥した。得られた皮膜の塗布量
は第3表に示す通゛りであった。得られたコーテッドフ
ィルム面上に、下記磁性塗料を塗布し、乾燥後、60℃
で7日間エージングすることにより磁性層を作製した0
(来1) 第1表中の水不溶性ポリエステル(A−4)40部をト
ルエン60部、メチルエチルケトン60部を用い、80
℃で溶解し、均一な溶液を得た。さらにこの溶液にジフ
ェニルメタンジイソシアネート8.2部、ジ−n−ブチ
ル錫ラウレート0.01部、ネオペンチルグリフールト
8部を加え、70℃で6時間重合反応を行い、分子量1
3.000のスルホン酸金属塩基含看ポリウレタン樹脂
の溶液を得た。
)〜(S−3)を厚さ25μのポリエチレンテレフタレ
ートフィルム上にバーコーター#6を用いて塗布した後
、100℃で10分間乾燥した。得られた皮膜の塗布量
は第3表に示す通゛りであった。得られたコーテッドフ
ィルム面上に、下記磁性塗料を塗布し、乾燥後、60℃
で7日間エージングすることにより磁性層を作製した0
(来1) 第1表中の水不溶性ポリエステル(A−4)40部をト
ルエン60部、メチルエチルケトン60部を用い、80
℃で溶解し、均一な溶液を得た。さらにこの溶液にジフ
ェニルメタンジイソシアネート8.2部、ジ−n−ブチ
ル錫ラウレート0.01部、ネオペンチルグリフールト
8部を加え、70℃で6時間重合反応を行い、分子量1
3.000のスルホン酸金属塩基含看ポリウレタン樹脂
の溶液を得た。
磁性層とコーテッドポリエステルフィルムとの密着性を
第5表に示す。
第5表に示す。
第6表
第4表から明らかなように、本発明の水系分散体を用い
たコーテッドポリエステルフィルムは磁性層との密着性
に優れる。」
たコーテッドポリエステルフィルムは磁性層との密着性
に優れる。」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (4) ジカルボン酸成分がスルホン酸金属塩基を含有
しない芳香族ジカルボン酸50〜99.5モルチ、脂肪
族または脂環族ジカルボン酸49.5〜θモルチおよび
スルホン酸金属塩基含有芳香族ジカルボン酸0.05〜
10モルチからなり、グリコール成分が炭素原子数2〜
8のアルキレングリコールおよび/または炭素原子数6
〜12の脂環族グリコールおよび生成ポリエステルに対
2.て20重f%以下の分子量106〜10.000の
ポリアルキレングリコールからなる分子量2.500〜
30.000の水不溶性芳香族ポリエステル樹脂と ω)沸点が60〜200℃の水溶性有機化合物および(
a水とが、下式1)、 2)および3)全満足する水系
分散体をポリエステルフィルムの少なくとも片面に塗布
してなることを特徴とするコーテッドポリエステルフィ
ルム。 式1)(2)+03L+C)=1oo (重量比)式2
)(2)/■+(1’) = 0.005〜0゜70
(重量比)式3)伯)/[F])+ 8= 0.02〜
0.66 (重量比)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2665484A JPS60168652A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | コ−テツドポリエステルフイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2665484A JPS60168652A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | コ−テツドポリエステルフイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60168652A true JPS60168652A (ja) | 1985-09-02 |
| JPS6357237B2 JPS6357237B2 (ja) | 1988-11-10 |
Family
ID=12199420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2665484A Granted JPS60168652A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | コ−テツドポリエステルフイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60168652A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63179350A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | Konica Corp | 色濁りの改良された熱現像感光材料 |
| JP2002155211A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-05-28 | Toyobo Co Ltd | 難燃性樹脂組成物及びこれを塗布又は積層した難燃性積層体 |
| JP2002256092A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-11 | Lintec Corp | ハードコートフィルム |
| JP2006291068A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 軟質共重合ポリエステル |
| JP2007524741A (ja) * | 2004-01-30 | 2007-08-30 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 脂肪族−芳香族ポリエステル、およびそれから製造される物品 |
-
1984
- 1984-02-14 JP JP2665484A patent/JPS60168652A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63179350A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | Konica Corp | 色濁りの改良された熱現像感光材料 |
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| JP2002256092A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-11 | Lintec Corp | ハードコートフィルム |
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