JPS6017093A - 鋼板のFe−Zn系合金電気メツキ方法 - Google Patents
鋼板のFe−Zn系合金電気メツキ方法Info
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- JPS6017093A JPS6017093A JP12508083A JP12508083A JPS6017093A JP S6017093 A JPS6017093 A JP S6017093A JP 12508083 A JP12508083 A JP 12508083A JP 12508083 A JP12508083 A JP 12508083A JP S6017093 A JPS6017093 A JP S6017093A
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、安定した品質(性能)をもっFe−Zn系
合金メッキ鋼板を連続的に得ることができる合金電気メ
ツキ方法に関する。
合金メッキ鋼板を連続的に得ることができる合金電気メ
ツキ方法に関する。
Fe−Zn、1合金メッキ鋼板としては、いわゆる合金
化処理溶融Znメッキ鋼板(以下、単に合金化処理鋼板
と云う)が古くからよく知られている。
化処理溶融Znメッキ鋼板(以下、単に合金化処理鋼板
と云う)が古くからよく知られている。
云う迄もなくこれは、溶融Znメッキ鋼板を加熱処理す
ることによりFe−Zn合金層を形成せしめたものであ
るが、これはとくに塗装後嗣食性にすぐれるメリットが
おることから、自動車部品や家電製品等に適用でれるも
のである。しかしながらこの合金化処理鋼板はその一方
で、加工性に劣りしかも薄目付が不可能でカチオン電着
塗装で通電ブツ疵が発生するという弱点がある。
ることによりFe−Zn合金層を形成せしめたものであ
るが、これはとくに塗装後嗣食性にすぐれるメリットが
おることから、自動車部品や家電製品等に適用でれるも
のである。しかしながらこの合金化処理鋼板はその一方
で、加工性に劣りしかも薄目付が不可能でカチオン電着
塗装で通電ブツ疵が発生するという弱点がある。
かかる事情を背景に近時、Fe−Zn合金メッキ鋼板を
電気メツキ法にて直接製造することが提案された。電気
メツキ法では、前記合金化処理鋼板より加工性、カチオ
ン電着塗装性の点ですぐれしかも塗装後嗣食性並びに買
気抵抗溶接性も良好なFe−Z、n合金メッキ鋼板を得
ることができるものである。
電気メツキ法にて直接製造することが提案された。電気
メツキ法では、前記合金化処理鋼板より加工性、カチオ
ン電着塗装性の点ですぐれしかも塗装後嗣食性並びに買
気抵抗溶接性も良好なFe−Z、n合金メッキ鋼板を得
ることができるものである。
ところで、Fe−Zn系合金メッキを得る鋼板の連続電
気メッキにおいては、メッキ浴として通常、Feおよび
Znの硫酸塩または塩化物と、電解支持塩としてNa捷
たばNH3の硫酸塩もしくは塩化物の混合溶液が使用で
れるが、このような場合、成品のメッキ皮膜組成、つ1
り皮膜中のFB含有量は電流密度、メッキ浴pHや組成
等、メッキ条件の影響を強く受けることとなる。一方、
実際の連続電気メツキフィンでは稼動中、操業因子であ
るメッキ浴組成やpI(の変動は避けられない。すなわ
ち、連続電気メッキの場合には、メッキ進行に伴う浴組
成、pHの変化に対し、これに応じて金属イオンや酸の
補給を行うようにしているが、高精度の管′fffiは
現実問題として不可能であり、現在のところ上記メッキ
条件のある程度の変動は殆んど不可避なものとされてい
るのが実状である。また、用途に応じメッキ付着量を変
えたり、通板速度の変動に対処するために、電流密度の
積極的な斐更を強いられることも少なくない。このよう
に実際の連続電気メッキでは、メッキ浴組成やpH1電
流密度といったメッキ条件の変動は避けられないもので
アシ、シたがってメッキ皮膜組成の安定した品質のよい
Fe −Zn系合金電気メツキ鋼板を連続的に得ること
は容易なことではない。
気メッキにおいては、メッキ浴として通常、Feおよび
Znの硫酸塩または塩化物と、電解支持塩としてNa捷
たばNH3の硫酸塩もしくは塩化物の混合溶液が使用で
れるが、このような場合、成品のメッキ皮膜組成、つ1
り皮膜中のFB含有量は電流密度、メッキ浴pHや組成
等、メッキ条件の影響を強く受けることとなる。一方、
実際の連続電気メツキフィンでは稼動中、操業因子であ
るメッキ浴組成やpI(の変動は避けられない。すなわ
ち、連続電気メッキの場合には、メッキ進行に伴う浴組
成、pHの変化に対し、これに応じて金属イオンや酸の
補給を行うようにしているが、高精度の管′fffiは
現実問題として不可能であり、現在のところ上記メッキ
条件のある程度の変動は殆んど不可避なものとされてい
るのが実状である。また、用途に応じメッキ付着量を変
えたり、通板速度の変動に対処するために、電流密度の
積極的な斐更を強いられることも少なくない。このよう
に実際の連続電気メッキでは、メッキ浴組成やpH1電
流密度といったメッキ条件の変動は避けられないもので
アシ、シたがってメッキ皮膜組成の安定した品質のよい
Fe −Zn系合金電気メツキ鋼板を連続的に得ること
は容易なことではない。
このFe−Z、n合金電気メッキにおける皮膜組成の安
定化を目的として、本出願人は先に、メッキ浴中に硫酸
アルミニウム塩を添加することを提案した(特願昭57
−1.962号)。この方法によれば、上記したメッキ
浴pH1市、流密度等のメッキ条件が変動する条件下に
おいてもメッキ皮膜中のFe量を効果的に安定させるこ
とができるものである。
定化を目的として、本出願人は先に、メッキ浴中に硫酸
アルミニウム塩を添加することを提案した(特願昭57
−1.962号)。この方法によれば、上記したメッキ
浴pH1市、流密度等のメッキ条件が変動する条件下に
おいてもメッキ皮膜中のFe量を効果的に安定させるこ
とができるものである。
ところがこの方法では、確かに組成という面では安定し
たメッキ皮膜を得ることはできるが、メッキ皮膜の性能
そのものは必ずしも良好には維持されず、加工性(印パ
ウダリング性)や溶接性、塗装後嗣食性等が不安定とな
ることがある。これ(は、メッキ皮膜の性能は、その組
成のみならず、メッキ皮膜中のJi’e−Zn金属間化
合物、つ″1.υ丁゛4’ll 、δ/A″日、ζ相、
η相の状態にも少なからず依存しており、とくにメッキ
洛中に硫酸アルミニウム塩を添加する上記の方法では、
この金属間化合物の析出状態に問題があると考えられる
。
たメッキ皮膜を得ることはできるが、メッキ皮膜の性能
そのものは必ずしも良好には維持されず、加工性(印パ
ウダリング性)や溶接性、塗装後嗣食性等が不安定とな
ることがある。これ(は、メッキ皮膜の性能は、その組
成のみならず、メッキ皮膜中のJi’e−Zn金属間化
合物、つ″1.υ丁゛4’ll 、δ/A″日、ζ相、
η相の状態にも少なからず依存しており、とくにメッキ
洛中に硫酸アルミニウム塩を添加する上記の方法では、
この金属間化合物の析出状態に問題があると考えられる
。
本発明は、この硫酸アルミニウム含有浴を利用して、高
性能Fe −Zn系合金メッキを安定的に得ることがで
きる鋼板の合金電気メツキ方法を提供しようとするもの
である。
性能Fe −Zn系合金メッキを安定的に得ることがで
きる鋼板の合金電気メツキ方法を提供しようとするもの
である。
硫酸アルミニウム含有浴からFe−Zn系合金を電析さ
せる方法の問題は、先に述べたとおりメッキ皮膜を形成
する金属間化合物の析出状態におると考えられる。
せる方法の問題は、先に述べたとおりメッキ皮膜を形成
する金属間化合物の析出状態におると考えられる。
本発明者らは、この考え方を踏まえた上で、硫酸アルミ
ニウム含有浴からのFe−Zn系合金電気メッキの性能
を安定化させる方法の開発を意図して、とくに各種メッ
キ条件が上記メッキ性能に及ぼす影響について、詳細に
実験、調査を行なった。
ニウム含有浴からのFe−Zn系合金電気メッキの性能
を安定化させる方法の開発を意図して、とくに各種メッ
キ条件が上記メッキ性能に及ぼす影響について、詳細に
実験、調査を行なった。
その結果、メッキ浴におけるメッキ液の走行ストリップ
に対する相対的な流動状態がFe −Zn系合金電気メ
ツキ皮膜の性能の良否と深く係わっており、具体的には
メッキ液流と走行ストリップとの相対平均速度(VR)
(以下、メッキ液の相対速度と云えばこれを指す)と
、走行ストリップと陽極との平均電極間距離(h)(以
下、単に電極間距離と云えばこれを指す)の積VR−A
を指標としてメッキ液の流動状態を規制することによシ
、上記メッキ性能の安定管理が可能であることを見い出
した。
に対する相対的な流動状態がFe −Zn系合金電気メ
ツキ皮膜の性能の良否と深く係わっており、具体的には
メッキ液流と走行ストリップとの相対平均速度(VR)
(以下、メッキ液の相対速度と云えばこれを指す)と
、走行ストリップと陽極との平均電極間距離(h)(以
下、単に電極間距離と云えばこれを指す)の積VR−A
を指標としてメッキ液の流動状態を規制することによシ
、上記メッキ性能の安定管理が可能であることを見い出
した。
すなわち、鋼板の連続電気メッキの方式としては現在、
実に多くのものが知られているが、それらは何れも、そ
の方式に違いこそあれ、メッキ液を操業中連続的に浴中
へ供給し同時にその一方でこれを抜取りメッキ液を循環
せしめつつメッキを行うようになっている。これは、メ
ッキの進行に伴う浴pHや組成の変化に対処するためと
、更には操業中メッキ浴においてメッキ液を強制的に流
動δせて、ストリップ走行による流動と合成して流動状
態を制御することがその目的であるが、本発明者らの詳
細な実験調査の結果、このメッキ液の相対速度(VR)
と更に電極間距離(h)とが上記Fe −Zn系合金電
気メツキ皮膜の性能に係わっており、これらの積VR−
hの管理をもってそのメッキ性能を良好に安定させるこ
とが可能でおることが判明したものである。この点につ
いては次のように考察できる。すなわち、まずpe−Z
n系合金電気メツキ皮膜を形成する金属間化合物の析出
相の状態は、メッキ時陰(駅としてのヌトリツブ表面上
において起こる水素発生の現象との関連が深い。つ廿υ
、Fe −Zn系合金電気メッキにおける陰極での電流
効率は60〜90%程度であって、陰1’!M lでは
つねに予示の水素ガスの泡が核発生→凝集→脱曙という
現象を繰返すことになるが、この陰極上での水素ガスの
挙動が、Fe−Zn系合金メッキ皮膜の析出相(P相、
δ/相、ζ相、η相)の混合状態をはじめ、これら金属
間化合物の析出結晶方位や結晶粒径、更にはそれら結晶
の内部歪の状態等に複雑に関係してくる。メッキ洛中に
硫酸アルミニウム塩の添加があると、メッキ液の粘度が
増し、また同時に界面張力が変化して泡の発生が起り易
くなる。したがってこの場合には上記した陰極面上での
水素ガスの泡成長や脱離が抑制される傾向となる。この
ような関係で、とくに硫酸アルミニウム含有浴の場合に
は、メッキ皮膜中の金属間化合物の析出状態がメッキ性
能上望ましくないものとなり易くなる。
実に多くのものが知られているが、それらは何れも、そ
の方式に違いこそあれ、メッキ液を操業中連続的に浴中
へ供給し同時にその一方でこれを抜取りメッキ液を循環
せしめつつメッキを行うようになっている。これは、メ
ッキの進行に伴う浴pHや組成の変化に対処するためと
、更には操業中メッキ浴においてメッキ液を強制的に流
動δせて、ストリップ走行による流動と合成して流動状
態を制御することがその目的であるが、本発明者らの詳
細な実験調査の結果、このメッキ液の相対速度(VR)
と更に電極間距離(h)とが上記Fe −Zn系合金電
気メツキ皮膜の性能に係わっており、これらの積VR−
hの管理をもってそのメッキ性能を良好に安定させるこ
とが可能でおることが判明したものである。この点につ
いては次のように考察できる。すなわち、まずpe−Z
n系合金電気メツキ皮膜を形成する金属間化合物の析出
相の状態は、メッキ時陰(駅としてのヌトリツブ表面上
において起こる水素発生の現象との関連が深い。つ廿υ
、Fe −Zn系合金電気メッキにおける陰極での電流
効率は60〜90%程度であって、陰1’!M lでは
つねに予示の水素ガスの泡が核発生→凝集→脱曙という
現象を繰返すことになるが、この陰極上での水素ガスの
挙動が、Fe−Zn系合金メッキ皮膜の析出相(P相、
δ/相、ζ相、η相)の混合状態をはじめ、これら金属
間化合物の析出結晶方位や結晶粒径、更にはそれら結晶
の内部歪の状態等に複雑に関係してくる。メッキ洛中に
硫酸アルミニウム塩の添加があると、メッキ液の粘度が
増し、また同時に界面張力が変化して泡の発生が起り易
くなる。したがってこの場合には上記した陰極面上での
水素ガスの泡成長や脱離が抑制される傾向となる。この
ような関係で、とくに硫酸アルミニウム含有浴の場合に
は、メッキ皮膜中の金属間化合物の析出状態がメッキ性
能上望ましくないものとなり易くなる。
一方、上記陰極面上での水素ガスの挙動には、メッキ洛
中のメッキ液のストリップに対する相対的な意味での流
動状態の影響が大きい。水素ガスの挙動への影響は物理
的なものと考えられるが、その意味においては、上記メ
ッキ液の流動状態は積VR−hで規定できるものである
。すなわち、流体力学によれば、一般に流体の流れの力
学的状態は、 ?7d R=− ν ここに、シ:流体の動粘性係数 云:流体の平均流速 d:代表長さ 上式で定義される、いわゆるレイノルズ数(ト)をもっ
て規定できるとされるが、ここで流体をメッキ液に限っ
たとすれば、上記流体の動粘性係数は殆ど変動がなく実
際上R数への影響は無視できることとなり、したがって
R数は云・dにて支配されることになる。このような理
由から、物理的意味におけるメッキ液の流動状態として
は積VR−hをもって規定できるものである。
中のメッキ液のストリップに対する相対的な意味での流
動状態の影響が大きい。水素ガスの挙動への影響は物理
的なものと考えられるが、その意味においては、上記メ
ッキ液の流動状態は積VR−hで規定できるものである
。すなわち、流体力学によれば、一般に流体の流れの力
学的状態は、 ?7d R=− ν ここに、シ:流体の動粘性係数 云:流体の平均流速 d:代表長さ 上式で定義される、いわゆるレイノルズ数(ト)をもっ
て規定できるとされるが、ここで流体をメッキ液に限っ
たとすれば、上記流体の動粘性係数は殆ど変動がなく実
際上R数への影響は無視できることとなり、したがって
R数は云・dにて支配されることになる。このような理
由から、物理的意味におけるメッキ液の流動状態として
は積VR−hをもって規定できるものである。
以上に説明した理由から、とくに硫酸アルミニウム含有
浴からのFe −Zn系合金電気メッキについても、そ
のメッキ性能を積VFI −hの管理によってつねに安
定した良好なものとなすことができると考えられるもの
でおる。
浴からのFe −Zn系合金電気メッキについても、そ
のメッキ性能を積VFI −hの管理によってつねに安
定した良好なものとなすことができると考えられるもの
でおる。
すなわち本発明は、鋼板にFe−Zn系合金を連続的に
電析させる場合において、メッキ浴中に硫酸アルミニウ
ム塩をAノ重思・で3〜20 g/を添加するとともに
、メッキ液流と走行ストリップとの平均相対速度(VR
)および走行7トリツブと陽極との平均電極間圧11t
(A)を、 500 〈VR−h<6500 但し、VR: 〔m/m1−n ) h :〔闘〕 上記の条件を満たすように管理することを特徴とする鋼
板のFe−Zn系合金電気メツキ方法を要旨とする。こ
こに、メッキ液の相対速度(VB)とは、ノズル等によ
り浴中へ吸込み、供給されるメッキ液流の速度ベクトル
をVF、ストリップ走行速度ベクトルをVsとすればI
VF−VsT として定義δれるものである。すなわち
現在、メッキ液の吹込み方式としては、メッキ液吹込み
方向が7トリツプ走行方向と平行で対向する向流(co
un、terflow )、同じく同一方向である順流
(Co−f工OW)、更には両者が直角の横流(cro
ss−flow ) ヤメッキ液吹込みをヌトリツブと
陽極間とは無関係なところで行うもの(この場合はVF
Feとなる)等、種々なものが公知であるが、上記■旦
はこれらの何れにも適用され得るわけでおる。
電析させる場合において、メッキ浴中に硫酸アルミニウ
ム塩をAノ重思・で3〜20 g/を添加するとともに
、メッキ液流と走行ストリップとの平均相対速度(VR
)および走行7トリツブと陽極との平均電極間圧11t
(A)を、 500 〈VR−h<6500 但し、VR: 〔m/m1−n ) h :〔闘〕 上記の条件を満たすように管理することを特徴とする鋼
板のFe−Zn系合金電気メツキ方法を要旨とする。こ
こに、メッキ液の相対速度(VB)とは、ノズル等によ
り浴中へ吸込み、供給されるメッキ液流の速度ベクトル
をVF、ストリップ走行速度ベクトルをVsとすればI
VF−VsT として定義δれるものである。すなわち
現在、メッキ液の吹込み方式としては、メッキ液吹込み
方向が7トリツプ走行方向と平行で対向する向流(co
un、terflow )、同じく同一方向である順流
(Co−f工OW)、更には両者が直角の横流(cro
ss−flow ) ヤメッキ液吹込みをヌトリツブと
陽極間とは無関係なところで行うもの(この場合はVF
Feとなる)等、種々なものが公知であるが、上記■旦
はこれらの何れにも適用され得るわけでおる。
電極開田#(h)は、走行ストリップ(パスフィン)と
陽極とが完全平行型の場合には云う迄もなくヌトリツブ
と陽極面とのセパレーション・ギャップに当り、ストリ
ップと陽極との距離が陽極面の位置によって多少変化し
た形式では、その電極間距離の平均をとればよい。
陽極とが完全平行型の場合には云う迄もなくヌトリツブ
と陽極面とのセパレーション・ギャップに当り、ストリ
ップと陽極との距離が陽極面の位置によって多少変化し
た形式では、その電極間距離の平均をとればよい。
第1図、第2図は、積VB −hと硫酸アルミニウム含
有浴からのFe −Zn系合金電気メツキ皮膜の性能と
の関係を示す実験結果である。実験の要領を以下に記す
。矩形断面を有する平行平板電極系のフロー2チヤネル
槽を用い、0.751W厚XI(j01巾X 100
MW長のギルド鋼冷延鋼板を素材として、下記の条件に
てZn−Fe系合金メッキを付着量20シ督で施した。
有浴からのFe −Zn系合金電気メツキ皮膜の性能と
の関係を示す実験結果である。実験の要領を以下に記す
。矩形断面を有する平行平板電極系のフロー2チヤネル
槽を用い、0.751W厚XI(j01巾X 100
MW長のギルド鋼冷延鋼板を素材として、下記の条件に
てZn−Fe系合金メッキを付着量20シ督で施した。
く電解条件〉
電流密度60〜100 A/CIJn’ 、メッキ浴:
浴温45〜60℃、浴pH1,o 〜2.0 、 Fe
’+濃i 0.8〜1.2kmo4/ITl’ + C
Fe”〕/ (〔Fe”) 十〔Zn”) ) ノモル
比0.3−0.8 、 A1.r (SOs ) ・、
Z:H,20をAt換算濃度で15Vt添加、電極間距
離(h)は5〜1.00順の間で、またメッキ液の相対
速度(VR)は2〜1,800ル葡1nの間でそれぞれ
変更。
浴温45〜60℃、浴pH1,o 〜2.0 、 Fe
’+濃i 0.8〜1.2kmo4/ITl’ + C
Fe”〕/ (〔Fe”) 十〔Zn”) ) ノモル
比0.3−0.8 、 A1.r (SOs ) ・、
Z:H,20をAt換算濃度で15Vt添加、電極間距
離(h)は5〜1.00順の間で、またメッキ液の相対
速度(VR)は2〜1,800ル葡1nの間でそれぞれ
変更。
得られたメッキ鋼板について、以下の3つの試験を実施
した。
した。
く耐パウダリング性(加工性)試験〉
巾5 Q m 、長さ200龍の試験片のメッキ面にセ
ロテープを貼付し、lQ關$直径の丸棒に沿わせて18
0°内曲げを行い、その後この試験片を曲げ戻してテー
プをはがし、この際テープ面に付着したメッキ粉末の量
にて調査する。評価は、○:メッキ粉の付着端どなし、
△:やや薄く細か〈メツギ粉付着、■:濃く大きくメッ
キ粉付着、の3段階による。
ロテープを貼付し、lQ關$直径の丸棒に沿わせて18
0°内曲げを行い、その後この試験片を曲げ戻してテー
プをはがし、この際テープ面に付着したメッキ粉末の量
にて調査する。評価は、○:メッキ粉の付着端どなし、
△:やや薄く細か〈メツギ粉付着、■:濃く大きくメッ
キ粉付着、の3段階による。
く塗装後嗣食性試験〉
リン酸塩処理(フオヌフオフエフイト結晶促進剤含有の
処即液に浸漬)→カチオン電着塗装(207)、m )
の後、塗膜にクロスカットを入れ、360時間の塩水噴
霧試験にかけてクロスカット部からの剥離幅を調査する
。評価は、A:剥離中1闘未満、B:同じく1〜2ff
l、C:同じく2朋をこえるもの、で行う。
処即液に浸漬)→カチオン電着塗装(207)、m )
の後、塗膜にクロスカットを入れ、360時間の塩水噴
霧試験にかけてクロスカット部からの剥離幅を調査する
。評価は、A:剥離中1闘未満、B:同じく1〜2ff
l、C:同じく2朋をこえるもの、で行う。
〈ヌボット溶接性試験〉
連続5 (1(l O打点を行なったのち、5001〜
5010打点目の形成ナゲツト径を調べる。評価は、A
:ナゲット径長 B:ナゲツト径やや小、C:ナゲット
径小テ<溶込み不足、による。
5010打点目の形成ナゲツト径を調べる。評価は、A
:ナゲット径長 B:ナゲツト径やや小、C:ナゲット
径小テ<溶込み不足、による。
第1図は耐パウダリング性についての調査結果であるが
1、同図に示すように、積VR−hが500以上では良
好な印パウダリング性が得られ、これ未満では印パウダ
リング性は著しく劣ることになる。
1、同図に示すように、積VR−hが500以上では良
好な印パウダリング性が得られ、これ未満では印パウダ
リング性は著しく劣ることになる。
合金メッキ皮膜のパウダリングの発生機構については未
だ不明な部分が多く、したがって積Vx+−h500未
満において耐パウダリング性が悪化するその理由につい
ても明確なことは云えないが、メッキ皮膜中の結晶粒径
や結晶内子に関係があり、これらが、市、析界面におい
て発生する水素の皮膜中への吸蔵拡散、脱離する水素ガ
スの粒径や脱離率(−1−C被覆率〕)等に依存する因
子であることから、積VR、hが小さい場合陰極面より
の水素の脱Mが不十分となることに原因があるものと考
察される。
だ不明な部分が多く、したがって積Vx+−h500未
満において耐パウダリング性が悪化するその理由につい
ても明確なことは云えないが、メッキ皮膜中の結晶粒径
や結晶内子に関係があり、これらが、市、析界面におい
て発生する水素の皮膜中への吸蔵拡散、脱離する水素ガ
スの粒径や脱離率(−1−C被覆率〕)等に依存する因
子であることから、積VR、hが小さい場合陰極面より
の水素の脱Mが不十分となることに原因があるものと考
察される。
また第2図は塗装後作食性とヌポッ)l液性に関する試
験結果であり、図中○:両特性とも評価A、△:何れか
の特性が評価B或いはC,@:何れも評価C1を表わす
ものであるが、同図から明らかなように、塗装後作食性
、スポット溶接性としては、VE −hが6500以下
において良好な性能が得られ、これが6500とえでは
劣化することとなる。すなわち、硫酸アルミニウム含有
浴の場合、積VFL −hが過大となると、メッキ皮膜
中にη相の混入比率が増加してくる傾向がみられ、メッ
キ皮膜を形成する他のδ/相、F相、ζ相等との間で局
部腐食電池が形成されることになるため耐食性が悪化す
るものと考えられる。またη相それ自体はスポット溶接
を連続的に繰返し行う場合に、溶接電極チップの損耗を
早めて溶接の続行を阻害するものとして働くものと思わ
れる。
験結果であり、図中○:両特性とも評価A、△:何れか
の特性が評価B或いはC,@:何れも評価C1を表わす
ものであるが、同図から明らかなように、塗装後作食性
、スポット溶接性としては、VE −hが6500以下
において良好な性能が得られ、これが6500とえでは
劣化することとなる。すなわち、硫酸アルミニウム含有
浴の場合、積VFL −hが過大となると、メッキ皮膜
中にη相の混入比率が増加してくる傾向がみられ、メッ
キ皮膜を形成する他のδ/相、F相、ζ相等との間で局
部腐食電池が形成されることになるため耐食性が悪化す
るものと考えられる。またη相それ自体はスポット溶接
を連続的に繰返し行う場合に、溶接電極チップの損耗を
早めて溶接の続行を阻害するものとして働くものと思わ
れる。
すなわち、メッキ性能が何れの面でも良好となるのは、
第3図にハツチングで示したVn−h500〜6500
の範囲においてであることが分る。積VR−Aに関する
本発明の限定は、以上の理由によるものである。
第3図にハツチングで示したVn−h500〜6500
の範囲においてであることが分る。積VR−Aに関する
本発明の限定は、以上の理由によるものである。
なお、本発明においてメッキ浴中に添加する硫酸アルミ
ニウム塩を、V重量換算で3〜20〜fと限定したのは
、At重Mが8 g/1未満では析出するメッキ皮膜の
組成の安定化が十分に得られず、一方これが20 Vt
とえでは電流効率の低下がみられ、経済部から不利とな
るからである。因みにAt重量20 Vt以下において
80%以上の電流効率が確保されるものである。
ニウム塩を、V重量換算で3〜20〜fと限定したのは
、At重Mが8 g/1未満では析出するメッキ皮膜の
組成の安定化が十分に得られず、一方これが20 Vt
とえでは電流効率の低下がみられ、経済部から不利とな
るからである。因みにAt重量20 Vt以下において
80%以上の電流効率が確保されるものである。
なお実フィン操業において、積VR−hの管理は、フィ
ン速度(ヌトリップ走行速度)(VS)の変化に応じ、
メッキ液吹込み速度(VF)をその吹込み流量の増減調
整で制御する、或いは陽極の位置調整機構により電極間
距離(lL)を調節する、若しくはこれらを併用する等
の方法で行うことができる。
ン速度(ヌトリップ走行速度)(VS)の変化に応じ、
メッキ液吹込み速度(VF)をその吹込み流量の増減調
整で制御する、或いは陽極の位置調整機構により電極間
距離(lL)を調節する、若しくはこれらを併用する等
の方法で行うことができる。
本発明の方法は、形も通例的なZ]″1を主成分とする
( Zn 60−95wt%程度)Fe−Z11合金メ
ッキを得る′PI!気メッキメツキでなく、メッキ皮膜
中に主成分とじてのFe、 Z]1の他に夕月のNi
、 Mri 。
( Zn 60−95wt%程度)Fe−Z11合金メ
ッキを得る′PI!気メッキメツキでなく、メッキ皮膜
中に主成分とじてのFe、 Z]1の他に夕月のNi
、 Mri 。
TI、 Co、 Or、 Sn、 Pb、 Mg、 A
2等の1種以−にを含有した合金メッキ等を電析δせる
場合にも同様に適用し得るものである。
2等の1種以−にを含有した合金メッキ等を電析δせる
場合にも同様に適用し得るものである。
因みに、火フィンにおいては近年、ヌトリップ走行速度
fd 1 (1〜700 m/]mj−n 、メッキ液
吹込み供給速度も10〜300 m/minと高速化の
傾向にあり、したがってメッキ液の相対速度(VR)と
しては、20〜100 (] m/m1−nの間でメッ
キ設備毎に大きく異なり、捷だ同一メッキフィン内でも
、操業中上記相対速度は大きな「1〕をもって変動する
ようになってきている。寸たヌトリップと陽極との電(
”U間距離(h)についても、電解槽の種類(タテ型槽
、ヨコ型槽、ラディアル槽等がある)や陽極の長さをは
じめ、ヌトリップの板厚や板巾、更には平坦度(中伸び
、ヘリのび、1トそり、長手そり、カテナリーそり等に
よる平坦不良がある)、フィン速度やストリップ張力等
の条件がメッキ設備毎に様々であることから、メッキ設
備毎に5〜1001π程度の範囲で種々異なっている。
fd 1 (1〜700 m/]mj−n 、メッキ液
吹込み供給速度も10〜300 m/minと高速化の
傾向にあり、したがってメッキ液の相対速度(VR)と
しては、20〜100 (] m/m1−nの間でメッ
キ設備毎に大きく異なり、捷だ同一メッキフィン内でも
、操業中上記相対速度は大きな「1〕をもって変動する
ようになってきている。寸たヌトリップと陽極との電(
”U間距離(h)についても、電解槽の種類(タテ型槽
、ヨコ型槽、ラディアル槽等がある)や陽極の長さをは
じめ、ヌトリップの板厚や板巾、更には平坦度(中伸び
、ヘリのび、1トそり、長手そり、カテナリーそり等に
よる平坦不良がある)、フィン速度やストリップ張力等
の条件がメッキ設備毎に様々であることから、メッキ設
備毎に5〜1001π程度の範囲で種々異なっている。
また同一のメッキ設備においても、可溶性陽極使用の場
合には電(V間距離(7t、)は陽1vの溶解の進行に
つれ変化することになり、更にはライン内張力の変動に
起因して変動するようなこともめる。加えてメッキ電力
節減の目的で、電極間距離(h)を積極的に縮めた特殊
なメッキ装置なども開発てれている。このように従来に
おいて、メッキ液の相対速度(Vp)、電極間距離(h
)は種々の都合によってまち1ちであり、つまりこれら
の条件設定に関し確立てれた考え方は存在しなかったも
ので夕)る・ 熱論従来においても、技術としてはライン速度(’Vs
)やメッキ液吹込み速度(−VlN )を規定した例は
種々あるが、とくにFe −Zn系合金メッキに関して
は、これらを両者間の相対速度(Vu)として規定した
ものは殆どなく、ましてやそこに電(V間距離(h)の
関連規定を導入したようなものは全くみられなかったも
のである。
合には電(V間距離(7t、)は陽1vの溶解の進行に
つれ変化することになり、更にはライン内張力の変動に
起因して変動するようなこともめる。加えてメッキ電力
節減の目的で、電極間距離(h)を積極的に縮めた特殊
なメッキ装置なども開発てれている。このように従来に
おいて、メッキ液の相対速度(Vp)、電極間距離(h
)は種々の都合によってまち1ちであり、つまりこれら
の条件設定に関し確立てれた考え方は存在しなかったも
ので夕)る・ 熱論従来においても、技術としてはライン速度(’Vs
)やメッキ液吹込み速度(−VlN )を規定した例は
種々あるが、とくにFe −Zn系合金メッキに関して
は、これらを両者間の相対速度(Vu)として規定した
ものは殆どなく、ましてやそこに電(V間距離(h)の
関連規定を導入したようなものは全くみられなかったも
のである。
次に本発明の実施例について説明する。
〔実施例1〕
第4図はタテ型メッキ槽を有する連続電気メツキ装置を
示し、(1)はメッキ槽、(2)はストリップ、(8a
)(3’b)はそれぞれダウンパヌ側とアップパス側の
陽極、であるが、同図図示のような装置において、板厚
Q、3 yz、板rl〕200酎の冷延鋼板コイルを素
材として、Fe −Zn系合金電気メッキを行なった。
示し、(1)はメッキ槽、(2)はストリップ、(8a
)(3’b)はそれぞれダウンパヌ側とアップパス側の
陽極、であるが、同図図示のような装置において、板厚
Q、3 yz、板rl〕200酎の冷延鋼板コイルを素
材として、Fe −Zn系合金電気メッキを行なった。
メッキ装置の陽極(8aX8b)は、ZnもしくはFe
陽極で、有効電極長1.5mでおり、これを図示の如く
ストリップ(2)に対し約063〜0.5°勾配で上拡
がりの傾斜状態に配置したものである。
陽極で、有効電極長1.5mでおり、これを図示の如く
ストリップ(2)に対し約063〜0.5°勾配で上拡
がりの傾斜状態に配置したものである。
電1解条件は、電流密度80〜120 A/cl−m’
、メッキ浴:浴温40−55℃、浴pH1,5〜2.5
、 Fe”濃度0.8〜1.2 kmoL/、p 、
[−Fe”)/(〔Fe”〕十〔Zrl′+〕)モル
比0.5〜0゜7.硫酸アルミニウム塩分At換算濃度
で10νl添加、硫酸塩と塩化物の混合浴、とした。
、メッキ浴:浴温40−55℃、浴pH1,5〜2.5
、 Fe”濃度0.8〜1.2 kmoL/、p 、
[−Fe”)/(〔Fe”〕十〔Zrl′+〕)モル
比0.5〜0゜7.硫酸アルミニウム塩分At換算濃度
で10νl添加、硫酸塩と塩化物の混合浴、とした。
上記電気メッキにおいて、メッキ(■(1)の非駆動側
の側面からヌリット状開口を有する横流(cross−
flow )ノズル(図示せず)によりメッキ液をライ
ン駆動側へ向けて電極間へ吹込み、その吹込量を0〜4
0 m’/minの範囲で変化式せメッキ液の流速(V
F)をコントロールした。また、平均電極開田11(I
L)を2511I#1.50酊、75騎の3種類に調整
し、ライン速ff(VS)も2−200 m/mi、n
の範囲で変動させた。なお、メッキ付着量としては、上
記ライン速度毎に通電時間を制御して20 g/m2目
付とした。
の側面からヌリット状開口を有する横流(cross−
flow )ノズル(図示せず)によりメッキ液をライ
ン駆動側へ向けて電極間へ吹込み、その吹込量を0〜4
0 m’/minの範囲で変化式せメッキ液の流速(V
F)をコントロールした。また、平均電極開田11(I
L)を2511I#1.50酊、75騎の3種類に調整
し、ライン速ff(VS)も2−200 m/mi、n
の範囲で変動させた。なお、メッキ付着量としては、上
記ライン速度毎に通電時間を制御して20 g/m2目
付とした。
上記種々の条件で得たFI9− Zn系合金メッキ鋼板
について先に示した3つの試験を行い、耐パウダリング
性、塗装後胴食性およびヌボット溶接性を調査し、総合
的に評価した。第5図は、その結果をメッキ条件(Va
、h)と対応でせて示したものである。図中、○:良好
、△:やや不良、0:悪劣、を各示している。
について先に示した3つの試験を行い、耐パウダリング
性、塗装後胴食性およびヌボット溶接性を調査し、総合
的に評価した。第5図は、その結果をメッキ条件(Va
、h)と対応でせて示したものである。図中、○:良好
、△:やや不良、0:悪劣、を各示している。
同図に明らかなように、積VE(−/lが500〜65
00の間ではつねに安定して良好なメッキ性能を得るこ
とができた。積Vr< −hが500未満或いは650
0ごえの条件で得たものはその殆どが著しく劣る性能し
か示さなかった。
00の間ではつねに安定して良好なメッキ性能を得るこ
とができた。積Vr< −hが500未満或いは650
0ごえの条件で得たものはその殆どが著しく劣る性能し
か示さなかった。
〔実施例2〕
第6図乃至第8図は何れも水平型メツキセルをもつ電気
メツキ装置を示す。全ての図に共通して(])はセル全
体、(2)はストリップ(進行方向を矢印で示す) 、
(31は陽極、(4)はメッキ液吹込み供給口であり、
第6図のものはメッキ液をストリップ(2)進行方向と
正反対の方向に吹込む向流セル方式、第7図のものはメ
ッキ液をセル(1)中央から7トリツプ進行方向及びそ
れと対向する方向に振分けて吹込む中央垂直吹込み(順
流+向流)セル方式、第8図のものも方式的には前出第
7図同様順流十面流セル方式であるが、これはセル(1
)中火付近からのメッキ液の吹込みで流体クッションを
形成しストリップ(2)のカテナリー(鎖線図示)を抑
えて軍(j間距離(h)を接近可能にした中央クッショ
ンパッドセル方式になっている。
メツキ装置を示す。全ての図に共通して(])はセル全
体、(2)はストリップ(進行方向を矢印で示す) 、
(31は陽極、(4)はメッキ液吹込み供給口であり、
第6図のものはメッキ液をストリップ(2)進行方向と
正反対の方向に吹込む向流セル方式、第7図のものはメ
ッキ液をセル(1)中央から7トリツプ進行方向及びそ
れと対向する方向に振分けて吹込む中央垂直吹込み(順
流+向流)セル方式、第8図のものも方式的には前出第
7図同様順流十面流セル方式であるが、これはセル(1
)中火付近からのメッキ液の吹込みで流体クッションを
形成しストリップ(2)のカテナリー(鎖線図示)を抑
えて軍(j間距離(h)を接近可能にした中央クッショ
ンパッドセル方式になっている。
これら3種類の水平型セル式のメッキ装置において、鋼
板のFe −Zn系合金メッキ(メッキ付着示: 20
Vm2)を行なった。使用した各装置の電(新ff−
fl距離(IL)は、自流セル方式(第6図)では3゜
n1中央垂直吹込みセル方式(第7図)では15闘、中
央クッションパッドセル方式(m811J)では7.5
1で、陽極(は全てP−b −工n、−Tz糸不溶性陽
極である。電解条件としては、電流密度120〜150
A/d−m’、メッキ浴:浴温50−65’C,浴p
H1,2−1,8、Fe”濃M I−0〜1−5 km
o、l−7m8゜1:”FrN”+)/((Fe’″−
)−4(Zn”))のモル比0.4−0.6゜硫酸アル
ミニウム塩をAA濃度換算で20g/z添加、硫酸アン
モニウムを電導性支持塩として3゜やl含有した硫酸塩
浴、とした。
板のFe −Zn系合金メッキ(メッキ付着示: 20
Vm2)を行なった。使用した各装置の電(新ff−
fl距離(IL)は、自流セル方式(第6図)では3゜
n1中央垂直吹込みセル方式(第7図)では15闘、中
央クッションパッドセル方式(m811J)では7.5
1で、陽極(は全てP−b −工n、−Tz糸不溶性陽
極である。電解条件としては、電流密度120〜150
A/d−m’、メッキ浴:浴温50−65’C,浴p
H1,2−1,8、Fe”濃M I−0〜1−5 km
o、l−7m8゜1:”FrN”+)/((Fe’″−
)−4(Zn”))のモル比0.4−0.6゜硫酸アル
ミニウム塩をAA濃度換算で20g/z添加、硫酸アン
モニウムを電導性支持塩として3゜やl含有した硫酸塩
浴、とした。
上記した電気メッキにおいて、フィン速度(Vs)を2
〜20 On′I/1m1nの間で変化させるとともに
、t[47M間へのメッキ液吹込の量を0〜40 rn
”/minの範囲で変化てせ、メッキ液の相対速度(V
R)をコン1−ロールした。
〜20 On′I/1m1nの間で変化させるとともに
、t[47M間へのメッキ液吹込の量を0〜40 rn
”/minの範囲で変化てせ、メッキ液の相対速度(V
R)をコン1−ロールした。
上記種々の条件で得たFB−Zn系合金メッキ鋼板につ
いて、〔実施例I〕と同様の方法で性能を評価した。第
9図はその結果を示す。
いて、〔実施例I〕と同様の方法で性能を評価した。第
9図はその結果を示す。
同図の試験結果でも、積VR−/150(]〜6500
の範囲においてのみ良好な性能が得られている。
の範囲においてのみ良好な性能が得られている。
〔実施例3〕
第10図、第11図はフディアルセ/I/を有する片面
市、気メッキ装置を示し、第10図のものは、ストリッ
プ°(21を回転ドラム(5)に巻付けて片面がメッキ
浴(1)と接触するように送り、回転ドラム(5)の周
面に沿って配置てれたダウンパス側、アツプパス側の可
溶性陽極(3a、)(81))によってメッキを施す可
溶性陽極式(CAEO8EL式)ラディアルセル方式で
あり、メッキ液は上記両隅!(8a)(3’b)の間に
位置する供給口(4)からダウンパス、アツプパスの各
側の陽極(Ba)(8“b〕と回転ドラムに巻付いたス
トリップ(21間に振分は供給される。第11図のもの
も基本的VCは同様の形式であるが、これは陽極(8a
)(3’t))が不溶性陽極で、回転ドラム(5)の周
面に沿って設けたメッキセル(1〕に内張りきれた形に
なっている不溶性陽極式のものである。
市、気メッキ装置を示し、第10図のものは、ストリッ
プ°(21を回転ドラム(5)に巻付けて片面がメッキ
浴(1)と接触するように送り、回転ドラム(5)の周
面に沿って配置てれたダウンパス側、アツプパス側の可
溶性陽極(3a、)(81))によってメッキを施す可
溶性陽極式(CAEO8EL式)ラディアルセル方式で
あり、メッキ液は上記両隅!(8a)(3’b)の間に
位置する供給口(4)からダウンパス、アツプパスの各
側の陽極(Ba)(8“b〕と回転ドラムに巻付いたス
トリップ(21間に振分は供給される。第11図のもの
も基本的VCは同様の形式であるが、これは陽極(8a
)(3’t))が不溶性陽極で、回転ドラム(5)の周
面に沿って設けたメッキセル(1〕に内張りきれた形に
なっている不溶性陽極式のものである。
このような2種類のメッキ装置において、板厚Q、4*
s+、板巾200M肩の薄鋼板を素材として、Fe=Z
n系合金メッキを行なった。電解条件は、電流密550
〜90 A/c1.〜2、メッキ浴:浴温60〜75℃
、浴pH1,5−2,0、Fe”濃度Q、7−1.9
’KmO1,/d 。
s+、板巾200M肩の薄鋼板を素材として、Fe=Z
n系合金メッキを行なった。電解条件は、電流密550
〜90 A/c1.〜2、メッキ浴:浴温60〜75℃
、浴pH1,5−2,0、Fe”濃度Q、7−1.9
’KmO1,/d 。
〔Fe’+〕/(〔Fe”) +〔Zn”) )のモ)
v比0.4〜O18゜硫酸アルミニウム塩をAt濃度換
算で10 Vt添加のもので、不溶性陽極式フディアル
セル方式(第11図)で(は、」二記メッキ浴は電導性
支持塩として硫酸ナトリウム80 Vt、硫酸マグネシ
ウム1、0ルfを含む硫酸塩浴とした。可溶性陽極式(
%式% 積比で適宜配分した混合可溶性陽極を採用し、上記メッ
キ浴としては、陽極の溶解を促進し不働態化を抑制する
ため多量の塩化物(NH4LC1,100g、、’t
。
v比0.4〜O18゜硫酸アルミニウム塩をAt濃度換
算で10 Vt添加のもので、不溶性陽極式フディアル
セル方式(第11図)で(は、」二記メッキ浴は電導性
支持塩として硫酸ナトリウム80 Vt、硫酸マグネシ
ウム1、0ルfを含む硫酸塩浴とした。可溶性陽極式(
%式% 積比で適宜配分した混合可溶性陽極を採用し、上記メッ
キ浴としては、陽極の溶解を促進し不働態化を抑制する
ため多量の塩化物(NH4LC1,100g、、’t
。
Na、c、/!、 80 g/l )を含有せしめた硫
酸塩と塩化物の混合浴を使用i−た。
酸塩と塩化物の混合浴を使用i−た。
上記の電気メッキにおいて、を棒間距離(h)を、可溶
性陽極式(第1O図)では5 g+11と10−に、ま
た不溶性陽(ゲ式(第11図)では20 mと30MM
にそれぞれ設定し、フィン速度(Vs)を5〜200m
/minの間で、寸たメッキ液吹込みの量を1〜40m
:、’minの範囲でそれぞれ変化σせてメッキ液のイ
:11対速度(WE)をコン1−ロールした。
性陽極式(第1O図)では5 g+11と10−に、ま
た不溶性陽(ゲ式(第11図)では20 mと30MM
にそれぞれ設定し、フィン速度(Vs)を5〜200m
/minの間で、寸たメッキ液吹込みの量を1〜40m
:、’minの範囲でそれぞれ変化σせてメッキ液のイ
:11対速度(WE)をコン1−ロールした。
前出の〔実施例〕同様、上記種々の条件で得たメッキ鋼
板について、性能の評価を行なったその結果を第12図
に示す。
板について、性能の評価を行なったその結果を第12図
に示す。
同図の評価結果も、積VR−h500〜6500の範囲
において良好かメッキ性能が安定して得られることを明
らかに示している。
において良好かメッキ性能が安定して得られることを明
らかに示している。
以上に詳述したとお9本発明の方法によれば、硫酸アル
ミニウム含有浴を使用して、加工性、塗装後側食性、溶
接性の何れの点でもすぐれた性能を示すFe−2’、n
系合金電気メッキ鋼板を連続的に安定して得ることがで
き、したがって本発明HFeZn系合金メッキ鋼板の品
質向上、製造歩留りの改善に寄与するところ大なるもの
と云うことができる。
ミニウム含有浴を使用して、加工性、塗装後側食性、溶
接性の何れの点でもすぐれた性能を示すFe−2’、n
系合金電気メッキ鋼板を連続的に安定して得ることがで
き、したがって本発明HFeZn系合金メッキ鋼板の品
質向上、製造歩留りの改善に寄与するところ大なるもの
と云うことができる。
第1図、第2図は硫酸含有浴によるFe −Zn系合金
電気メッキにおける積VR−Aとその製品としてのFe
−Zn系合金メッキ鋼板の性能との関係を示す実験結果
で枦】す、第1図げ耐パウダリング性、第2図は塗装後
側食性、スポット溶接性についての調査結果を示す。第
3図は積VR−hに関する本発明の条件範囲を示す図、
第4図はタテ型メッキ(′φj式市、気メッキ装置の模
式図、第5図は第4図図示のメッキ装置で得たFe −
Zn系合金メッキ鋼板の性能を評価した結果であり、第
6図〜第8図は水平!τ(」メツキセル式市、気メッキ
装置を3種顕示す模式図、第9図は第6図〜第8図のメ
ッキ装置で得たFe−Zn系合金電気メツキ鋼板の性能
を評価した結果であり、第10図、第11図はフディア
ルメツキセル式電気メッキ装Mを2種顕示す模式図、第
12図は第10図、第11図の装置で得たFe −Zn
系合金電気メツキ鋼板の性能の評価結果である。
電気メッキにおける積VR−Aとその製品としてのFe
−Zn系合金メッキ鋼板の性能との関係を示す実験結果
で枦】す、第1図げ耐パウダリング性、第2図は塗装後
側食性、スポット溶接性についての調査結果を示す。第
3図は積VR−hに関する本発明の条件範囲を示す図、
第4図はタテ型メッキ(′φj式市、気メッキ装置の模
式図、第5図は第4図図示のメッキ装置で得たFe −
Zn系合金メッキ鋼板の性能を評価した結果であり、第
6図〜第8図は水平!τ(」メツキセル式市、気メッキ
装置を3種顕示す模式図、第9図は第6図〜第8図のメ
ッキ装置で得たFe−Zn系合金電気メツキ鋼板の性能
を評価した結果であり、第10図、第11図はフディア
ルメツキセル式電気メッキ装Mを2種顕示す模式図、第
12図は第10図、第11図の装置で得たFe −Zn
系合金電気メツキ鋼板の性能の評価結果である。
Claims (1)
- (1) !fi板にFe−Zn系合金を連続的に電析さ
せる場合K オイて、メッキ洛中に硫酸アルミニウム塩
゛をAt重景換算で8〜20 g/z添加するとともに
、メッキ液流と走行ヌトリッフ゛との平均相対速度(V
R)および走行ストリップと陽極との平均極間圧M ’
(A)を、 500 <VR−h <: 6500 但し、VR: Cm/min :) h :〔酊〕 上記の条件を満たすように管理することを特徴とする鋼
板のFe −Zn系合金電気メツキ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12508083A JPS6017093A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 鋼板のFe−Zn系合金電気メツキ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12508083A JPS6017093A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 鋼板のFe−Zn系合金電気メツキ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017093A true JPS6017093A (ja) | 1985-01-28 |
| JPH0331796B2 JPH0331796B2 (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=14901332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12508083A Granted JPS6017093A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 鋼板のFe−Zn系合金電気メツキ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017093A (ja) |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12508083A patent/JPS6017093A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0331796B2 (ja) | 1991-05-08 |
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