JPS60173886A - 超電導コイル装置 - Google Patents
超電導コイル装置Info
- Publication number
- JPS60173886A JPS60173886A JP59028749A JP2874984A JPS60173886A JP S60173886 A JPS60173886 A JP S60173886A JP 59028749 A JP59028749 A JP 59028749A JP 2874984 A JP2874984 A JP 2874984A JP S60173886 A JPS60173886 A JP S60173886A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- superconducting coil
- current
- switch
- persistent current
- resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F6/00—Superconducting magnets; Superconducting coils
- H01F6/006—Supplying energising or de-energising current; Flux pumps
- H01F6/008—Electric circuit arrangements for energising superconductive electromagnets
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は超電導コイル装置、特に永久電流運転時の電
流を少なくした改良型の超電導コイル装置に関するもの
である。
流を少なくした改良型の超電導コイル装置に関するもの
である。
従来の超電導コイル装置を第1図に示す。図において、
/は超電導コイル、ユは永久電流スイッチ、3はヒータ
、弘は熱絶縁物、5は超電導コイル/を励磁するための
励磁電源、乙はヒータ用Tit分、りと3はスイッチ、
りは超電導コイル/と永久電流スイッチaとの接続部、
10は超電導コイル/と励磁電源5を接続するだめの接
続部である。
/は超電導コイル、ユは永久電流スイッチ、3はヒータ
、弘は熱絶縁物、5は超電導コイル/を励磁するための
励磁電源、乙はヒータ用Tit分、りと3はスイッチ、
りは超電導コイル/と永久電流スイッチaとの接続部、
10は超電導コイル/と励磁電源5を接続するだめの接
続部である。
ここで、超電導コイル/、永久電流スイッチa等の主回
路は液体ヘリウムで冷却されている状態であるとする。
路は液体ヘリウムで冷却されている状態であるとする。
次に動作について説明する。スイッチgを閉じ、ヒータ
用電源6からヒータ3に電流を流すことによりヒータ3
で水入電流スイッチ−を加熱すると、熱絶斂物グの存在
のため、永久電流スイッチaの温度は永久電流スイッチ
aに用いられている超↑口、イツチコは超電導状態でな
くなり、電気抵抗を有するようになる。この状態で、ス
イッチ7を閉じると、超電導コイルlは励磁電源Sによ
って励磁されることになる。この状態を等価回路で表現
したものが第2図である。ここで、//は永久電流スイ
ッチコの常電導抵抗と接続部りの抵抗の合計を表わして
いる。超1導コイル/を一定電流工0まで励磁した後、
スイッチざを開いてヒータ3の加熱を止め、永久電流ス
イッチコを冷却し、その温度を永久電流スイッチλに用
いられている超電導体の臨界導度以下にする。こうすれ
ば、超電導コイル/の両端は、電気抵抗がゼロの超電導
体で短絡されたことになる。この状態でスイッチ7を開
けば、超電導コイル/の電流は永久電流スイッチコを通
って循環する。すなわち、超電導コイル/は永久電流運
転される。この状態を等価回路で示したものが第3図で
ある。図中、矢印は電流を表わし、12は接続部9の抵
抗を表わす。
用電源6からヒータ3に電流を流すことによりヒータ3
で水入電流スイッチ−を加熱すると、熱絶斂物グの存在
のため、永久電流スイッチaの温度は永久電流スイッチ
aに用いられている超↑口、イツチコは超電導状態でな
くなり、電気抵抗を有するようになる。この状態で、ス
イッチ7を閉じると、超電導コイルlは励磁電源Sによ
って励磁されることになる。この状態を等価回路で表現
したものが第2図である。ここで、//は永久電流スイ
ッチコの常電導抵抗と接続部りの抵抗の合計を表わして
いる。超1導コイル/を一定電流工0まで励磁した後、
スイッチざを開いてヒータ3の加熱を止め、永久電流ス
イッチコを冷却し、その温度を永久電流スイッチλに用
いられている超電導体の臨界導度以下にする。こうすれ
ば、超電導コイル/の両端は、電気抵抗がゼロの超電導
体で短絡されたことになる。この状態でスイッチ7を開
けば、超電導コイル/の電流は永久電流スイッチコを通
って循環する。すなわち、超電導コイル/は永久電流運
転される。この状態を等価回路で示したものが第3図で
ある。図中、矢印は電流を表わし、12は接続部9の抵
抗を表わす。
永久電流運転時の超電導コイル電流工の時間的変化tは
次式で記述される。
次式で記述される。
I −I。。−: 1
し
ただし、Io−初期電流値
り−超電導コイル/のインダクタ
ンス
R−接続部ワの抵抗であり、2個所
の部7の抵抗の合計値である。
代表的な数値例とし、て、超電導コイル/のインダクタ
ンスLを/(H)、接続部の抵抗Rを/に)’(Ω)ど
すると、超電導コイル電流工が初期値の90%に減衰す
るのは、上式から7.22日と計算される。
ンスLを/(H)、接続部の抵抗Rを/に)’(Ω)ど
すると、超電導コイル電流工が初期値の90%に減衰す
るのは、上式から7.22日と計算される。
なお、超で、導コイル電流工の減衰時定数τ(L/R)
は101秒となる。すなわち、超電導コイルlを永久電
流運転して3ケ月経つと、1流値が9o%に減っている
。超電導コイルの発生磁界は電流に比例するから、磁界
も90%に減っている。これは超電1wの接続部りの電
気抵抗の存在のために、超電導コイル/の蓄積エネルギ
ーが抵抗損失として消費されるからである。
は101秒となる。すなわち、超電導コイルlを永久電
流運転して3ケ月経つと、1流値が9o%に減っている
。超電導コイルの発生磁界は電流に比例するから、磁界
も90%に減っている。これは超電1wの接続部りの電
気抵抗の存在のために、超電導コイル/の蓄積エネルギ
ーが抵抗損失として消費されるからである。
磁気浮上列車用の超電導コイルや核磁気共鳴装置用の超
電導コイ、ルのように、一定の起磁力、一定の磁界が要
求される超電導コイルでは、上述のような電流減衰は少
ないほうが好ましい。
電導コイ、ルのように、一定の起磁力、一定の磁界が要
求される超電導コイルでは、上述のような電流減衰は少
ないほうが好ましい。
以上のように、従来Q超電導コイル装置は、永久電流運
転した場合、超電導コイルの電流減衰が太きいという欠
点を有していた。
転した場合、超電導コイルの電流減衰が太きいという欠
点を有していた。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、超電導コイルの端部の導体を用
いて永久電流スイッチを構成することにより、超電導コ
イルの電流減衰が少ない超電導コイル装置を提供するこ
とを目的としている。
ためになされたもので、超電導コイルの端部の導体を用
いて永久電流スイッチを構成することにより、超電導コ
イルの電流減衰が少ない超電導コイル装置を提供するこ
とを目的としている。
以下、この発明の一実施例を第7図について説明する。
図において、2人は超電導コイル/の端部の導体を用い
て構成された永久電流スイッチである。このように構成
することにより、超電導コイル/と永久電流スイッチ2
人を接続するための来装置と同様に永久電流運転した場
合の等価回路を第5図に示す。図中、矢印は電流を表わ
し、/2は接続部りの抵抗を表わす。
て構成された永久電流スイッチである。このように構成
することにより、超電導コイル/と永久電流スイッチ2
人を接続するための来装置と同様に永久電流運転した場
合の等価回路を第5図に示す。図中、矢印は電流を表わ
し、/2は接続部りの抵抗を表わす。
超電導コイル/の電流減衰を、従来装置Jと同等な数値
を用いて試算する。ただし、抵抗は従来に比べて%にな
ったので、R= !r X 1o−9(Ω)を用いる。
を用いて試算する。ただし、抵抗は従来に比べて%にな
ったので、R= !r X 1o−9(Ω)を用いる。
試算の結果、超電導コイル電流工が初期値のデ0%に減
衰するのは、2グ≠日となる。なお、超電導コイル′1
貫、流■の減衰時定数τ(L/R)はλ×70’秒とフ
よる。すなわち、超電導コイル/を永久電流運転して6
ケ月経つと、電流値が90%に減ることになる。これは
、従来、電流値が90%に減るのが3ケ月であったのに
対して、この発明では2倍長い期間永久電流運転できる
ことを意味している。
衰するのは、2グ≠日となる。なお、超電導コイル′1
貫、流■の減衰時定数τ(L/R)はλ×70’秒とフ
よる。すなわち、超電導コイル/を永久電流運転して6
ケ月経つと、電流値が90%に減ることになる。これは
、従来、電流値が90%に減るのが3ケ月であったのに
対して、この発明では2倍長い期間永久電流運転できる
ことを意味している。
なお、超電導コイル/の端部の導体の安定化基材を除去
して超ML導体フィラメントだけで永久MT。
して超ML導体フィラメントだけで永久MT。
流スイッチを構成すれば、常電導抵抗が高<フ工す、超
電導コイルを高速励磁できるという利点がある。
電導コイルを高速励磁できるという利点がある。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、超電導コイルの端部
の導体を用いて永久電流スイッチを構成したので、永久
電流運転した場合、接続部の抵抗が小さくなり、超電導
コイルの電流減衰が少なくなるという効果がある。
の導体を用いて永久電流スイッチを構成したので、永久
電流運転した場合、接続部の抵抗が小さくなり、超電導
コイルの電流減衰が少なくなるという効果がある。
第1図は従来の超電導コイル装置を示す回路図、第2図
は超電導コイル励磁時を示す等価回路図、第3図は永久
電流運転時を示す等価回路図、第7図はこの発明の一実
施例を示す回路図、第S図はこのi発明による永久電流
運転時を示す等価回路図である。 /・・超電導コイル、コとコA・・永久電流スイッチ、
3・・ヒータ、弘・・熱絶縁物、S・・励磁電源、6・
・ヒータ用電源、7とg・・スイッチ、9と10・・接
続部、llと12・・接続部9の抵抗。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を幣1図 幣2図 焔3図 焔4図 焔5図 手続補正書(自発) 踵′[庁長官殿 事件の表示 昭和39年特許願第 、2ε7ダ? 号発明の名称 超電導コイル装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内ニー1才12 都3号名
称 (601)三菱電機株式会社 代表者片山仁八部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁1」4番1号丸の内
ビルディング4階 6− 補正の内容 (1) 明細書第一ページ第2行の「電流」の記載を「
永久電流の減衰」と補正する。 (2) 明細書第3ページ第12行の「電気抵抗がゼロ
の超電導体で」の記載を「接続部9における抵抗で」と
補正する。 (3) 明細書第7ページ第7行の「部ワ」の記載を「
接続部フ」と補正する。
は超電導コイル励磁時を示す等価回路図、第3図は永久
電流運転時を示す等価回路図、第7図はこの発明の一実
施例を示す回路図、第S図はこのi発明による永久電流
運転時を示す等価回路図である。 /・・超電導コイル、コとコA・・永久電流スイッチ、
3・・ヒータ、弘・・熱絶縁物、S・・励磁電源、6・
・ヒータ用電源、7とg・・スイッチ、9と10・・接
続部、llと12・・接続部9の抵抗。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を幣1図 幣2図 焔3図 焔4図 焔5図 手続補正書(自発) 踵′[庁長官殿 事件の表示 昭和39年特許願第 、2ε7ダ? 号発明の名称 超電導コイル装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内ニー1才12 都3号名
称 (601)三菱電機株式会社 代表者片山仁八部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁1」4番1号丸の内
ビルディング4階 6− 補正の内容 (1) 明細書第一ページ第2行の「電流」の記載を「
永久電流の減衰」と補正する。 (2) 明細書第3ページ第12行の「電気抵抗がゼロ
の超電導体で」の記載を「接続部9における抵抗で」と
補正する。 (3) 明細書第7ページ第7行の「部ワ」の記載を「
接続部フ」と補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ル装置において、上記超電導コイルの端部の導体を用い
て上記永久電流スイッチを構成したことを特徴とする超
電導コイル装置。 (2)永久電流スイッチは、超電導コイルの端部の導体
の安定化基材を除去して得られた超電導体フィラメント
により構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の超電導コイル装置dO (3)超電導コイルと、この超電導コイルに並列接続さ
れる永久電流スイッチとの接続部が/個所であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の超電導コイル装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59028749A JPS60173886A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 超電導コイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59028749A JPS60173886A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 超電導コイル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60173886A true JPS60173886A (ja) | 1985-09-07 |
Family
ID=12257054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59028749A Pending JPS60173886A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 超電導コイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60173886A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019160818A (ja) * | 2018-03-07 | 2019-09-19 | 株式会社東芝 | 高温超電導磁石装置、その運転制御装置及び方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5687385A (en) * | 1979-12-19 | 1981-07-15 | Hitachi Ltd | Thermal type permanent current switch |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP59028749A patent/JPS60173886A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5687385A (en) * | 1979-12-19 | 1981-07-15 | Hitachi Ltd | Thermal type permanent current switch |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019160818A (ja) * | 2018-03-07 | 2019-09-19 | 株式会社東芝 | 高温超電導磁石装置、その運転制御装置及び方法 |
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