JPS6017425Y2 - 足回り装置 - Google Patents
足回り装置Info
- Publication number
- JPS6017425Y2 JPS6017425Y2 JP8823579U JP8823579U JPS6017425Y2 JP S6017425 Y2 JPS6017425 Y2 JP S6017425Y2 JP 8823579 U JP8823579 U JP 8823579U JP 8823579 U JP8823579 U JP 8823579U JP S6017425 Y2 JPS6017425 Y2 JP S6017425Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- cover
- sprocket
- idler
- frame cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は装軌式車両の足回り装置の改良に関するもので
ある。
ある。
従来、この種の足回り装置としては第1図に示す如<、
トラックフレームaの前後にアイドラbとスプロケット
Cとを設け、アイドラbとスプロケットCとに覆帯dを
巻掛けると共に、トラックフレームaに上転輪eを設け
たものが知られている。
トラックフレームaの前後にアイドラbとスプロケット
Cとを設け、アイドラbとスプロケットCとに覆帯dを
巻掛けると共に、トラックフレームaに上転輪eを設け
たものが知られている。
しかし、この構造であるとトラックフレームa上面a′
と覆帯dとの間が広く空いているので第2図に示す如く
その空間に土砂fが付着堆積して腫が増大し接地圧が高
くなると等に上転輪eが回転する時に土砂と接触摩耗し
早期に摩耗してしまうとの不具合を有する。
と覆帯dとの間が広く空いているので第2図に示す如く
その空間に土砂fが付着堆積して腫が増大し接地圧が高
くなると等に上転輪eが回転する時に土砂と接触摩耗し
早期に摩耗してしまうとの不具合を有する。
このことを防止するにはトラックフレームaの高さを大
きくして上面a′と覆帯dとの間を狭くしたり、スプロ
ケットCを小径として覆帯dをトラックフレームaの上
面a′に接近させて上面a′と覆帯dとの間を狭くすれ
ば良い。
きくして上面a′と覆帯dとの間を狭くしたり、スプロ
ケットCを小径として覆帯dをトラックフレームaの上
面a′に接近させて上面a′と覆帯dとの間を狭くすれ
ば良い。
しかし、前者のようにするとトラックフレームa自体の
重量が大きくなって覆帯dの接地圧が大きくなって軟弱
地などを走行する場合には埋ってしまうことがあり、後
者のようにすると覆帯dの駆動力が小さくなって大きな
けん引力が得られなくなる。
重量が大きくなって覆帯dの接地圧が大きくなって軟弱
地などを走行する場合には埋ってしまうことがあり、後
者のようにすると覆帯dの駆動力が小さくなって大きな
けん引力が得られなくなる。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであり、その目
的は、トラックフレームの自重を大きくしたり、スプロ
ケットを小径としたすせずにトラックフレームの上面と
覆帯との間に付着堆積する土砂を軽減できると共に、上
転輪の摩耗を低減できるようにした足回り装置を提供す
ることである。
的は、トラックフレームの自重を大きくしたり、スプロ
ケットを小径としたすせずにトラックフレームの上面と
覆帯との間に付着堆積する土砂を軽減できると共に、上
転輪の摩耗を低減できるようにした足回り装置を提供す
ることである。
以下第3図以降を参照して本考案の実施例を説明する。
トラックフレーム1の前後に設けたアイドラ2とスプロ
ケット3とに亘り履帯4が巻掛けてあり、該トラックフ
レーム1の上面1aにはフレームカバ5がボルト6で締
付固定している。
ケット3とに亘り履帯4が巻掛けてあり、該トラックフ
レーム1の上面1aにはフレームカバ5がボルト6で締
付固定している。
該フレームカバ5は断面が半楕円形若しくは三角形等の
山形となり、両側面5a、5aは傾斜面となりかつ上面
5bは履帯4と著しく接近していると共に、長手方向中
央部には開ロアが形成してあり、その開口部7よりフレ
ームカバ5を設けた上転輪8の一部が突出して履帯4と
接触している。
山形となり、両側面5a、5aは傾斜面となりかつ上面
5bは履帯4と著しく接近していると共に、長手方向中
央部には開ロアが形成してあり、その開口部7よりフレ
ームカバ5を設けた上転輪8の一部が突出して履帯4と
接触している。
すなわち、開口部7の周囲には一対の側板9゜9と一対
の前後板10.10とをボルト11で箱型に固設した取
付ブラケット13が固設されその両側壁9,9に亘り支
軸14が横架固設してあり、その支軸14に輪体15が
回転自在に設けである。
の前後板10.10とをボルト11で箱型に固設した取
付ブラケット13が固設されその両側壁9,9に亘り支
軸14が横架固設してあり、その支軸14に輪体15が
回転自在に設けである。
16は支軸14のロックプレートであり、ボルト17で
側壁9に締付固定しである。
側壁9に締付固定しである。
以上の様であるから、履帯4とトラックフレーム上面1
aとの間にはフレームカバ5が設けられて空間部が狭く
なり、土砂等が付着堆積することが軽減されると共に、
両面5a、5aは傾斜面となっているから土砂が滑り落
ち易くかつ付着した土砂は氷等で簡単に取り除くことが
できる。
aとの間にはフレームカバ5が設けられて空間部が狭く
なり、土砂等が付着堆積することが軽減されると共に、
両面5a、5aは傾斜面となっているから土砂が滑り落
ち易くかつ付着した土砂は氷等で簡単に取り除くことが
できる。
また、上転軸8はその一部分のみがフレームカバ5より
突出しているから土砂と接触摩耗することが低減される
。
突出しているから土砂と接触摩耗することが低減される
。
なお、第8図に示す如くフレームカバ5の上面5bに取
付ブラケット13を設け、その取付ブラケット13内に
上転軸8を設けても良い。
付ブラケット13を設け、その取付ブラケット13内に
上転軸8を設けても良い。
本考案は以上の様になり、トラックフレーム1の上面1
aにはフレームカバ5が長手方向に亘って固設したので
、トラックフレーム1の上面1aと履帯4との間の空間
の一部分をフレームカバ5を覆って、その空間を狭くで
きるから、トラックフレーム1と履帯4との間に付着堆
積する土砂を軽減できると共に、上転軸8の摩耗が低減
できる。
aにはフレームカバ5が長手方向に亘って固設したので
、トラックフレーム1の上面1aと履帯4との間の空間
の一部分をフレームカバ5を覆って、その空間を狭くで
きるから、トラックフレーム1と履帯4との間に付着堆
積する土砂を軽減できると共に、上転軸8の摩耗が低減
できる。
また、フレームカバ5は上面5bと傾斜した一対の側面
5a、5aとによって断面略山形の長尺材となっている
から、その傾斜した一対の側面5a、5aに沿って土砂
が滑り落ち易く、付着した土砂を水等で簡単に取り除く
ことができると共に、フレームカバ5の自重は軽くトラ
ックフレーム1の自重を大きくすることがないから軟弱
地でも埋まることなく走行でき、しかもスプロケット3
は従来のものと同一径として小径とする必要がないから
大きなけん引力を得ることができる。
5a、5aとによって断面略山形の長尺材となっている
から、その傾斜した一対の側面5a、5aに沿って土砂
が滑り落ち易く、付着した土砂を水等で簡単に取り除く
ことができると共に、フレームカバ5の自重は軽くトラ
ックフレーム1の自重を大きくすることがないから軟弱
地でも埋まることなく走行でき、しかもスプロケット3
は従来のものと同一径として小径とする必要がないから
大きなけん引力を得ることができる。
第1図は従来例の正面図、第2図はその不具合説明図、
第3図は本考案の実施例を示す正面図、第4図はフレー
ムカバの平面図、第5図はその一部斜視図、第6図はそ
のIV−IV線断面図、第7図はその■視測面図、第8
図は他の実施例の断面である。 1はトラックフレーム、2はアイドラ、3はスプロケッ
ト、4は履帯、5はフレームカバ、8は上転軸。
第3図は本考案の実施例を示す正面図、第4図はフレー
ムカバの平面図、第5図はその一部斜視図、第6図はそ
のIV−IV線断面図、第7図はその■視測面図、第8
図は他の実施例の断面である。 1はトラックフレーム、2はアイドラ、3はスプロケッ
ト、4は履帯、5はフレームカバ、8は上転軸。
Claims (1)
- トラックフレーム1の前後にアイドラ2とスプロケット
3とを設け、このアイドラ2とスプロケット3とに亘っ
て覆帯4を巻掛けた足回り装置において、前記トラック
フレーム1の上面1aの長手方向に亘って、上面5bと
傾斜した一対の側面5a、5aとによって断面略山形の
長尺材となったフレームカバ5を固設すると共に、その
上面5bには取付ブラケット13を介して上転輪8を覆
帯4と接するように設けたことを特徴とする足回り装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8823579U JPS6017425Y2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 足回り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8823579U JPS6017425Y2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 足回り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS566689U JPS566689U (ja) | 1981-01-21 |
| JPS6017425Y2 true JPS6017425Y2 (ja) | 1985-05-28 |
Family
ID=29321426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8823579U Expired JPS6017425Y2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | 足回り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017425Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-29 JP JP8823579U patent/JPS6017425Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS566689U (ja) | 1981-01-21 |
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