JPS6017699B2 - 受口付frp管の製造方法 - Google Patents

受口付frp管の製造方法

Info

Publication number
JPS6017699B2
JPS6017699B2 JP57069334A JP6933482A JPS6017699B2 JP S6017699 B2 JPS6017699 B2 JP S6017699B2 JP 57069334 A JP57069334 A JP 57069334A JP 6933482 A JP6933482 A JP 6933482A JP S6017699 B2 JPS6017699 B2 JP S6017699B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
socket
frp pipe
frp
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57069334A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58185219A (ja
Inventor
輝雄 平野
哲生 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYUSHU SEKISUI KOGYO KK
Original Assignee
KYUSHU SEKISUI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KYUSHU SEKISUI KOGYO KK filed Critical KYUSHU SEKISUI KOGYO KK
Priority to JP57069334A priority Critical patent/JPS6017699B2/ja
Publication of JPS58185219A publication Critical patent/JPS58185219A/ja
Publication of JPS6017699B2 publication Critical patent/JPS6017699B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、FRP管の端部にソケット継手としての受
口部を一体的に蓮設させた受□付FRP管の製造方法に
関するものである。
従釆、FRPによる直管を連続的に製造する方法は種々
提案されているが、FRP管の端部に受口部を設けたも
のの製造方法は確立されていないのが現状である。
そこで本発明では、この受口部FRP管を、簡単な拾具
を利用することで容易に製造し得るようにした製造方法
を提供しようとするものである。
本発明における受口付FRP管Cの製造方法は、先端に
ストッパlaを設けると共に基端にネジ部lbを形成し
た芯体1に、ゴムリング2、鋼製リング3、ゴムリング
4、先端に小摩部5bを形成すると共に基端にネジ部5
cを形成した受口部コア5、とを順次鉄挿したのち、芯
体1の基端のネジ部lbに受口部コア5の基端を縦付け
るための緒付ナット6を螺合すると共に、受□部コア5
の基端部外周に受けフランジ7を競合し、さらに受けフ
ランジ7に面接するよう受□部コア5のネジ部5cに脱
抜用フランジ8を螺合し、かつ受けフランジ7と脱抜用
フランジ8とをボルト9で縦付けてなる芯部材Aを、前
記受□都コア5のコア部端面5a′がFRP管Fの端面
fに当綾する状態にしてFRP管Fの端部に着脱自在に
鉄着すると共に、前記ナット6を縦付けて芯体1に隊挿
したゴムリング2,4を円周方向に膨張させてFRP管
Fの内壁に庄着させ、次に、上記芯部材Aを鉄着させた
状態でFRP管Fを回転させながら、上記受□都コア5
のコア部5a外周からFRP管Fの端部外周にかけてF
RP層Sを形成させ、次にこのFRP層Sに被覆層sを
設けたのち乾燥処理して上記FRP層Sを硬化させ「
この硬化後において、前記ナット6を緩めると共にフラ
ンジ7,8を縦付けたボルト9を外したのち脱抜用フラ
ンジ8に形成した複数個のネジ部8aに押しボルト10
を螺合して脱抜用フランジ8と一体的に芯部村Aを脱抜
させることにより、FRP管Fの端部に受口部11を一
体に蓮設させた受□付FRP管Cを形成させるようにし
たことを特徴とするものである。以下、本発明の製造方
法を図面に示す実施例について説明する。
第1図は本発明の製造方法に使用する治具としての芯部
材Aを示す断面図である。
図において、1は丸榛材による芯体で、先端にストッパ
laを設けるとともに基端にネジ部lbを形成している
また、2はゴムリング、3は鋼製リング、4はゴムリン
グ、5はコア部5aの先端に小窪部5bを形成させると
ともに、基端にネジ部5cを形成した受口部コアである
6は上記芯体1のネジ部lbに螺着させた締付ナット、
7は受□都コア5の基端部外周に鉄着させた受けフラン
ジ、8は受口部コア5のネジ部5cに螺着させた脱抜用
フランジ、9は両フランジ7,8を締結させたボルト、
1川ま押ボルトである。
尚、Fは多層構造のFRP管、f‘まその端面、また、
Sは受口部11を構成するFRP層、sは被覆層である
第2図は本発明の製造方法に使用する回転装置Bを示す
説明図で、図において、Mは鱗勤モ−夕、12は中間軸
、13はモータプーリ14と動力伝達プーリ15とに張
設した動力伝達ベルト、16は駆動プーリ17とFRP
管Fとの間に張設した駆動ベルト、18はFRP管Fを
戦直させる支持ローラ、また19はスイッチである。
尚、第3図は本発明の製造方法によって製造される受□
付FRP管Cを示す切欠図である。
次に、本発明の製造方法を工程順に説明する。【1’
まづ、多層構造のFRP管Fの表皮(ポリエチレン、ポ
リウレタン、ABS等)を端部からIQ芯〜2比あの長
さだけナイフ等でカットし、剥ぎとる。{21 上記{
1’のFRP管Fを第2図に示す回転装置Bの支持ロー
ラ18上に戦贋し、駆動ベルト16を駆動プーリ17と
FRP管Fとの間に張設する。
■ 次に「第1図に示すように芯体1上にゴムリング2
、鋼製リング3、ゴムリング2及び受口部コア5を順に
鉄挿し、ネジlbに締付ナット6を軽〈螺着させる。
そして上記受口部コア5の基端部に受けフランジ7を鉄
合し、続けて脱抜用フランジ8を上記受けフランジ7に
面接させた状態で受口部コア5のネジ部5cに螺着し、
この両フランジ7,8をボルト9によりーケ所以上軽く
緒付けておく。‘4} 上述のようにしてフランジ7,
8をセットした芯部材Aを、前記回転装置B上に支持さ
せたFRP管Fの端部に受○都コア5のコア部端面5a
′がFRP管Fの端面fに当接する状態に挿入し、次に
縦付ナット6を締付ける。
この場合、縦付ナット6を縦付けると、ゴムリング2,
4がFRP管F内で円周方向に膨張し、これがFRP管
Fの内壁を押圧して「芯部材AをFRP管Fに鉄着させ
ることになる。‘5)次に、スイッチ19を投入して駆
動モータMを作動させ、この駆動モータMの回転動力を
伝達してFRP管Fを回転させる。
このようにしてFRP管Fを回転させながら受口部コア
5のコア部5a外周からFRP管Fの端部外周にかけて
ロービングクロス、又はチョップドストランドマツト等
のガラス繊維を巻き付け、その後これにポリエステル樹
脂を含浸させて、3〜5プラィのFRP層Sを形成させ
る。この場合、FRP層SはFRP管Fから次第に太径
となるよう形成されて、その外周がFRP管Fの外周に
無段差状に連続するように形成されている。‘6’次に
、上記FRP層Sの外周にテフロンシート等の被覆材を
巻き付けてポリエステル樹脂にて固着した被覆層sを形
成させる。‘7} 次に、上述のようにしてFRP層S
、被覆層sを形成したのち、これを約70℃の乾燥室内
に30分程入れて、上記FRP層Sを完全に熱硬化させ
る。
‘8’ そして硬化後において芯部材AをFRP管F及
びFRP層S内から敬外すものである。
即ち、続付ナット6を緩め、フランジ7,8を緒付けた
ボルト9を外し、この状態真で脱抜用フランジ8に形成
した複数個のネジ8aに押しボルト10を螺入してゆく
ことで、この押しボルト10の先端で受けフランジ7を
押圧させながら、その反力によって脱抜用フランジ8と
一体的に芯部村Aを脱抜させるものである。■ 以上の
ようにして、FRP管Fの端部にソケットとしての受□
部11を一体に蓮設させた受口付FRP管Cを製造させ
るものである。
以上、本発明の製造方法の−実施例につき説明したが、
本発明は上記したものに限定されるものではなく、例え
ば、回転装置Bはベルト16によるベルト駆動に限定さ
れることはない。
以上説明したように本発明によれば、FRP管の先端に
受□部を一体的に形成することが可能になり、またその
製造が、簡単な拾具の使用により容易にできる。
また、ソケットとしての受口部をFRP層によって形成
したので、この受□部に錆や腐蝕がなく、この受口部へ
のFRP管の接続が接着剤により行なえて接続の作業性
がよいものである。又く本発明では、先端にストッパl
aを設けるとともに基端にネジ部lbを形成した芯体1
に、ゴムリング2、鋼製リング3、ゴムリング4、先端
に小軽部5bを形成すると共に基端にネジ部5cを形成
した受口部コア5、とを順次隊挿したのち、芯体1の基
端のネジ部lbに受□部コア5の基端を納付けるための
縦付ナット6を螺合すると共に、受□部コア5の基端部
外周に受けフランジ7を鼓合し、さらに受けフランジ7
に面接するよう受□部コア5のネジ部5cに脱抜用フラ
ンジ8を螺合し、かつ受けフランジ7と脱抜用フランジ
8とをボルト9で縦付けてなる芯部材Aを、前記受口部
コア5のコア部端面5a′がFRP管Fの端面fに当接
する状態にしてFRP管Fの端部に着脱自在に俄着する
と共に、前記ナット6を縦付けて芯体1に隊挿したゴム
リング2,4を円周方向に膨張させてFRP管Fの内壁
に圧着させ、次に、上記芯部材Aを鉄着させた状態でF
RP管Fを回転させながら、上記受口部コア5のコア部
5a外周からFRP管Fの端部外周にかけてFRP層S
を形成さ、次にこのFRP層Sに被覆層sを設けたのち
乾燥処理して上記FRP層Sを硬化させ、この硬化後に
おいて、前記ナット6を緩めると共にフランジ7,8を
縦付けたボルト9を外したのち脱抜用フランジ8に形成
した複数個のネジ部8aに押しボルト10を螺合して脱
抜用フランジ8と一体的に芯部材Aを脱抜けさせること
により、FRP管Fの端部に受口部11を一体に蓮設さ
せた受口付FRP管Cを形成させるようにしたので、F
RP管Fへの芯部材Aの固定並びにFRP管F及びFR
P層Sからの芯部材Aの取り外しをきわめて簡単にかつ
確実に行なうことができるという卓抜した効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は芯部材を示す断面図、第2図は回転装置の説明
図、第3図は受□付FRP管の切欠図である。 A・・・芯部材、B・・・回転装置、C・・・受口付F
RP管、F・・・FRP管、f・・・端面、S・・・F
RP層、s・・・被覆層、1・・・芯体、5・・・受口
部コア、5a・・・コア部、5a′・・・端面、11・
・・受口部。 図舵 図 の 船 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 先端にストツパaを設けると共に基端にネジ部1b
    を形成した芯体1に、ゴムリング2、鋼製リング3、ゴ
    ムリング4、先端に小径部5bを形成すると共に基端に
    ネジ部5cを形成した受口部コア5、とを順次嵌挿した
    のち、芯体1の基端のネジ部1bに受口部コア5の基端
    を締付けるための締付ナツト6を螺合すると共に、受口
    部コア5の基端部外周に受けフランジ7を嵌合し、さら
    に受けフランジ7に面接するよう受口部コア5のネジ部
    5cに脱抜用フランジ8を螺合し、かつ受けフランジ7
    と脱抜用フランジ8とをボルト9で締付けてなる芯部材
    Aを、前記受口部コア5のコア部端面5a′がFRP管
    Fの端面fに当接する状態にしてFRP管Fの端部に着
    脱自在に嵌着すると共に、前記ナツト6を締付けて芯体
    1に嵌挿したゴムリング2,4を円周方向に膨張させて
    FRP管Fの内壁に圧着させ、次に、上記芯部材Aを嵌
    着させた状態でFRP管Fを回転させながら、上記受口
    部コア5のコア部5a外周からFRP管Fの端部外周に
    かけてFRP層Sを形成させ、次にこのFRP層Sに被
    着層sを設けたのち乾燥処理して上記FRP層Sを硬化
    させ、この硬化後において、前記ナツト6を緩めると共
    にフランジ7,8を締付けてボルト9を外したのち脱抜
    用フランジ8に形成した複数個のネジ部8aに押しボル
    ト10を螺合して脱抜用フランジ8と一体的に芯部材A
    を脱抜けさせることにより、FRP管Fの端部に受口部
    11を一体に連設させた受口部FRP管Cを形成させる
    ようにしたことを特徴とする受口付FRP管の製造方法
JP57069334A 1982-04-24 1982-04-24 受口付frp管の製造方法 Expired JPS6017699B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57069334A JPS6017699B2 (ja) 1982-04-24 1982-04-24 受口付frp管の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57069334A JPS6017699B2 (ja) 1982-04-24 1982-04-24 受口付frp管の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58185219A JPS58185219A (ja) 1983-10-28
JPS6017699B2 true JPS6017699B2 (ja) 1985-05-04

Family

ID=13399542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57069334A Expired JPS6017699B2 (ja) 1982-04-24 1982-04-24 受口付frp管の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6017699B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH076681U (ja) * 1993-07-01 1995-01-31 裕市 与古田 吸引式の菊等温熱乾燥器
JP2540292Y2 (ja) * 1994-09-12 1997-07-02 充弘 藤原 雨具除水装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58185219A (ja) 1983-10-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1231077A3 (en) Method for producing a bicycle wheel rim, apparatus for implementing the method and bicycle wheel rim obtained thereby
JPS6017699B2 (ja) 受口付frp管の製造方法
CA2203640A1 (en) Multipurpose composite tubing
US4247516A (en) Method of making prestressed concrete poles, tubes, and support columns
JPS5834291B2 (ja) カトウカンノウケグチブケイセイホウホウ
EP0878655A3 (en) Threaded connection device for pipes
JP2601907B2 (ja) Frp翼の取付装置
JPH03222723A (ja) 金属製フランジ付きの繊維強化プラスチックス製軸の製造方法
JPS628717Y2 (ja)
JPS6245049B2 (ja)
JPS5935329B2 (ja) 管受口の成形法
KR200160693Y1 (ko) 프로펠러 샤프트 플랜지 체결 구조
EP0275250B1 (en) A method for the removal of fasteners in the form of rings
JP3016232U (ja) 管継手
RU2100201C1 (ru) Способ изготовления комбинированных труб
JP2587510Y2 (ja) 管フランジ用ガスケット
JP3031483U (ja) アイスプライス加工ワイヤーロープ
JPH0832220B2 (ja) 釣竿およびその製造方法
JP2001062920A (ja) 枝管ライニング工法
JPS63168339A (ja) 竿杆の製造方法
JPH02303816A (ja) 釣竿等の菅状体の製造法
JPS6233155Y2 (ja)
JPH03288013A (ja) 金属製フランジ付繊維強化プラスチック軸の製造方法
JPH11294431A (ja) 空回転ナット及びボルト
JPS6141506Y2 (ja)