JPS6017846B2 - 炭素繊維の製造方法 - Google Patents
炭素繊維の製造方法Info
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- JPS6017846B2 JPS6017846B2 JP55146770A JP14677080A JPS6017846B2 JP S6017846 B2 JPS6017846 B2 JP S6017846B2 JP 55146770 A JP55146770 A JP 55146770A JP 14677080 A JP14677080 A JP 14677080A JP S6017846 B2 JPS6017846 B2 JP S6017846B2
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- pressure heat
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
- D01F9/00—Artificial filaments or the like of other substances; Manufacture thereof; Apparatus specially adapted for the manufacture of carbon filaments
- D01F9/08—Artificial filaments or the like of other substances; Manufacture thereof; Apparatus specially adapted for the manufacture of carbon filaments of inorganic material
- D01F9/12—Carbon filaments; Apparatus specially adapted for the manufacture thereof
- D01F9/14—Carbon filaments; Apparatus specially adapted for the manufacture thereof by decomposition of organic filaments
- D01F9/32—Apparatus therefor
- D01F9/322—Apparatus therefor for manufacturing filaments from pitch
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10C—WORKING-UP PITCH, ASPHALT, BITUMEN, TAR; PYROLIGNEOUS ACID
- C10C3/00—Working-up pitch, asphalt, bitumen
- C10C3/002—Working-up pitch, asphalt, bitumen by thermal means
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
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- D01F9/145—Carbon filaments; Apparatus specially adapted for the manufacture thereof by decomposition of organic filaments from pitch or distillation residues
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は炭素繊維の製造方法に関し、特に熱重合を行わ
せるのに主に加熱を用いる従来の方法では高度に配向し
た繊維を形成するには通さないような選択された前駆物
質から優れた炭素繊維を製造することに関する。
せるのに主に加熱を用いる従来の方法では高度に配向し
た繊維を形成するには通さないような選択された前駆物
質から優れた炭素繊維を製造することに関する。
商業的利用に適した優れた性質を有する炭素繊維をメソ
フェーズ(mesophase)ピッチから製造できる
ことはよく知られている。
フェーズ(mesophase)ピッチから製造できる
ことはよく知られている。
メソフェーズピッチから誘導された炭素繊維は軽量で強
く、堅くて導電性があり、化学的にも物理的にも不活性
である。メソフェーズ誘導炭素繊維はそのままで複合体
の補強剤としての性能をもち、宇宙産業及び高品質スポ
ーツ用品に利用されてきている。一般に、炭素繊維は商
業的にはしーョン、ポリアクリロニトリル(PAN)及
びピッチの三種類の前駆物質から作られている。前駆物
質としてピッチを使用するのは経済的に魅力のあること
である。等方性ピッチから製造された低コスト炭素繊維
はあまり好ましい分子配向は示さず、比較的機械的性質
がよくない。
く、堅くて導電性があり、化学的にも物理的にも不活性
である。メソフェーズ誘導炭素繊維はそのままで複合体
の補強剤としての性能をもち、宇宙産業及び高品質スポ
ーツ用品に利用されてきている。一般に、炭素繊維は商
業的にはしーョン、ポリアクリロニトリル(PAN)及
びピッチの三種類の前駆物質から作られている。前駆物
質としてピッチを使用するのは経済的に魅力のあること
である。等方性ピッチから製造された低コスト炭素繊維
はあまり好ましい分子配向は示さず、比較的機械的性質
がよくない。
之に対しメソフェーズピッチから製造された炭素繊維は
高度の如ましい分子節向を示し、比較的機械的性質が優
れている。
高度の如ましい分子節向を示し、比較的機械的性質が優
れている。
ここで用いられる用語「ピッチ」は当分野で用いられて
いる通りに理解すべきものであり、一般に室温では固体
で比較的広い溶融温度域或は軟化温度域を示す主に芳香
族有機化合物の複雑な混合物からなる炭素質残澄を示す
。
いる通りに理解すべきものであり、一般に室温では固体
で比較的広い溶融温度域或は軟化温度域を示す主に芳香
族有機化合物の複雑な混合物からなる炭素質残澄を示す
。
その溶融物を冷却するとピッチはガラスとしての挙動を
示す。ここで用いられる用語「メソフェーズ」は当分野
で用いられている通りに理解すべきものであり、一般に
液晶と同義語である。即ち結晶固体と通常の液体との中
間的物質状態にある。通常、メソフェーズ状態の物質は
異方性と液体の性質の両方を示す。ここで用いる用語「
メソフヱーズ含有ピッチ」は約4の重量%より少ないメ
ソフェーズを含むピッチであり、非メソフェーズ部分即
ち等方性相が連続相となっている。
示す。ここで用いられる用語「メソフェーズ」は当分野
で用いられている通りに理解すべきものであり、一般に
液晶と同義語である。即ち結晶固体と通常の液体との中
間的物質状態にある。通常、メソフェーズ状態の物質は
異方性と液体の性質の両方を示す。ここで用いる用語「
メソフヱーズ含有ピッチ」は約4の重量%より少ないメ
ソフェーズを含むピッチであり、非メソフェーズ部分即
ち等方性相が連続相となっている。
ここで用いる用語「メソフェーズピッチ」とは、約4の
重量%より多いメソフェーズを含むピッチであり、従来
法に従い蝿梓等などで分散させると連続的異方性相を形
成することができる。高度に配同した炭素繊維を形成す
るのに通したメソフヱズピッチを製造する従来の方法は
、前駆物質ピッチを使用し、約350o より高い温度
で熱的重合を行わせる熱処理を含んでいる。この方法で
メソフェ−ズを形成することができる大きな分子量の分
子を生ずる。従釆の方法に適した前駆物質を選択する際
の条件は、静止条件下で、前駆物質ピッチが大きな凝集
領域を有する均質な大きなメソフヱーズピッチを形成す
るということである。
重量%より多いメソフェーズを含むピッチであり、従来
法に従い蝿梓等などで分散させると連続的異方性相を形
成することができる。高度に配同した炭素繊維を形成す
るのに通したメソフヱズピッチを製造する従来の方法は
、前駆物質ピッチを使用し、約350o より高い温度
で熱的重合を行わせる熱処理を含んでいる。この方法で
メソフェ−ズを形成することができる大きな分子量の分
子を生ずる。従釆の方法に適した前駆物質を選択する際
の条件は、静止条件下で、前駆物質ピッチが大きな凝集
領域を有する均質な大きなメソフヱーズピッチを形成す
るということである。
並んだ分子の領域は約200ミクロンを超える。之はS
ingerによる米国特許第4,005,183号に記
載されている。典型的な従来の方法は反応器で約400
℃で約10〜2畑時間維持することにより行われる。最
終的材料の性質は反応時間、熱処理時間及び揮発速度に
よって制御することができる。高い分子量をもつ部分が
存在するため、メソフェーズピツチの融点は少なくとも
約300qoになる。メソフェーズピツチを繊維に変え
るためには一層高い温度さえ必要である。之は当分野で
は「紙糸」と呼ばれている。次の特許は先行技術の代表
的なものであり、参考のためここに記載する。
ingerによる米国特許第4,005,183号に記
載されている。典型的な従来の方法は反応器で約400
℃で約10〜2畑時間維持することにより行われる。最
終的材料の性質は反応時間、熱処理時間及び揮発速度に
よって制御することができる。高い分子量をもつ部分が
存在するため、メソフェーズピツチの融点は少なくとも
約300qoになる。メソフェーズピツチを繊維に変え
るためには一層高い温度さえ必要である。之は当分野で
は「紙糸」と呼ばれている。次の特許は先行技術の代表
的なものであり、参考のためここに記載する。
米国特許第4,005,183号(Singer)、米
国特許第3,919,387号(Singer)、米国
特許第4,032,430号及び第3,976,729
号(戊wisその他)、米国特許第3,995 014
号(じwis)、米国特許第3,974,264号(M
cHemy)及び特に、英国特許第2,005,298
号(Chwastiak)。
国特許第3,919,387号(Singer)、米国
特許第4,032,430号及び第3,976,729
号(戊wisその他)、米国特許第3,995 014
号(じwis)、米国特許第3,974,264号(M
cHemy)及び特に、英国特許第2,005,298
号(Chwastiak)。
ピッチ中のメソフェーズの量は偏光顕微鏡を用いて既知
の方法により測定することができる。均質な大きなメソ
フェーズ領域が存在することは偏光顕微鏡によって眼で
観察することができ、前述のChwastiakの特許
に記載の方法によって定量的に決定することができる。
従来はキノリン及びピリジンの如き或る有機溶剤に溶け
ないという条件がメソフェーズ含有量の測定に用いられ
ていた。前駆物質のピッチには或る非メソフェーズであ
る不融解物が存在し、之等の不融解物を、前駆物質のピ
ッチをメソフェーズピッチへ変化させる処理をする前に
除去するのが普通のやり方である。メソフェーズピッチ
領域の平均の大きさを測定するのにも偏光顕微鏡法を用
いることができる。このため、ディスクリネーシヨン(
disclination)線間の平均距離を測定し、
平均の領域の大きさとして定義する。
の方法により測定することができる。均質な大きなメソ
フェーズ領域が存在することは偏光顕微鏡によって眼で
観察することができ、前述のChwastiakの特許
に記載の方法によって定量的に決定することができる。
従来はキノリン及びピリジンの如き或る有機溶剤に溶け
ないという条件がメソフェーズ含有量の測定に用いられ
ていた。前駆物質のピッチには或る非メソフェーズであ
る不融解物が存在し、之等の不融解物を、前駆物質のピ
ッチをメソフェーズピッチへ変化させる処理をする前に
除去するのが普通のやり方である。メソフェーズピッチ
領域の平均の大きさを測定するのにも偏光顕微鏡法を用
いることができる。このため、ディスクリネーシヨン(
disclination)線間の平均距離を測定し、
平均の領域の大きさとして定義する。
或る程度迄領域の大きさは大体コークス化温度迄は温度
と共に増大する。ここで用いる領域の大きさは鷹梓せず
に約400oo迄静かに加熱した試料について測定する
。従来の技術によれば「P.1.%」とは約115℃の
沸騰ピリジン中でのソックスレー(Soxhlet)抽
出によるピッチのピリジン不溶性分量を指す。ピッチの
軟化点又は軟化温度はその分子量構成に関係し、高分子
量成分が多量に存在すれば軟化温度が上昇する傾向があ
る。前駆物質ピッチをその軟化点で一部特徴づけるのは
当分野で普通行われていることである。メソフヱーズピ
ツチに対しては軟化点は適当な糠糸温度を決定するため
に用いられている。一般に紡糸温度は軟化温度より約4
0℃以上高い。一般にメトラ−(Me比Ier)軟化点
法が前駆物質ピッチ測定の標準として広く受け入れられ
ている。この方法はメソフェーズピッチに対して使用す
るのに適している。メソフェーズピッチの軟化温度は高
温顕微鏡によっても決定することができる。
と共に増大する。ここで用いる領域の大きさは鷹梓せず
に約400oo迄静かに加熱した試料について測定する
。従来の技術によれば「P.1.%」とは約115℃の
沸騰ピリジン中でのソックスレー(Soxhlet)抽
出によるピッチのピリジン不溶性分量を指す。ピッチの
軟化点又は軟化温度はその分子量構成に関係し、高分子
量成分が多量に存在すれば軟化温度が上昇する傾向があ
る。前駆物質ピッチをその軟化点で一部特徴づけるのは
当分野で普通行われていることである。メソフヱーズピ
ツチに対しては軟化点は適当な糠糸温度を決定するため
に用いられている。一般に紡糸温度は軟化温度より約4
0℃以上高い。一般にメトラ−(Me比Ier)軟化点
法が前駆物質ピッチ測定の標準として広く受け入れられ
ている。この方法はメソフェーズピッチに対して使用す
るのに適している。メソフェーズピッチの軟化温度は高
温顕微鏡によっても決定することができる。
この方法ではメソフェーズピッチは偏光の下で不活性雰
囲気中で顕微鏡の高温台上で加熱する。メソフェーズピ
ッチの温度は調節した速度で上昇させ、メソフェーズピ
ッチが変形し始める温度を軟化温度として記録する。こ
こで用いる軟化点或は軟化温度は、前駆物質とメソフェ
ーズピッチの両方に対してメトラー法によって決定され
る温度を指す。
囲気中で顕微鏡の高温台上で加熱する。メソフェーズピ
ッチの温度は調節した速度で上昇させ、メソフェーズピ
ッチが変形し始める温度を軟化温度として記録する。こ
こで用いる軟化点或は軟化温度は、前駆物質とメソフェ
ーズピッチの両方に対してメトラー法によって決定され
る温度を指す。
本発明の主たる目的の一つは、高圧下で前駆物質を加熱
し、然る後不活性ガスを気泡として通しながら大気圧下
で前駆物質を加熱してメソフェーズピツチを形成し、メ
ソフェーズピッチを少なくとも一本のピッチ繊維に紙糸
し、ピッチ繊維を熱硬化し、そしてピッチ繊維を炭化し
て炭素繊維を得る諸工程を含む炭素繊維の製造方法にあ
る。
し、然る後不活性ガスを気泡として通しながら大気圧下
で前駆物質を加熱してメソフェーズピツチを形成し、メ
ソフェーズピッチを少なくとも一本のピッチ繊維に紙糸
し、ピッチ繊維を熱硬化し、そしてピッチ繊維を炭化し
て炭素繊維を得る諸工程を含む炭素繊維の製造方法にあ
る。
本発明により炭素繊維を作るための前駆物質には、好ま
しくはタール及び石油及びコールタール工程から誘導さ
れた蒸留液及び純粋な芳香族炭化水素が含まれる。之等
の材料はピッチではないが従来の熱重合法には不適であ
る。なぜならそれらはメソフェーズピツチをほとんど又
は全く生じないか、又は得られるメソフェーズピッチは
領域の平均の大きさが4・さし、特徴を有する。高度に
配向された炭素繊維は、少なくとも約200ミクロンの
平均領域径をもつメソフェーズピッチを形成することが
できない前駆物質からは製造することができないことは
従来の技術から知られている。好ましくは本発明に適し
た前駆物質には、ピッチではなく、エチレンタール、エ
チレンタール蒸留液、コールタール、コールタール蒸留
液、石油精製から誘導されたガスオィル、石油コークス
化から誘導されたガスオイル、及びナフタレン、アント
ラセン及びジメチルナフタレンの如き芳香族炭化水素が
含まれる。本発明の実施に適した前駆物質は熱重合に基
づく従釆の方法で用いるのには不適であると考えられて
いた事は重要な点である。
しくはタール及び石油及びコールタール工程から誘導さ
れた蒸留液及び純粋な芳香族炭化水素が含まれる。之等
の材料はピッチではないが従来の熱重合法には不適であ
る。なぜならそれらはメソフェーズピツチをほとんど又
は全く生じないか、又は得られるメソフェーズピッチは
領域の平均の大きさが4・さし、特徴を有する。高度に
配向された炭素繊維は、少なくとも約200ミクロンの
平均領域径をもつメソフェーズピッチを形成することが
できない前駆物質からは製造することができないことは
従来の技術から知られている。好ましくは本発明に適し
た前駆物質には、ピッチではなく、エチレンタール、エ
チレンタール蒸留液、コールタール、コールタール蒸留
液、石油精製から誘導されたガスオィル、石油コークス
化から誘導されたガスオイル、及びナフタレン、アント
ラセン及びジメチルナフタレンの如き芳香族炭化水素が
含まれる。本発明の実施に適した前駆物質は熱重合に基
づく従釆の方法で用いるのには不適であると考えられて
いた事は重要な点である。
一般に本発明の高圧下で加熱する第一工程は種々の方法
で行うことができる。
で行うことができる。
或る量の前駆物質をオートクレープの如き加圧容器中で
加熱してもよく、或は前駆物質を加圧下で連続的熱処理
にかけてもよい。加圧下の熱処理の激しさを、石油工業
でそのような目的で広く用いられている技術用語である
ソーキング・ボリューム因子(soakingvolm
meねctor)によって評価することができる。
加熱してもよく、或は前駆物質を加圧下で連続的熱処理
にかけてもよい。加圧下の熱処理の激しさを、石油工業
でそのような目的で広く用いられている技術用語である
ソーキング・ボリューム因子(soakingvolm
meねctor)によって評価することができる。
1.0のソーキング・ボリューム因子は約75岬sjg
の圧力で約427q0の温度で4.2劉時間加熱するこ
とに相当する。
の圧力で約427q0の温度で4.2劉時間加熱するこ
とに相当する。
炭化水素の重合或は分解速度に対する温度の影響は当分
野ではよく知られている。例えば450qoでの分解速
度は4270での分解速度の3.68倍である。ここで
述べる例のほとんどは450qo近くの温度で行われて
いるので、熱処理の激しさはその温度に相当する基準に
基いて計算されている。バッチ式加圧熱処理の場合、好
ましい温度、圧力及びソーキング・ボリゥム因子の範囲
は前駆物質に依存する。蒸留液及びタール類については
温度範囲は約400℃〜約475℃、圧力範囲は約20
岬sig〜約150帖sig、ソーキング・ボリウム因
子範囲は約0.4〜約8.6である、そのソーキング・
ボリューム因子は約45000で約0.5〜約1餌時間
に相当する。蒸留液及びタールのバッチ式加圧熱処理は
コンラドソン(Comadson)炭素含有量が少なく
とも約20%「好ましくは約30%より多いが約65%
以下であるようになった時停止する。
野ではよく知られている。例えば450qoでの分解速
度は4270での分解速度の3.68倍である。ここで
述べる例のほとんどは450qo近くの温度で行われて
いるので、熱処理の激しさはその温度に相当する基準に
基いて計算されている。バッチ式加圧熱処理の場合、好
ましい温度、圧力及びソーキング・ボリゥム因子の範囲
は前駆物質に依存する。蒸留液及びタール類については
温度範囲は約400℃〜約475℃、圧力範囲は約20
岬sig〜約150帖sig、ソーキング・ボリウム因
子範囲は約0.4〜約8.6である、そのソーキング・
ボリューム因子は約45000で約0.5〜約1餌時間
に相当する。蒸留液及びタールのバッチ式加圧熱処理は
コンラドソン(Comadson)炭素含有量が少なく
とも約20%「好ましくは約30%より多いが約65%
以下であるようになった時停止する。
メソフェーズ含有量は約6の重量%より少なく、もし不
融解性固体が存在するならば高温ろ過を行うのが好まし
い。ろ過の場合、生成物を液化する上昇させた温度を用
い、不融解性固体をろ過により分離することができる。
加圧熱処理中、均一な分布を維持するため蝿拝するのが
好ましい。純粋な化合物の如く、蒸留液及びタール以外
の前駆物質をバッチ式加圧熱処理するには、約400℃
〜約500qoの温度範囲で、約200psig〜約1
50岬sigの圧力範囲で行われる。
融解性固体が存在するならば高温ろ過を行うのが好まし
い。ろ過の場合、生成物を液化する上昇させた温度を用
い、不融解性固体をろ過により分離することができる。
加圧熱処理中、均一な分布を維持するため蝿拝するのが
好ましい。純粋な化合物の如く、蒸留液及びタール以外
の前駆物質をバッチ式加圧熱処理するには、約400℃
〜約500qoの温度範囲で、約200psig〜約1
50岬sigの圧力範囲で行われる。
処理が終る条件は蒸留液及びタールの場合と同じである
。バッチ式加圧熱処理が完結した後、生成物を好ましく
は真空法を用いて非メソフェーズへ蒸留することができ
る。
。バッチ式加圧熱処理が完結した後、生成物を好ましく
は真空法を用いて非メソフェーズへ蒸留することができ
る。
蒸留は、コンラドソン炭素含有量の初期の値が実質的に
低い時、約40%以上へ上昇させるのに用いることがで
きる。蒸留工程は、後の熱重合工程の収率がよくなるこ
とにより本発明の経済性を改善する。もしバッチ式処理
の代りに連続的加圧熱処理をを行うならば本発明は一層
経済的になり好ましい。
低い時、約40%以上へ上昇させるのに用いることがで
きる。蒸留工程は、後の熱重合工程の収率がよくなるこ
とにより本発明の経済性を改善する。もしバッチ式処理
の代りに連続的加圧熱処理をを行うならば本発明は一層
経済的になり好ましい。
連続的加圧熱処理は温度範囲は約420qo〜約550
00、圧力範囲は約20倣sig〜約150血sig、
ソ−キング・ボリューム因子は約0.4〜約2.6であ
る。ソーキング・ボリューム因子は約450℃の温度で
約0.5〜約3時間に相当する。連続的加圧熱処理は材
料のコンラドソン炭素含有量が少なくとも約5%で、好
ましくは約10%〜約15%より大きいが約65%より
は少ない値になった時停止する。
00、圧力範囲は約20倣sig〜約150血sig、
ソ−キング・ボリューム因子は約0.4〜約2.6であ
る。ソーキング・ボリューム因子は約450℃の温度で
約0.5〜約3時間に相当する。連続的加圧熱処理は材
料のコンラドソン炭素含有量が少なくとも約5%で、好
ましくは約10%〜約15%より大きいが約65%より
は少ない値になった時停止する。
メソフェーズ含有量は約6の重合量%より少ない。もし
不融解性固体が存在すれば、高温ろ過が好ましい。連続
的加圧熱処理からの生成物はバッチ式処理法について記
述した如く、少なくとも約40%迄コンラドソン炭素含
有量を改善するように蒸留するのが好ましい。
不融解性固体が存在すれば、高温ろ過が好ましい。連続
的加圧熱処理からの生成物はバッチ式処理法について記
述した如く、少なくとも約40%迄コンラドソン炭素含
有量を改善するように蒸留するのが好ましい。
バッチ式又は連続式加圧熱処理で得られた生成物を、次
にじwie,McHenry及びChwastiakに
よる前述の諸特許に記載の如き従来の熱重合法に従って
熱処理にかける。
にじwie,McHenry及びChwastiakに
よる前述の諸特許に記載の如き従来の熱重合法に従って
熱処理にかける。
この工程は大きな不活性ガス気泡導入速度を用いて加熱
することにより行われる。熱重合の結果、少なくとも7
の重量%で約10匹重量%位にもなる高いメソフェーズ
含有量をもつメソフェーズピッチが得られる。本発明の
更に別の目的及び利点は一部以下の記述中に記載され、
一部は特に言及しなくても以下の記述から明らかになる
であろう。
することにより行われる。熱重合の結果、少なくとも7
の重量%で約10匹重量%位にもなる高いメソフェーズ
含有量をもつメソフェーズピッチが得られる。本発明の
更に別の目的及び利点は一部以下の記述中に記載され、
一部は特に言及しなくても以下の記述から明らかになる
であろう。
本発明の性質及び目的を一層よく理解するために、本発
明を実施するのに用いる連続的加圧熱処理系の簡単な工
程図を示す付図に関連した次の詳細な記述を参照してい
ただきたい。
明を実施するのに用いる連続的加圧熱処理系の簡単な工
程図を示す付図に関連した次の詳細な記述を参照してい
ただきたい。
付図に例示し、本明細書中で記述するために、本発明を
実施する際の或る具体例を選択した。
実施する際の或る具体例を選択した。
本発明の例を以下に記載するが、それに限定されるもの
ではない。ここに記載の指針となる原理及び教示を参照
すれば数多〈の他の例が容易に考え付くであろう。ここ
に記載の例は本発明を例示するためのものであって、本
発明を実施する仕方を限定する何らの意味ももたない。
ここに記載の部及び%は特に指示しない限り重量部及び
重量%を指す。付図には前駆物質を連続的に加圧熱処理
する処理を遂行するための簡単な工程図が示されている
。
ではない。ここに記載の指針となる原理及び教示を参照
すれば数多〈の他の例が容易に考え付くであろう。ここ
に記載の例は本発明を例示するためのものであって、本
発明を実施する仕方を限定する何らの意味ももたない。
ここに記載の部及び%は特に指示しない限り重量部及び
重量%を指す。付図には前駆物質を連続的に加圧熱処理
する処理を遂行するための簡単な工程図が示されている
。
前駆物質は供給タンク1に入れる。供給タンク1には前
駆物質の粘度を低下し、その流動性を増加させるために
加熱したいならば、加熱器を入れておいてもよい。供給
タンク1を線2によってポンプ3に接続し、そのポンプ
によって前駆物質を線4を通って送り、圧力計5によっ
て監視する。前駆物質は流動化砂格6中の炉コイルを通
って移動する。一層長い処理が望ましいならば、いくつ
かの流動化砂格をタンデム(ねndem)で用いること
ができる。処理された前駆物質は線7を通って弁8へ移
動し、それによって圧力制御弁9によって制御し、本発
明の後の工程のために生成物収集タンク11へ線10を
通って集める。
駆物質の粘度を低下し、その流動性を増加させるために
加熱したいならば、加熱器を入れておいてもよい。供給
タンク1を線2によってポンプ3に接続し、そのポンプ
によって前駆物質を線4を通って送り、圧力計5によっ
て監視する。前駆物質は流動化砂格6中の炉コイルを通
って移動する。一層長い処理が望ましいならば、いくつ
かの流動化砂格をタンデム(ねndem)で用いること
ができる。処理された前駆物質は線7を通って弁8へ移
動し、それによって圧力制御弁9によって制御し、本発
明の後の工程のために生成物収集タンク11へ線10を
通って集める。
商業的に、メソフェーズに塞く炭素繊維はメソフェーズ
ピツチから製造される。
ピツチから製造される。
メソフェーズピッチを、約12〃の径を各繊維がもつよ
うなピッチ繊維に織糸する。繊維の径は約15又は16
r迄にすることができるが、30〃よりは確かに小さい
。同じ紡糸口から約1000〜3000本のピッチ繊維
を級糸してピッチャーンを形成する。そのャーンが、後
で単位として取り扱われる単なる多数の連続的ピッチ繊
維である。ピッチャーンはそれを酸化性雰囲気中で加熱
することによって不融化される。典型的にはピッチャー
ンは約2時間空気中で加熱する。この加熱工程は、炉を
通ってピッチを運ぶ絹状コンベヤーベルト上にそのピッ
チヤーンを広げて行われる。次に不融化されたピッチヤ
ーンをボビンに巻き、その集めた不融化ピッチャーンを
次の操作へ移す。不融化されたピッチャーンは約130
0こ○の温度をもつ炉を通って移動し、1秒より短い時
間その上昇した温度に不融化ピッチャーンを曝す速度で
移動する。この操作で炭素繊維がもたらされ、多くの用
途にとって、その炭素繊維を、約1600℃〜約250
0ooの温度をもつ炉中で付加的熱処理にかけるのが望
ましい。参考例 1 ナフサの水蒸気分解で生じたエチレンタールを前駆物質
として選択した。
うなピッチ繊維に織糸する。繊維の径は約15又は16
r迄にすることができるが、30〃よりは確かに小さい
。同じ紡糸口から約1000〜3000本のピッチ繊維
を級糸してピッチャーンを形成する。そのャーンが、後
で単位として取り扱われる単なる多数の連続的ピッチ繊
維である。ピッチャーンはそれを酸化性雰囲気中で加熱
することによって不融化される。典型的にはピッチャー
ンは約2時間空気中で加熱する。この加熱工程は、炉を
通ってピッチを運ぶ絹状コンベヤーベルト上にそのピッ
チヤーンを広げて行われる。次に不融化されたピッチヤ
ーンをボビンに巻き、その集めた不融化ピッチャーンを
次の操作へ移す。不融化されたピッチャーンは約130
0こ○の温度をもつ炉を通って移動し、1秒より短い時
間その上昇した温度に不融化ピッチャーンを曝す速度で
移動する。この操作で炭素繊維がもたらされ、多くの用
途にとって、その炭素繊維を、約1600℃〜約250
0ooの温度をもつ炉中で付加的熱処理にかけるのが望
ましい。参考例 1 ナフサの水蒸気分解で生じたエチレンタールを前駆物質
として選択した。
エチレンタールを2そオートクレープで約75岬sig
の圧力で約435qoの温度で約6時間バッチ式で加圧
熱処理にかけた。少量の固体を含んだ粕鋼なタール生成
物が、最初のバツ升こ基いて約7広重量%の収率で得ら
れた。この材料は約46%のコンラドソン炭素含有量を
もっていた。この材料の一部を小さなセラミック容器中
で大気圧下窒素の不活性雰囲気中約400ooで約6時
間熱処理した。次に得られた生成物を偏光顕微鏡で検査
し、約380ミクロンの平均領域径を有する大きな異方
性領域を示すことが分った。加圧熱処理の生成物の一部
を試験すると、満足すべきメソフヱーズピツチを本発明
の諸工程を続けることによって生成させることができる
ことが分った。しかし従来の熱重合工程を行う前に、タ
ール生成物を、約30比pmの回転速度で蝿拝を続け、
約1そ/分の導入速度で気泡アルゴンを流しながら約1
糊時間約390ooの温度に加熱した。
の圧力で約435qoの温度で約6時間バッチ式で加圧
熱処理にかけた。少量の固体を含んだ粕鋼なタール生成
物が、最初のバツ升こ基いて約7広重量%の収率で得ら
れた。この材料は約46%のコンラドソン炭素含有量を
もっていた。この材料の一部を小さなセラミック容器中
で大気圧下窒素の不活性雰囲気中約400ooで約6時
間熱処理した。次に得られた生成物を偏光顕微鏡で検査
し、約380ミクロンの平均領域径を有する大きな異方
性領域を示すことが分った。加圧熱処理の生成物の一部
を試験すると、満足すべきメソフヱーズピツチを本発明
の諸工程を続けることによって生成させることができる
ことが分った。しかし従来の熱重合工程を行う前に、タ
ール生成物を、約30比pmの回転速度で蝿拝を続け、
約1そ/分の導入速度で気泡アルゴンを流しながら約1
糊時間約390ooの温度に加熱した。
メソフェーズピッチ約4$重量%の収率が得られ、それ
は約36000の軟化点、62%P.1.及び約10の
重量%のメソフェーズ含有量をもっていた。比較のため
同じエチレンタールの試料を反応器中大気圧の窒素雰囲
気中約2時間鷹拝しながら約370ooの温度で熱処理
した。
は約36000の軟化点、62%P.1.及び約10の
重量%のメソフェーズ含有量をもっていた。比較のため
同じエチレンタールの試料を反応器中大気圧の窒素雰囲
気中約2時間鷹拝しながら約370ooの温度で熱処理
した。
次に生成物を約40000の温度で6時間加熱すると約
25ミクロンの平均異方性領域径を示すピッチが得られ
た。前述のSingerによる特許から、約25ミクロ
ンの領域径はメソフェーズピッチ繊維を紡糸するには不
適切であることが知られている。そのメソフェーズピッ
チを更に同じ反応器で約380qoの温度で約11時間
30仇pmで灘梓し且つ約2そ/分でアルゴンを気泡と
して通しながら処理した。
25ミクロンの平均異方性領域径を示すピッチが得られ
た。前述のSingerによる特許から、約25ミクロ
ンの領域径はメソフェーズピッチ繊維を紡糸するには不
適切であることが知られている。そのメソフェーズピッ
チを更に同じ反応器で約380qoの温度で約11時間
30仇pmで灘梓し且つ約2そ/分でアルゴンを気泡と
して通しながら処理した。
得られたメソフェーズピッチは約3総℃の軟化点、47
%P.1.及び30重量%のメソフヱーズ含有量をもっ
ていた。368℃の高い軟化点とメソフェーズ含有量が
低いこととの両方のため、この生成物は紡糸に不適であ
った。
%P.1.及び30重量%のメソフヱーズ含有量をもっ
ていた。368℃の高い軟化点とメソフェーズ含有量が
低いこととの両方のため、この生成物は紡糸に不適であ
った。
もしそのピッチを更に加熱すれば、約10の重量%迄の
一層高いメソフェーズ含有量が得られるかも知れないが
、軟化温度は確かに約40000を超え、そのため得ら
れるメソフェーズピッチは紡糸に適さなくなる。実施例
1 約300qo〜約390ooの沸騰範囲を有するコール
タール蒸留液を、オートクレープ中で約450qoの温
度を約4時間、約40倣sigの圧力下で維持すること
によりバッチ式で加圧熱処理した。
一層高いメソフェーズ含有量が得られるかも知れないが
、軟化温度は確かに約40000を超え、そのため得ら
れるメソフェーズピッチは紡糸に適さなくなる。実施例
1 約300qo〜約390ooの沸騰範囲を有するコール
タール蒸留液を、オートクレープ中で約450qoの温
度を約4時間、約40倣sigの圧力下で維持すること
によりバッチ式で加圧熱処理した。
得られた生成物は約35重量%の収率に達し、約800
0の軟化点をもっていた。コンラドソン炭素含有量は約
32%で、生成物は参考例1の試験によって約290ミ
クロンの領域径をもつメソフェーズピッチを形成するこ
とができることが示された。次に生成物を反応器中、約
390午○の温度で約25時間、約30比pmの損梓及
び約1〆/分の速度でアルゴンを散布しながら大気圧で
加熱重合させた。
0の軟化点をもっていた。コンラドソン炭素含有量は約
32%で、生成物は参考例1の試験によって約290ミ
クロンの領域径をもつメソフェーズピッチを形成するこ
とができることが示された。次に生成物を反応器中、約
390午○の温度で約25時間、約30比pmの損梓及
び約1〆/分の速度でアルゴンを散布しながら大気圧で
加熱重合させた。
約4鷲重量%の収率が得られ、メソフェーズピッチは約
351℃の軟化点、48%P.1.及び約10の重量%
のメソフェーズ含有量をもっていた。メソフェーズピッ
チを約13ミクロンの平均径をもつ単綴総へ紡糸した。
351℃の軟化点、48%P.1.及び約10の重量%
のメソフェーズ含有量をもっていた。メソフェーズピッ
チを約13ミクロンの平均径をもつ単綴総へ紡糸した。
繊維を空気中で約20qo/分の速度で約375o0迄
加熱することにより熱硬化した。熱硬化繊維を次に従釆
の方法に従い、窒素の不活性雰囲気中、約1700午C
の温度で炭化するとその炭化繊維は約18×1びpsi
のモジュラス(mod山us)と約250,00のsi
の抗張力を示した。参考例 2約240oo〜約390
ooの沸点範囲をもつコールタール蒸留液を連続的加熱
処理にかけた。
加熱することにより熱硬化した。熱硬化繊維を次に従釆
の方法に従い、窒素の不活性雰囲気中、約1700午C
の温度で炭化するとその炭化繊維は約18×1びpsi
のモジュラス(mod山us)と約250,00のsi
の抗張力を示した。参考例 2約240oo〜約390
ooの沸点範囲をもつコールタール蒸留液を連続的加熱
処理にかけた。
蒸留液を約750psig及び、約450qoで約0.
期時間に相当する約0.8のソーキング・ボリューム因
子で約515qoの最高温度迄加熱した。加圧熱処理の
全液体生成物を約370qoの最終蒸気温度(大気圧に
相当する)迄真空蒸留した。得られたピッチのコンラド
ソン炭素含有量は約5.4%であった。生成物は約29
0ミクロンのメソフヱーズ領域径を示すメソフェーズピ
ッチを生ずることが分った。
期時間に相当する約0.8のソーキング・ボリューム因
子で約515qoの最高温度迄加熱した。加圧熱処理の
全液体生成物を約370qoの最終蒸気温度(大気圧に
相当する)迄真空蒸留した。得られたピッチのコンラド
ソン炭素含有量は約5.4%であった。生成物は約29
0ミクロンのメソフヱーズ領域径を示すメソフェーズピ
ッチを生ずることが分った。
熱処理の次の工程を、実施例1の場合と同じ蝿拝及び気
泡導入速度で約2独特間約390qCの温度でアルゴン
中で大気圧でピッチに施した。
泡導入速度で約2独特間約390qCの温度でアルゴン
中で大気圧でピッチに施した。
得られたメソフェーズピッチは約342℃の軟化点、4
9%P.1.及び約98重量%のメソフェーズ含有量を
もっていた。
9%P.1.及び約98重量%のメソフェーズ含有量を
もっていた。
実施例 2
約200oo〜約360qoの沸点範囲を有する、ナフ
サの分解で生じたエチレンタール蒸留液をオートクレー
プ中燭拝しながら約75倣sigの圧力、約45500
の反応温度で約7時間処理した。
サの分解で生じたエチレンタール蒸留液をオートクレー
プ中燭拝しながら約75倣sigの圧力、約45500
の反応温度で約7時間処理した。
少量の固体を含む粘鋼なタール生成物が約55重量%の
収率で得られた。コンラドソン炭素含有量は約21%で
あった。タール生成物を上昇させた温度でフリットガラ
ス炉斗に通して固体を除き、ろ過したタールを真空蒸留
して軟化点約11が0のピッチを生成させた。
収率で得られた。コンラドソン炭素含有量は約21%で
あった。タール生成物を上昇させた温度でフリットガラ
ス炉斗に通して固体を除き、ろ過したタールを真空蒸留
して軟化点約11が0のピッチを生成させた。
このピッチは約340ミクロンの領域の大きさをもつメ
ソフェーズピッチを生ずることが分った。蒸留したピッ
チを標準的反応装置で、390ooの温度で30時間、
約30仇pmの糟梓速度及び約1そ/分の速度でアルゴ
ンを気泡として導入しながらメソフェーズピッチへ変化
させた。
ソフェーズピッチを生ずることが分った。蒸留したピッ
チを標準的反応装置で、390ooの温度で30時間、
約30仇pmの糟梓速度及び約1そ/分の速度でアルゴ
ンを気泡として導入しながらメソフェーズピッチへ変化
させた。
メソフェーズピッチは約3370の軟化点、47%P・
1 0及び約9頚重量%のメソフェーズ含有量をもって
いた。
1 0及び約9頚重量%のメソフェーズ含有量をもって
いた。
メソフェーズピッチを平均約10ミクロンの径をもつ繊
維に紙糸した。
維に紙糸した。
従来の方法に従い、ピッチ繊維を熱硬化し、次に約17
00午0の温度で炭化すると、約25×1びpsiのモ
ジュラスと約340,00岬siの抗張力を有する炭素
繊維が形成された。参考例 3 実施例4のエチレンタール蒸留液を、最高温度約530
午0、圧力約75蛇sig ソーキング・ボリューム因
子約1.0(約450℃で約1.2時間に相当)で連続
的加圧熱処理にかけた。
00午0の温度で炭化すると、約25×1びpsiのモ
ジュラスと約340,00岬siの抗張力を有する炭素
繊維が形成された。参考例 3 実施例4のエチレンタール蒸留液を、最高温度約530
午0、圧力約75蛇sig ソーキング・ボリューム因
子約1.0(約450℃で約1.2時間に相当)で連続
的加圧熱処理にかけた。
得られる生成物はコンラドソン炭素含有量約5%であっ
た。次に液体生成物を最終的蒸気温度約370qC(大
気圧に相当)まで真空蒸留した。参考例1の試験方法に
従い、メソフェーズピッチを得て領域の大きさを測定し
た。
た。次に液体生成物を最終的蒸気温度約370qC(大
気圧に相当)まで真空蒸留した。参考例1の試験方法に
従い、メソフェーズピッチを得て領域の大きさを測定し
た。
平均メソフェーズ領域径は測定すると約350ミクロン
であった。次に蒸留ピッチを実施例2の場合の如く鷹拝
及び気泡の導入をしながら約390qoの温度に約29
時間かけた。得られたメソフェーズピッチは軟化点が約
337℃で、49%P.1.及び約10の重量%のメソ
フヱーズ含有量をもっていた。
であった。次に蒸留ピッチを実施例2の場合の如く鷹拝
及び気泡の導入をしながら約390qoの温度に約29
時間かけた。得られたメソフェーズピッチは軟化点が約
337℃で、49%P.1.及び約10の重量%のメソ
フヱーズ含有量をもっていた。
参考例 4
遅延(delayed)石油コークス化法から得られた
約25ぴ0〜約45ぴ0の沸点範囲をもつガスオィルを
濯梓器のついた加圧オートクレープ中で約30咳siの
圧力及び約450℃の温度で約4時間加熱した。
約25ぴ0〜約45ぴ0の沸点範囲をもつガスオィルを
濯梓器のついた加圧オートクレープ中で約30咳siの
圧力及び約450℃の温度で約4時間加熱した。
生成物は約28%のコンラドソン炭素含有量をもってい
た。次に生成物を真空蒸留して約66℃の軟化点をもつ
ピッチを与えた。ここに記載の試験によって、生成物か
ら議導されたメソフェーズピッチのメソフヱーズ領域の
大きさは約210ミクロンであった。蒸留したピッチを
実施例1の場合と同じ櫨梓及び気泡導入速度で約390
qoの温度で約26時間メソフェーズピッチに変化させ
た。
た。次に生成物を真空蒸留して約66℃の軟化点をもつ
ピッチを与えた。ここに記載の試験によって、生成物か
ら議導されたメソフェーズピッチのメソフヱーズ領域の
大きさは約210ミクロンであった。蒸留したピッチを
実施例1の場合と同じ櫨梓及び気泡導入速度で約390
qoの温度で約26時間メソフェーズピッチに変化させ
た。
得られたメソフェーズピッチは約35yoの軟化点、4
9%P.1.及び約90重量%のメソフェーズ含有量を
もっていた。
9%P.1.及び約90重量%のメソフェーズ含有量を
もっていた。
参考例 5
石油化学ナフタレンを約500q0の温度で約50時間
バッチ式加圧熱処理にかけたが、圧力はナフタレンの蒸
気圧から生した圧力及び分解生成物により約133のs
igの最大値迄上昇した。
バッチ式加圧熱処理にかけたが、圧力はナフタレンの蒸
気圧から生した圧力及び分解生成物により約133のs
igの最大値迄上昇した。
生成物約75重量%の収率が得られ、コンラドソン炭素
含有量は約31%であった。この生成物の一部を大気圧
で蒸留し、禾反応ナフタレン及び他の低分子量炭化水素
を除去し、その結果50重量%の収量が得られ、それは
約120qoの軟化点をもっていた。この生成物の一部
を前述の方法によって試験した。得られたメソフェーズ
ピッチは約420ミクロンのメソフェーズ領域径をもっ
ていた。このことは高度に配向した炭素繊維を生成させ
るのに適した良好なメソフェーズピッチが更に処理する
ことによつ得られることを示していた。次に生成物を、
額拝速度約30びpm、気泡としてのアルゴン導入速度
約1夕/分、温度約390℃、反応温度約3加持間で従
釆の反応装置でメソフェーズピッチへ変化させた。
含有量は約31%であった。この生成物の一部を大気圧
で蒸留し、禾反応ナフタレン及び他の低分子量炭化水素
を除去し、その結果50重量%の収量が得られ、それは
約120qoの軟化点をもっていた。この生成物の一部
を前述の方法によって試験した。得られたメソフェーズ
ピッチは約420ミクロンのメソフェーズ領域径をもっ
ていた。このことは高度に配向した炭素繊維を生成させ
るのに適した良好なメソフェーズピッチが更に処理する
ことによつ得られることを示していた。次に生成物を、
額拝速度約30びpm、気泡としてのアルゴン導入速度
約1夕/分、温度約390℃、反応温度約3加持間で従
釆の反応装置でメソフェーズピッチへ変化させた。
得られたメソフェーズピッチは約5$重量%の収率にな
り、約33r0の軟化点、51%P.1へ約100重量
%のメソフェーズ含有量をもっていた。
り、約33r0の軟化点、51%P.1へ約100重量
%のメソフェーズ含有量をもっていた。
参考例 6
約230oo〜約370ooの沸点範囲を有するコール
夕ール蒸留液を、約455qoの温度で約5時間、蝿辞
しながら約75■sigの圧力でバッチ式で処理した。
夕ール蒸留液を、約455qoの温度で約5時間、蝿辞
しながら約75■sigの圧力でバッチ式で処理した。
得られた生成物は約25%のコンラドソン炭素含有量を
もち、ろ過して、存在する少量の固形物を除去した。次
に生成物を約370qoの蒸気温度(大気圧に相当)迄
真空蒸留すると、軟化点は約100qoになった。メソ
フェーズ領域の大きさは通常の試験で約270ミクロン
であった。次に実施例1の場合と同じ蝿梓及び気泡導入
速度で約390qoの温度で約25時間従来の熱重合に
かけ、・軟化点が約349qo、49%P.1.及びメ
ソフェーズ含有量が約10の重量%のメソフェーズピッ
チが得られた。
もち、ろ過して、存在する少量の固形物を除去した。次
に生成物を約370qoの蒸気温度(大気圧に相当)迄
真空蒸留すると、軟化点は約100qoになった。メソ
フェーズ領域の大きさは通常の試験で約270ミクロン
であった。次に実施例1の場合と同じ蝿梓及び気泡導入
速度で約390qoの温度で約25時間従来の熱重合に
かけ、・軟化点が約349qo、49%P.1.及びメ
ソフェーズ含有量が約10の重量%のメソフェーズピッ
チが得られた。
参考例 7
コールタール蒸留物を約450qoの温度、75倣si
gの圧力で約5時間、燈拝しながら熱処理した。
gの圧力で約5時間、燈拝しながら熱処理した。
生成物は約24%のコンラドソン炭素含有量をもってい
た。生成物をろ過して固形物を除去し、次に真空蒸留し
てコンラドソン炭素含有量が約50%のピッチを生成さ
せた。通常の試験により、メソフェーズ領域の大きさは
約570ミクロンであった。生成物を実施例1の場合と
同じ蝿拝及び気泡導入速度で390℃の温度で22時間
メソフェーズピツチへ変化させた。得られたメソフェー
ズピッチは34500の軟化点、50%P.1.及び約
100重量%のメソフェーズ含有量をもっていた。
た。生成物をろ過して固形物を除去し、次に真空蒸留し
てコンラドソン炭素含有量が約50%のピッチを生成さ
せた。通常の試験により、メソフェーズ領域の大きさは
約570ミクロンであった。生成物を実施例1の場合と
同じ蝿拝及び気泡導入速度で390℃の温度で22時間
メソフェーズピツチへ変化させた。得られたメソフェー
ズピッチは34500の軟化点、50%P.1.及び約
100重量%のメソフェーズ含有量をもっていた。
実施例 3
210午0〜約330qoの沸点範囲をもつエチレンタ
ール蒸留液を、約455qoの温度、約850psig
の圧力で約5時間縄拝しながらバッチ式で加熱した。
ール蒸留液を、約455qoの温度、約850psig
の圧力で約5時間縄拝しながらバッチ式で加熱した。
粘鋼性の生成物は約23%のコンラドソン炭素含有量を
もち、それをろ過し、次に真空蒸留してコンラドソン炭
素含有量が約60%で約123qoの軟化点をもつピッ
チを得た。通常の試験によるメソフェーズ領域の大きさ
は約270ミクロンであった。蒸溜されたピッチは、3
9030の温度にて2鮒時間かけて実施例1の場合と同
じ燈梓及び気泡導入速度によりメソフェーズピッチに変
換した。メソフェーズピッチは約344ooの軟化点、
51%P.1.及び約10の重量%のメソフェーズ含有
量をもっていた。
もち、それをろ過し、次に真空蒸留してコンラドソン炭
素含有量が約60%で約123qoの軟化点をもつピッ
チを得た。通常の試験によるメソフェーズ領域の大きさ
は約270ミクロンであった。蒸溜されたピッチは、3
9030の温度にて2鮒時間かけて実施例1の場合と同
じ燈梓及び気泡導入速度によりメソフェーズピッチに変
換した。メソフェーズピッチは約344ooの軟化点、
51%P.1.及び約10の重量%のメソフェーズ含有
量をもっていた。
メソフヱーズピッチを平均蓬約10ミクロンのピッチ繊
維に紡糸し、然る後従来の方法に従い熱硬化し、170
0oo迄炭化した。
維に紡糸し、然る後従来の方法に従い熱硬化し、170
0oo迄炭化した。
炭素繊維は約23×1びpsiのモジュラスと約380
,00岬siの抗張力をもっていた。参考例 8 約180oo〜約45000の沸点範囲をもつ遅延石油
コークス化から得られたガスオィルを、約445ooの
温度、約300psjgの圧力で約4時間加熱し、コン
ラドソン炭素含有量が約27%の生成物を得た。
,00岬siの抗張力をもっていた。参考例 8 約180oo〜約45000の沸点範囲をもつ遅延石油
コークス化から得られたガスオィルを、約445ooの
温度、約300psjgの圧力で約4時間加熱し、コン
ラドソン炭素含有量が約27%の生成物を得た。
この生成物をろ過して少量の固体を除き、次に370℃
の沸点(大気圧相当)迄真空蒸留した。蒸留した生成物
は軟化点が約40qCで、コンラドソン炭素含有量が約
36%であった。通常の試験により測定すると、メソフ
ェーズ領域の大きさは約400ミクロンであった。蒸留
したピッチは実施例1の場合と同じ溜拝及び気泡導入速
度で39000で2独特間メソフェーズピツチへ変化さ
せた。
の沸点(大気圧相当)迄真空蒸留した。蒸留した生成物
は軟化点が約40qCで、コンラドソン炭素含有量が約
36%であった。通常の試験により測定すると、メソフ
ェーズ領域の大きさは約400ミクロンであった。蒸留
したピッチは実施例1の場合と同じ溜拝及び気泡導入速
度で39000で2独特間メソフェーズピツチへ変化さ
せた。
メソフェーズピッチは約350℃の軟化′点、51%P
.1.及び約95重量%のメソフェーズ含有量をもって
いた。参考例 9 参考例8のガスオィルを、最大温度約52000、圧力
約750psi、450qoで約1.斑時間の熱処理の
激しさに相当するソーキング・ボリューム因子1.1で
連続的な加圧熱処理にかけた。
.1.及び約95重量%のメソフェーズ含有量をもって
いた。参考例 9 参考例8のガスオィルを、最大温度約52000、圧力
約750psi、450qoで約1.斑時間の熱処理の
激しさに相当するソーキング・ボリューム因子1.1で
連続的な加圧熱処理にかけた。
全液体生成物は約5%のコンラドソン炭素含有量をもっ
ていた。生成物を蒸留してコンラドソン炭素含有量約3
3%のピッチを形成させた。通常の試験によって測定し
て「 メソフェーズ領域の大きさは約230ミクロンで
あった。蒸留したピッチを約39000の温度で約26
時間、かつ実施例1の場合と同じ渡洋及び気泡導入速度
でメソフェーズピツチへ変えた。
ていた。生成物を蒸留してコンラドソン炭素含有量約3
3%のピッチを形成させた。通常の試験によって測定し
て「 メソフェーズ領域の大きさは約230ミクロンで
あった。蒸留したピッチを約39000の温度で約26
時間、かつ実施例1の場合と同じ渡洋及び気泡導入速度
でメソフェーズピツチへ変えた。
得られたメソフェーズピッチは軟化点が約334qoで
、52%P.1.及び約88重量%のメソフェーズ含有
量をもっていた。参考例 10 ジメチルナフタレンの混合物を蝿梓器付オートクレープ
中で約46デ0の温度L約80ゆsigの圧力で約5時
間加熱した。
、52%P.1.及び約88重量%のメソフェーズ含有
量をもっていた。参考例 10 ジメチルナフタレンの混合物を蝿梓器付オートクレープ
中で約46デ0の温度L約80ゆsigの圧力で約5時
間加熱した。
生成物はコンラドソン炭素含有量が約22%で、それを
ろ過し、真空蒸留してコンラドソン含有量が約52%の
ピッチを得た。通常の試験によりメソフェーズ領域の大
きさは約250ミクロンであった。蒸留したピッチを実
施例1の場合と同じ蝿梓及び気泡導入速度で約390q
oの温度で2独時間メソフェーズピッチへ変えた。
ろ過し、真空蒸留してコンラドソン含有量が約52%の
ピッチを得た。通常の試験によりメソフェーズ領域の大
きさは約250ミクロンであった。蒸留したピッチを実
施例1の場合と同じ蝿梓及び気泡導入速度で約390q
oの温度で2独時間メソフェーズピッチへ変えた。
メソフェーズピッチは約3420の軟化点、55%P.
1.及び約10の重量%のメソフェーズ含有量をもって
いた。参考例 11 市販アントラセンを440ooの温度で、約80岬si
gの圧力下で約5時間加熱した。
1.及び約10の重量%のメソフェーズ含有量をもって
いた。参考例 11 市販アントラセンを440ooの温度で、約80岬si
gの圧力下で約5時間加熱した。
生成物は約56%のコンラドソン炭素含有量をもち、通
常の試験で約510ミクロンのメソフェーズ領域の大き
さをもっていた。生成物を実施例1の場合と同じ櫨拝及
び気泡導入速度で390℃で約6時間加熱することによ
りメソフェーズピッチへ変えた。
常の試験で約510ミクロンのメソフェーズ領域の大き
さをもっていた。生成物を実施例1の場合と同じ櫨拝及
び気泡導入速度で390℃で約6時間加熱することによ
りメソフェーズピッチへ変えた。
メソフェーズピッチは約325qoの軟化点、66%P
.1.及び約90重量%のメソフェーズ含有量をもって
いた。
.1.及び約90重量%のメソフェーズ含有量をもって
いた。
図面は前駆物質を連続的に加圧熱処理するための概略的
工程図である。 1……供給タンク、5……圧力ゲージ、6・・・・・・
流動化砂格、9・・・・・・圧力制御弁、11・…・・
生成物収集タンク。
工程図である。 1……供給タンク、5……圧力ゲージ、6・・・・・・
流動化砂格、9・・・・・・圧力制御弁、11・…・・
生成物収集タンク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 炭素繊維の製造方法において、エチレンタール、エ
チレンタール蒸留液、コールタール、コールタール蒸留
液、石油精製から誘導されたガスオイル、石油コークス
化から誘導されたガスオイル及び芳香族炭化水素からな
る群から選択された前駆物質を、約400℃〜約475
℃の温度で約200psig〜約1500psigの圧
力で加圧熱処理し、然る後不活性ガスを気泡として通し
ながら大気圧下で前記前駆物質を加熱してメソフエーズ
ピツチを形成し、メソフエーズピツチを少なくとも一本
のピツチ繊維に紡糸し、そのピツチ繊維を酸化雰囲気中
で加熱することによつて不融化し、1300℃以上に加
熱することにより炭素繊維に変える諸工程からなる炭素
繊維の製造方法。 2 芳香族炭化水素がナフタレン、アントラセン及びメ
チルナフタレンからなる群から選ばれる前記第1項に記
載の方法。 3 前駆物質がエチレンタール、エチレンタール蒸留液
、コールタール、コールタール蒸留液及びガスオイルか
らなる群から選ばれ、加圧熱処理がバツチ式で行われる
前記第1項に記載の方法。 4 加圧熱処理のためのソーキング・ボリユーム因子が
約0.4〜約8.6である前記第3項に記載の方法。 5 加圧熱処理が前駆物質のコンラドソン炭素含有量が
約20%〜約65%になる迄続けられる前記第4項に記
載の方法。 6 コンラドソン炭素含有量が少なくとも約30%であ
る前記第5項記載の方法。 7 加圧熱処理を前駆物質を撹拌しながら行う前記第5
項に記載の方法。 8 撹拌がスターラーの形態で行われる前記第7項に記
載の方法。 9 更に、不融解性固体を除くため、加圧熱処理の後で
前駆物質をろ過する前記第5項に記載の方法。 10 更に、加圧熱処理の後で前駆物質を蒸留する前記
第5項に記載の方法。 11 蒸留によつて前駆物質のコンラドソン炭素含有量
を少なくとも40%へ上昇させる前記第10項に記載の
方法。 12 前駆物質が芳香族炭化水素であり、加圧熱処理が
約400℃〜約500℃の温度及び約200psig〜
約1500psigの圧力でバツチ処理として行われる
前記第1項に記載の方法。 13 加圧熱処理のための浸漬体積が約0.4〜約8.
6である前記第12項に記載の方法。 14 加圧熱処理を前駆物質のコンラドソン炭素含有量
が約20%〜約65%になる迄続ける前記第13項に記
載の方法。 15 コンラドソン炭素含有量が少なくとも約30%で
ある前記第14項に記載の方法。 16 加圧熱処理が前駆物質を撹拌しながら行われる前
記第14項に記載の方法。 17 撹拌がスターラーの形で行われる前記第16項に
記載の方法。 18 更に不融解性固体を除去するため加圧熱処理にか
ける前駆物質をろ過する前記第14項に記載の方法。 19 更に加圧熱処理にかける前駆物質を蒸留する前記
第14項に記載の方法。 20 蒸留により前駆物質のコンラドソン炭素含有量を
少なくとも40%迄上昇させる前記第19項に記載の方
法。 21 前駆物質がエチレンタール、エチレンタール蒸留
液、コールタール、コールタール蒸留液、及びガスオイ
ルからなる群から選ばれ、加圧熱処理が約420℃〜約
550℃の温度及び約200psig〜約1500ps
igの圧力で連続的処理として行われる前記第1項に記
載の方法。 22 加圧熱処理のためのソーキング・ボリユーム因子
が約0.4〜約2.6である前記第21項に記載の方法
。 23 加圧熱処理を前駆物質のコンラドソン炭素含有量
が約5%〜約65%になる迄続ける前記第22項に記載
の方法。 24 コンラドソン炭素含有量が少なくとも約10%で
ある前記第23項に記載の方法。 25 更に加圧熱処理の後で前駆物質を蒸留する前記第
23項に記載の方法。 26 更に加圧熱処理の後で前駆物質を蒸留する前記第
23項に記載の方法。 27 蒸留により前駆物質のコンラドソン炭素含有量を
少なくとも40%へ上昇させる前記第26項に記載の方
法。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
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| US87186 | 1979-10-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56101915A JPS56101915A (en) | 1981-08-14 |
| JPS6017846B2 true JPS6017846B2 (ja) | 1985-05-07 |
Family
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Family Applications (2)
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Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58252449A Granted JPS59140288A (ja) | 1979-10-22 | 1983-12-28 | メソフエ−ズピツチの製造方法 |
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| Country | Link |
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| EP (1) | EP0027739B1 (ja) |
| JP (2) | JPS6017846B2 (ja) |
| DE (1) | DE3065710D1 (ja) |
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