JPS6017867Y2 - 変圧器タンク - Google Patents
変圧器タンクInfo
- Publication number
- JPS6017867Y2 JPS6017867Y2 JP7918880U JP7918880U JPS6017867Y2 JP S6017867 Y2 JPS6017867 Y2 JP S6017867Y2 JP 7918880 U JP7918880 U JP 7918880U JP 7918880 U JP7918880 U JP 7918880U JP S6017867 Y2 JPS6017867 Y2 JP S6017867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- cover
- side plate
- transformer
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は変圧器タンクに関する。
一般に油入変圧器においては、第1図に示すように、こ
の変圧器タンクは、上端が開口した筐体をなし鉄心や巻
線などの変圧器本体(図示せず)を収納するタンク1と
、上蓋である平板のカバー2とからなり、両者をボルト
や溶接により一体的に結合している。
の変圧器タンクは、上端が開口した筐体をなし鉄心や巻
線などの変圧器本体(図示せず)を収納するタンク1と
、上蓋である平板のカバー2とからなり、両者をボルト
や溶接により一体的に結合している。
このうちタンク1は、第2図に示すように、その側板1
aに凸部を設けてステーを省略しである。
aに凸部を設けてステーを省略しである。
かかる変圧器タンクではタンク1とカバー2が完成した
時点で耐内圧テストを耐真空テストを実施する。
時点で耐内圧テストを耐真空テストを実施する。
しかしこのテスト段階では変圧器としてはまだ製作途中
であるため、タンク1とカバー2は、第3図に示すよう
に、フランジ1bを介してシャコ万力3で締め付は仮結
合している。
であるため、タンク1とカバー2は、第3図に示すよう
に、フランジ1bを介してシャコ万力3で締め付は仮結
合している。
このときシャコ万力3の取り付は位置は第2図のA−A
線の位置と同様の場所、すなわちタンク側板1aの凹部
である。
線の位置と同様の場所、すなわちタンク側板1aの凹部
である。
またカバー2は平板であるためこのままではテスト時両
者に加わる力により水平方向にずれるので、第4図に示
すように、前記カバー2の下面で前記フランジ1bの内
方にはストッパ4aが前記フランジ1bの内端に接する
ように設けられており、更に前記カバー2の外側にはコ
字状のストッパ4bが前記フランジ1bの外端に接する
ように設けられている。
者に加わる力により水平方向にずれるので、第4図に示
すように、前記カバー2の下面で前記フランジ1bの内
方にはストッパ4aが前記フランジ1bの内端に接する
ように設けられており、更に前記カバー2の外側にはコ
字状のストッパ4bが前記フランジ1bの外端に接する
ように設けられている。
このストッパ4a、4b間のフランジ1bとカバー2と
の間にはパツキン5を介在せしめである。
の間にはパツキン5を介在せしめである。
このときストッパ4a、4bの取り付は位置は第2図の
B−B線の位置と同様の場所、すなわちタンク側板1a
の凸部である。
B−B線の位置と同様の場所、すなわちタンク側板1a
の凸部である。
かかる仮結合状態において、耐内圧テストや耐真空テス
トなどのタンクテストを行なえば、ストッパ4a、4b
がフランジ1bの両端に当接しかつシャコ万力3がカバ
ー2とタンク側板1aを挟着しているため、前記タンク
側板1aとカバー2が平行にずれる虞れがない。
トなどのタンクテストを行なえば、ストッパ4a、4b
がフランジ1bの両端に当接しかつシャコ万力3がカバ
ー2とタンク側板1aを挟着しているため、前記タンク
側板1aとカバー2が平行にずれる虞れがない。
またタンクテストの終了後には前記シャコ万力3をはず
し、前記カバー2をタンク側板1aからはずして変圧器
本体を変圧器タンク内に収納する。
し、前記カバー2をタンク側板1aからはずして変圧器
本体を変圧器タンク内に収納する。
この変圧器本体収納後前記タンク1及びカバー2はボル
トや溶接により完全に結合される。
トや溶接により完全に結合される。
このときの溶接部分6を第3図及び第4図に二点鎖線で
示す。
示す。
かかる従来技術では、変圧器タンク内に変圧器本体を設
置した後に行なわれるタンク1とカバー2との溶接の際
、ストッパ4bが作業の邪魔となる。
置した後に行なわれるタンク1とカバー2との溶接の際
、ストッパ4bが作業の邪魔となる。
また変圧器が貨車輸送される場合その容量が大きくなる
とタンク側板1aの高さも高くなりストツパ4bが輸送
制限(この制限寸法を第4図に二点鎖線で示す)をオー
バーする。
とタンク側板1aの高さも高くなりストツパ4bが輸送
制限(この制限寸法を第4図に二点鎖線で示す)をオー
バーする。
このためストッパ4bをカバー2から取り外さなければ
ならず、この作業も煩雑である。
ならず、この作業も煩雑である。
本考案は、上記従来技術に鑑み、タンクテストのために
設けられているストッパを簡略化してタンクテスト及び
溶接作業を容易にし更に変圧器タンクの外側の余分な突
起物を除去し得る変圧器タンクを提供することを目的と
する。
設けられているストッパを簡略化してタンクテスト及び
溶接作業を容易にし更に変圧器タンクの外側の余分な突
起物を除去し得る変圧器タンクを提供することを目的と
する。
かかる目的を遠戚する本考案の構成は、タンク側板の上
端から内方に向けて水平に突出して設けられたフランジ
に孔を穿設するとともに、上蓋であるカバーの下面の周
縁部に前記孔に嵌入されるピンを設けたことを特徴とす
る。
端から内方に向けて水平に突出して設けられたフランジ
に孔を穿設するとともに、上蓋であるカバーの下面の周
縁部に前記孔に嵌入されるピンを設けたことを特徴とす
る。
以下本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
なお従来技術と同一部分には同一番号を付し重複する説
明は省略する。
明は省略する。
第5図に示すように、本実施例に係る変圧器タンクでは
、タンク側板1aの上端から内方に向けて水平に突出し
てフランジ1bが設けられとおり、このフランジ1bに
孔7が穿設されている。
、タンク側板1aの上端から内方に向けて水平に突出し
てフランジ1bが設けられとおり、このフランジ1bに
孔7が穿設されている。
一方力バー2の下面の周縁部には前記孔7に嵌入するピ
ン8が設けられている。
ン8が設けられている。
前記カバー2とフランジ1bとの間にはパツキン5を介
在せしめている。
在せしめている。
このとき前記孔7及びピン8は、従来技術と同様の場所
すなわちタンク側板1aの凸部に設けられてい。
すなわちタンク側板1aの凸部に設けられてい。
かかる変圧器タンクにおいてタンクテストをする場合の
態様を第6図に示す。
態様を第6図に示す。
同図に示すように、ピン8が孔7に嵌入されるようにカ
バー2をタンク側板1aに被せる。
バー2をタンク側板1aに被せる。
一方タンク側板1aの凹部を従来技術と同様シャコ万力
3で締め付は仮結合し、この状態で所定のタンクテスト
を行なう。
3で締め付は仮結合し、この状態で所定のタンクテスト
を行なう。
このテストの最中カバー2が水平方向の力を受けても孔
7とピン8にその移動を規制されるのでタンク側板1a
とカバー2がずれることはない。
7とピン8にその移動を規制されるのでタンク側板1a
とカバー2がずれることはない。
またピン8はタンク1内に突出しないためタンク側板1
aの近くに配線されたリード線には何ら支障を与えない
。
aの近くに配線されたリード線には何ら支障を与えない
。
以上実施例とともに具体的に説明したように、本考案に
よればタンクテストの為に必要なストッパ構造が簡単に
なり、さらにカバー上に従来の如き突起物がないため、
タンクテストを容易になし得るばかりでなく結合作業時
の溶接作業も容易になし得る。
よればタンクテストの為に必要なストッパ構造が簡単に
なり、さらにカバー上に従来の如き突起物がないため、
タンクテストを容易になし得るばかりでなく結合作業時
の溶接作業も容易になし得る。
第1図は変圧器タンクを示す正面図、第2図はカバーを
除去した状態で示すその平面図、第3図は従来技術に係
る仮結合時における締付は部を抽出・拡大して示す縦断
面図、第4図はこのときのストッパ部を抽出・拡大して
示す縦断面図、第5図は本考案の実施例に係るストッパ
部を抽出・拡大して示す縦断面図、第6図はその結合時
の態様を抽出・拡大して示す縦断面図である。 図面中、1aはタンク側板、1aはフランジ、2はカバ
ー 7は孔、8はピンである。
除去した状態で示すその平面図、第3図は従来技術に係
る仮結合時における締付は部を抽出・拡大して示す縦断
面図、第4図はこのときのストッパ部を抽出・拡大して
示す縦断面図、第5図は本考案の実施例に係るストッパ
部を抽出・拡大して示す縦断面図、第6図はその結合時
の態様を抽出・拡大して示す縦断面図である。 図面中、1aはタンク側板、1aはフランジ、2はカバ
ー 7は孔、8はピンである。
Claims (1)
- タンク側板の上端から内方に向けて水平に突出して設け
られたフランジに孔を穿設するとともに、上蓋であるカ
バーの下面の周縁部に前記孔に嵌入されるピンを設けた
ことを特徴とする変圧器タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7918880U JPS6017867Y2 (ja) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | 変圧器タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7918880U JPS6017867Y2 (ja) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | 変圧器タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS574206U JPS574206U (ja) | 1982-01-09 |
| JPS6017867Y2 true JPS6017867Y2 (ja) | 1985-05-31 |
Family
ID=29441680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7918880U Expired JPS6017867Y2 (ja) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | 変圧器タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017867Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61119596A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-06 | 三菱重工業株式会社 | ジブクレ−ンのジブ格納固縛装置 |
| JPH028954Y2 (ja) * | 1985-01-30 | 1990-03-05 | ||
| JPH0245275Y2 (ja) * | 1985-01-30 | 1990-11-30 | ||
| JPH0240067Y2 (ja) * | 1985-02-22 | 1990-10-25 |
-
1980
- 1980-06-09 JP JP7918880U patent/JPS6017867Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS574206U (ja) | 1982-01-09 |
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