JPS6018005Y2 - 農用トラクタのロアリンクシヤフト取付装置 - Google Patents

農用トラクタのロアリンクシヤフト取付装置

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Publication number
JPS6018005Y2
JPS6018005Y2 JP18521279U JP18521279U JPS6018005Y2 JP S6018005 Y2 JPS6018005 Y2 JP S6018005Y2 JP 18521279 U JP18521279 U JP 18521279U JP 18521279 U JP18521279 U JP 18521279U JP S6018005 Y2 JPS6018005 Y2 JP S6018005Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lower link
pipe
shaft
link shaft
agricultural tractor
Prior art date
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Expired
Application number
JP18521279U
Other languages
English (en)
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JPS56101707U (ja
Inventor
勤也 大野
孝雄 木村
Original Assignee
ヤンマーディーゼル株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by ヤンマーディーゼル株式会社 filed Critical ヤンマーディーゼル株式会社
Priority to JP18521279U priority Critical patent/JPS6018005Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、農用トラクタの後部に装備される三点リンク
機構におけるロアリンクシャフトの強度向上を図ろうと
するものである。
〔従来の技術およびその問題点〕
従来、この種のロアリンクシャフトは、例えば、実開昭
54−125308号公報や実開昭54−135307
号公報でみられるごとく、ロアリンクシャフトにパイプ
を嵌挿したり、あるいは該シャフト自体に、ロアリンク
フランジ、サポートないしブラケット、ロアリンクフラ
ンジ更には、チェツクチェンヒンジが装着され、これら
は農用トラクタの苛酷な力が作用する。
そのためその耐久性に問題あって、これを避けるため、
前記公報にみられるごとく、各種の提案がなされている
ところで、かかるシャフトおよびパイプには、曲げ応力
が働き、変形を誘起するが、かかる変形については、前
記公報の提案では満足するには至らない。
すなわち、その不満足の第1点は、前記実開昭54−1
25308号公報では、折角、シャフトとパイプを使用
しながら、ロアリンクヒンジはシャフトで支持され、パ
イプによる補強を得ておらず、その第2点は、ロアリン
クヒンジの受圧面積は小さくなって集中応力を誘起され
やすい。
更にその第3点は、両端支持のこの種パイプおよびシャ
フトはその中央で最も変形が生じるが、その変形に対し
、パイプの外周に片寄ってブラケットなどを溶着し支持
しているので、パイプの損傷が生じやすい。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本考案は、これらの不満足な点を解消したもの
である。
以下、本考案の構成を添付図面に示す実施例により詳細
に説明する。
第1図は本考案を適用する農用トラクタの概略図である
が、1は前輪タイヤ、2は後輪タイヤ、3は機関、4は
クラッチハウジング、5はミッションケース、6はハン
ドル、7はボンネット、8はシート、9は油圧シリンダ
ケース、10はリフトアーム、11はPTO軸、12は
三点リンクのロアリンク、13は三点リンクのリフトリ
ンク、14はロアリンクシャフト、15はロアリンクヒ
ンジ、16は板体サポートである。
第2図は要部拡大図であるが、ミッションケース5のミ
ッションケース後蓋17面は、蝶形のサポート16をボ
ルト止めする。
蝶形サポート16は、ロアリンクシャフト14に嵌挿し
たパイプ18の外周に溶着して突設している。
かかるパイプ18には、第3図および第4図に示すよう
に、ロアリンクヒンジ15が設けられているが、該ロア
リンクヒンジ15は一端が上記パイプ18に嵌挿し溶着
され、他端がミッションケース5の側部下方にボルト2
2で止められている。
また、このパイプ1Bには前記サポート16を挟んでボ
スパイプ19が遊嵌されているが、このボスパイプ19
に嵌挿溶着されているチェツクチェンヒンジ20が突設
されていて、チェックチェン(図示しない)とリンクさ
れている。
21はパイプ18の外周下部に溶着されたロアリンクフ
ランジであり、このフランジ21のボルト孔23にドロ
バーヒツチブラケット24をボルトでもって取付ける。
ドロバーヒツチブラケット24は、第5図の部品図で示
すように、ミッションケース5下面にボルト25にて着
脱自在に固着されるわけである。
ロアリンクシャフト14の両側には三点リンクのロアリ
ンク12が遊嵌され、更にシャフト先端にはピン28で
ロアリンク12を止めている。
したがって機関3からの動力をPTO軸11を介して作
業機(例えばロータリ耕耘部)へ伝達するが、該作業機
は三点リンクのロアリンク12→ロアシヤフト14→パ
イプ18→ロアヒンジ15→ミツシヨンケース5の順序
でチェックチェンと共に牽引され、また作業機持上げの
際にはロアリンク12がロアリンクシャフト14を中心
にリフトリンク13によって上昇する。
そのためロアリンクシャフト14およびパイプ18には
作業機の苛酷な荷重が作用する。
ロアリンクシャフト14を遊嵌したパイプ18にはロア
リンクヒンジ15、チェックチェンヒンジ20およびサ
ポート16が一体仕組になっているので、これら仕組を
簡単に取りかえることができる。
以上要するに本考案は、実用新案登録請求の範囲の記載
を構成とするので、以下の列挙した効果を奏している。
〔考案の効果〕
■ チェツクチェンヒンジ20.20を遊嵌した、パイ
プ18の両端において該パイプ18を支持するとともに
、その中央でも板体サポート16で支持したので、シャ
フト14とtalして該パイプ18の変形が抑えられ、
農用トラクタの苛酷な力に対応することができる。
しかも、パイプ18中央の上部で板体サポート16を溶
着し、その下部でロアリンクフランジ21を溶着し、こ
れらによって上下より平等に挟持しているので、パイプ
18に対し分散された補強となって、その変形をより防
止する。
その結果偏平とならず、シャフト14の取外しにも支障
を与えない。
■ チェツクチェンヒンジ20は、シャフト14より当
然大径となったパイプ18の方に嵌入しているので、該
ヒンジ20の受圧面積は拡大され、応力の集中が排除さ
れる。
■ パイプ18にロアリンクヒンジ15、板体サポート
16がチェツクチェンヒンジ20、ロアリンクフランジ
21の複数個のものが設けられ1本仕組としであるので
、これらはミッションケース5への取付が容易にでき、
点検交換も簡単にできる。
■ ロアリンク12の回動中心とチェックチェンヒンジ
20の回動中心とが同一線上にあり、しかも、シャフト
14、パイプ18の変形を可及的に抑制しているので、
回動誤差がなくその性能にアンバランスが生じない。
なお、パイプ18にロアリンクフランジ21を固着し、
該ロアリンクフランジ21にドロバーヒツチブラケット
24を取付ければ、ロアリンクのヒンジ15およびサポ
ート16と相俟って三点リンクはミッションケースに強
固に取付けられる。
【図面の簡単な説明】
第1図はトラクタ外観図、第2図は要部側面図、第3図
はロアリンクシャフト取付装置の正面図、第4図は第3
図の側面図、第5図はドロバーヒツチの側面図を示す。 5・・・・・・ミッションケース、12・・・・・・ロ
アリンク、14・・・・・・ロアリンクシャフト、15
・・・・・・ロアリンクヒンジ、16・・・・・・板体
サポート、18・・・・・・パイプ、20・・・・・・
チェックチェンヒンジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両ロアリンク12の基部にわたり、かつ、左右方向に延
    出した部分を有する長さの1本のパイプ18、該パイプ
    18にロアリンクシャフト14を取外し自在に嵌入した
    農用トラクタのロアリンクシャフトであって、該パイプ
    18の両端においてはミッションケース5両側面に添設
    するロアリンクヒンジ15,15を、中央上部において
    はPTO軸11を支持するミッションケース後蓋17面
    に添設する板体サポート16を、中央下部においては該
    板体サポート16の横方向の巾と略同−の巾を有するロ
    アリンクフランジ21を、前記バイブ18外周にそれぞ
    れ溶着・突設し、該サポート16の両側で隣接し、かつ
    、前記ロアリンクヒンジ15,15の内側でチェツクチ
    ェンヒンジ20.20を前記パイプ18の外周に回動自
    在に嵌入したことを特徴とする農用トラクタのロアリン
    クシャフト取付装置。
JP18521279U 1979-12-29 1979-12-29 農用トラクタのロアリンクシヤフト取付装置 Expired JPS6018005Y2 (ja)

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JP18521279U JPS6018005Y2 (ja) 1979-12-29 1979-12-29 農用トラクタのロアリンクシヤフト取付装置

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JP18521279U JPS6018005Y2 (ja) 1979-12-29 1979-12-29 農用トラクタのロアリンクシヤフト取付装置

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Publication Number Publication Date
JPS56101707U JPS56101707U (ja) 1981-08-10
JPS6018005Y2 true JPS6018005Y2 (ja) 1985-06-01

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ID=29695407

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JP18521279U Expired JPS6018005Y2 (ja) 1979-12-29 1979-12-29 農用トラクタのロアリンクシヤフト取付装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5925604A (ja) * 1982-08-04 1984-02-09 ヤンマーディーゼル株式会社 フレ−ムトラクタ−の作業機装着装置

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Publication number Publication date
JPS56101707U (ja) 1981-08-10

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