JPS60181164A - ハンドル等の握り部の成形方法 - Google Patents

ハンドル等の握り部の成形方法

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JPS60181164A
JPS60181164A JP3827184A JP3827184A JPS60181164A JP S60181164 A JPS60181164 A JP S60181164A JP 3827184 A JP3827184 A JP 3827184A JP 3827184 A JP3827184 A JP 3827184A JP S60181164 A JPS60181164 A JP S60181164A
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JP
Japan
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aggregate
molding
neutralized
resin
grip
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JP3827184A
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Sadao Nishibori
貞夫 西堀
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  • Steering Controls (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は自動車に於けるハンドル、クラッチあるいは
サイドブレーキ等の操作部分の握り部をセルロース系骨
材の混入された樹脂材によるインジェクション成形をも
って提供し、握り感覚の良好な、しかも耐摩耗特性に優
れた握り部分の廉価なコストによる域産、提供をなすよ
うにしたものである。
面して、この種の操作用握り部分は、通例各種の樹脂素
材をもって構成されることが多く、使用に際して手の掌
面に11を生じ易く、これが快適な握り操作を困難とな
し、往々にして握り部分の滑りを生し、操作ミスの誘引
とされたものである。
又、一般的に、か−る樹脂製の握り部分に於いては、そ
の摩擦抵抗が少ないことより、発n時あるいは厳寒乾燥
時に於いて握り面にスリップを生じ易く、快適且つ安全
な運行操作の支障原因とされたものである。
特に、か\る樹脂製の握り部分に於いては、その把手感
覚がプラスチック的なものとされ、外観的にもプラスチ
ック材としてのイメージを生じたものである。又、か−
るプラスチック的なイメージを脱する意図に於いて表面
に塗膜を構成した場合に於いても該塗膜の剥離、毀損を
生じ、長期間に−4る反復使用を困難としたものである
。
本発明に係る握り部の成形方法は、か−る従前に於ける
ハンドルのステアリング、ミッションコントロールレバ
ー、ナイトブレーキレへ−等の月!行操作−に反復して
握り使用が予定される握り部分を、特異な前処理加にの
施されたセルロース系の骨材の11ル込をもってなすも
のとし、握り部分のインジェクション成形を容易、確実
なものになすと共に、成形品に於ける耐摩耗特性を4.
νに良好とし、又適Iバの吸湿性と、摩擦抵抗とを成形
品にイ・」Ij−すると共に成形品表面に対する表面化
別処理を特に容易、11つ確実としたものであり、その
構成の要旨を破砕チップ、バルブ、籾殻その他の適宜の
セルロース系素材に対し、該素材の含イ〕水分量が15
%以内となるように乾燥して、その繊維組織の崩壊を誘
起するようになすと共に、該加工素材に対し尿素系樹脂
液を添着含浸せしめ、次いで該加工素材を100℃〜2
50℃の温域内に於いて乾燥、破砕し、PH6〜PH7
の中和微細硬化骨材を成形し、次いで該中性微細硬化骨
材を20〜6ozの範囲内に於いて樹脂素材に混入して
インジェクション成形をなすようにした点にjδさ、以
下の共体的な実施例と、これ等の実施例に付随する相当
の設工1変更が予定さたものである。
以下、本発明に係る握り部分の成形方法の典型的な一実
施例について説明するに、先ず、準備されるべき素材は
塩化ビニル、ABS樹脂、ポリスチレン等の熱可:’f
il性樹脂材(1)aと、木粉をベースとした混入骨材
(1)bと、必要に応じて添加される炭酸カルシウム粉
、硬化剤、発泡剤及び安定剤並びに着色剤等である。
次いで使用される骨材(1)bは以下の手法をもって中
和提供されたものである。即ち、破砕チップ材、バルブ
材あるいは籾殻等のセルロース系素材を用意し、これに
乾燥処理、特に加熱乾燥処理を施して素材の含有水分に
が15%以内となるように両顎1を施したものである。
か−る乾燥処理に伴って、素材内の含有水分にが15%
1ジ内となるに従い急速に素材の構成繊維組織の破壊現
象を誘起し、大まかな繊給素の宋又は塊状とされた破砕
チップ材はもとより、バルブ材、籾殻に於けるm雑木は
確実に組成状態が破壊され、繊維素がバラバラの状だ;
とされたものである。
か\る乾燥し、11.つ組織自体に崩壊現象を生じた素
材に対しエマルジョンタイプの尿素の樹脂接着液を添着
し、20〜30分間放置することにより、この尿素系の
樹脂接着液は充分に素材内に含浸されたものであり、通
常そのPH(〆lを5程爪としたものである。
尚、この樹脂接着液に硬化剤として別途石化アンモニア
ないしl工A酸の鰯加をなし、素材に於けるPH((頁
を更に中性方向に、調整することが必要に応じて試みら
れたものである。
かくして、尿素系樹脂液の含浸、硬化された素材は、次
の工程に於いて100〜250°Cの範囲内に於いて加
熱乾燥と、破砕粉粒化の処理が施されたものであり、含
有水分量を3〜5%以内とし、極力O%に近づけるよう
になすと共に粒径100〜+50メツシユ程度の微粒粉
末としたものである。
かkる加熱乾燥並びに破砕に於いて素材自体のP)lが
6〜7@囲内のものとされ、概ね中性に調整されたもの
である。
か−る出発点に於ける酸性素材の中和処理は、処理途中
に於いて介装される尿素の樹脂接着液の作用に負うとこ
ろ大のものであって、尿素系樹脂接着液の添加を予定し
ないセルロース系素材の単純な加熱、乾燥処理に於いて
は出発点素材に於けるP)15に対し、乾燥微粉末とさ
れた到達点素材P)lが2〜3となり、逆にPH値が酸
性に傾いたものである。これに対し、尿素系の樹脂接着
液の介装により、PH5の素材が、加熱乾燥にイ↑って
漸次素材中に含有する耐酸を木酸ガスとして放出し乍ら
中和され、到達点番ご於し−て素)イのPHを6〜7の
中和範囲内に調整したものである。
か< して提供される骨材(1)bは、加1処理時に於
ける加熱処理をもって骨材中の含有水分を最大13%以
内、理想的には3〜5%以内、更には極力O%に到るよ
うになし、以降の・1フ・材を混入した樹脂成形に於い
て木へ気の発生する余Ji4を無くし、又^五木酸の憧
離、揮散を防IL1.て酸+1ガスの発生ずる余地を無
くすとノ(に充分に中和処理が施され、そのPH値を6
〜7としたt)のである。
かくして提供される・11・材(1)bに於いては、1
)i記の尿素系樹脂を1一体とした熱硬化性の樹脂材の
含浸と加熱成形に於いて木粉中に含まれる木酸、殊に耐
酸ガスが蒸散、中和されて、骨相を樹脂素材に混入成形
する具間の処理に於いて使用骨材(+)bより酸性ガス
の生ずる余地を有効に減したものでおる。
又、骨材(1)bの成形に於いて施される加熱乾燥処理
により骨材(1)b中に含まれる水分は殆ど法散され、
成形骨材を利用しての樹脂成形に於いて弊害とされる水
蒸気の発生がなく、成形品中に発泡、巣、肌荒れ等の生
ずる余地をなくしたものである。尚、この含有水分の除
)大は、木粉中に含まれる木酸の揮散にも重大な影響を
もたらしたものであって、木粉中に含有される木酸は通
例H2O基と反応して始めて側1揮散をなすことより、
これを効果的に抑11−シたものである。従って、前記
の熱硬化t1樹脂材の含浸による加熱破砕−硬化の過程
に於いてもたらされる木酸の消去、中和による円16〜
7の調整とノ(に骨材よりの残余木酸ガスの発生抑11
−を 一層効果的なものとしたものである。
か−る骨材(1)bに於ける木酸カスの効果的な消去、
発生抑1−は、以陵の樹脂成形に於いて極めて重要な意
味を有したものである。即ち、樹脂成形に於いて木酸ガ
スが発生した場合、樹脂成形に供される射出機のシリン
タースクリ、つあるいは成形金型の内壁面が酸化腐蝕さ
れて、その耐用年数を極端に減すると共に成形効(Zを
誠し7 特に射出圧のトうによる成形不良の問題を71
ぜしめたものである。
メ、叙!骨材(1)bに於いては、通例の純粋な木粉と
Wなり、その骨材内に硬化性樹脂を含浸ないしは伺ri
シたこ゛とにより、表面のllt抗伯は極端に減じられ
、骨材として樹脂素材中に混入成形した場合に於ける押
出し、射出圧を殆ど一般的な樹脂のそれに近づけたもの
である。これに反し、従前に於いては木粉の混入により
、シ1 リンダ−、タイ稼の内周面への木粉の摺接、庁
l察41r4抗を生じ、押出し、射出をなした場合に於
いてシリュ・グー、タイ等の内周面に傷を誘起]7、又
は摩耗ないしは損懐を誘起したものである。
更に、か−る骨材(1)bの使用は、混入樹脂素材との
馴染み−を良好とし、骨材の均一な混入を約束12.又
成形物中に於いて骨材川面に発生する空隙を極力消去し
、所間の品質を有する成形品の提供を可能としたもので
ある。
次いで用意される)KNカルシウム粉末は、押出し加工
等に於tする成形品の変形を防11−する、a。
図と、炭酸カルシラJ、自体が特に安いことより成形製
品の91価を低くセツティングする為に随時必要に応じ
て使用されたものである。
か−るar′l素材と共に鉛等の安定剤を別途用意し、
成形製品に於ける劣化の防11−と、押出し加r(qに
於いて生ずるPf擦抵Hi tc極力減する1:人が別
途試みられたものである。
更に成形製品に着色する場合は、それに相応する着色剤
を用意したものであり、例えば白色とする場合は酸化チ
タンの混入が予定されたものであるや 叙1成形り法をもって提供された骨材(1)bを樹脂素
材(1)aに対し20〜60′3Iiの範囲内に於いて
111人し、金型内に鋳込んでノブ、ステアリング等の
握り部(りの成形をなしたものであり、叙1、の特長あ
る骨材(1)bの使用によって、か−る成形を容易、確
実なものになすとJ(に、成形された製品自体の品質面
、化粧面に於ける特性が特に良好とされたものである。
又、か−る骨材(1)bの使用に伴って、成形に於ける
パラつきが一ジノなく、均・の品質を有し、しかも期待
される所期の各種4.¥性を有する握り部材のV産提供
が可能とされたものである。
かくして提供される未発IIの方法にもとづく握り部(
1)は、その混入骨材(1)bの存在によって、以下の
諸性性の其備が認められたものである。即ち、 (1) 1f)f摩耗P1は次のように通例の硬質塩ビ
製の握り部よりも良好とされ、運行操作l−14、νに
摩JLの激しい握り部(1)の成形r段と1゜ては最適
のものである。
木!1(塩ビ)の1を耗iIj 35 、9 /通常塩
ビの斤7LF4)46.6 (イ11シ、61■東1kg、回転数7Orpm、摩耗
輪cs−17calibraseに於けるm)(710
00回転。
t、1) (2)Iff)l水性が認められるとノ(に適度の吸湿
性が認められ、操作時の字面の汗を吸収し、字面に対す
る密着感が良好であると」(に柔らかい肌触りをもたら
した。
本ヂI(11Aビ)の吸水率0.44/通常11ビの吸
水ビ考<6.oa (イ11シ、JIS K7209吸水試験方法による2
5℃、24hrに於ける中位面積当りの吸水率)(3)
骨材(1)bをBy人したことにより成形歪が少なく、
又成形後に於ける膨張、収縮が少ないことより精度の高
い握り部(1)の提供がril能とされ、又、/Jシ人
骨相による保熱特性4 が良好であることより暖かい肌触りをもたらした。
(4)骨材(1)bが握り部(1)の表面に露早された
ことよりして適度の斤擦抵抗が握りの字面にもたらされ
、運行操作に際しての握り部分のf期しないスリンプミ
スの生ずる余地を効果的に無くした。
(5)骨材(i)bの介在により、混入した顔料との馴
染みが良く、木質様の趣き深い表面に鮮やかな色彩の作
出を可能とし、又該骨材(1)bが表面に先車している
ことよりして握り部(1)の表面に印刷、ガン吹き等に
よる化組皮膜を構成した場合、この骨材(1)bを中心
と17て強力に付着し、印刷面、塗装皮119面の剥離
、ヒヒ割れ等が確実に防11−された。
(6)骨材(1)bを多事に有することより、加り特f
’lが木材に近いものとされ、取伺は加−1″ないしは
表面ザンデング加上等に適し、木質様の自然な感触、外
観を甲する握り部の提供がIIfず配とされた。
本発明に係る握り部の成形方法は叙1.に於ける4゜l
I長ある構成を有し、又か〜る「法をもって提供された
握り部に於いて前記M +!j (’lの奏効が認めら
れたものであり、11動■11に於ける運行操作部のみ
でなく、他の機械装置類の操fr III /\ンドル
、し八−ノブ等としての使用が別途T・定されたもので
ある。
【図面の簡単な説明】
添付の図面は握り部(1)の私人断端面図であり、(1
)aは樹脂素材を、(Bbは骨材を示したものである。 特、11出願人 西 堀 頁 夫 代理人弁理士 桑 原 稔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)破砕チップ、パルプ、籾殻その他の適宜のセルロ
    ース系素材に対し、該素材の含有水分φが15%以内と
    なるように乾燥して、その繊維組織の崩壊を誘起するよ
    うになすと共に、該加重に素材に対し尿素系樹脂液を添
    着含浸せしめ1次いで該加工素材を100°C〜250
    ℃の温域内に於いて乾燥、破砕し、P)16・〜P)1
    7の中和微細硬化上材を成形し、次いで該中性微細硬化
    羽村を20〜80%の範囲内に於いて樹脂素材に混入し
    てインジェクション成形をなすようにしたことを特徴と
    するハンドル等の握り部の成形方法。
  2. (2)前記骨材粒径を100〜150メツシユ、含有水
    分早を5%以内としたことを特徴とする特許請求の範囲
    第=・項記載に係るハンドル等の握り部の成形方法。
JP3827184A 1984-02-29 1984-02-29 ハンドル等の握り部の成形方法 Pending JPS60181164A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5051580A (ja) * 1973-09-10 1975-05-08
JPS50103542A (ja) * 1974-01-21 1975-08-15
JPS58189231A (ja) * 1982-04-30 1983-11-04 Ain Eng Kk 強化樹脂成形品

Patent Citations (3)

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