JPS60181255A - 直接空気パテンテイング型線材 - Google Patents
直接空気パテンテイング型線材Info
- Publication number
- JPS60181255A JPS60181255A JP3510984A JP3510984A JPS60181255A JP S60181255 A JPS60181255 A JP S60181255A JP 3510984 A JP3510984 A JP 3510984A JP 3510984 A JP3510984 A JP 3510984A JP S60181255 A JPS60181255 A JP S60181255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strength
- wire
- wire rod
- direct air
- ductility
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052758 niobium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 229910052726 zirconium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 18
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 12
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 12
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 229910052720 vanadium Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 abstract description 3
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 14
- 229910001562 pearlite Inorganic materials 0.000 description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 8
- 229910001566 austenite Inorganic materials 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 description 6
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 5
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 4
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 238000007670 refining Methods 0.000 description 3
- 239000006104 solid solution Substances 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910000734 martensite Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 229910000975 Carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000677 High-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000797 Ultra-high-strength steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001563 bainite Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001567 cementite Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003610 charcoal Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 238000010622 cold drawing Methods 0.000 description 1
- 235000013365 dairy product Nutrition 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- KSOKAHYVTMZFBJ-UHFFFAOYSA-N iron;methane Chemical compound C.[Fe].[Fe].[Fe] KSOKAHYVTMZFBJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000001376 precipitating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005482 strain hardening Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
に関し、熱関圧延とこれに続く直接空気パテンテイング
ままで鉛パテンテイング材に劣らない強度及び活性を有
する線材を提供せんとするものである。
ままで鉛パテンテイング材に劣らない強度及び活性を有
する線材を提供せんとするものである。
硬鋼線材、ピアノ線材等の製造において、強度の増加及
び延性の改善を図るための有効な手段として鉛パテンテ
イング処理(以下単にLP処理と称す)が行われている
0この処理は一般に線材メーカー、すなわち伸線業者に
よ)行われるもので、これら伸線業者は購入した素材を
冷間伸線前に加熱してオーステナイト化した後、適当な
温度(例えば500〜55G’0)に保持した鉛浴中に
浸漬するLP処理を施し、これによりオーステナイトを
微細パーツイトに恒温変態させ、強度の増加と冷間加工
性(伸線性等)の向上を図るようにしている(尚、冷間
伸線工程で加工硬化した線材をLP処理し、再度冷間伸
線するという目的でLP処理を行うこともある)oLか
しながら、とのLP処理は鉛公害を生ずるとiう問題が
ToD,このような問題さらには省工程や省エネルギー
という面からも、伸線業者をLP処理から解放すること
、換言すれば素線材供給者によるLP処理材並みの強度
、延性を有する線材の提供が待たれているものである。
び延性の改善を図るための有効な手段として鉛パテンテ
イング処理(以下単にLP処理と称す)が行われている
0この処理は一般に線材メーカー、すなわち伸線業者に
よ)行われるもので、これら伸線業者は購入した素材を
冷間伸線前に加熱してオーステナイト化した後、適当な
温度(例えば500〜55G’0)に保持した鉛浴中に
浸漬するLP処理を施し、これによりオーステナイトを
微細パーツイトに恒温変態させ、強度の増加と冷間加工
性(伸線性等)の向上を図るようにしている(尚、冷間
伸線工程で加工硬化した線材をLP処理し、再度冷間伸
線するという目的でLP処理を行うこともある)oLか
しながら、とのLP処理は鉛公害を生ずるとiう問題が
ToD,このような問題さらには省工程や省エネルギー
という面からも、伸線業者をLP処理から解放すること
、換言すれば素線材供給者によるLP処理材並みの強度
、延性を有する線材の提供が待たれているものである。
このような線材はコスト、手間等の事情から熱間圧延1
1(及びこれに続く直接空気パテンティングママ)で得
られることが好ましい。このような要望に対し、従来ピ
アノ線材8WR882Bをベースに、81を1.0〜1
.5係添加して高強度化を図るようにした線材も提案さ
れているが、このように単にStを増加させるだけでは
Slによる延性の低下が避は難く、満足いく材質は得ら
れない。
1(及びこれに続く直接空気パテンティングママ)で得
られることが好ましい。このような要望に対し、従来ピ
アノ線材8WR882Bをベースに、81を1.0〜1
.5係添加して高強度化を図るようにした線材も提案さ
れているが、このように単にStを増加させるだけでは
Slによる延性の低下が避は難く、満足いく材質は得ら
れない。
本発明はこのような事情に鑑み研究開発されたもので、
その基本的特徴とするところは、C: 0.50〜0.
90% 、 St : 0.50〜1.50%、Mn:
0.30〜1.00% 、 Cr 二〇、50%以下、
V:0.03〜0.20% 、 Sot、At: 0.
01NO,05% 、 Ti 、 Nb及びZrの1種
又は2種以上を合計で0.01〜0.05%、残部鉄及
び不可避不純物からなることに1りb、これによ多熱間
圧延後ステルモアラインで直接空気パテンティング(以
下単にDP処理と称す)を施すだけで優れた伸線加工性
と高強度が得られるものである。
その基本的特徴とするところは、C: 0.50〜0.
90% 、 St : 0.50〜1.50%、Mn:
0.30〜1.00% 、 Cr 二〇、50%以下、
V:0.03〜0.20% 、 Sot、At: 0.
01NO,05% 、 Ti 、 Nb及びZrの1種
又は2種以上を合計で0.01〜0.05%、残部鉄及
び不可避不純物からなることに1りb、これによ多熱間
圧延後ステルモアラインで直接空気パテンティング(以
下単にDP処理と称す)を施すだけで優れた伸線加工性
と高強度が得られるものである。
本発明の大ぎな特徴は、従来高炭素鋼材の強度増加に対
して効果がないとされていたVをSlと複合して添加す
ることにょ)その効果を発揮させ、さらにTi、Nbな
どの結晶粒微細化元素を添加することによシ高強度、高
延性化を図ったものである。
して効果がないとされていたVをSlと複合して添加す
ることにょ)その効果を発揮させ、さらにTi、Nbな
どの結晶粒微細化元素を添加することによシ高強度、高
延性化を図ったものである。
すなわち、81はフェライトの固溶硬化に有効であるが
、81単独では添加量が増加すると延性の低下が大きく
なる。一方、■は強力な炭窒化物形成元素であり、これ
らの化合物をフェライト中へ析出させることによシ強度
を増加させることができるが、高炭素鋼においては、こ
の効果は従来はとんど見い出されていない。本発明者等
はその実験研究によ1.1.0%程度の81と微量のV
を複合添加することによシ、強度が著しく増加するとの
知見を得たものである。すなわち、このことは理想臨界
Ii径DIに及ばす81.V添加量の影響を調へfe、
1iL l 図rcオイテ、81:0.a%程度ではD
IはV量に依存しないのに対し、81:1.296では
V添加によ’E Dt が著しく大きくなって埴るとと
によシ明らかである。さらに上記事実は、連続冷却変態
曲線(以下C,C,T曲線と称す)においてパーライト
変態開始線(以下P、線と称す)及びバー2イト変態終
了線(以下Pf綜と称す)に及ぼす81 、 V量の影
響を調べた第2図において、上記P。
、81単独では添加量が増加すると延性の低下が大きく
なる。一方、■は強力な炭窒化物形成元素であり、これ
らの化合物をフェライト中へ析出させることによシ強度
を増加させることができるが、高炭素鋼においては、こ
の効果は従来はとんど見い出されていない。本発明者等
はその実験研究によ1.1.0%程度の81と微量のV
を複合添加することによシ、強度が著しく増加するとの
知見を得たものである。すなわち、このことは理想臨界
Ii径DIに及ばす81.V添加量の影響を調へfe、
1iL l 図rcオイテ、81:0.a%程度ではD
IはV量に依存しないのに対し、81:1.296では
V添加によ’E Dt が著しく大きくなって埴るとと
によシ明らかである。さらに上記事実は、連続冷却変態
曲線(以下C,C,T曲線と称す)においてパーライト
変態開始線(以下P、線と称す)及びバー2イト変態終
了線(以下Pf綜と称す)に及ぼす81 、 V量の影
響を調べた第2図において、上記P。
線及びP1線がStのふ加によシ高温長時間側に、また
Vの添加によ)更に長時間側に移行していることからも
明らかであるGすなわち、熱間圧延された線材はライン
に連設されているステルモアラインで衝風冷却によ多連
続冷却(所謂直接空気冷却)され、この冷却の間にオー
ステナイト→パーライトの変態をおこすが、通常の高炭
素銅線材のC,C,Tにおけるパーライト変態は第2図
中実線の位置にあることから、その冷却曲線(温度一時
間曲線、図中例えばA)はパーライトノーズ上方を横切
ることとな)、得られるパーライトは2メ2−間隔の比
較的大金い粗大なパーライトとなってしまう(この点L
P処理ではノーズ下方の一定温度に保持した恒温槽で変
態完了までその温度に保持されるためこのような問題は
ない)0これに対し、St含有量を特定範囲に増加し、
更に適量のVを添加すると、第2図に示すようにパーラ
イト変態曲線が高温−長時間側にずれることから、同一
条件で冷却してもその冷却曲線はパーライトノーズ下方
を横切ることとなシ、微細パーライトが得易くなる。す
なわち、パテンティング性が向上することになる。
Vの添加によ)更に長時間側に移行していることからも
明らかであるGすなわち、熱間圧延された線材はライン
に連設されているステルモアラインで衝風冷却によ多連
続冷却(所謂直接空気冷却)され、この冷却の間にオー
ステナイト→パーライトの変態をおこすが、通常の高炭
素銅線材のC,C,Tにおけるパーライト変態は第2図
中実線の位置にあることから、その冷却曲線(温度一時
間曲線、図中例えばA)はパーライトノーズ上方を横切
ることとな)、得られるパーライトは2メ2−間隔の比
較的大金い粗大なパーライトとなってしまう(この点L
P処理ではノーズ下方の一定温度に保持した恒温槽で変
態完了までその温度に保持されるためこのような問題は
ない)0これに対し、St含有量を特定範囲に増加し、
更に適量のVを添加すると、第2図に示すようにパーラ
イト変態曲線が高温−長時間側にずれることから、同一
条件で冷却してもその冷却曲線はパーライトノーズ下方
を横切ることとなシ、微細パーライトが得易くなる。す
なわち、パテンティング性が向上することになる。
本発明では更に、Ti、Nb、Zr という炭窒化物形
成元素の添加によジオ−ステナイト結晶粒を微細化させ
、これによシ延性及び強度の向上を図るものである@第
3図はオーステナイト結晶粒度に及はすv、’rt添加
量の影響を調べたものであるが、Tiという炭窒化物形
成元素の添加によジオ−ステナイト結晶粒をよp細粒化
できることが判る。
成元素の添加によジオ−ステナイト結晶粒を微細化させ
、これによシ延性及び強度の向上を図るものである@第
3図はオーステナイト結晶粒度に及はすv、’rt添加
量の影響を調べたものであるが、Tiという炭窒化物形
成元素の添加によジオ−ステナイト結晶粒をよp細粒化
できることが判る。
以上のように本発明は、SlとVの複合添加によってパ
テンティング性を向上させるとともに、強度を確保する
ために必要な81を最小限にして延性の低下を防止し、
更にT1などの細粒化元素の添加によって延性の向上を
図るようにしたものである。
テンティング性を向上させるとともに、強度を確保する
ために必要な81を最小限にして延性の低下を防止し、
更にT1などの細粒化元素の添加によって延性の向上を
図るようにしたものである。
次に本発明の成分範囲の限定理由を説明するO
Cは、強度確保の上で最も基本となる元素であり、製品
の強靭化を十分図るためには、0.50%以上必要であ
る。しかし0.90%を超えると初析セメンタイトによ
る靭性の劣化がみられるため好ましくない。したがって
Cは0.50〜0.90%とする。
の強靭化を十分図るためには、0.50%以上必要であ
る。しかし0.90%を超えると初析セメンタイトによ
る靭性の劣化がみられるため好ましくない。したがって
Cは0.50〜0.90%とする。
81は、フェライトの固溶硬化に有効なだけでなく、上
述したよりなC,C,Tにおけるパーライト変態曲線位
置の高温側への移行によるパーライトラメラ−の微細化
効果にも寄与し、また鋼線の耐リラクセーション特性に
も有効である。Stのこのような効果は0.50条未満
では十分でなく、″!!九1.50チを超えると延性の
低下が大きくなる0したがって、Stはその範囲を0.
50〜1.50%とする。
述したよりなC,C,Tにおけるパーライト変態曲線位
置の高温側への移行によるパーライトラメラ−の微細化
効果にも寄与し、また鋼線の耐リラクセーション特性に
も有効である。Stのこのような効果は0.50条未満
では十分でなく、″!!九1.50チを超えると延性の
低下が大きくなる0したがって、Stはその範囲を0.
50〜1.50%とする。
Mnは、+31と同様フェライトの固溶硬化に有効であ
fi、0.30%未満ではその効果が十分得られない。
fi、0.30%未満ではその効果が十分得られない。
またtoo%を超えるとマルテンサイト、ベーナイトが
発生し易くなシ、LP処理等の伸線前のオフライン熱処
理の省略ができなくなる。したがってMnは0.30〜
1.00% とする。
発生し易くなシ、LP処理等の伸線前のオフライン熱処
理の省略ができなくなる。したがってMnは0.30〜
1.00% とする。
CFは、パーライトラメラ−の微細化、焼入性向上に有
効な元素であるが、添加量が、0.50% を超えると
マルテンサイトが発生し易くなるとともに絞シの低下が
著しくなシ、このためcr Fi、o、so 9b以下
の範囲とする。
効な元素であるが、添加量が、0.50% を超えると
マルテンサイトが発生し易くなるとともに絞シの低下が
著しくなシ、このためcr Fi、o、so 9b以下
の範囲とする。
■は、上述したようにst との複合添加によ〕、ハテ
ンティング性を著しく向上させるが、0.0!1%未満
ではその効果が十分でなく、また0、2(1%を超える
と効果が飽和するため添加tに見合う効果が得られず、
却って経済性を損うことになる。したがってVは0.0
3〜0.20% とする。
ンティング性を著しく向上させるが、0.0!1%未満
ではその効果が十分でなく、また0、2(1%を超える
と効果が飽和するため添加tに見合う効果が得られず、
却って経済性を損うことになる。したがってVは0.0
3〜0.20% とする。
8oA、AAは、脱酸剤として重要な元素である。
8oL、ムLが0.01% 未満では脱酸不足のため介
在物の多い鋼となシ、また0、05条を超えると効果が
飽和し、それ以上の効果向上が期待できない。したがっ
てSot、htは0.01〜0.50チ とする。
在物の多い鋼となシ、また0、05条を超えると効果が
飽和し、それ以上の効果向上が期待できない。したがっ
てSot、htは0.01〜0.50チ とする。
Ti 、 Nb 、 Zrは、いずれも結晶粒微細化に
有効な元素である。本発明では、これらの元素の1種又
は2%以上が添加されるが、これらの合計がo、oxo
l 未満では上記効果が十分に得られず、また0、05
0% を超えると炭窃化物が激増し、鋼線の靭性低下を
生じてしまう。したがって、これらの元素の範囲は1種
又は2Wiの合計で0.010〜0.050係 とする
。
有効な元素である。本発明では、これらの元素の1種又
は2%以上が添加されるが、これらの合計がo、oxo
l 未満では上記効果が十分に得られず、また0、05
0% を超えると炭窃化物が激増し、鋼線の靭性低下を
生じてしまう。したがって、これらの元素の範囲は1種
又は2Wiの合計で0.010〜0.050係 とする
。
次に本発明の詳細な説明する。
第1表に示す化学成分の鋼を10 w 1!1線材に熱
間田地し、捲取後ステルモアコンベア上で衝風冷却(冷
却速度20°0/秒)によJ)DP処理を施した。その
材料及びこれを5■yに伸線し丸鋼線の模様的性質を第
2表に示す。
間田地し、捲取後ステルモアコンベア上で衝風冷却(冷
却速度20°0/秒)によJ)DP処理を施した。その
材料及びこれを5■yに伸線し丸鋼線の模様的性質を第
2表に示す。
第2表からも判るように、本発明の線材は比較材に較べ
高強度、高延性であり、従来のLP線材に近い高い絞り
値を示している。
高強度、高延性であり、従来のLP線材に近い高い絞り
値を示している。
第4図(a)及び(b)は上記第2表におけるBvml
鋼1i(DP又はLP処理した10mm線材を5四ダに
冷間伸線した後380°0で12秒低温焼鈍したもの)
及び伸線前の10sa121線材の引張シ強さと絞pの
関係を示したものである。とれによれば、比較鋼△に示
されるように鋼は一般に強度が大きくなる根比性が低下
する傾向を有するものであるが、LP材、本発明材では
そのような比較材よシは一段と高い強度−延性バランス
が得られていることが判る。また第4図で見る限ル、同
一強度で考えるならば、本発明材はLP材よシも大きな
延性を有することが理解できる。
鋼1i(DP又はLP処理した10mm線材を5四ダに
冷間伸線した後380°0で12秒低温焼鈍したもの)
及び伸線前の10sa121線材の引張シ強さと絞pの
関係を示したものである。とれによれば、比較鋼△に示
されるように鋼は一般に強度が大きくなる根比性が低下
する傾向を有するものであるが、LP材、本発明材では
そのような比較材よシは一段と高い強度−延性バランス
が得られていることが判る。また第4図で見る限ル、同
一強度で考えるならば、本発明材はLP材よシも大きな
延性を有することが理解できる。
以上述べたように本発明によれば、熱間圧延ttで従来
のLP材に劣らない強度と延性が得られるもので1りn
、また、このような本発明にLP処理を施すことによシ
、従来その製造が離しかった超高強度鋼線も比較的容易
に製造し得るものである。
のLP材に劣らない強度と延性が得られるもので1りn
、また、このような本発明にLP処理を施すことによシ
、従来その製造が離しかった超高強度鋼線も比較的容易
に製造し得るものである。
第1図は理想臨界直径DIに及はすSl。
■酪加量の影響を示すものである。第2図はC,C,T
1llfiiにおいてP8線及びP4 線に及ばすs
i、v量の影響を示すものである。 第3図はオーステナイト結晶粒匿に及はすV、Ti含有
量の影響を示すものであシ、第4図(j)及び(b)は
第2表に示す5ffiダ銅線及び10■y線材の引張シ
強さと絞シの関係を示すものである。 %針山り人 株式会社 吾嬬製鋼所 発 明 者 江 口 豊 切 間 玉 井 豊 岡 手 塚 勝 入 代理人弁理士 吉 原 省 三 (寵)■q卦可括刷’ifl m1r (○、) 圃 毘 引張り強さく Kg f/in” ) 引張り強さくKs+f/闘2)
1llfiiにおいてP8線及びP4 線に及ばすs
i、v量の影響を示すものである。 第3図はオーステナイト結晶粒匿に及はすV、Ti含有
量の影響を示すものであシ、第4図(j)及び(b)は
第2表に示す5ffiダ銅線及び10■y線材の引張シ
強さと絞シの関係を示すものである。 %針山り人 株式会社 吾嬬製鋼所 発 明 者 江 口 豊 切 間 玉 井 豊 岡 手 塚 勝 入 代理人弁理士 吉 原 省 三 (寵)■q卦可括刷’ifl m1r (○、) 圃 毘 引張り強さく Kg f/in” ) 引張り強さくKs+f/闘2)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 C:0.50〜0.90チ、 St : 0.5 OA
−150係。 Mn : 0.30〜1.00 ’Ilr 、 Cr
: 0.50To以下、v二0.03〜0.20S 、
8oLAt: 0.01〜0.051 、 Ti。 Nb及びZrの111又は2種以上を合計で0.01〜
0.05%、残部鉄及び不可避不純物からなることを特
徴とする直接空気パテンティング型線材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3510984A JPS60181255A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 直接空気パテンテイング型線材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3510984A JPS60181255A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 直接空気パテンテイング型線材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60181255A true JPS60181255A (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=12432761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3510984A Pending JPS60181255A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 直接空気パテンテイング型線材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60181255A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6286148A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-20 | Nippon Steel Corp | 高張力鋼線 |
| EP3109335A4 (en) * | 2014-02-11 | 2017-10-04 | Institute Of Research Of Iron And Steel, Jiangsu Province/Sha-Steel, Co., Ltd | High-carbon steel wire rod and preparation method therefor |
| CN112176258A (zh) * | 2020-09-30 | 2021-01-05 | 江苏省沙钢钢铁研究院有限公司 | 2500MPa级钢绞线用盘条及其制造方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5282621A (en) * | 1975-12-30 | 1977-07-11 | Nippon Steel Corp | Wires |
| JPS5351121A (en) * | 1976-10-20 | 1978-05-10 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Production of medium or low carbn high tensile wire rod |
| JPS5439315A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-26 | Nippon Steel Corp | Method of manufacturing high-tensile steel-wire |
| JPS5920427A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-02-02 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鋼芯Alより線の鋼芯用鋼線及びその製造法 |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP3510984A patent/JPS60181255A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5282621A (en) * | 1975-12-30 | 1977-07-11 | Nippon Steel Corp | Wires |
| JPS5351121A (en) * | 1976-10-20 | 1978-05-10 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Production of medium or low carbn high tensile wire rod |
| JPS5439315A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-26 | Nippon Steel Corp | Method of manufacturing high-tensile steel-wire |
| JPS5920427A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-02-02 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 鋼芯Alより線の鋼芯用鋼線及びその製造法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6286148A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-20 | Nippon Steel Corp | 高張力鋼線 |
| EP3109335A4 (en) * | 2014-02-11 | 2017-10-04 | Institute Of Research Of Iron And Steel, Jiangsu Province/Sha-Steel, Co., Ltd | High-carbon steel wire rod and preparation method therefor |
| US10316386B2 (en) | 2014-02-11 | 2019-06-11 | Institute of Research of Iron and Steel, Jiangsu Province/Sha-Steel, Co. Ltd. | High-carbon steel wire rod and preparation method therefor |
| CN112176258A (zh) * | 2020-09-30 | 2021-01-05 | 江苏省沙钢钢铁研究院有限公司 | 2500MPa级钢绞线用盘条及其制造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4842407B2 (ja) | 低温焼鈍用鋼線及びその製造方法 | |
| JP5195009B2 (ja) | 焼鈍後の冷間鍛造性に優れた鋼線材及びその製造方法 | |
| JPWO2001075186A1 (ja) | 焼鈍省略可能な機械構造用熱間圧延線材・棒鋼およびその製造方法 | |
| CN111630197B (zh) | 含镍钢板 | |
| JPH06306543A (ja) | 耐遅れ破壊特性に優れた高強度pc棒線とその製造方法 | |
| US20140150934A1 (en) | Wire rod having superior hydrogen delayed fracture resistance, method for manufacturing same, high strength bolt using same and method for manufacturing bolt | |
| JP2003328079A (ja) | 加工性に優れた冷間鍛造用鋼管とその製造方法。 | |
| JP4349732B2 (ja) | 溶接性および加工性に優れたばね用線材および鋼線 | |
| JP2899128B2 (ja) | 低降伏比・高降伏伸びを有する鉄筋の製造方法 | |
| JPS60181255A (ja) | 直接空気パテンテイング型線材 | |
| JPH06271937A (ja) | 高強度高靭性過共析鋼線の製造方法 | |
| US5658402A (en) | High-carbon steel wire rod and wire excellent in drawability and methods of producing the same | |
| JPH10287957A (ja) | 高強度pc鋼棒およびその製造方法 | |
| JP3182141B2 (ja) | 溶接性に優れた高強度高延性せん断補強筋用熱間圧延鋼材及びその製造方法 | |
| JPH0841537A (ja) | 高強度高靭性ボルト用鋼材の製法 | |
| JPS602364B2 (ja) | 低温靭性にすぐれた非調質高張力鋼板の製造法 | |
| JPH10298664A (ja) | 高一様伸び低降伏比高張力鋼材の製造方法 | |
| JPS59123741A (ja) | 熱処理省略型高張力熱間圧延線材の製造方法 | |
| JP2000337333A (ja) | 耐遅れ破壊性に優れた高強度ボルト | |
| JPH05306431A (ja) | 耐遅れ破壊特性に優れる高強度pc鋼線 | |
| JP3176465B2 (ja) | 過共析鋼線材の製造方法 | |
| KR100328038B1 (ko) | 고강도강선의제조방법 | |
| JPS61281814A (ja) | バウシンガ−効果感受性の低い高強度熱延鋼板の製造方法 | |
| JPH0397809A (ja) | 耐ssc性の優れた低降伏比ラインパイプ用鋼管の製造法 | |
| JPS61130454A (ja) | 伸びフランジ性のすぐれたフエライト・ベイナイト組織高強度熱延鋼板及びその製造方法 |