JPS6018308Y2 - 電動工具 - Google Patents
電動工具Info
- Publication number
- JPS6018308Y2 JPS6018308Y2 JP5528079U JP5528079U JPS6018308Y2 JP S6018308 Y2 JPS6018308 Y2 JP S6018308Y2 JP 5528079 U JP5528079 U JP 5528079U JP 5528079 U JP5528079 U JP 5528079U JP S6018308 Y2 JPS6018308 Y2 JP S6018308Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- frame
- power tool
- slit
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drilling And Boring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、通風孔を小さくして異物の侵入を防止すると
共に冷却効果を高めた電動工具に関する。
共に冷却効果を高めた電動工具に関する。
電動工具は、たいてい高トルクの得られる整流子電動機
を動力源にして、工具部分を一体的に構成するものであ
る。
を動力源にして、工具部分を一体的に構成するものであ
る。
そして、回転子にファンを設けて外気を吸入し、電動機
内部に通風冷却を行い小形軽量化を図ると共に高負荷に
耐えるよう構成されている。
内部に通風冷却を行い小形軽量化を図ると共に高負荷に
耐えるよう構成されている。
しかしながら、この通風孔から異物が電動機内部へ侵入
することがあるため、通風孔は、たいてい細長いスリッ
トを多数形成して設けられるものである。
することがあるため、通風孔は、たいてい細長いスリッ
トを多数形成して設けられるものである。
このようにスリットにすると、作業者の指はもちろん異
物も十分阻止することができるため、また、成形製作の
際比較的成形型から抜き易く好まれていた。
物も十分阻止することができるため、また、成形製作の
際比較的成形型から抜き易く好まれていた。
ところが、ドリルに於けるキリ屑や、グラインダに於け
る削り屑、あるいは溶接時の火花等のスリットの細い隙
間から抜けて入る異物には対応できず、この種の小さい
異物まで阻止することのできる細いスリットは、通風の
障害になると共に成形製作がきわめて難しくなるため採
用できなかつた。
る削り屑、あるいは溶接時の火花等のスリットの細い隙
間から抜けて入る異物には対応できず、この種の小さい
異物まで阻止することのできる細いスリットは、通風の
障害になると共に成形製作がきわめて難しくなるため採
用できなかつた。
従って、冷却風用の通風孔は、異物を吸い込み易い吸気
側をなるべく異物の発生する位置から遠ざけて配設する
必要があり、電動工具の構造上の制限事項となることが
あった。
側をなるべく異物の発生する位置から遠ざけて配設する
必要があり、電動工具の構造上の制限事項となることが
あった。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであり
、例えば爆接の火花等きわめて細かい異物をも十分除去
し電動機内部を保護すると共に通風を阻害することなく
電動機をよく冷却することのできる、しかも組立容易な
構造の電動工具を提供することを目的としている。
、例えば爆接の火花等きわめて細かい異物をも十分除去
し電動機内部を保護すると共に通風を阻害することなく
電動機をよく冷却することのできる、しかも組立容易な
構造の電動工具を提供することを目的としている。
以下、本考案を図面に示された一実施例に基づいて説明
すると、第1図は本考案による電動工具の一実施例を示
した上面図であり、第2図はその拡大した横断面図であ
り、第3図は第2図に示された部分の縦断面図である。
すると、第1図は本考案による電動工具の一実施例を示
した上面図であり、第2図はその拡大した横断面図であ
り、第3図は第2図に示された部分の縦断面図である。
第1図に於いて、電動工具は、電動機1の一方にフラン
ジ2を介してギヤーボックス3が設けられ、ギヤーボッ
クス3の下部に円板状の砥石4が設けられており、この
砥石4にカバー5が設けられている。
ジ2を介してギヤーボックス3が設けられ、ギヤーボッ
クス3の下部に円板状の砥石4が設けられており、この
砥石4にカバー5が設けられている。
そして、電動機1は、外側が樹脂で成形されたフレーム
6で形成されており、他方にバンドル7が一体的に構成
されている。
6で形成されており、他方にバンドル7が一体的に構成
されている。
さらに、フレーム6のバンドル7側には、スリット8が
多数設けられており、吸気孔9を形成している。
多数設けられており、吸気孔9を形成している。
第2図に於いて、フレーム6の内側には、軸心向きに突
出した突起10.11が設けられており、この突起10
.11の間に網12が挿入されて挾持されている。
出した突起10.11が設けられており、この突起10
.11の間に網12が挿入されて挾持されている。
ぞL2て、フ1/−ムロの網12の外側になら部分にス
リンl−8が設けられており、網12とスリット8によ
る通気孔9が形威されている。
リンl−8が設けられており、網12とスリット8によ
る通気孔9が形威されている。
第3図に於いで、固定子鉄心13は、突起10によって
支持されており、網12釣一方の端部はフレーム6の底
部14に位置決めされ、他方の端部は固定子鉄心13に
よって押されて位置決めされている。
支持されており、網12釣一方の端部はフレーム6の底
部14に位置決めされ、他方の端部は固定子鉄心13に
よって押されて位置決めされている。
網12は、剛性のあるものでなるべく目の細いものを採
用すればよく、剛性のないものでは外周を板で補強して
もよく、あるいは、剛性のある板とフレーム6との間に
網12を介在させるように装着してもよい。
用すればよく、剛性のないものでは外周を板で補強して
もよく、あるいは、剛性のある板とフレーム6との間に
網12を介在させるように装着してもよい。
このような構成に於いて、電動工具は、例えば砥石4と
被加工物との接触によって火花と共に小さい削り屑がス
リット8に入った場合、たとえスリット8を介して電動
機1内部へ侵入しようとしても網12の細い目に阻害さ
れて相当中さい異物まで電動機1内部への侵入は許され
なくなる。
被加工物との接触によって火花と共に小さい削り屑がス
リット8に入った場合、たとえスリット8を介して電動
機1内部へ侵入しようとしても網12の細い目に阻害さ
れて相当中さい異物まで電動機1内部への侵入は許され
なくなる。
このため、網12の目を細くすれば、溶接時に発生ずる
火花を伴う小さい異物でも、あるいは砥石4による削り
屑の小さい異物であっても容易に阻止することができる
。
火花を伴う小さい異物でも、あるいは砥石4による削り
屑の小さい異物であっても容易に阻止することができる
。
しかも、網12は、目が細くなっても、透孔の数が多い
ため通気の抵抗がほとんどなく、電動機1内部へ通気さ
れる冷却風の障害になることはなく、効果的である。
ため通気の抵抗がほとんどなく、電動機1内部へ通気さ
れる冷却風の障害になることはなく、効果的である。
そして、製作に関し、固定子鉄心13を支える突起10
.11をフレーム6内周壁に軸心向きに形威し、突起1
0,1mの側面とフレーh6の内周との角度を90度以
下の鋭角にして隣接する突起10.11間で網12を挟
持させる。
.11をフレーム6内周壁に軸心向きに形威し、突起1
0,1mの側面とフレーh6の内周との角度を90度以
下の鋭角にして隣接する突起10.11間で網12を挟
持させる。
この上うにすれば、たいてい有底筒状に形成されること
種型動機1のフレーム6に容易に挿入1〜で装着させる
ことができる。
種型動機1のフレーム6に容易に挿入1〜で装着させる
ことができる。
そ17て、フl/−ムロの底部14の近(に通風孔9を
形成する場合は、底部14と固定子鉄心13との間で挾
んで網12を支持すればネジ等を用いて固定する手間か
はぶけて便利である。
形成する場合は、底部14と固定子鉄心13との間で挾
んで網12を支持すればネジ等を用いて固定する手間か
はぶけて便利である。
さらに、このように網12を装着することにより、スリ
ット8は必要以上に小さくする必要はなし、むしろ網1
2の保護に効果すればよ(、スリット8を大きく1−で
成形型より容易に抜き勝手な構造を得ることができる。
ット8は必要以上に小さくする必要はなし、むしろ網1
2の保護に効果すればよ(、スリット8を大きく1−で
成形型より容易に抜き勝手な構造を得ることができる。
以上説明の通り、本考案によれば〕1/−ムの内周壁に
軸向きの突起を設け、この突起を延長して網を挟持させ
、フレームの網外側の位置にスリット等の透孔を設けた
ことにより、火花を伴う削り屑等の小さい異物をも確実
に除去し電動機内部を保護することができ、しかも組立
が容易な電動工具を得ることができるものである。
軸向きの突起を設け、この突起を延長して網を挟持させ
、フレームの網外側の位置にスリット等の透孔を設けた
ことにより、火花を伴う削り屑等の小さい異物をも確実
に除去し電動機内部を保護することができ、しかも組立
が容易な電動工具を得ることができるものである。
第1図は、本考案による電動工具の上面図であり、第2
図はその要部の横断面図であり、第3図はその縦断面図
である。 3・・・・・・ギヤーボックス、6・・・・・・フレー
ム、8・・・・・・スリット、io、vi・・・・・・
突起12・・・・・・網。
図はその要部の横断面図であり、第3図はその縦断面図
である。 3・・・・・・ギヤーボックス、6・・・・・・フレー
ム、8・・・・・・スリット、io、vi・・・・・・
突起12・・・・・・網。
Claims (1)
- 有底筒状のフレームの内周に軸心向きの突起を配設して
固定子鉄心を支持腰隣接する前記突起間に網を挾持させ
、この網の外周になる前記フレームに透孔を設けて通風
孔としたことを特徴とする電動工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5528079U JPS6018308Y2 (ja) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | 電動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5528079U JPS6018308Y2 (ja) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | 電動工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55156812U JPS55156812U (ja) | 1980-11-11 |
| JPS6018308Y2 true JPS6018308Y2 (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=29289541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5528079U Expired JPS6018308Y2 (ja) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | 電動工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018308Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017024122A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | リョービ株式会社 | 手持ち式電動工具 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0442088Y2 (ja) * | 1986-06-24 | 1992-10-05 | ||
| JP7271298B2 (ja) * | 2019-05-09 | 2023-05-11 | 花王株式会社 | 泡吐出具及び泡吐出容器 |
-
1979
- 1979-04-26 JP JP5528079U patent/JPS6018308Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017024122A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | リョービ株式会社 | 手持ち式電動工具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55156812U (ja) | 1980-11-11 |
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