JPS6232788Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6232788Y2 JPS6232788Y2 JP3821181U JP3821181U JPS6232788Y2 JP S6232788 Y2 JPS6232788 Y2 JP S6232788Y2 JP 3821181 U JP3821181 U JP 3821181U JP 3821181 U JP3821181 U JP 3821181U JP S6232788 Y2 JPS6232788 Y2 JP S6232788Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- cooling fan
- handle
- thin plate
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 26
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、製作が容易で効率の良い電動機を構
成することのできる電動工具に関する。
成することのできる電動工具に関する。
携帯用の電動工具は、要所に作業者が握るハン
ドルが備えられており、一方のハンドルは軸方向
に、他方のハンドルは軸直角に設けられて異なる
角度から確実に把握できるよう構成するのが一般
的である。
ドルが備えられており、一方のハンドルは軸方向
に、他方のハンドルは軸直角に設けられて異なる
角度から確実に把握できるよう構成するのが一般
的である。
また、軸直角すなわち電動工具の側面に設けら
れるハンドルは、回転方向の負荷に対向するよう
左右2個所に設けられることがあり、各種使用条
件に適合するようこの種ハンドルが着脱自在にな
つていると便利である。
れるハンドルは、回転方向の負荷に対向するよう
左右2個所に設けられることがあり、各種使用条
件に適合するようこの種ハンドルが着脱自在にな
つていると便利である。
しかしながら、このように軸直角に設けられる
ハンドルは、電動工具を小形軽量化するために小
さく薄く形成されたフレームの側面に取り付け用
ネジを形成しなければならず、このネジは従来フ
レームに貫通孔を形成した後ネジ加工を施して構
成するものであつた。
ハンドルは、電動工具を小形軽量化するために小
さく薄く形成されたフレームの側面に取り付け用
ネジを形成しなければならず、このネジは従来フ
レームに貫通孔を形成した後ネジ加工を施して構
成するものであつた。
このような構成方法は、簡単で加工が容易であ
り、しかもハンドルの脱着にはきわめて都合がよ
かつたが、反面貫通孔の加工やネジの形成時に加
工々具がフレームの内部に突出するため貫通孔内
側は大きな空間を形成しておかなければならなか
つた。
り、しかもハンドルの脱着にはきわめて都合がよ
かつたが、反面貫通孔の加工やネジの形成時に加
工々具がフレームの内部に突出するため貫通孔内
側は大きな空間を形成しておかなければならなか
つた。
また、ハンドルが外された場合は、フレームに
貫通孔が形成されるため、第1の内部に作業者の
手、あるいは異物が侵入する恐れがあつた。
貫通孔が形成されるため、第1の内部に作業者の
手、あるいは異物が侵入する恐れがあつた。
第2に内部電動機の冷却フアンの吸込側にこの
貫通孔が形成される場合が多く、すなわち粉塵を
避けるため後方より吸気し加工々具側へ排気する
ことや電気配線の関係から冷却フアンが工具側に
設けられ機械的バランスの関係から冷却フアンの
吸気側にハンドルが設けられるため電動機の冷却
を阻害することがあつた。
貫通孔が形成される場合が多く、すなわち粉塵を
避けるため後方より吸気し加工々具側へ排気する
ことや電気配線の関係から冷却フアンが工具側に
設けられ機械的バランスの関係から冷却フアンの
吸気側にハンドルが設けられるため電動機の冷却
を阻害することがあつた。
このため従来、ハンドル取り付け用の貫通孔に
よる冷却効果の阻害を種々防止することが試みら
れており、第1図に示された方法では、脱着自在
なハンドル1の取り付け孔2の内側にフレーム3
に1体に形成された導風板4が設けられていた。
よる冷却効果の阻害を種々防止することが試みら
れており、第1図に示された方法では、脱着自在
なハンドル1の取り付け孔2の内側にフレーム3
に1体に形成された導風板4が設けられていた。
しかしながら、この構造では、導風板4がフレ
ーム3と1体に成形製作できる反面、取り付け孔
2の加工の障害になることがある他、フレーム3
が一般に鋳物製のため導風板4も強度上ある程度
の肉厚が必要で大形になる傾向があつた。
ーム3と1体に成形製作できる反面、取り付け孔
2の加工の障害になることがある他、フレーム3
が一般に鋳物製のため導風板4も強度上ある程度
の肉厚が必要で大形になる傾向があつた。
また、第2図に示された方法では、鋼板5,6
の組み合わせで導風板を形成するが渦流7を生じ
やすい他ハンドル1が取り外されると貫通孔2が
形成されるため吸気して冷却効果を損うことにな
る。
の組み合わせで導風板を形成するが渦流7を生じ
やすい他ハンドル1が取り外されると貫通孔2が
形成されるため吸気して冷却効果を損うことにな
る。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたも
のであり、簡単な構造で加工、組立等製作が容易
であると共に冷却効果の高い効率のよい電動機を
構成することのできる電動工具を提供することを
目的としている。
のであり、簡単な構造で加工、組立等製作が容易
であると共に冷却効果の高い効率のよい電動機を
構成することのできる電動工具を提供することを
目的としている。
以下、本考案を図面に示された一実施例にもと
づいて説明すると、第3図は本考案による電動工
具の一実施例を示した要部縦断面図であり、第4
図はその構造をわかりやすくするための要部横断
面図である。
づいて説明すると、第3図は本考案による電動工
具の一実施例を示した要部縦断面図であり、第4
図はその構造をわかりやすくするための要部横断
面図である。
第3図において、フレーム8内に通風路9を有
し固定子鉄心10と回転子11が設けられてお
り、回転子11には軸12に冷却フアン13が取
り付けられている。
し固定子鉄心10と回転子11が設けられてお
り、回転子11には軸12に冷却フアン13が取
り付けられている。
冷却フアン13は、矢印の方向へ冷却風を流す
ようフレーム8の一方より吸気し、他方の排風孔
14から排気するよう構成されている。
ようフレーム8の一方より吸気し、他方の排風孔
14から排気するよう構成されている。
そして、フレーム8には、径方向外側へ膨出し
て形成されたハンドル15の取り付け部16が設
けられており、この取り付け部16はネジが形成
されハンドル15が螺合するよう構成されてい
る。
て形成されたハンドル15の取り付け部16が設
けられており、この取り付け部16はネジが形成
されハンドル15が螺合するよう構成されてい
る。
取り付け部16は、ハンドル15の軸方向内側
に鋼板で形成された薄板17が設けられており、
薄板17は冷却フアン13の外周にまで延出して
設けられており、第4図に示される通りフレーム
8に外向きに曲げられて嵌合されている。
に鋼板で形成された薄板17が設けられており、
薄板17は冷却フアン13の外周にまで延出して
設けられており、第4図に示される通りフレーム
8に外向きに曲げられて嵌合されている。
また、薄板17は、鋼板で形成される他、樹脂
製でもよくある程度の強度がありフレーム8の排
風孔14側から装着できるよう構成されるもので
あればよい。
製でもよくある程度の強度がありフレーム8の排
風孔14側から装着できるよう構成されるもので
あればよい。
このような構成において、電動工具は、フレー
ム8の内側に冷却風が流れる際、薄板17が冷却
フアン13の外周まで延出しているため冷却フア
ン13による吸排気の作用が効果的に行われ、例
えハンドル15が中空であつたり、あるいは取り
外されてて取り付け部16に貫通孔が形成されて
も薄板17によつて吸気が阻害されることはな
い。
ム8の内側に冷却風が流れる際、薄板17が冷却
フアン13の外周まで延出しているため冷却フア
ン13による吸排気の作用が効果的に行われ、例
えハンドル15が中空であつたり、あるいは取り
外されてて取り付け部16に貫通孔が形成されて
も薄板17によつて吸気が阻害されることはな
い。
そして、この薄板17は、フレーム8を鋳物で
成形し、ハンドル15の取り付け部16の貫通孔
およびその内周のネジ加工等の加工を施す場合に
加工用のキリおよびタツプがフレーム8内に深く
挿入されても薄板17を加工後に取り付けるよう
組み立てれば全く加工に支障を生じることがな
い。
成形し、ハンドル15の取り付け部16の貫通孔
およびその内周のネジ加工等の加工を施す場合に
加工用のキリおよびタツプがフレーム8内に深く
挿入されても薄板17を加工後に取り付けるよう
組み立てれば全く加工に支障を生じることがな
い。
従つて、加工々具に特殊な工具を用いたり、特
別な治具を用いるといつた必要もなく加工々程が
改善される。
別な治具を用いるといつた必要もなく加工々程が
改善される。
また、異なる出力の電動工具にフレーム8を共
用する場合に、冷却フアン13の位置が異なると
薄板17のみ適合するものに変更すればよく、安
価容易に異機種に対応できる。
用する場合に、冷却フアン13の位置が異なると
薄板17のみ適合するものに変更すればよく、安
価容易に異機種に対応できる。
さらに、薄板17の取り付けは、固定子鉄心1
0をフレーム8に装着する前後のいずれでもよ
く、製作上の都合がよく、薄板17の形状が薄い
ため空間を十分得ることができ、特に、外側に曲
げてフレーム8に取り付けるこにより固定子鉄心
10の巻線や冷却フアン13に接触することなく
フレーム8内の有効利用が行える。
0をフレーム8に装着する前後のいずれでもよ
く、製作上の都合がよく、薄板17の形状が薄い
ため空間を十分得ることができ、特に、外側に曲
げてフレーム8に取り付けるこにより固定子鉄心
10の巻線や冷却フアン13に接触することなく
フレーム8内の有効利用が行える。
この種電動工具の冷却フアン13は、矢印に示
される通り、軸方向と遠心力による径方向の合成
方向へ排風する作用を生じるため、薄板17の延
出する位置を最も冷却フアン13の効率のよくな
る位置にまでなせばよく、この調整は、鋳物によ
る成形と異なり正確容易になせる他、冷却フアン
13の作用に抵抗を示す要素がなく効果的であ
る。
される通り、軸方向と遠心力による径方向の合成
方向へ排風する作用を生じるため、薄板17の延
出する位置を最も冷却フアン13の効率のよくな
る位置にまでなせばよく、この調整は、鋳物によ
る成形と異なり正確容易になせる他、冷却フアン
13の作用に抵抗を示す要素がなく効果的であ
る。
以上説明の通り、本考案によれば、ハンドルの
脱着される部分でフレームの内側にこれを被う薄
板を外側に曲げて設けたことにより電動機の冷却
効果を損うことなく、しかも薄板により製作面と
共に内部の有効利用、その他冷却の効率向上にそ
の実用的価値が大である。
脱着される部分でフレームの内側にこれを被う薄
板を外側に曲げて設けたことにより電動機の冷却
効果を損うことなく、しかも薄板により製作面と
共に内部の有効利用、その他冷却の効率向上にそ
の実用的価値が大である。
第1図、第2図は、従来例を示す要部の図であ
り、第3図は本考案の一実施例を示す要部の縦断
面図であり、第4図はその要部をわかりやすくす
るための横断面図である。 8……フレーム、13……冷却フアン、15…
…ハンドル、17……薄板。
り、第3図は本考案の一実施例を示す要部の縦断
面図であり、第4図はその要部をわかりやすくす
るための横断面図である。 8……フレーム、13……冷却フアン、15…
…ハンドル、17……薄板。
Claims (1)
- フレーム内に電動機を構成すると共に端部に冷
却フアンを設け、この冷却フアン寄りの前記フレ
ームに貫通孔を設けてハンドルを着脱自在に取り
付け、この貫通孔をフレーム内側で被うよう薄板
を外側に曲げて装着し、この薄板を前記冷却フア
ンの外周まで延出したことを特徴とする電動工
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3821181U JPS6232788Y2 (ja) | 1981-03-20 | 1981-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3821181U JPS6232788Y2 (ja) | 1981-03-20 | 1981-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57153485U JPS57153485U (ja) | 1982-09-27 |
| JPS6232788Y2 true JPS6232788Y2 (ja) | 1987-08-21 |
Family
ID=29835374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3821181U Expired JPS6232788Y2 (ja) | 1981-03-20 | 1981-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232788Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-20 JP JP3821181U patent/JPS6232788Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57153485U (ja) | 1982-09-27 |
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