JPS6018347B2 - 複数枚布帛の連続加工装置 - Google Patents
複数枚布帛の連続加工装置Info
- Publication number
- JPS6018347B2 JPS6018347B2 JP1610278A JP1610278A JPS6018347B2 JP S6018347 B2 JPS6018347 B2 JP S6018347B2 JP 1610278 A JP1610278 A JP 1610278A JP 1610278 A JP1610278 A JP 1610278A JP S6018347 B2 JPS6018347 B2 JP S6018347B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moist heat
- fabrics
- cloth
- chamber
- continuous processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数枚の同時に液処理し、次いでこれらの布寅
を同時に湿熱処理室内に供総合して、該複数枚の布帯を
同時かつ連続的に湿熱処理せしめる複数枚布幕の連続加
工装置に関するものである。
を同時に湿熱処理室内に供総合して、該複数枚の布帯を
同時かつ連続的に湿熱処理せしめる複数枚布幕の連続加
工装置に関するものである。
本発明者は最尺布常を連続的かつ高速度で精練漂白、あ
るいは染色せしめるために所定の液を付与した布常を1
0デ0〜160qoの高圧湿熱が保持される缶体内に供
V給してその精練漂白、染色等の加工を高速度でしかも
効率よく行なう方法について提案している。また高圧ス
チーマ内に2枚の被加工布常を重ね合せ2枚同時に湿熱
処理することも提案しているが、上記溢熱処理方法はい
ずれも、高圧スチーマを使用することでその湿熱処理を
高速度で完了せしめることができ、これによるメリット
は多大なるものがあるが、その反面、高圧スチーマの缶
体が巨大化され、しかもこれに附属する装置が莫大とな
り、コストも高いものであった。
るいは染色せしめるために所定の液を付与した布常を1
0デ0〜160qoの高圧湿熱が保持される缶体内に供
V給してその精練漂白、染色等の加工を高速度でしかも
効率よく行なう方法について提案している。また高圧ス
チーマ内に2枚の被加工布常を重ね合せ2枚同時に湿熱
処理することも提案しているが、上記溢熱処理方法はい
ずれも、高圧スチーマを使用することでその湿熱処理を
高速度で完了せしめることができ、これによるメリット
は多大なるものがあるが、その反面、高圧スチーマの缶
体が巨大化され、しかもこれに附属する装置が莫大とな
り、コストも高いものであった。
そこで本発明者はこの欠点を解消するために液圧シール
を用いて100午0以上110こ○程度までに湿熱を上
昇せしめる湿熱室を開発し、上記高圧スチーマによる湿
熱処理能力よりも劣るが装置を簡素化することができる
緑熱処理装置を提案している。この湿熱処理装置は一枚
の被加工布を連続的に通して所望の緑熱処理、例えば精
錬漂白、染色等を行なうことは可能であるが、例えば、
2枚以上の布常を重合して湿熱するには、その湿熱屋内
の湿熱圧が弱いために連続移行する重合布常の夫々に湿
熱を均一に作用せしめることが難かしく、また厚手生地
の場合生地の内心部にまで湿熱が作用され難く均一的に
加工できないものであった。
を用いて100午0以上110こ○程度までに湿熱を上
昇せしめる湿熱室を開発し、上記高圧スチーマによる湿
熱処理能力よりも劣るが装置を簡素化することができる
緑熱処理装置を提案している。この湿熱処理装置は一枚
の被加工布を連続的に通して所望の緑熱処理、例えば精
錬漂白、染色等を行なうことは可能であるが、例えば、
2枚以上の布常を重合して湿熱するには、その湿熱屋内
の湿熱圧が弱いために連続移行する重合布常の夫々に湿
熱を均一に作用せしめることが難かしく、また厚手生地
の場合生地の内心部にまで湿熱が作用され難く均一的に
加工できないものであった。
本発明はかかることから鑑みてなされたもので、液氏シ
ール手段により100℃〜110ooの湿熱が保持され
る湿熱室内で、2枚以上重ね合せた複数0枚の被加工布
常の同時湿熱処理を効果的かつ均一になさしめることが
できるようにした複数枚布帯の連続加工装置を提供する
ものである。以下に本発明を図面に示す実施例に基いて
詳細に説明する。
ール手段により100℃〜110ooの湿熱が保持され
る湿熱室内で、2枚以上重ね合せた複数0枚の被加工布
常の同時湿熱処理を効果的かつ均一になさしめることが
できるようにした複数枚布帯の連続加工装置を提供する
ものである。以下に本発明を図面に示す実施例に基いて
詳細に説明する。
夕 1,1′は2枚の被加工布常(以下これを単に布岳
と称す)であって、2は液槽である。
と称す)であって、2は液槽である。
この液槽2内には、布良1,1′を例えば精練漂白する
場合には苛性液を、また染色する場合には染液を入れて
おく。3はその液槽2内の配設されている布毎のガイド
ロールであって、これらガイドロールは上記2枚の布局
の重なりを離した状態で液中をガイドロール移送せしめ
るように多数個配設されている。
場合には苛性液を、また染色する場合には染液を入れて
おく。3はその液槽2内の配設されている布毎のガイド
ロールであって、これらガイドロールは上記2枚の布局
の重なりを離した状態で液中をガイドロール移送せしめ
るように多数個配設されている。
4は下側面が開口するカバー5で構成されている湿熱室
であって、この湿熱室4の下方にはボィリング槽6が設
けられているが、このカバー5の下縁は前記液槽2の液
中、及びボイリング槽6の液中に浸潰され、カバー5内
、即ち湿熱室4内が外気遮断されている。
であって、この湿熱室4の下方にはボィリング槽6が設
けられているが、このカバー5の下縁は前記液槽2の液
中、及びボイリング槽6の液中に浸潰され、カバー5内
、即ち湿熱室4内が外気遮断されている。
更にこの溢熱室4内には布用1及び1′の重なりを離し
た状態で蛇行状に移行せしめるためのガイドロール7が
多数個配設されており、またこれらガイドロール7によ
り移行される各布尾の両面に向けて蒸熱を吹き付けるた
めのスチームノズル8が配設されているものである。9
,9′はボィリング槽6内に配した上下2段のネットコ
ンペアーであって、湿熱室4より降下されてきた布用は
上下2段のネットコンベア−9,9′の相互間に供V給
され、それらネットコンベァ−の回動によってノーテン
ションでボィリング槽6内を移送されるものである。
た状態で蛇行状に移行せしめるためのガイドロール7が
多数個配設されており、またこれらガイドロール7によ
り移行される各布尾の両面に向けて蒸熱を吹き付けるた
めのスチームノズル8が配設されているものである。9
,9′はボィリング槽6内に配した上下2段のネットコ
ンペアーであって、湿熱室4より降下されてきた布用は
上下2段のネットコンベア−9,9′の相互間に供V給
され、それらネットコンベァ−の回動によってノーテン
ションでボィリング槽6内を移送されるものである。
1川まボィリング槽6に次いで設けられている水封槽で
あって、この水封槽10は湿熱室4内の湿熱圧を可及的
上昇せしめるために設けたものである。11は水封槽1
川こ次いで設けた水洗槽であって、この水洗槽11は水
洗器12とその水洗器12上に位置された竪型室13と
を有し、その水洗器12内には水中において上記布常1
及び1′の重り合いを離した状態でガイド移行せしめる
ためのガイドロール14が配談されており、また竪型室
13内には水の自然流下を受けながら左右蛇行状に上昇
移行せしめるためのガイドロール15が配設されている
。
あって、この水封槽10は湿熱室4内の湿熱圧を可及的
上昇せしめるために設けたものである。11は水封槽1
川こ次いで設けた水洗槽であって、この水洗槽11は水
洗器12とその水洗器12上に位置された竪型室13と
を有し、その水洗器12内には水中において上記布常1
及び1′の重り合いを離した状態でガイド移行せしめる
ためのガイドロール14が配談されており、また竪型室
13内には水の自然流下を受けながら左右蛇行状に上昇
移行せしめるためのガイドロール15が配設されている
。
以上が本実施例の構造であるが、次にその作用について
述べれば、湿熱室4を構成しているカバー5の下側関口
部は液槽により封じられて湿熱の多量洩出が阻止されて
いるために、その液圧により織熱室4内の湿熱圧を常圧
よりもやや上昇せしめることができ、その液槽の形状に
よって100℃〜11び0に上昇せしめることができる
。
述べれば、湿熱室4を構成しているカバー5の下側関口
部は液槽により封じられて湿熱の多量洩出が阻止されて
いるために、その液圧により織熱室4内の湿熱圧を常圧
よりもやや上昇せしめることができ、その液槽の形状に
よって100℃〜11び0に上昇せしめることができる
。
そこで双方の布岳1,1′を液槽3内に浸潰して所定の
液を布帯に含浸せしめ、次いで湿熱室4内に供給して湿
熱室4内に配したガイドロール7にガイドせしめる間に
蒸気を吹付けて溢熱処理せしめるが、本発明においては
複数枚の布精を液中に浸糟するとき、あるいはスチーム
ノズルより各布亮に蒸気を吹付ける時、各布帯の重なり
を分離して各布常の夫々にその液及び温熱を作用せしめ
るようにしたものであるから、.各布常への液処理及び
蒸熱処理が均一かつ確実になされる効果がある。
液を布帯に含浸せしめ、次いで湿熱室4内に供給して湿
熱室4内に配したガイドロール7にガイドせしめる間に
蒸気を吹付けて溢熱処理せしめるが、本発明においては
複数枚の布精を液中に浸糟するとき、あるいはスチーム
ノズルより各布亮に蒸気を吹付ける時、各布帯の重なり
を分離して各布常の夫々にその液及び温熱を作用せしめ
るようにしたものであるから、.各布常への液処理及び
蒸熱処理が均一かつ確実になされる効果がある。
特に湿熱室内の湿熱止Eが低い場合、あるいは布精の厚
さが厚い場合に有効である。尚、上記実施例における湿
熱室4内におけるガイドロール7は上下蛇行状に配設し
たが、このガイドロール7の配置では移送される布常に
テンションがかかる。
さが厚い場合に有効である。尚、上記実施例における湿
熱室4内におけるガイドロール7は上下蛇行状に配設し
たが、このガイドロール7の配置では移送される布常に
テンションがかかる。
従って布用が編物の如き伸縮性を有する場合、あるし、
は縮じゆう加工をする場合には第2図に示す如く横方向
に密間隔で配設したガイドロール群を上下多段に設ける
ことによって、各布良を分離した状態でノーテンション
移送せしめ、この移送中において、スチーム/ズルから
噴射される蒸気を各布幕に均一に作用させることができ
る。尚、上記実施例は2枚の布精を同時に連続加工する
場合であったこれに限るものではなく、本発明では2枚
以上数枚の布角を同時に処理加工することができる。
は縮じゆう加工をする場合には第2図に示す如く横方向
に密間隔で配設したガイドロール群を上下多段に設ける
ことによって、各布良を分離した状態でノーテンション
移送せしめ、この移送中において、スチーム/ズルから
噴射される蒸気を各布幕に均一に作用させることができ
る。尚、上記実施例は2枚の布精を同時に連続加工する
場合であったこれに限るものではなく、本発明では2枚
以上数枚の布角を同時に処理加工することができる。
この場合液槽内のガイドロール3及び湿熱室4内のガイ
ドロール7を増設すればよい。
ドロール7を増設すればよい。
第1図は本発明よりなる複数枚連続加工装置の一実施例
を示した断面説明図、第2図は湿熱室内部の第2実施例
を示した部分説明図である。 1,1′・・・・・・被加工布良、2…・・・液槽、3
・・・・・・ガイドロール、4・・・・・・湿熱室、5
・・・・・・カバー、6……ボイリング槽、7……ガイ
ドロール、8……スチームノズル、9,9′……ネット
コンペアー、10・・・・・・水封槽、11・・・・・
・水洗槽、12・・・・・・水洗器、13・・・・・・
竪型室、14,15・・・・・・ガイドロー′レ。 第1図 第2図
を示した断面説明図、第2図は湿熱室内部の第2実施例
を示した部分説明図である。 1,1′・・・・・・被加工布良、2…・・・液槽、3
・・・・・・ガイドロール、4・・・・・・湿熱室、5
・・・・・・カバー、6……ボイリング槽、7……ガイ
ドロール、8……スチームノズル、9,9′……ネット
コンペアー、10・・・・・・水封槽、11・・・・・
・水洗槽、12・・・・・・水洗器、13・・・・・・
竪型室、14,15・・・・・・ガイドロー′レ。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 液槽に次いで湿熱が保持される湿熱室を設け、更に
この湿熱室に次いで洗浄槽を設けた複数枚布帛の連続加
工装置において、上記液槽内と湿熱室内スチーミング部
及び洗浄槽内に複数枚布帛の重合を離しながらガイド移
送せしめるためのガイドロールを配し、更に上記湿熱室
内には上記ガイドロールにガイド移送される各布帛に蒸
気を吹付けるためのスチームノズルを布帛の移送方向に
沿つて配設せしめたことを特徴とする複数枚布帛の連続
加工装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1610278A JPS6018347B2 (ja) | 1978-02-15 | 1978-02-15 | 複数枚布帛の連続加工装置 |
| PCT/JP1979/000020 WO1979000678A1 (fr) | 1978-02-09 | 1979-01-29 | Appareil pour le traitement en continu de textiles |
| GB7933968A GB2036111B (en) | 1978-02-09 | 1979-01-29 | Apparatus for continuously processing a plurality of webs |
| DE19792938814 DE2938814A1 (de) | 1978-02-09 | 1979-01-29 | Apparatus for continuously processing a plurality of webs |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1610278A JPS6018347B2 (ja) | 1978-02-15 | 1978-02-15 | 複数枚布帛の連続加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54112278A JPS54112278A (en) | 1979-09-03 |
| JPS6018347B2 true JPS6018347B2 (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=11907146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1610278A Expired JPS6018347B2 (ja) | 1978-02-09 | 1978-02-15 | 複数枚布帛の連続加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018347B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426045A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-27 | Hino Motors Ltd | Crankshaft vibration suppressing device in internal combustion engine |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1184634B (it) * | 1985-06-24 | 1987-10-28 | Sperotto Rimar Spa | Macchina di finissaggio tessile in continuo con ciclo di lavorazione a umido |
-
1978
- 1978-02-15 JP JP1610278A patent/JPS6018347B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426045A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-27 | Hino Motors Ltd | Crankshaft vibration suppressing device in internal combustion engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54112278A (en) | 1979-09-03 |
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