JPS601835B2 - 電源回路 - Google Patents

電源回路

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Publication number
JPS601835B2
JPS601835B2 JP51088131A JP8813176A JPS601835B2 JP S601835 B2 JPS601835 B2 JP S601835B2 JP 51088131 A JP51088131 A JP 51088131A JP 8813176 A JP8813176 A JP 8813176A JP S601835 B2 JPS601835 B2 JP S601835B2
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JP
Japan
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power supply
supply circuit
current
transformer
magnetron
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Expired
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JP51088131A
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English (en)
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JPS5314319A (en
Inventor
弘 桜田
和俊 吉田
俊彦 東條
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Priority to JP51088131A priority Critical patent/JPS601835B2/ja
Publication of JPS5314319A publication Critical patent/JPS5314319A/ja
Publication of JPS601835B2 publication Critical patent/JPS601835B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Control Of Electrical Variables (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電源回路、特にマグネトロン用電源回路に関す
るものである。
マグネトロンは高電圧駆動素子であり、これを駆動する
電源回路は商用周波数を昇圧するための大形トランスを
具備しているので、形状、重量ともに大きくなる欠点が
ある。
したがって、このような欠点を除去する目的で近時、直
流電源あるいは商用周波数を高周波に変換してトランス
に供給することにより、トランスを小形にしている。
第1図にこの種の電源回路の一例を示す。同図において
、la,lbは転流IJァクトル2の両端に直列接続さ
れたサィリスタ、3a,3bは互に直列接続された転流
コンデンサであり、このコンデンサ3aと3bとの接続
点と、リアクトル2の中点との間にはトランス4が接続
される。このトランス4の昇庄出力はダイオード5a〜
5dのブリッジ回路を介してマグネトロン6に供給され
る。7は電源でありこバッテリーあるいは商用周波数の
電源を整流して得た出力が用いられる。
このような構成の電源回路の動作はつぎのとおりである
すなわち、第2図aに示す波形の制御信号をサィリスタ
laに、第2図bに示す波形の制御信号をサイリスタl
bに供給することにより、まず、サイリスタlaが同図
aに示す信号で導通してリアクトル2とコンデンサ3a
,3bとで決定される振動波形で、第2図cに示す電流
が流れる。この電流が振動により逆向きに流れようとす
るとき、サィリスタlaはしや断状態となる。このとき
、第2図bに示す制御信号でサィリスタlbが導適状態
となり、第2図dに示す振動電流が流れ、この電流が同
様に逆向さとなるときにサィリスタlbはしや断状態と
なる。以下同様の動作を繰返すことにより昇圧トランス
4には第2図eに示すような高周波振動電源が流れる。
しかしながら、このような構成の電源回路はマグネトロ
ン6に供給される電流が電源電圧の変動、負荷変動によ
り大中に変動するという欠点がある。すなわち、マグネ
トロンの電圧−電流特性は第3図に示すとおりであり、
電圧−電流特性の温度変化、負荷のバラッキによる変動
は第4図に示すとおりである。
第3図から明らかなように最適設定電圧V。に対し、電
圧変動があって、V十、V−と変化したとき電流loが
1十から1一まで大幅に変動する。また、第4図から明
らかなように温度変化、負荷のバラッキで、特性がro
を中心にr+とr一に変化することにもとづき、電流L
が1十から1一まで大幅に変動する。このように、電流
loが大幅に変動した場合、マグネトロンは大幅な出力
変動を引き起こす他、過大電流が流れ、モーディングな
どの異常状態が生じて、マグネト印ン自体破壊してしま
う恐れがある。したがって、本発明の目的はマグネトロ
ン等の負荷に対して常に大きさの一定な電流を供給でき
る電源回路を提供するものである。
本発明はこのような目的を達成するために一定電流値を
超えると急激にィンダクタンスが増加する可飽和リアク
トルを、昇圧トランスと直列に接続するものであり、以
下実施例を用いて詳細に説明する。
第5図は本発明による電源回路、特にマグネトロン用電
源回路を示す回路図であり、第1図と同じものは同一符
号を用いている。
同図において「8は本発明の特徴とする電流制限部であ
り、可飽和リアクトルより構成されるもので、その詳細
は第6図aに示すとおりである。同図aにおいてト9は
ギャップgを有するコアであり、互に逆方向に巻回され
て直列接続された可飽和リアクトルを形成する主巻線1
0a,10bを有している。11は電流制限抵抗12を
介して直流電源13に接続された制御巻線であり、この
制御巻線11による磁束は、主巻線10a,10bの一
定方向の磁束に対して重畳されることになる。
したがって「この電流制限部8の特性は第7図aに示す
ようになり、そのB−日特性がH藤方向に平行にシフト
することになる。このために、電流ーインダクタンス特
性は、ィンダクタンスが透磁率(正確には微分透磁率粥
)批例するこ砂ら・第7図bに示すようになり、直流磁
界Hcに相当する電流lcに達したころから、急激にィ
ンダクタンスが増加するように変化する。
またB点のB−日特性は第7図cに示すようにA点と逆
方向にシフトする。従って直流磁界一日Dcに相当する
電流−lcに達したころから急激にィンダクタンスが増
加するように変化する。このために、マグネトロンには
同図cに示すよな振幅11の一定な電流を供給できる。
なお、この場合、コア9にはギャップgが形成されてい
るので制御巻線11に高圧が誘起する恐れがない。なお
第8図a,bは第5図に示すサィリスタla,lbを駆
動するタイミングを示したものである。
ここで、電流制限部8は第6図aに示す構成のものに限
定されず、第6図bに示すように制御巻線11に代わり
‘こ永久磁石14を用いたものでもよい。
この場合、ギャップgを設けることにより永久磁石の磁
気回路のリラクタンスを大きくでき、その消滋を防止で
きる。また、制御巻線11に接続する電源は直流電源に
限定されず、整流した交流電源でもよい。
また、ダイオード5a〜5dのブリッジ回路から整流回
路を構成することに限定されず、倍電圧整流回路から構
成してもよい。以上説明したように本発明による電源回
路によると、電源変動、負荷変動が生じてもマグネトロ
ンに常に一定の大きさの電流を供孫舎できるのでマグネ
トロンの出力変動を防止でき、また破壊の恐れがなくな
る。
また、電源7として商用周波数の交流電源を整流したも
のを用いる場合には平滑回路の簡略化、平滑コンデンサ
の小容量化、場合によっては省略が可能となり電源回路
のコスト低減に大きく寄与する多大なる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電源回路の一例を示す回路図、第2図a
〜eは従来の電源回路の動作を示す波形図、第3図、第
4図はマグネトロンの電圧−電流特性を示す特性図、第
5図、第6図a,bは本発明による電源回路の実施例を
示す回路図、第7図a,b,c,d、第8図は本発明に
よる電源回路の動作を示す波形図である。 la,lh……サイリスタ、2……リアクトル、3a,
3b……コンデンサ、4……トランス、5a〜5d……
ダイオード、6……マグネトロン、7・・・・・・電源
、8・・・・・・電流制限部、9・・・・・・コア、1
0a,10b・・・・・・主巻線、11・・・…制御巻
線、12・・・・・・抵抗、13・・・・・・電源、1
4・・・…永久磁石。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくともサイリスタと転流コンデンサと転流リア
    クトルとを有する逆変換回路と、この逆変換回路の出力
    側に接続されたトランスとを具備する電源回路において
    、コアに巻回され、かつ一定電流値を越えるとインダク
    タンスが増加する主巻線からなる電流制限部を上記トラ
    ンスの一次側に直列接続したことを特徴とする電源回路
    。 2 電流制限部を構成するコアに、直流バイアスが供給
    される制御巻線を巻回配置し、この制御巻線により主巻
    線の磁束飽和領域を制御するようにした特許請求の範囲
    第1項記載の電源回路。 3 電流制限部を構成する鉄心に、永久磁石を挿入し、
    この永久磁石により主巻線の磁束飽和領域を制御するよ
    うにした特許請求の範囲第1項記載の電源回路。 4 トランスの2次巻線からの出力をマグネトロンに供
    給するようにした特許請求の範囲第1項記載の電源回路
JP51088131A 1976-07-26 1976-07-26 電源回路 Expired JPS601835B2 (ja)

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JP51088131A JPS601835B2 (ja) 1976-07-26 1976-07-26 電源回路

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JP51088131A JPS601835B2 (ja) 1976-07-26 1976-07-26 電源回路

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JPS5314319A JPS5314319A (en) 1978-02-08
JPS601835B2 true JPS601835B2 (ja) 1985-01-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63174256U (ja) * 1987-04-09 1988-11-11

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63174256U (ja) * 1987-04-09 1988-11-11

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JPS5314319A (en) 1978-02-08

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