JPS6018372B2 - 蟹身出し機 - Google Patents
蟹身出し機Info
- Publication number
- JPS6018372B2 JPS6018372B2 JP2882281A JP2882281A JPS6018372B2 JP S6018372 B2 JPS6018372 B2 JP S6018372B2 JP 2882281 A JP2882281 A JP 2882281A JP 2882281 A JP2882281 A JP 2882281A JP S6018372 B2 JPS6018372 B2 JP S6018372B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crab
- cylindrical body
- shell
- removal machine
- discharge port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は蟹身出し機に関する。
蟹の缶詰等を製造する際、甲と身を離す必要があるが、
従来は甲を割った後、手によって身を甲から引き出して
いるのが実状であり、非常に作業性の悪いものである。
従来は甲を割った後、手によって身を甲から引き出して
いるのが実状であり、非常に作業性の悪いものである。
この発明は以上の点に留意し、蟹の腕及び脚を卸して身
を露出させたのち、下面が多孔面となった筒状体内で振
動させることにより、身と甲とを分離するようにした装
置を提供しようとするものである。以下この発明を、そ
の実施例を示した添付図面に基づいて説明する。
を露出させたのち、下面が多孔面となった筒状体内で振
動させることにより、身と甲とを分離するようにした装
置を提供しようとするものである。以下この発明を、そ
の実施例を示した添付図面に基づいて説明する。
図に示すように、横方向の筒状体1の下面を多孔面とし
、筒状体1の一方機に卸し済の蟹の供給口2を形成する
とともに、他方端に蟹殻排出口3を形成する。
、筒状体1の一方機に卸し済の蟹の供給口2を形成する
とともに、他方端に蟹殻排出口3を形成する。
実施例においては、節状体1の下面を閉口とし、その閉
口の前後縁間にパイプ等の棒状体4を並設して多孔面と
している。この場合、棒状体4は5側ぐ、その間隔は5
肋前後とするとよい。また、棒状体4に代えて金網を関
口に張談してもよいし、又筒状体1の下面に直接に多孔
を形成してもよい。供鎌倉口2は筒状体1の上面に形成
し、卸し済蟹を供給し易いようにするとよい。
口の前後縁間にパイプ等の棒状体4を並設して多孔面と
している。この場合、棒状体4は5側ぐ、その間隔は5
肋前後とするとよい。また、棒状体4に代えて金網を関
口に張談してもよいし、又筒状体1の下面に直接に多孔
を形成してもよい。供鎌倉口2は筒状体1の上面に形成
し、卸し済蟹を供給し易いようにするとよい。
また、排出口3は筒状体1の下面に形成し、殻(甲)が
排出されやすいようにする。筒状体1内にはその筒状方
向に所定間隔をもってじやま板5が位置されており、各
じやま板5の上端は節状体1内上面に固着され、下端は
下面から所定間隔離されている。0 節状体1の両端の
一方(実施例においては供給口2側)が固定軸6に上下
方向回転自在に支持されている。
排出されやすいようにする。筒状体1内にはその筒状方
向に所定間隔をもってじやま板5が位置されており、各
じやま板5の上端は節状体1内上面に固着され、下端は
下面から所定間隔離されている。0 節状体1の両端の
一方(実施例においては供給口2側)が固定軸6に上下
方向回転自在に支持されている。
この支持手段は、上記手段のほかに種々のものが考えら
れ、また、回転方向は上下方向に限定されず、回転を成
し得る構造ならすべて夕よい。例えば方向自在継手等で
もよい。筒状体1の他端にはリンク機構7の一端が回転
自在に支持され、リンク機構7の他端はモータ8により
回転される円板9の偏心位置に回転自在に支持されてい
る。
れ、また、回転方向は上下方向に限定されず、回転を成
し得る構造ならすべて夕よい。例えば方向自在継手等で
もよい。筒状体1の他端にはリンク機構7の一端が回転
自在に支持され、リンク機構7の他端はモータ8により
回転される円板9の偏心位置に回転自在に支持されてい
る。
上記モータ8の回転によりリン0ク機構7を介して織状
体1が固定軸6を支点として回転方向に振動(上下動)
する。リンク機構7、モータ8及び円板9によって振動
機構が構成されているが、振動機構は図示のものに限定
されず、筒状体1を振動させ得るものなら如何なる礎タ
成でもよい。筒状体1にその支持点(固定軸6)を中心
とする回転方向の振動を付与することにより、節状体1
に供V給された蟹は、筒状体1内で円弧を描く運動を繰
り返し、この運動に基づく遠心力により支点反対側、す
なわち排出口3側に振動しながら移動することとなる。
体1が固定軸6を支点として回転方向に振動(上下動)
する。リンク機構7、モータ8及び円板9によって振動
機構が構成されているが、振動機構は図示のものに限定
されず、筒状体1を振動させ得るものなら如何なる礎タ
成でもよい。筒状体1にその支持点(固定軸6)を中心
とする回転方向の振動を付与することにより、節状体1
に供V給された蟹は、筒状体1内で円弧を描く運動を繰
り返し、この運動に基づく遠心力により支点反対側、す
なわち排出口3側に振動しながら移動することとなる。
なお、筒状体1を排出口3側に傾斜させれば、上記排出
口3への移動はスムーズになるが、その傾斜がはげしい
と、逆に供給口2から排出口3に早く蟹が至ってしまう
こととなり、すなわち、蟹が身と殻とに完全に分離され
ることなく排出されるため、節状体1の傾斜度合は、そ
の長さ等を考慮し、かつ実験等に基づき適宜に決定する
。図中、10は筒状体1の振動面下方に配置された身受
け容器、11は排出口3の振動面下方に配置された殻受
け容器であり、両容器10,11の大きさは適宜に設定
する。
口3への移動はスムーズになるが、その傾斜がはげしい
と、逆に供給口2から排出口3に早く蟹が至ってしまう
こととなり、すなわち、蟹が身と殻とに完全に分離され
ることなく排出されるため、節状体1の傾斜度合は、そ
の長さ等を考慮し、かつ実験等に基づき適宜に決定する
。図中、10は筒状体1の振動面下方に配置された身受
け容器、11は排出口3の振動面下方に配置された殻受
け容器であり、両容器10,11の大きさは適宜に設定
する。
なお、蟹の卸いま種々の手段で行なえばよく、例えば、
回転する鏡刃に蟹を中央面が一致するように送り込むよ
うにして身を露出するようにすればよい。
回転する鏡刃に蟹を中央面が一致するように送り込むよ
うにして身を露出するようにすればよい。
いわゆる二枚卸しでもよい。この発明の蟹身出し機は以
上のように構成されており、つぎにその作用について説
明する。
上のように構成されており、つぎにその作用について説
明する。
いま、筒状体1が振動している状態で、供給口2から卸
し済の蟹が筒状体1に供給されると、身の露出した蟹は
、じやま板5によってストレートな排出口3への進行を
防げられ、じやま板5、筒状体1内面に激しく衝突しな
がら排出口3側に移動し、身と殻(甲)とに分類され、
身は下面の孔から容器10に落下し、殻は排出口3から
容器11に排出される。以上のように、この発明の蟹身
出し機によると、筒状体の下面を多孔面とし、横方向の
筒状体の一方端に卸し済の蟹の供聯合口を形成するとと
もに、他方端に蟹殻排出口を形成し、筒状体の両端の一
方を固定体に回転自在に支持し、かつ、筒状体には、そ
の支持点を中心とする回転方向の振動を付与せしめるよ
うにしたので、卸し済の蟹を筒状体に供給口から投入す
るだけで身と殻に円滑に分離できる効果がある。
し済の蟹が筒状体1に供給されると、身の露出した蟹は
、じやま板5によってストレートな排出口3への進行を
防げられ、じやま板5、筒状体1内面に激しく衝突しな
がら排出口3側に移動し、身と殻(甲)とに分類され、
身は下面の孔から容器10に落下し、殻は排出口3から
容器11に排出される。以上のように、この発明の蟹身
出し機によると、筒状体の下面を多孔面とし、横方向の
筒状体の一方端に卸し済の蟹の供聯合口を形成するとと
もに、他方端に蟹殻排出口を形成し、筒状体の両端の一
方を固定体に回転自在に支持し、かつ、筒状体には、そ
の支持点を中心とする回転方向の振動を付与せしめるよ
うにしたので、卸し済の蟹を筒状体に供給口から投入す
るだけで身と殻に円滑に分離できる効果がある。
また、筒状体内にじやま板を設ければ、より−層蟹の身
出し作用を促進させることができる。
出し作用を促進させることができる。
図面はこの発明の蟹身出し機の実施例の概略斜視図であ
る。 1…・・・筒状体、2・・・・・・供給口、3・・・・
・・排出口、4・・・・・・棒状体、5・・・・・・じ
やま板、7・・・・・・リンク機構。
る。 1…・・・筒状体、2・・・・・・供給口、3・・・・
・・排出口、4・・・・・・棒状体、5・・・・・・じ
やま板、7・・・・・・リンク機構。
Claims (1)
- 1 横方向の筒状体下面を多孔面とし、筒状体の一方端
に卸し済の蟹の供給口を形成するとともに他方端に蟹殻
排出口を形成し、筒状体の両端の一方を固定体に回転自
在に支持し、かつ、筒状体にはその支持点を中心とする
回転方向の振動を付与する振動機構を備えたことを特徴
とする蟹身出し機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2882281A JPS6018372B2 (ja) | 1981-02-25 | 1981-02-25 | 蟹身出し機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2882281A JPS6018372B2 (ja) | 1981-02-25 | 1981-02-25 | 蟹身出し機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57141241A JPS57141241A (en) | 1982-09-01 |
| JPS6018372B2 true JPS6018372B2 (ja) | 1985-05-10 |
Family
ID=12259085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2882281A Expired JPS6018372B2 (ja) | 1981-02-25 | 1981-02-25 | 蟹身出し機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018372B2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-25 JP JP2882281A patent/JPS6018372B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57141241A (en) | 1982-09-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002338033A (ja) | 回転式整列供給機 | |
| JPH0899314A (ja) | タブレットのバリ取り装置 | |
| JPS5836630B2 (ja) | 廃物破砕装置 | |
| JP2893880B2 (ja) | 部品整送装置 | |
| JPH08337324A (ja) | 粉粒体の定量送り出し装置 | |
| JPH0613489U (ja) | 穀類用乾燥装置 | |
| JPS5811149Y2 (ja) | 脱穀機 | |
| JPH07136589A (ja) | 廃棄物の分離装置 | |
| JPH07112075A (ja) | 旋回遊戯乗物装置 | |
| JPS6348669Y2 (ja) | ||
| JPH0338188U (ja) | ||
| US1180703A (en) | Threshing-machine. | |
| JP3009171U (ja) | 給粉機 | |
| JP2005168361A (ja) | 紙巻きたばこの刻み分離装置 | |
| JPS5850837Y2 (ja) | コンバインの排藁カツタ−における案内シユ−ト | |
| JP2006231224A (ja) | 柱状物の選別装置 | |
| JPS596677Y2 (ja) | 籾受装置 | |
| JPH078323U (ja) | 土砂取出装置 | |
| JPS6227089Y2 (ja) | ||
| JPH01288528A (ja) | サイロ | |
| JPS6244787Y2 (ja) | ||
| JPS6335561Y2 (ja) | ||
| JPH0258255U (ja) | ||
| JPH0115623Y2 (ja) | ||
| JPH0342359U (ja) |