JPS60184723A - 電磁スプリングクラツチ - Google Patents
電磁スプリングクラツチInfo
- Publication number
- JPS60184723A JPS60184723A JP59039166A JP3916684A JPS60184723A JP S60184723 A JPS60184723 A JP S60184723A JP 59039166 A JP59039166 A JP 59039166A JP 3916684 A JP3916684 A JP 3916684A JP S60184723 A JPS60184723 A JP S60184723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- input rotor
- coil spring
- armature
- output hub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/10—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings
- F16D27/105—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with a helical band or equivalent member co-operating with a cylindrical coupling surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は動力伝達を断続する電磁スプリングクラッチに
関するもので、例えば自動車用空調装置の冷媒圧縮機を
断続的に駆動するために用いて好適なものである。
関するもので、例えば自動車用空調装置の冷媒圧縮機を
断続的に駆動するために用いて好適なものである。
従来の電磁スプリングクラッチは、第1図の縦断面図に
示されるように、回転駆動体である入力ロータ1と、こ
の入力ロータ1に内蔵され圧縮機のフロントハウジング
101に継鉄2a、ステー2b、ヘアリング109のイ
ンナーレースを介してサークリップ108により取付け
られた励磁コイル2と、このコイル2に電圧を印加して
励磁コイル2周辺の磁気回路部を励磁することにより、
磁気吸引されて入力ロータ1の一端面に設けられた摩擦
面1bに摩擦係合され一体に回転するアーマチュア15
0と、このアーマチュア150に形成された切欠151
に一方のフック部6aを係止し、他方のフック部6bを
回転被動体である出力ハブ4に設けられた切欠41に係
合したコイルスプリング6とを備え、コイル2に通電さ
れたときコイルスプリング6が入力ロータ1から軸方向
に突設された円筒状のスプリング巻付面1aと出力ハブ
4の外周面4aとに巻きイ]き、この巻締め力によって
入力ロータ1のトルクが出力ハブ4に伝達され、更に出
力ハブ4にキー102とナツト103によって固定され
た圧縮機の回転軸104に伝達される。また、前記コイ
ルスプリング6は、出力ハブ4に同心状に装着されたス
プリングカバー170内に収納され、アーマチュア15
0はスプリングカバー170の入力ロータ側のフランジ
171に支承されている。さらに、前記入力ロータ1は
圧縮機のフロントハウジング101の外周に取付けたベ
アリング109によって支持されており、ベアリング1
09は、フロントハウジング101の外周にサークリッ
プ108によって固定されている。励磁コイル2への通
電を断った場合には、スプリングカバー170のフラン
ジ部171に接着などにより固定した永久磁石173に
よりアーマチュア150をスプリングカバー170に吸
着してスプリング6を元の形状に復帰させている。
示されるように、回転駆動体である入力ロータ1と、こ
の入力ロータ1に内蔵され圧縮機のフロントハウジング
101に継鉄2a、ステー2b、ヘアリング109のイ
ンナーレースを介してサークリップ108により取付け
られた励磁コイル2と、このコイル2に電圧を印加して
励磁コイル2周辺の磁気回路部を励磁することにより、
磁気吸引されて入力ロータ1の一端面に設けられた摩擦
面1bに摩擦係合され一体に回転するアーマチュア15
0と、このアーマチュア150に形成された切欠151
に一方のフック部6aを係止し、他方のフック部6bを
回転被動体である出力ハブ4に設けられた切欠41に係
合したコイルスプリング6とを備え、コイル2に通電さ
れたときコイルスプリング6が入力ロータ1から軸方向
に突設された円筒状のスプリング巻付面1aと出力ハブ
4の外周面4aとに巻きイ]き、この巻締め力によって
入力ロータ1のトルクが出力ハブ4に伝達され、更に出
力ハブ4にキー102とナツト103によって固定され
た圧縮機の回転軸104に伝達される。また、前記コイ
ルスプリング6は、出力ハブ4に同心状に装着されたス
プリングカバー170内に収納され、アーマチュア15
0はスプリングカバー170の入力ロータ側のフランジ
171に支承されている。さらに、前記入力ロータ1は
圧縮機のフロントハウジング101の外周に取付けたベ
アリング109によって支持されており、ベアリング1
09は、フロントハウジング101の外周にサークリッ
プ108によって固定されている。励磁コイル2への通
電を断った場合には、スプリングカバー170のフラン
ジ部171に接着などにより固定した永久磁石173に
よりアーマチュア150をスプリングカバー170に吸
着してスプリング6を元の形状に復帰させている。
しかしながら、上記構成のような従来の電磁スプリング
クラッチにおいては、コイルスプリング6が入力ロータ
1の円筒状のスプリング巻付面laと出力ハブ4の外周
面4aに巻き付く時に、圧縮機の回転軸104に衝撃ト
ルクが発生し、車室内に騒音を誘発して乗員のフィーリ
ングを低下させると同時に(出力ハブ4と圧縮機の回転
軸104のキー102による締結部を損傷させ、その寿
命を著しく低下させていた。また、クラッチの断続を繰
り返すに従って、コイルスプリング6およびこのコイル
スプリング6の巻付部である巻付面1aと出力ハブ4の
外周面4aが摩耗し、この摩耗がはげしくなると、巻付
面1aと出力ハブ4のつき合わせ部の隙間gにコイルス
プリング6が入り込み、その際に出力ハブ4にスラスト
荷重がかかって、圧lliI機の耐久性に悪影響を及ぼ
すなどの欠点がある。
クラッチにおいては、コイルスプリング6が入力ロータ
1の円筒状のスプリング巻付面laと出力ハブ4の外周
面4aに巻き付く時に、圧縮機の回転軸104に衝撃ト
ルクが発生し、車室内に騒音を誘発して乗員のフィーリ
ングを低下させると同時に(出力ハブ4と圧縮機の回転
軸104のキー102による締結部を損傷させ、その寿
命を著しく低下させていた。また、クラッチの断続を繰
り返すに従って、コイルスプリング6およびこのコイル
スプリング6の巻付部である巻付面1aと出力ハブ4の
外周面4aが摩耗し、この摩耗がはげしくなると、巻付
面1aと出力ハブ4のつき合わせ部の隙間gにコイルス
プリング6が入り込み、その際に出力ハブ4にスラスト
荷重がかかって、圧lliI機の耐久性に悪影響を及ぼ
すなどの欠点がある。
本発明は、上記問題点に鑑み、コイルスプリングを入力
ロータの円筒状巻付面のみに巻きつける構成とすること
により、連結時の衝撃トルクを低減すると同時にコイル
スプリングの隙間gへのとい込みをなくすことを目的と
する。
ロータの円筒状巻付面のみに巻きつける構成とすること
により、連結時の衝撃トルクを低減すると同時にコイル
スプリングの隙間gへのとい込みをなくすことを目的と
する。
次に、添付図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第2図〜第4図は本発明の一実施例を示すもので、入力
ローフ1には励磁コイル2が微少隙間を介しζ内蔵され
ており、励磁コイル2は継鉄2a1ステー2b、ベアリ
ング109のインナーレースを介してサークリップ10
8により自動車用圧縮機のフロントハウジング101に
取付りられている。入力ロータ1は自動車用圧縮機のフ
ロントハウジング101に前記ヘアリング109を介し
て回転自在に支持されている。
ローフ1には励磁コイル2が微少隙間を介しζ内蔵され
ており、励磁コイル2は継鉄2a1ステー2b、ベアリ
ング109のインナーレースを介してサークリップ10
8により自動車用圧縮機のフロントハウジング101に
取付りられている。入力ロータ1は自動車用圧縮機のフ
ロントハウジング101に前記ヘアリング109を介し
て回転自在に支持されている。
前記圧縮機の回転軸すなわち被駆動軸104には、キー
102を介して出力ハブ204がナツト103で固定さ
れている。
102を介して出力ハブ204がナツト103で固定さ
れている。
前記入力ロータ1の一端面には摩擦面1bが形成されて
おり、この摩擦面1bには、アーマチュア150が相対
向して配置され、このアーマチュア150の切欠部15
1にコイルスプリング206の一端のフック部206a
が係止されている。
おり、この摩擦面1bには、アーマチュア150が相対
向して配置され、このアーマチュア150の切欠部15
1にコイルスプリング206の一端のフック部206a
が係止されている。
このコイルスプリング206の他端のフック206bは
、第2図、第4図に示すように、外周側に円弧状に曲げ
形成してあり、一方コイルスプリング206の外周側を
覆うスプリングカバー272には前記円弧状のフック2
06bと同様の円弧状面273aを有する切欠部273
がカバー272の内外周を貫通して設けてあり、この切
欠部273の円弧状面273aに前記フック部206b
を係止し、スプリングカバー272の外周側にて前記フ
ック部206bを保持するようになっている。
、第2図、第4図に示すように、外周側に円弧状に曲げ
形成してあり、一方コイルスプリング206の外周側を
覆うスプリングカバー272には前記円弧状のフック2
06bと同様の円弧状面273aを有する切欠部273
がカバー272の内外周を貫通して設けてあり、この切
欠部273の円弧状面273aに前記フック部206b
を係止し、スプリングカバー272の外周側にて前記フ
ック部206bを保持するようになっている。
コイルスプリング206の巻付部は入力ロータ1の摩擦
面1bから出力ハブ204側へ突出している円筒状巻(
=1面1aのみの外周上に位置している。
面1bから出力ハブ204側へ突出している円筒状巻(
=1面1aのみの外周上に位置している。
前記スプリングカバー272は全体的には略環状の形状
に形成されており、その切欠部273にコイルスプリン
グ206のフック部206bを挿入係止した後に、この
カバー272は出力ハブ204の外周面に圧入し、アー
ク溶接等の方法で両者204.272は確実に固定され
ている。上記カバー272には、コイルスプリング20
6が入力ロータ1の摩擦面1b側に移動するのを阻止す
るストッパ274 (第3図参照)が一体に形成されて
いる。
に形成されており、その切欠部273にコイルスプリン
グ206のフック部206bを挿入係止した後に、この
カバー272は出力ハブ204の外周面に圧入し、アー
ク溶接等の方法で両者204.272は確実に固定され
ている。上記カバー272には、コイルスプリング20
6が入力ロータ1の摩擦面1b側に移動するのを阻止す
るストッパ274 (第3図参照)が一体に形成されて
いる。
また、入力ロータ1は図示しない駆動源(例えば自動車
用エンジン)から取出した動力を図示しないベルトを介
して受ジノ入れ、励磁コイル2に電圧が印加されて発生
した磁束が入力ロータ1の円弧状のスリンI−1cを迂
回してアーマチュア150を通り、磁気吸引力が生じる
ようになっている。
用エンジン)から取出した動力を図示しないベルトを介
して受ジノ入れ、励磁コイル2に電圧が印加されて発生
した磁束が入力ロータ1の円弧状のスリンI−1cを迂
回してアーマチュア150を通り、磁気吸引力が生じる
ようになっている。
入力ロータ1の外周には上記ベルトが嵌合する溝1dが
設けられている。
設けられている。
本例では、磁気回路を形成する入力ロータ1、励磁コイ
ル2のまわりの継鉄2a、アーマチュア150、コイル
スプリング206、スプリングカバー272および出力
ハブ204はいずれも鉄系材料からなる。
ル2のまわりの継鉄2a、アーマチュア150、コイル
スプリング206、スプリングカバー272および出力
ハブ204はいずれも鉄系材料からなる。
なお、カバー272のうちアーマチュア150の背面側
には複数の永久磁石173が接着等により固定されてい
て、励磁コイル2が消勢されている時にはこの磁石17
3によりアーマチュア150を吸着保持するようになっ
ている。カバー272には、アーマチュア150の内周
側へ突出する突出部275(第3図参照)が設けられて
おり、この突出部275の外周面がアーマチュア150
の内周面を支持することにより、作動時にアーマチュア
150が偏心するのを抑制している。この突出部275
には、第3図に示すように、コイルスプリング206の
一端のフック部206aの巻付きが完了するまでに必要
な所定角度だけフック部206aが移動できるようにス
リット276が設げられている。
には複数の永久磁石173が接着等により固定されてい
て、励磁コイル2が消勢されている時にはこの磁石17
3によりアーマチュア150を吸着保持するようになっ
ている。カバー272には、アーマチュア150の内周
側へ突出する突出部275(第3図参照)が設けられて
おり、この突出部275の外周面がアーマチュア150
の内周面を支持することにより、作動時にアーマチュア
150が偏心するのを抑制している。この突出部275
には、第3図に示すように、コイルスプリング206の
一端のフック部206aの巻付きが完了するまでに必要
な所定角度だけフック部206aが移動できるようにス
リット276が設げられている。
次に、上述の構成において本実施例の作動を説明する。
まず、励磁コイル2に電圧を印加すると、その周辺の磁
気回路およびアーマチュア150が励磁され、これによ
りアーマチュア150が磁気吸引されて入力ロータ1の
摩擦面1bと一体に回転し、このアーマチュア150の
回転によりコイルスプリング206が入力ロータ1の巻
付面1aに巻付き、入力ロータ1の回転がコイルスプリ
ング206を介してガイド272に伝達され、更にこの
ガイド272と一体の出力ハブ264を介して圧縮機の
回転軸104に伝達される。ここで、本発明ではコイル
スプリング206を入力ロータ1の巻付面1aのみに巻
付けるようにしているため、コイルスプリング206の
巻数をトルク伝達に必要な巻数分だけに設定できる。第
1図の従来例では出力ハブ4の外周に設けられた切欠部
41にコイルスプリング6の一端のフック部6bを係止
しているため、コイルスプリング6の巻数は本発明の巻
数の2倍程度である。一般に、コイルスプリング206
のねじり方向のばね定数は巻数が小さいほど大きくなり
、それに伴って連結時の衝撃トルクも著しく低下するこ
とを本発明者は実験で確認した。本発明はこの特性に着
眼したものであり、出力ハブ204例の巻数を零巻とし
た場合に相当し、トルク伝達に必要な最小限の巻数にし
、入力ロータ1の円筒状巻付面1aにのみ、コイルスプ
リング206を巻きつけてトルク伝達を行うようにした
のであり、この結果コイルスプリング206のばね定数
が大きくなって、連結時にコイルスプリング206が衝
撃的に巻付くという現象が緩和され、衝撃トルクを大幅
に減少し得ることを確認できた。
気回路およびアーマチュア150が励磁され、これによ
りアーマチュア150が磁気吸引されて入力ロータ1の
摩擦面1bと一体に回転し、このアーマチュア150の
回転によりコイルスプリング206が入力ロータ1の巻
付面1aに巻付き、入力ロータ1の回転がコイルスプリ
ング206を介してガイド272に伝達され、更にこの
ガイド272と一体の出力ハブ264を介して圧縮機の
回転軸104に伝達される。ここで、本発明ではコイル
スプリング206を入力ロータ1の巻付面1aのみに巻
付けるようにしているため、コイルスプリング206の
巻数をトルク伝達に必要な巻数分だけに設定できる。第
1図の従来例では出力ハブ4の外周に設けられた切欠部
41にコイルスプリング6の一端のフック部6bを係止
しているため、コイルスプリング6の巻数は本発明の巻
数の2倍程度である。一般に、コイルスプリング206
のねじり方向のばね定数は巻数が小さいほど大きくなり
、それに伴って連結時の衝撃トルクも著しく低下するこ
とを本発明者は実験で確認した。本発明はこの特性に着
眼したものであり、出力ハブ204例の巻数を零巻とし
た場合に相当し、トルク伝達に必要な最小限の巻数にし
、入力ロータ1の円筒状巻付面1aにのみ、コイルスプ
リング206を巻きつけてトルク伝達を行うようにした
のであり、この結果コイルスプリング206のばね定数
が大きくなって、連結時にコイルスプリング206が衝
撃的に巻付くという現象が緩和され、衝撃トルクを大幅
に減少し得ることを確認できた。
次に、励磁コイル2への通電を遮断すれば、アーマチュ
ア150は永久磁石173の吸引力により元の位置に復
帰する。この場合、スプリング206のフック部206
bを円弧状とし、この円弧状フック部206bをスプリ
ングカバー272の切欠部273の円弧状面273aに
嵌合係止しているので、フック部206bの先端がスプ
リングカバー272の外周側にて確実に保持され、この
両者206b、272の相対的な位置関係は励磁コイル
2の(=J勢時、消勢時にかかわらず、常に一定に保た
れるので、クラッチ開放時にコイルスプリング206の
フック部206bおよびその周辺部がスプリングカバー
272と摩擦して、コイルスプリング206の初期状態
への戻りを妨げることがない。従って、コイルスプリン
グ206は第2図に示す元の状態、すなわち巻付面1a
から開離した状態にスムースに復帰できる。
ア150は永久磁石173の吸引力により元の位置に復
帰する。この場合、スプリング206のフック部206
bを円弧状とし、この円弧状フック部206bをスプリ
ングカバー272の切欠部273の円弧状面273aに
嵌合係止しているので、フック部206bの先端がスプ
リングカバー272の外周側にて確実に保持され、この
両者206b、272の相対的な位置関係は励磁コイル
2の(=J勢時、消勢時にかかわらず、常に一定に保た
れるので、クラッチ開放時にコイルスプリング206の
フック部206bおよびその周辺部がスプリングカバー
272と摩擦して、コイルスプリング206の初期状態
への戻りを妨げることがない。従って、コイルスプリン
グ206は第2図に示す元の状態、すなわち巻付面1a
から開離した状態にスムースに復帰できる。
なお、上述の実施例では、コイルスプリング206の出
力側フック部206bを円弧状に曲げ形成しているが、
例えば出力側フック部206bの先端側を第5図に示す
ように直角状に曲げ形成するようにしてもよい。
力側フック部206bを円弧状に曲げ形成しているが、
例えば出力側フック部206bの先端側を第5図に示す
ように直角状に曲げ形成するようにしてもよい。
また、以上各実施例において、コイルスプリング206
が係止される切欠部151.273は高周波焼入れなど
の硬化処理を行なって耐摩耗性を向上させることが望ま
しい。また、了−マチュア150の復帰力として永久磁
石173を用いたが、磁石173の代わりに板ばね、コ
イルばねなどのばね手段や、ゴムなどの弾性体を用いて
もよい。
が係止される切欠部151.273は高周波焼入れなど
の硬化処理を行なって耐摩耗性を向上させることが望ま
しい。また、了−マチュア150の復帰力として永久磁
石173を用いたが、磁石173の代わりに板ばね、コ
イルばねなどのばね手段や、ゴムなどの弾性体を用いて
もよい。
以上説明したように本発明によれば、コイルスプリング
を入力ロータの円弧状巻付面のみに巻付けて、入力ロー
タから出力ハブへのトルク伝達を行うようにしているか
ら、コイルスプリングの巻数を少なくして、そのばね定
数を大きくすることができ、これにより衝撃的な連結を
解消できるとともに、従来構造のごとき隙間gへのスプ
リングのくい込みを解消でき、フランチ耐久性を大幅に
向上できるという効果が大である。
を入力ロータの円弧状巻付面のみに巻付けて、入力ロー
タから出力ハブへのトルク伝達を行うようにしているか
ら、コイルスプリングの巻数を少なくして、そのばね定
数を大きくすることができ、これにより衝撃的な連結を
解消できるとともに、従来構造のごとき隙間gへのスプ
リングのくい込みを解消でき、フランチ耐久性を大幅に
向上できるという効果が大である。
しかも、コイルスプリングの巻数減少により、クラッチ
軸方向寸法の短縮及び重量低減を図ることができ、実用
上極めて有益である。
軸方向寸法の短縮及び重量低減を図ることができ、実用
上極めて有益である。
更に、本発明では、コイルスプリングの出力側フック部
をスプリングカバーの切入部に挿入して、このカバーの
外周にて保持させているから、励磁コイルへの通電を遮
断して、アーマチュアが元の位置へ復帰するとき、コイ
ルスプリングをスムースに元の位置に復帰させることが
できる。
をスプリングカバーの切入部に挿入して、このカバーの
外周にて保持させているから、励磁コイルへの通電を遮
断して、アーマチュアが元の位置へ復帰するとき、コイ
ルスプリングをスムースに元の位置に復帰させることが
できる。
第1図は従来の電磁スプリングクラッチを示す縦断面図
、第2図は本発明の一実施例を示す電磁スプリングクラ
ッチの縦断面図、第3図は第2図のΔ−A矢視断面図、
第4図は第2図のB矢視側面図、第5図は本発明の他の
実施例を示す電磁スプリングクラッチの側面図である。 1・・・入力ロータ、1a・・・円筒状巻付面、1b・
・・摩擦面、2・・・励磁コイル、4.、’ 204川
出カハブ、6.206・・・コイルスプリング、6a、
206 a。 6b、206b・・・フック部、104・・・被駆動軸
、150・・・アーマチュア、272・・・スプリング
カバー、273・・・切欠部。 代理人 弁理士 岡 部 隆 ’JDO’)のマ 0 〜 へ 0 0 9 、−
、第2図は本発明の一実施例を示す電磁スプリングクラ
ッチの縦断面図、第3図は第2図のΔ−A矢視断面図、
第4図は第2図のB矢視側面図、第5図は本発明の他の
実施例を示す電磁スプリングクラッチの側面図である。 1・・・入力ロータ、1a・・・円筒状巻付面、1b・
・・摩擦面、2・・・励磁コイル、4.、’ 204川
出カハブ、6.206・・・コイルスプリング、6a、
206 a。 6b、206b・・・フック部、104・・・被駆動軸
、150・・・アーマチュア、272・・・スプリング
カバー、273・・・切欠部。 代理人 弁理士 岡 部 隆 ’JDO’)のマ 0 〜 へ 0 0 9 、−
Claims (1)
- 駆動源から回転が伝達される入力ロータと、この入力ロ
ータの一端面に形成された摩擦面と、この入力ロータの
摩擦面に対向設置されたアーマチュアと、通電されると
磁束を発生して前記アーマチュアを前記入力ロータの摩
擦面に吸着する励磁コイルと、被駆動軸に結合される出
力ハブと、前記入力ロータの摩擦面から突出している円
筒状巻付面と、この円筒状巻イ」面の外周上に配設され
、その一端のフック部が前記アーマチュアに係止された
コイルスプリングと、前記出力ハブに固定され、前記コ
イルスプリングを覆うスプリングカバーと、このスプリ
ングカバーの内外周を貫通して設りられた切欠部とを具
備し〜前記コイルスプリングの他端のフック部を前記切
欠部に挿入し、前記スプリングカバーの外周側にて前記
他端のフック部を保持し、前記フィルスプリングを前記
入力ロータの円筒状巻付面のみに巻付けて、入力ロータ
から出力ハブへのトルク伝達を行うようにしたことを特
徴とする電磁スプリングクラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59039166A JPS60184723A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 電磁スプリングクラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59039166A JPS60184723A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 電磁スプリングクラツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184723A true JPS60184723A (ja) | 1985-09-20 |
Family
ID=12545534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59039166A Pending JPS60184723A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 電磁スプリングクラツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184723A (ja) |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP59039166A patent/JPS60184723A/ja active Pending
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