JPS60184840A - 積層フイルム - Google Patents

積層フイルム

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JPS60184840A
JPS60184840A JP3975884A JP3975884A JPS60184840A JP S60184840 A JPS60184840 A JP S60184840A JP 3975884 A JP3975884 A JP 3975884A JP 3975884 A JP3975884 A JP 3975884A JP S60184840 A JPS60184840 A JP S60184840A
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新沢 政之
村上 征次
守 古胡
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、艶消し積層フィルムに関し、とくに金属蒸着
層や紙との接着力の高い積層フィルムに関するもので・
ある。
〔従来技術〕
従来の積層フィルムとしては、エチレン・プロピレン・
ブロック共重合体を積層したフィルム(例えば特公昭5
7−.32954号公報)やポリプロピレンに高密度ポ
リエチレンまたは低密度ポリエチレンをブレンドしたも
のを積層したフィルムが知られている。
しかし、このような従来の積層フィルムは、艶消し性が
不充分であったり、充分な艶消し性を得るために艶消し
層を厚くしなければならず、その結果全光線透過率が低
下するという欠点があった。また融解ピークの頂点が1
20℃より低い温度にあり、例えばプリントラミネート
等の紙との貼合せ加工時の加圧、加熱によって艶消し性
が消滅するなどの欠点も有していた。
一方、ガスバリヤ−性を要するタバコの内包紙や、艶消
しされ高級感を与える洋酒等の化粧箱には、従来、アル
ミ箔の価格の高騰やその取扱い時にしわが発生しやすい
等の欠点があること等から金属蒸着したフィルムと紙を
貼合せた貼合紙の使用が検討されだしてきた。
しかし、かかる貼合せ紙はフィルムと金属蒸着層や印刷
層との接着強度が充分でないため、それらが19!擦に
より容易に傷つきはがれるなどの欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、艶消し性、光の透過性、加熱加圧加工
による耐艶消し性(艶消し性が消滅しない性質のことを
言う)がともにすぐれた積層フィルムを提供することに
ある。
また、金属蒸着を行なう場合あるいはプリントラミネー
ト等の紙と接着する場合に、金属蒸着層あるいは紙との
接着性のすぐれた積層フィルムを提供することにある。
〔発明の構成〕
本発明の積層フィルムは、上記の目的を達成するため次
の構成、すなわち、二軸延伸ポリプロピレンフィルム(
A)の少なくとも片面に、エチレン成分が10〜50重
量%で、他はプロピレンを主成分とし、120〜165
℃間に融解ピークの頂点を3点以上有するオレフィン系
重合体フィルム(B)を積層し、該オレフィン系重合体
フィルム(B)層の表面粗さRaを0゜2〜1.5μに
、表面の光沢度を20を越え70以下にしたことを特徴
とするものから成っている。
本発明における二軸延伸ポリプロピレン(以下OPPと
略称する)フィルム(A)とは、同時二軸、逐次二軸な
ど周知の延伸法で延伸された二軸延伸フィルムであって
、フィルムの50重量%以上がポリプロピレンからなる
フィルムである。
なお、ポリプロピレンとしては、通常使用されているポ
リプロピレンホモポリマーが好ましく、場合によっては
50重量%未満で他のオレフィン系たとえばエチレン、
ブテン−1で代表されるα−オレフィンの単独重合体や
共重合体などを使用することができる。
OPPフィルムの厚みは特に限定されるものではないが
3〜120μが好ましい。
OPPフィルムには、通常添加することが知られている
種類の添加剤(熱安定剤、酸化防止剤、造核剤、帯電防
止剤、滑剤、充填剤、耐候性剤など)を本発明の特性を
損わない範囲で添加しても良い。
本発明における重合体フィルム(B)とは、エチレン成
分が10〜50重量%、好ましくは15〜40重量%で
、他はプロピレンを主成分とした重合体であって、12
0〜165℃の範囲に3点以上の融解ピークの頂点を有
する重合体が用いられる。具体的には、上記特性を有す
るエチレンプロピレンブロック共重合体(以下、EPB
Gと略称する)。または、EPBGとポリエチレン、ポ
リプロピレン、他のα−オレフィン、エチレンプロピレ
ンランダム共重合体く以下、EPRCと略称する)など
とのブレンド物などからなるフィルムをいう。なお、ポ
リプロピレンをブレンドする場合のブレンド量は、重合
体フィルム(B)に対して50重量%未満とするのが接
着強度を低下させないので好ましい。
また、重合体フィル4(B)は、融解ピークの頂点が1
20〜165℃の範囲に3点以上、好ましくは120〜
165℃の範囲に3点以上8点以下、さらに好ましくは
120℃以上130℃未満、130℃以上150℃未満
、150℃以上165℃以下の3つの範囲にそれぞれ少
なくとも1点以上有するものであり、かつ、OPPフィ
ルム(A)に積層される側とは反対の側の表面は、表面
粗さRaが0.2〜1.5μ、好ましくは0.2〜1.
0μでなければならない。
なお融解ピークの頂点と頂点の温度差は5℃以上あるこ
とが望ましい。
重合体フィルム(B)においてエチレン成分が10重量
%未満であると、上記の特定の粗さでの強い接着強度が
得られず、印刷適性も悪い。
エチレン成分が50重量%を越えると上記特定相さの保
持性が低下し、また共押出しによる複合時に均一な複合
ができず、いわゆるラミネート抜けが発生したりする。
表面粗さRaが0゜2〜1.5μの範囲外または融解ピ
ークの頂点の数が3未満であると、充分な艶消し性が得
られない。
なお、融解ピークの頂点が120〜165℃の間に3点
以上あり、120℃未満に頂点がない場合、金属蒸着時
あるいは貼合せ加工時の加熱、加圧によりフィルム表面
の凹凸がつぶれにくくなり、艶消し性が安定化するので
好ましい。
したがってポリエチレンをブレンドする場合、高密度ポ
リエチレンが好ましい。また、3点以上の融解ピークの
頂点のうち、最大ピークの頂点が130’C以J:15
0℃未満にあると、きめ細かな凹凸を有し、艶消し性は
特に優れたものとなる。
かかる重合体フィルム(B)の粗面は、エチレン成分、
融解ピークの頂点の数がそれぞれ上記の特定の範囲にあ
るポリマーを用いることにより成形されるが、必要に応
じてエンボス加工や球晶を発達させる方法など周知の方
法を併用してもよい。ここで表面粗さRaとは、中心線
平均粗さくカットオフ値0.25nun)のことであり
、J l5−B−0601に基づくものである。また、
融解ピークの頂点の数が3点以上あ ゛否ポリマーは融
解ピークの頂点が特定の温度範囲において必要な点数だ
け形成されるように重合されたEPBC,あるいはその
EPBCにポリエチレンをブレンドすることによって1
4られる。
また、積層フィルムとしたときのポリマー層の表面光沢
度は、20より大きく70以下、好ましくは50以下で
ある。表面光沢度が20以下になると蒸着層表面の光沢
が消えすぎて鉛色になったり、白っぽくなって高級感が
失われる。
また、表面光沢度が70を越えると乱反射が低く艶消し
性が劣ったものとなる。
ここに、重合体フィルム(B)の厚さは特に限定されな
いが0.5〜10μが好ましい。
該重合体フィルム(B)には、通常添加することが知ら
れている種類の添加剤(熱安定剤、酸化防止剤、造核剤
、帯電防止剤、滑剤、充填剤、耐候性剤など)を本発明
の特性を損わない範囲で添加しても良い。また該重合体
フィルム(B)は二軸延伸されていることが好ましい。
重合体フィルム(B)において、ポリエチレンとEPB
Cのブレンド物などを用いた場合、エチレン成分とはポ
リエチレンとEPBGのエチレン成分を合せた全エチレ
ン成分をいう。
重合体フィルム(B)のエチレン成分の定量は普通、赤
外線吸収スペクトルを用いて、1170 cm−’また
は720 cm−’ (1)吸光a比に V)検m線法
でめることができる。EPRCの場合720 cm−’
の吸収があられれないので1170cm−1の吸収によ
り判別しなければならない。エチレン成分が少ない場合
、完全な吸収スペクI・ルを示さないで屑状の吸収の形
になることもあるが、この場合でも吸収があると見なす
ことができる。
また、積層フィルムの積層方法は、各フィルム(A)、
(B)を接着剤を用いて接着することもできるが、各フ
ィルム(A>、(B)を構成する各重合体の溶融体を1
個のダイがら押出す直前に複合する共押出法、あるいは
それぞれ別個に溶融押出した後、冷却固化する前に重ね
合せて接着させる方法や、あらかじめ製膜した基体フィ
ルム(A)に被覆層用の重合体フィルム(B)を溶融押
出して接着する方法などが有利である。
また、本発明の積層フィルムの表面は、コロナ放電処理
、酸素処理、火炎処理等の表面処理を施し活性化した方
が良く、その際、チッ素ガス中あるいはチッ素、二酸化
炭素混合ガス中でコロナ放電処理した方が好ましい。
なお、本発明の積層フィルムはそのまま、あるいは重合
体フィルム(B)層表面に蒸着した後、紙と貼合せて使
用されることが多い。
蒸着フィルムと紙との積層には、通常アルミ箔と紙の貼
り合せに用いられる接着剤すなわち、酢酸ビニル系、ア
クリル系、ウレタン系、ワックス、ゴム、ラテックスな
どの接着剤を用いることができる。積層方法は、湿式、
乾式、加熱溶融式などいずれでもがまゎないが、水性エ
マルジョンタイプの接有剤が使用できる湿式が最も安価
である。上記接着剤はOPP面すなわちフィルム(A)
層に対してはその接着強度は弱いが、本発明では特定の
エチレン成分からなるフィルム(B)としたのでフィル
ムの積層面(貼り合せ面)が蒸着面であっても、非蒸着
面であっても十分な貼合せ強度を得ることができる。
すなわち、非蒸着面であれば重合体フィルム(B)が存
在し、紙との接着性は非常によく、この間ではく離する
ことはない。また、蒸着面に接着剤を塗布して紙と貼り
合せる場合、従来のフィルムでは蒸着層とフィルム層の
接着性が十分ではなく、この間ではく離する欠点があっ
たが、本発明の場合はこの欠点がなくなるという大きな
利点を有する。
したがって、本発明の積層フィルムは、上記の如きの利
点を有するので、印刷物へ貼り合せるプリントラミネー
ト用、合板製造時の離型シート用、製図描画用、印刷用
、フリーアルバム用、ラベル用、包装用、装飾用あるい
は粘着テープ用途、絶縁油含浸用コンデンサーの誘電体
用途にも使われる。
また蒸着用としても、柔らかい光沢を持ったフィルムと
して好ましく用いられ。重合体フィルム(B)層へ蒸着
したフィルムは蒸着膜の接着強度が極めて強いものであ
り、特に蒸着用途に適している。
なお、紙と貼り合せた貼合紙の場合には、洋酒などの化
粧箱や、ラベル、包装用紙として有用である。
次に、本発明の積層フィルムおよび貼合紙の製造方法の
一例について説明する。
ポリプロピレン(OPPフィルム(A>用の原料)、所
定の融解ピークの頂点を有し特定のエチレン成分を含有
する重合体〔フィルム(B)用の原料〕を、該OPPフ
ィルムを片側又は中央の層とした2層または3層構成と
して、具体的には(A)/(B)2層、(B)/(A)
/(B)の3層として、同時にシート状に250〜30
0℃で溶融押出したあと、20〜95℃の冷却面に接触
させて短時間で通常1〜50秒でioo’c以下になる
よう冷却固化し、さらに、該シートを110〜150℃
に加熱しつつ、3〜7倍に縦方向に延伸した後、テンタ
ー内に導き、130〜165℃で5〜15倍に横方向に
延伸し、さらに110〜160℃で熱固定して二軸延伸
積層フィルムを得る。
重合体フィルム(B)層の積層は、上記の共押出に限定
するものでなく、−軸延伸前、または二軸延伸の前もし
くは後などいずれでも良い。
また、場合によっては、同時二軸延伸法を採用してもよ
い。(B)面を粗面化するには、積層した後に、少なく
ともいずれかの延伸工程における延伸温度を130〜1
65℃にすることにより達成しうる。
〔発明の効果〕
本発明は、示差走査熱量計(DSC)により測定される
融解ピークの頂点が120〜165T闇じ3占Clト右
するオレフィン系重合体フィルム(B)を、艶消し性を
付着する層とし二軸延伸ポリプロピレンフィルム(A)
に積層したので、次のごとき優れた効果を得ることがで
きた。
(イ)融解ピークの頂点を3点以上にすることによって
表面散乱が大きくなって、光沢度の低い、なおかつ全光
線透過率の高いというこれまでにないフィルムとなった
(ロ)また融解ピークの頂点を120℃以上としたので
、例えば印刷物に貼付けするプリントラミネート加工時
の通常加熱加圧条件で、艶消し性が消滅するという欠点
をなくすことができた。
(ハ)(B)面と蒸着膜との接着強度が強靭で、耐摩耗
性、耐摩擦性に優れている。したがって蒸着面が表面に
出ていても十分使用に耐え得る。
(ニ)フィルムの(E3)面と紙あるいは印刷物の貼合
強度が極めて強く、艶消し性に優れているのでプリント
ラミネート用として好適である。
(ホ)紙との貼り合せに安価な水性エマルジョンタイプ
の接着剤を使用する湿式貼合せが可能でる。
(へ)フィルム(B)の表面の印刷適性が優れている。
〔特性の測定方法、評価基準〕
なお、この発明の効果は、次の基準により評価したもの
である。
(1)融解ピークの頂点 P erkin −E 1mer社製示差走査熱門計M
odelDSG−2型を用い、5馳の試料を20℃/分
の昇温速度で280℃まで昇湿し5分保持した後、同速
で冷却し、再度昇温した時の、いわゆるセカンドランの
融解曲線を取る。融解ピークの頂点とはこの曲線の変曲
点、屑状(ショルダー状に表わされる)点をいう。
(2)蒸着膜付着強度 蒸着面に市販のセロファン粘着テープにチバン株式会社
製)を貼合せ、180°の角度で剥離したあとの蒸着金
属の付着面積に基き、第1表の6段階(指数)で評価し
た。
(3)光沢度 J l5−Z−8741方法2に基づ<GS(60’ 
)を表わし、この値が低い程、艶消し効果に優れ、高い
程光沢性に優れていることを意味する。
第1表 (4)貼合せ強度 フィルム面に接着剤“ライフボンドAV−650TL”
(日米化工(株)製、酢酸ビニル−アクリル系共重合体
を主成分とする水性エマルジョンタイブンを8gん1塗
布し、白ボール紙(350p /m2)を貼り合せ、1
00”Oで30秒間乾燥し貼台紙を得、該フィルム貼合
紙のフィルム部分を剥離させ、その剥離状態を観察する
。貼合せ強度が強い場合には全面紙層破壊が生じる。
(5)印刷性 フィルム面にポリプロピレン用インク”PP5T”(東
洋インキ(株)製造)で印刷し、前記〈2)蒸着膜付着
強度と同様の評価方法で印刷インキ付着強度を判定した
(6)耐消滅性 115℃に加熱したアルミ平板間で1 kg / ci
、0.5秒で加熱プレスしたフィルムの特定ポリマー層
の面の光沢度を測定し、加熱プレス前の光沢度との差で
表わした。光沢度差が大きいほど耐消滅性が悪いことを
示す。
〔実施例〕
以下、実施例に基づいて本発明の一実施態様を説明する
(実施例1) 230℃のMl(メルトインデックス)=2g/l 0
分のポリプロピレンを押出機(1)、エチレン成分22
重量%、プロピレン成分78重量%でDSCの融解ピー
クの頂点が123゜C,147℃、157℃の3点にあ
るように重合したEPBCを押出II(II)へ供給し
、三層口金を用いてポリプロピレンの両側にEPBCが
積層されるように270℃にて溶融共押出し、30℃の
冷却ドラムに巻付けて約340μ(基体のポリプロピレ
ン約240μ)の未延伸シートを得た。このシートを1
20℃に加熱しつつ長手方向に4.5倍に延伸、さらに
170℃のテンター内に導き横手方向に9倍に延伸して
、7%の弛緩率を与え、10μ(基体のポリプロピレン
7.0μ)の積層フィルムを得た。
次いで15W・分/ m 2の電気エネルギー量でフィ
ルム両面をコロナ放電処理した。これらのフィルムを真
空蒸着装置の中ヘセットし、アルミニウム蒸着膜が60
0オングストロームになるように片面に蒸着した。
比較例として押出機(II)へ供給するポリマーを次の
通りに代え他条件は実施例1と全く周様にした。
(比較例1) DSCの融解ピークの頂点が128℃、160℃の2点
にありエチレン成分22重M%、プロピレン成分78重
量%のEPBC。
(比較例2) エチレン成分5重量%のEPBC(メルトインデックス
3(]/10分、DSCの融解ピークの頂点が125℃
、143℃、160℃)(比較例3) 比較例1のEPBGに低密度ポリエチレン15%をブレ
ンドした原料。
これらの結果を第2表にまとめて示す。第2表から明ら
かのごとく、実施例1で示した融解ピークの特性を持つ
ポリマー層の積層フィルムは、表面の乱反射からくる光
沢度は低く、艶消し性の優れたフィルムとなった。
また融解ピークの頂点が高温側にあるために、耐消滅性
に優れ、艶消し性を維持しており、加熱加圧を施す貼合
せ用途(プリントラミネート)等に優れていることがわ
かった。
また、蒸着フィルムとした場合にも、艶消しされた金属
光沢を有し、蒸着膜付着強度の強いものであった。
さらに、印刷適性に優れ、紙との貼合ぜ強度が強いため
、フィルム貼合せ紙として最適のフィムであった。DS
Cの融解ピークの頂点が2点のものは艶消し性に劣り(
比較例1)、エチレン成分が10重量%未満のものは蒸
着膜付着強度、貼合せ強度が弱く、印刷適性も悪いもの
であった(比較例2)。DSGの融解ピークの頂点が1
20℃未満にあるものは特に耐消滅性に劣った(比較例
3)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 二軸延伸ポリプロピレンフィルム(A>の少な
    くとも片面に、エチレン成分が10〜50重量%で、他
    はプロピレンを主成分とし、120〜165°C間に融
    解ピークの頂点を3点以上有するオレフィン系重合体フ
    ィルム(B)を積層し、該オレフィン系重合体フィルム
    (B)層の表面粗さRa @0.2〜1.5μに、表面
    の光沢度を20を越え70以下にしたことを特徴とする
    積層フィルム。
JP3975884A 1984-03-03 1984-03-03 積層フイルム Granted JPS60184840A (ja)

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