JPS60187986A - リボンカ−トリツジ - Google Patents

リボンカ−トリツジ

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JPS60187986A
JPS60187986A JP4443184A JP4443184A JPS60187986A JP S60187986 A JPS60187986 A JP S60187986A JP 4443184 A JP4443184 A JP 4443184A JP 4443184 A JP4443184 A JP 4443184A JP S60187986 A JPS60187986 A JP S60187986A
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ribbon
roll
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printing
cartridge
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Atsushi Kitamura
北村 温
Midori Kawamura
緑 川村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コンピューター、ワードプロセッサー、テー
プレコーダー、ヒデオテープレコーダー等におけるリボ
ンカートリッジの改良に関するものである。
コンピューター、ワー1・プロセンサー等に付設のプリ
ンターにあっては、ポリエステルフイルム製のテープに
熱溶融性インク層を設けたりホンを装着した熱転写印字
用のりホンカートリンシや、織布にインクを含浸させた
リボンを装着したワイヤl・ント印字用のリボン力−1
・リンクか使用ざれているか、最近ではいずれの方式に
あってもに6速プリンl・化の要求か強い。
ところか、プリント速度の重速化の要求に沿うためには
、前者の熱転写印字刃穴にあっては、印字ヘンl・にお
いて瞬時に高温にしなければならないどころ、このよう
な高温化は基材となる樹脂製テープ自体の溶融を招き,
その結果、印字ヘンl・通過後のリボンにしわや変形が
生して巻取り自体か不可能になることがあり、また溶融
物か汚れとして印字ベントに付着して印字不鮮明その他
の種々のトラブルを発生しやすくなる。
一方、後者のワイヤドツト印字方式にあっては、インク
かリボンの印字ヘッド対向面に浸出するので本来印字ヘ
ッドが汚れやすい上、高速プリント化は印字ヘッドの汚
れの蓄積を増幅させ、その結果印字不鮮明その他のトラ
ブルを起しやすい。
また、テープレコーダー、ビデオテープレコーダー等の
音響・映像機器やコンピューターなど磁気テープを用い
る機器にあっても、磁気テープの汚れに基づくヘッドの
汚れや磁気テープとヘッドとの摩擦の増大は、磁気テー
プを駆動する電池の寿命、磁気ヘッドの寿命、音質・画
質等に悪影響を及ぼす。
本発明は、このような従来の問題点をリボンカートリッ
ジの改良により解決しようとしたものである。
本発明のリボンカートリッジは、リボン(1)およびリ
ボン送り機構(2)を備えたカートリッジにおいて、有
機フッ素系または有機ケイ素系化合物の液で湿潤したロ
ール(3)を、装着したリボン(1)のヘッド対向面に
接触するように、このリボン(1)がヘッドに到達する
手前の個所に設けたことを特徴とするものである。
本発明のリボンカートリッジにあっては、ヘッドに送ら
れるリボンには、ヘッドの手前において有機フッ素系ま
たは有機ケイ素系化合物の液が微雀転着し、リボンに1
耐熱性、耐浸透性、滑り性を有するミクロンまたはサブ
ミクロンオーダーの保8へ層が形成される。
従って、リボンが熱転写印字用リボンである場合は、印
字ヘッドにおいて瞬間的にリボンを構成する樹脂テープ
の溶融温度以上の温度が加わっても、樹脂テープは溶融
しないようになり、またリボンに滑り性、撥水性、防汚
性も付与されるので、リボンの巻取り不良といったトラ
ブルは生じなくなり、また印字ヘッドの寿命が大幅に延
びるよう1こなり、印字不鼾明のトラブルも長期間発生
しないようになる。
また、リボンがワイヤドツト印字用リボンである場合も
、リボンにすぐれた耐浸透性、滑り性、防汚性が付与さ
れるので、インクによるヘッドの汚れは減少しかつリボ
ンの走行も極めて円滑になり、電池の寿命、リボンの寿
命、印字ヘッドの寿命か大幅に延びるようしこなり、印
字不惟明のトラブルやリボンの巻取り不良といったトラ
ブルも長間間発生しなくなる。
同様に、リボンがテープレコーダー、ビデオテープレコ
ーダー、コンピューターなどに用いる磁気テープである
場合も、この磁気テープにすぐれた滑り性、防汚性が付
与されるので、ヘッドの寿命、磁気テープを駆動する電
池の寿命が大幅に延びるよう1こなり、音質・画質も長
期間低下しないようになる。
本発明において用いられる有機フン素系化合物としては
、テトラフルオロエチレンのホモポリマーまたはコポリ
マー、フッ化ビニリデンのホモポリマーまたはコポリマ
ー、クロロトリフルオロエチレンのホモポリマーまたは
コポリマーなどがあげられ、特にテトラフルオロエチレ
ンのホモポリマーとコポリマーとを適当な比率で混合し
て用いることが好ましい。ここでコモノマーとしては、
オレフィン、脅フン素オレフィン、パーフルオロオレフ
ィン、フルオロアルキルビニルエーテルなどが例示され
る。これらのポリマーまたはコポリマーと共に、フッ素
系の界面活性剤やフッ素系溶剤も併用できる。これらの
有機フッ素系化合物は、液状のものはそのままか他の溶
剤で希釈して、固体状のものは分散液または溶液として
用いるが、水性分散液として用いることが特に望ましい
。
有機ケイ素系化合物としては、シリコーンオイル、シリ
コーングリス、オイルコンパウンド、シリコーンワニス
などが用いられる。この有機ケイ素系化合物は、それ単
独よりも上記イ1機フッ素系化合物と併用する方が望ま
しい。
本発明においては、上述のような有機フッ素系または有
機ケイ素系化合物の液で湿潤したロールをリボンのヘッ
ド対向面に接触するように設ける。
そのロール設置方式の例を、第1〜4図に示した模式図
と共に列挙する。なお、第1〜4図において、(1)は
リボン、(3) 、(3a) 、(3b) 、(3c)
 、(3d)はロールであり、(5)はこれらのロール
とリボン(1)との密着を確実にするために必要に応じ
て付設する弾力部材からなる押えロールまたは押え片、
(4)はガイドロールである。またーC,1に鎖線で示
した(H)はヘッドである。
li) 第1図のように、焼結体、発泡体、フェルト状
物質等の多孔質の材料でできたロール(3)に予めこれ
らの液を含浸させておき、この含浸ロール(3)を直接
リボン(1)面に接触させる方式。
2・ 第2図のように、液を含浸させたロール(3a)
を他の小ロール(3b)を介してリボン(1)面に接触
させる方式。
・3) 第3図のように、カイトロール(4)に液を含
浸ごせたリング状のロール(3c)をはめこみ、このロ
ール(3c)をリボン(1)面に接触させる方式。
・4I 第4図のように、多孔質の材料でできた中空の
ロール(3d)の中空部に液を封入しておき、このロー
ル(3d)を直接または他の小ロールを介してリボン(
1)面に接触させる方式。
なお、o−ル(3) 、(3a) 、 (3b) 、 
(3c) 、(3d)は、通常リボン(1)の走行方向
に対して順方向に回転するように設けるが、場合によっ
てはこれを固定して設けたり、リボン(1)走行方向に
対して逆方向に回転するように設けることもできる。
ここで、多孔質の材料の材質としては、金属、プラスチ
ックス、繊維、セラミックス等があげられる。これらの
多孔質の材料に対する液の含浸は、単なる常圧下の含浸
よりも減圧含浸による方が望ましい。というのは、液の
成分中の特定成分だけが優先的に吸収される選択吸収が
防がれ、液の含浸部も多くなり、含浸に要する時間も短
縮されるからである。
上記のような液で湿潤したロールのリボンへの接触は、
リボンの両面のうちヘッドと対向する側の面に行われ、
これによりリボンとヘッドとの接触は極めて滑らかにな
されるようになり、同時にリボンの汚れ防止、溶融防市
、インク浸透防市も゛ 図られる。なお、リボンのヘッ
ド対向面だけでなく、その反対側の面にもロールが接触
するようにしてもよく、この場合は、リボンとそれを駆
動するロールやガイドロールとの摩擦が減少し、より円
滑なリボンの走行がなされると共に、リボン駆動に要す
る電力量も少なくてすむようになる。
上記の液で湿潤したロールのリボンへの接触個所は、ヘ
ッドの手前であればどの個所であってもよく、エンドレ
スベルト式リボンでインクを転着しない場合はリボン走
行過程の任意の個所、エンドレスベルト式リボンでかつ
インクを転着する場合はインク転着個所以降でヘット到
着前、リボンを供給側リールから巻取り側リールヘ一方
的に走行させる場合はへ・ンド到着前の任意の個所とす
る。
なお、液で78潤したロールをリボンに接触させた後そ
のリボン部分がヘッドに到達する前に、エアー吹付は等
の乾燥手段を講じてもよい。
木考案のリボンカートリッジは、コンピューター、ワー
ドプロセッサー等の機器のプリンターに装着する印字用
カートリ・ソジ、タイプライタ−用カートリッジ、チー
プレコーター、ビデオテープレコーダー、コンピュータ
ー等の機器に装着する磁気テープカートリッジとして有
用である。
歓・に実施例をあげて、本発明のリボンカートリッジを
さらに説明する。
実施例1 第5図は、本発明のリボンカートリッジが熱転写印字用
のリボンカートリッジである場合の一例を示した平面図
である。
(1)は熱転写用のリボンで、基材はポリエステル延伸
フィルムのテープよりなり、その片面にカーボンブラッ
ク、バインダー、ワックス等よりなる熱溶融性インク組
成物の層が設けである。
(6)はケースであり、(7)は供給側リール、(8)
は巻取り側リールである。(2)はリボン(1)を走行
させるリボン送り機構の一例と1、てのゴムベルトであ
り、図中反時計回りにこのゴムベルト(2)が駆動する
と、そのベルト(2)面とリボン(1)面との摩擦力に
より、両り−ル(7)、(8)が自由回転してリボン(
1)が供給側リール(7)から巻取り側リール(8)に
向けて走行するように構成されている。
−屯鎖線で示した(H)は印字ヘッドであり、一点鎖線
で示した(P)はプリントを施す普通紙である。
そして、(3c)はフン素樹脂液を減圧含浸法により含
浸させた多孔質プラスチックス製のリング状のロールで
あり、ガイトロール(4)にはめこんである。(5)は
スポンジ状の押え片である。
そして、ロール(3C)に含浸させたフッ素樹脂液の組
成は次の如くである。
テトラフルオロエチレンのホモポリマー5% テトラフルオロエチレンのコポリマー 4%シリコーン
グリス 5% パラフィン系高沸点溶剤 20% 光沢剤、界面活性剤、粘度調節剤、安定剤12% 水 54% このような構成のリボンカートリッジをワードプロセッ
サーのプリンターに装着してプリントを開始したが、パ
ワーをあげて印字ヘッド(H)における加熱温度を高温
に設定しても、リボン(1)の基材であるテープは溶融
することなく円滑にプリントが進行し、リボン(1)は
すべて巻取り側リール(8)に巻取られ、その巻姿も整
然としていて美麗であった。
一方、」−記含浸ロール(3C)を用いなかったときは
、パワーをあげて印字ヘッド(H)の加熱温度を高温に
すると、ノ、(材テープの溶融に基つくリボン(1)の
変形が生しはしめて巻取り側リール(8)に巻取られた
リボン(1)の巻姿に波打ち状の乱れが見られるように
なると共に、まもなく印字ヘッド(H)通過直後のガイ
ドロール(4)付近においてリボン(1)がケース(6
)とひっかかりを起し、リボン(1)の巻取り自体が不
可能になった。
実施例2 第6図は、本発明のリボンカートリッジがワイヤドツト
印字用のリボンカートリッジである場合の一例を示した
平面図である。
(1)はナイロン織布製のエンドレスヘルド式のリボン
であって、インクが含浸しである。(2)はこのリボン
(1)を走行させるためのリボン送り機構の一例として
の駆動ロール、(6)はケース、(9)はガイド板であ
る。リボン(1)は、この駆動ロール(2)によって引
取られるだけで円滑に走行する。なお、(H)は印字ヘ
ット、(P)1士プリントを施す普通紙であるそして、
(3)は実施例1と同じ組成のフッ素樹脂液を減圧含浸
法により含浸させたセラミ・ンク製のロール、(5)は
押えロールである。
このような構成のリボンカートリッジをワードプロセッ
サーのプリンターに装着して、長期間にわたりリボン走
行の円滑さ、印字ヘラI”(H)の汚れおよびそれにフ
、(づ〈印字不畦明の程度を調へたが、上記ロール(3
)を設置しなかった場合に比し明らかにすぐれた結果が
得られた。
実施例3 第7図は、本発明のリボンカートリッジがテープレコー
ダーのカセットテープである場合の一例を示した平面図
である。
(1)は磁気テープ、(4)はカイトロール、(6)は
ケース、(7)は供給側リール、(8)は巻取り側リー
ルであり、(3)は実施例1と同じ組成のフン素樹脂液
を減圧含浸法により含浸させたプラスチックス焼結重装
のロールである。
このような構成の゛カートリッジを携帯式のチープレコ
ーターに装名して、長期間にわたり音質の低下、電池の
寿命を調べたが、上記ロール(3)を設置しなかった場
合に比し、テープ(1)か傷つかなくなるためノイズか
発生するまでの期間か大幅に延長し、またテープ(1)
の送りが円南になるため電池の11命は2割以]二延ひ
ることが判明した。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は、有機フッ素系または有機ケイ素系化合物
の液で湿潤したロールの設置方式の例を示した模式図、
第5図は、本発明のりホン力−トリッジが熱転写印字用
のリボンカートリッジである場合の一例を示しだ平面図
、第6図は、本発明のリボンカートリッジがワイヤド・
ント印字用のリボンカートリッジである場合の一例を示
した平面図、第7図は、本発明のリボンカートリッジが
テープレコーダーのカセットテープである場合の一例を
示した平面図である。 (1)・・・リボン、(2)・・・リボン送り機構、ゴ
ムベルト、馴初ロール、(3) 、 (3a) 、 (
3b) 。 (3c) 、(3d)・・・有機フ・ン素系またはh機
ケイ素系化合物の液で湿潤したロール、(4)・・・ガ
イトロール、(5)・・・押えロールまたは押え片、(
6)・・・ケース、(7)・・・供給側リール、(8)
・・・巻取り側リール、(9)・・・ガイド板 (H)・・・ヘッド、(P)・・・普通紙特許出願人 
北 村 温

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 リボン(1)およびリボン送り機構(2)を備えた
    カートリッジにおいて、有機フン素糸または有機ケイ素
    系化合物の液で湿潤したロール(3)を、装着したリボ
    ン(1)のベント対向面に接触するように、このリボン
    (1)かベントに到達する手前の個所に設けてなるリボ
    ンカートリン・ン。 2 リボン(1)か印字用リボンである特許請求の範囲 3、リボン(1)か磁気テープである特許請求の範囲第
    1項記載のリボンカートリッジ。
JP59044431A 1984-03-07 1984-03-07 リボンカ−トリツジ Expired - Lifetime JPH068063B2 (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58212977A (ja) * 1982-06-07 1983-12-10 Brother Ind Ltd サ−マルプリンタ
JPS5912890A (ja) * 1982-07-13 1984-01-23 Canon Inc インクリボンカセツト
JPS59107776U (ja) * 1982-12-29 1984-07-20 日立マクセル株式会社 磁気テ−プカ−トリツジ
JPS59124158U (ja) * 1983-02-09 1984-08-21 大日本印刷株式会社 感熱転写フイルム用カセツトケ−ス
JPS6058360U (ja) * 1983-09-28 1985-04-23 株式会社リコー 感熱転写リボンカセツト

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JPH068063B2 (ja) 1994-02-02

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