JPS60188094A - 微生物による3−オキソ−1,4−プレグナジエン−20−カルボン酸の製造法 - Google Patents
微生物による3−オキソ−1,4−プレグナジエン−20−カルボン酸の製造法Info
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- JPS60188094A JPS60188094A JP4285584A JP4285584A JPS60188094A JP S60188094 A JPS60188094 A JP S60188094A JP 4285584 A JP4285584 A JP 4285584A JP 4285584 A JP4285584 A JP 4285584A JP S60188094 A JPS60188094 A JP S60188094A
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- 241000186216 Corynebacterium Species 0.000 claims abstract 3
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- OZESBBVMFLIODA-VJFOQZSSSA-N 2-[(8s,9s,10r,13s,14s,17r)-10,13-dimethyl-3-oxo-6,7,8,9,11,12,14,15,16,17-decahydrocyclopenta[a]phenanthren-17-yl]propanoic acid Chemical compound C1CC2=CC(=O)C=C[C@]2(C)[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H](C(C)C(O)=O)[C@@]1(C)CC2 OZESBBVMFLIODA-VJFOQZSSSA-N 0.000 abstract 1
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- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は微生物による3−オキシー/、4−プレグナジ
ェン−、!O−カルボン酸の製造法に関する。
ェン−、!O−カルボン酸の製造法に関する。
即チ、本発明はβ−シトステロール(カンペステロール
含有)を基質とする培地に、コリネバクテリウム3J!
、0−A −u−/菌を培養することを特徴とする3−
オキシー/、<in−プレグナジェン−,20−カルボ
ン酸の製造法で・ある。
含有)を基質とする培地に、コリネバクテリウム3J!
、0−A −u−/菌を培養することを特徴とする3−
オキシー/、<in−プレグナジェン−,20−カルボ
ン酸の製造法で・ある。
3−オキソ−/、&−プレグナジエンーコ0−カルボン
酸は下記の式(1)で表わされる化合物で、ステロイド
ホルモンの製造のための有用な中間体である。
酸は下記の式(1)で表わされる化合物で、ステロイド
ホルモンの製造のための有用な中間体である。
式(1)の化合物は、ステロール化合物を基質としてコ
リネバクテリウム属微生物もしくはコリネ型バクテリア
を用いて醗酵することにより製造することが知られてい
る(特開昭オη−1lタ、2g7号、特開昭オj−/J
799/号)0また、これらの従来方法においては、式
(1)の化合物のほかに、3−オキソ−4−プレグネン
−20−カルボン酸が同時に生成することが知られてい
る0本発明者は、炭化水素マあるケロセンとコレステロ
ールを資化しうる微生物を広(土壌より探索したところ
、神奈川県横浜市中区根岸の土壌から分離したコリネバ
クテリウム320−6−2−/菌をグルコースを炭素源
としβ−シトステロール(カンペステロール含有)を含
む培地に培養すると、式(1)で表わされる3−オキシ
ー7.クーブレグナジエン−一〇−カルボン酸が著しく
高収率(例えばj6%)で生産され、そして3−オキソ
−l−プレグネン−20−カルボン酸は生産されないこ
とを発見した。
リネバクテリウム属微生物もしくはコリネ型バクテリア
を用いて醗酵することにより製造することが知られてい
る(特開昭オη−1lタ、2g7号、特開昭オj−/J
799/号)0また、これらの従来方法においては、式
(1)の化合物のほかに、3−オキソ−4−プレグネン
−20−カルボン酸が同時に生成することが知られてい
る0本発明者は、炭化水素マあるケロセンとコレステロ
ールを資化しうる微生物を広(土壌より探索したところ
、神奈川県横浜市中区根岸の土壌から分離したコリネバ
クテリウム320−6−2−/菌をグルコースを炭素源
としβ−シトステロール(カンペステロール含有)を含
む培地に培養すると、式(1)で表わされる3−オキシ
ー7.クーブレグナジエン−一〇−カルボン酸が著しく
高収率(例えばj6%)で生産され、そして3−オキソ
−l−プレグネン−20−カルボン酸は生産されないこ
とを発見した。
本発明はこの知見に基いて完成されたものである0
本発明で使用するコリネバクテリウム3−20−4−ニ
ー7菌の菌学的性質は、以下の通りである0(1)形態
および一般的性質 ダラム陽性、好気性、細胞は短桿菌もしくは球菌に近(
o −/l〜/ ×o −’l−/ μm、スナツピン
グ(Snapping〕型の分裂様式、OFテスト陰性
、非抗酸性、カタラーゼ陽性、オギシダーゼ陰性、運動
性なし く2)培養的性質 (a)肉汁寒天平板培養 コロニー周縁は裂片状、隆起状態は台状、コロニーの色
調はクリーム色〜淡橙色 (b)肉汁液体培養 少し混濁し、菌膜を形成 (c)ゼラチン穿刺培養 ′ 液化せず (d)リドマスミルク 変化せず (3)生理的性質 (a)硝酸塩還元:陽性 (b)OFテスト :陰性 (c)糖からの酸生成: アラビノース 陰性 トレハロース 陰性キシロース
陰性 セロビオース 陰性グルコース 陰性 ラフィノ
ース 陰性フルクトース 陰性 アドニトール 陰性マ
ンノース 陰性 マンニトール 陰性マルトース 陰性
ソルビトール 陰性ガラクトース 陰性 イノシトー
ル 陰性シュクロース 陰性 サリシン 陰性 ラクトース 陰性 (d)炭素源の利用性: 酢 酸 陽性 ギ 酸 陽性 ピルビン酸 陽性 プロピオン酸 陽性酒石酸 陽性
酪 酸 陽性 フマル酸 陽性 グルコン酸 陰性 α−ケトーグレタノ布 陰性 グリコール酸 陰性クエ
ン酸 陰性 (e)インドール生成:陰性 (f)MRテスト :陰性 (g)ル外4水分解:陽性(弱) (11)硫化水素の生成:陽性 (i)ウレアーゼ :陽性 (j)色素の生成 :あり (、k)最適生育温度:ユ、f〜3jC(1)塩化す)
IJウムの耐性:、Z−S%生育、5%生育せず(r
l)DNase :陽性 (n)DNAのGC%ニアt、<I!t%(o)細胞壁
の王なアミノ酸: meso −DAP以上のことから
、本菌株を山田および駒形:ジャーナル・オブージエネ
ラル・アプライド・ミクロバイオロジー(Journa
l of General AppliedMicro
biology ) / 4. −2t r、/ q
7oとig。
ー7菌の菌学的性質は、以下の通りである0(1)形態
および一般的性質 ダラム陽性、好気性、細胞は短桿菌もしくは球菌に近(
o −/l〜/ ×o −’l−/ μm、スナツピン
グ(Snapping〕型の分裂様式、OFテスト陰性
、非抗酸性、カタラーゼ陽性、オギシダーゼ陰性、運動
性なし く2)培養的性質 (a)肉汁寒天平板培養 コロニー周縁は裂片状、隆起状態は台状、コロニーの色
調はクリーム色〜淡橙色 (b)肉汁液体培養 少し混濁し、菌膜を形成 (c)ゼラチン穿刺培養 ′ 液化せず (d)リドマスミルク 変化せず (3)生理的性質 (a)硝酸塩還元:陽性 (b)OFテスト :陰性 (c)糖からの酸生成: アラビノース 陰性 トレハロース 陰性キシロース
陰性 セロビオース 陰性グルコース 陰性 ラフィノ
ース 陰性フルクトース 陰性 アドニトール 陰性マ
ンノース 陰性 マンニトール 陰性マルトース 陰性
ソルビトール 陰性ガラクトース 陰性 イノシトー
ル 陰性シュクロース 陰性 サリシン 陰性 ラクトース 陰性 (d)炭素源の利用性: 酢 酸 陽性 ギ 酸 陽性 ピルビン酸 陽性 プロピオン酸 陽性酒石酸 陽性
酪 酸 陽性 フマル酸 陽性 グルコン酸 陰性 α−ケトーグレタノ布 陰性 グリコール酸 陰性クエ
ン酸 陰性 (e)インドール生成:陰性 (f)MRテスト :陰性 (g)ル外4水分解:陽性(弱) (11)硫化水素の生成:陽性 (i)ウレアーゼ :陽性 (j)色素の生成 :あり (、k)最適生育温度:ユ、f〜3jC(1)塩化す)
IJウムの耐性:、Z−S%生育、5%生育せず(r
l)DNase :陽性 (n)DNAのGC%ニアt、<I!t%(o)細胞壁
の王なアミノ酸: meso −DAP以上のことから
、本菌株を山田および駒形:ジャーナル・オブージエネ
ラル・アプライド・ミクロバイオロジー(Journa
l of General AppliedMicro
biology ) / 4. −2t r、/ q
7oとig。
399−4/6.<4/7−<t31./97+2の論
文を参照し、パージエイズ・マニュアル・オプ・デター
ミネイティブ・バクテリオロジー(Bergey’SM
anual of Determinative Ba
cteriology ) 第1版(/974年)の分
類で検索した結果、本菌株はコリネバクテリウム・エク
イに類似している。
文を参照し、パージエイズ・マニュアル・オプ・デター
ミネイティブ・バクテリオロジー(Bergey’SM
anual of Determinative Ba
cteriology ) 第1版(/974年)の分
類で検索した結果、本菌株はコリネバクテリウム・エク
イに類似している。
そして本菌株は、顕微鏡観察の結果、細胞の分裂はスナ
ツピング現象が認められた〔参照:駒形ら:ジャーナル
Φオブ・ジェネラル・アプライド惨ミク0′9イオロジ
−(Journal of General Appl
iedMicrobjology ) / j、+2
a 、:t、/ q乙9〕。
ツピング現象が認められた〔参照:駒形ら:ジャーナル
Φオブ・ジェネラル・アプライド惨ミク0′9イオロジ
−(Journal of General Appl
iedMicrobjology ) / j、+2
a 、:t、/ q乙9〕。
この細胞の分裂様式を菌体脂肪酸組成のパターレかう見
ると、スナツピングタイプの菌は飽和脂肪酸、−不飽和
脂肪酸および分校脂肪酸(10−Me −/ 9 )が
ある。また典型的なベンゾンゲタイブであるノカルディ
ア属、ミコバクテリウム属の菌体脂肪酸組成には、イソ
−アンチイソ脂肪酸がある。そして本菌株の菌体脂肪酸
を分析した結果、イソ−アンチイソ脂肪酸の存在が認め
られず、スナツピングタイプであるコリネバクテリウム
・エクイATCC6q 3 qと脂肪酸組成のパターン
が一致することがわかった(参照:銘木らの発表:日本
農芸化学会昭和!6年度大会講演要旨集p、?#)0次
に本菌株のメナギノン(MK)を調べたところ、メナキ
ノン(MK)が存在していた。そこマ山田ら:ジャーナ
ル・オプ・ジェネラル・アプライド・ミクロバイオロジ
ー(Journal of General ApI)
1iedMicrobiology ) 、2.2.
−2o 3. / 97 bの論文に準拠して分析を行
ない、計算した結果、MK−g (H2)になり、山田
らのコリネバクテリウム働エクイATCCA 93 q
と同じであることがわかった。
ると、スナツピングタイプの菌は飽和脂肪酸、−不飽和
脂肪酸および分校脂肪酸(10−Me −/ 9 )が
ある。また典型的なベンゾンゲタイブであるノカルディ
ア属、ミコバクテリウム属の菌体脂肪酸組成には、イソ
−アンチイソ脂肪酸がある。そして本菌株の菌体脂肪酸
を分析した結果、イソ−アンチイソ脂肪酸の存在が認め
られず、スナツピングタイプであるコリネバクテリウム
・エクイATCC6q 3 qと脂肪酸組成のパターン
が一致することがわかった(参照:銘木らの発表:日本
農芸化学会昭和!6年度大会講演要旨集p、?#)0次
に本菌株のメナギノン(MK)を調べたところ、メナキ
ノン(MK)が存在していた。そこマ山田ら:ジャーナ
ル・オプ・ジェネラル・アプライド・ミクロバイオロジ
ー(Journal of General ApI)
1iedMicrobiology ) 、2.2.
−2o 3. / 97 bの論文に準拠して分析を行
ない、計算した結果、MK−g (H2)になり、山田
らのコリネバクテリウム働エクイATCCA 93 q
と同じであることがわかった。
これらの点から、本菌株はコリネバクテリウム・エクイ
と類似しているが、以下の点でコリネバクテリウム・エ
クイとは明瞭に異なることを示した0 即ち、本菌株は生理的性質から見て、グリコール酸陰性
、DNase 陽性であり、塩化す)リウムの耐性が弱
いことやDNAのGC%が7/ 、4/%で基準法コリ
ネバクテリウム・エクイATCC6q3qのDNAのG
C係b7−g%まり14とひらきがあり、またコリネバ
クテリウム・エクイといわれている菌株の中に、DNA
のGC%が69%以上の値を示すものが現在のところ見
つかっていない〔参照:山田および駒形:ジャーナル・
オブ・ジェネラル・アプライド・ミクロバイオロジー(
Journalof General Applied
Microbiology ) / Az −2/J
−。
と類似しているが、以下の点でコリネバクテリウム・エ
クイとは明瞭に異なることを示した0 即ち、本菌株は生理的性質から見て、グリコール酸陰性
、DNase 陽性であり、塩化す)リウムの耐性が弱
いことやDNAのGC%が7/ 、4/%で基準法コリ
ネバクテリウム・エクイATCC6q3qのDNAのG
C係b7−g%まり14とひらきがあり、またコリネバ
クテリウム・エクイといわれている菌株の中に、DNA
のGC%が69%以上の値を示すものが現在のところ見
つかっていない〔参照:山田および駒形:ジャーナル・
オブ・ジェネラル・アプライド・ミクロバイオロジー(
Journalof General Applied
Microbiology ) / Az −2/J
−。
/971!7)0
以上のことから、本菌株はコリネバクテリウム属に属す
る新菌株と考えられる。そして本菌株は工業技術院微生
物工業技術研究所に微工研菌寄第73.21号(FER
M P −2txt )として寄託されている。
る新菌株と考えられる。そして本菌株は工業技術院微生
物工業技術研究所に微工研菌寄第73.21号(FER
M P −2txt )として寄託されている。
つぎに、本発明において基質として用いられるβ−シト
ステロール(カンペステロール含7fK ) ハ、微粉
末状として、またはトウイータCアトラフ社商品名)、
ノニオン(日本油脂社商品名)等のような界面活性剤中
における乳濁液状として、あるいはメタノール、ジメチ
ルホルムアミドおよびジメチルスルホキシド等の水と混
和する有機溶媒中における溶液状として培地に加えるこ
とができる0そして基質であるβ−シトステロール(カ
ンペステロール含有)の濃度は通常0− /−/ of
/、、l!/、好ましくは0.夕〜/!j−/I)′r
″ある。
ステロール(カンペステロール含7fK ) ハ、微粉
末状として、またはトウイータCアトラフ社商品名)、
ノニオン(日本油脂社商品名)等のような界面活性剤中
における乳濁液状として、あるいはメタノール、ジメチ
ルホルムアミドおよびジメチルスルホキシド等の水と混
和する有機溶媒中における溶液状として培地に加えるこ
とができる0そして基質であるβ−シトステロール(カ
ンペステロール含有)の濃度は通常0− /−/ of
/、、l!/、好ましくは0.夕〜/!j−/I)′r
″ある。
つぎに、本発明において、培地の炭素源としては、グル
コース、蔗糖、デキストリン、澱粉、グリセリン等が用
いられる。また培地中の窒素源としては、有機窒素源、
無機窒素源、例えばコーンスチーブリカー、硫酸アンモ
ニウム等が用いられる。−1:た微量の金属塩類、酵母
エキス等を培地に加えることができる。
コース、蔗糖、デキストリン、澱粉、グリセリン等が用
いられる。また培地中の窒素源としては、有機窒素源、
無機窒素源、例えばコーンスチーブリカー、硫酸アンモ
ニウム等が用いられる。−1:た微量の金属塩類、酵母
エキス等を培地に加えることができる。
さらに、培地には、キレート化剤、金−属イオンなどを
加えるのが好ましく、その具体例として、例えばα、α
′−ジピリジル、0−フェナントロリン、g−オギシキ
ノリン、コバルトイオン等が使用出来る。このキレート
化剤もしくは金属イオンの濃度はlo−3〜l0−4モ
ル濃度であるのがよ(、好マシ(は/×/(f33モル
濃〒ある0なお、このキレート化剤、金属イオンなどは
培養中に培地に加えるのがよい。
加えるのが好ましく、その具体例として、例えばα、α
′−ジピリジル、0−フェナントロリン、g−オギシキ
ノリン、コバルトイオン等が使用出来る。このキレート
化剤もしくは金属イオンの濃度はlo−3〜l0−4モ
ル濃度であるのがよ(、好マシ(は/×/(f33モル
濃〒ある0なお、このキレート化剤、金属イオンなどは
培養中に培地に加えるのがよい。
培地のI)Hは乙〜gに調整するのが好ましい0培養は
、液体培養で、好気的条件下、好ましくは深部攪拌培養
法または振盪培養法によって行なうことができろ。
、液体培養で、好気的条件下、好ましくは深部攪拌培養
法または振盪培養法によって行なうことができろ。
培養の温度は、一般に、20〜30Cの範囲、好ましく
はニア〜30Cの範囲である。
はニア〜30Cの範囲である。
培養日数はβ−シトステロール(カンペステロール含有
)添加後、3〜lη日間行なうのが適当である。
)添加後、3〜lη日間行なうのが適当である。
培養終了後、培養液中に蓄積した3−オキソ−l、クー
プレグナジェン−20−カルボン酸は、既知の方法で採
取することができる。例えば培養液を酢酸エチル等の有
機溶媒で抽出し、抽出液から溶媒を留去し、残渣物をシ
リカゲルのカラムに吸着させ、ベンゼン−酢酸エチルの
混合溶媒を用いて3−オキソ−/4−プレグナジェン−
2θ−カルボン酸を分取することが〒きる。
プレグナジェン−20−カルボン酸は、既知の方法で採
取することができる。例えば培養液を酢酸エチル等の有
機溶媒で抽出し、抽出液から溶媒を留去し、残渣物をシ
リカゲルのカラムに吸着させ、ベンゼン−酢酸エチルの
混合溶媒を用いて3−オキソ−/4−プレグナジェン−
2θ−カルボン酸を分取することが〒きる。
本発明によれば、目的物である3−オキソ−/、IJ−
プレグナジェン−+20−カルボン酸が著しく高収率で
生産され、そして副生物が少ない。即ち、本発明によれ
ば、副生物のアンドロスタ−/、&−ジエンー3,12
−ジオン、カンベステノン、β−シト−η−エンー3−
オン、ステグマステノンが少量であることから、純粋な
3−オキソ−/、g−プレグナジエンーコθ−カルボン
酸を楽に分取することができる0 本発明でaすれる3−オキシーl、クープレグナシx
7−.2o−カルボン酸は、flばプレド=:/ロンな
どのステロイドホルモンを製造スるための中間体として
イ1用である。
プレグナジェン−+20−カルボン酸が著しく高収率で
生産され、そして副生物が少ない。即ち、本発明によれ
ば、副生物のアンドロスタ−/、&−ジエンー3,12
−ジオン、カンベステノン、β−シト−η−エンー3−
オン、ステグマステノンが少量であることから、純粋な
3−オキソ−/、g−プレグナジエンーコθ−カルボン
酸を楽に分取することができる0 本発明でaすれる3−オキシーl、クープレグナシx
7−.2o−カルボン酸は、flばプレド=:/ロンな
どのステロイドホルモンを製造スるための中間体として
イ1用である。
つぎに、本発明の実施例を示すが、本発明はこれにより
制限されるものfはない0 なお、実施例において3−オキソ−7,クープレグナジ
エンーー〇−カルボン酸の定量は、ジアゾメタンでメチ
ル化したものを、また、アンドロスタ−7、クージエン
−3,ノ2−ジオン、β−シト−〃−エンー3−オン、
カンペステノン、スチグマステノンの定量はそのママで
、ガスクロマトグラフィーにて内部標準法(昭和4q年
//月l夕日広川書店発行、舟板・性用編著「最新ガス
クロマトグラフィー〔工〕」第30g頁〜第309頁参
照)により行なった。
制限されるものfはない0 なお、実施例において3−オキソ−7,クープレグナジ
エンーー〇−カルボン酸の定量は、ジアゾメタンでメチ
ル化したものを、また、アンドロスタ−7、クージエン
−3,ノ2−ジオン、β−シト−〃−エンー3−オン、
カンペステノン、スチグマステノンの定量はそのママで
、ガスクロマトグラフィーにて内部標準法(昭和4q年
//月l夕日広川書店発行、舟板・性用編著「最新ガス
クロマトグラフィー〔工〕」第30g頁〜第309頁参
照)により行なった。
又これら生成物は分取用薄層クロマトグラフィーにより
分離して結晶をとり出し、薄層クロマトグラフィー、ガ
スクロマトグラフィー、紫外吸収スペクトル、ガスクロ
マトグラフィー−直M ’If 5コ分析、質量分析を
標品と比較して同定した。
分離して結晶をとり出し、薄層クロマトグラフィー、ガ
スクロマトグラフィー、紫外吸収スペクトル、ガスクロ
マトグラフィー−直M ’If 5コ分析、質量分析を
標品と比較して同定した。
実施例 1
コーンスチーブリカー1%、肉エキスo−s%、グルコ
ースO,f’ly、K、HPO40、2%%寒天λ%、
pH7−,2からなるスラントに300で一2η時間培
養したコリネバクテリウム3コ0−6=2−ノ菌〔微工
研菌寄第 76−2/ 号(FEBM P −7j2/
)]のl白金耳量な、コーンスチーブリカー’%s肉
エキス0.夕係、グルコースo−、p係、K2HPO4
0、,2%、蒸留水からなる液体培地(pH7,2)1
00m/jを!00m1フラスコに分注し、滅菌した培
地に植菌した。
ースO,f’ly、K、HPO40、2%%寒天λ%、
pH7−,2からなるスラントに300で一2η時間培
養したコリネバクテリウム3コ0−6=2−ノ菌〔微工
研菌寄第 76−2/ 号(FEBM P −7j2/
)]のl白金耳量な、コーンスチーブリカー’%s肉
エキス0.夕係、グルコースo−、p係、K2HPO4
0、,2%、蒸留水からなる液体培地(pH7,2)1
00m/jを!00m1フラスコに分注し、滅菌した培
地に植菌した。
、27C,’1.g[音間コ、!0回転で振盪培養し、
前培養を行なった。前培養液から、2罰を上記液体培地
ioameからなろオoomlフラスコに植菌したO、
!7’C,i、xo回転で振盪培養し、培養2.2時間
後、β−シトステロール(カンペステロールク0加え、
超音波をかけ分散させたものを/me(夕Omり)添加
し、そのまま振盪培養を続けた。上記のβ−シトステロ
ール(カンペステロール40%含有)添加後、乙時間目
にα、α′−ジピリジルをl×70−” Mになる様に
添加し、さらに−7Cで振盪培養をl1日間行なった。
前培養を行なった。前培養液から、2罰を上記液体培地
ioameからなろオoomlフラスコに植菌したO、
!7’C,i、xo回転で振盪培養し、培養2.2時間
後、β−シトステロール(カンペステロールク0加え、
超音波をかけ分散させたものを/me(夕Omり)添加
し、そのまま振盪培養を続けた。上記のβ−シトステロ
ール(カンペステロール40%含有)添加後、乙時間目
にα、α′−ジピリジルをl×70−” Mになる様に
添加し、さらに−7Cで振盪培養をl1日間行なった。
経口的に培養液を7!ml採取し、酢酸エチルで抽出し
、抽出液をガスクロマトグラフィーにかけ、内部標準法
により生成物を定量した。その結果を第1表に示す0な
お、第1表中、上段の数字はmg / ml、下段の括
弧内の係はモル%である。
、抽出液をガスクロマトグラフィーにかけ、内部標準法
により生成物を定量した。その結果を第1表に示す0な
お、第1表中、上段の数字はmg / ml、下段の括
弧内の係はモル%である。
実施例 2
コーンスチープリ力−1%、肉エキス0.5%、グルコ
ース0.1敷に2HP040++2%、寒天λ%、pH
71,2からなるスラントに30C″r、24時間培養
したコリネバクテリウム3.20−A゛−2−7菌〔微
工研菌寄第7J−2/ 号(、FEBM P −73−
2〕 )〕の7白金耳量をコーンスチープリカ−/係、
肉エキス0+5%、グルコース0.!係、K2HPO,
、0−20ID、蒸留水からなる液体培地(pH7−+
2) / 00mlを3 o、 o mAフラスコに分
注し、滅菌した培地に植菌し1.27’C,グg時間−
2.20回転で振盪培養し、前培養を行なった。
ース0.1敷に2HP040++2%、寒天λ%、pH
71,2からなるスラントに30C″r、24時間培養
したコリネバクテリウム3.20−A゛−2−7菌〔微
工研菌寄第7J−2/ 号(、FEBM P −73−
2〕 )〕の7白金耳量をコーンスチープリカ−/係、
肉エキス0+5%、グルコース0.!係、K2HPO,
、0−20ID、蒸留水からなる液体培地(pH7−+
2) / 00mlを3 o、 o mAフラスコに分
注し、滅菌した培地に植菌し1.27’C,グg時間−
2.20回転で振盪培養し、前培養を行なった。
この前培養M、g Omljを上記液体培地り!からな
る2!容ジャーファーメンタ−に植菌した。−27C′
v−通気攪拌培養(q00回転、空気3!/分)し、培
養、2.2f13間後、β−シトステロール(カンペス
テロール40%含有)u?を乳鉢ですりつぶつ した後、蒸留水ηoml:、茜−ン(Tween )
g 。
る2!容ジャーファーメンタ−に植菌した。−27C′
v−通気攪拌培養(q00回転、空気3!/分)し、培
養、2.2f13間後、β−シトステロール(カンペス
テロール40%含有)u?を乳鉢ですりつぶつ した後、蒸留水ηoml:、茜−ン(Tween )
g 。
ηoomgを加え、超音波をかけ分散させたものを添加
し、そのまま通気攪拌培養を続けた。このβ−シトステ
ロール(カンペステロールIIQ%含有)添加後、AF
f’5間目にα、α′−ジピリジルを/x/Q’Mにな
る様に添加し、さらにJ7Cで通気攪拌培養を3日間行
なった。
し、そのまま通気攪拌培養を続けた。このβ−シトステ
ロール(カンペステロールIIQ%含有)添加後、AF
f’5間目にα、α′−ジピリジルを/x/Q’Mにな
る様に添加し、さらにJ7Cで通気攪拌培養を3日間行
なった。
培養終了後、培養液を硫酸でpH,2に補正後、酢酸エ
チルク!で一回抽出した。抽出液を減圧下で濃縮し、残
渣、2./ 、9Aノ得た。この残渣を少量ノ酢酸エチ
ルに溶かし、シリカゲルカラム(和光紬薬製、ワコーゲ
ルc−,2oo 3−oog、カラムサイズJ’Ont
mφ×60α)にかけ、20%酢酸エチル−ベンゼンx
−jp、30%酢酸エチル−ベンゼン、x−o、6.t
to%酢酸エチル−ベンゼン3、夕!、酢酸エチル/
−!Aで溶出した。酢酸エチル溶出区分を集めて減圧下
でm媒を留去し、得うした残渣を再びシリカゲルカラム
(ワコーゲルC−+200 Itオノ、カラムサイズ−
20論φ×a OCm)にかけ、70%酢酸エチル−ベ
ンゼン1−H1酢酸エチルo、3.Bで溶出させた。酢
酸エチル溶出区分を集め、溶媒を減圧下で留去し、粗の
3−オキソ−/4−プレグナジェン−20−カルボン酸
を3−1gノ得た。この組物質を酢酸エチルで再結晶を
3回(り返して3−オギソー/、4−プレグナジェン−
+20−カルボン酸の無色結晶を99−7m9得た。
チルク!で一回抽出した。抽出液を減圧下で濃縮し、残
渣、2./ 、9Aノ得た。この残渣を少量ノ酢酸エチ
ルに溶かし、シリカゲルカラム(和光紬薬製、ワコーゲ
ルc−,2oo 3−oog、カラムサイズJ’Ont
mφ×60α)にかけ、20%酢酸エチル−ベンゼンx
−jp、30%酢酸エチル−ベンゼン、x−o、6.t
to%酢酸エチル−ベンゼン3、夕!、酢酸エチル/
−!Aで溶出した。酢酸エチル溶出区分を集めて減圧下
でm媒を留去し、得うした残渣を再びシリカゲルカラム
(ワコーゲルC−+200 Itオノ、カラムサイズ−
20論φ×a OCm)にかけ、70%酢酸エチル−ベ
ンゼン1−H1酢酸エチルo、3.Bで溶出させた。酢
酸エチル溶出区分を集め、溶媒を減圧下で留去し、粗の
3−オキソ−/4−プレグナジェン−20−カルボン酸
を3−1gノ得た。この組物質を酢酸エチルで再結晶を
3回(り返して3−オギソー/、4−プレグナジェン−
+20−カルボン酸の無色結晶を99−7m9得た。
Claims (1)
- β−シトステロール(カンペステロール含有)を基質と
する培地に、コリネバクテリウム3−〇−6−−−7菌
を培養することを特徴とする3−オキソ−/、4−プレ
グナジェン−,20−カルボン酸の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59042855A JPH0634748B2 (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 微生物による3−オキソ−1,4−プレグナジエン−20−カルボン酸の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59042855A JPH0634748B2 (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 微生物による3−オキソ−1,4−プレグナジエン−20−カルボン酸の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188094A true JPS60188094A (ja) | 1985-09-25 |
| JPH0634748B2 JPH0634748B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=12647631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59042855A Expired - Lifetime JPH0634748B2 (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 微生物による3−オキソ−1,4−プレグナジエン−20−カルボン酸の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634748B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5645500A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-25 | Henkel Kgaa | Novel sterol condensate* its manufacture and its application to sterol conversion by fermentation method |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP59042855A patent/JPH0634748B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5645500A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-25 | Henkel Kgaa | Novel sterol condensate* its manufacture and its application to sterol conversion by fermentation method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0634748B2 (ja) | 1994-05-11 |
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