JPS6019070Y2 - 薄板吸着搬送装置 - Google Patents
薄板吸着搬送装置Info
- Publication number
- JPS6019070Y2 JPS6019070Y2 JP15839580U JP15839580U JPS6019070Y2 JP S6019070 Y2 JPS6019070 Y2 JP S6019070Y2 JP 15839580 U JP15839580 U JP 15839580U JP 15839580 U JP15839580 U JP 15839580U JP S6019070 Y2 JPS6019070 Y2 JP S6019070Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin plate
- lifter
- vacuum chamber
- conveyor
- belt conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は薄板吸着搬送装置に関するものである。
スライス単板などの薄板の吸気作用で吸着して搬送する
従来の薄板吸着搬送装置を第1図および第2図に示す。
従来の薄板吸着搬送装置を第1図および第2図に示す。
すなわち、この薄板吸着搬送装置は、スライサ1でスラ
イス処理された単板Aをリフタ配設位置まで搬送する互
に平行配置した複数のコンベヤ2・・・と、このコンベ
ヤ2・・・の終端部に配置され昇降駆動してコンベヤ2
・・・の上面より出没し送られてくる単板Aを載架して
上方に持ち上げるリフタ3・・・と、このリフタ3の上
方に配設され通気可能な搬送面4aを有するベルトコン
ベヤ4と、このベルトコンベヤ4の搬送面4aの裏側に
吸気口5aを下向きにして近接配置され前記搬送面4a
を介して前記リフタ3・・・で持ち上げられた単板Aを
吸引するバキュームチャンバ5とで構成したものである
。
イス処理された単板Aをリフタ配設位置まで搬送する互
に平行配置した複数のコンベヤ2・・・と、このコンベ
ヤ2・・・の終端部に配置され昇降駆動してコンベヤ2
・・・の上面より出没し送られてくる単板Aを載架して
上方に持ち上げるリフタ3・・・と、このリフタ3の上
方に配設され通気可能な搬送面4aを有するベルトコン
ベヤ4と、このベルトコンベヤ4の搬送面4aの裏側に
吸気口5aを下向きにして近接配置され前記搬送面4a
を介して前記リフタ3・・・で持ち上げられた単板Aを
吸引するバキュームチャンバ5とで構成したものである
。
しかしながら、このような構成では、単板Aの吸引力を
増大しようとして前記バキュームチャンバ5の吸気圧力
(静圧)を上げる(150〜200TrgILAq)と
、第3図に示すようにベルトコンベヤ4の搬送面4aに
吸着された単板Aが波うった状態となって単板Aを破損
するおそれがあり、逆にバキュームチャンバ5の吸気圧
力を下げる(50〜100wAQ )と搬送面4aへの
吸着が十分にはたされないという欠点を有していた。
増大しようとして前記バキュームチャンバ5の吸気圧力
(静圧)を上げる(150〜200TrgILAq)と
、第3図に示すようにベルトコンベヤ4の搬送面4aに
吸着された単板Aが波うった状態となって単板Aを破損
するおそれがあり、逆にバキュームチャンバ5の吸気圧
力を下げる(50〜100wAQ )と搬送面4aへの
吸着が十分にはたされないという欠点を有していた。
したがって、この考案の目的は、搬送される薄板が波う
った状態で呈することなく確実に搬送することのできる
薄板吸着搬送装置を提供することである。
った状態で呈することなく確実に搬送することのできる
薄板吸着搬送装置を提供することである。
この考案の一実施例を第4図ないし第6図に示す。
すなわち、この薄板吸着搬送装置は、前記従来例におけ
る薄板吸着搬送装置において、ベルトコンベヤ4′の搬
送面4’aの裏側に近接配置するバキュームチャンバ5
′の吸気口5’aの開口幅を、第4図に斜線で示すよう
にリフタ3′に対応する始端部から搬送方向に向けて漸
増させるとともに、このバキュームチャンバ5′の吸気
口5’aの形状に合わせて始端側より搬送方向に向けて
上面の幅を漸増させた第5図に示すような形状の薄板ガ
イド部材6を、前記ベルトコンベヤ4′の下方の前記リ
フタ3′に隣接する位置にその上面がバキュームチャン
バ5′の吸気口5’aに対向するように搬送面4’aに
近接させて配置したものである。
る薄板吸着搬送装置において、ベルトコンベヤ4′の搬
送面4’aの裏側に近接配置するバキュームチャンバ5
′の吸気口5’aの開口幅を、第4図に斜線で示すよう
にリフタ3′に対応する始端部から搬送方向に向けて漸
増させるとともに、このバキュームチャンバ5′の吸気
口5’aの形状に合わせて始端側より搬送方向に向けて
上面の幅を漸増させた第5図に示すような形状の薄板ガ
イド部材6を、前記ベルトコンベヤ4′の下方の前記リ
フタ3′に隣接する位置にその上面がバキュームチャン
バ5′の吸気口5’aに対向するように搬送面4’aに
近接させて配置したものである。
前記バキュームチャンバ5′の吸気口5’aの幅寸法の
漸増区間は、リフタ3′の側端相当位置から搬送方向に
向けての所定区間とし、それ以後はベルトコンベヤ4′
の搬送面4’aとほぼ等しい(搬送面4’aの側縁より
3〜5Trr!n程度後退させている)幅寸法に、また
リフタ3′の真上に相当する部分では吸気口5’aを搬
送面4’aの中間領域に配置させその幅寸法を一定の狭
幅としている。
漸増区間は、リフタ3′の側端相当位置から搬送方向に
向けての所定区間とし、それ以後はベルトコンベヤ4′
の搬送面4’aとほぼ等しい(搬送面4’aの側縁より
3〜5Trr!n程度後退させている)幅寸法に、また
リフタ3′の真上に相当する部分では吸気口5’aを搬
送面4’aの中間領域に配置させその幅寸法を一定の狭
幅としている。
そして、このバキュームチャンバ5′の吸気口5’aに
対向させて配置する薄板ガイド部材6の始端は、リフタ
3′の側端にできるだけ接近するようにしている。
対向させて配置する薄板ガイド部材6の始端は、リフタ
3′の側端にできるだけ接近するようにしている。
また、前記薄板ガイド部材6はステンレススチールなど
の滑りやすい素材で形成し、その上面周縁および始端部
側縁には丸みをつけている。
の滑りやすい素材で形成し、その上面周縁および始端部
側縁には丸みをつけている。
このように構成したため、リフタ3′で持ち上げられた
単板Aは、始めに搬送方向に伸びる中間領域のみがベル
トコンベヤ4′の搬送面4’aを介してバキュームチャ
ンバ5′に吸引され、両側辺部が垂れ下がった状態で搬
・送向4’aに吸着されて搬送され、ついでこのような
状態で単板Aが薄板ガイド部材6の上面とベルトコンベ
ヤ4′の搬送面4’aとの間に案内され、第7図に示す
ように単板Aの移送につれて薄板ガイド部材6の上面の
幅寸法の漸増形状に沿い、垂れ下がった状態にあった単
板Aの両側辺部が水平に押し拡げられ、ついには搬送面
4’aに水平に吸着されて搬送され、単板Aが波うち状
を呈することなく確実に水平状態に吸着して移送するこ
とができる。
単板Aは、始めに搬送方向に伸びる中間領域のみがベル
トコンベヤ4′の搬送面4’aを介してバキュームチャ
ンバ5′に吸引され、両側辺部が垂れ下がった状態で搬
・送向4’aに吸着されて搬送され、ついでこのような
状態で単板Aが薄板ガイド部材6の上面とベルトコンベ
ヤ4′の搬送面4’aとの間に案内され、第7図に示す
ように単板Aの移送につれて薄板ガイド部材6の上面の
幅寸法の漸増形状に沿い、垂れ下がった状態にあった単
板Aの両側辺部が水平に押し拡げられ、ついには搬送面
4’aに水平に吸着されて搬送され、単板Aが波うち状
を呈することなく確実に水平状態に吸着して移送するこ
とができる。
なお、リフタ3′で持ち上げられた単板Aの中間領域の
みを吸引するバキュームチャンバ5′の始端部では、そ
の吸気圧力(静圧)を十分大きくして、吸着が十分はた
されるようにしておく必要がある。
みを吸引するバキュームチャンバ5′の始端部では、そ
の吸気圧力(静圧)を十分大きくして、吸着が十分はた
されるようにしておく必要がある。
以上のように、この考案の薄板吸着搬送装置は、薄板を
載置して上昇駆動するりフタと、通気可能な搬送面を有
し前記リフタの上方に配設したベルトコンベヤと、前記
リフタの上方に位置した狭幅部を有しこの狭幅部から前
記ベルトコンベヤの搬送方向に向けて幅の漸増する幅漸
増部および広幅部をこの順で形成した吸気口を下に向け
て前記ベルトコンベヤの搬送面の裏側に配設され前記搬
送面を介して薄板を吸引するバキュームチャンバと、前
記バキュームチャンバの吸気口に対応して幅が搬送方向
にむけて漸増する上面形状を有し前記リフタに隣接する
位置に前記コンベヤの搬送面に対向させて近接配置され
自己の上面と前記コンベヤの搬送面との間に薄板を案内
する薄板ガイド部材とを備えたものであるため、始め非
吸着状態にある薄板の両側辺部が移送につれて薄板ガイ
ド部材の上面の幅の漸増形状によって除々に水平に拡げ
られ、波うち状を呈することなく薄板を確実に吸着搬送
することができるという効果を有する。
載置して上昇駆動するりフタと、通気可能な搬送面を有
し前記リフタの上方に配設したベルトコンベヤと、前記
リフタの上方に位置した狭幅部を有しこの狭幅部から前
記ベルトコンベヤの搬送方向に向けて幅の漸増する幅漸
増部および広幅部をこの順で形成した吸気口を下に向け
て前記ベルトコンベヤの搬送面の裏側に配設され前記搬
送面を介して薄板を吸引するバキュームチャンバと、前
記バキュームチャンバの吸気口に対応して幅が搬送方向
にむけて漸増する上面形状を有し前記リフタに隣接する
位置に前記コンベヤの搬送面に対向させて近接配置され
自己の上面と前記コンベヤの搬送面との間に薄板を案内
する薄板ガイド部材とを備えたものであるため、始め非
吸着状態にある薄板の両側辺部が移送につれて薄板ガイ
ド部材の上面の幅の漸増形状によって除々に水平に拡げ
られ、波うち状を呈することなく薄板を確実に吸着搬送
することができるという効果を有する。
第1図および第2図はそれぞれ従来例を示す平面図およ
び正面図、第3図はその欠点を示す説明図、第4図はこ
の考案の一実施例を示す平面図、第5図はその要部斜視
図、第6図はその斜視図、第7図はその作用を示す説明
図である。 2′・・・・・・コンベヤ、3′・・・・・・リフタ、
4′・・・・・・ベルトコンベヤ、4′a・・・・・・
搬送面、5′・・・・・・バキュームチャンバ、5′a
・・・・・・吸気口、6・・・・・・薄板ガイド部材、
A・・・・・・単板。
び正面図、第3図はその欠点を示す説明図、第4図はこ
の考案の一実施例を示す平面図、第5図はその要部斜視
図、第6図はその斜視図、第7図はその作用を示す説明
図である。 2′・・・・・・コンベヤ、3′・・・・・・リフタ、
4′・・・・・・ベルトコンベヤ、4′a・・・・・・
搬送面、5′・・・・・・バキュームチャンバ、5′a
・・・・・・吸気口、6・・・・・・薄板ガイド部材、
A・・・・・・単板。
Claims (1)
- 薄板を載置して上昇駆動するりフタと、通気可能な搬送
面を有し前記リフタの上方に配設したベルトコンベヤと
、前記リフタの上方に位置した狭幅部を有しこの狭幅部
から前記ベルトコンベヤの搬送方向に向けて幅の漸増す
る幅漸増部および広幅部をこの順で形成した吸気口を下
に向けて前記ベルトコンベヤの搬送面の裏側に配設され
前記搬送面を介して薄板を吸引するバキュームチャンバ
ト、前記バキュームチャンバの吸気口に対応して幅が搬
送方向にむけて漸増する上面形状を有し前記リフタに隣
接する位置に前記コンベヤの搬送面に対向させて近接配
置され自己の上面と前記コンベヤの搬送面との間に薄板
を案内する薄板ガイド部材とを備えた薄板吸着搬送装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15839580U JPS6019070Y2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 薄板吸着搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15839580U JPS6019070Y2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 薄板吸着搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5781242U JPS5781242U (ja) | 1982-05-19 |
| JPS6019070Y2 true JPS6019070Y2 (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=29517464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15839580U Expired JPS6019070Y2 (ja) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | 薄板吸着搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019070Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-31 JP JP15839580U patent/JPS6019070Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5781242U (ja) | 1982-05-19 |
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