JPS601908B2 - コ−クス炉上昇管における開閉体及び切替弁の連動制御方法及びその装置 - Google Patents
コ−クス炉上昇管における開閉体及び切替弁の連動制御方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS601908B2 JPS601908B2 JP55040195A JP4019580A JPS601908B2 JP S601908 B2 JPS601908 B2 JP S601908B2 JP 55040195 A JP55040195 A JP 55040195A JP 4019580 A JP4019580 A JP 4019580A JP S601908 B2 JPS601908 B2 JP S601908B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コークス炉上昇管における開閉体及び切替弁
の連動制御方法及びその装置に係り、特夕に上昇管夫蓋
の閉鎖、縁切ダンパーの開放および安水切替弁の高圧又
は低圧安水ラインへの切替をコークス炉上昇管側の炉前
移動車に設けた押出しバーの作動によって行うための運
動制御方法およびその装置に関するものである。
の連動制御方法及びその装置に係り、特夕に上昇管夫蓋
の閉鎖、縁切ダンパーの開放および安水切替弁の高圧又
は低圧安水ラインへの切替をコークス炉上昇管側の炉前
移動車に設けた押出しバーの作動によって行うための運
動制御方法およびその装置に関するものである。
一般にコークス製造作業は、石炭乾留中に発生するガス
を各炭化室の上部に設けた上昇管とペント管とを介して
集合主管に吸引しながら行なわれ、乾留が完了した時点
で集合主管の縁切ダンパーの閉鎖および上昇管夫蓋の開
放をして炭化室内の気抜きを行ない、その後コークス押
出機でコークスを炭化室から押出して消火車に回収する
ようにして行なわれる。
を各炭化室の上部に設けた上昇管とペント管とを介して
集合主管に吸引しながら行なわれ、乾留が完了した時点
で集合主管の縁切ダンパーの閉鎖および上昇管夫蓋の開
放をして炭化室内の気抜きを行ない、その後コークス押
出機でコークスを炭化室から押出して消火車に回収する
ようにして行なわれる。
そして、このコークス排出作業とほぼ同時に、複数基離
れた前回コークス排出済の炭化室内にコークス炉上を走
行移動する装炭車から石炭を装入し、再び石炭の乾留が
行なわれる。通常この石炭装入作業時には、上記上昇管
天蓋の閉鎖、緑切ダンパーの開放並びに安水切替弁の高
圧安水ラインの切替えが行なわれ、高圧の安水を集合主
管内に向けて噴射させることによって装炭時に発生する
石炭粉塵を集合主管側に吸引するようにしている。装炭
時における夫蓋および縁切ダンパ−の開閉作業並びに安
水切替弁の高圧ラインへの切替作業は、従来から遠隔操
作による機械化が進められており、例えば、装炭車に天
蓋および縁功ダンパーの自動開閉機構並びに安水切替弁
の自動切替機構を夫々別個に設置し、装炭車が所定炭化
室前に設置されたときに装炭に先立って上記各自動機横
を駆動し、夫蓋の閉鎖、緑切ダンパ−の開放および安水
切替弁の高圧ラインへの切替作業を行なうようにしてい
たものがあった。
れた前回コークス排出済の炭化室内にコークス炉上を走
行移動する装炭車から石炭を装入し、再び石炭の乾留が
行なわれる。通常この石炭装入作業時には、上記上昇管
天蓋の閉鎖、緑切ダンパーの開放並びに安水切替弁の高
圧安水ラインの切替えが行なわれ、高圧の安水を集合主
管内に向けて噴射させることによって装炭時に発生する
石炭粉塵を集合主管側に吸引するようにしている。装炭
時における夫蓋および縁切ダンパ−の開閉作業並びに安
水切替弁の高圧ラインへの切替作業は、従来から遠隔操
作による機械化が進められており、例えば、装炭車に天
蓋および縁功ダンパーの自動開閉機構並びに安水切替弁
の自動切替機構を夫々別個に設置し、装炭車が所定炭化
室前に設置されたときに装炭に先立って上記各自動機横
を駆動し、夫蓋の閉鎖、緑切ダンパ−の開放および安水
切替弁の高圧ラインへの切替作業を行なうようにしてい
たものがあった。
しかしながら、コークスの排出作業と、この排出炭化室
に対して複数基離れた前回コークス排出済の炭化室内へ
の装炭作業とは、押出機の両端部に夫々取り付けられた
コークス押出捧とコークス均し棒とを利用して同時に行
なわれ、順次この作業を繰返しながら、コークスの排出
と石炭の装入とを行なうものであり、装炭車は一回の装
炭毎に石炭を満載して炭化室の所定位置に移動し、上昇
管天蓋の閉鎖、緑切ダンパーの開放並びに安水切替弁の
高圧ライン切替作業を行なった後に石炭を装入し、所定
位置で待機している押出機のコークス均し棒によって炭
化室内の石炭を均らす一方、コークス押出榛によって複
数基離れた炭化室の乾留済コークスを排出する作業を同
時に行なうようにしていたものであった。
に対して複数基離れた前回コークス排出済の炭化室内へ
の装炭作業とは、押出機の両端部に夫々取り付けられた
コークス押出捧とコークス均し棒とを利用して同時に行
なわれ、順次この作業を繰返しながら、コークスの排出
と石炭の装入とを行なうものであり、装炭車は一回の装
炭毎に石炭を満載して炭化室の所定位置に移動し、上昇
管天蓋の閉鎖、緑切ダンパーの開放並びに安水切替弁の
高圧ライン切替作業を行なった後に石炭を装入し、所定
位置で待機している押出機のコークス均し棒によって炭
化室内の石炭を均らす一方、コークス押出榛によって複
数基離れた炭化室の乾留済コークスを排出する作業を同
時に行なうようにしていたものであった。
従って、次のコークス排出および石炭装入作業のために
押出機が移動し所定位置に設置されるまでの所要時間に
比較して、石炭を満載した装炭車が所定の炭化室上に設
置されるまでに費やされる所要時間の方が長く、そのた
め従来のように装炭車側に上昇管天蓋および縁切ダンパ
ーの自動開閉機構並びに安水切替弁の高圧安水ラインへ
の自動切替機構を設け、石炭装入時における装炭車設置
後に上記機構を駆動する方法ではコークス製造作業の稼
動効率が低下するという問題があった。
押出機が移動し所定位置に設置されるまでの所要時間に
比較して、石炭を満載した装炭車が所定の炭化室上に設
置されるまでに費やされる所要時間の方が長く、そのた
め従来のように装炭車側に上昇管天蓋および縁切ダンパ
ーの自動開閉機構並びに安水切替弁の高圧安水ラインへ
の自動切替機構を設け、石炭装入時における装炭車設置
後に上記機構を駆動する方法ではコークス製造作業の稼
動効率が低下するという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、装炭
時における上昇管天蓋の閉鎖、縁切ダンパーの開放並び
に安水切替弁の高圧安水ラインへの切替をコークス炉上
昇管側の炉前移動車に設置した押出しバーからの操作に
よって連動して行ない、装炭車が所定位置に到着後直ち
に石炭を装入できるようにすることによって、コークス
製造作業の稼動効率を向上させるようにしたものである
。本発明に係るコークス炉上昇管における開閉体及び切
替弁の連動制御方法の基本的構成は、コークス炉上昇管
の夫蓋、緑切ダンパーおよび安水切替弁を、夫々に設置
したエアーシリンダの作動によって開閉又は切替る方法
であって、石炭袋入作業時には各エアーシリンダ作動用
に設けたエア一切替コックのうち、安水切替弁のエアー
シリンダ作動用のエア一切替コックをコークス炉上昇管
側の炉前移動車に設置した押出しバーの前進作動によっ
て切替えてエアーシリンダを作動させ、次いでこのエア
ーシリンダの作動に連動させて残りのエア一切替コック
を切替えてエアーシリンダを作動させることによって、
各エアーシリンダに接続する夫蓋の閉鎖、縁切ダンパー
の開放並びに安水の低圧ラインから高圧ラインへの切替
を行い、装炭終了時には押出しバーの後退作動によって
安水の高圧ラインから低圧ラインへの切替を行なうよう
にしたことを特徴とするものであり、また本発明に係る
連動制御装置の基本的な構成は、コークス炉上昇管の夫
蓋開閉レバー、緑功ダンパー開閉レバーおよび安水切替
弁の基部に夫々エアーシリンダが設置され、各エアーシ
リンダは、2本の配管によって圧気ラインに連結された
各エア一切替コックに運速され、かつ、これらエア一切
替コックのうち、安水切替弁のエアーシリンダ作動用の
ェア一切替コックはコークス炉上昇管側の炉上端部に設
置され、一方、炉前移動車には上記炉上端部に設置され
たエア一切替コックを前進後退作動によって切替える押
出しバーが設置され、押出しバー前進時にはこのヱアー
切替コックの切替えによって作動する安水切替弁のエア
ーシリンダに連動させた蓮勤切替機構を介して残りのエ
ア一切替コックを切替えて対応するエアーシリンダを作
動させ夫蓋の閉鎖、縁切ダンパーの開放及び安水の低圧
ラインから高圧ラインへの功替を行うと共に、押出しバ
ー後退時には安水の高圧ラインから低圧ラインへの切替
を行うようにしたことを特徴とするものである。
時における上昇管天蓋の閉鎖、縁切ダンパーの開放並び
に安水切替弁の高圧安水ラインへの切替をコークス炉上
昇管側の炉前移動車に設置した押出しバーからの操作に
よって連動して行ない、装炭車が所定位置に到着後直ち
に石炭を装入できるようにすることによって、コークス
製造作業の稼動効率を向上させるようにしたものである
。本発明に係るコークス炉上昇管における開閉体及び切
替弁の連動制御方法の基本的構成は、コークス炉上昇管
の夫蓋、緑切ダンパーおよび安水切替弁を、夫々に設置
したエアーシリンダの作動によって開閉又は切替る方法
であって、石炭袋入作業時には各エアーシリンダ作動用
に設けたエア一切替コックのうち、安水切替弁のエアー
シリンダ作動用のエア一切替コックをコークス炉上昇管
側の炉前移動車に設置した押出しバーの前進作動によっ
て切替えてエアーシリンダを作動させ、次いでこのエア
ーシリンダの作動に連動させて残りのエア一切替コック
を切替えてエアーシリンダを作動させることによって、
各エアーシリンダに接続する夫蓋の閉鎖、縁切ダンパー
の開放並びに安水の低圧ラインから高圧ラインへの切替
を行い、装炭終了時には押出しバーの後退作動によって
安水の高圧ラインから低圧ラインへの切替を行なうよう
にしたことを特徴とするものであり、また本発明に係る
連動制御装置の基本的な構成は、コークス炉上昇管の夫
蓋開閉レバー、緑功ダンパー開閉レバーおよび安水切替
弁の基部に夫々エアーシリンダが設置され、各エアーシ
リンダは、2本の配管によって圧気ラインに連結された
各エア一切替コックに運速され、かつ、これらエア一切
替コックのうち、安水切替弁のエアーシリンダ作動用の
ェア一切替コックはコークス炉上昇管側の炉上端部に設
置され、一方、炉前移動車には上記炉上端部に設置され
たエア一切替コックを前進後退作動によって切替える押
出しバーが設置され、押出しバー前進時にはこのヱアー
切替コックの切替えによって作動する安水切替弁のエア
ーシリンダに連動させた蓮勤切替機構を介して残りのエ
ア一切替コックを切替えて対応するエアーシリンダを作
動させ夫蓋の閉鎖、縁切ダンパーの開放及び安水の低圧
ラインから高圧ラインへの功替を行うと共に、押出しバ
ー後退時には安水の高圧ラインから低圧ラインへの切替
を行うようにしたことを特徴とするものである。
以下、炉前移動車をコークス押出機とした場合の本発明
の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明に係る連動制御装置の概要を示すもので
あり、コークス炉上昇管2の夫蓋開閉レバー3、集合主
管4の緑切ダンバー開閉レバー5および安水切替弁6の
基端部に夫々エアーシリンダ(以下、天蓋開閉シリンダ
7、縁功ダンパー開閉シリンダ8および安水切替シリン
ダ9という)を設け、上昇管2の側壁部に夫蓋10およ
び緑切ダンパー11を開閉する天蓋開閉シリンダ7およ
び縁切ダンパー開閉シリンダ8を夫々作動するためのエ
ア一切替コック(以下夫蓋切替コック12および緑切ダ
ンパ一切替コック13という)が、更に上昇管側炉上端
部には上記安水切替弁6の安水切替シリンダ9作動用の
エア一切替コック(以下安水切替コック14という)が
夫々設けられている。
あり、コークス炉上昇管2の夫蓋開閉レバー3、集合主
管4の緑切ダンバー開閉レバー5および安水切替弁6の
基端部に夫々エアーシリンダ(以下、天蓋開閉シリンダ
7、縁功ダンパー開閉シリンダ8および安水切替シリン
ダ9という)を設け、上昇管2の側壁部に夫蓋10およ
び緑切ダンパー11を開閉する天蓋開閉シリンダ7およ
び縁切ダンパー開閉シリンダ8を夫々作動するためのエ
ア一切替コック(以下夫蓋切替コック12および緑切ダ
ンパ一切替コック13という)が、更に上昇管側炉上端
部には上記安水切替弁6の安水切替シリンダ9作動用の
エア一切替コック(以下安水切替コック14という)が
夫々設けられている。
15はコークス押出機、16は上記安水切替コック14
の功替用の押出しバーである。
の功替用の押出しバーである。
第2図は本発明の第1の実施例を示すものであり、天蓋
開閉コック12と縁切ダンパー開閉コック13の切替え
を安水切替シリンダ9の作動によって連動するりンク機
構で行なったものである。この実施例に係る運動制御装
置を詳細に説明すれば、コークス炉1の上昇管側炉上端
部には安水切替コック14と、この安水切替コック14
切替用の制御レバー17とが取付けられている。この制
御レバー17は、略釣形状に形成され、この縦腕18と
横腕19とが回動可能となるように炉上端部に固定腕2
0によって軸支されている。縦腕18の下端部はコーク
ス押出機15の操作端に取付けられた押出しバー16の
前進作動によってその先端部が当接し、横腕19の先端
部には、安水切替コック14の安水切替レバー21を挟
む係止片22が設けられている。押出しバー16は、コ
ークス押出機15からの遠隔操作によって駆動する油圧
シリンダー(図示せず)によって作動し、前進作動した
ときに制御レバー17の縦腕18を押圧する。この作動
によって制御レバー17の横腕19は上方に回動し、安
水切替レバー21を上方向に回動させて安水切替コック
14の切替えを行なうものである。更に、横腕19の基
部と固定腕20との間には、定常状態において横腕19
の先端部を下側に付勢するバネ23が設けられており、
押出しバー16が後退作動して制御レバー17への押圧
状態を解除したときに、前記バネ23の復元力によって
制御レバー17および安水切替レバー21を元の状態に
戻すような機構になっている。なおこの場合、装置の設
置条件等によっては、バネ23に換えて横腕19をコー
クス炉1側に押圧するような機構を持つシリンダー駆動
装置(図示せず)を使用することもできる。安水切替コ
ック14は、第2図および第3図に示すように、安水切
替レバー21の上下切替えによってコック室イ又はロに
切替わり導入エアーの切替えが行なわれるものであり、
一端側が庄気ライン24に蓮通され、他端側が2本の配
管25によって安水切替シリンダ9に運通している。
開閉コック12と縁切ダンパー開閉コック13の切替え
を安水切替シリンダ9の作動によって連動するりンク機
構で行なったものである。この実施例に係る運動制御装
置を詳細に説明すれば、コークス炉1の上昇管側炉上端
部には安水切替コック14と、この安水切替コック14
切替用の制御レバー17とが取付けられている。この制
御レバー17は、略釣形状に形成され、この縦腕18と
横腕19とが回動可能となるように炉上端部に固定腕2
0によって軸支されている。縦腕18の下端部はコーク
ス押出機15の操作端に取付けられた押出しバー16の
前進作動によってその先端部が当接し、横腕19の先端
部には、安水切替コック14の安水切替レバー21を挟
む係止片22が設けられている。押出しバー16は、コ
ークス押出機15からの遠隔操作によって駆動する油圧
シリンダー(図示せず)によって作動し、前進作動した
ときに制御レバー17の縦腕18を押圧する。この作動
によって制御レバー17の横腕19は上方に回動し、安
水切替レバー21を上方向に回動させて安水切替コック
14の切替えを行なうものである。更に、横腕19の基
部と固定腕20との間には、定常状態において横腕19
の先端部を下側に付勢するバネ23が設けられており、
押出しバー16が後退作動して制御レバー17への押圧
状態を解除したときに、前記バネ23の復元力によって
制御レバー17および安水切替レバー21を元の状態に
戻すような機構になっている。なおこの場合、装置の設
置条件等によっては、バネ23に換えて横腕19をコー
クス炉1側に押圧するような機構を持つシリンダー駆動
装置(図示せず)を使用することもできる。安水切替コ
ック14は、第2図および第3図に示すように、安水切
替レバー21の上下切替えによってコック室イ又はロに
切替わり導入エアーの切替えが行なわれるものであり、
一端側が庄気ライン24に蓮通され、他端側が2本の配
管25によって安水切替シリンダ9に運通している。
この実施例において、安水切替シリンダ9は上昇管側壁
の適宜位置に据え付けられ、上下方向に往復動するロッ
ド26の先端部には、安水切替弁6の切替えを行うため
のりンク機構が接続されている。安水切替弁6は、安水
供給源(図示せず)の安水ラインをコック軸27の切替
えによって高圧安水ライン又は低圧安水ラインに切替え
るもので、コック軸27に運動された切替作動レバー2
8、連結棒29および補助切替レバー301こよって平
行リンクを構成し、補助切替レバー30の一端部を前記
ロッド26の先端部に枢着させてリンク機構を構成した
ものである。従って、ロッド26の上下動によってリン
ク機構が作動し、コック軸27を回動させることで安水
切替弁6は切替わる。また、上記安水切替シリンダ9の
下方位置には夫蓋切替コック12および緑切ダンパ−開
閉コック13が上昇管側壁部に上下に並設されており、
この天蓋開閉コック12および縁切ダンパー開閉コック
13の各切替レバー31,32の先端上側には、ロッド
26の先端部に連結された作動杵33の切替用突起体3
4,35が夫々当接している。
の適宜位置に据え付けられ、上下方向に往復動するロッ
ド26の先端部には、安水切替弁6の切替えを行うため
のりンク機構が接続されている。安水切替弁6は、安水
供給源(図示せず)の安水ラインをコック軸27の切替
えによって高圧安水ライン又は低圧安水ラインに切替え
るもので、コック軸27に運動された切替作動レバー2
8、連結棒29および補助切替レバー301こよって平
行リンクを構成し、補助切替レバー30の一端部を前記
ロッド26の先端部に枢着させてリンク機構を構成した
ものである。従って、ロッド26の上下動によってリン
ク機構が作動し、コック軸27を回動させることで安水
切替弁6は切替わる。また、上記安水切替シリンダ9の
下方位置には夫蓋切替コック12および緑切ダンパ−開
閉コック13が上昇管側壁部に上下に並設されており、
この天蓋開閉コック12および縁切ダンパー開閉コック
13の各切替レバー31,32の先端上側には、ロッド
26の先端部に連結された作動杵33の切替用突起体3
4,35が夫々当接している。
この突起体34,35は作動村33の中途部に設けられ
たもので、この突起体34,35の上下側がガイド部3
6,37で規制されることによって、各切替レバー31
,32との離脱が防止される。尚、天蓋開閉コック12
および縁切ダンパー開閉コック13は、前記安水切替コ
ック14とほぼ同様の構成からなり、夫蓋の切替レバー
31および縁切ダンパーの切替レバー32夫々の上下切
替えによって導入エアーの切替えが行なわれる。
たもので、この突起体34,35の上下側がガイド部3
6,37で規制されることによって、各切替レバー31
,32との離脱が防止される。尚、天蓋開閉コック12
および縁切ダンパー開閉コック13は、前記安水切替コ
ック14とほぼ同様の構成からなり、夫蓋の切替レバー
31および縁切ダンパーの切替レバー32夫々の上下切
替えによって導入エアーの切替えが行なわれる。
2本の配管25′によって天蓋開閉コック12と蓮通さ
れる夫蓋開閉シリンダ7は、夫蓋開閉レバー3の下端基
部に設けられており、上方向に伸長するロッド38の先
端部が夫蓋開閉レバー3の下縁部に当接している。
れる夫蓋開閉シリンダ7は、夫蓋開閉レバー3の下端基
部に設けられており、上方向に伸長するロッド38の先
端部が夫蓋開閉レバー3の下縁部に当接している。
また、他の2本の配管25″によって縁切ダンパー開閉
コック13と運薄される緑切ダンパ−開閉シリンダ8は
緑切ダンパー開閉レバー5の下端基部に設けられており
、上方向に伸長するロッド39の先端部が緑切ダンパー
開閉レバー5の下縁部に当接している。尚、上記各シリ
ンダ7,8,9のロッド38,39,26の伸長距離は
、上記の各切替コックの切替作動又は開閉レバーの開閉
作動をスムーズに行なえる距離に設定されている。
コック13と運薄される緑切ダンパ−開閉シリンダ8は
緑切ダンパー開閉レバー5の下端基部に設けられており
、上方向に伸長するロッド39の先端部が緑切ダンパー
開閉レバー5の下縁部に当接している。尚、上記各シリ
ンダ7,8,9のロッド38,39,26の伸長距離は
、上記の各切替コックの切替作動又は開閉レバーの開閉
作動をスムーズに行なえる距離に設定されている。
従って、上記実施例のように構成される連動制御装置に
よって、第2図に示すように、実線又は点線で示した作
動前の状態から一点鎖線で示した作動後の状態、即ち安
水切替弁6の高圧安水ラインへの切替、並びに上昇管夫
蓋10の閉鎖および縁切ダンパー11の開放操作を連動
して行なうには先ず、コークス押出機15を所定位置に
設置した後に押出しバー16を前進作動させ、この押出
しバー16に当綾する制御レバー17を回動させる。
よって、第2図に示すように、実線又は点線で示した作
動前の状態から一点鎖線で示した作動後の状態、即ち安
水切替弁6の高圧安水ラインへの切替、並びに上昇管夫
蓋10の閉鎖および縁切ダンパー11の開放操作を連動
して行なうには先ず、コークス押出機15を所定位置に
設置した後に押出しバー16を前進作動させ、この押出
しバー16に当綾する制御レバー17を回動させる。
このとき、安水切替レバー21が、図中において矢印方
向に回動し、安水切替コック14は切替わる。そしてこ
の切替によって安水功替シリンダ9内に圧気ライン24
からのエアーが供給され、ロッド26を下方側に移動さ
せる。更にこの移動に伴なつて安水切替弁6のリンク機
構を作動させ安水切替弁6を高圧安水ラインに切替え、
安水供給管401こよって供給された高圧安水をペント
管41上部の安水ノズル42からペント管内に向けて噴
射させるとともに、上記りンク機構の作動によって下方
に移動する作動杵33によって夫菱切替コック12およ
び縁切ダンパ一切替コック13の各切替レバー31,3
2を矢印方向に回動させ、夫蓋切替コック12および緑
切ダンパ一切替コック13を切替える。この切替によっ
て夫蓋開閉シリンダ7および縁切ダンパ−開閉シリンダ
8内に夫々ヱア−が導入され、ロッド38,39が伸長
し、夫蓋開閉レバー3および緑切ダンパー開閉レバー5
を押し上げ、夫蓋10を倒すことによって上昇管2の上
端開口部を閉鎖するとともに、縁切ダンパー11を下方
に回動させて集合主管4の入口関口部を開放する。この
ようにして石炭の装入準備を完了させ、コークス炉上に
配置された装炭車(図示せず)から炭化室内に石炭を装
入する。
向に回動し、安水切替コック14は切替わる。そしてこ
の切替によって安水功替シリンダ9内に圧気ライン24
からのエアーが供給され、ロッド26を下方側に移動さ
せる。更にこの移動に伴なつて安水切替弁6のリンク機
構を作動させ安水切替弁6を高圧安水ラインに切替え、
安水供給管401こよって供給された高圧安水をペント
管41上部の安水ノズル42からペント管内に向けて噴
射させるとともに、上記りンク機構の作動によって下方
に移動する作動杵33によって夫菱切替コック12およ
び縁切ダンパ一切替コック13の各切替レバー31,3
2を矢印方向に回動させ、夫蓋切替コック12および緑
切ダンパ一切替コック13を切替える。この切替によっ
て夫蓋開閉シリンダ7および縁切ダンパ−開閉シリンダ
8内に夫々ヱア−が導入され、ロッド38,39が伸長
し、夫蓋開閉レバー3および緑切ダンパー開閉レバー5
を押し上げ、夫蓋10を倒すことによって上昇管2の上
端開口部を閉鎖するとともに、縁切ダンパー11を下方
に回動させて集合主管4の入口関口部を開放する。この
ようにして石炭の装入準備を完了させ、コークス炉上に
配置された装炭車(図示せず)から炭化室内に石炭を装
入する。
そして装炭の際に発生する粉塵を高圧安水によって集合
主管4内に吸引する。次に石炭装入作業が完了した時に
は先ず、遠隔操作によって押出しバー16を後退作動さ
せ、バネ23の復元力によって制御レバー17を元の状
態に戻す。安水切替しバ−21はこれに連動して下方位
置まで回動し、安水切替コック14を切替える。この切
替えによって安水切替シリンダ9には前記と反対方向に
エアーが供給され、ロッド26が縮小していくのに伴な
つて安水切替弁6を低圧安水ラインに切替える。その際
、作動村33も上方に移動するが、夫蓋開閉コック12
および縁切ダンパ−開閉コック13は、その切替レバー
31,32が、上方へ移動する突起体34,35と接触
しないため、そのままの状態に保持されて石炭の乾留が
行なわれる。第4図は本発明の他の実施例を示すもので
あり、夫蓋開閉コック12および縁切ダンパー開閉コッ
ク13の切替を安水切替コック14から安水切替シリン
ダ9内に供給されるエアーの一部を分枝し、そのパイロ
ット圧を利用して行なうようにしたものである。
主管4内に吸引する。次に石炭装入作業が完了した時に
は先ず、遠隔操作によって押出しバー16を後退作動さ
せ、バネ23の復元力によって制御レバー17を元の状
態に戻す。安水切替しバ−21はこれに連動して下方位
置まで回動し、安水切替コック14を切替える。この切
替えによって安水切替シリンダ9には前記と反対方向に
エアーが供給され、ロッド26が縮小していくのに伴な
つて安水切替弁6を低圧安水ラインに切替える。その際
、作動村33も上方に移動するが、夫蓋開閉コック12
および縁切ダンパ−開閉コック13は、その切替レバー
31,32が、上方へ移動する突起体34,35と接触
しないため、そのままの状態に保持されて石炭の乾留が
行なわれる。第4図は本発明の他の実施例を示すもので
あり、夫蓋開閉コック12および縁切ダンパー開閉コッ
ク13の切替を安水切替コック14から安水切替シリン
ダ9内に供給されるエアーの一部を分枝し、そのパイロ
ット圧を利用して行なうようにしたものである。
上記機構を第4図に基づいて説明すれば、14,12お
よび13は、夫々安水切替コック、天蓋開閉コックおよ
び縁切ダンパ−開閉コックであり、各コックの一端部は
圧気ライン24に接続され、他端部は夫々2本の配管2
5,25′,25″によって、安水切替シリンダ9、天
蓋開閉シリンダ7および縁切ダンパ−開閉シリンダ8に
夫々接続されている。
よび13は、夫々安水切替コック、天蓋開閉コックおよ
び縁切ダンパ−開閉コックであり、各コックの一端部は
圧気ライン24に接続され、他端部は夫々2本の配管2
5,25′,25″によって、安水切替シリンダ9、天
蓋開閉シリンダ7および縁切ダンパ−開閉シリンダ8に
夫々接続されている。
この実施例における夫蓋開閉コック12および縁切ダン
パ‐開閉コック13は、第一実施例における切替レバー
と運動してエアーで作動するピストン48,43の作動
によってコックの切替えを行うようにしたものであり、
このピストン48,43は安水切替コック14から安水
切替シリンダ9に蓮通されたェア導入側配管25Aの中
途部との間に配設したパイロット配管44によって運動
功替機構を構成している。尚、上記の各エアーコックや
エアーシリンダの配設場所および安水功替弁等の構造は
第一の実施例と同一であり、またコークス押出機からの
押出しバーの前進作動によって安水切替コックを切替え
る機構も第一の実施例と同一である。従って、上記機構
からなる連動制御装置を利用して、安水切替弁の切替並
びに夫蓋および緑切ダンパーの開閉を行なうためには、
先ず、押出しバーによって安水切替コック14を矢印方
向に移動してコック室イを接続する。
パ‐開閉コック13は、第一実施例における切替レバー
と運動してエアーで作動するピストン48,43の作動
によってコックの切替えを行うようにしたものであり、
このピストン48,43は安水切替コック14から安水
切替シリンダ9に蓮通されたェア導入側配管25Aの中
途部との間に配設したパイロット配管44によって運動
功替機構を構成している。尚、上記の各エアーコックや
エアーシリンダの配設場所および安水功替弁等の構造は
第一の実施例と同一であり、またコークス押出機からの
押出しバーの前進作動によって安水切替コックを切替え
る機構も第一の実施例と同一である。従って、上記機構
からなる連動制御装置を利用して、安水切替弁の切替並
びに夫蓋および緑切ダンパーの開閉を行なうためには、
先ず、押出しバーによって安水切替コック14を矢印方
向に移動してコック室イを接続する。
このとき圧気ライン24からのエアーは、配管25A側
に導かれて安水切替シリンダ9に供給され、ロッド26
を伸長する。なお、安水切替シリンダ9の排出エアーは
配管258に導かれて外部に排気される。また配管25
A内に導かれるエアーの一部はパイロット配管44内に
導入され、そのエアーのパイロット3圧によって夫蓋切
替コック12および縁切ダンパー切替コック13を夫々
矢印方向に移動してコック室イを接続する。このとき、
圧気ライン24からのエアーは、配管25′A,25″
Aに夫々導かれて夫蓋開閉シリンダ7および緑切ダンパ
ー開閉3シリンダ8に供給され、ロッド38,39を夫
々伸長する。なお前記と同機に各シリンダ7,8からの
排出エアーは、配管25′B,25″Bに夫々導かれて
外部に排気される。尚、上記各シリンダ作動による安水
切替弁の切4替並びに上昇管天蓋および緑切ダンパーの
開閉は第一の実施例と同様の手段によって行なわれる。
に導かれて安水切替シリンダ9に供給され、ロッド26
を伸長する。なお、安水切替シリンダ9の排出エアーは
配管258に導かれて外部に排気される。また配管25
A内に導かれるエアーの一部はパイロット配管44内に
導入され、そのエアーのパイロット3圧によって夫蓋切
替コック12および縁切ダンパー切替コック13を夫々
矢印方向に移動してコック室イを接続する。このとき、
圧気ライン24からのエアーは、配管25′A,25″
Aに夫々導かれて夫蓋開閉シリンダ7および緑切ダンパ
ー開閉3シリンダ8に供給され、ロッド38,39を夫
々伸長する。なお前記と同機に各シリンダ7,8からの
排出エアーは、配管25′B,25″Bに夫々導かれて
外部に排気される。尚、上記各シリンダ作動による安水
切替弁の切4替並びに上昇管天蓋および緑切ダンパーの
開閉は第一の実施例と同様の手段によって行なわれる。
次に装炭が終了し、コークス押出機15を後退作動させ
た場合、安水功替コック14は、元の状態、即ちコック
室口が接続され、配管25B側にエアーが導入されてロ
ッド26が縮小し、安水切替弁を低圧安水ラインに切替
えるが、夫蓋開閉コック12および縁功ダンパ−開閉コ
ック13はそのままの状態で保持されている。尚、石炭
乾留後等において夫蓋10および縁切ダンパー11の開
閉を手動で行なう場合には、夫蓋開閉コック12および
縁切ダンバー開閉コック13の切替レバー31及び32
を圧気ライン24が開閉コックの口側に通ずる様に切替
えることによって開閉できる。
た場合、安水功替コック14は、元の状態、即ちコック
室口が接続され、配管25B側にエアーが導入されてロ
ッド26が縮小し、安水切替弁を低圧安水ラインに切替
えるが、夫蓋開閉コック12および縁功ダンパ−開閉コ
ック13はそのままの状態で保持されている。尚、石炭
乾留後等において夫蓋10および縁切ダンパー11の開
閉を手動で行なう場合には、夫蓋開閉コック12および
縁切ダンバー開閉コック13の切替レバー31及び32
を圧気ライン24が開閉コックの口側に通ずる様に切替
えることによって開閉できる。
また、これらの切替えをすべて従来通り人力で行う場合
には、切替レバー31,32を夫々切替えてコック12
,13を中立位置とし「夫蓋開閉シリンダ7および緑切
ダンパー開閉シリンダ8内に供給されるエアーを均衡状
態にした後に夫蓋開閉レバー3および縁切ダンパー開閉
レバー6の下端部に取付けられた手動用操作村45,4
6を軽く引っ張ることによって夫蓋10の開放、縁切ダ
ンパー11の閉鎖を行・なう。また安水切替弁6の安水
ライン切替を任意の時点で手動で行なう場合には、安水
切替シリンダ9の2本の配管25の途中で設けた手動切
替弁へJの切替レバー49を中立位置にして該シリンダ
9内−のエアーを均衡状態にすることによって容易に行
なうことができる。尚、上記実施例では石炭乾留後にお
いて、上昇管の夫菱を開放し、縁切ダンパーの閉鎖を行
うに際しては、各々に附属するエアーシリンダの切替弁
を手動で操作するか、又は各々のエアーシリンダのエア
ーを均衡状態にして手動で操作する場合について説明し
たが、上記乾留後における夫蓋の開放および縁切ダンパ
ーの閉鎖を本発明と同様の技術思想に基づいて別途連動
制御することも可能であり、本発明は石炭乾留後の上記
操作が手動に限定されるものではない。
には、切替レバー31,32を夫々切替えてコック12
,13を中立位置とし「夫蓋開閉シリンダ7および緑切
ダンパー開閉シリンダ8内に供給されるエアーを均衡状
態にした後に夫蓋開閉レバー3および縁切ダンパー開閉
レバー6の下端部に取付けられた手動用操作村45,4
6を軽く引っ張ることによって夫蓋10の開放、縁切ダ
ンパー11の閉鎖を行・なう。また安水切替弁6の安水
ライン切替を任意の時点で手動で行なう場合には、安水
切替シリンダ9の2本の配管25の途中で設けた手動切
替弁へJの切替レバー49を中立位置にして該シリンダ
9内−のエアーを均衡状態にすることによって容易に行
なうことができる。尚、上記実施例では石炭乾留後にお
いて、上昇管の夫菱を開放し、縁切ダンパーの閉鎖を行
うに際しては、各々に附属するエアーシリンダの切替弁
を手動で操作するか、又は各々のエアーシリンダのエア
ーを均衡状態にして手動で操作する場合について説明し
たが、上記乾留後における夫蓋の開放および縁切ダンパ
ーの閉鎖を本発明と同様の技術思想に基づいて別途連動
制御することも可能であり、本発明は石炭乾留後の上記
操作が手動に限定されるものではない。
なお、本実施例では炉前移動車は、押出機としたが、こ
れに限られるものではなく他の炉前移動車例えば、ガイ
ド車等であってもよい。
れに限られるものではなく他の炉前移動車例えば、ガイ
ド車等であってもよい。
以上説明したように、本発明に係るコークス炉上昇管に
おける開閉体及び切替弁の連動制御方法及びその装置に
よれば、上昇管夫蓋の閉鎖、縁切ダンパーの開放および
安水切替弁の高圧又は低圧安水ラインへの切替をコーク
ス炉上昇管側の炉前移動車に設けた押出しバーの作動に
よって行なえるようにしたから、装炭時には石炭を満載
した装炭車が所定位置に配置された後、直ちに石炭を装
入することができ、従来のように装炭車からの作動操作
に頼っていた場合に比べて、コークス炉前移動車の炉前
待機時間が短縮され、コークス製造作業の稼動効率を向
上させることができる。
おける開閉体及び切替弁の連動制御方法及びその装置に
よれば、上昇管夫蓋の閉鎖、縁切ダンパーの開放および
安水切替弁の高圧又は低圧安水ラインへの切替をコーク
ス炉上昇管側の炉前移動車に設けた押出しバーの作動に
よって行なえるようにしたから、装炭時には石炭を満載
した装炭車が所定位置に配置された後、直ちに石炭を装
入することができ、従来のように装炭車からの作動操作
に頼っていた場合に比べて、コークス炉前移動車の炉前
待機時間が短縮され、コークス製造作業の稼動効率を向
上させることができる。
また、本発明の連動制御方法およびその装置によれば、
コークス炉前移動車からの一回の操作によって連続的に
作動できるようにしたから、従釆のように個々に操作し
ていた場合に比べて操作が容易である他、装置の簡素化
を図ることができ、更に操作時間を短縮することができ
る。
コークス炉前移動車からの一回の操作によって連続的に
作動できるようにしたから、従釆のように個々に操作し
ていた場合に比べて操作が容易である他、装置の簡素化
を図ることができ、更に操作時間を短縮することができ
る。
第1図は本発明に係る連動制御装置の概略説明図、第2
図は本発明の一実施例を示す説明図、第3図はエア一切
替コックの説明図、第4図は本発明の他の実施例を空気
圧回路によって示した説明図である。 2・・・・・・上昇管、3・・・・・・夫蓋開閉レバー
、5・・・・・・緑切ダンパー開閉レバー、6・・…・
安水切替弁、7・・・・・・夫蓋開閉シリンダ、8・・
・・・・縁切ダンパー開閉シリンダ、9・・・・・・安
水切替シリンダ、10・・・・・・夫蓋、11・・・・
・・緑切ダンパ−、12・・・・・・天蓋開閉コック、
13・・・・・・縁切ダンパー開閉コック、14・・・
・・・安水切替コック、15・・・…コークス押出機、
16・・・・・・押出しバー、24…・・・圧気ライン
、25,25′25″…・・・配管、44・・・・・・
パイロット配管。 第1図第3図 第2図 繁4函
図は本発明の一実施例を示す説明図、第3図はエア一切
替コックの説明図、第4図は本発明の他の実施例を空気
圧回路によって示した説明図である。 2・・・・・・上昇管、3・・・・・・夫蓋開閉レバー
、5・・・・・・緑切ダンパー開閉レバー、6・・…・
安水切替弁、7・・・・・・夫蓋開閉シリンダ、8・・
・・・・縁切ダンパー開閉シリンダ、9・・・・・・安
水切替シリンダ、10・・・・・・夫蓋、11・・・・
・・緑切ダンパ−、12・・・・・・天蓋開閉コック、
13・・・・・・縁切ダンパー開閉コック、14・・・
・・・安水切替コック、15・・・…コークス押出機、
16・・・・・・押出しバー、24…・・・圧気ライン
、25,25′25″…・・・配管、44・・・・・・
パイロット配管。 第1図第3図 第2図 繁4函
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コークス炉上昇管の天蓋、縁切ダンパーおよび安水
切替弁を、夫々に設置したエアーシリンダの作動によつ
て開閉又は切替る方法であつて、石炭装入作業時には各
エアーシリンダ作動用に設けたエアー切替コツクのうち
、安水切替弁のエアーシリンダ作動用のエアー切替コツ
クをコークス炉上昇管側の炉前移動車に設置した押出レ
バーの前進作動によつて切替えてエアーシリンダを作動
させ、次いで当該エアーシリンダの作動に連動させて残
りのエアー切替コツクを切替えてエアーシリンダを作動
させることによつて、天蓋の閉鎖、縁切ダンパーの開放
および安水の低圧ラインから高圧ラインへの切替を行い
、装炭終了時には押出レバーの後退作動によつて安水の
高圧ラインから低圧ラインへの切替を行うようにしたこ
とを特徴とするコークス炉上昇管における開閉体及び切
替弁の連動制御方法。 2 コークス炉上昇管の天蓋開閉レバー、縁切ダンパー
開閉レバーおよび安水切替弁の基部に夫々エアーシリン
ダが設置され、各エアーシリンダは、2本の配管によつ
て圧気ラインに連結された各エアー切替コツクに連通さ
れ、かつ、これらエアー切替コツクのうち、安水切替弁
のエアーシリンダ作動用のエアー切替コツクはコークス
炉上昇管側の炉上端部に設置され、一方、炉前移動車に
は上記炉上端部に設置されたエアー切替コツクを前進後
退作動によつて切替える押出レバーが設置され、押出レ
バー前進時にはこのエアー切替コツクの切替えによつて
作動する安水切替弁のエアーシリンダに連動させた連動
切替機構を介して残りのエアー切替コツクを切替えて対
応するエアーシリンダを作動させ天蓋の閉鎖、縁切ダン
パーの開放および安水の低圧ラインから高圧ラインへの
切替を行うと共に、押出レバー後退時には安水の高圧ラ
インから低圧ラインへの切替を行うようにしたことを特
徴とするコークス炉上昇管における開閉体及び切替弁の
連動制御装置。 3 連動切替機構は、安水切替弁の基部に設置したエア
ーシリンダの作動によつて連動するリンク機構又は該エ
アーシリンダに供給されるエアーの一部を残りのエアー
切替コツクまで導くようにしたパイロツト配管によつて
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載のコークス炉上昇管における開閉体及び切替弁の連
動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55040195A JPS601908B2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | コ−クス炉上昇管における開閉体及び切替弁の連動制御方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55040195A JPS601908B2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | コ−クス炉上昇管における開閉体及び切替弁の連動制御方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56136876A JPS56136876A (en) | 1981-10-26 |
| JPS601908B2 true JPS601908B2 (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=12573992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55040195A Expired JPS601908B2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | コ−クス炉上昇管における開閉体及び切替弁の連動制御方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601908B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0196415A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-14 | Hino Motors Ltd | パティキュレートフィルタ |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6259693A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-16 | Sankiyuu Plant Kogyo Kk | コ−クス炉上昇管における開閉体及び切替弁の制御方法 |
| JPH0629429B2 (ja) * | 1987-03-31 | 1994-04-20 | 川崎製鉄株式会社 | コークス炉上昇管の操作装置 |
| JPH065389Y2 (ja) * | 1987-07-24 | 1994-02-09 | 新日本製鐵株式会社 | コークス乾式消火設備の連続切出し装置 |
| KR100959140B1 (ko) | 2007-11-29 | 2010-05-26 | 주식회사 포스코 | 코크스 오븐의 폐기변 댐퍼 개폐장치 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS488445U (ja) * | 1971-06-14 | 1973-01-30 | ||
| JPS4837652U (ja) * | 1971-09-08 | 1973-05-08 | ||
| JPS5342600U (ja) * | 1976-09-17 | 1978-04-12 | ||
| JPS5618586Y2 (ja) * | 1976-10-18 | 1981-05-01 |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP55040195A patent/JPS601908B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0196415A (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-14 | Hino Motors Ltd | パティキュレートフィルタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56136876A (en) | 1981-10-26 |
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