JPS6019335Y2 - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPS6019335Y2 JPS6019335Y2 JP822080U JP822080U JPS6019335Y2 JP S6019335 Y2 JPS6019335 Y2 JP S6019335Y2 JP 822080 U JP822080 U JP 822080U JP 822080 U JP822080 U JP 822080U JP S6019335 Y2 JPS6019335 Y2 JP S6019335Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- sleeve
- waterproof
- cap
- connector cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は通信ケーブル心線あるいは機器用配線などの
端末を接続する端子に防水用キャップを設けたコネクタ
に関する。
端末を接続する端子に防水用キャップを設けたコネクタ
に関する。
従来、通信ケーブル心線あるいは機器用配線などの端末
を有効に能率よく接続し、かつ絶縁するコネクタとして
第1図に示す構造のものが使用されている。
を有効に能率よく接続し、かつ絶縁するコネクタとして
第1図に示す構造のものが使用されている。
これを簡単に説明すると、コネクタのスリーブ1は、導
電性金属パイプ2の表面および両端の切り口を絶縁被覆
3で覆ってなり、このスリーブ1内に相互に接続しよう
とする心線4,5を挿入し、スリーブ1の一方より表面
に多条の突条を有する導電性ピン6を圧入して、前記突
条を心線4,5に喰い込ませ、これ等を相互に接続する
ようにしたものであった。
電性金属パイプ2の表面および両端の切り口を絶縁被覆
3で覆ってなり、このスリーブ1内に相互に接続しよう
とする心線4,5を挿入し、スリーブ1の一方より表面
に多条の突条を有する導電性ピン6を圧入して、前記突
条を心線4,5に喰い込ませ、これ等を相互に接続する
ようにしたものであった。
このスリーブ1は、外表面を絶縁被覆3で覆うことによ
って隣接するスリーブ同士接触による電気的接続事故を
防止し得るという特徴がある反面において、スリーブ1
の両開口が閉塞されていないため、絶縁性が完全ではな
く特に吸水、吸湿状態では心線4,5および導電性ピン
6に錆が発生して接続状態が不安定となる問題があった
。
って隣接するスリーブ同士接触による電気的接続事故を
防止し得るという特徴がある反面において、スリーブ1
の両開口が閉塞されていないため、絶縁性が完全ではな
く特に吸水、吸湿状態では心線4,5および導電性ピン
6に錆が発生して接続状態が不安定となる問題があった
。
この考案は前記接続および絶縁する手段を改良し、電線
接続部分を外気から完全に遮蔽し得て、防水、防湿性を
高め電線接続部分を良好な状態で維持することを目的と
するものである。
接続部分を外気から完全に遮蔽し得て、防水、防湿性を
高め電線接続部分を良好な状態で維持することを目的と
するものである。
以下、この考案を図面に示す一実施例に基いて説明する
。
。
なお、第1図と共通する部分は同一符号を付してその説
明を省略する。
明を省略する。
第2図aおよびbにおいて符号10で示すものは防水用
コネクタキャップであり、このキャップ10は、電気絶
縁性を有する弾性材料(例えば合皮ゴム、ポリウレタン
ゴム、軟質プラスチックなど)によって一体に形成され
たもので、孔内に挿入された複数本の心線4,5を導電
性ピン6によって相互に接続させこれらを支承したコネ
クタスリーブ1がわずかに間隙を有して挿入される筒部
11と、この筒部11の一端部を閉塞する底部12と、
筒部11の他端部の一部を閉塞する蓋部13と、これら
の部材内に形成される空所14と、蓋部13のほぼ中央
に形成され丸孔およびスリットを組み合わせた開口部1
5とがそれぞれ設けられ、この防水用コネクタキャップ
10は第2図aに示すように前記スリーブ1全体を覆う
大きさとなっている。
コネクタキャップであり、このキャップ10は、電気絶
縁性を有する弾性材料(例えば合皮ゴム、ポリウレタン
ゴム、軟質プラスチックなど)によって一体に形成され
たもので、孔内に挿入された複数本の心線4,5を導電
性ピン6によって相互に接続させこれらを支承したコネ
クタスリーブ1がわずかに間隙を有して挿入される筒部
11と、この筒部11の一端部を閉塞する底部12と、
筒部11の他端部の一部を閉塞する蓋部13と、これら
の部材内に形成される空所14と、蓋部13のほぼ中央
に形成され丸孔およびスリットを組み合わせた開口部1
5とがそれぞれ設けられ、この防水用コネクタキャップ
10は第2図aに示すように前記スリーブ1全体を覆う
大きさとなっている。
このように構成された防水用コネクタキャップ10の使
用法について以下説明する。
用法について以下説明する。
まず、第1図すに示すようにスリーブ1の孔内に心線4
,5を導電性ピン6によって接続した状態で、開口部1
5にコネクタスリーブ1の一部を挿入し、かつ開口部1
5をむりにこじ開けるように蓋部13を弾性変形して、
第2図aの鎖線で示すようにスリーブ1が底部12に接
触し心線が開口部15より外方に導き出された状態に嵌
合させる。
,5を導電性ピン6によって接続した状態で、開口部1
5にコネクタスリーブ1の一部を挿入し、かつ開口部1
5をむりにこじ開けるように蓋部13を弾性変形して、
第2図aの鎖線で示すようにスリーブ1が底部12に接
触し心線が開口部15より外方に導き出された状態に嵌
合させる。
この嵌合によって防水用コネクタキャップ10とスリー
ブ1との間の空所14は開口部15側が大きく底部12
側が小さくなり、またスリーブ1を押し込む際に変形さ
せられた蓋部13は自身の弾性反力によって図示のよう
に元の状態に戻り、開口部15の面積を小さくするよう
に作用する。
ブ1との間の空所14は開口部15側が大きく底部12
側が小さくなり、またスリーブ1を押し込む際に変形さ
せられた蓋部13は自身の弾性反力によって図示のよう
に元の状態に戻り、開口部15の面積を小さくするよう
に作用する。
次いで第2図aに示す空所14に防水性コンパウンドな
どを注入して、スリーブ1と防水用コネクタキャップ1
0との間隙、スリーブ1の孔内などにポリブテンを主成
分とするグリース状の防水性コンパウンドを充填する。
どを注入して、スリーブ1と防水用コネクタキャップ1
0との間隙、スリーブ1の孔内などにポリブテンを主成
分とするグリース状の防水性コンパウンドを充填する。
この際に防水性コンパウンドの注入ノズルなどが心線4
,5と開口部15との間隙より大きい場合は蓋部13を
弾性変化させて行えばよい。
,5と開口部15との間隙より大きい場合は蓋部13を
弾性変化させて行えばよい。
防水性コンパウンドが硬化することによって、スリーブ
1は、防水性コンパウンドおよび防水性コネクタキャッ
プ10によって2種に覆われて外気より遮断されるとと
もに、外力に対しても2重に保護された状態となる。
1は、防水性コンパウンドおよび防水性コネクタキャッ
プ10によって2種に覆われて外気より遮断されるとと
もに、外力に対しても2重に保護された状態となる。
なお防水性コンパウンドを予め防水用コネクタキャップ
10内に貯留させておいてもよい。
10内に貯留させておいてもよい。
このようにすることによって防水用コネクタキャップ内
にコネクタスリーブ1を嵌装させると、防水性コンパウ
ンドはコネクタスリーブの側面および両端部を覆うよう
に流動し、従って防水性コンパウンドを充填させるため
の注入ノズルを必要としない効果がある。
にコネクタスリーブ1を嵌装させると、防水性コンパウ
ンドはコネクタスリーブの側面および両端部を覆うよう
に流動し、従って防水性コンパウンドを充填させるため
の注入ノズルを必要としない効果がある。
また、前記一実施例では防水用コネクタキャップ10の
開口部15を、丸孔およびスリット(図示例では3個)
を組み合わせた形状としたが、任意の形状の孔または任
意数のスリット単独、あるいはこれらの組み合わせ形状
とすることを限定するものではない。
開口部15を、丸孔およびスリット(図示例では3個)
を組み合わせた形状としたが、任意の形状の孔または任
意数のスリット単独、あるいはこれらの組み合わせ形状
とすることを限定するものではない。
以上、説明したようにこの考案は、複数本の心線をコネ
クタスリーブ内で導電性ピンを介して接続するコネクタ
などに適用され、コネクタスリーブを弾性変形可能な蓋
体を備えた開口部よりキャップ内に嵌合し、かつ空所に
防水性コンパウンドを充填し得るようにしたものである
から、電線接続部分を外気などから2重に遮蔽すること
が可能であり、防水、防湿性を高くすることができ、ま
た、電線接続部分が外気による変形、衝撃を受けること
が少なく心線の良好な接続状態を維持できるなどの効果
がある。
クタスリーブ内で導電性ピンを介して接続するコネクタ
などに適用され、コネクタスリーブを弾性変形可能な蓋
体を備えた開口部よりキャップ内に嵌合し、かつ空所に
防水性コンパウンドを充填し得るようにしたものである
から、電線接続部分を外気などから2重に遮蔽すること
が可能であり、防水、防湿性を高くすることができ、ま
た、電線接続部分が外気による変形、衝撃を受けること
が少なく心線の良好な接続状態を維持できるなどの効果
がある。
第1図a、 bは従来の一実施例を示すもので、スリー
ブおよび導電性ピンを使用した心線を接続する手段の説
明図、第2図はこの考案の一実施例を示すもので、aは
縦断面図、bは正面図である。 1・・・・・・スリーブ、4,5・・・・・・心線、6
・・・・・・導電性ピン、10・・・・・・防水用コネ
クタキャップ、14・・・・・・空所、15・・・・・
・開口部。
ブおよび導電性ピンを使用した心線を接続する手段の説
明図、第2図はこの考案の一実施例を示すもので、aは
縦断面図、bは正面図である。 1・・・・・・スリーブ、4,5・・・・・・心線、6
・・・・・・導電性ピン、10・・・・・・防水用コネ
クタキャップ、14・・・・・・空所、15・・・・・
・開口部。
Claims (1)
- コネクタスリーブの孔内に挿入された複数本の心線を表
面に多数の突条を有する導電性ピンによって相互に接続
させこれらを支承して戒るコネクタの前記コネクタスリ
ーブに、全体としてほぼ中空円筒形を呈すると共にその
一端部が閉、塞されて底部を有し他端部には丸孔および
/もしくは複数のスリットが形成されている弾性蓋部を
有するコネクタキャップが嵌合されて戒り、かつ前記コ
ネクタキャップ内の空所には防水性コンパウンドが充填
されて成ることを特徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP822080U JPS6019335Y2 (ja) | 1980-01-26 | 1980-01-26 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP822080U JPS6019335Y2 (ja) | 1980-01-26 | 1980-01-26 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56110583U JPS56110583U (ja) | 1981-08-26 |
| JPS6019335Y2 true JPS6019335Y2 (ja) | 1985-06-11 |
Family
ID=29604905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP822080U Expired JPS6019335Y2 (ja) | 1980-01-26 | 1980-01-26 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019335Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-26 JP JP822080U patent/JPS6019335Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56110583U (ja) | 1981-08-26 |
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