JPS6019472B2 - 光学式メトロノ−ム - Google Patents

光学式メトロノ−ム

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JPS6019472B2
JPS6019472B2 JP52107335A JP10733577A JPS6019472B2 JP S6019472 B2 JPS6019472 B2 JP S6019472B2 JP 52107335 A JP52107335 A JP 52107335A JP 10733577 A JP10733577 A JP 10733577A JP S6019472 B2 JPS6019472 B2 JP S6019472B2
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デイビツド・オ−ビル・ル−マ−・ジユニア
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10GREPRESENTATION OF MUSIC; RECORDING MUSIC IN NOTATION FORM; ACCESSORIES FOR MUSIC OR MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. SUPPORTS
    • G10G1/00Means for the representation of music
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F5/00Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards
    • G04F5/02Metronomes
    • G04F5/025Electronic metronomes

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Auxiliary Devices For Music (AREA)
  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は楽譜上の音譜に対し正しいテンポを表示する光
学式メトロノームに関するものである。
ある種の電子オルガンはオルガン回路で発生される種々
のIJズムパターンを有するが、この場合には演奏者が
自分のテンポをオルガンで発生されるリズムパターンと
合わせるのを助ける装置が必要となる。更に、ダウンビ
ート(強拍)を小節内に適正に位置させ、ダウンビート
が任意の音楽走査装置に対し誤って発生しないようにす
る装置も必要となる。本発明の目的は、楽譜上にテンポ
をその背后の発光コラムで光学的に指示せんとするにあ
る。
本発明の他の目的は、限られた高さと最大反射度を有す
る発光コラムを用いることにある。本発明の更に他の目
的は、反射器内に若干の空隙を残して挿入した三角形状
断面の垂直な発光バーを用いて発光コラムを発生させよ
うとするにあるb本発明の更に他の目的は、発光バーの
回路を電子音楽の回路とインターフェースしてダウンビ
ートを適正に位置させるようにせんとするにある。本発
明の更に他の目的は、電子オルガンの回路を発光バーに
よるテンポ表示とインターフェースしようとするにある
。本発明の更に他の目的は、液晶表示を用いて演奏すべ
き楽譜上の音符を表示せんとするにある。
本発明の更に他の目的は、楽譜を有するたるまない半透
明のシートを発光バーの前に若干の間隔を置いて正確に
配置し、輪郭の明確な発光コラムをシート上に表示して
シート上の音符を表示せんとするにある。図面につき本
発明を説明する。
第1図は電子オルガンの楽譜台に配置した本発明による
光学式メトロノームの表示パネル10の全体を示し、演
奏者はその上に置かれた楽譜を簡単に読み取ることがで
きる。
第2図は表示パネル10の拡大図で、表示パネル10の
前面に置かれた楽譜の背后から見える紬条12の配置を
示し、これら発光バーは順次に照明されて演奏すべき音
符を指示する。
表示パネル10上にはオーンーオフバースイッチ13及
びリセツトバースイツチ14も示し、これらはそれぞれ
の機能を手動的に制御するものである。第3図は表示パ
ネル10の3−3線上の拡大断面図である。上端部17
が外側に折り返された透明なフロントパネル16をパネ
ル10の前面に設けて、このパネル16と垂直に隣接し
て配置された発光バー12との間に楽譜を挿入するよう
にする。発光バー12の詳細及びそれらのパネル内の配
置は第4〜8図に示す。発光バー12の下側にランプ1
8を配置する。発光バー12は第4,5及び6図に示す
ように3角形横断面を有し、先端に向けテーパがつけら
れているものとする。一例では、発光バー12を臨界角
が約42.20の一般的特性を有する「プレキシガラス
」のような透明プラスチックで造る。この場合、プラス
チック表面に内側から42.2oの角度以下で入射した
光線は外側にもれ、その他の光線は内側に反射される。
これがため、プラスチックの発光バーの側面にテーパを
つけると、発光バーの底部に供給された光はバーの側面
から照光する。表示のためにこれを行なうには側面のテ
ーパ角度を最小6oとする必要がある。この場合、長い
発光バーに対しては先端を幅狭にしても底部は全く幅広
になる。従って、本発明の場合にはバー幅が広くなりす
ぎる。しかし、発光バーを図に示すように均一な三角断
面にすると光源からの光線は常にテーパ面内を進行する
。更に、発光バー12を光反射器19内に、発光バー1
2と反射器19との間にその長さ方向に沿って角度空隙
21が存在するように入れると、発光バー12の背面か
らもれた光は反射器19で直ちに反射されて発光バー1
2の前面へ戻される。発光バーの頂面は充分に研磨し、
白い反射材料で被覆して頂面の光を発光バー内へ戻すよ
うにすることができる。最后に、半透明のスクリーン2
2発光バー12の前面に隣接して配設し、発光バーから
の均一分布光が良好に限定された発光コラムとしてスク
リーンの前面に表示されるようにする。半透明のスクリ
ーン22にはその上に直接楽譜を印刷することができる
。スクリーン22は、ポリスチレンのようなたるまない
半透明のプラスチックシートとする場合に優れた結果が
得られる。特に、厚さ9ポイント(公差±1%)及び不
透明度50%(公差15%)の耐衝撃性平板印刷ポリス
チレンが極めて満足な結果をもたらす。スクリーン22
の材料はたるまないものとして垂直ボス24間でその表
面が完全な平面になるようにするのが最良である。これ
により発光バー12の前面とスクリーン12の背面との
間を所定の間隔25に維持する。スクリーン22が充分
に硬質である場合には透明なフロントパネル16を除去
し、楽譜が設けられたスクリーン22のみを表示パネル
10のフレーム内に位置させることができる。発光バー
12は上述したように互に隣接して垂直に配置され、各
発光バーは個々の光源又はランプ18から個別に照明さ
れる。
即ち、光線18は順次にターンオフ及びオフされて発光
バー12を個別に順次に照明する。これによりスクリー
ン22を横切って進行する垂直な発光コラムが演奏者に
表示される。光源18を電子装置(後述する)で順次に
スイッチすると、発光コラムはスクリーンを一様なテン
ポで進行する。これがためスイッチングのテンポを曲に
合わせれば装置は視覚メトロノームとなる。この装置は
、スイッチング装置を電子的タイミング回路で駆動する
ことにより任意の楽譜の視覚メトロノームとしてて使用
することができ、必要に応じナンポのダウンビートを表
わす音を付加することができる。音符や記号を半透明の
スクリーン22の表面又は半透明のスクリーン22の前
面に置かれた譜面30上に適正な幾何学的パターンに記
して楽譜を形成する場合、適正テンポにおいて演奏すべ
き特定の音符が発光コラムの背后にくるように楽譜の音
符を位置せることができる。
これを第9図に示す。例えば、四分音符を各発光バーの
前面に位置させる場合には四分音符に相当する他の任意
の音符の組合わせ、例えば、2個の八分音符も1個の発
光バーの幅内に位置させる必要がある。同様に、四分音
符に相当する音符及び休符の全ての組合わせも1つの発
光バーの幅を占めるようにする。全音符はその1拍目に
相当する発光バーの前面に位置させ、次の音符はこの発
光バーから4番目の発光バーの前面に位置させる。この
ようにすると四分の三拍子の1小節は3個の発光バーと
なり、四分の四拍子の1小節は4個の発光バーとなる。
楽譜の各五線上の対応する各小節の開始点は対応する発
光バーと垂直方向に整列させる必要がある。これがため
、各五線上の対応する小節は垂直方向に整列させる。第
9図には3句固の発光バーを有し、四分の三拍子の12
4・節、四分の四拍子の9小節を有する楽譜に対し使用
することができる表示パネルの正面図を示し、これには
各発光バーに対する切換可能な光源18(第3図参照)
と後述するスイッチング回路とが設けられている。
また、初心者は、楽譜を正しいテンポで演奏するには、
各音符をそれが発光バーで照明されたときに演奏すれば
よいが、テンポをはずしたときは演奏を再び開始し得る
ように、光源で照明される発光バーを最初の発光バーに
戻すスイッチが設けられている。更に、ダウンビートを
後述の回路で音響的に表示し、これを各小節の開始時に
発生させるために、四分の三拍子のときは3個の発光バ
ー毎に、四分の四拍子のときは4個の発光バー毎にダウ
ンビート音を発生させるためのスイッチが設けられてい
る。本発明の一例では、表示パネル10は、第10図の
ブロック図に示すように、演奏者を適正なテンポに導く
及び/又は演奏者に適正なテンポを指示する独立のユニ
ットとして形成することができる。
この場合には、表示パネル10は電源に接続し、第1図
に示すようなオルガンの内部に接続しない。この場合に
は、第13図の表示パネル回路を独立ユニット用の第1
4図の駆動回路又は四分音符に相当するパルスを発生す
る簡単な任意のパルス源で駆動する。この場合にはその
電子回路を第3図に示すプリント配線板23上に形成す
ることができる。最近の電子オルガンは種々のIJズム
パターンをオルガン回路で発生するため本発明の光学式
メトロノームを使用するのに極めて好適である。
即ち第13図の表示パネル回路を、第11図のプロツク
図で示すように、第15図のインターフェース回路を用
いてオルガンのリズム回路に接続することによって、オ
ルガンからテンポパルスとダウンビートパルスを表示パ
ネルに供給することができる。この組合わせ装置は、表
示パネル前面の半透明のスクリーン上に記された楽譜に
対して、クロックが常時作動するオルガンで発生された
りズムパターンと演奏者が自分のテンポを合わせるのを
助ける理想的な総合装置となる。ある種のオルガンは、
リズムパターンのスタートを演奏者の制御にまかすフオ
一・一(Followme)モードを用いている。
この場合には、演奏者がダウンビートを誤って小節の中
間で発生させ、光学式メトロノームと同期がとれなくな
ることが起る。これを調整するために、第16図の再同
期回路を第15図のインターフェース回路に付加し、こ
れにより表示パネル10上の発光バーの進行をリズムパ
ターンの適当数のビートが発生し終るまで停止させ、発
光バーが再び進行するときダウンビートが各小節の開始
時に適正に発生し、再び同期が得られるようにする。こ
のフローミーモードに対する種々の回路の接続を第12
図のブロック図で示す。第13図の表示パネル回路は4
×9のマトリックス形態に配列されたランプ18を具え
る。
6×6,9×4,12×3及び18×2のような他のマ
トリックス形態を用いることもできる。
1対のカウンタデコーダ31及び32は以下なる動作状
態においてもそれらの出力端子の1出力端子のみが高レ
ベル状態となる。
カウンタデコーダ31は入力端子40′に四分音符に相
当するカウントパルスを受ける。このカウンタデコーダ
31の出力様子Q,Q,,Q2,Q3をェミツタホロワ
としてのトランジスタ33,34,35,36にそれぞ
れ接続する。各ェミッタホロワは4×9個のランプ18
からなるランプマトリックス37への有効電流を増幅す
る。任意の瞬時に1個の出力端子のみが高レベルとなる
ため、トランジスタ33〜36の1個のみが正電圧出力
を発生する。カウンタデコーダ31の出力端子Q4が高
レベルになると、2つの動作が起る。第1に、この高レ
ベル出力がカウンタデコーダ32のカウント入力端子に
供給されてこれを1カウント増大する。第2に、ORゲ
ート38で遅延されたカウンタデコーダ31のQ出力が
カウンタデコーダ31をリセツトしてそのQo出力を高
レベルにする。これにより第1カウンタデコーダ31は
循環する。第2カゥンタデコーダ32は9つの安定状態
Q〜Q8を有する。Qo〜Q出力端子は任意の瞬時に1
個のみが高レベルになる。これらの9個の出力端子をト
ランジスタ33〜36に接続してその各出力で各トラン
ジスタからの出力を低下せしめる。各トランジスタは9
個のランプに接続し、各ランプをカウンタデコーダ32
の各出力端子に接続するため、1個のランプのみがその
一方の端子が高レベル、他方の端子が低レベルとなる。
ダイオード29は逆電流を阻止する。これがため、1個
のランプ18にのみ電流が流れてそれが点灯する。カウ
ンタデコーダ31及び32の出力は次のように循環する
。00,01,02,03,10,11,12,13,
20,21,22,23・・・・・・・・・80,81
,82,83,00,83から00への遷移は、第1カ
ウンタデコーダ31の出力Q4が高レベル状態となり、
これによりカウンタデコーダ31がリセットされてその
出力Qが高レベルになると共に、第2カウンタデコーダ
32の出力Q3が高レベル状態になり、これによりカウ
ンタデコーダ32がORゲート39を経てリセットされ
てその出力Qoが高レベルになることによって生ずる。
第10図に示す本発明の一例である独立ユニットの場合
は、第14図の駆動回路によってその出力端子40から
第13図の表示パネル回路の入力端子40′にカウント
パルスを供給する。
第14図の駆動回路のリズムタイマ則ち発振器41‘ま
可調整周期を有し、所望のテンポ変化範囲に等価の繰返
し比範囲に亘つて1小節又は1周期の1/1群室‘こパ
ルスを発生することができる。
この十六分音符パルス列をカウンタ42の最初の2段で
分周して四分音符パルス列にする。カウンタ42の第3
段は各四分音符パルスを分濁し、第4段は各二分音符パ
ルスを分周する。第2段が状態を変えると、その遷移が
微分され、その微分パルスが約2000HZで作動する
オーディオ発生器44の出力が供給されているANDゲ
ート43に供給される。微分遷移パルスの減衰中オーデ
ィオ発生器44の出力はANDゲート43を通って、コ
レク夕が抵抗46を経てスピーカ47に接続されたトラ
ンジスタ45に供給される。これによりクラベスの音に
似た「刻時音」が発生する。カウンタ42の4段全てが
低レベルになると、このことは入力ORゲート48で検
出され、これにより次の2つの動作が生ずる。
第1に、その出力はフリツプフロツプ49をセットして
カウソタゲートとしての2入力ANDゲート51から禁
止入力を除去する。第2に、NOPゲート48からの出
力を微分し、次いで同様にオーディオ発生器44からの
出力を受信するANDゲート52に供給し、ANDゲー
ト52からの出力をトランジスタ53で増幅した後スピ
ーカ47に供給する。このトランジスタと直列の限流抵
抗は、スピーカ47がトランジスタ45の出力による刻
時音よりも大きな刻時音を発生するような値とする。3
/4−4/4スイッチ54はカウンタ42を3拍ごと又
は4拍ごとにリセットし、四分の三拍子又は四分の四拍
子に対応させる。
フIJップフロップ49を用いて、カゥンタ42が状態
0000になってダウンビートが発生してから最初の四
分音符までカウントパルスを禁止する。これにより強い
可聡ダウンビート亥』時音を、小節の第1音符に対応す
るランプを点灯せしめるカウントパルスと同時に発生さ
せる。第13図のりセットスイッチ14からのIJセッ
トパルスは装置を始動すると共に表示パネル回路0の氏
態にリセットする。オーディオオン/オフスィッチ56
はスピーカの音をオン、オフする。第15図は第13図
に示す表示パネル回路(表示パネル10内に組み込むこ
とができる)とクロックが決して停止しないタイプの電
子オルガンの内部回路との間に接続するインターフェー
ス回路60を示す。これら回路の相互接続は第11図の
ブロック図に示す。第13図に示すリセットスイッチ1
4の動作時に、リセットパルスが第15図のインターフ
ェース回路のリセット入力端子61に供給され、これに
よりフリップフロップ62,63及び64とテンポ分周
カウソタ65がリセットされる。これによりフリツプフ
ロツプ62のQ出力66でテンポ分周カウンタ65をそ
のQ出力66が低レベルになるまでリセットする。フリ
ップフロップ62はダウンビート入力端子67が高レベ
ルになるときセット状態にクロックされる。こときフリ
ップフロップ62のQ出力66は低レベルになり、Q出
力67が高レベルになり、テンポ分周カウンタ65のリ
セットがとかれる。テンポ分周カウンタ65はカウント
を開始し、テンポ入力端子68からの各テンポパルスの
正方向遷移毎に1づつカウントを増大する。代表的な電
子オルガンのリズムユニットはテンポパルスとして1小
節の期間を24等分するパルス、即ち二十四分音符パル
スを発生する。これがため、テンポ分周カウンタ65の
出力端子69に1小節につき4個のパルスを得るために
は、その分周比を6とする必要がある。テンポ分周カウ
ンタ65はそのQ出力(図示せず)が高レベルの状態で
スタートし、次いで14・節の1/24叢にQ,,Q2
.Q3.Q4及びQ出力(図示せず)が順次高レベルと
なる。出力端子69である拠出力が高レベルになると、
この状態はフリップフロップ63及び64のクロック入
力端子及びANDゲート71に供給されると共にNOR
ゲート72及び73を経てテンポ分周カウンタ65のリ
セット端子74に戻される。テンポ分筒カウンタ65は
リセットされると再び上記のパターンを繰返す。テンポ
分周カウンタ65のQ6出力はフリツプフロツプ63を
フリツプフロツプ62の出力と一致するセット状態にク
ロックする。
フリップフロップ64はまだANDゲート71を禁止す
るりセット状態にある。Q6出力端子69の次の正方向
遷移のとき、フリップフロップ64がフリツプフロップ
63と同様にセットされる。これによりANDゲート7
1の一方の入力端子が高レベルとなる。フリツプフロツ
プ64をセットしたパルスと同一のパルスがANDゲー
ト71の他方の入力端子に供給される。このようにQ6
が高レベルになり、ANDゲート71の一方及び他方の
入力が局レベルになると、ANDゲート71の出力は高
レベルパルスとなり、カウントパルスを発生する。フリ
ップフロップ62−64により発生される禁止の目的は
カウント指令が次の小節の第1四分音符まで発生しない
ようにするためである。第16図は電子オルガンがフオ
ローミーモードの場合に本発明の上述した例に組み込み
得る再同期回路を示す。本発明装置は四分音符毎にカウ
ントを1づつ増加させると共にダウンビートと関連して
各小節の第1音符を照明する必要がある。多くの電子オ
ルガンはコードが選択されると同時にダウンビートが発
生されるフオローミ−モードとして既知の動作モードを
有し、ダウンビートが演奏者の自由に発生し得る。これ
を補正しないと、本発明装置はダウンビートと関連して
各小節の第1四分音符を照明するという第2の条件が満
足されない。第16図の再同期回路は第15図のインタ
ーフェース回路から供給されるカウントパルスをオルガ
ンのリズムパターンが発光バーの進行位置と同期するま
で所要数のパルスを禁止する。次いでカウントパルスを
再び有効化し、第16図の再同期回路の出力端子88に
発生させる。この結果、最大1小節以内でオルガンの可
聴リズムと照明音符とが同期し、ダウンビートが小説の
開始時に第1四分音符の照明と同時に発生する。2進カ
ウンタ81及び82を用いる。
それらの状態は比較器83で比較される。論理回路を制
御する外部信号の使用を避けるために、比較器83の出
力を2進カウンタ81及び82のカウントが増加する瞬
時以外の時間にラツチ84で記憶する。2進カゥンタ8
2は全音符カウントパルス又は第13図のIJセットス
イッチ14から○Rゲ−ト85及びワンショツトマルチ
バイブレータ86を経て受信されるリセットパルスでリ
セツトされる。
」2進カゥンタ81は入力端子87に供給されるオルガ
ンからのダウンビート信号又は2進カウンタ82をリセ
ットする上述した信号の何れかでリセットされる。ダウ
ンビートが1小節の第2四分音符と最后の四分音符との
間に発生したものとすると、2進カウンタ81及び82
のカウントは等しくならない。この状態の場合には比較
器83がその不等状態を示し、この不等状態がラッチ8
4に供給され記憶される。ラッチ84の記憶状態が不等
状態を示す場合、ダウンビートでリセツトされない2進
カウンタ82にはカウントパルスが供給されないと共に
カウントパルスが出力端子88から第13図に示す表示
パネル101こ供給されない。両者のカウントが一致す
ると、その一致状態が記憶され、第15図のインターフ
ェース回路のカウンタ出力端子89′からの次の四分音
符パルスがカウント出力端子88に発生する。表示パネ
ル10内のランプ18は多大のエネルギーを消費する。
これらランプは熱を自由空間に放出し得ない容器内に配
置されるため、1個のランプを長期間点灯し続けると、
パルプの黒化や発光バーの変形を生じ、表示パネルから
の照光が低下する結果となる。本発明光学式メトロノー
ムは正方向パルスで駆動される。
斯るパルスを受けそこなうと、1個のランプが点灯し続
け、上述した不所望な結果を生ずる。これを避けるため
に、第18図に示すような単安定マルチパイプレータ1
11を有する自動ターンオフ回路を接続してこれをミス
パルス検出器として作動させる。この単安定マルチパイ
プレータ111はカウントパルスの任意のパルス源に接
続されたカウント入力端子112の各入力パルスでトリ
ガされる。これは再トリガ可能なものとする。通常は四
分音符パルスが約1秒につき1個発生する。第16図の
再同期回路がオルガンのリズムパターンが現在点灯され
ているランプの4・節内の所定位置に追いつくのを待っ
ている間、カウントパルスは禁止される。これはメトロ
ノームが進行するのを阻止する。この場合1個のランプ
が3個又は4個の四分音符に相当する期間点灯し続ける
。これは正常である。しかし、ある種の電子オルガンは
、ベースコードが選択されないときはクロツクをターン
オフするため、この場合には1個のランプが無定限に点
灯し続けることになる。本発明の回路は約1の砂間の間
にパルスを受信しない場合にはトランジスタ113をス
イッチオフし、表示パネル回路から正電圧を除去するこ
とによって電源を切り、ランプの連続点灯、従ってその
結果としての熱損傷を防止する。第17図は第13図の
表示パネル回路と幾分類似する表示パネル回路を示し、
本例の表示パネル回路はガラスパネルを用い、垂直な発
光バーを液晶表示とした場合に対応する。
第17図では3鼠固の液晶表示バー18′を第13図の
3針固の白熱電灯18の代りに用いる。更に、発振器及
びトランジスタその他の回路を含むパルス発生回路90
により「ストローブ」直流電流を供給して斯る液晶表示
バーを騒動する必要がある。その他の点については三角
形の発光バー12及び白熱光源18を用いる上述した例
の場合と同様である。第19図は上述した表示パネル回
路の簡単化した例であるが、上述した回路の全機能を含
むものではない。
この簡単化にもかかわらず、この回路は表示パネル10
の所定の本質的な機能を達成するものである。ランプは
前述したように順次に点灯する。これを達成するために
、カウンタ91及び92を出力端子“0”〜“5”を有
する6段カウン夕として接続する。カウンタ91及び9
2はリセット位置のとき、両カウンタとも出力端子“0
”が高レベル状態(ON)にあり、他の出力端子は低レ
ベル状態(OFF)にある。カウントパルスがオルガン
のリズムユニットから入力端子93に入ると、カウン夕
91の各出力端子(0〜5)が順次高レベル(ON)に
なり、その前の出力端子が低レベルになるため、1個の
出力端子のみが高レベルになる。入力端子93に第7番
目のパルスが入力すると、カウンタ91の出力端子“6
”が高レベル(ON)となり、このときカウンタ92の
高レベル出力が出力端子“0”から出力端子“1”に移
る。これと同時にカゥンタ91はORゲート94を経て
リセツトされる。これがため、第7のカウントパルスの
ときはカウンタ91の出力端子“0”が高レベル(ON
)となり、カウンタ92の出力端子“1”が高レベル(
ON)となる。即ち、カウンタ91はその6個の出力端
子(0〜5)の順次のステップを終了する蚕にカウンタ
92を1位置だけ進める。カウンタ91と92の出力の
組合わせは36重りあるため、これらの組合わせで表示
パネル10の3針固のランプ95を駆動することができ
る。第19図においては36個のランプ95の6個のラ
ンプのみを示すが、他のマトリックスランプも同様に接
続されている。入力端子93から第37番目のパルスが
入力すると、両カウンタ91及び92ともりセット状態
となり、第1ランプ95′が点灯する。電流増幅器96
及びカウン夕92の出力の6個のトランジスタ97はン
プ95,95′の駆動電流を増幅する電流増幅器である
各ランプ95,95′と直列のダィオド98は誤った方
向に電流が流れるのを阻止するものである。自動ターン
オソ/オフスィッチ回路101はオルガンのリズムユニ
ットからのカウントパルスが存在しない場合にランプの
損傷を防止するためのものである。
自動ターンオンノオフスィッチ回路101‘ま再トリガ
可能な単安定マルチパイプレータからなり、その入力端
子にパルス入力端子93からのカウントパルスが存在す
る限りその出力端子は高論理状態(正電圧)となる。も
し何のカウントパルスも存在しないと、この自動夕一ン
オソノオフスィッチ回路101の出力は低論理状態(O
FF)となり、ダイオード104を経てトランジスタ1
03をターンオフする。カウンタ91及び92への電力
はトランジスタ103で供給されるが、このトランジス
タはこのようにカウントパルスがない場合にはターンオ
フする。トグルスイツチ回路102はトグルフリップフ
ロップからなり、オン/オフスィッチ105が駆動され
る度にその出力状態をオフからオンへ及びオンからオフ
へ変化する。このトグルスィッチ回路102の出力端子
もダイオード106を経てトランジスタ103に接続す
る。もしトグルスィッチ回路102の出力が低状態(O
FF)の場合には、トランジス103がターンオフし・
これによりカウンタ91及び92への電力がターンオフ
される。これがため、カウン夕91及び92に電力を供
給するためには自動ターンオフノオフスィッチ回路10
1及びトグルスィッチ回路102の出力が高状態(ON
)にある必要がある。カゥンタ91及び92のリセット
は、リセットバースィッチ14(第2図)に類似のリセ
ットスイッチ108が駆動される毎にトリガされて出力
端子に長いパルスを発生する単安定マルチパイプレータ
107によって行なわれる。即ち単安定マルチパイプレ
ータ107からのIJセットパルスがORゲート94及
び99の入力端子に供給されて両カウンタ91及び92
をリセット状態にリセットする。これにより両カゥンタ
91及び92は高論理状態00から再び始動し、次いで
10,20,30,40,50,01,11,21,3
1,・・・・・・0515,25,35,45,55,
00,01…・・・の順に高論理状態になる。本発明は
上述した例にのみ限定されず、幾多の変更を加え得るも
のであること勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子オルガンに装着された本発明光学式メトロ
ノームの表示パネルの斜視図、第2図は第1図の表示パ
ネルの拡大正面図、第3図は第2図の3−3線上の拡大
断面図、第4図は第2図の表示パネルの拡大部分正面図
、第5図は第4図の5一5線上の水平断面図、第6図は
第4図の6−6線上の断面図、第7図は表示パネルの発
光バーとこれを囲む部分の断面図、第8図は第7図の8
一8線上の断面図、第9図はパネル上の音符の配列を示
す表示パネルの正面図、第10図はオルガンに接続しな
い独立ユニットとして構成した本発明光学式メトロノー
ムの回路接続を示すブロック図、第11図はクロックが
常時作動するりズムュニットを有するオルガンのオルガ
ン回路に接続するユニットとして構成した本発明光学式
メトロノームの回路接続を示すブロック図、第12図は
リズムユニットがフオローミーモードの電子オルガンの
オルガン回路に接続するユニットとして構成した本発明
光学式メトロノームの回路接続を示すブロック図、第1
3図は表示パネル回路の一例の回路図、第14図は表示
パネル駆動回路の一例の回路図、第15図はオルガンイ
ンターフェース回路の一例の回路図、第16図は再同期
回路の一例の回路図、第17図は液晶表示を用いる表示
パネル回路の他の回路図、第18図は本発明光学式メト
ロノームと共に用いる自動ターンオフ装置の回路図、第
19図は表示パネル駆動回路の簡単化した例のブロック
図である。 10・・・・・・表示パネル、12・・・…発光バー、
13……オフーオフスイツチ、14……リセツトスイッ
チ、18・・・・・・ランプ、19・・・・・・反射器
、22・・・・・・半透明のスクリーン、29・・・…
ダイオード、30・・・・・・楽譜、31,32・・・
・・・カウンタデコーダ、33〜36・・・・・・増幅
トランジスタ、37・・・・.・ランプマトリツクス、
38,39・・・・・・ORゲート、41…・・・リズ
ムタイマ(発振器)、42・・・・・・カゥンタ、43
…・・・ANDゲート、44……オーディオ発生器、4
5・・・・・・増幅トランジスタ、47・・・・・・ス
ピーカ、48・・・・・・NORゲート、49・・・・
・・フリツプフロツプ、5 1・・・・・・ANDゲー
ト、52….・・ANDゲート、53・・・・・・増幅
トランジスタ、54……4/4一4/3スイツチ、62
,63,64・・・・・・フリップフロップ、65・・
・・・・テンポ分周カウンタ、71・・・・・・AND
ゲート、72,73・・・・・・NORゲート、81,
82・・・・・・2進カウンタ、83…・・・比較器、
84・・・・・・ラッチ回路、85…・・・○Rゲ−ト
、86・・・・・・ワンショツトマルチバイブレータ、
90・・・・・・パルス発生回路、91,92....
・・カウンタ、95・・・・・・ランプ、96・・・・
・・電流増幅器、97……増幅トランジスタ、98……
ダイオード、94,99……○Rケー−ト、101……
自動ターンオフ/オフスィッチ回路、102・・・・・
・トグルスイツチ回路、103・・・・・・スイッチト
ランジスタ、104,106……ダイオード、105…
・・・オフ/オフスィッチ、107・・・・・・単安定
マルチパイプレータ、108……リセツトスイツチ、1
1 1・・・・・・単安定マルチパイプレー夕、1 1
3・・・・・・スイッチトランジスタ。 第1図 第4図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図 第13図 第9図 第10図 第11図 第12図 第14図 第15図 第16図 第17図 第18図 第19図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 演奏すべき音符を視覚的に指示する光学式メトロノ
    ームにおいて、 テンポパルス又はカウントパルスを受
    けて楽譜に指定されたテンポで演奏すべき音符を順次に
    照明する表示パネルと、 前記表示パネルの前面に置か
    れ前記表示パネルにより順次照明される楽譜とを具え、
    前記表示パネルは、前記表示パネル内に横に並べて配
    置された各々垂直な発光コラムを構成する複数個の垂直
    な発光バーと、各発光バーの一端に配置された各発光バ
    ーと関連する光源と、各光源を前記表示パネルが受ける
    テンポパルス又はカウントパルスに応じて順次に点灯す
    る装置とを含むことを特徴とする光学式メトロノーム。 2 特許請求の範囲1記載の光学式メトロノームにおい
    て、前記発光バーは3角形状の水平断面を有するものと
    したことを特徴とする光学式メトロノーム。3 特許請
    求の範囲2記載の光学式メトロノームにおいて、前記発
    光バーは3個の垂直面を有するものとし、前記垂直面の
    2面の背后にこれら面から若干離してV形反射器が設け
    られていることを特徴とする光学式メトロノーム。 4 特許請求の範囲3記載の光学式メトロノームにおい
    て、前記3個の垂直面の第3の面から予定距離離して前
    記楽譜を配置して前記発光バーの略略鮮明な輪郭が前記
    楽譜を通して見えるようにしたことを特徴とする光学式
    メトロノーム。 5 特許請求の範囲3記載の光学式メトロノームにおい
    て、前記発光バーは前記光源から離れる方向にテーパが
    つけられていることを特徴とする光学式メトロノーム。 6 特許請求の範囲3記載の光学式メトロノームにおい
    て、前記光源を液晶装置としたことを特徴とする光学式
    メトロノーム。7 特許請求の範囲1記載の光学式メト
    ロノームにおいて、前記楽譜はその上に音符が記された
    半透明のたるまないシートで製作されていることを特徴
    とする光学式メトロノーム。 8 特許請求の範囲1記載の光学式メトロノームにおい
    て、前記楽譜はポリスチレンで作製されていることを特
    徴とする光学式メトロノーム。 9 特許請求の範囲1記載の光学式メトロノームにおい
    て、前記楽譜は約35%〜65%の不透明度を有する厚
    さが約8〜10ポイントのポリスチレンシートであるこ
    とを特徴とする光学式メトロノーム。
JP52107335A 1976-09-10 1977-09-08 光学式メトロノ−ム Expired JPS6019472B2 (ja)

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