JPH0617196Y2 - 自動リズム演奏装置 - Google Patents

自動リズム演奏装置

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JPH0617196Y2
JPH0617196Y2 JP1984012050U JP1205084U JPH0617196Y2 JP H0617196 Y2 JPH0617196 Y2 JP H0617196Y2 JP 1984012050 U JP1984012050 U JP 1984012050U JP 1205084 U JP1205084 U JP 1205084U JP H0617196 Y2 JPH0617196 Y2 JP H0617196Y2
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JP
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beat
rhythm
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JP1984012050U
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竹夫 渋川
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Yamaha Corp
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、自動リズム演奏装置の拍・小節表示部の改
良に関し、複数の表示素子を拍表示と小節表示とに兼用
することにより構成の簡略化を図つたものである。
〔従来技術〕
従来、自動リズム演奏装置の拍・小節表示部としては、
拍表示用の複数の表示素子と、小節表示用の1個の表示
素子とをそなえたものが知られている(例えば、実公昭
47−10788号公報参照)。しかしながら、このような従
来装置では、表示すべき小節数が多くなると、表示素子
数が多くなる不都合があつた。
〔考案の目的〕
この考案の目的は、可及的に少ない数の表示素子で拍表
示及び小節表示を達成できる新規な拍・小節表示部を提
供することにある。
〔考案の構成及び作用〕
この考案による自動リズム演奏装置は、 (a)テンポクロツク信号を発生する手段(第1図の1
4)と、 (b)前記テンポクロツク信号を計数する処理を所定の
複数小節毎に反復する計数手段(第1図の16,18,
26)と、 (c)演奏すべきN拍子(Nは3以上の任意の整数)の
リズムに関し前記複数小節分のリズムパターンを記憶し
ており、前記計数手段の計数出力に基づいて該リズムパ
ターンを反復的に読出すことにより自動的にリズム音信
号を発生するリズム音発生手段(第1図の10,20)
と、 (d)前記リズムの1小節内における第1拍〜第N拍に
それぞれ対応して順番に且つ一列状に並設された第1〜
第Nの表示素子(第1図のD1〜D4)と、 (e)前記計数手段の計数出力に基づいて前記第1拍〜
第N拍にそれぞれ対応した第1〜第Nの拍タイミング信
号と前記複数小節のうちその全数より少ない範囲で予め
定められた特定の小節の先頭拍に対応した先頭拍タイミ
ング信号とを形成して前記第1〜第Nの表示素子を駆動
する駆動手段であつて、前記第1〜第Nの拍タイミング
信号に応じて前記第1〜第Nの表示素子を順次に且つ各
々単発的に点灯させるべく駆動すると共に、前記先頭拍
タイミング信号に応じて前記第1の表示素子と連続番号
をなす複数の表示素子を該第1の表示素子と同時に且つ
同一点灯態様で点灯させるべく駆動するもの(第1図の
28)と をそなえたものである。
この考案の構成によれば、拍子に応じて決まる複数の表
示素子で拍表示のみならず、小節表示も達成できるの
で、小節表示用に特別の表示素子を設けなくてもよい。
〔実施例〕
第1図は、この考案の一実施例による自動リズム演奏装
置を示すものである。
リズムパターン発生回路10は、スイング、ワルツ、マン
ボ等の複数のリズム種類にそれぞれ対応した複数のリズ
ムパターンを一例として各々2小節分ずつ記憶している
もので、リズム選択スイツチ(SW)回路12からのリズ
ム選択信号に応じて演奏に供されるべきリズムパターン
が選択されるようになつている。
テンポクロツク発生器14は、テンポクロツク信号TCL
を発生するもので、このテンポクロツク信号TCLの周
波数は適宜可変設定できるようになつている。
カウンタ16は、テンポクロツク信号TCLを計数するた
めのもので、拍毎にその終了タイミングに同期してキヤ
リイアウトCOからなる拍パルスBPを発生する一方、
計数出力CN1を送出するようになつている。また、カ
ウンタ18は、拍パルスBPを計数するためのもので、小
節毎にその終了タイミングに同期してキヤリイアウトC
Oからなる小節パルスMPを発生する一方、計数出力C
N2を送出するようになつている。なお、これらのカウ
ンタ16及び18は、スタートスイツチSTの投入時に一旦
リセツトされた後、計数可能となるものである。
計数出力CN1及びCN2は、リズムパターン発生回路
10に供給される。リズムパターン発生回路10では、計数
出力CN1及びCN2に基づいて、選択された特定のリ
ズム種類(例えばワルツ)の2小節分のリズムパターン
が反復的に読出され、このリズムパターン読出しに伴つ
てリズムパターン発生回路10からはパターンパルス信号
PTが送出される。
リズム音源回路20は、バスドラム、スネアドラム、シン
バル等の種々のリズム音源を含むもので、これらのリズ
ム音源をパターンパルス信号PTに応じて駆動すること
によりリズム音源信号RMを発生するようになつてい
る。
リズム音信号RMは、出力アンプ22を介してスピーカ24
に供給され、音響に変換される。この結果、スピーカ24
からは、オートリズム音が奏出される。
ところで、T−フリツプフロツプ26は、表示制御用の小
節フラグとして設けられたもので、小節パルスMPでト
リガーされるようになつている。
表示制御回路28は、5個のANDゲートAG1〜AG5
と、3個のORゲートOG1〜OG3と、スタートスイ
ツチSTのオン期間中導通するゲート回路Gとを含んで
いる。
ANDゲートAG1は、カウンタ18の出力1及び2
と、フリツプフロツプ26の出力3とを入力として1小
節目の1拍目を検出するもので、その検出出力はORゲ
ートOG1〜OG3に供給されるようになつている。A
NDゲートAG2は、カウンタ18の出力1及び2を
入力として1拍目を検出するもので、その検出出力はゲ
ート回路Gを介して表示素子D1を駆動するようになつ
ている。ANDゲートAG3は、カウンタ18の出力Q1
及び2を入力として2拍目を検出するもので、その検
出出力はORゲートOG1に供給されるようになつてい
る。ANDゲートAG4は、カウンタ18の出力1及び
Q2を入力として3拍目を検出するもので、その検出出
力はORゲートOG2に供給されるようになつている。
ANDゲートAG5は、カウンタ18の出力Q1及びQ2
を入力として4拍目を検出とするもので、その検出出力
はORゲートOG3に供給されるようになつている。
ORゲートOG1、OG2及びOG3の出力は、それぞ
れゲート回路Gを介して表示素子D2、D3及びD4を
駆動するようになつている。
表示素子D1〜D4は、一例として発光ダイオードから
なるものであるが、ランプ等であつてもよい。
次の第1表は、上記構成の自動リズム演奏装置における
2小節分の表示制御動作を示すものである。この表にお
いて、Q3はフリツプフロツプ26の出力であり、3と
対をなすものである。
この表に示すように、1小節目においては、1拍目でD
1〜D4のすべての表示素子が同時に点灯し、しかる
後、第2拍目〜第4拍目にそれぞれ対応してD2〜D4
の表示素子が順次に点灯する。また、2小節目において
は、第1拍目〜第4拍目にそれぞれ対応してD1〜D4
の表示素子が順次に点灯する。そして、このような表示
動作は2小節を1サイクルとして反復的に行なわれる。
従つて、このような表示態様によれば、表示素子D1〜
D4の順次点灯により拍進行を知ることができると共
に、表示素子D1〜D4の全部の同時点灯により2小節
毎のリズム反復における1小節目の先頭拍を知ることが
できるものである。
なお、上記実施例では、1小節目の先頭拍を表示するよ
うにしたが、2小節目の先頭拍を表示するようにしても
よい。また、4拍子の例を示したが、3拍子についても
実施可能であり、このためには、例えば、リズム選択ス
イツチ回路12において3拍子のリズムを選択した場合に
カウンタ18を4進モードから3進モードに切換えるよう
にすればよい。
〔変形例〕
第2図は、第1図の構成において、拍・小節表示部を改
変した例を示すもので、第1図におけると同様の部分に
は同様の符号を付して詳細な説明を省略する。
この変形例の特徴は、4小節分のリズムパターンに基づ
いてオートリズム音を発生する場合に対処するため、4
小節を1サイクルとして反復的に表示動作を行なうと共
に、小節進行にしたがつて先頭拍で点灯する表示素子の
数を変更することにより何小節目であるか容易に知りう
るようにしたことである。
カウンタ30は、小節パルスMPを計数するためのもの
で、カウンタ18と同様にスタートスイツチSTの投入時
に一旦リセツトされた後、計数可能となるものである。
表示制御回路28′においては、第1図に示したと同様の
ANDゲートAG2〜AG5及びORゲートOG1〜O
G3の他に、3個のANDゲートAG11〜AG13が設け
られている。
ANDゲートAG11は、カウンタ30の出力Q3及び4
と、ANDゲートAG2の出力とを入力として2小節目
の1拍目を検出するもので、その検出出力はORゲート
OG1に供給されるようになつている。ANDゲートA
G12は、カウンタ30の出力3及びQ4と、ANDゲー
トAG2の出力とを入力として3小節目の1拍目を検出
するもので、その検出出力はORゲートOG1及びOG
2に供給されるようになつている。ANDゲートAG13
は、カウンタ30の出力Q3及びQ4と、ANDゲートA
G2の出力とを入力として4小節目の1拍目を検出する
もので、その検出出力はORゲートのOG1〜OG3に
供給されるようになつている。
上記構成の拍・小節表示部における4小節分の表示動作
は、次の第2表に示す通りである。
この表に示すように、1小節目においては、1拍目〜4
拍目にそれぞれ対応してD1〜D4の表示素子が順次に
点灯する。次に、2小節目においては、1拍目でD1及
びD2が同時に点灯した後、2拍目〜4拍目にそれぞれ
対応してD2〜D4の表示素子が順次に点灯する。次
に、3拍目においては、1拍目でD1〜D3の表示素子
が同時に点灯した後、2拍目〜4拍目にそれぞれ対応し
てD2〜D4の表示素子が順次に点灯する。そして、4
拍目においては、1拍目でD1〜D4のすべての表示素
子が同時に点灯した後、2拍目〜4拍目にそれぞれ対応
してD2〜D4の表示素子が順次に点灯する。
なお、上記の実施例又は変形例はハードウエア構成のも
のとして示したが、この考案はマイクロコンピユータ等
を用いても実施可能なものである。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば、小節毎に拍進行にし
たがつて複数の表示素子を順次に点灯制御すると共に特
定の小節の先頭拍では複数の表示素子のうち少なくとも
数個を同時的に点灯制御するようにしたので、拍子に応
じて決まる複数の表示素子で拍表示及び小節表示を共に
達成することができる。従つて、小節表示用に特別の表
示素子を設けなくてよく、パネル面配置の簡略化、コス
ト低減等の効果が得られるものである。その上、特定小
節の先頭拍表示では、第1の表示素子(D1)と連続番
号をなす複数の表示素子(D2〜D3,D2〜D4)を
第1の表示素子と同時に且つ同一点灯態様(単発的点灯
態様)で点灯駆動するようにしたので、連続番号をなさ
ない表示素子(例えばD3及びD4)を点灯させた場合
や点滅等の異態様で表示した場合に比べて表示が非常に
見易くなり、しかも点滅表示に比べて回路構成が簡単に
なる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例による自動リズム演奏装
置を示す回路図、 第2図は、拍・小節表示部の変形例を示す回路図であ
る。 14……テンポクロツク発生器、16,18,30……カウンタ、
26……T−フリツプフロツプ、28,28′……表示制御回
路、D1〜D4……表示素子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)テンポクロック信号を発生する手段
    と、 (b)前記テンポクロック信号を計数する処理を所定の
    複数小節毎に反復する計数手段と、 (c)演奏すべきN拍子(Nは3以上の任意の整数)の
    リズムに関し前記複数小節分のリズムパターンを記憶し
    ており、前記計数手段の計数出力に基づいて該リズムパ
    ターンを反復的に読出すことにより自動的にリズム音信
    号を発生するリズム音発生手段と、 (d)前記リズムの1小節内における第1拍〜第N拍に
    それぞれ対応して順番に且つ一列状に並設された第1〜
    第Nの表示素子と、 (e)前記計数手段の計数出力に基づいて前記第1拍〜
    第N拍にそれぞれ対応した第1〜第Nの拍タイミング信
    号と前記複数小節のうちその全数より少ない範囲で予め
    定められた特定の小節の先頭拍に対応した先頭拍タイミ
    ング信号とを形成して前記第1〜第Nの表示素子を駆動
    する駆動手段であって、前記第1〜第Nの拍タイミング
    信号に応じて前記第1〜第Nの表示素子を順次に且つ各
    々単発的に点灯させるべく駆動すると共に、前記先頭拍
    タイミング信号に応じて前記第1の表示素子と連続番号
    をなす複数の表示素子を該第1の表示素子と同時に且つ
    同一点灯態様で点灯させるべく駆動するものと をそなえた自動リズム演奏装置。
JP1984012050U 1984-01-31 1984-01-31 自動リズム演奏装置 Expired - Lifetime JPH0617196Y2 (ja)

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JPS60125698U JPS60125698U (ja) 1985-08-24
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4710788U (ja) * 1971-03-03 1972-10-07
JPS6230075Y2 (ja) * 1979-01-24 1987-08-01

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