JPS60194809A - Fm復調回路 - Google Patents
Fm復調回路Info
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- JPS60194809A JPS60194809A JP5061684A JP5061684A JPS60194809A JP S60194809 A JPS60194809 A JP S60194809A JP 5061684 A JP5061684 A JP 5061684A JP 5061684 A JP5061684 A JP 5061684A JP S60194809 A JPS60194809 A JP S60194809A
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- digital
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D3/00—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations
- H03D3/006—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations by sampling the oscillations and further processing the samples, e.g. by computing techniques
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明はFM信号等の変調信号の復調回路に係り、特
にディジタル演算処理を用いて復調を行なう復調回路に
関する。
にディジタル演算処理を用いて復調を行なう復調回路に
関する。
[発明の技術的背景とその問題点コ
FM(周波数変調)信号を復調する場合、復調出力に入
力の変調信号が重畳されるため、従来では復調回路の後
段にフィルタを置いて変調信号成分を分離・除去してい
た。しかしながら、例えばVTRにおける画像記録方式
で採用されているような、搬送波の帯域が広く搬送波周
波数の低い、いわゆる低搬送波FM方式の場合には、第
1図に示すようにFM信号11の下側波帯と復調出力1
2(ビデオ信号)の高周波成分とが斜線のごとく重なり
合うと、FM信号成分が復調回路およびフィルタを通り
抜けてビート障害を起こすことがある。この現象を一般
に復調回路におけるフィードスルーと称している。
力の変調信号が重畳されるため、従来では復調回路の後
段にフィルタを置いて変調信号成分を分離・除去してい
た。しかしながら、例えばVTRにおける画像記録方式
で採用されているような、搬送波の帯域が広く搬送波周
波数の低い、いわゆる低搬送波FM方式の場合には、第
1図に示すようにFM信号11の下側波帯と復調出力1
2(ビデオ信号)の高周波成分とが斜線のごとく重なり
合うと、FM信号成分が復調回路およびフィルタを通り
抜けてビート障害を起こすことがある。この現象を一般
に復調回路におけるフィードスルーと称している。
このようなフィードスルーを防止するために、FM信号
の周波数をあまり下げることは不可能となる。すなわち
伝送系の本来の帯域は広くとも、復調出力の帯域の分だ
けFM信号の周波数を高くせねばならず、その結果、伝
送帯域を本来の使用できる帯域の2/3程度しか利用で
きないという問題がある。
の周波数をあまり下げることは不可能となる。すなわち
伝送系の本来の帯域は広くとも、復調出力の帯域の分だ
けFM信号の周波数を高くせねばならず、その結果、伝
送帯域を本来の使用できる帯域の2/3程度しか利用で
きないという問題がある。
[発明の目的コ
この発明の目的は、入力される変調信号と復調出力の周
波数帯域が重なり合ってもビート妨害を起こすことがな
く、安定な復調を行なうことが可能な復調回路を提供す
ることである。
波数帯域が重なり合ってもビート妨害を起こすことがな
く、安定な復調を行なうことが可能な復調回路を提供す
ることである。
[発明の概要]
この発明の復調回路は、入力される変調信号を一旦A/
D変換器によりディジタル信号に変換した後、ディジタ
ル演算により復調出力に対応したディジタル信号を生成
し、このディジタル演算により得られたディジタル信号
をD/A変換器によりアナログ信号に変換することによ
って復調出力を得るようにしたことを特徴としている。
D変換器によりディジタル信号に変換した後、ディジタ
ル演算により復調出力に対応したディジタル信号を生成
し、このディジタル演算により得られたディジタル信号
をD/A変換器によりアナログ信号に変換することによ
って復調出力を得るようにしたことを特徴としている。
[発明の効果1
この発明によれば、変調信号の入力端子と復調出力の出
力端子とがディジタル演算回路によって完全に遮断され
てフィードスルーが防止されるため、変調信号と復調出
力の周波数スペクトルが重なり合ってもビート妨害は原
理的に起こらず、非常に安定な復調が可能となる。従っ
て変調信号の帯域を下げて、伝送帯域の有効利用を図る
ことができる。
力端子とがディジタル演算回路によって完全に遮断され
てフィードスルーが防止されるため、変調信号と復調出
力の周波数スペクトルが重なり合ってもビート妨害は原
理的に起こらず、非常に安定な復調が可能となる。従っ
て変調信号の帯域を下げて、伝送帯域の有効利用を図る
ことができる。
[発明の実施例コ
第2図はこの発明の一実施例に係る復調回路の構成を示
り゛もので、入力端子21には変調信号、例えば前述し
た低搬送波FM方式によるFM信号が入力される、。こ
の変調信号はA y’ D変換器22に入力される。A
/D変換器22はクロック発生回路23から供給される
サンプリングクロックにより入力の変調信号をサンプリ
ングし、適当なビット数のディジタル信号を出力する。
り゛もので、入力端子21には変調信号、例えば前述し
た低搬送波FM方式によるFM信号が入力される、。こ
の変調信号はA y’ D変換器22に入力される。A
/D変換器22はクロック発生回路23から供給される
サンプリングクロックにより入力の変調信号をサンプリ
ングし、適当なビット数のディジタル信号を出力する。
クロック発生回路23は入力とは関係なく一定周期のク
ロックを発生するものでもよいが、入力の変調信号に同
期したクロックを発生するものがより好ましい。
ロックを発生するものでもよいが、入力の変調信号に同
期したクロックを発生するものがより好ましい。
第3図はPLt (フェーズロックループ)を用いて入
力の変調信号に同期したクロックを発生するクロック発
生回路23の構成例を示したもので、入力の変調信号3
1と1/N分周器35からの出力信号ζを乗算器32で
乗算して位相比較を行ない、その出力をローパスフィル
タ33を介して電圧制御発振器<VCO)34に制御電
圧として供給し、このVCO34の出力を1/N分周器
35を通して乗算器32に供給することによって、VC
O34から入力の変調信号31に同期し、かつ変調信号
31の搬送波周波数のN倍の周波数のクロック36を得
るように構成されている。
力の変調信号に同期したクロックを発生するクロック発
生回路23の構成例を示したもので、入力の変調信号3
1と1/N分周器35からの出力信号ζを乗算器32で
乗算して位相比較を行ない、その出力をローパスフィル
タ33を介して電圧制御発振器<VCO)34に制御電
圧として供給し、このVCO34の出力を1/N分周器
35を通して乗算器32に供給することによって、VC
O34から入力の変調信号31に同期し、かつ変調信号
31の搬送波周波数のN倍の周波数のクロック36を得
るように構成されている。
一方、A/D変換器22から出力されるディジタル信号
はディジタル演算回路24に供給され、ここで入力の変
調信号についての復調出力に対応したディジタル信号が
生成される。このディジタル演算回路24から出力され
るディジタル信号はD/A変換器25でアナログ信号に
変換され、出力端子26を介して復調信号として取出さ
れる。
はディジタル演算回路24に供給され、ここで入力の変
調信号についての復調出力に対応したディジタル信号が
生成される。このディジタル演算回路24から出力され
るディジタル信号はD/A変換器25でアナログ信号に
変換され、出力端子26を介して復調信号として取出さ
れる。
ディジタル演算回路24は例えば入力の変調信号がFM
信号の場合、第4図(a’)に示すようにA/D変換器
22からのディジタル信号の零クロス点間の時間間隔、
すなわちPl ・12間、P2・13間・・・の時間間
隔Txを順次計測し、それらの時間間隔を表わす計数値
を上記復調出力に対応したディジタル信号として出力す
るように構成される。FM信号は情報を周波数偏移、つ
まり周期変化の形で有しているので、上記のように零ク
ロス点間の時間間隔を計測し、その時間間隔を表わすデ
ィジタル信号をD/A変換器25でアナログ信号に変換
する操作は、復調動作にほかならない。ここで、零クロ
ス点の検出は対象とするディジタル信号が時間的に離散
的なサンプリング系列であるため、A/D変換器22よ
り出力されるディジタル信号から直接行なうことはでき
ない。
信号の場合、第4図(a’)に示すようにA/D変換器
22からのディジタル信号の零クロス点間の時間間隔、
すなわちPl ・12間、P2・13間・・・の時間間
隔Txを順次計測し、それらの時間間隔を表わす計数値
を上記復調出力に対応したディジタル信号として出力す
るように構成される。FM信号は情報を周波数偏移、つ
まり周期変化の形で有しているので、上記のように零ク
ロス点間の時間間隔を計測し、その時間間隔を表わすデ
ィジタル信号をD/A変換器25でアナログ信号に変換
する操作は、復調動作にほかならない。ここで、零クロ
ス点の検出は対象とするディジタル信号が時間的に離散
的なサンプリング系列であるため、A/D変換器22よ
り出力されるディジタル信号から直接行なうことはでき
ない。
そこで、この実施例では零クロス点を内挿により推定し
、それに基いて上記の時間間隔を計測する。
、それに基いて上記の時間間隔を計測する。
すなわち、第4図(b)に示すように例えば零クロス点
P1 ・12間の時間間隔をめる場合は、まずディジタ
ル信号の極性が負から正へと変化した直後のサンプル点
(零クロス点P1の次のサンプル点)Blから、次に極
性が変化する直前のサンプル点(零クロス点P2の前の
サンプル点)A2までの時間間隔Toを計測する。そし
て、零クロス点P1.P2をそれらを挟む正負2つのサ
ンプル点のディジタル信号値から内挿により推定し、サ
ンプル点B1とその直前の零クロス点P1どの時間間隔
T1、およびサンプル点A2とその直後の零クロス点P
2との時間間隔T2を計測する。これらの時間間隔T+
、T2はそれぞれT1=81 / (AI +81
)。
P1 ・12間の時間間隔をめる場合は、まずディジタ
ル信号の極性が負から正へと変化した直後のサンプル点
(零クロス点P1の次のサンプル点)Blから、次に極
性が変化する直前のサンプル点(零クロス点P2の前の
サンプル点)A2までの時間間隔Toを計測する。そし
て、零クロス点P1.P2をそれらを挟む正負2つのサ
ンプル点のディジタル信号値から内挿により推定し、サ
ンプル点B1とその直前の零クロス点P1どの時間間隔
T1、およびサンプル点A2とその直後の零クロス点P
2との時間間隔T2を計測する。これらの時間間隔T+
、T2はそれぞれT1=81 / (AI +81
)。
T2 =A2 / (A2 +82 >によりめること
ができる。このようにしてめられた3つの時間間隔To
、Ts 、T2を加算すれば、零クロス点P1とP2
との間の時間間隔Txがめられることになる。
ができる。このようにしてめられた3つの時間間隔To
、Ts 、T2を加算すれば、零クロス点P1とP2
との間の時間間隔Txがめられることになる。
第5図はこの原理に基くディジタル演算回路24の具体
的な構成例を示すものである。第5図において、第2図
におけるA/D変換器22から出力されるディジタル信
号41は極性変化検出回路42に入力され、例えばディ
ジタル信号41の極性ビットの111Z1“O11の状
態から極性変化のタイミングが検出される。この極性変
化検出回路42の検出パルスは、一方においてカウンタ
43へのリセット信号およびラッチ44へのラッチパル
スとなる。カウンタ43は一定周期のクロックを計数し
て第4図(b)における時間間隔Toを計測する。この
Toの計数値はラッチ44に保持され、零クロス点P1
・12間の時間間隔Txに関する上位ビット出力45
として取出される。
的な構成例を示すものである。第5図において、第2図
におけるA/D変換器22から出力されるディジタル信
号41は極性変化検出回路42に入力され、例えばディ
ジタル信号41の極性ビットの111Z1“O11の状
態から極性変化のタイミングが検出される。この極性変
化検出回路42の検出パルスは、一方においてカウンタ
43へのリセット信号およびラッチ44へのラッチパル
スとなる。カウンタ43は一定周期のクロックを計数し
て第4図(b)における時間間隔Toを計測する。この
Toの計数値はラッチ44に保持され、零クロス点P1
・12間の時間間隔Txに関する上位ビット出力45
として取出される。
一方、A/D変換器22からのディジタル信号はさらに
1サンプル遅延回路46を介してラッチ47.48に入
力される。ラッチ47は極性変化点検出回路42の検出
パルスのタイミングで、またラッチ48はこの検出出力
を1サンプル遅延回路49で遅延したパルスのタイミン
グで、それぞれラッチ動作を行なう。これによりラッチ
47゜48には例えばA1.’B1の値が保持される。
1サンプル遅延回路46を介してラッチ47.48に入
力される。ラッチ47は極性変化点検出回路42の検出
パルスのタイミングで、またラッチ48はこの検出出力
を1サンプル遅延回路49で遅延したパルスのタイミン
グで、それぞれラッチ動作を行なう。これによりラッチ
47゜48には例えばA1.’B1の値が保持される。
これらのラッチ47.48の出力は演算回路50゜51
に共通に与えられ、これらの演算回路50゜51でそれ
ぞれ第4図(1))における時間間隔TI 、T2が算
出される。そして、°1サンプル遅延回路49の出力パ
ルスをさらに遅延する1サンプル遅延回路52の出力パ
ルスのタイミングで演算回路51の出力がラッチ53で
保持され、これと演算回路50の出力とが力準器54で
加算されることによって、時間間隔Txに関する下位ビ
ット出力55が得られる。
に共通に与えられ、これらの演算回路50゜51でそれ
ぞれ第4図(1))における時間間隔TI 、T2が算
出される。そして、°1サンプル遅延回路49の出力パ
ルスをさらに遅延する1サンプル遅延回路52の出力パ
ルスのタイミングで演算回路51の出力がラッチ53で
保持され、これと演算回路50の出力とが力準器54で
加算されることによって、時間間隔Txに関する下位ビ
ット出力55が得られる。
こうして得られた上位および下位ビット出力45.55
が合成され、時間間隔Txを表わす計 ゛数値がディジ
タル演算回路24の出力56として取出される。この場
合、時間間隔はA/D変換器22の変換精度と同等の精
度でまるので、A/D変換器22に供給されるサンプリ
ングクロックの周波数はサンプリング定理で規定される
値、すなわち入力変調信号の最高周波数の2倍以上であ
ればよい。
が合成され、時間間隔Txを表わす計 ゛数値がディジ
タル演算回路24の出力56として取出される。この場
合、時間間隔はA/D変換器22の変換精度と同等の精
度でまるので、A/D変換器22に供給されるサンプリ
ングクロックの周波数はサンプリング定理で規定される
値、すなわち入力変調信号の最高周波数の2倍以上であ
ればよい。
このように、入力される変調信号をディジタル信号に変
換した後、ディジタル演算によって復調出力に対応した
ディジタル信号を生成し、これをアナログ信号に変換し
て復調出力を得るようにすることにより、従来のアナロ
グ処理による復調回路で見られたようなフィードスルー
がなくなるので、例えば第1図に示したように変調信号
(FM信号)11と復調出力12との周波数スペクトル
が一部で重なっても、ビート妨害等のない安定な復調が
可能となる。また、第6図(a)に示すように変調信号
11の下側波帯と復調出力12とが完全に重なったよう
な場合、さらには同図(b)に示すように変調信号11
の下側波帯を制限して単側波帯に近い形にしたものと復
調出力12とがほとんど重なっているような場合にも、
安定・良好な復調が可能である。このようにして伝送帯
域の利用効率が大幅に改善される。
換した後、ディジタル演算によって復調出力に対応した
ディジタル信号を生成し、これをアナログ信号に変換し
て復調出力を得るようにすることにより、従来のアナロ
グ処理による復調回路で見られたようなフィードスルー
がなくなるので、例えば第1図に示したように変調信号
(FM信号)11と復調出力12との周波数スペクトル
が一部で重なっても、ビート妨害等のない安定な復調が
可能となる。また、第6図(a)に示すように変調信号
11の下側波帯と復調出力12とが完全に重なったよう
な場合、さらには同図(b)に示すように変調信号11
の下側波帯を制限して単側波帯に近い形にしたものと復
調出力12とがほとんど重なっているような場合にも、
安定・良好な復調が可能である。このようにして伝送帯
域の利用効率が大幅に改善される。
第7図はこの発明の他の実施例を示すもので、入力端子
21に入力されるディジタル信号をリミッタ71により
方形波とし、さらに積分器72で積分して第8図に示す
ごとく三角波にした後、A/D変換器22に入力するよ
うにしたものである。このようにすると、第4図(b)
で説明したような零クロス点の内挿による推定をより正
確に行なうことができ、さらに良好な復調が可能となる
。
21に入力されるディジタル信号をリミッタ71により
方形波とし、さらに積分器72で積分して第8図に示す
ごとく三角波にした後、A/D変換器22に入力するよ
うにしたものである。このようにすると、第4図(b)
で説明したような零クロス点の内挿による推定をより正
確に行なうことができ、さらに良好な復調が可能となる
。
また、上記説明ではA/D変換器22の出力信号の零ク
ロス点を推定するのに、零クロス点近傍の波形を直線と
見なして内挿を行なったが、A/D変換器22のサンプ
リング間隔を短くして入力変調信号波形を正弦波と仮定
し、上記零クロス点を正弦波の零クロス点として計算に
よりめることも可能である。
ロス点を推定するのに、零クロス点近傍の波形を直線と
見なして内挿を行なったが、A/D変換器22のサンプ
リング間隔を短くして入力変調信号波形を正弦波と仮定
し、上記零クロス点を正弦波の零クロス点として計算に
よりめることも可能である。
この発明は上記実施例に限定されるものではなく、要旨
を逸説しない範囲で種々変形実施が可能である。例えば
実施例では入力の変調信号の波形をそのままA/D変換
器でディジタル信号に変換したが、変調信号がFM信号
の場合、周期を計測してディジタル信号としてもよい。
を逸説しない範囲で種々変形実施が可能である。例えば
実施例では入力の変調信号の波形をそのままA/D変換
器でディジタル信号に変換したが、変調信号がFM信号
の場合、周期を計測してディジタル信号としてもよい。
但し、その場合にはA/D変換に要求される量子化ビッ
ト数をnとしたとき、入力変調信号の周期を1/2nの
細かさで計測する必要がある。換言すれば、FM信号の
周波数偏移の2n倍の周波数のクロックが必要となる。
ト数をnとしたとき、入力変調信号の周期を1/2nの
細かさで計測する必要がある。換言すれば、FM信号の
周波数偏移の2n倍の周波数のクロックが必要となる。
−例として現在一般に用いられているVTRでは、FM
搬送波周波数は8M)−12程度、周波数偏移は±IM
Hz程度であるから、周波数変化範囲7〜9MHzに対
応して周期の変化範囲は約159〜111nSとなり、
変化幅は4Bnsとなる。これを仮に8ピッ1−のディ
ジタル信号に変換するとすれば48nS/2日=0.1
87nsとなり、5.3GH2のクロック周波数が必要
である。
搬送波周波数は8M)−12程度、周波数偏移は±IM
Hz程度であるから、周波数変化範囲7〜9MHzに対
応して周期の変化範囲は約159〜111nSとなり、
変化幅は4Bnsとなる。これを仮に8ピッ1−のディ
ジタル信号に変換するとすれば48nS/2日=0.1
87nsとなり、5.3GH2のクロック周波数が必要
である。
これに対し、先の実施例によればA/D変換のためのク
ロックの周波数は前述のように変調信号の最高周波数の
2倍以上であればよく、上記VTRの場合を例にとれば
18MHzでよいことなる。
ロックの周波数は前述のように変調信号の最高周波数の
2倍以上であればよく、上記VTRの場合を例にとれば
18MHzでよいことなる。
また、この発明の復調回路はFM信号の復調のみでなく
、PM(位相変調)信号の復調あるいはAM(振幅変調
)信号の復調にも適用でき、その場合も同様な効果が得
られる。
、PM(位相変調)信号の復調あるいはAM(振幅変調
)信号の復調にも適用でき、その場合も同様な効果が得
られる。
第1図は低搬送波FM方式における変調信号および復調
出力の周波数スペクトラムを示す図、第2図はこの発明
の一実施例に係る復調回路の構成を示す図、第3図は同
実施例におけるクロック発生回路の具体的構成例を示す
図、第4図(a)(b)は同実施例におけるディジタル
演算回路の動作原理を説明するための図、第5図はディ
ジタル演算回路の具体的構成例を示す図、第6図(a)
(b)はこの発明の復調回路に適合する変調信号および
復調出力の周波数スペクトルを示す図、第7図はこの発
明の他の実施例に係る復調回路の構成を示す図、第8図
は同実施例においてA/D変換器に入力される変調信号
の波形を示す図である。 11・・・変調信号、12・・・復調出力、21・・・
変調信号入力端子、22・・・A/D変換器、23・・
・クロック発生回路、24・・・ディジタル演算回路、
25・・・D/A変換器、26・・・出力端子、71・
・・リミッタ、72・・・積分器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1 図 第2図 第3図 篤4 図 (a) (b)
出力の周波数スペクトラムを示す図、第2図はこの発明
の一実施例に係る復調回路の構成を示す図、第3図は同
実施例におけるクロック発生回路の具体的構成例を示す
図、第4図(a)(b)は同実施例におけるディジタル
演算回路の動作原理を説明するための図、第5図はディ
ジタル演算回路の具体的構成例を示す図、第6図(a)
(b)はこの発明の復調回路に適合する変調信号および
復調出力の周波数スペクトルを示す図、第7図はこの発
明の他の実施例に係る復調回路の構成を示す図、第8図
は同実施例においてA/D変換器に入力される変調信号
の波形を示す図である。 11・・・変調信号、12・・・復調出力、21・・・
変調信号入力端子、22・・・A/D変換器、23・・
・クロック発生回路、24・・・ディジタル演算回路、
25・・・D/A変換器、26・・・出力端子、71・
・・リミッタ、72・・・積分器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1 図 第2図 第3図 篤4 図 (a) (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)入力される変調信号をディジタル信号に変換する
A/D変換器と、このA/D変換器から出力されるディ
ジタル信号を受けて前記変調信号についての復調出力に
対応したディジタル信号を得るディジタル演算回路と、
このディジタル演算回路から出力されるディジタル信号
をアナログ信号に噴換して復調出力を得るD/A変換器
とを備えたことを特徴とする復調回路。 (2J A/D変換器に入力される変調信号は周波数変
調信号であり、ディジタル演算回路はA/D変換器から
出力されるディジタル信号の零クロス点間の時間間隔を
順次計測し、その時間間隔を表わす計数値を前記復調出
力に対応したディジタル信号として出力するものである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の復調回路
。 (3)ディジタル演算回路はA/D変換器から出力され
るディジタル信号の極性が変化した直後のサンプル点で
ある第1のサンプル点から次に極性が変化する直前のサ
ンプル点である第2のサンプル点までの時間間隔を計測
するとともに、A/D変換器から出力されるディジタル
信号の零クロス点を当該零クロス点を挟む正負2つのサ
ンプル点のディジタル信号値から内挿により推定し、上
記第1のサンプル屯とその直前の零クロス点との時間間
隔および上記第2のサンプル点とその直後の零クロス点
との時間間隔を計測し、これら2つの時間間隔を第1の
サンプル点と第2のサンプル点との時間間隔と加算して
零クロス点間の時間間隔をめるものであることを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の復調回路。 (4)A/D変換器に入力される変調信号は三角波に変
換されたものであることを特徴とする特許請求の範囲第
2項または第3項記載の復調回路。 (5)A/D変換器に入力される変調信号は低搬送波周
波数変調方式により変調されたものであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項、第2項。 第3項または第4項記載の復調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5061684A JPS60194809A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | Fm復調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5061684A JPS60194809A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | Fm復調回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60194809A true JPS60194809A (ja) | 1985-10-03 |
| JPH0262961B2 JPH0262961B2 (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=12863904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5061684A Granted JPS60194809A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | Fm復調回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60194809A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1059726A1 (en) * | 1999-06-11 | 2000-12-13 | Pioneer Corporation | FM demodulator |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56140706A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Fm demodulator |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP5061684A patent/JPS60194809A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56140706A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Fm demodulator |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1059726A1 (en) * | 1999-06-11 | 2000-12-13 | Pioneer Corporation | FM demodulator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0262961B2 (ja) | 1990-12-27 |
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