JPS60194968A - ボ−ルの芯体と製造方法 - Google Patents
ボ−ルの芯体と製造方法Info
- Publication number
- JPS60194968A JPS60194968A JP59051887A JP5188784A JPS60194968A JP S60194968 A JPS60194968 A JP S60194968A JP 59051887 A JP59051887 A JP 59051887A JP 5188784 A JP5188784 A JP 5188784A JP S60194968 A JPS60194968 A JP S60194968A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- synthetic resin
- ball
- particles
- crushed
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、適度の硬度と弾性を有し、打球したときに快
音を発するとともに、反発力と耐久性に冨むボールの芯
体とその製造方法に関する。
音を発するとともに、反発力と耐久性に冨むボールの芯
体とその製造方法に関する。
従来硬式W球等のボールは、第、1図に示すようニM
芯K 2を、コルク粗粒1を混入したスポンジ脂材より
なる芯体Aの周囲に、半硬質包櫨f+Bを被蝋し、この
上に比較的やわらかい糸等の薄M7を巻装し1その表面
に被握層4を添装して構成されているボールなどがある
。
芯K 2を、コルク粗粒1を混入したスポンジ脂材より
なる芯体Aの周囲に、半硬質包櫨f+Bを被蝋し、この
上に比較的やわらかい糸等の薄M7を巻装し1その表面
に被握層4を添装して構成されているボールなどがある
。
しかし、これら従来のボールでは、芯体の重量・調節が
困難であり、がっ相当強いカで真意を打たないト、快音
を益せず、六)っ溜弄自?4−ルL斗ムし1・う欠点が
ある。特に硬式野才の場合、プロ野球の選手がボールを
打った瞬間に、ボールは、゛その短径が、通常の直径の
約半分の長さの楕円球に変形し、復元力が弱いと、ボー
ルが完全に元の状態に戻らずにひずみが残り、そのまま
使用を続けると、イレギュラーバウンドが生じたりして
、プレーに支障を来たす欠点があった。
困難であり、がっ相当強いカで真意を打たないト、快音
を益せず、六)っ溜弄自?4−ルL斗ムし1・う欠点が
ある。特に硬式野才の場合、プロ野球の選手がボールを
打った瞬間に、ボールは、゛その短径が、通常の直径の
約半分の長さの楕円球に変形し、復元力が弱いと、ボー
ルが完全に元の状態に戻らずにひずみが残り、そのまま
使用を続けると、イレギュラーバウンドが生じたりして
、プレーに支障を来たす欠点があった。
これを解決すべく、第6図のごとく独立気泡よりなるゴ
ム又は合成樹脂の発泡体の細片8とコルク粒9とを接着
剤10により相互に接着してなるホールの芯体の表面に
被覆層4を添装したボールが提供されているが、得られ
たボールの芯体は、接着剤を利用して細片8とコルク粒
9とを一体にするため、成型前のブレンドがめんどうで
ありブレンド後はすみやかに成型しなければならずがっ
重量、強度、硬度、反発力などのトータル的な関係を生
み出すのが、非常に難しい欠点があった。
ム又は合成樹脂の発泡体の細片8とコルク粒9とを接着
剤10により相互に接着してなるホールの芯体の表面に
被覆層4を添装したボールが提供されているが、得られ
たボールの芯体は、接着剤を利用して細片8とコルク粒
9とを一体にするため、成型前のブレンドがめんどうで
ありブレンド後はすみやかに成型しなければならずがっ
重量、強度、硬度、反発力などのトータル的な関係を生
み出すのが、非常に難しい欠点があった。
本発明はこれらの欠点を除去し、反発力、強度、硬度、
密度、重量などを自由にコントロール出来しかも、成型
が容易なボール芯体の製造方法及びボール芯体を提供す
るものである。
密度、重量などを自由にコントロール出来しかも、成型
が容易なボール芯体の製造方法及びボール芯体を提供す
るものである。
本発明を図面に基づいて説明すると、第4図のごとく、
ゴムまたは合成樹脂11とコルク粒12を適当配合にて
混合攪拌した後、該混合物を熱硬化または常温硬化せし
めて弾性体を一体に成型した混合架橋物d1を得た後、
該混合架橋物01を適当な寸法を有する粒状に粉砕して
弾性を有する粉砕粒02を得る。しかる後、第4図のご
とく該混合架橋物01の粉砕粒O2とゴムまたは合成樹
脂16を混合攪拌したものを成型金型に入れ1球状に熱
硬化または常温硬化せしめて網集して所望のボール芯体
りを得る。この外皮に皮やゴム等の所望の被覆層4を添
装してボールを完成する。該ボール芯体りはゴムまたは
合成樹脂11にコルク粒12を介在せしめた混合架橋物
の粉砕粒C2の囲りにゴムまたは合成樹脂16を充填し
た状態に凝集した球体であることを特長としている。
ゴムまたは合成樹脂11とコルク粒12を適当配合にて
混合攪拌した後、該混合物を熱硬化または常温硬化せし
めて弾性体を一体に成型した混合架橋物d1を得た後、
該混合架橋物01を適当な寸法を有する粒状に粉砕して
弾性を有する粉砕粒02を得る。しかる後、第4図のご
とく該混合架橋物01の粉砕粒O2とゴムまたは合成樹
脂16を混合攪拌したものを成型金型に入れ1球状に熱
硬化または常温硬化せしめて網集して所望のボール芯体
りを得る。この外皮に皮やゴム等の所望の被覆層4を添
装してボールを完成する。該ボール芯体りはゴムまたは
合成樹脂11にコルク粒12を介在せしめた混合架橋物
の粉砕粒C2の囲りにゴムまたは合成樹脂16を充填し
た状態に凝集した球体であることを特長としている。
この時、ゴムまたは合成樹脂11とコルク粒12との混
合架橋物01となるゴムまたは合成樹脂11が比較的硬
質材料を使用し、かつ該混合架橋物01の粉砕粒02を
包覆して球状に凝集するゴムまたは合成樹脂16が比較
的軟質材料よりなるよう成型することにより、本発明の
目的をより有効ならしめるものである。
合架橋物01となるゴムまたは合成樹脂11が比較的硬
質材料を使用し、かつ該混合架橋物01の粉砕粒02を
包覆して球状に凝集するゴムまたは合成樹脂16が比較
的軟質材料よりなるよう成型することにより、本発明の
目的をより有効ならしめるものである。
すなわち、本発明の製造方法はボールの重量と硬度を容
易にコントロールするためのゴムまたは合成樹脂11と
コルク粒12との混合架橋物o1を作ることは従来のコ
ルク粒入りボール芯と同等の技術で容易に得ることが出
来ると共に、コルク粒を均一に分散せしめることが可能
で、ボールに要求される材料の均一化を図れるものであ
る。この混合架橋物01を適当な径を有する(使用され
る球種、たとえば硬式野球やソフトボール用のボールな
どの目的により弾性、反発性、強度等をコントロールす
る必要性から、その径の大きさを選択する)粉砕粒02
にしたものを、ゴムまたは合成樹脂16の中に均一に分
散せしめ、粉砕粒o2の囲りにゴムまたは合成樹脂16
を充填し、各粉砕粒02の間隙を埋める様になして球状
に凝集す入7 J−1,7) l’1 皮好駁[礒く壺
日I−ユ、^υに士−訓 φ2状態で球体に成型される
。この方法は接着剤を使用しないので混合作業が容易で
、混合後の作業時間がラフで良く、かつ粉砕粒02など
粉砕、混合、攪拌などの一連の作業の連続化が可能で、
作業性が大巾に向上する。
易にコントロールするためのゴムまたは合成樹脂11と
コルク粒12との混合架橋物o1を作ることは従来のコ
ルク粒入りボール芯と同等の技術で容易に得ることが出
来ると共に、コルク粒を均一に分散せしめることが可能
で、ボールに要求される材料の均一化を図れるものであ
る。この混合架橋物01を適当な径を有する(使用され
る球種、たとえば硬式野球やソフトボール用のボールな
どの目的により弾性、反発性、強度等をコントロールす
る必要性から、その径の大きさを選択する)粉砕粒02
にしたものを、ゴムまたは合成樹脂16の中に均一に分
散せしめ、粉砕粒o2の囲りにゴムまたは合成樹脂16
を充填し、各粉砕粒02の間隙を埋める様になして球状
に凝集す入7 J−1,7) l’1 皮好駁[礒く壺
日I−ユ、^υに士−訓 φ2状態で球体に成型される
。この方法は接着剤を使用しないので混合作業が容易で
、混合後の作業時間がラフで良く、かつ粉砕粒02など
粉砕、混合、攪拌などの一連の作業の連続化が可能で、
作業性が大巾に向上する。
さらに本発明の重要な作用効果は、反発力(弾性)、強
度、硬度、密度、重量などを自由にコントロール出来る
点にある。すなわち、コルク粒12の増減によりボール
の重量を調節し、コルク粒12との混合架橋物01を形
成するゴムまたは合成樹脂11で適度の硬度を有し、ボ
ールを打撃した際の快音を生じせしめると共に、粉砕粒
02を凝集するゴムまたは合成樹脂16が適度の反発力
、弾性を保持せしめると共に、粉砕粒02を強固に抱持
被覆せしめ、長期に安定した耐久性を保持する動きを有
する。
度、硬度、密度、重量などを自由にコントロール出来る
点にある。すなわち、コルク粒12の増減によりボール
の重量を調節し、コルク粒12との混合架橋物01を形
成するゴムまたは合成樹脂11で適度の硬度を有し、ボ
ールを打撃した際の快音を生じせしめると共に、粉砕粒
02を凝集するゴムまたは合成樹脂16が適度の反発力
、弾性を保持せしめると共に、粉砕粒02を強固に抱持
被覆せしめ、長期に安定した耐久性を保持する動きを有
する。
このとき、まずコルク粒12とゴムまたは合成樹脂11
の割合いと硬度を所望のものを選択し、これに所望の弾
性を有するゴムまたは合成樹脂16を:ajt釈1、T
滴誉づつ9巨春藩坪すh 1−F白l−蓄Oi小ものが
容易に得られるすぐれた構成を有している。
の割合いと硬度を所望のものを選択し、これに所望の弾
性を有するゴムまたは合成樹脂16を:ajt釈1、T
滴誉づつ9巨春藩坪すh 1−F白l−蓄Oi小ものが
容易に得られるすぐれた構成を有している。
これをより確実にするためには、前述のごとくコルク粒
12との混合架橋物01となるゴムまたは合成樹脂11
が比較的硬質の材料のものを用い、かつ混合架橋物01
の粉砕粒02を包板して球状に凝集するゴムまたは合成
樹脂16が比較的軟質のものを用いることにより、前述
の反発力、弾性、強度、硬度、密度、重置さらには使用
感などを総合的にめる際、均一で安定的に簡単かつ確実
に得ることが出来る。ただし使用する球によってはこれ
の逆でも一向に差し支えなく、特に限定はしない。
12との混合架橋物01となるゴムまたは合成樹脂11
が比較的硬質の材料のものを用い、かつ混合架橋物01
の粉砕粒02を包板して球状に凝集するゴムまたは合成
樹脂16が比較的軟質のものを用いることにより、前述
の反発力、弾性、強度、硬度、密度、重置さらには使用
感などを総合的にめる際、均一で安定的に簡単かつ確実
に得ることが出来る。ただし使用する球によってはこれ
の逆でも一向に差し支えなく、特に限定はしない。
また、混合架橋物01を形成するゴムまたは合成樹脂1
1に合成ゴムを使用した場合、本発明の製造方法では、
該混合架橋物O1の粉砕粒02をゴムまたは合成樹脂1
6と共に球体に凝集される際1加熱されるので該合成ゴ
ムは再加硫され、強度、反発力、硬度が向上される効果
も有している。
1に合成ゴムを使用した場合、本発明の製造方法では、
該混合架橋物O1の粉砕粒02をゴムまたは合成樹脂1
6と共に球体に凝集される際1加熱されるので該合成ゴ
ムは再加硫され、強度、反発力、硬度が向上される効果
も有している。
この様に、本発明では簡単な方法で硬実に反発力、弾性
、強度、硬度、密度、重量などを自由にコントロールし
て、所望のボール芯体を得−ることか出来、しかも長期
使用に対しても変化がなく、充分な耐久性を有するボー
ル芯体を得る理想的なボール芯体とその製造方法を提供
するものである。
、強度、硬度、密度、重量などを自由にコントロールし
て、所望のボール芯体を得−ることか出来、しかも長期
使用に対しても変化がなく、充分な耐久性を有するボー
ル芯体を得る理想的なボール芯体とその製造方法を提供
するものである。
第1図、第2図及び第6図は従来のボール芯体を使用し
たボールの断面図である。第4図は本発明の混合架橋物
の断面図である。第5図は本発明のボール芯体を使用し
たボールの断面図である。 01・・・混合架橋物 02・・・粉砕粒 D・・・被
覆層11・・・ゴムまたは合成樹脂 12・・・コルク
粒16・・・ゴムまたは合成樹脂 特許出願人 内山工業株式会社
たボールの断面図である。第4図は本発明の混合架橋物
の断面図である。第5図は本発明のボール芯体を使用し
たボールの断面図である。 01・・・混合架橋物 02・・・粉砕粒 D・・・被
覆層11・・・ゴムまたは合成樹脂 12・・・コルク
粒16・・・ゴムまたは合成樹脂 特許出願人 内山工業株式会社
Claims (3)
- (1) ゴムまたは合成樹脂とコルク粒の混合架橋物の
粉砕粒をゴムまたは合成樹脂を介して1球状に凝集して
なるボールの芯体。 - (2) コルク粒との混合架橋物となるゴムまたは合成
樹脂が比較的硬質材料よりなり、かつ混合架橋物の粉砕
粒を包覆して球状に凝集するゴムまたは合成樹脂が比較
的軟質材料よりなることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のボールの芯体。 - (3) ゴムまたは合成樹脂とコルク粒を混合攪拌後1
熱硬化または常温硬化せしめて弾性体を一体に成型した
混合架橋物を得た後、該混合架橋物を粉砕して弾性を有
する粉砕粒を得、該粉砕粒とゴムまたは合成樹脂を湿を
潜梓1、て、これを戊型型に入れ球状に熱硬化または常
温硬化せしめて凝集して、所望のボール芯を得ることを
特長としたボールの芯体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59051887A JPS60194968A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | ボ−ルの芯体と製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59051887A JPS60194968A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | ボ−ルの芯体と製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60194968A true JPS60194968A (ja) | 1985-10-03 |
| JPH0381393B2 JPH0381393B2 (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=12899387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59051887A Granted JPS60194968A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | ボ−ルの芯体と製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60194968A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63212378A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-05 | 内山工業株式会社 | ボ−ル芯 |
| US5665188A (en) * | 1995-05-12 | 1997-09-09 | Worth, Inc. | Method of producing game balls using heat activated glue |
| US7829604B2 (en) | 2007-04-04 | 2010-11-09 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf ball |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57200246U (ja) * | 1981-06-13 | 1982-12-20 | ||
| JPS5980261A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-09 | 内外ゴム株式会社 | 硬式野球ボ−ル芯体及びその製造方法 |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP59051887A patent/JPS60194968A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57200246U (ja) * | 1981-06-13 | 1982-12-20 | ||
| JPS5980261A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-09 | 内外ゴム株式会社 | 硬式野球ボ−ル芯体及びその製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63212378A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-05 | 内山工業株式会社 | ボ−ル芯 |
| US5665188A (en) * | 1995-05-12 | 1997-09-09 | Worth, Inc. | Method of producing game balls using heat activated glue |
| US7829604B2 (en) | 2007-04-04 | 2010-11-09 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf ball |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0381393B2 (ja) | 1991-12-27 |
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