JPS6019544B2 - 積分器 - Google Patents
積分器Info
- Publication number
- JPS6019544B2 JPS6019544B2 JP10257176A JP10257176A JPS6019544B2 JP S6019544 B2 JPS6019544 B2 JP S6019544B2 JP 10257176 A JP10257176 A JP 10257176A JP 10257176 A JP10257176 A JP 10257176A JP S6019544 B2 JPS6019544 B2 JP S6019544B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- integrator
- present
- capacitor
- resistor
- inverting input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Feedback Control In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は演算増中器を使用する積分器に関するものであ
り、特に本発明は、調節計においてPI動作(比例・積
分動作)やPID動作(比例・微分・積分動作)を実現
するための積分器などにおいて大きな効果を発揮するも
のである。
り、特に本発明は、調節計においてPI動作(比例・積
分動作)やPID動作(比例・微分・積分動作)を実現
するための積分器などにおいて大きな効果を発揮するも
のである。
調節計のPI動作の入出力関係式は一般に、y=Kp(
X十字′XdX) ‐‐‐‐.・・.仙で表わされる。
X十字′XdX) ‐‐‐‐.・・.仙で表わされる。
ここで、xは偏差を表わす入力信号、yは操作量を表わ
す出力信号、Kpは比例ゲイン、T,は積分時間、tは
時間を表わす。第1図は、この調節計のPI動作を実現
するための従来の積分器の例である。この図でICは演
算増中器、Cは容量Cのコンデンサ、R3は抵抗値R3
の低抗器、R,は全抵抗値R4の可変抵抗器である。可
変抵抗器R4の分割比をaとし、その損動子が非接地側
の端から接地側の端まで摺動する間にaが0から1まで
変化するものとすれば、第1図のように配線された可変
抵抗器R4の接地点から他端までの抵抗はaR4と表わ
すことができる。従って、この積分器の入力電圧Vpと
出力電圧Vyとの関係式は、Vy=Vp+C伍3±aR
4)′vpdt ………【2)となる。
す出力信号、Kpは比例ゲイン、T,は積分時間、tは
時間を表わす。第1図は、この調節計のPI動作を実現
するための従来の積分器の例である。この図でICは演
算増中器、Cは容量Cのコンデンサ、R3は抵抗値R3
の低抗器、R,は全抵抗値R4の可変抵抗器である。可
変抵抗器R4の分割比をaとし、その損動子が非接地側
の端から接地側の端まで摺動する間にaが0から1まで
変化するものとすれば、第1図のように配線された可変
抵抗器R4の接地点から他端までの抵抗はaR4と表わ
すことができる。従って、この積分器の入力電圧Vpと
出力電圧Vyとの関係式は、Vy=Vp+C伍3±aR
4)′vpdt ………【2)となる。
この(2)式と前述の(1)式を比較することにより、
積分時間T,は、T,=C(R3十aR4) となり、分割比aを0から1まで変化させると、積分時
間T,はCR3からC(R3十R4)まで変わることが
わかる。
積分時間T,は、T,=C(R3十aR4) となり、分割比aを0から1まで変化させると、積分時
間T,はCR3からC(R3十R4)まで変わることが
わかる。
この従釆の積分器でさらに大きい積分時間を得るには、
C又はR3もしくはR4を大きくしなければならないが
、Cを大きくするには大容量コンデンサを必要とし、高
価となるのみでなく形状が大きくなり小型の計器には不
向きである。
C又はR3もしくはR4を大きくしなければならないが
、Cを大きくするには大容量コンデンサを必要とし、高
価となるのみでなく形状が大きくなり小型の計器には不
向きである。
またR3もし〈はR4を大きく選ぶと演算増中器に高入
力インピーダンスの素子、例えばNIOS−FETのも
のを使用せざるを得なくなり、高価となるという欠点が
あった。本発明は、このような欠点を解決するためにな
されたものである。
力インピーダンスの素子、例えばNIOS−FETのも
のを使用せざるを得なくなり、高価となるという欠点が
あった。本発明は、このような欠点を解決するためにな
されたものである。
以下にその一実施例に基づいて本発明を詳細に説明する
。第2図は本発明の一実施例に係る積分器であって、図
中、ICは演算増中器、C容量Cのコンデンサ、R3は
抵抗値R3の抵抗器、R4は全抵抗値R4の可変抵抗器
である。
。第2図は本発明の一実施例に係る積分器であって、図
中、ICは演算増中器、C容量Cのコンデンサ、R3は
抵抗値R3の抵抗器、R4は全抵抗値R4の可変抵抗器
である。
可変抵抗器R4の分割比をaとし、その摺動子が接地側
の端から池端まで摺動する間にaが0から1まで変化す
るものとすれば、図のように配線された可変抵抗器R4
の接地点から摺動子までの抵抗はaR4を表わすことが
できる。
の端から池端まで摺動する間にaが0から1まで変化す
るものとすれば、図のように配線された可変抵抗器R4
の接地点から摺動子までの抵抗はaR4を表わすことが
できる。
ここで、演算増中器ICの非反転入力端の電圧をVp、
この入力機から可変抵抗器R4を介して大地に流れる電
流をi,とし、演算増中器ICの出力端の電圧をVy、
この出力端からコンデンサCおよび抵抗器R3を介して
大地に流れる電流をi2とすると、R4i.十aR4i
2=Vp となる。
この入力機から可変抵抗器R4を介して大地に流れる電
流をi,とし、演算増中器ICの出力端の電圧をVy、
この出力端からコンデンサCおよび抵抗器R3を介して
大地に流れる電流をi2とすると、R4i.十aR4i
2=Vp となる。
更に、演算増中器ICの反転入力機の電圧vNは、Vp
と等しくなるので、aR4i.十(R3十aR4〉ら=
VN=Vpとなる。
と等しくなるので、aR4i.十(R3十aR4〉ら=
VN=Vpとなる。
またさらに、Vy=VN+き′i2dt:Vp十さ′i
2dtが成り立つ。
2dtが成り立つ。
従って、これ等の式からVy=Vp十C( R31十a
R4)ノvpdt ………{31を得る。
R4)ノvpdt ………{31を得る。
この{3}式を{1)式と比較することにより、本発明
における積分器の積分時間TIは、T,ic(帯十aR
4) となり、分割比aを0から1まで変化させると、積分時
間T,はCR3から無限大まで変化させることができる
。
における積分器の積分時間TIは、T,ic(帯十aR
4) となり、分割比aを0から1まで変化させると、積分時
間T,はCR3から無限大まで変化させることができる
。
このことは、コンデンサの容量Cおよび抵抗R3,R4
は小さな値のままで積分時間を自由に大きな値にまで設
定できることを意味する。すなわち本発明によれば、大
形のコンデンサや高価な演算増中器を使用することなく
大きな積分時間が得られるものであり、極めて大きな効
果を奏するものである。
は小さな値のままで積分時間を自由に大きな値にまで設
定できることを意味する。すなわち本発明によれば、大
形のコンデンサや高価な演算増中器を使用することなく
大きな積分時間が得られるものであり、極めて大きな効
果を奏するものである。
また{3’式の右辺第2項のみを得るには、さらにVy
−Vpを既に周知の各種技術によって演算すればよく、
これにより積分項のみが敬出され、一般の積分器として
も本発明は実用価値の高いものである。
−Vpを既に周知の各種技術によって演算すればよく、
これにより積分項のみが敬出され、一般の積分器として
も本発明は実用価値の高いものである。
第1図は従来の積分器の構成を示す回路図であり、第2
図は本発明の一実施例である積分器の構成を示す回路図
である。 IC・・・・・・演算増中器、C・・・・・・コンデン
サ、R3・・・・・・固定抵抗、R4・・・・・・可変
抵抗。 鞠1図鱗2図
図は本発明の一実施例である積分器の構成を示す回路図
である。 IC・・・・・・演算増中器、C・・・・・・コンデン
サ、R3・・・・・・固定抵抗、R4・・・・・・可変
抵抗。 鞠1図鱗2図
Claims (1)
- 1 演算増巾器の非反転入力端に入力電圧を印加し、上
記演算増巾器の反転入力端と出力端との間にコンデンサ
を接続させてなる積分器において、上記非反転入力端と
対地間を第1の抵抗で接続するとともに、上記第1の抵
抗を任意に分割する摺動子に接続される第2の抵抗を上
記反転入力端に接続させてなることを特徴とする積分器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10257176A JPS6019544B2 (ja) | 1976-08-30 | 1976-08-30 | 積分器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10257176A JPS6019544B2 (ja) | 1976-08-30 | 1976-08-30 | 積分器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5328354A JPS5328354A (en) | 1978-03-16 |
| JPS6019544B2 true JPS6019544B2 (ja) | 1985-05-16 |
Family
ID=14330903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10257176A Expired JPS6019544B2 (ja) | 1976-08-30 | 1976-08-30 | 積分器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019544B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01109029U (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-24 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6053073U (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-13 | 三洋電機株式会社 | 消費電流量の記憶回路 |
-
1976
- 1976-08-30 JP JP10257176A patent/JPS6019544B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01109029U (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5328354A (en) | 1978-03-16 |
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