JPS601954Y2 - 工作機械における位置決め装置 - Google Patents
工作機械における位置決め装置Info
- Publication number
- JPS601954Y2 JPS601954Y2 JP5984981U JP5984981U JPS601954Y2 JP S601954 Y2 JPS601954 Y2 JP S601954Y2 JP 5984981 U JP5984981 U JP 5984981U JP 5984981 U JP5984981 U JP 5984981U JP S601954 Y2 JPS601954 Y2 JP S601954Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- guide bar
- nozzle
- guide post
- air passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は工作機械におけるツールヘッドと治具台との位
置決め装置に関する。
置決め装置に関する。
従来この種装置として、ツールヘッドとその前方のワー
クを保持する治具台との互に嵌合して位置決めする一方
のガイドバーと他方のガイドポストとを備えると共に、
該ガイドバーに高圧エアを薄くエア通路とこれに連る先
端のエア噴口とを備えて該噴口を介して導かれる該エア
によりガイドポスト内の切粉等の異物を吹き飛ばすよう
にした式のものは知られるが、この場合該ガイドポスト
は盲孔状に作られる式を一般としたもので、か)るもの
では該ガイドバーがこれに嵌合した後は該ポスト内は閉
じられて該異物が排出されない不都合を伴う。
クを保持する治具台との互に嵌合して位置決めする一方
のガイドバーと他方のガイドポストとを備えると共に、
該ガイドバーに高圧エアを薄くエア通路とこれに連る先
端のエア噴口とを備えて該噴口を介して導かれる該エア
によりガイドポスト内の切粉等の異物を吹き飛ばすよう
にした式のものは知られるが、この場合該ガイドポスト
は盲孔状に作られる式を一般としたもので、か)るもの
では該ガイドバーがこれに嵌合した後は該ポスト内は閉
じられて該異物が排出されない不都合を伴う。
従来か)る不都合を無くすべく、該ガイドポストに横方
向の排出孔を備える式のものは提案されたが、この場合
該異物は該ポスト内で該エアの乱流により舞上り勝ちで
あり、かくて良好な排出を得難い不都合を伴う。
向の排出孔を備える式のものは提案されたが、この場合
該異物は該ポスト内で該エアの乱流により舞上り勝ちで
あり、かくて良好な排出を得難い不都合を伴う。
本考案はか)る不都合のない装置を得ることをその目的
としたもので、ツールヘッド1とその前方のワークaを
保持する治具台2とに、互に嵌合して位置決めする一方
のガイドバー3と他方のガイドポスト4とを設けると共
に、該ガイドバー3に高圧エアを導くエア通路5とこれ
に遮るその先端のエア噴口6とを備えて該エアにより該
ガイドポスト4内の切粉その他の異物を吹き飛ばすよう
にした式のものにおいて、該エア噴口6を該エア通路5
に連る該ガイドバー3の先端外周の環状溝7の前面の狭
搾された環状の噴口に形成させると共に該ガイドポスト
4内の前方位置にこれを外部に連通ずる排出口8を備え
て成る。
としたもので、ツールヘッド1とその前方のワークaを
保持する治具台2とに、互に嵌合して位置決めする一方
のガイドバー3と他方のガイドポスト4とを設けると共
に、該ガイドバー3に高圧エアを導くエア通路5とこれ
に遮るその先端のエア噴口6とを備えて該エアにより該
ガイドポスト4内の切粉その他の異物を吹き飛ばすよう
にした式のものにおいて、該エア噴口6を該エア通路5
に連る該ガイドバー3の先端外周の環状溝7の前面の狭
搾された環状の噴口に形成させると共に該ガイドポスト
4内の前方位置にこれを外部に連通ずる排出口8を備え
て成る。
図面はギヤングヘッド交換式の工作機械の場合を示すも
ので、即ち該ツールヘッド1はギヤングヘッド型に構成
されるものとし、機台9上に送りテーブル10を介して
前進自在に用意される加工ユニット11の外周にその複
数個を用意して任意の1個をその前面の作動位置に選択
自在とし、かくて該1個は次で該ユニット11と結着さ
れて該ユニット11と共に前進して該機台9上の前方位
置の該治具台2上のワークaを加工すべく作用するよう
にした。
ので、即ち該ツールヘッド1はギヤングヘッド型に構成
されるものとし、機台9上に送りテーブル10を介して
前進自在に用意される加工ユニット11の外周にその複
数個を用意して任意の1個をその前面の作動位置に選択
自在とし、かくて該1個は次で該ユニット11と結着さ
れて該ユニット11と共に前進して該機台9上の前方位
置の該治具台2上のワークaを加工すべく作用するよう
にした。
該ガイドバー3は該ツールヘッド1から前方に突出する
と共に、該ガイドポスト4は該治具台2に形成される前
後方向の透孔から成り、これにガイドブツシュ4aを嵌
合して成るもので、該透孔内にはブツシュ4aの前方に
段を付して大径の空間12が残されるものとし、これに
斜下方にのびる前記した排出口8が備えられるようにし
た。
と共に、該ガイドポスト4は該治具台2に形成される前
後方向の透孔から成り、これにガイドブツシュ4aを嵌
合して成るもので、該透孔内にはブツシュ4aの前方に
段を付して大径の空間12が残されるものとし、これに
斜下方にのびる前記した排出口8が備えられるようにし
た。
該エア通路5は先端部で放射状に分岐して該環状溝7内
に遮ると共にその前面に狭搾した環状の噴口6が存する
ものとし、かくてエアは該噴口6から該ガイドカプラシ
ュ4aの内周面に沿って前方に噴出させて該内周面に付
着する切粉等の異物に作用するようにした。
に遮ると共にその前面に狭搾した環状の噴口6が存する
ものとし、かくてエアは該噴口6から該ガイドカプラシ
ュ4aの内周面に沿って前方に噴出させて該内周面に付
着する切粉等の異物に作用するようにした。
その作動を説明するに、ガイドバー3とガイドポスト4
とが互に嵌合した場合を考えるにエアは該バー3の先端
外周の環状溝7内からその前面に環状の噴口6を介して
導かれるもので、かくて該エアは該ポスト4の内周面の
全周をこれに沿って流れて該内周面に付着する切粉その
他の異物に作用し、これは次でその前方の空間12内か
ら側方の排出口8を介して外部に排出される。
とが互に嵌合した場合を考えるにエアは該バー3の先端
外周の環状溝7内からその前面に環状の噴口6を介して
導かれるもので、かくて該エアは該ポスト4の内周面の
全周をこれに沿って流れて該内周面に付着する切粉その
他の異物に作用し、これは次でその前方の空間12内か
ら側方の排出口8を介して外部に排出される。
このように本考案によるときはガイドポスト4内の前方
位置にこれを外部に連通ずる排出口8を備えるもので、
該ポスト4内が盲孔状をなす従来のものの不都合を無く
し得られ、更にガイドバー3の先端のエア噴口6は該先
端外周の環状溝7の前面の環状の噴口に形成されるもの
で、エアはその前方のガイドポスト4の内周面の全面に
亘りこれに沿って流れて環状の層流に得られ、かくて該
エアが該ポスト4内で乱流となって切粉等を舞上らせる
従来のものの前記した不都合をも無くし得られる等の効
果を有する。
位置にこれを外部に連通ずる排出口8を備えるもので、
該ポスト4内が盲孔状をなす従来のものの不都合を無く
し得られ、更にガイドバー3の先端のエア噴口6は該先
端外周の環状溝7の前面の環状の噴口に形成されるもの
で、エアはその前方のガイドポスト4の内周面の全面に
亘りこれに沿って流れて環状の層流に得られ、かくて該
エアが該ポスト4内で乱流となって切粉等を舞上らせる
従来のものの前記した不都合をも無くし得られる等の効
果を有する。
第1図は本案装置の1例の側面図、第2図はその要部の
作動状態の一部を散瞳した側面図、第3図はその一部の
拡大断面図、第4図及び第5図はそのIV−IV線及び
■−■線載線面断面図る。 a・・・・・・ワーク、1・・・・・・ツールヘッド、
2・・・・・・治具台、3・・・・・・ガイドバー、4
・・・・・・ガイドポスト、5・・・・・・エア通路、
6・・・・・・エア噴口、7・・・・・・環状溝、8・
・・・・・排出口。
作動状態の一部を散瞳した側面図、第3図はその一部の
拡大断面図、第4図及び第5図はそのIV−IV線及び
■−■線載線面断面図る。 a・・・・・・ワーク、1・・・・・・ツールヘッド、
2・・・・・・治具台、3・・・・・・ガイドバー、4
・・・・・・ガイドポスト、5・・・・・・エア通路、
6・・・・・・エア噴口、7・・・・・・環状溝、8・
・・・・・排出口。
Claims (1)
- ツールヘッド1とその前方のワークaを保持する治具台
2とに、互に嵌合して位置決めする一方のガイドバー3
と他方のガイドポスト4とを設けると共に、該ガイドバ
ー3に高圧エアを導すエア通路5とこれに連るその先端
のエア噴口6とを備えて該エアにより該ガイドポスト4
内の切粉その他の異物を吹き飛ばすようにした式のもの
において、該エア噴口6を該エア通路5に連る該ガイド
バー3の先端外周の環状溝7の前面の狭搾された環状の
噴口に形成させると共に該ガイドポスト4内の前方位置
にこれを外部に連通ずる排出口8を備えて成る工作機械
における位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5984981U JPS601954Y2 (ja) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | 工作機械における位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5984981U JPS601954Y2 (ja) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | 工作機械における位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57173936U JPS57173936U (ja) | 1982-11-02 |
| JPS601954Y2 true JPS601954Y2 (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=29856174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5984981U Expired JPS601954Y2 (ja) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | 工作機械における位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601954Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-27 JP JP5984981U patent/JPS601954Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57173936U (ja) | 1982-11-02 |
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