JPS60196438A - 電磁パウダ−式クラツチ - Google Patents
電磁パウダ−式クラツチInfo
- Publication number
- JPS60196438A JPS60196438A JP5187784A JP5187784A JPS60196438A JP S60196438 A JPS60196438 A JP S60196438A JP 5187784 A JP5187784 A JP 5187784A JP 5187784 A JP5187784 A JP 5187784A JP S60196438 A JPS60196438 A JP S60196438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amorphous metal
- magnetic
- driven
- clutch
- metal layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D37/00—Clutches in which the drive is transmitted through a medium consisting of small particles, e.g. centrifugally speed-responsive
- F16D37/02—Clutches in which the drive is transmitted through a medium consisting of small particles, e.g. centrifugally speed-responsive the particles being magnetisable
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D37/00—Clutches in which the drive is transmitted through a medium consisting of small particles, e.g. centrifugally speed-responsive
- F16D2037/002—Clutches in which the drive is transmitted through a medium consisting of small particles, e.g. centrifugally speed-responsive characterised by a single substantially axial gap in which the fluid or medium consisting of small particles is arranged
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、駆動側回転体である1ライブメンバと被駆動
側回転体であるドリブンメンバとの間に動作空隙を形成
し、この動作空隙に磁粉を充填し、ごの磁わ〕を電磁力
により結着させてドライブノン(1) パとドリブンメンバの連結、遮断を行なう電磁パウダ一
式クラッチにおいて、特にlニライブメンバ及びドリブ
ンメンバの動作面(磁粉が結着する面)の改良に関する
。
側回転体であるドリブンメンバとの間に動作空隙を形成
し、この動作空隙に磁粉を充填し、ごの磁わ〕を電磁力
により結着させてドライブノン(1) パとドリブンメンバの連結、遮断を行なう電磁パウダ一
式クラッチにおいて、特にlニライブメンバ及びドリブ
ンメンバの動作面(磁粉が結着する面)の改良に関する
。
従来、この種のクラッチにおける」−記動作面は一般に
耐摩耗性を考慮して硬質クロムメッキを施してあったが
、電磁パウダ一式クラッチの連結が磁粉相互の磁気的な
連結力に加え、磁粉と動作面間の摩擦力により行なわれ
ていることを考慮すると、非磁性体である硬質クロムメ
ンキを施した動作面と磁粉との磁気的な連結力が低下す
るため、摩擦力が減り性能低下の原因となっている。
耐摩耗性を考慮して硬質クロムメッキを施してあったが
、電磁パウダ一式クラッチの連結が磁粉相互の磁気的な
連結力に加え、磁粉と動作面間の摩擦力により行なわれ
ていることを考慮すると、非磁性体である硬質クロムメ
ンキを施した動作面と磁粉との磁気的な連結力が低下す
るため、摩擦力が減り性能低下の原因となっている。
本発明は上記点に鑑み、磁粉と動作面との間の磁気的連
結力の増大を図り、クラッチ性能を向」ニすることを目
的とする。
結力の増大を図り、クラッチ性能を向」ニすることを目
的とする。
本発明では、上記目的達成のため、動作面の表面を爆発
成形法を利用して高透磁率祠料のアモル(2) ファス金属で覆うことを特徴としている。
成形法を利用して高透磁率祠料のアモル(2) ファス金属で覆うことを特徴としている。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
第1図において、1は駆動側回転体であるところのドラ
イブメンバであり、このドライブメンバ1は左右2つ割
りの磁性体からなるヨーク2a、2b内に励磁コイル3
を収容するとともに、一方のヨーク2aにフランジ4及
びフロントカバー5を取り付け、かつ他方のヨーク2b
にドリブンホルダ6と、このドリブンホルダ6に固着さ
れたり−1−ラビリンス7および同じくドリブンホルダ
6に取着された電流供給部としてのスリップリング8゜
8を一体的に取り付けて構成されている。前記フロン1
−カバー5およびリヤラビリンス7はたとえばアルミニ
ウムなどのごとき非磁性体により形成され、これらフロ
ントカバー5およびリヤラビリンス7の先端部5aおよ
び7aば被駆動側回転体であるlζリブンメンバ20の
内周面に対向させられている。
イブメンバであり、このドライブメンバ1は左右2つ割
りの磁性体からなるヨーク2a、2b内に励磁コイル3
を収容するとともに、一方のヨーク2aにフランジ4及
びフロントカバー5を取り付け、かつ他方のヨーク2b
にドリブンホルダ6と、このドリブンホルダ6に固着さ
れたり−1−ラビリンス7および同じくドリブンホルダ
6に取着された電流供給部としてのスリップリング8゜
8を一体的に取り付けて構成されている。前記フロン1
−カバー5およびリヤラビリンス7はたとえばアルミニ
ウムなどのごとき非磁性体により形成され、これらフロ
ントカバー5およびリヤラビリンス7の先端部5aおよ
び7aば被駆動側回転体であるlζリブンメンバ20の
内周面に対向させられている。
車両クラッチとして使用する場合には、上記フ(3)
リング4にポルト9を介してリングギア10を連結し、
該リングギア10をクランク軸11に連結するようにな
っている。
該リングギア10をクランク軸11に連結するようにな
っている。
上記スリップリング8.8にはブラシ12.12が摺接
されており、これらブラシ12.12tJ:ブラシホル
ダ13に取着されている。なお、ブラシホルダ13ば図
示しないタラソチカハーに固定される。
されており、これらブラシ12.12tJ:ブラシホル
ダ13に取着されている。なお、ブラシホルダ13ば図
示しないタラソチカハーに固定される。
被駆動側回転体としてのドリブンメンバ20は磁性体に
より形成されており、中心部にハブ2】を図示しないボ
ルトによって一体的tこ固定しである。ハブ21にはト
ランスミッション側のインプットシャフト22がスプラ
イン23を介して係合されるようになっており、従って
ドリブンメンバ20とインプットシャフト23は一体的
に回転する。ハブ21はサークリップ24.25により
固定された軸受26を備え、この軸受26は前記ドリブ
ンホルダ6を回転自在に、しかしながら軸方向−は移動
しないように支持している。そして、ドリブンメンバ2
0の内周面には、上記フロント(4) カバーの先端部5aおよびリヤラビリンスの先端部7a
に対向して、永久磁石15.1.6が設けられている。
より形成されており、中心部にハブ2】を図示しないボ
ルトによって一体的tこ固定しである。ハブ21にはト
ランスミッション側のインプットシャフト22がスプラ
イン23を介して係合されるようになっており、従って
ドリブンメンバ20とインプットシャフト23は一体的
に回転する。ハブ21はサークリップ24.25により
固定された軸受26を備え、この軸受26は前記ドリブ
ンホルダ6を回転自在に、しかしながら軸方向−は移動
しないように支持している。そして、ドリブンメンバ2
0の内周面には、上記フロント(4) カバーの先端部5aおよびリヤラビリンスの先端部7a
に対向して、永久磁石15.1.6が設けられている。
永久磁石15.16は、好ましくはゴム磁石であり、1
−リブンメンバ20の内周面全周に亘って環状をなして
いる。そして、これら永久磁石15,1.6と上記フロ
ンl−カバー5の先端部5aおよびリヤラビリンス7の
先端部7aとの間には微少間隙が確保されている。
−リブンメンバ20の内周面全周に亘って環状をなして
いる。そして、これら永久磁石15,1.6と上記フロ
ンl−カバー5の先端部5aおよびリヤラビリンス7の
先端部7aとの間には微少間隙が確保されている。
ドライブメンバ1の内周面とドリブンメンバ20の外周
面との間には動作空隙27が形成されており、この動作
空隙27内には磁粉2Bが充填されている。この磁粉2
8は励磁コイル3によって励磁されると、磁粉28相互
の磁気吸引力および磁粉28と1’ライブメンバ1なら
びにドリブンメンバ20の動作面との摩1察力により、
ドライブメンバ1の回転トルクをドリブンメンバ20に
伝達し、これら両者を一体的に回転させる。このドライ
ブメンバ1の内周面とドリブンメンバ20の外周面は第
2図に示す様にアモルファス金属層1′、20′で被わ
れている。このアモルファス金属層(5) 1′、20′は、本例では厚さが20〜300μmで、
ドライブメンバ1及びドリブンメンバ20にそれぞれ爆
発成形法によって固着されている。
面との間には動作空隙27が形成されており、この動作
空隙27内には磁粉2Bが充填されている。この磁粉2
8は励磁コイル3によって励磁されると、磁粉28相互
の磁気吸引力および磁粉28と1’ライブメンバ1なら
びにドリブンメンバ20の動作面との摩1察力により、
ドライブメンバ1の回転トルクをドリブンメンバ20に
伝達し、これら両者を一体的に回転させる。このドライ
ブメンバ1の内周面とドリブンメンバ20の外周面は第
2図に示す様にアモルファス金属層1′、20′で被わ
れている。このアモルファス金属層(5) 1′、20′は、本例では厚さが20〜300μmで、
ドライブメンバ1及びドリブンメンバ20にそれぞれ爆
発成形法によって固着されている。
このような構成による実施例の作用について説明する。
第1図において、エンジンから動力がクランク軸11を
介してリングギア10からドライブメンバ1に伝達され
、従ってドライブメンバ1はエンジンの回転とともに一
体的に回転している。
介してリングギア10からドライブメンバ1に伝達され
、従ってドライブメンバ1はエンジンの回転とともに一
体的に回転している。
励磁コイル3に通電して磁粉28が存在している動作空
隙27に磁束を生じさせると、磁粉2Bが磁化され、磁
粉相互の磁気的な結合力および磁粉28と動作面との摩
擦力によってエンジンの動力がドリブンメンバ20に伝
達される。従って、ハブ21からスプライン23を介し
てトランスミッションのインプットシャフト22にエン
ジンの動力が伝達される。上記動作空隙27に磁束を生
しさせるコイル3にはブラシ12.12からスリップリ
ング8,8を介して給電され、コイル3に電流が流れる
ことにより、ヨーク2a、2b、動(6) 作空隙27、ドリブンメンバ20を通る磁気回路が形成
されて磁束を発生ずる。よって、コイル3への励磁電流
の有無により回転トルクの伝達の可、不可が決定される
。コイル3に通電された状態では磁粉28が動作空隙2
7内で最も強く磁化されるが、通電を断った場合開放状
態となり、磁粉が遠心力によりドライブメンバ1の内面
に押しつけられて完全に連結が断たれる。ここで、電磁
パウダ一式クラッチの連結時には磁粉相互の磁気的な結
合力および磁粉と動作面との摩擦力によって動力の伝達
が行なわれているが、従来動作面にはスリップ状態およ
び無励磁状態におけるfl’i粉と動作面とのすべりに
よる動作面の耐摩耗性を考慮し硬質クロムメ・ツキを施
してあり、この硬質クロムメッキが非磁性であるため、
動作面の磁粉の連結力が低下し動力の伝達能力低下の原
因となっている。
隙27に磁束を生じさせると、磁粉2Bが磁化され、磁
粉相互の磁気的な結合力および磁粉28と動作面との摩
擦力によってエンジンの動力がドリブンメンバ20に伝
達される。従って、ハブ21からスプライン23を介し
てトランスミッションのインプットシャフト22にエン
ジンの動力が伝達される。上記動作空隙27に磁束を生
しさせるコイル3にはブラシ12.12からスリップリ
ング8,8を介して給電され、コイル3に電流が流れる
ことにより、ヨーク2a、2b、動(6) 作空隙27、ドリブンメンバ20を通る磁気回路が形成
されて磁束を発生ずる。よって、コイル3への励磁電流
の有無により回転トルクの伝達の可、不可が決定される
。コイル3に通電された状態では磁粉28が動作空隙2
7内で最も強く磁化されるが、通電を断った場合開放状
態となり、磁粉が遠心力によりドライブメンバ1の内面
に押しつけられて完全に連結が断たれる。ここで、電磁
パウダ一式クラッチの連結時には磁粉相互の磁気的な結
合力および磁粉と動作面との摩擦力によって動力の伝達
が行なわれているが、従来動作面にはスリップ状態およ
び無励磁状態におけるfl’i粉と動作面とのすべりに
よる動作面の耐摩耗性を考慮し硬質クロムメ・ツキを施
してあり、この硬質クロムメッキが非磁性であるため、
動作面の磁粉の連結力が低下し動力の伝達能力低下の原
因となっている。
本発明者らはこの確認のためモデル実験による硬質クロ
ムメッキの接線力への影響を検討した。ここで、接線力
とは対向する動作面の一方を固定した場合の他方の動作
面を引っ張る時の力を表し、(7) クラッチの動力伝達能力に相当するものである。
ムメッキの接線力への影響を検討した。ここで、接線力
とは対向する動作面の一方を固定した場合の他方の動作
面を引っ張る時の力を表し、(7) クラッチの動力伝達能力に相当するものである。
実験は第3図に示す様に鉄製の平面鉄心の作動面30に
硬質クロムメッキ31を厚さ50μm施した場合と、厚
さ100μmのアモルファス金属層32を爆発成形法に
より形成した場合の2種類について、対向させた平面鉄
心の間隙に磁粉28を封入し磁束を与えて連結させた時
の接線力を測定するこにより行なった。結果は第4図に
示す様に縦軸に一方の動作面(平面鉄心)を移動させた
距離、幡軸に接線力をとれば、硬質クロムメッキを施す
ことにより接線力が大幅に低下する事が確認された。そ
こで、本発明はこの点に注目し動作面の耐摩耗性を失う
ことなく、しかも磁気特性の優れた高透磁率材料である
アモルファス金属層を爆発成形法により動作面であるド
ライブメンバ1の内周およびドリブンメンバ20の外周
面全体に均一に形成しクラッチ連結時における磁粉と動
作面との結着をより強固にならしめることによりその摩
擦力が増大し伝達可能な動力を増大させることを可能と
した。従って、クラッチの小型・軽量化(8) 図は各励磁電流におけるクラッチの伝達l・ルクの最大
値であるトルク容量を測定し、横軸に励磁電流値、縦軸
にトルク容量を取りプロットしたもので、硬質クロムメ
ッキの厚さは50μm±10μm、アモルファス金属層
の厚さは20〜300μmである。第5図から明らかな
様に硬質クロムメッキを施した場合に比べ爆発成形法に
よりアモルファス金属層を形成すると大幅にトルク容量
が増大しているのがわかる。なお、耐摩耗性に関しても
アモルファス金属は硬質クロムメッキ同様非常に優れて
いることが実験により確められている。
硬質クロムメッキ31を厚さ50μm施した場合と、厚
さ100μmのアモルファス金属層32を爆発成形法に
より形成した場合の2種類について、対向させた平面鉄
心の間隙に磁粉28を封入し磁束を与えて連結させた時
の接線力を測定するこにより行なった。結果は第4図に
示す様に縦軸に一方の動作面(平面鉄心)を移動させた
距離、幡軸に接線力をとれば、硬質クロムメッキを施す
ことにより接線力が大幅に低下する事が確認された。そ
こで、本発明はこの点に注目し動作面の耐摩耗性を失う
ことなく、しかも磁気特性の優れた高透磁率材料である
アモルファス金属層を爆発成形法により動作面であるド
ライブメンバ1の内周およびドリブンメンバ20の外周
面全体に均一に形成しクラッチ連結時における磁粉と動
作面との結着をより強固にならしめることによりその摩
擦力が増大し伝達可能な動力を増大させることを可能と
した。従って、クラッチの小型・軽量化(8) 図は各励磁電流におけるクラッチの伝達l・ルクの最大
値であるトルク容量を測定し、横軸に励磁電流値、縦軸
にトルク容量を取りプロットしたもので、硬質クロムメ
ッキの厚さは50μm±10μm、アモルファス金属層
の厚さは20〜300μmである。第5図から明らかな
様に硬質クロムメッキを施した場合に比べ爆発成形法に
よりアモルファス金属層を形成すると大幅にトルク容量
が増大しているのがわかる。なお、耐摩耗性に関しても
アモルファス金属は硬質クロムメッキ同様非常に優れて
いることが実験により確められている。
また、アモルファス金属層の硬質はI(v = 800
〜1200と極めて高い値を示した。
〜1200と極めて高い値を示した。
次に、本発明で用いた爆発成形法の一実施例を説明する
と、ドライブメンバ1及びドリブンメンバ20の全体あ
るいは部品分けした動作面部品(鉄製)を、アモルファ
ス金属粉末とともにステンレス、軟鋼、銅などの金属で
できた円筒状容器(セル)の中に入れ、この容器内を真
空脱気した(9) 後、容器を密封する。しかる後、シート爆薬を爆発させ
て容器内のアモルファス金属粉末と動作面部品に対する
予備圧着処理を行なう。次に、容器(セル)を成形用チ
ャンバーの中に入れ、このチャンバー内で爆薬を爆発さ
せて爆発圧着を行なう。
と、ドライブメンバ1及びドリブンメンバ20の全体あ
るいは部品分けした動作面部品(鉄製)を、アモルファ
ス金属粉末とともにステンレス、軟鋼、銅などの金属で
できた円筒状容器(セル)の中に入れ、この容器内を真
空脱気した(9) 後、容器を密封する。しかる後、シート爆薬を爆発させ
て容器内のアモルファス金属粉末と動作面部品に対する
予備圧着処理を行なう。次に、容器(セル)を成形用チ
ャンバーの中に入れ、このチャンバー内で爆薬を爆発さ
せて爆発圧着を行なう。
この爆発圧着について更に説明すると、前記チャンバー
内の爆発はまず雷管による点爆発を行い、この点爆発は
爆薬レンズによって平面爆発波になり、主爆薬を爆発さ
せる。この主爆発の爆発によって動作面部品(あるいは
全体)とアモルファス金属粉末は容器を介して受ける衝
撃波(成形圧5〜50GPa)によって圧着され、粉末
相互及び粉末と動作面部品とが確実に圧着接合される。
内の爆発はまず雷管による点爆発を行い、この点爆発は
爆薬レンズによって平面爆発波になり、主爆薬を爆発さ
せる。この主爆発の爆発によって動作面部品(あるいは
全体)とアモルファス金属粉末は容器を介して受ける衝
撃波(成形圧5〜50GPa)によって圧着され、粉末
相互及び粉末と動作面部品とが確実に圧着接合される。
容器(セル)は爆発後、水中に入れ、回収し、そして容
器を切断することにより、アモルファス金属層を形成し
た動作面部品を取り出す。このようにして形成したアモ
ルファス金属層はX線回折等で分析した結果、アモルフ
ァス状態を保持していることが確認された。
器を切断することにより、アモルファス金属層を形成し
た動作面部品を取り出す。このようにして形成したアモ
ルファス金属層はX線回折等で分析した結果、アモルフ
ァス状態を保持していることが確認された。
なお、本発明において用いたアモルファス金属(10)
わ〕末は、粒径が10〜150μの範囲のものを適当に
配合したもの、及びそれに粒径が100〜5000人の
アモルファス金属超微粉末を5%未満添加したものを用
いた。
配合したもの、及びそれに粒径が100〜5000人の
アモルファス金属超微粉末を5%未満添加したものを用
いた。
本発明者の検討によれば、動作面部品が鉄材よりなり、
その硬度がHV−100〜300程度で比較的低いこと
と、アモルファス金属として粉末状のものを用いている
こととの組合せにより、アモルファス金属の爆発圧着を
特に良好に行なうことができることを確認した。また、
アモルファス金属の合金組成はF6系、Co系、及びN
i系の組成で、例えば、Fe−B−3i系、Fe−C。
その硬度がHV−100〜300程度で比較的低いこと
と、アモルファス金属として粉末状のものを用いている
こととの組合せにより、アモルファス金属の爆発圧着を
特に良好に行なうことができることを確認した。また、
アモルファス金属の合金組成はF6系、Co系、及びN
i系の組成で、例えば、Fe−B−3i系、Fe−C。
−B−3i系、Fe−B−C系、Fe−P−C系、Fe
−P−B系、Fe−N1−P−B系、Fe−N1−B−
3i系、Co−B−3i系、N1−B−5i系、N1−
P−C系等のもの、及びそれにCrXMo、Ge、、W
、Y、Pd、Nb、Zr等を添加したものである。要は
磁気特性を向上することを目的としたアモルファス金属
であれば良い。
−P−B系、Fe−N1−P−B系、Fe−N1−B−
3i系、Co−B−3i系、N1−B−5i系、N1−
P−C系等のもの、及びそれにCrXMo、Ge、、W
、Y、Pd、Nb、Zr等を添加したものである。要は
磁気特性を向上することを目的としたアモルファス金属
であれば良い。
本発明は、爆発成形法により動作面にアモルファス金属
層を形成することが特徴であり、1ライブメンバ1とド
リブンメンバ20の動作面のいずれか一方のみに形成す
るようにしてもよい。
層を形成することが特徴であり、1ライブメンバ1とド
リブンメンバ20の動作面のいずれか一方のみに形成す
るようにしてもよい。
なお、ここまで車両用の電磁パウダ一式クラッチについ
て主に述べてきたが、本発明は車両用に限らず広範囲な
用途の電磁パウダ一式クラッチに適用できる。
て主に述べてきたが、本発明は車両用に限らず広範囲な
用途の電磁パウダ一式クラッチに適用できる。
以上詳述したごとく本発明によれば、爆発成形法により
動作面を高透硼率材料のアモルファス金属で被っている
から、磁粉と動作面の結着が強固となり、その摩擦力が
増大し伝達可能な動力が増大する。従って、小型、高性
能なりう・7チを提供できるという効果が大である。
動作面を高透硼率材料のアモルファス金属で被っている
から、磁粉と動作面の結着が強固となり、その摩擦力が
増大し伝達可能な動力が増大する。従って、小型、高性
能なりう・7チを提供できるという効果が大である。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図(alは
本発明の主要部の断面図、第2図(blは第2図fa)
のイ部拡大図、第3図はモデル実験の説明図、第4図お
よび第5図は実験結果を表わすグラフである。 1・・・ドライブメンバ、20・・・ドリブンメンバ、
1’、20’・・・アモルファス金属層、27・・・動
作空隙、28・・・磁粉。 代理人弁理士 岡 部 隆 (13) 坤すP 萱
本発明の主要部の断面図、第2図(blは第2図fa)
のイ部拡大図、第3図はモデル実験の説明図、第4図お
よび第5図は実験結果を表わすグラフである。 1・・・ドライブメンバ、20・・・ドリブンメンバ、
1’、20’・・・アモルファス金属層、27・・・動
作空隙、28・・・磁粉。 代理人弁理士 岡 部 隆 (13) 坤すP 萱
Claims (1)
- 駆動側回転体であるl・ライブメンバと、被駆動側回転
体であるドリブンメンバとを有し、かつごの両者の間に
動作空隙を形成し、この動作空隙内に磁粉を封入し電磁
力によりl・゛ライブメンバとドリブンメンバの連結、
遮断を行なう電磁パウダ一式クラッチにおいて、上記動
作空隙を形成するドライブメンバとドリブンメンバの対
向面の双方または一方に、爆発成形法によりアモルファ
ス金属層を形成したことを特徴とする電磁パウダ一式ク
ラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187784A JPS60196438A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 電磁パウダ−式クラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187784A JPS60196438A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 電磁パウダ−式クラツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60196438A true JPS60196438A (ja) | 1985-10-04 |
Family
ID=12899106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5187784A Pending JPS60196438A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 電磁パウダ−式クラツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60196438A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6286430U (ja) * | 1985-11-18 | 1987-06-02 |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP5187784A patent/JPS60196438A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6286430U (ja) * | 1985-11-18 | 1987-06-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4632236A (en) | Electromagnetic clutch having high torque transfer | |
| JPS5846237A (ja) | 電磁パウダ−式クラツチ | |
| CN105765257B (zh) | 用于离合器装置的操作装置 | |
| JP2015203462A (ja) | クラッチ | |
| JPS5999127A (ja) | 電磁パウダ−式クラツチ | |
| JPS6210492Y2 (ja) | ||
| JPH039123A (ja) | 磁性粒子式電磁連結装置 | |
| JP3563961B2 (ja) | 電磁連結装置 | |
| JPS59159436A (ja) | 磁粉式電磁クラツチ | |
| JP2002340036A (ja) | 電磁クラッチ | |
| JPS61244931A (ja) | 電磁パウダ−式クラツチ | |
| EP0175016B1 (en) | Electromagnetic clutch having high torque transfer | |
| JPS59159435A (ja) | 磁粉式電磁クラツチ | |
| JPS59107341U (ja) | 磁粉式電磁クラツチ | |
| JPH0225936Y2 (ja) | ||
| JPS61170546A (ja) | 磁歪層形成方法およびその磁歪層を用いたトルクセンサ | |
| JPS5983844A (ja) | 磁粉式電磁クラツチ | |
| JPS6043736U (ja) | 車両用磁粉式電磁クラッチ | |
| JPS6329949Y2 (ja) | ||
| JPS5943729U (ja) | 磁粉式電磁クラツチ | |
| JPH0325447Y2 (ja) | ||
| JPS5842839A (ja) | 電磁パウダ−式クラツチ | |
| JP2885663B2 (ja) | トルクリミッタ | |
| JPH0138345Y2 (ja) | ||
| JPS58131433A (ja) | 電磁クラツチ |