JPS6019755A - 2−アルカリホルミル−3,3−ジアルコキシプロパンニトリル類の製法 - Google Patents

2−アルカリホルミル−3,3−ジアルコキシプロパンニトリル類の製法

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Publication number
JPS6019755A
JPS6019755A JP12559183A JP12559183A JPS6019755A JP S6019755 A JPS6019755 A JP S6019755A JP 12559183 A JP12559183 A JP 12559183A JP 12559183 A JP12559183 A JP 12559183A JP S6019755 A JPS6019755 A JP S6019755A
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JP
Japan
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dialkoxypropanenitrile
formate
alkali
alkali metal
reacting
Prior art date
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Pending
Application number
JP12559183A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Saito
斉藤 啓治
Masaoki Matsuda
松田 正興
Masayoshi Yamashita
雅由 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6019755A publication Critical patent/JPS6019755A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2−アルカリホルミル−乙、ろ−ジアルコキ
シプロパンニトリル類の新規な製法に関するものである
2−アルカリホルミル−6,3−ジアルコキシプロパン
ニトリル類ハ、アルコール、ハロゲン化アルキル、硫酸
ジアルキルなどのアルキル化剤と反応させ9次いで得ら
れる2−アルコキシメチレン−ろ、ろ−ジアルコキシプ
ロパンニトリル類ヲ、アセトアミジンと反応させること
により、ビタミンB、およびその類縁化合物の合成中間
体である2−メチル4−アミノ−5−′)アルコキシメ
チルピリミジン類に変換することができる。
J、o、c、3s14.42(1977)には、無水エ
ーテル溶媒中、金属ツートリウムの存在下に。
6.3−ジエトキシプロパンニトリルトキ酸エチルを反
応させる2−ソジオホルミルーろ、ろ−ジェトキシプロ
パンニトリルの製法につき、提案がなされている。しか
しこの方法においては、目的物は単離されずに、水−ア
ルコール溶媒中で中和後。
2−ナフチルアミンと縮合反応させて取イ(Iされてい
るので、目的物の収率、純度などについては不明である
。1だこの方法は、引火性の強い危険物質である無水エ
ーテル、金属ナトリウムの使用の点で、工業的に問題が
ある。
本発明者らは、2−アルカリホルミル−ろ、3−ジアル
コキシプロパンニトリルの工業的な製法を開発すること
を目的とし、鋭意検討した。その結果、3.ろ−ジアル
コキシプロパンニトリル類まだはろ−アルコキノー2−
プロペンニトリル類ト。
ギ酸アルキルエステルとを、アルカリ金属のアルコラー
ドの存在下に反応させれば、2−アルカリホルミル−ろ
、ろ−ジアルコギシプロパンニI・ジル類を極めて高い
収率で得られることを見い出し。
本発明を完成するに到った。
次に1本発明につき詳述する。
原料の3−アルコキン−2−プロペンニトリル類として
は、ろ−メトキシ−2−プロペンニトリル、6−エトキ
シー2−プロペンニトリル、ろ−n(iたはi)−プロ
ポキシ−2−プロペンニトリルお」:びろ−n(i、s
ecまたはtert)−ブトキシ−2−プロペンニトリ
ルなどを挙げることがでキ、またろ、ろ−ジアルコキシ
プロパンニトリル類としては、ろ、ろ−ジメトキシプロ
パンニトリル。
ろ、ろ−シェドキンプロパンニトリル、3.ろ−ジn(
またはi)−プロポキシプロパンニトリルおよび乙、ろ
−ジn(i、secまたはtert)−ブトキシプロパ
ンニトリルなどを挙げることができる。こレラローアル
コキシー2−プロペンニトリル類およびろ、3−ジアル
コキシプロパンニトリル類は。
各々単独で使用してもより、甘だ混合物の状態で用いる
こともできる。
ホルミル化剤のギ酸アルギルエステルとしては。
ギ酸メチル、ギ酸エチル、ギ酸プロピルお」:ヒギ酸ブ
チルなどを挙げることができる。
使用に供されるアルカリ金属のアルコラードとしては、
すトリウムメチラ−1・、カリウムメチラート、すI・
リウムエチラート、カリウムエチラート、すi・リウム
プロピラート、カリウムプロピラー1・、すトリウムブ
チラード ラードなどを挙げることができる。なお、アルカリ金属
のアルコラ−1・は、通常.アルコールにアルカリ金属
を溶解させるか.あるいはアルコールにアルカリ金属の
水酸化物を混合した後脱水することによって調製される
。本発明においては,純品のアルカリ金属のアルコラ−
1・を使用できることは勿論のことであるが一1=記の
ようにして調製されるアルカリ金属のアルコラ−l”ヲ
含trアルコール溶液を,直接使用に供すこともできる
原刺二) IJル類ば,アルカリ金属のアルコラード1
モルに対して1〜15倍モル程度用いるのが軽重しい。
またギ酸アルキルエステルは,アルカリ金属のアルコラ
ード1モルに対シて,2〜30倍モル、好捷しくけ5〜
10倍モル用いるのがよい。
なお、使用されるギ酸アルキルエステルとアルカリ金属
アルコラードのアルキル基は通常原料ニトリルのアルキ
ル基とそれぞれ同じものであることが好ましい。しかし
ながら場合によっては,前三者のアルキル基がそれぞれ
異なるものを使用して,アルコキシ部分が異なる目的生
成物を混合体として取得することも可能である。
本発明の反応において,溶媒は必ずしも必要ではない。
最も反応系を単純にするため,原料のニトリル類を溶媒
の代わりに使用するのが好ましいカ,ベンゼン、トルエ
ン、キシレン、ジオキサンなどを適宜溶媒として用いる
ことは何ら障害はない。
反応は.40〜100℃の温度にて,常圧.減圧捷たは
加圧下に行われ,その時間は0.5〜10時間程時間中
分である。寸だ反応を,生成するアルコールを系外に除
去しながら遂行することにより.一層高純度の目的物を
より高い収率で得ることもできる。この場合,通常アル
コールより低沸のギ酸アルキルエステルが,アルコール
に同伴し系外に取り出されるため,その量に見合うギ酸
アルキルエステルを補給し々から反応を行うことが好ま
しい。
反応方法は,バッチ式,連続式のいずれでも可能である
。反応終了後,目的生成物はスラリー状で得られるため
,濾過,洗浄,乾燥などの操作を適宜採用することによ
り容易に得ることができる。
実施例1 温度計,ノズル伺滴下ロート、下方冷却管を備えた70
0罰の6つロアラスコニ,3,ろ一ジメトキシプロパン
二トリル2 7 7 y ( 2.4 1モル)28w
t%ナトリウムメチラートのメタノール溶液76、Oy
(o.394モル)およびギ酸メチル3 3.5 ft
( 0.5 5 8モル)を仕込み,攪拌しながら約7
0℃に昇温しだ。下方冷却管からギ酸メチルおよびメタ
ノールなどの低沸分を留出させながら1滴下ロートを通
してギ酸メチルを40g/hrの速度で滴下し5時間反
応を行った。
次いで、冷却後、内容物を濾過し、′P集果物ギ酸メチ
ルで洗浄し乾燥した。得られだ2−ソジオホルミルー3
.ろ−ジメトキシプロパンニトリルの純度は95.0%
であり、ナトリウムメチラート基準の収率は91%であ
っ/こ。
実施例2 ろ、ろ−ジメトキシプロパンニトリルの代わりに。
乙−メトキンー2−プロペンニトリル2007(2,4
1モル)を用いた他は、実施例1と同様の操作で実験を
行った。得られた2−ソジオホルミル−ろ、3−ジメト
キシプロパンニトリルの純度ハ95.3係であシ、ナト
リウムメチラート基準の収率は88%であった。
実施例ろ 300m1のステンレス製オートクレーブに、3.3−
ヅメ1゛ギシプロパンニトリル40.01(0,348
モル)、ナトリウムメチラート粉末18.8 y(0,
34aモル)お」二びギ酸メチル104グ(1,73モ
ル)を仕込み、攪拌1〜ながら約50℃に昇温した後、
5時間反応を行った。
次いで冷却後、内容物を濾過し、P果物をギ酸メチルで
洗浄し乾燥1〜だ。得られた2−ソジオホルミルー6.
ろ一/メトギシプロパンニトリルの純度は80.6渠、
ナトリウムメチラート基準の収率は72.8係であった
実施例4 ナトリウムメチラート粉末の代わりに+ 28wtチナ
トリウムメチラートのメタノール溶液67.1y (0
,34aモル)を用いた他は、実施例ろと同様の操作で
実験を行った。
得られだ2−ソジオホルミル−ろ、ろ−ジメトキシプロ
パンニトリルの純度は81.4%、ナトリウムメチラー
ト基準の収率は49.1%であった。
実施例5 実施例1と同じ装置に、ろ、3−ジ−n−ブトキシプロ
パンニトリル2ろ9y(1,2oモル)、ナトリウム−
n−ブチラード19.21(0,20モル)お」:びギ
酸n−ブチル4o、q fI(o、4oモル)を仕込み
、506H7の減圧、攪拌下に昇温し液温を65〜70
℃に保持した。下方冷却管からギ酸n−ブチルおよびn
−ブタノールなどの低沸分を留出させながら1滴下ロー
トを通してギ酸n−ブチルを50 g/hrの速度で滴
下し6時間反応を行った。次いで冷却後、内容物を沖過
し、F果物をギ酸n−ブチルで洗浄し乾燥した。得られ
た2−ソジオホルミルーろ、′5−ジーn−ブトキシプ
ロパンニトリルの純度は92.8%であり、ナトリウム
n−ブチラード基準の収率は86.8%であった。
実施例6 温度計、ノズルを備えた7oowtlの反応器、ギ酸メ
チル気化器、ガス循環器およびコンデンサーを含む反応
装置を用いて、2−ソジオホルミルー3.3−ジメトキ
シプロパンニトリルを常圧下連続的に合成した。
反応器に、己、己−ジメトキシプロパンニトリル500
m/+を入れた後、ギ酸メチルを20.9VoA%含む
イナートガスを83A /h rの速度で循環させなが
ら反応器を約70℃に昇温した。次いで、28wt%の
ナトリウムメチラートのメタノール溶液を17、21i
’ /hrの速度で連続的に供給し1反応に伴って生成
するメタノールはガスに同伴させ、コンデンサーで冷却
して系夕1に抜き出しだ。一方1反応液を1041πl
/hrの速度で抜き出し、該液を冷却沖過し、F果物を
15.0 f /hrの速度で得だ。
該p果物を、ギ酸メチルで洗浄した後、乾燥した。
得られだ2−ソジオホルミルーろ、3−ジメトキシプロ
パンニトリルの純度は93.9%であり、ナトリウムメ
チラート基準の収率は95.8%であった。
なお分離9回収された未反応原料の口、ロージメトキシ
プロパンニトリルは、ポンプを用いて反応系にリサイク
ルした。
特許出願人 宇部興産株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ろ、ろ−ジアルコキシプロパンニトリル類、まだはろ−
    アルコキシー2−プロペンニトリル類ト。 キ酸アルキルエステルとを、アルカリ金属のアルコラー
    ドの存在下に反応させることを特徴とする。 2−アルカリホルミル−6、ろ−ジアルコキシプロパン
    ニトリル類の製法。
JP12559183A 1983-07-12 1983-07-12 2−アルカリホルミル−3,3−ジアルコキシプロパンニトリル類の製法 Pending JPS6019755A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12559183A JPS6019755A (ja) 1983-07-12 1983-07-12 2−アルカリホルミル−3,3−ジアルコキシプロパンニトリル類の製法

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JP12559183A JPS6019755A (ja) 1983-07-12 1983-07-12 2−アルカリホルミル−3,3−ジアルコキシプロパンニトリル類の製法

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JPS6019755A true JPS6019755A (ja) 1985-01-31

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ID=14913952

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JP12559183A Pending JPS6019755A (ja) 1983-07-12 1983-07-12 2−アルカリホルミル−3,3−ジアルコキシプロパンニトリル類の製法

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JP (1) JPS6019755A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006115237A1 (ja) * 2005-04-25 2006-11-02 Ube Industries, Ltd. 4-アミノ-2-アルキルチオ-5-ピリミジンカルバルデヒドの製法
JP2006321749A (ja) * 2005-05-19 2006-11-30 Ube Ind Ltd 2−シアノマロンアルデヒドのアルカリ金属塩の製法

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WO2006115237A1 (ja) * 2005-04-25 2006-11-02 Ube Industries, Ltd. 4-アミノ-2-アルキルチオ-5-ピリミジンカルバルデヒドの製法
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