JPS6019847B2 - パルス発生素子 - Google Patents
パルス発生素子Info
- Publication number
- JPS6019847B2 JPS6019847B2 JP15891777A JP15891777A JPS6019847B2 JP S6019847 B2 JPS6019847 B2 JP S6019847B2 JP 15891777 A JP15891777 A JP 15891777A JP 15891777 A JP15891777 A JP 15891777A JP S6019847 B2 JPS6019847 B2 JP S6019847B2
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- Japan
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- magnetic field
- magnetic
- sensing element
- external force
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- Expired
Links
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Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転力、圧力、重力あるいは機械的歪による
応力等が加わったときに、これを特殊な感磁素子により
検出してパルス信号を出すようにした素子に関するもの
で、たとえば諸種の計器、自動制御機器等に広く利用で
きるものである。
応力等が加わったときに、これを特殊な感磁素子により
検出してパルス信号を出すようにした素子に関するもの
で、たとえば諸種の計器、自動制御機器等に広く利用で
きるものである。
まず、本発明に利用される感磁素子について説明する。
強磁性体にツイスト、ペンディング等の外力を加えて処
理したものに外部磁界を作用させると、強磁性体の種類
によっては外部磁界の増減の速度変化に依存しないパル
ス状の誘起蟹圧を発生する。
強磁性体にツイスト、ペンディング等の外力を加えて処
理したものに外部磁界を作用させると、強磁性体の種類
によっては外部磁界の増減の速度変化に依存しないパル
ス状の誘起蟹圧を発生する。
このパルス出力は強磁性体の麹方向に沿う直流磁場中に
おいて、一度充分に磁化して置けば比較的微弱な外部磁
界の作用に対応して規則的に発生するという性質をもっ
ている。このような強磁性体は例えばその線心部附近に
保磁力Hcの大きな、いわゆるハードな磁気異方性を有
し、線の外周部ほどより保磁力Hcが4・さく残留磁気
由rの高い、いわゆるソフトな磁気異方性を有するよう
に処理されている。
おいて、一度充分に磁化して置けば比較的微弱な外部磁
界の作用に対応して規則的に発生するという性質をもっ
ている。このような強磁性体は例えばその線心部附近に
保磁力Hcの大きな、いわゆるハードな磁気異方性を有
し、線の外周部ほどより保磁力Hcが4・さく残留磁気
由rの高い、いわゆるソフトな磁気異方性を有するよう
に処理されている。
そしてこの強磁性体全体をあらかじめ一軸正方向に磁化
して置き、その第1磁界日,の作用を遮断した状態で、
第1磁界の方向とは逆方向に比較的ソフトな部分のみを
選択的に磁化する々・さな第2磁界日2と、そのソフト
な部分を再び一軸正方向に磁化する第3磁界日3(その
大きさは日,と同じでもよい)とを順次に作用させると
、日3の磁化作用がトリガとなって強磁性線の比較的ソ
フトな部分がいっせいかつ急速に転位し、その結果検出
コイルにパルス状の誘起電圧を発生する。なお、前記第
1磁界日,と第3磁界はとは同方向であるから、実際に
は共通のものを用いてもよい。
して置き、その第1磁界日,の作用を遮断した状態で、
第1磁界の方向とは逆方向に比較的ソフトな部分のみを
選択的に磁化する々・さな第2磁界日2と、そのソフト
な部分を再び一軸正方向に磁化する第3磁界日3(その
大きさは日,と同じでもよい)とを順次に作用させると
、日3の磁化作用がトリガとなって強磁性線の比較的ソ
フトな部分がいっせいかつ急速に転位し、その結果検出
コイルにパルス状の誘起電圧を発生する。なお、前記第
1磁界日,と第3磁界はとは同方向であるから、実際に
は共通のものを用いてもよい。
本発明の主な目的は、このような強磁性体からなる感滋
素子の性質を旨く利用して、感磁素子に一定以上の外力
が加わったとき、これを敏感かつ確実に検出できる信頼
性の高い素子を提供することにある。
素子の性質を旨く利用して、感磁素子に一定以上の外力
が加わったとき、これを敏感かつ確実に検出できる信頼
性の高い素子を提供することにある。
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
図において、1が前述の強磁性体からなる感磁素子で、
その一端1′は固定され、他端には外力を伝達する外力
伝達手段2が設けられている。
その一端1′は固定され、他端には外力を伝達する外力
伝達手段2が設けられている。
第1図の例では、外力伝達手段として、感磁素子1の自
由端に歯車3をとり付け、これに軸4にとり付けた歯車
5を噛合せ、軸4に回転力が加わったとき、感滋素子1
にツイスト応力がか)るようにした場合を示してある。
また、感磁素子1に−髄正方向の磁界と一触負万向の磁
界とをかける磁界発生源として、第1図の場合は、励磁
コイル6を設けてこれに交番電流または間欠的な正、負
の直流を流すようにした例を示してある。
由端に歯車3をとり付け、これに軸4にとり付けた歯車
5を噛合せ、軸4に回転力が加わったとき、感滋素子1
にツイスト応力がか)るようにした場合を示してある。
また、感磁素子1に−髄正方向の磁界と一触負万向の磁
界とをかける磁界発生源として、第1図の場合は、励磁
コイル6を設けてこれに交番電流または間欠的な正、負
の直流を流すようにした例を示してある。
さらに感滋素子1の近くには出力コイル7も配置される
。励磁コイル6と出力コイル7とは感磁素子1の周りに
直接またはボビンを介して巻回されてもよい。外力伝達
手段2によって、感磁素子1にツイスト応力等がか)り
、感磁素子1が或る限度以上に変形した場合には、感滋
素子1の比較的ソフトな部分がいっせいかつ急激に転位
するから出力コイル7にパルスが誘発される。
。励磁コイル6と出力コイル7とは感磁素子1の周りに
直接またはボビンを介して巻回されてもよい。外力伝達
手段2によって、感磁素子1にツイスト応力等がか)り
、感磁素子1が或る限度以上に変形した場合には、感滋
素子1の比較的ソフトな部分がいっせいかつ急激に転位
するから出力コイル7にパルスが誘発される。
外力がなくなれば、感磁素子1自体の弾性復元力により
、またはスプリング等の復元手段あるいは逆方向の外力
等によって感磁素子1は元の正常な状態(外力から解放
された状態)に復帰する。なお、誘発されるパルスの大
きさは、歯車3の回転速度には無関係であり、感磯素子
1の弾性変形がある限度になったとき、決ってほぼ一定
の大きさのパルスが誘発される。たとえば、鉄−コバル
トーバナジウム系の磁性合金線で、直径o.25〜o.
靴/m、長さ5弧のものを約1′2〜1.9副転程度に
ねじったとき急峻なパルス起電力を譲発する。したがっ
て、外力伝達手段2に、機械的歪による応力や、何らか
の圧力、重力、回転力等が伝達されるように連係さえす
れば、それらの外力が或る一定以上の強さになったとき
、正確にパルス信号を発信できるから、諸種の自動制御
機器や計器等に広く利用することができる。
、またはスプリング等の復元手段あるいは逆方向の外力
等によって感磁素子1は元の正常な状態(外力から解放
された状態)に復帰する。なお、誘発されるパルスの大
きさは、歯車3の回転速度には無関係であり、感磯素子
1の弾性変形がある限度になったとき、決ってほぼ一定
の大きさのパルスが誘発される。たとえば、鉄−コバル
トーバナジウム系の磁性合金線で、直径o.25〜o.
靴/m、長さ5弧のものを約1′2〜1.9副転程度に
ねじったとき急峻なパルス起電力を譲発する。したがっ
て、外力伝達手段2に、機械的歪による応力や、何らか
の圧力、重力、回転力等が伝達されるように連係さえす
れば、それらの外力が或る一定以上の強さになったとき
、正確にパルス信号を発信できるから、諸種の自動制御
機器や計器等に広く利用することができる。
なお、励磁コイル6による磁界の代りに磁石による磁界
を用い、該磁石が外力伝達手段2の運動に連動(′て感
磁素子に近接または離間するようにしてもよい。
を用い、該磁石が外力伝達手段2の運動に連動(′て感
磁素子に近接または離間するようにしてもよい。
第1図は本発明に係るパルス発生素子の一例を示す側面
図である。 1・・・・・・感磁素子、2・・・・・・外力伝達手段
、6・・・・・・励磁コイル、7・・・・・・出力コイ
ル。 養う?図
図である。 1・・・・・・感磁素子、2・・・・・・外力伝達手段
、6・・・・・・励磁コイル、7・・・・・・出力コイ
ル。 養う?図
Claims (1)
- 1 保磁力の比較的大きなハードな磁気異方性をもつた
部分と比較的小さいソフトな磁気異方性をもつた部分を
有する強磁性体からなる感磁素子の一端を固定し、他端
にツイスト、ベンデイングなどの外力を伝える外力伝達
手段を設け、前記感磁素子の近くには、感磁素子に一軸
正方向の磁界と一軸負方向磁界とをかける磁界発生源と
、感磁素子が外力を受けて一定以上の弾性変形をなした
とき発生するパルスをとり出す出力コイルを配置してな
るパルス発生素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15891777A JPS6019847B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | パルス発生素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15891777A JPS6019847B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | パルス発生素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5492043A JPS5492043A (en) | 1979-07-20 |
| JPS6019847B2 true JPS6019847B2 (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=15682158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15891777A Expired JPS6019847B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | パルス発生素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019847B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0281723A (ja) * | 1988-08-22 | 1990-03-22 | Yu Fan Ien Frank | 自動車変速ロボット装置 |
-
1977
- 1977-12-29 JP JP15891777A patent/JPS6019847B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0281723A (ja) * | 1988-08-22 | 1990-03-22 | Yu Fan Ien Frank | 自動車変速ロボット装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5492043A (en) | 1979-07-20 |
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