JPS60200083A - 焼成用敷板 - Google Patents

焼成用敷板

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JPS60200083A
JPS60200083A JP5631784A JP5631784A JPS60200083A JP S60200083 A JPS60200083 A JP S60200083A JP 5631784 A JP5631784 A JP 5631784A JP 5631784 A JP5631784 A JP 5631784A JP S60200083 A JPS60200083 A JP S60200083A
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JP
Japan
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firing
fired
grooves
center
molded body
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Pending
Application number
JP5631784A
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English (en)
Inventor
正文 乙武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、セラミックス等を焼成する際に、成形した
被焼成体を載せるために使用する焼成用敷板に関するも
のである。
〔従来技術〕
セラミックスの通常的な製造方法として、所定の形に加
圧成形した成形体を高温炉で焼成する方法がある。従来
はこのような焼成は第1及び−図に示すように、センタ
l上に敷粉コを敷きつめ、その上に成形体3すなわち被
焼成体を並べて載置υ″ し、このセンタlごと焼成炉内へ運φ入れることによっ
て行っていた。
敷粉コの役割は、 a)センタlと成形体3との融着防止、b)成形体が焼
結収縮する際の滑りを良くする。
C)成形体に添加した有機結合剤の分解、酸化をし易く
するためガスの通り道の確保、 d)底面が曲面であるような成形体のころがり防止、 等が考えられる。このように敷粉コは多くの機能を持つ
が、その欠点としては、成形体及び敷粉の材質による差
はあるが、成形体忙敷粉が喰い込むことがあげられる。
この喰い込みは敷粉を成形体(焼成体)から除去するだ
めの一工程を必要とする。更に、喰い込み跡がみにくく
、外観を損ねるし、外観をきれいに保つためには、研磨
工程等非常に多くの工数をかける必要が生じる。
一方、近年、F’ M S等の言葉で言われている工場
合理化の運動が急速に拡がり、セラミックス焼成作業に
もロボットの導入が検討され始めている。
すなわち、連続運転装置であるトンネル式焼成炉への被
焼成体の供給、あるいは焼成の終った焼成体の取出し等
の作業をロボットにやらせるものである。この場合問題
となるのは、 l)焼成体如喰い込んだ敷粉をいかにして除去するか、 コ)敷粉の表面をいかにして平滑化するか、3)焼き上
ったものの位置精度をいかに確保するか、 等の従来の人手による作業の場合には余り問題とならな
かった事項であり、これらが大きなネックとして浮びあ
がってくる。これらは、現状の敷粉なそのまま採用し一
〇いても、技術的に対処可能ではあるが、その解決のた
めには大きな設備投資な必要とするものである。特に、
y)lcついては、底面が曲面状をなす成形体の場合K
、敷粉を用いると、焼成中に位置のずれる恐れがあり、
ロボットでのハンドリングにおけるミス操作に結びつく
。極端な場合は、周辺の装置をもまき込んで損傷しかね
ない。この危険性を除くためには、より上位品質のロボ
ット等を必要とし、費用のかかることになる。
敷粉を使用する代わりK、この発明の基礎となる平らな
敷板を用いる方法がある。これを用いれば、敷粉の喰い
込みあるいはロボットを用いる場合の敷粉の表面の平滑
化の問題はなくなるが、成形体の底面が曲面状である場
合はロボット作業の場合のみでなく、従来の人手による
作業の場合でさえ、成形体のずれが問題となるし、紙面
が平らな成形体の場合は、有機結合剤の分解、酸化のた
めのガスの通路をふさぐことになり、好ましくない。従
って従来敷板を使いつる場合は、成形体が非常に小さく
、有機結合剤の分解等が非常にし易い場合等に限られて
いた。
〔発明の概要〕
この発明は、従来の敷粉及び敷板の上記のような実情に
かんがみてなされたもので、被焼成体の底面の形状にか
かわりなく使用でき、被焼成体に敷粉の付着することが
なく、かつロボットの導入も容易である焼成用敷板を提
供することを目的とし、表面に少くとも一方向以上の溝
を有する形状に敷板を構成することによって、上記の目
的を達するような効果を奏するものである。
〔発明の実施例〕
以下、図示する実施例に関して、この発明の詳細な説明
する。
第3図に示すように、この発明の焼成用敷板12は表面
に少くとも一方向以上に溝/3を有している。従って、
第グ図に示すように、センタl内に敷板12を置き、そ
の上に被焼成物である成形体3を置くようにして、焼成
の際被焼成物と七ツタとの間に使用するとき、成形体3
を溝13に涜って並べることができる。
後述するように、成形体3の形状は図示例の丸棒状に限
るものではないが、その材質も特に制限されず、またセ
ンタl、敷板12の材質も成形体30種類によりさまざ
まに選択できる。
今、−例として、成形体3としてZnOを主成分とする
酸化亜鉛屋避雷器素子(以下単に素子と称す)を、セン
タlの材質としてA1ユojを、敷板の材質として部分
安定化ジルコニアを選ぶ。第を図に示した状態のままセ
ンタlごと焼成炉(図示せず)内へ運び入れて焼成する
。焼成炉としてはバッチ式炉、トンネル式炉等があり、
またトンネル式炉としても、駆動方式によりブツシャ式
炉、台車式炉等にわかれる。これらの選択もまた自由で
あるが、−例として、ブツシャ式トンネル炉として説明
を進める。
ブツシャの動きにより、センタlは順次焼成炉内に運ば
れ、それぞれのセンタが順次焼成炉内を移動し、その間
に焼成が行われ、最終的に再び焼成炉外へ取出され、焼
成が完了する。この間グツシャ等により、センタには少
なからぬ衝撃が加わる。
焼成後の素子の取出し状況、素子の外観検査、あるいは
非破壊検査法による内部探傷の結果、従来の敷粉の役割
であるセンタとの融着防止は勿論、素子すなわち成形体
3と敷板lコとの融着もなく、素子のすべり、あるいは
有機結合剤の分解、酸化のだめのガスの通路確保等に問
題はなかった。
更に、この発明の目的の一つである、成形体(焼成体)
の外観上の問題においても、従来見られた敷粉の喰い込
みがないのは勿論、素子表面には敷板との接触の痕跡は
殆んど見られず、研磨等の後加工を必要としない状態で
あった。また溝13の効果として、ブツシャ等の衝撃に
もかかわらず、素子の位置のずれがなく、ロボットのハ
ンドリングに対しても非常に有効であることが確認でき
た。
第S図は底面が平坦な成形体グを焼成するために、この
発明の敷板13を用いた実施例を示し、この場合には、
特に、有機結合剤の分解、酸化のためのガスを問題にし
たが、外観上も、内部探傷の結果等も問題なく、溝13
を設けたことにより、有機結合剤の分解、酸化のための
ガスの通路が光分確保できたことを確認した。
以上の実施例では、敷板7.2の上面のみに一方向にの
み延長する三角形断面の溝13を複数本を定間隔に設け
ているものを図示し、説明したが、敷板をセンタ内に置
く除洗、上下確認を不要にする等のために、溝は勿論上
下両面に設けてもよ(、また溝t3の方向も一方向に限
らず、有機結合剤の分解、酸化のガスの通りをよく行わ
せるように、例えば格子状に二方向にしてもよく、ある
いは三方向以上に設げてもよい。また溝の形状も三角形
の断面形状に限るものでなく、溝としての機能を持つも
のであれば、例えば半円形状でもよく、任意の形状を選
択できる。
更に敷板の数も1枚に限るものではなく、抜数枚の小板
片を組合わせて1個のセンタ分の敷板を構成してもよい
。敷板が小板片を組合わせて構成される場合、例えば第
を図に示すようK、溝13を形成するのK、長方形の断
面をもつ小板片7.2aの表面の一つの稜を斜めに切落
して、断面が変形六角形をなす小板片とし、これを複数
個相接して並べ、相接して並ぶ2つの小板片の切落し部
/3aが相合して溝13となるようにしてもよい。この
実施例の場合でも、斜めに切落す稜は2つに限るもので
はなく、溝を構成する目的で、1つ以上いくつでもよい
。また切落しの形状も図示のものに限らない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、敷板に溝を設
け、これに成形体を載せて焼成を行うのをなくすことが
できる等の効果がある。焼成前後に位置のずれがないこ
とはロボットの導入を円滑にする効果にもつながり、こ
の発明は簡便に且つ安価にセラミックス等の焼成かでき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の敷粉な用いた成形体焼成のためのセック
を示す斜視図、第2図は第1図の線■−■に沿う鵬面図
、第3図はこの発明鎧よる焼成用敷板の一実施例を示す
斜視図、第を図は第3図に示す敷板を底面が曲面である
成形体の焼成に用いた場合のセンタと組合せたものの断
面図、第S図は底面が平坦な成形体の場合の第ダ図と同
様の断面図、第6図は敷板の他の実施例を示す斜視図で
ある。 t・・センタ、コ・・敷粉、3.ダ・・成形体、12・
・敷板、/、2a・・小板片、13・・溝、/、?a・
・切落し部。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)表面に少くとも一方向以上の溝を有し、セラミッ
    クス等を焼成する際に被焼成物とセンタとの間に用いら
    れる焼成用敷板。 (,2)少くとも一方向以上の溝が三角形断面で平行に
    形成されている特許請求の範囲第を項記載の焼成用敷板
    。 (3)少くとも一方向以上の溝が斜めに切落した稜の部
    分の組合せによって形成されるように表面の稜を斜めに
    切落した多数の小板片を相接して平行に並べてなる特許
    請求の範囲第コ項記載の焼成用敷板。
JP5631784A 1984-03-26 1984-03-26 焼成用敷板 Pending JPS60200083A (ja)

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JP5631784A Pending JPS60200083A (ja) 1984-03-26 1984-03-26 焼成用敷板

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0216994U (ja) * 1988-07-20 1990-02-02
JPH0262399U (ja) * 1988-10-28 1990-05-09
JPH0518673A (ja) * 1991-02-04 1993-01-26 Koyo Rindobaagu Kk 加熱炉

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JPS5752618U (ja) * 1980-09-10 1982-03-26
JPS58172270A (ja) * 1982-03-31 1983-10-11 松下電器産業株式会社 セラミツクの焼成方法
JPS58217471A (ja) * 1982-06-10 1983-12-17 マルコン電子株式会社 セラミツク電子部品の焼結方法

Patent Citations (3)

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