JPS602008Y2 - 車輛用空気調和装置 - Google Patents
車輛用空気調和装置Info
- Publication number
- JPS602008Y2 JPS602008Y2 JP2128080U JP2128080U JPS602008Y2 JP S602008 Y2 JPS602008 Y2 JP S602008Y2 JP 2128080 U JP2128080 U JP 2128080U JP 2128080 U JP2128080 U JP 2128080U JP S602008 Y2 JPS602008 Y2 JP S602008Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- worm gear
- shutter
- rotary
- gear
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輌用空気調和装置、特にシャッタの駆動機構
に関するものである。
に関するものである。
車輌用空気調和装置は冷却器からの冷風と加熱器からの
暖風との混合割合をミックスドアで調整後に、調和空気
を車室内に吹出すもので、この吹出し口は通常車室の比
較的上部と下部とに位置し、下部の吹出し口はデフロス
ト吹出し口と暖風吹出し口に分岐される。
暖風との混合割合をミックスドアで調整後に、調和空気
を車室内に吹出すもので、この吹出し口は通常車室の比
較的上部と下部とに位置し、下部の吹出し口はデフロス
ト吹出し口と暖風吹出し口に分岐される。
上部吹出し口からは、吹出口前部に位置される第1シヤ
ツタの開度に応じた量の冷風が吹出され、デフロスト吹
出し口と暖風吹出し口からは、この両吹出し口の分岐部
分に位置する第2シヤツタの開度に応じた量の暖風が吹
出される。
ツタの開度に応じた量の冷風が吹出され、デフロスト吹
出し口と暖風吹出し口からは、この両吹出し口の分岐部
分に位置する第2シヤツタの開度に応じた量の暖風が吹
出される。
従来、上記シャッタとしてはモータの回転力により往復
直線運動を行うロッドを有するアクチュエータによって
駆動されるタイプのものがあるが、これによれば上記往
復直線運動する如きアクチュエータを必要とするので部
品点数が多くなり、かつ駆動機構が大形、大重量となり
、車輌のスペース、重量に制限を与えるとともに、故障
が発生し易く、又停止位置精度が悪いという欠点を有す
る。
直線運動を行うロッドを有するアクチュエータによって
駆動されるタイプのものがあるが、これによれば上記往
復直線運動する如きアクチュエータを必要とするので部
品点数が多くなり、かつ駆動機構が大形、大重量となり
、車輌のスペース、重量に制限を与えるとともに、故障
が発生し易く、又停止位置精度が悪いという欠点を有す
る。
本考案はかかる欠点を除去するためになされたもので、
少なくとも冷却器と加熱器を有する空気調和装置におい
て、風路を切替えるシャッタに連動する板状の回動片と
、この回動片の縁部に沿って形成されたギアと、上記回
動片の縁部に沿う如く延長し上記ギアに噛合うウオーム
ギアと、このウオームギアを回転するサーボモータと、
上記ウオームギアに対応する位置で、回動片の表裏面方
向に突出する対向片及びウオームギアに対向しかつ上記
対向片を連結する連結片とから威り、ウオームギアの位
置ずれを規制する0字体と、上記回動片における0字体
に対応する位置でかっ回動片に回動方向に沿って設けら
れた複数のモード設定部と、上記0字体に設けられ、上
記モード設定部を検知することにより上記回動片の回動
角に対応する上記シャッタのモードを検出するモード検
出部とから構成するものである。
少なくとも冷却器と加熱器を有する空気調和装置におい
て、風路を切替えるシャッタに連動する板状の回動片と
、この回動片の縁部に沿って形成されたギアと、上記回
動片の縁部に沿う如く延長し上記ギアに噛合うウオーム
ギアと、このウオームギアを回転するサーボモータと、
上記ウオームギアに対応する位置で、回動片の表裏面方
向に突出する対向片及びウオームギアに対向しかつ上記
対向片を連結する連結片とから威り、ウオームギアの位
置ずれを規制する0字体と、上記回動片における0字体
に対応する位置でかっ回動片に回動方向に沿って設けら
れた複数のモード設定部と、上記0字体に設けられ、上
記モード設定部を検知することにより上記回動片の回動
角に対応する上記シャッタのモードを検出するモード検
出部とから構成するものである。
すなわち、シャッタに連動する回動片を直接的に駆動す
ることにより、従来のシャッタと駆動源との間のワイヤ
を廃し、信頼性を高くし、また0字体で上記ウオームギ
アと回動片との間の位置ずれを防止し、ウオームギアが
回動片に正確に噛合うようにし、また上記モード検出部
で、回動片のモードを検出するようにして、シャッタの
モードを検出できるようにするものである。
ることにより、従来のシャッタと駆動源との間のワイヤ
を廃し、信頼性を高くし、また0字体で上記ウオームギ
アと回動片との間の位置ずれを防止し、ウオームギアが
回動片に正確に噛合うようにし、また上記モード検出部
で、回動片のモードを検出するようにして、シャッタの
モードを検出できるようにするものである。
以下実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は本考案による車輌用空気調和装置の一実施例を
示す簡略構成図であり、同図において1はサーボモータ
であり、その回転軸には第1のギアを構成するところの
ウオームギヤ2が固定され、このギヤ2は回動片3の縁
部に沿うように延長し、縁部に形成された第2のギアを
構成するところのギヤ4に噛み合う。
示す簡略構成図であり、同図において1はサーボモータ
であり、その回転軸には第1のギアを構成するところの
ウオームギヤ2が固定され、このギヤ2は回動片3の縁
部に沿うように延長し、縁部に形成された第2のギアを
構成するところのギヤ4に噛み合う。
回動片3は軸5に回動自在に枢着され、ギヤ4はこの軸
5を中心軸とする円周上に沿って形成される。
5を中心軸とする円周上に沿って形成される。
回動片3のギヤ4と反対側にはカム溝6が設けられ、こ
のカム溝6にはシャッタ7と一体化されたレバー8のピ
ン9が貫入して、摺動自在となっている。
のカム溝6にはシャッタ7と一体化されたレバー8のピ
ン9が貫入して、摺動自在となっている。
回動片3に隣接して軸10に枢着された長手状の回動片
11が位置され、この回動片11の一端にはカム溝12
が形成され、この溝12には回動片3より突出するピン
13が貫入して摺動自在となる。
11が位置され、この回動片11の一端にはカム溝12
が形成され、この溝12には回動片3より突出するピン
13が貫入して摺動自在となる。
回動片11の他端からはシャッタ14のレバー15に接
続されたロッド16が延在する。
続されたロッド16が延在する。
なお、シャッタ14は車室の上部吹出し口からの風量を
調整し、シャッタ7は車室の下部におけるデフロスト吹
出し口と暖風吹出し口から吹出される風量を調整する。
調整し、シャッタ7は車室の下部におけるデフロスト吹
出し口と暖風吹出し口から吹出される風量を調整する。
ウオームギヤ2とギヤ4との接触部分は、第2図に示す
如く回動片3の表裏面側方向に延在する0字体17の対
向片17□、2及び連結片173で包囲され、これによ
りウオームギヤ2がギヤ4より離間するのを防止する。
如く回動片3の表裏面側方向に延在する0字体17の対
向片17□、2及び連結片173で包囲され、これによ
りウオームギヤ2がギヤ4より離間するのを防止する。
一方の対向片171が対応する回動片3の表面には複数
の電気接点からなるモード設定部18が位置され、また
対向片171の内側にはモード検出部19が位置される
。
の電気接点からなるモード設定部18が位置され、また
対向片171の内側にはモード検出部19が位置される
。
これにより、回動片3の回動に際腰モード検出部19に
いずれの設定部18が対応するかを検出することにより
回動片3の回動角、すなわちシャッタ7.14の動作モ
ードを検出でき、この検出信号を図示しない制御回路に
送出することにより制御回路では種々の条件と比較しモ
ータ1を停止、駆動しシャッタ開度を調整する。
いずれの設定部18が対応するかを検出することにより
回動片3の回動角、すなわちシャッタ7.14の動作モ
ードを検出でき、この検出信号を図示しない制御回路に
送出することにより制御回路では種々の条件と比較しモ
ータ1を停止、駆動しシャッタ開度を調整する。
なお、モード設定部18、検出部19として接点を用い
ても、あるいはモード設定部18として磁石を用い、検
出部19として磁気抵抗効果素子を用いてもよい。
ても、あるいはモード設定部18として磁石を用い、検
出部19として磁気抵抗効果素子を用いてもよい。
以上の構成によれば、サーボモータ1の動力がウオーム
ギヤ2、ギヤ4を介して直接回動片3に伝達されるので
、部品点数を少くでき、機構が小形、軽量となり、故障
が発生しにくくなる。
ギヤ2、ギヤ4を介して直接回動片3に伝達されるので
、部品点数を少くでき、機構が小形、軽量となり、故障
が発生しにくくなる。
また、回動片3の位置を直接検出できるようにしたので
、従来の如くアクチュエータのロッドの位置を検出する
機構と異なりシャッタのモード設定が正確となり、しか
も、停止位置精度が良好となる。
、従来の如くアクチュエータのロッドの位置を検出する
機構と異なりシャッタのモード設定が正確となり、しか
も、停止位置精度が良好となる。
なお、本考案において回動片3、対向片171に設けた
設定部、検出部からの信号で、サーボモータ1を制御す
るとして説明したが、外気、内気を導入するための送風
機もしくは他の補機部品の切替えを制御するようにして
もよい。
設定部、検出部からの信号で、サーボモータ1を制御す
るとして説明したが、外気、内気を導入するための送風
機もしくは他の補機部品の切替えを制御するようにして
もよい。
また、回動片3は前記実施例に限定されるものではなく
、空調機の内外気切替シャッタ等にも応用できる。
、空調機の内外気切替シャッタ等にも応用できる。
以上説明したように、本考案によればシャッタに連動す
る回動片を直接的に駆動することにより、従来のシャッ
タと駆動源との間のワイヤを廃し、信頼性を高くでき、
また0字体でウオームギアと回動片との間の位置ずれを
防止し、ウオームギアが回動片に正確に噛合うようにす
ることができ、さらにモード検出部で、回動片のモード
を検出するようにして、シャッタのモードを検出できる
ものである。
る回動片を直接的に駆動することにより、従来のシャッ
タと駆動源との間のワイヤを廃し、信頼性を高くでき、
また0字体でウオームギアと回動片との間の位置ずれを
防止し、ウオームギアが回動片に正確に噛合うようにす
ることができ、さらにモード検出部で、回動片のモード
を検出するようにして、シャッタのモードを検出できる
ものである。
また、従来のような往復直線運動を行うアクチュエータ
が不要となり、部品点数、故障を少くでき、小形、軽量
を図ることができる。
が不要となり、部品点数、故障を少くでき、小形、軽量
を図ることができる。
第1図は本考案による車輌用空気調和装置の一実施例を
示す簡略構成図、第2図はその要部を示す図である。 1・・・・・・サーボモータ、2・・・・・・ウオーム
ギヤ、3・・・・・・回動片、4・・・・・・ギヤ、6
,12・・・・・・溝、7゜1 4・・・・・・シャッタ。
示す簡略構成図、第2図はその要部を示す図である。 1・・・・・・サーボモータ、2・・・・・・ウオーム
ギヤ、3・・・・・・回動片、4・・・・・・ギヤ、6
,12・・・・・・溝、7゜1 4・・・・・・シャッタ。
Claims (1)
- 少なくとも冷却器と加熱器を有する空気調和装置におい
て、風路を切替えるシャッタに連動する板状の回動片と
、この回動片の縁部に沿って形成されたギアと、上記回
動片の縁部に沿う如く延長し上記ギアに噛合うウオーム
ギアと、このウオームギアを回転するサーボモータと、
上記ウオームギアに対応する位置で、回動片の表裏面方
向に突出する対向片及びウオームギアに対向しかつ上記
対向片を連結する連結片とから威り、ウオームギアの位
置ずれを規制する0字体と、上記回動片における0字体
に対応する位置でかつ回動片に回動力向に沿って設けら
れた複数のモード設定部と、上記0字体に設けられ、上
記モード設定部を検知することにより上記回動片の回動
角に対応する上記シャッタのモードを検出するモード検
出部とから構成したことを特徴とする車輌用空気調和装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128080U JPS602008Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | 車輛用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128080U JPS602008Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | 車輛用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56124008U JPS56124008U (ja) | 1981-09-21 |
| JPS602008Y2 true JPS602008Y2 (ja) | 1985-01-21 |
Family
ID=29617449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2128080U Expired JPS602008Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | 車輛用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602008Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-22 JP JP2128080U patent/JPS602008Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56124008U (ja) | 1981-09-21 |
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